佐々木陽次 Yoji SASAKI
ポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1992年07月02日(31歳) |
利き足 | |
身長 | 173cm |
体重 | 68kg |
ニュース | クラブ |
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富山MF佐々木陽次が契約更新! 来季で在籍8年目
カターレ富山は26日、MF佐々木陽次(31)の契約更新を発表した。 FC東京U-18出身の佐々木東京学芸大学に進み、2015年に徳島ヴォルティス入り。2017年から富山にレンタル加入すると、翌年に完全移籍し、今季はJ3リーグ23試合4得点をマークした。 富山在籍8年目の来季に向け、今季の感謝と抱負を語った。 「2023年シーズンも温かいご声援ありがとうございました。富山を離れる苦楽を共にした仲間の想いをこれからのカターレ富山に繋いでいけるように頑張っていきます。2024年シーズンもよろしくお願いいたします」 2023.12.26 13:35 Tue6月度のJリーグ月間MVPが発表! 神戸・武藤嘉紀「結果でチームをけん引」、町田・エリキ「群を抜いていた」、富山・佐々木陽次「絶対的な結果」
Jリーグは18日、6月度の「明治安田生命Jリーグ KONAMI 月間MVP」を発表した。 各月の明治安田生命Jリーグにおいて、最も活躍した選手を表彰する「明治安田生命Jリーグ KONAMI 月間MVP」。明治安田生命J1リーグはFW武藤嘉紀(ヴィッセル神戸)、明治安田生命J2リーグはFWエリキ(FC町田ゼルビア)、明治安田生命J3リーグはMF佐々木陽次(カターレ富山)が受賞した。 武藤、佐々木は今シーズン初、エリキは2・3月以来となる2度目の受賞。なお、武藤は2015年3月以来、通算2度目の受賞となる。 武藤は6月に行われた2試合でいずれも先発。2ゴール2アシストの成績を残しただけでなく、相手PA内へのスプリント数も10回とトップの数字を記録し、ハードワークでチームを支えた。 選考委員会の総評と武藤のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 反町康治委員 「チームの好調の裏には彼の献身的なプレーがある。6月の2試合もほぼフル出場をし、2得点2アシスト」 槙野智章委員 「先月から引き続き、得点とアシストという結果でチームをけん引。アシストではリーグ1位(7/8現在)。ハードワークを続けており、神戸の好調要因の大きなひとつ。ウイングのポジションでゴールから遠い位置だがアシストだけでなく得点も取れている」 北條聡委員 「攻守問わず、ハイレベルな活躍。2得点2アシストは言うに及ばず、プレスを含む高強度の守備も見事だった」 ◆FW武藤嘉紀(ヴィッセル神戸) 「6月度の月間MVPを受賞できて、とてもうれしく思います。アシストもゴールもチームメイトがいないとできないですし、この受賞もチームのみんながあってこそのことなので、本当にみんなに感謝しています。受賞自体は全く予想していなかったので、自分が受賞と聞いたときは驚きました。チームとしては、大迫選手が前月に受賞をしており、それに続けたのでこの点もうれしかったです。チームとしても個人としても大事なのは、自分たちが最後にどの順位にいるかということなので、引き続き良いプレーをしてチームを引っ張っていきたいと思います」 エリキは4試合に出場し4ゴール4アシストと圧巻の成績をマーク。タックル数、こぼれ球奪取数でも優れた数字を残し、J2で首位を走るチームの原動力となった。 選考委員会の総評とエリキのコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 佐藤寿人委員 「4ゴール4アシストを達成。チーム総得点の8ゴール全てを導いた活躍は群を抜いていた。ゴールの可能性があまりないシーンでも得点を奪い切った。シーズン序盤ではなくエリキ選手対策が取られている時期のこの数字は素晴らしい」 平畠啓史特任委員 「4ゴール4アシストと好調をキープ。長崎戦のすべてのゴールに絡む2ゴール2アシストは圧巻。エリキのスピードはわかっていても止められない」 ◆FWエリキ(FC町田ゼルビア) 「6月のKONAMI月間MVPに選んでいただき感謝の気持ちでいっぱいです。