松原健
Ken MATSUBARA
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 1993年02月16日(32歳) |
利き足 | |
身長 | 180cm |
体重 | 77kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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【J1注目プレビュー|第14節:横浜FMvs柏】真逆の両者、4連敗を止めたい横浜FMと4連勝目指す柏の一戦
【明治安田J1リーグ第14節】 2025年5月14日(水) 19:00キックオフ 横浜F・マリノス(20位/8pt) vs 柏レイソル(2位/30pt) [日産スタジアム] <h3>◆早く苦境を脱したい【横浜F・マリノス】</h3> 前節はアウェイでのセレッソ大阪戦で敗戦。“鬼門”での戦いは終始相手にペースを握られる形となり後半に巻き返しを見せたものの1-0で敗戦。ゴールが遠いゲームとなった。 試合数の関係はあるものの、依然として最下位。今シーズンわずか1勝と苦しい戦いは続いている。 パトリック・キスノーボ監督がどう巻き返していくかが注目される中、チームは4連敗で7戦未勝利。2カ月ぶりの白星をホームで挙げたいところだ。 中2日と日程的にも厳しい戦いは続く中、柏戦から4試合連続で上位との戦いに。週末には中2日で3位の京都サンガF.C.、1週間後には王者・ヴィッセル神戸、そして来週末には首位・鹿島アントラーズと難敵揃い。最悪の8連敗だけは避けなければいけない。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:朴一圭 DF:松原健、トーマス・デン、諏訪間幸成、永戸勝也 MF:ヤン・マテウス、渡辺皓太、山根陸、遠野大弥 FW:植中朝日、アンデルソン・ロペス 監督:パトリク・キスノーボ <h3>◆負けない柏の4連勝チャレンジ【柏レイソル】</h3> 前節はホームにファジアーノ岡山を迎えて2-0で勝利。これで無敗を「10」に伸ばしただけでなく、連勝を「3」とした。 負けないから勝てるに変化しつつある柏は首位の鹿島を追いかける2位。リカルド・ロドリゲス監督の下で、しっかりとフットボールを体現しての結果が出ていることは大きいと言える。 今シーズンの複数失点は第5節の鹿島戦だけ。クリーンシートは7試合になり、直近2試合は連続で無失点となっている状況。得点も8試合連続で上げており、この3連勝では複数得点が2試合と攻守のバランスが良い。 今節の相手は最下位の横浜FM。ここから関東とはいえFC町田ゼルビア、横浜FCとアウェイ3連戦となるだけに、しっかりと今の調子を維持していきたい。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:小島亨介 DF:原田亘、犬飼智也、田中隼人 MF:久保藤次郎、熊坂光希、小屋松知哉 MF:小泉佳穂、山田雄士 FW:垣田裕暉、細谷真大 監督:リカルド・ロドリゲス 2025.05.14 12:15 Wed2
横浜FM暫定指揮官、ローマ相手に「エンターテイメントな試合を見せられた」、退団の仲川輝人にも言及
ASローマ戦で暫定指揮官を務めた横浜F・マリノスのショーン・オントンヘッドコーチがこの一戦を振り返った。 横浜FMは28日、国立競技場で行われた『EUROJAPAN CUP 2022』でローマと対戦し、3-3で引き分けた。 明治安田生命J1リーグを制した横浜FMにとって今季のラストゲームとなったこの一戦。 ほぼ主力を揃えたJ1王者は立ち上がりから主導権を握ると、開始9分にセットプレーからDFエドゥアルドのゴールで先制に成功。さらに、前半終了間際にはFW西村拓真のミドルシュートが相手GKのオウンゴールを誘い、2点リードで試合を折り返す。 後半は互いにメンバーを入れ替えた中、1点差に迫られた72分にはDF松原健のファインゴールで再び2点差に。しかし、試合終了間際には相手の猛攻を前に耐え切れず、3-3のドローに終わった。 数日前にケヴィン・マスカット監督が新型コロナウイルス陽性判定が出た影響で、暫定指揮官を務めたオントン氏は試合後の公式会見でスペクタクルな打ち合いを振り返った。 「エンターテイメントな試合展開を見せられたのかなと思います。前半から良いスタートを切れたと思いますし、後半も良い部分が見せられたと思います。後半に関してはいろんな交代選手を入れたりしながらやりましたが、最終的に3-3の同点で終わることができました」 前後半でローマが3バックから4バックに変更するなど、戦い方を大きく変えてきた中、後半終盤を除いてはうまく対応を見せた。