田口潤人

Junto TAGUCHI
ポジション GK
国籍 日本
生年月日 1996年09月28日(28歳)
利き足
身長 181cm
体重 77kg
ニュース 人気記事 クラブ

田口潤人のニュース一覧

9日、YBCルヴァンカップ2回戦の6試合が各地で行われた。 【甲府vs町田】J1首位の町田がPKの1点を守り切る J1で首位を走るFC町田ゼルビアはJ2のヴァンフォーレ甲府と対戦した。 試合は地力勝る町田が主導権を握って進んでいく中、なかなかゴールを奪えず。29分にはアクシデントで菊池流帆が昌子源と交 2025.04.09 21:49 Wed
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レノファ山口FCは17日、GK田口潤人(28)との契約更新を発表した。 田口は横浜F・マリノスの下部組織出身であり、2015年にトップチーム昇格。出場機会を掴めず藤枝MYFC、アルビレックス新潟を経て2020シーズンにFC琉球入りを果たすと、出場機会を得ることに成功した。 今シーズンから山口に加入。控えGK 2024.12.17 13:20 Tue
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thumb 29日、明治安田J2リーグ第33節の6試合が各地で行われた。 シティライトスタジアムでは4位ファジアーノ岡山(勝ち点52)が3位V・ファーレン長崎(勝ち点60)をホームに迎えた上位直接対決。岡山がよりダイレクトにゴールに迫っていくも、互いにネットは揺らせず0-0で試合を折り返す。 ルカオのシュートが枠を叩く 2024.09.29 20:38 Sun
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21日、第104回天皇杯ラウンド16のサガン鳥栖vsレノファ山口FCが維新みらいふスタジアムで行われ、0-2勝利の山口が8強入りを決めた。 相次ぐ主軸売却に揺れ、とうとう河原創まで去っていったJ2降格圏のJ1鳥栖と、粘り強い戦いでJ1昇格プレーオフ圏内を維持するJ2山口。 立ち上がりから山口が攻勢をかけ、開 2024.08.21 20:57 Wed
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Jリーグ移籍情報まとめ。12月26日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J2移籍情報 | J3移籍情報】 【J1移籍情報】ガンバ大阪がアタッカーFW山下諒也を獲得 快足アタッカー・山下諒也がG大阪へ/©︎J.LEAGUE ◆北海道コンサドーレ札幌 [OUT] 《完全移籍》 2023.12.27 07:30 Wed
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レノファ山口FCのニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが 2025.05.11 17:40 Sun
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thumb レノファ山口FCは7日、MF池上丈二の負傷を報告した。 池上は4月28日に行われたトレーニング中に負傷。その後、左距骨骨軟骨損傷と診断されたという。加療期間については選手により前後するため、非公表としている。 池上は今シーズンここまでの明治安田J2リーグで2試合、YBCルヴァンカップで2試合に出場している。 2025.05.07 17:40 Wed
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6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に 2025.05.06 18:40 Tue
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3日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【鳥栖vs千葉】首位・千葉が2試合連続ドロー 首位に立つジェフユナイテッド千葉は、前節のロアッソ熊本戦で今季初のドロー。連勝が4でストップした中、8位のサガン鳥栖とアウェイで対戦した。 試合は立ち上がりから動くことに。9分、鳥栖は千葉の最 2025.05.03 21:10 Sat
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田口潤人の人気記事ランキング

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山口、今季J3で20試合出場のGK田口潤人を獲得!「自分の全てを捧げることをお約束します」