私のサッカー人生の中でも幸せな経験で、受賞できたのは、ファン・サポーターの皆さんの応援があってこそだと思います。また監督を始めチームスタッフ、チームメイトのみなさん、パートナー企業の皆さまがいなけらばなしえなかったことです。本当に皆さんに心から感謝しています。どうもありがとうございます」 佐々木は4試合に出場して4ゴール2アシスト。ラストパス、スルーパス成功数もトップの数字を誇り、攻撃面で違いを見せた。 選考委員会の総評と佐々木のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 反町康治委員 「得点だけでなくチャンスメイクも出来る。今後チームのキープレイヤーになってくれることに期待」 平畠啓史委員 「初スタメンから今季初ゴール。そして、6月4ゴール2アシストの活躍。富山出身の佐々木がトップ下で攻撃を牽引。吉平翼や高橋駿太とも好連携」 坪井慶介委員 「6月からスタメンを取り、4ゴール、2アシストという絶対的な結果。チームの結果につながっており今月のMVPにふさわしい」 ◆MF佐々木陽次(カターレ富山) 「このたびは、明治安田生命JリーグKONAMI月間MVPに選んでいただきありがとうございます。数多く素晴らしい選手がいる中、受賞できたことを大変嬉しく思います。チームとしてJ2復帰の目標を達成できるように、そして多くの方々に支えてもらいながらになりますが、個人としても活躍していけるよう、これからも頑張っていきたいと思います。J2復帰には、ここからが大事な試合になってきます。これをきっかけに、カターレ富山に注目してくれる人が増え、スタジアムがさらに盛り上がると嬉しいです」 2023.07.18 16:53 Tue富山が首位キープ! 2位・鹿児島は痛恨の敗戦...3位・愛媛と順位が入れ替わる【明治安田J3第15節】
24日、明治安田生命J3リーグ第15節の全10試合が各地で行われた。 J3参入1年目にして一時は首位に立った奈良クラブだが、直近5試合は未勝利で、5位に後退して迎えた今節も15位・アスルクラロ沼津にホームで0-2の敗戦。10分、13分と立て続けに失点し、最後まで挽回できなかった。順位も9位に下げている。 首位・カターレ富山はホームで7位・ヴァンラーレ八戸と対戦。やや劣勢気味の38分に佐々木陽次の巧みなバックヘッドで先制点を奪うと、1点リードで迎えた71分には吉平翼が追加点を決める。直後に妹尾直哉のゴールで八戸に1点を返されたが、2-1で逃げ切り、首位キープに成功した。 一方、富山を勝ち点「2」差で追う2位・鹿児島ユナイテッドFCはホームで17位・ガイナーレ鳥取に痛恨の敗戦。ゴールレスで折り返した後半立ち上がりの54分、鳥取の文仁柱に先制点を奪われ、その後の反撃もむなしく、0-1の敗戦となった。これにより、勝ち点差は「5」に広がり、3位後退となった。 鹿児島と同勝ち点の3位・愛媛FCは19位・SC相模原に勝利。26分にベン・ダンカンのヘディング弾で先制すると、32分には矢田旭が左足シュートを突き刺し、2点のリードを奪う。後半開始早々に1点を返される嫌な展開となったが、2-1で逃げ切り、鹿児島をかわして2位浮上となった。 ◆第15節 奈良クラブ 0-2 アスルクラロ沼津 Y.S.C.C.横浜 0-0 FC大阪 いわてグルージャ盛岡 1-0 松本山雅FC ギラヴァンツ北九州 1-1 AC長野パルセイロ FC今治 2-0 カマタマーレ讃岐 愛媛FC 2-1 SC相模原 カターレ富山 2-1 ヴァンラーレ八戸 FC琉球 0-3 テゲバジャーロ宮崎 鹿児島ユナイテッドFC 0-1 ガイナーレ鳥取 福島ユナイテッドFC 0-2 FC岐阜 2023.06.24 21:30 Sat3発快勝の富山が首位浮上!佐々木が今季初先発で2ゴールの大活躍【明治安田J3第12節】
4日、明治安田生命J3リーグ第12節の4試合が各地で行われた。 4位・AC長野パルセイロはアウェイで17位・FC大阪と対戦。勝利すれば首位浮上のチャンスもあるという一戦だったが、0-0で迎えた試合終盤の86分、FC大阪の古川大悟に先制点を許してしまう。その後の猛攻もむなしく、下位相手に0-1で不覚を取る格好となった。 長野が勝ち点を積み上げれなかった一方、5位・カターレ富山が快勝で首位に浮上。16位・カマタマーレ讃岐をホームに迎え撃つと、31分、36分と今季初先発の佐々木陽次が立て続けの2ゴールを決め、試合終盤の84分には高橋駿太が勝負を決める3点目をゲットする。