関戸健二

Kenji SEKIDO
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1990年01月07日(34歳)
利き足
身長 175cm
体重 68kg
ニュース 人気記事

関戸健二のニュース一覧

ファジアーノ岡山は3日、昨季限りで契約満了となっていたMF関戸健二(33)がプロサッカー選手を引退することを発表した。 神奈川県出身の関戸は流通経済大学から2012年に岡山へ加入。大学の同期には山村和也(川崎フロンターレ)や比嘉祐介氏らがいる。 加入1年目から37試合に出場し、3得点を挙げるなどしたが、ケガ 2023.03.03 17:43 Fri
Xfacebook
ファジアーノ岡山は10日、DF廣木雄磨(30)、MF喜山康平(34)、MF関戸健二(32)、FW齊藤和樹(33)と来季契約非更新を発表した。各選手のコメントは次の所属先等が決まり次第、改めてリリースするという。 今季の明治安田生命J2リーグにおける4選手はここまで喜山が21試合、関戸が1試合、齊藤は11試合に出場 2022.10.10 11:05 Mon
Xfacebook
ファジアーノ岡山は22日、4選手との契約更新を発表した。 今回発表されたのは、GK金山隼樹(33)、MF関戸健二(31)、GK馬渡洋樹(27)、MF山田恭也(20)の4名となる。 金山はV・ファーレン長崎、北海道コンサドーレ札幌でプレーした後、2018年に岡山へ加入。4シーズン目の今季は明治安田生命J2リー 2021.12.22 14:04 Wed
Xfacebook
ファジアーノ岡山は4日、MF関戸健二とMF疋田優人の負傷を発表した。 クラブの発表によると、関戸は11月29日に行われたカマタマーレ讃岐とのトレーニングマッチ中に負傷。右足関節靭帯損傷と診断され、全治は6~8週間になるようだ。4月にも内転筋の負傷で約半年間の欠場を余儀なくされていたため、今季のリーグ戦は8試合の出 2021.12.04 18:07 Sat
Xfacebook
ファジアーノ岡山は14日、MF関戸健二の負傷を発表した。 クラブの発表によると、関戸は12日に負傷したとのこと。内転筋関連鼠径部痛と診断され、全治は3~4カ月になるとのことだ。 関戸は今シーズンの明治安田生命J2リーグで開幕から5試合に出場。しかし、直近の2試合は欠場していた。 2021.04.14 17:22 Wed
Xfacebook

関戸健二の人気記事ランキング

thumb
1

岡山MF関戸健二に長男が誕生! 「元気な息子を産んでくれた妻に感謝」

▽ファジアーノ岡山は29日、MF関戸健二に長男が誕生したことを発表した。 ▽長男は、24日に誕生。関戸はクラブ公式サイトを通じて以下のように喜びを伝えている。 ◆MF関戸健二 「元気な息子を産んでくれた妻に感謝しています。家族のため、チームのために、これからも精一杯頑張っていきたいと思います」 ▽関戸は、今シーズンここまで明治安田生命J2リーグ14試合に出場し、2ゴールを記録している。 2018.08.29 18:15 Wed
2

岡山一筋11年、昨季退団のMF関戸健二が引退表明「プロの始まりから終わりまで、岡山には感謝してもしきれません」

ファジアーノ岡山は3日、昨季限りで契約満了となっていたMF関戸健二(33)がプロサッカー選手を引退することを発表した。 神奈川県出身の関戸は流通経済大学から2012年に岡山へ加入。大学の同期には山村和也(川崎フロンターレ)や比嘉祐介氏らがいる。 加入1年目から37試合に出場し、3得点を挙げるなどしたが、ケガの影響もあって出番を減らす年も。だが、2017年には先発38試合を含む40試合出場と復活を遂げ、ボランチの一角として存在感を発揮。岡山一筋11年で、J2通算241試合8得点を記録していた。 スパイクを脱ぐという決断にあたり、関戸は岡山の公式サイトへ以下のメッセージを充てている。 「2022シーズンをもって引退することを決断しました。発表が遅くなり申し訳ありませんでした。家族、監督、コーチ、選手、チームスタッフ、サポーター、たくさんの方の支えのおかげで、11年間プロサッカー選手生活を送ることができました」 「プロになるまでに田奈SC、マリノス菅田、ヴェルディ相模原、旭高校、流通経済大学と良い指導者、選手との出会いのおかげで、プロサッカー選手になることができました」 「特に、全くプロサッカー選手になれると思っていなかった無名選手を、プロサッカー選手になるまで育ててくれた流通経済大学の中野監督をはじめとするスタッフの皆さま、本当にありがとうございました」 「そしてプロ生活の始まりから終わりまでの11年間、Jリーグの舞台でプレーさせてくれたファジアーノ岡山には感謝してもしきれません」 「怪我が多くて契約がなくても仕方ないなと思ったことも何回もありましたが、ここまで面倒をみてくれてありがとうございました。力になれたかはわかりませんが、自分なりにチームのために精一杯走り抜きました」 「良い時も悪い時も変わらず温かい声援をくれた岡山サポーターの皆さま、今までありがとうございました。これからもファジアーノ岡山をよろしくお願いします。ファジアーノ岡山が、J1昇格という目標を達成できるように願っています」 2023.03.03 17:43 Fri