レノファ山口FCは26日、FC琉球からGK田口潤人(27)が完全移籍で加入すると発表した。 横浜F・マリノスの下部組織出身である田口は、2015年にトップチーム昇格。出場機会を掴めず藤枝MYFC、アルビレックス新潟を経て2020シーズンに琉球入りを果たした。 琉球では徐々に出場試合を増やし、昨季は明治安田生命J2リーグで23試合に出場。今シーズンも明治安田生命J3リーグで20試合に出場しており、チームの守備を支えた。 新シーズンから山口へ移籍することが決まった田口は、両クラブを通じてコメントしている。 ◆レノファ山口FC 「レノファ山口FCのファン・サポーターのみなさま、FC琉球から2024年シーズンにレノファ山口FCに完全移籍で加入します、GKの田口潤人です。自分にチャンスを与えてくださったクラブに心から感謝しています。レノファ山口FCの熱狂のために、自分の全てを捧げることをお約束します」 「FC琉球在籍時に、レノファ山口FCとは維新みらいふスタジアムで何度も対戦した経験がありますが、レノファ山口FCのサポーターのみなさまの応援の迫力に押されてしまった苦い記憶が残っています。そんな力強いみなさまの仲間となって、その力強い応援のもとでプレーができる来季を想像すると、楽しみで仕方がありません!」 「サッカー選手としてピッチで全力で戦い、結果で自分の価値や想いを体現できるように、自分と向き合いながら常に前に向かって走り続けたいと思います。みなさまにお会いできる日を楽しみにしています!よろしくお願いします!」 ◆FC琉球 「日頃からFC琉球への温かいご支援ご声援、誠にありがとうございます。このたび、FC琉球からレノファ山口FCへ移籍することになりました。FC琉球への加入当時の記憶は、今でも鮮明に思い出すことができます。2019シーズンにアルビレックス新潟との契約満了後、自分のサッカー人生の行く先に不安を抱えて過ごしていました。年が明けて新シーズン始動のギリギリのタイミングまで所属チームがないという、サッカー選手として苦しい状況でした」 「そんな中で自分を必要としてくれて、オファーをくれたのがFC琉球でした。当時の自分を客観的に振り返ると、“若く経験が浅いGK”というレベルで評価されているような選手だったと思います。それでも自分の可能性を信じて、必要としてくれたFC琉球とクラブに関わる方々、そして自分たちを信じてくれたサポーターのみなさまに心から感謝をしています」 「これまでの在籍した4シーズンでは多くの試合に出場し、サッカー選手としての自信を高めることができました。特に2021シーズンは、クラブにとっても自分自身にとっても、大きく視野の広がる年になりました。当時の開幕戦であるジュビロ磐田戦、1-0でリードしている試合終盤のタピスタの雰囲気。試合終了のホイッスル直後、自分が守るゴールから顔を上げたときの景色は忘れることはありません。クラブ一体となって掴んだ勝利に選手、スタッフ、サポーター全ての方の想いや高揚感で作り出されたあの素晴らしい空間は、サッカー選手としてとても幸せでした!」 「沖縄の生活では、子どもが2人生まれて大きな環境や心の変化がありました。自分たちの地元から海を渡らないと、家族や友人に会うことができないという特殊な環境の中、子育てに対しての難しさは何度も感じました。しかしクラブスタッフの方をはじめ、沖縄のみなさまの温かいサポートや心遣いに何度も救われ、2人の息子は大きく成長することができています。出かける先々で接する皆さんから沢山の愛を受け取り、「心の温かい沖縄」の意味を肌で感じることができました」 「沖縄での色濃い毎日、そして沖縄の温かいみなさまとの出会いは、かけがえのない財産です。50年後に自分が年老いた時でも、この4年間の出来事は鮮明に思い出せることでしょう。それほどに沖縄の存在は、自分の中で大きなものになりました。みなさまの温かいご声援、温かいサポートに心から感謝をお伝えしたいです。4年間本当にありがとうございました」 2023.12.26 15:50 Tue
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【ルヴァンカップまとめ】J2で降格圏に沈む山口が鹿島をPK戦で撃破! J1首位の町田がPKの1点を守り切り3回戦へ、“静岡ダービー”はJ2の磐田に軍配