3-0で勝利し、鹿児島ユナイテッドFCをかわして首位に浮上している。 13位・FC岐阜と14位・ガイナーレ鳥取による勝ち点「14」同士の一戦。アウェイの岐阜がンドカ・チャールズのゴールで12分に先制すると、61分にはンドカに代わって途中投入された直後の田中順也が追加点を叩き込む。鳥取は70分に牛之濱拓のゴールで1点を返すも、それ以上の反撃は叶わず。接戦を制した岐阜が2-1で勝利している。 前節、FC大阪戦で3試合ぶりの白星を掴んだ9位・ヴァンラーレ八戸。今節は2連勝を目指してホームにテゲバジャーロ宮崎を迎え撃ったが、攻めあぐねる展開が続き、結局、最後まで1点を奪えず。0-0のスコアレスドローに終わった。 ◆明治安田生命J3リーグ第12節 ▽6/4(日) FC大阪 1-0 AC長野パルセイロ ガイナーレ鳥取 1-2 FC岐阜 ヴァンラーレ八戸 0-0 テゲバジャーロ宮崎 カターレ富山 3-0 カマタマーレ讃岐 ▽6/3(土) 福島ユナイテッドFC 0-1 Y.S.C.C.横浜 松本山雅FC 5-3 SC相模原 ギラヴァンツ北九州 0-1 愛媛FC 奈良クラブ 0-0 鹿児島ユナイテッドFC いわてグルージャ盛岡 2-1 FC今治 FC琉球 3-0 アスルクラロ沼津 2023.06.04 16:15 Sun富山MF佐々木陽次が来季契約更新 「ピッチから喜びや感動を届けます」
カターレ富山は18日、MF佐々木陽次(30)の契約更新を発表した。 佐々木はFC東京のアカデミー在籍中に2種登録されたものの、東京学芸大学に進み、2015年に徳島ヴォルティスでプロ入り。2017年から富山に貸し出され、翌年から完全移籍に移行した。 今季は明治安田生命J3リーグ17試合に出場したほか、天皇杯でも2試合でプレー。契約更新に際して、決意を新たにしている。 「来シーズンもカターレ富山でプレーできることを嬉しく思います。チャレンジ5000達成が当たり前となれるよう一人でも多くの方にピッチから喜びや感動を届けます。2023年シーズンも変わらぬご声援をよろしくお願いします」 2022.12.18 12:40 Sun藤枝を下した今治が昇格の可能性残す、松本も敗れていわきのJ3優勝も決定【明治安田J3第32節】
6日、明治安田生命J3リーグ第32節の9試合が各地で行われた。 勝って首位いわきFC(勝ち点69)のJ2昇格・J3優勝に待ったを掛けたい2位・藤枝MYFC(勝ち点63)はアウェイで5位・FC今治(勝ち点56)と、3位・松本山雅FC(勝ち点63)はアウェイで6位・カターレ富山(勝ち点54)と、それぞれ対戦した。 藤枝vs今治は、32分にGKのパスミスから千葉寛汰がネットを揺らし、今治が先制点を挙げた。追い掛ける展開となった藤枝も神谷凱士の直接FKなどで再三ゴールに迫ったが、最後までGK茂木秀の牙城を崩せずタイムアップ。1-0で勝利した今治はいわきに続いて藤枝にもシーズンダブルを達成し、J2昇格への望みをつないでいる。 富山vs松本は一時思わぬ点差がついた。 33分、富山はボックス手前右でのFKを林堂眞が右足で直接蹴り込んで先手を取ると、7分後にも再び林堂。佐々木陽次のFKクロスに今度が頭で合わせてリードを広げる。 後半開始直後にも神山京右にゴールが生まれ、67分には投入直後にマテウス・レイリアが加点。4-0と突き放した。だが、松本も意地を見せ、73分、82分とセットプレーから2点を返し、追加タイム1分にも混戦から榎本樹がゴールと猛追する。だが、反撃も及ばす4-3で富山が勝利を収めた。 また、いわきFCはJヴィレッジスタジアムで4位・鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点60)と対戦し、3-0で勝利。これらの結果、いわきがJリーグ参入初年度ながら、J2昇格とJ3優勝を成し遂げるという快挙を達成した。 そのほかの結果は以下の通り。 ◆第32節 ▽11月6日 ヴァンラーレ八戸 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">1 Y.S.C.C.