ただ、チームとしての狙いは普段通りに自分たちでゲームをコントロールするところにあったという。 「前半から相手はマンツーマンでアグレッシブに来るであろうと予測していた中、その通りに相手は来ました。そういうチームは初めてではないですし、Jリーグでもそういったチームはあります」 「そういった中、自分たちが大事にしていたのは、まずは自分たちでコントロールすること。そこに重点を置いて選手たちに伝えてきましたし、後半は相手の変更もありましたが、柔軟性を持って対応していく。とにかく、コントロールしていくことを大事にしていました」 「後半の最終盤は交代選手の投入などの影響もありましたが、それでもたくさんのチャンスを作り出したと思いますし、自分たちのサッカーを見せられたと思います。最終的にこういう結果になりましたが、もちろん相手もすごく前から来ているぶん、裏が空いてくる、スペースが生まれていたので、そういうところを狙っていこうという話もしていました」 また、この試合では当日に来季からのFC東京移籍が発表されたFW仲川輝人が、トリコロールのユニフォームを着て最後のプレーとなった。 コーチという立場で3年間同選手を指導してきたオントン氏は、「重要な選手の一人」と、常にプロフェッショナルな姿勢を見せ続けたストライカーの退団を惜しんでいる。 「テルはクラブにとって重要な選手の一人であり、素晴らしい選手の一人でした。私自身は彼と共に3年間過ごしてきましたが、本当に彼がこの数年間マリノスでプレーしてきたところでは、ケガを抱えながらチャレンジングなシーズンを毎シーズン行ってきました」 「彼は重要な選手の一人で、練習の姿勢もそうですし、インパクトを残せる選手です。特に重要な試合においては良いところに入っていてゴールを決めてくれました。クラブを去ってしまうことは本当に悲しいです。ただ、これがサッカーの世界なので彼が今後も良い活躍をしてほしいと思いますし、良い形で今日の試合を終えて送り出すことができたのではないかと思います」 2022.11.29 06:00 Tue3
中村俊輔氏を上回る横浜FM最長の“7季”連続 喜田拓也が今季も主将継続! 「自分のすべてを懸けたいと思えるのはマリノスだから」…副将4選手も決定
横浜F・マリノスは31日、2025シーズンのキャプテンと副キャプテンの決定を発表した。 スティーブ・ホーランド新監督のもとで船出の横浜FM。これまでのメンバーからも多くの主力が抜け、生まれ変わりそうなチームだが、MF喜田拓也が今季もキャプテン継続の運びとなった。 喜田のキャプテン就任は7季連続。中村俊輔氏の6シーズン連続(2011〜2016年)を抜いて、Jリーグが開幕した1993年以降のクラブで最長期間となる。クラブを通じて決意を新たにした。 「キャプテンを務めさせていただいて7年目になります。でも、務め慣れたと思ったことなんて一瞬たりともなくて、今もその大きなものに毎日向き合い続けています」 「そして、どんな状況でも自分のすべてを懸けたいと思えるのは横浜F・マリノスだからです。クラブに関わる皆さんの存在があるからです。まだまだ未熟な自分、みんなの力を借りながら、でもすべての責任を受け持つ覚悟も持って。本当にみんなと勝ちたい」 「マリノスファミリーみんなで気持ちを一つに、頑張りましょう!!!」 また、副主将はFWアンデルソン・ロペス、GK飯倉大樹、DF松原健、そして新加入となるDFトーマス・デンに決定。そんな4選手もそれぞれ思いを言葉にした。 ◆アンデルソン・ロペス 「僕が横浜F・マリノスに在籍して4シーズン目となります。このクラブのことはよく知っていますし、チームのみんなとも分かりあえています。25シーズンに副キャプテンに選ばれたのは大変うれしく、とても光栄なことです。チームのために、ピッチの上でしっかりと貢献していきたいと思います」 ◆飯倉大樹 「横浜F・マリノスと皆さんの笑顔のために、この大役を務めさせてもらえることに幸せを感じております。マリノスファミリーのために精進させていただきます。よろしくお願いいたします」 ◆松原健 「今シーズンも副キャプテンに選んでいただきました。喜田拓也キャプテンのサポートはもちろん、チームがより良い方向に進めるようにできればと思っています。マリノスファミリーの皆さん、今年こそ一緒にタイトルを獲りましょう!」 ◆トーマス・デン 「副キャプテンに選んでいただいたことを、とても光栄に思います。『リーダーシップ』は自分の持ち味の一つだと思っていて、このような役割を担うことができ、とてもうれしいです。チームが一つになれるように責任を持って取り組み、タイトル獲得に貢献していきたいと思います」 2025.01.31 20:28 Fri4
【J1注目プレビュー|第12節:横浜FMvs清水】攻撃陣に課題を抱える両者、ゴールをこじ開け勝利を掴むのは!?