9日、YBCルヴァンカップ2回戦の6試合が各地で行われた。 <h3>【甲府vs町田】J1首位の町田がPKの1点を守り切る</h3> J1で首位を走るFC町田ゼルビアはJ2のヴァンフォーレ甲府と対戦した。 試合は地力勝る町田が主導権を握って進んでいく中、なかなかゴールを奪えず。29分にはアクシデントで菊池流帆が昌子源と交代するなどした中、前半アディショナルタイムに仙頭啓矢がPKを決めて先制する。 良いタイミングで先制した町田。後半は甲府が盛り返し、町田ゴールに迫っていくがゴールが遠い。町田はしっかりと時間を使っていきそのままタイムアップ。PKの1点を守った町田が3回戦に駒を進めた。 <h3>【山口vs鹿島】PKまでもつれた激闘は山口が下剋上</h3> J1で3位の鹿島アントラーズがアウェイでJ2で降格圏に苦しむレノファ山口FCと対戦。ターンオーバーをしたチームだったが、荒木遼太郎や田川が積極的にゴールに迫っていく。 18歳のDF佐藤海宏が積極的なプレーを見せるなど、若手が躍動する中ゴールが遠い鹿島。押し込みながらもゴールを奪えないでいると、後半に山口が先にスコアを動かす。 64分、ボックス左で山口がFKを獲得。池上丈二がクロスではなくマイナスのボールを入れると、小澤亮太がトラップからそのまま左足一閃。サイドネットを揺らし、プロ初ゴールで山口が先制する。 先手を奪われてしまった鹿島はレオ・セアラや柴崎岳、植田直通、安西幸輝と主力を続々と投入して流れを掴みにいくが山口が粘りの戦いの前にゴールを奪えず。それでも81分、自陣からのロングボールをレオ・セアラが競り勝つと、ボックス内右から師岡柊生がボレーで蹴り込み追いついた。 延長戦にもつれ込んだ試合は互いにゴールを奪えずPK戦へ。1人目は共に成功すると、鹿島2人目の柴崎のシュートをGK田口潤人がセーブ。山口は5人全員が成功しPK5-3で山口が下剋上を達成した。 <h3>【磐田vs清水】“静岡ダービー”はJ2の磐田に軍配</h3> J2を戦うジュビロ磐田とJ1を戦う清水エスパルスの“静岡ダービー”。今季はリーグ戦では起こり得ないダービーが実現した中、試合はいきなり動く。 開始24秒、右サイドの中原輝のスルーパスに抜け出した小竹知恩の正確なクロスをゴール前のアフメド・アフメドフが頭で合わせ清水が先制する。 あっという間にリードを奪った清水だが、その後はゴールを奪えず。耐える磐田は53分に川﨑一輝が頭で合わせて同点に追いつくと、80分にはデザインされたセットプレーからリカルド・グラッサがボレーで決めて逆転。そのまま逃げ切り2-1で勝利を収めた。 <h3>【今治vs徳島】J2の四国対決は今治に軍配</h3> 共にJ2を戦う四国勢の対決。今治市長沢での林野火災の影響で延期となっていた1回戦の最後の試合が行われた。 前半からペースを握ったのは徳島ヴォルティス。しかし、何度もゴールに迫るがゴールを奪えない展開となる。一方のFC今治は耐える展開となる中、前半はゴールレスで終えると、後半早々にゴール。54分、日野友貴がボックス中央から決めて先制する。 押し込まれながらも先にスコアを動かした今治。すると64分には右サイドからの笹修大のクロスを藤岡浩介が決めてリードを広げる。 2点ビハインドとなった徳島は72分に坪井清志郎が1点を返すも、その後はゴールを奪えず。2-1で今治が2回戦に駒を進めた。 <h3>◆YBCルヴァンカップ2回戦</h3> ▽4/9(水) モンテディオ山形(J2) 0-1 京都サンガF.C.(J1) 【京都】 永田倖大(前45+1) ヴァンフォーレ甲府(J2) 0-1 FC町田ゼルビア(J1) 【町田】 仙頭啓矢(前45+2) 松本山雅FC(J3) 0-2 アルビレックス新潟 【新潟】 笠井佳祐(前19) 奥村仁(後18) ジュビロ磐田(J2) 2-1 清水エスパルス(J1) 【磐田】 川﨑一輝(後8) リカルド・グラッサ(後35) 【清水】 アフメド・アフメドフ(前1) レノファ山口FC(J2) 1-1(PK:5-3) 鹿島アントラーズ(J1) 【山口】 小澤亮太(後19) 【鹿島】 師岡柊生(後36) V・ファーレン長崎(J2) 1-2 湘南ベルマーレ(J1) 【長崎】 七牟禮蒼杜(後19) 【湘南】 ルイス・フェリッピ(前34) 鈴木章斗(延前13) <h3>◆YBCルヴァンカップ1回戦</h3> ▽4/9(水) FC今治 2-1 徳島ヴォルティス 【今治】 日野友貴(後9) 藤岡浩介(後19) 【徳島】 坪井清志郎(後27) 2025.04.09 21:49 Wed

田口潤人の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 琉球 山口 完全移籍
2020年1月8日 新潟 琉球 完全移籍
2018年2月1日 横浜FM 新潟 完全移籍
2018年1月31日 藤枝 横浜FM レンタル移籍終了
2017年2月1日 横浜FM 藤枝 レンタル移籍
2015年2月1日 横浜FM 完全移籍

田口潤人の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 120’ 0 0 0
明治安田J2リーグ 0 0’ 0 0 0
合計 1 120’ 0 0 0

田口潤人の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs 大分トリニータ ベンチ入り
2 - 3
2回戦 2025年4月9日 vs 鹿島アントラーズ 120′ 0
1 - 1
明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 vs ヴァンフォーレ甲府 メンバー外
1 - 0
第2節 2025年2月23日 vs V・ファーレン長崎 メンバー外
2 - 2
第3節 2025年3月2日 vs 北海道コンサドーレ札幌 メンバー外
2 - 0
第4節 2025年3月8日 vs RB大宮アルディージャ メンバー外
2 - 1
第5節 2025年3月16日 vs 大分トリニータ メンバー外
1 - 1
第6節 2025年3月23日 vs ロアッソ熊本 メンバー外
0 - 1
第7節 2025年3月30日 vs ブラウブリッツ秋田 メンバー外
1 - 0
第8節 2025年4月5日 vs 愛媛FC ベンチ入り
1 - 1
第9節 2025年4月13日 vs カターレ富山 ベンチ入り
2 - 2
第10節 2025年4月19日 vs サガン鳥栖 ベンチ入り
2 - 2
第11節 2025年4月26日 vs FC今治 ベンチ入り
1 - 2
第12節 2025年4月29日 vs ジュビロ磐田 ベンチ入り
0 - 1
第13節 2025年5月3日 vs ベガルタ仙台 ベンチ入り
3 - 1
第14節 2025年5月6日 vs 水戸ホーリーホック ベンチ入り
1 - 2
第15節 2025年5月11日 vs 徳島ヴォルティス ベンチ入り
2 - 0