横浜</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">福島ユナイテッドFC 2</span>-0 アスルクラロ沼津 <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">いわきFC 3</span>-0 鹿児島ユナイテッドFC AC長野パルセイロ 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 ガイナーレ鳥取</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">FC今治 1</span>-0 藤枝MYFC <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">カターレ富山 4</span>-3 松本山雅FC FC岐阜 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 テゲバジャーロ宮崎</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">ギラヴァンツ北九州 3</span>-1 SC相模原 愛媛FC 1-1 カマタマーレ讃岐 2022.11.06 17:00 Sun富山がMF佐々木陽次、MF末木裕也との契約更新を発表
カターレ富山は24日、MF佐々木陽次(29)、MF末木裕也(24)と2022シーズンの契約を更新したことを発表した。 佐々木は東京学芸大学を経て、2015年に徳島ヴォルティスへ加入。2017年に期限付き移籍で富山に移籍し、翌年には完全移籍に。在籍5年目を迎えた今シーズンは、明治安田生命J3リーグで10試合に出場にとどまり、ゴールやアシストはなかった。 ヴァンフォーレ甲府の下部組織出身である末木は、昨シーズンに法政大学から加入。ルーキーイヤーでありながら明治安田生命J3リーグで29試合に出場するなどポジションをつかむと、今シーズンもリーグ戦25試合に出場して2ゴール2アシストの成績を残した。 来シーズンも富山でプレーすることが決まった両選手は、クラブを通じてコメントしている。 ◆佐々木陽次 「スポンサー様、ファンサポーターの皆様、カターレ富山に関わるみなさんと共に目標達成出来ること、カターレ富山の力で富山が盛り上がること、富山の多くの人たちに勇気や元気を与えていけるよう来シーズンも、みなさんと共にがんばります。2022年もよろしくお願いします」 ◆末木裕也 「来シーズンもカターレ富山でプレーさせていただくことになりました。まずは今シーズン最後まで熱い応援ありがとうございました。その期待に応えることができなく申し訳なく思っています。来シーズンこそJ2復帰のため、選手・フロントスタッフ・ファン・サポーター全員で一枚岩になって戦いましょう。よろしくお願いします」 2021.12.24 17:07 Fri【Jリーグ移籍情報まとめ/12月24日】名古屋がC大阪から柿谷曜一朗&木本恭生を獲得、鹿島一筋23年の曽ヶ端準が現役引退
Jリーグ移籍情報まとめ。12月24日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆北海道コンサドーレ札幌 [OUT] 《期限付き移籍》 FW岩崎悠人(22)→ジェフユナイテッド千葉 ◆鹿島アントラーズ [OUT] 《現役引退》 GK曽ヶ端準(41) ◆横浜F・マリノス 《契約更新》 DF松原健(27) GK中林洋次(34) [OUT] 《期限付き移籍》 MF山田康太(21)→モンテディオ山形 MF吉尾海夏(22)→FC町田ゼルビア(延長) ◆横浜FC [IN] 《期限付き満了》 GK大内一生(20)←Y.S.C.C.横浜 ◆湘南ベルマーレ [IN] 《完全移籍》 MF高橋諒(27)←松本山雅FC [OUT] 《完全移籍》 MF松田天馬(25)→京都サンガF.C. 《期限付き満了》 FW岩崎悠人(22)→北海道コンサドーレ札幌 ◆清水エスパルス [IN] 《就任》 監督 ミゲル・アンヘル・ロティーナ(63)←セレッソ大阪監督 ◆名古屋グランパス [IN] 《完全移籍》 FW柿谷曜一朗(30)←セレッソ大阪 DF木本恭生(27)←セレッソ大阪 [OUT] 《完全移籍》 DF千葉和彦(35)→アルビレックス新潟 ◆セレッソ大阪 [IN] 《完全移籍》 FWアダム・タガート(27)←水原三星ブルーウィングス(韓国) [OUT] 《完全移籍》 FW柿谷曜一朗(30)→名古屋グランパス DF木本恭生(27)→名古屋グランパス MF福満隆貴(28)→ジェフユナイテッド千葉 《契約満了》 監督 ミゲル・アンヘル・ロティーナ(63)→清水エスパルス