PSG、白星スタート! PK戦の末ディ・フランチェスコ新体制のローマ撃破《ICC2017》

2017.07.20 11:19 Thu
Getty Images
▽日本時間20日に行われたインターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)2017・アメリカラウンドのローマvsパリ・サンジェルマン(PSG)は、1-1で迎えたPK戦の末、5-3でPSGが勝利した。
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▽ディ・フランチェスコ新体制のローマは、[4-1-2-3]のシステムを採用した。GKをアリソンが務め、最終ラインに右からブルーノ・ペレス、マノラス、フアン・ジェズス、モレーノが入り、アンカーに新戦力のゴナロン。インサイドハーフにロレンツォ・ペッレグリーニ、ストロートマン、3トップに右からペロッティ、ゼコ、イトゥルベを並べた。▽一方、エメリ体制2年目のPSGは、[4-1-4-1]の布陣をチョイスした。最後尾にアレオラ、バックラインに右から新戦力のダニエウ・アウベス、マルキーニョスチアゴ・シウバ、クルザワ、アンカーにモッタ、インサイドハーフにロ・セルソとラビオを起用。前線にルーカス・モウラヘセ・ロドリゲス、パストーレが起用された。
▽試合は、立ち上がりからPSGペースの展開に。その中、徐々にローマが盛り返し始めるが、PSGがCKから均衡を破る。36分、シュートブロックされたボールを拾いなおしたモッタがヘセ・ロドリゲスとのワンツーでボックス中央に侵攻。そのプレーが混戦を生み出すと、こぼれ球を拾ったマルキーニョスが右足のシュートでゴールネットを揺らした。

▽1点リードで試合を折り返したPSG。しかし、ローマがその後半から出場のジェルソン、サディクのコンビで追いつく。60分に敵陣中央のジェルソンが不揃いな相手のバックライン裏に左足の浮き球パスを供給。これをボックス左のスペースで受けたサディクが左足のシュートでGKアレオラの股下を射抜いた。
▽追いつかれたPSGはその後、幾度か決定機を演出するなどローマを相手に攻勢に出るが、マテュイディが立て続けにシュートミス。嫌な流れのままPK戦に持ち込まれてしまう。しかし、後攻のローマは3人目のジェルソンがPK失敗。対して、5人全員成功のPSGがローマを退け、今大会白星スタートを飾った。

ローマ 1-1(3-5) パリ・サンジェルマン
【ローマ】
サディク(後15)
【パリ・サンジェルマン】
マルキーニョス(前36)

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王者PSGが大会連覇に王手! 2部ダンケルクに2点先行されるも逆転でファイナル進出【クープ・ドゥ・フランス】

クープ・ドゥ・フランス準決勝、ダンケルクvsパリ・サンジェルマン(PSG)が1日に行われ、2-4で逆転勝利したPSGが決勝進出を決めた。 大会連覇を目指すPSGは、リーグ・ドゥ(フランス2部)で5位に位置するダンケルクとファイナル進出を懸けた一戦に臨んだ。ルイス・エンリケ監督はこの一戦にセカンドGKサフォノフを起用した以外、マルキーニョスやハキミ、ヴィティーニャ、デンベレ、バルコラといった主力を揃って起用した。 立ち上がりから押し込む入りとなったPSG。しかし、格下相手の油断か、まさかの展開を強いられる。7分、ダンケルクの左CKの場面で古巣対戦のジョルジェンのクロスをファーでフリーにしたサッソに右足で合わせられると、クロスバーを叩いたボールがゴールネットに吸い込まれた。 先制を許したアウェイチームはすぐさま反撃に転じるが、なかなか攻め切れない状況が続く。すると、27分にはGKからのロングボールをクルテが頭で背後へ流したボールに対して、DFメンデスの拙い守備対応によってアル・サードにボックス内への抜け出しを許し、左足シュートを流し込まれて痛恨の2失点目を喫した。 前半半ばから終盤にかけては押し込む展開が続くものの、より後ろ重心のダンケルクの粘りの守備に手を焼くパリの巨人。それでも、前半終了間際の45分にはバイタルエリアのヴィティーニャの浮き球パスに対して、うまく右サイドでディフェンスラインと入れ替わったハキミがワンタッチで内側に落とすと、これに反応したデンベレが強烈な右足シュートを突き刺し、前半のうちに1点を返した。 迎えた後半、ザイール=エメリを下げてゴンサロ・ラモスを投入し、前がかったPSGは開始早々に同点に追いつく。48分、右CKの場面でショートコーナーから右サイドのデンベレが左足インスウィングの正確なクロスを供給すると、ファーサイドのマルキーニョスがコースを狙ったヘディングシュートをゴール右隅に流し込んだ。 2点差を追いついたPSGはよりゲームコントロールを意識しつつ、攻勢を仕掛けていく。セットプレーを軸に幾度か良いシーンを作り出すと、幸運な形から逆転に成功した。 62分、ボックス手前左でバルコラの足裏を使った巧みな落としに反応したドゥエがミドルシュートを放つと、ゴール前のDFの背中にディフレクトしてコースが変わったシュートにGKが反応し切れず、ゴール中央に突き刺さった。 2点差を引っくり返したアウェイチームはここから完全に試合を支配。右サイドのハキミが再三の攻撃参加からボックス付近で際どいシュートを幾度も放ったが、相手GKの好守もあって4点目には至らず。 その後、77分にはバルコラを下げてファビアン・ルイスを、90分には殊勲のドゥエを下げてパチョの投入で逃げ切りに入ったPSG。後半アディショナルタイムの94分には前がかった相手の背後を取ったデンベレが冷静にGKとの一対一を制してトドメを刺した。 この結果、2部相手に2点を先行される拙い試合運びも最後は地力の差を見せつけたPSGが、大会連覇に王手。決勝は翌日に試合を戦うカンヌvsスタッド・ランスの勝者と対戦する。 ダンケルク 2-4 パリ・サンジェルマン 【ダンケルク】 ヴァンサン・サッソ(前7) ムハンナド・アル・サード(前27) 【PSG】 ウスマーヌ・デンベレ(前45、後49) マルキーニョス(後3) デジレ・ドゥエ(後18) 2025.04.02 06:11 Wed
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性的暴行で有罪判決のダニ・アウベス、釈放後即別荘でパーティー開催

保釈された元ブラジル代表DFダニエウ・アウベスだが、即日パーティーを行ったようだ。 アウベスは2022年12月にスペインのナイトクラブにて、女性に性的暴行を働いたとして有罪判決を受け、4年半の禁固刑が言い渡された。 14カ月におよぶ拘留が続いていたが、100万ユーロ(約1億6000万円)の支払いと、スペインとブラジルのパスポート引き渡しにより、先日釈放されていた。 スペイン『Asi es la vida』によれば、その数日後には父親の誕生日会と称し、別荘でパーティーを実施。会は翌日の朝5時まで続き、家族の友人だけでなく、選手の個人的な友人も出席したという。 週に一度の裁判所出廷も義務付けられているアウベスだが、早くも外の空気を満喫しているようだ。なお、有罪判決に対しては不服として控訴をしている。 <span class="paragraph-title">【動画】ついに釈放されたダニエウ・アウベス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr">El brasileño ha tenido que lidiar con los insultos que algunas personas le han proferido a la entrada de los juzgados <a href="https://t.co/db0Upk43U7">pic.twitter.com/db0Upk43U7</a></p>&mdash; MARCA (@marca) <a href="https://twitter.com/marca/status/1773285444572025091?ref_src=twsrc%5Etfw">March 28, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.29 20:10 Fri

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