【明治安田J1リーグ第12節】 2025年4月16日(水) 19:00キックオフ 横浜F・マリノス(18位/8pt) vs 清水エスパルス(12位/12pt) [日産スタジアム] <h3>◆勝利を手にして光を見つけたい【横浜F・マリノス】</h3> どうしても勝てない今シーズンの横浜FM。前節はアウェイでアビスパ福岡と対戦した中、幸先良く先生し、その後も押し込んだ中で逆転負け。チームは5試合勝利から遠ざかっている状況だ。 前々節の川崎フロンターレ戦では攻め続けて3ゴールを奪ったものの、最後の最後に追いつかれてのドロー。一転して、前節は攻め込む回数こそあれど、決定機を多くは作れずに終わった。 特に心配なのはエースのアンデルソン・ロペス。今季はPKの1点のみで、どこかプレーにキレも感じない。システムや選手を変えての戦いとなっており、チグハグさもまだ見えている状況だ。 守備重視の監督と見られた中で、特に失点を防げているわけでもなく、攻撃に良い影響も出ていないためスティーブ・ホーランド監督は解任論も出る状況。サウジアラビアに旅立つ前に、なんとか復調した姿を見せたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:朴一圭 DF:松原健、トーマス・デン、諏訪間幸成、永戸勝也 MF:ヤン・マテウス、渡辺皓太、ジャン・クルード、遠野大弥 FW:植中朝日、アンデルソン・ロペス 監督:スティーブ・ホーランド <h3>◆ゴールをしっかりと奪い切る【清水エスパルス】</h3> 前節は川崎Fをホームに迎えた中で、1-1のドロー。先制したもののリードした時間は数分で終わり、追いつかれての引き分けに終わった。 これで3戦勝利なし。連敗こそ止めたが、やはりチームとしては勝利が欲しいところ。チームとして、攻撃面の課題も克服はできていない状況。守備がなんとか踏ん張っての今の位置と言える。 前節の勝ち点1を生かすためには、今節ことしっかりと勝ち切りたいところ。ハードワークを続け、不調の相手を飲み込むことができるかがポイントとなる。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:沖悠哉 DF:住吉ジェラニレショーン、高橋祐治、蓮川壮大 MF:吉田豊、宇野禅斗、マテウス・ブエノ、西原源樹 MF:松崎快、乾貴士 FW:北川航也 監督:秋葉忠宏 出場停止:北爪健吾 2025.04.16 12:15 Wed5
敵地で3発完勝の京都が3位を維持!苦難が続く横浜FMはチームワーストの公式戦11戦未勝利に【明治安田J1第17節】
明治安田J1リーグ第17節の横浜F・マリノスvs京都サンガF.C.が17日に日産スタジアムで行われ、0-3でアウェイの京都が勝利した。 ミッドウィークに行われた延期分の柏レイソル戦を0-2で完敗し、公式戦5連敗中の最下位横浜FM(勝ち点8)。中2日の過密日程で行われる一戦に向けてキスノーボ監督は、先発を6人変更。宮市亮や渡辺皓太、松原健、トーマス・デンらに代えて遠野大弥やヤン・マテウス、天野純、サンディ・ウォルシュらをスタメンで起用した。 一方、一時は首位に立つも直近5試合で2勝1分け2敗とやや失速気味の3位京都(勝ち点28)。エースのFWラファエル・エリアス、FW原大智、FWマルコ・トゥーリオと攻撃陣に負傷者が続出する中、曺貴裁監督は直近の名古屋グランパス戦から先発を5人変更。ムリロ・コスタやジョアン・ペドロ、須貝英大らに代わり長沢駿や奥川雅也、平戸太貴らがスタメンに名を連ねた。 ドイツサッカー連盟(DFB)との「審判交流プログラム」で来日したマルティン・ペーターセン氏が主審を務めた一戦は、立ち上がりは積極的な入りを見せた京都がペースを握ると8分に奥川の右クロスから平戸がチャンスを迎えたが、シュートは右サイドネットに外れた。 一方の横浜FMは9分にプレー中に右足を痛めた諏訪間幸成がプレー続行不可能となるアクシデントに見舞われ、トーマス・デンを緊急投入。それでも19分、遠野のパスでボックス左に抜け出した天野の折り返しをゴール前の抜け出したアンデル・ロペスがヒールシュートで流し込んだが、これはVARの末にオフサイドと判定され、ゴールは取り消された。 対する京都も27分に決定機。宮本のロングスルーパスからボックス右に抜け出した福田心之助の折り返しを長沢が流し込んだが、こちらも福田のオフサイドでゴールは認められず。 さらに京都は31分、佐藤響のパスに反応した長沢が相手DFと上手く入れ替わり左サイドを抜け出すと、マイナスの折り返しをペナルティアーク左に走り込んだ松田がダイレクトシュートをゴール右に突き刺した。 1点を追いかける展開となった横浜FMは44分、山根陸の右クロスのこぼれ球をボックス手前で拾ったヤン・マテウスが左足のコントロールショットでゴールを狙ったが、これはGK太田岳志の好セーブに防がれ、前半は0-1で終了した。 迎えた後半は一進一退の展開が続く中、京都は12分にジョアン・ペドロ、21分にムリロ・コスタと武田将平を投入。すると67分、中盤でのルーズボールをカットしたジョアン・ペドロのミドルシュートがDFウォルシュにディフレクトすると、高く浮いたループボールをGK飯倉が前に弾くと、こぼれ球を奥川が押し込んだ。 さらに京都は81分にも、松田とのパス交換で左サイドを抜け出したジョアン・ペドロがボックス左深くまで切り込みクロスを供給すると、ニアで奥川がスルーしたボールをファーサイドから斜めに走り込んだ福田が左足で流し込み、試合を決定づける3点目を奪った。 結局、試合はそのまま0-3でタイムアップ。敵地で完勝を飾った京都は3位を維持。一方の横浜FMは公式戦6連敗でクラブワースト記録の11試合未勝利となっている。 横浜F・マリノス 0-3 京都サンガF.C. 【京都】 松田天馬(前31) 奥川雅也(後22) 福田心之助(後36) 2025.05.17 16:10 Sat松原健の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2017年1月6日 |
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完全移籍 |
2015年2月1日 |
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完全移籍 |
2015年1月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2014年1月15日 |
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レンタル移籍 |
2011年2月1日 |
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完全移籍 |
松原健の今季成績
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AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ | 1 | 90’ | 0 | 1 | 0 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 6 | 395’ | 0 | 2 | 0 |
明治安田J1リーグ | 10 | 766’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 17 | 1251’ | 0 | 4 | 0 |
松原健の出場試合
AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ |
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 |
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vs |
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上海海港 | 90′ | 0 | ||
A
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 |
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vs |
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上海海港 | メンバー外 |
H
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準々決勝 | 2025年4月26日 |
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vs |