FW山内寛史(25) 【J2】 ◆モンテディオ山形 [IN] 《完全移籍》 FW木戸皓貴(25)←アビスパ福岡 《期限付き移籍》 MF山田康太(21)←横浜F・マリノス [OUT] 《期限付き満了》 FW山内寛史(25)→セレッソ大阪 ◆水戸ホーリーホック [OUT] 《期限付き満了》 MF山田康太(21)→横浜F・マリノス ◆栃木SC 《契約更新》 DF髙杉亮太(36) [OUT] 《完全移籍》 MF禹相皓(28)→サイゴンFC(ベトナム) ◆大宮アルディージャ [IN] 《就任》 監督 岩瀬健(45)←大分トリニータ ヘッドコーチ ◆ジェフユナイテッド千葉 [IN] 《完全移籍》 MF福満隆貴(28)←セレッソ大阪 《期限付き移籍》 FW岩崎悠人(22)←北海道コンサドーレ札幌 ◆FC町田ゼルビア [IN] 《期限付き移籍》 MF吉尾海夏(22)←横浜F・マリノス(延長) [OUT] MF森村昂太(32)→Criacao Shinjuku(関東1部) DF下坂晃城(27)→ブラウブリッツ秋田 ◆松本山雅FC [IN] 《完全移籍》 DF篠原弘次郎(29)←アビスパ福岡 [OUT] 《完全移籍》 MF高橋諒(27)→湘南ベルマーレ ◆アルビレックス新潟 [IN] 《完全移籍》 DF千葉和彦(35)←名古屋グランパス ◆京都サンガF.C. 《契約更新》 MF山田楓喜(19) [IN] 《完全移籍》 MF松田天馬(25)←湘南ベルマーレ MF三沢直人(25)←ガイナーレ鳥取 ◆ファジアーノ岡山 《契約更新》 MF関戸健二(30) GK馬渡洋樹(26) DF増谷幸祐(27) ◆レノファ山口FC 《契約更新》 MF高井和馬(26) ◆徳島ヴォルティス [IN] 《就任》 監督 ダニエル・ポヤトス(42)←パナシナイコス監督 [OUT] 《契約満了》 MF島屋八徳(31) DF秋山拓也(26) ◆アビスパ福岡 《契約更新》 DFドウグラス・グローリ(31) [OUT] 《完全移籍》 DF篠原弘次郎(29)→松本山雅FC FW木戸皓貴(25)→モンテディオ山形 《期限付き満了》 MF福満隆貴(28)→セレッソ大阪 ◆V・ファーレン長崎 《契約更新》 DF加藤聖(19) ◆FC琉球 《契約更新》 GK田口潤人(24) 【J3】 ◆ヴァンラーレ八戸 《契約更新》 MF新井山祥智(35) MF前田柊(27) MF高見啓太(27) [IN] 《加入内定》 FW佐々木快(22)←新潟医療福祉大学 ◆いわてグルージャ盛岡 《契約更新》 DF平川元樹(24) GK土井康平(32) DF脇本晃成(26) ◆ブラウブリッツ秋田 [IN] 《完全移籍》 DF下坂晃城(27)←FC町田ゼルビア [OUT] 《期限付き満了》 FW田中直基(27)→アスルクラロ沼津 ◆Y.S.C.C.横浜 《契約更新》 FW田場ディエゴ(24) [OUT] 《期限付き満了》 GK大内一生(20)→横浜FC ◆カターレ富山 《契約更新》 MF佐々木陽次(28) GK田中勘太(22) ◆アスルクラロ沼津 《契約更新》 MF菅井拓也(29) [IN] 《加入内定》 FW伊藤龍生(22)←鹿屋体育大学 [OUT] 《契約満了》 FW田中直基(27) ◆FC岐阜 《契約更新》 FW石川大地(24) [OUT] 《完全移籍》 FW高崎寛之(34)→サイゴンFC(ベトナム) ◆ガイナーレ鳥取 《契約更新》 MF小牧成亘(28) DF安藤一哉(23) FW大久保優(23) [OUT] MF三沢直人(25)→京都サンガF.C. ◆カマタマーレ讃岐 《契約更新》 DF松本直也(23) DF小松拓幹(23) FW栗田マークアジェイ(22) MF岩本和希(23) FW川﨑一輝(23) FW神谷椋士(23) DF薩川淳貴(23) MF澤田健太(20) MF林友哉(21) ◆FC今治 《契約更新》 GKイ・ドヒョン(19) MF村井清太(20) MF大野秀和(19) MF福田翔生(19) DF近藤高虎(23) DF原田亘(24) DF飯泉涼矢(24) DFチョン・ハンチョル(24) MF楠美圭史(26) MF上原拓郎(29) GK今川正樹(27) MF岡山和輝(26) FW有間潤(28) DF山田貴文(28) MF玉城峻吾(29) DF園田拓也(36) FWレオ・ミネイロ(30) DF駒野友一(39) MF橋本英郎(41) ◆鹿児島ユナイテッドFC 《契約更新》 MF中村健人(23) 2020.12.25 07:30 Fri富山、MF佐々木陽次と契約更新「最大限努力していきたい」
カターレ富山は24日、MF佐々木陽次(28)との契約更新を発表した。 2015年に徳島ヴォルティスでプロキャリアをスタートさせた佐々木は、2017年に期限付き移籍で富山入り。翌年から完全移籍に切り替わると、在籍4年目の今季は明治安田J3で12試合出場1得点と過去最少の数字になっていた。 来季も富山でプレーすることが決まった佐々木は、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。 「カターレ富山を応援してくださるみなさんとカターレ富山のクラブに関わる方々全員で「今年は良かった」と思えるシーズンに出来るよう、最大限努力していきたいと思います」富山、MF佐々木陽次と契約更新「最大限努力していきたい」 カターレ富山は24日、MF佐々木陽次(28)との契約更新を発表した。 2015年に徳島ヴォルティスでプロキャリアをスタートさせた佐々木は、2017年に期限付き移籍で富山入り。翌年から完全移籍に切り替わると、在籍4年目の今季は明治安田J3で12試合出場1得点と過去最少の数字になっていた。 来季も富山でプレーすることが決まった佐々木は、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。 「カターレ富山を応援してくださるみなさんとカターレ富山のクラブに関わる方々全員で「今年は良かった」と思えるシーズンに出来るよう、最大限努力していきたいと思います」 2020.12.24 13:04 Thu移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2018年2月1日 | 徳島 | 富山 | 完全移籍 |
2018年1月31日 | 富山 | 徳島 | レンタル移籍終了 |
2017年2月1日 | 徳島 | 富山 | レンタル移籍 |
2015年2月1日 | 東京学芸大学 | 徳島 | 完全移籍 |
2011年4月1日 | 東京学芸大学 | 完全移籍 |
今季の成績
明治安田J3リーグ | 5 | 265’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 5 | 265’ | 1 | 0 | 0 |
出場試合
明治安田J3リーグ |
第1節 | 2024年2月25日 | vs | Y.S.C.C.横浜 | 25′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | カマタマーレ讃岐 | ベンチ入り | ||
A 0 - 0 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | 奈良クラブ | 45′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第4節 | 2024年3月17日 | vs | ヴァンラーレ八戸 | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第5節 | 2024年3月20日 | vs | ツエーゲン金沢 | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第6節 | 2024年3月24日 | vs | 福島ユナイテッドFC | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第7節 | 2024年3月30日 | vs | FC琉球 | メンバー外 | ||
A 3 - 1 |
第8節 | 2024年4月6日 | vs | ギラヴァンツ北九州 | 75′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第9節 | 2024年4月10日 | vs | FC岐阜 | 59′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第10節 | 2024年4月14日 | vs | ガイナーレ鳥取 | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第11節 | 2024年4月28日 | vs | 松本山雅FC | 61′ | 1 | ||||
A 3 - 1 |