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アル・ナスル | 90′ | 0 | 15′ | |
H
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AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
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第1節 | 2024年9月17日 |
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vs |
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光州FC | 45′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2024年10月2日 |
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vs |
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蔚山HD FC | 67′ | 0 | 16′ | |
H
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第3節 | 2024年10月22日 |
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vs |
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山東泰山 | 13′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2024年11月6日 |
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vs |
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ブリーラム・ユナイテッド | メンバー外 |
H
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第5節 | 2024年11月27日 |
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vs |
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浦項スティーラース | 90′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2024年12月3日 |
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vs |
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セントラルコースト・マリナーズ | 90′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2025年2月12日 |
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vs |
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上海申花 | 90′ | 0 | 66′ | |
H
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第8節 | 2025年2月19日 |
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vs |
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上海海港 | ベンチ入り |
A
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2025年2月23日 |
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vs |
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サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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横浜FC | 90′ | 0 | ||
H
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第4節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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ガンバ大阪 | メンバー外 |
H
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | メンバー外 |
A
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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名古屋グランパス | メンバー外 |
A
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第9節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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東京ヴェルディ | メンバー外 |
H
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第5節 | 2025年4月9日 |
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vs |
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川崎フロンターレ | 1′ | 0 | ||
A
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第10節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | 45′ | 0 | 89′ | |
A
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第12節 | 2025年4月16日 |
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vs |
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清水エスパルス | 90′ | 0 | ||
H
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第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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浦和レッズ | 90′ | 0 | ||
A
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第16節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||
A
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第14節 | 2025年5月14日 |
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vs |
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柏レイソル | 90′ | 0 | ||
H
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第17節 | 2025年5月17日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | ベンチ入り |
H
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