さすがチアゴ・シウバ…2部降格圏に沈む泥沼フルミネンセが39歳英雄の再デビューから突如ウノゼロ2連勝!
2024.07.26 15:15 Fri
フルミネンセに16年ぶり帰還、元ブラジル代表DFチアゴ・シウバ(39)
フルミネンセが、元ブラジル代表DFチアゴ・シウバ(39)の再デビューから突如として守備が安定。低迷するチームに光が差した。今夏チェルシーを契約満了で退団、長きにわたった欧州での選手キャリアを終え、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)の古巣フルミネンセに帰還したT・シウバ。
9月で40歳を迎える大ベテランだが、昨季のチェルシーで示していた通り、目立った衰えはなし。フィジカルの衰えをずば抜けた経験値、また危機察知能力で補っている印象だ。
22日、クイアバとのブラジル1部第18節で、08年12月8日以来、およそ15年8カ月ぶりにフルミネンセでの公式戦出場となったなか、チームは1-0で勝利。T・シウバはさっそくゲーム主将を担い、フル出場でウノゼロ白星に貢献した。
さらに、中2日で迎えた25日の第19節・パウメイラス戦にもゲーム主将としてフル出場。フルミネンセはやはり1-0で勝利した。
そんなチームが、T・シウバが入った途端、今季リーグ戦初の無失点勝利に始まり、今季初の2連勝。現時点でも20チーム中19位と2部降格圏に沈むフルミネンセだが、39歳の英雄が劇薬となっている格好だ。
9月で40歳を迎える大ベテランだが、昨季のチェルシーで示していた通り、目立った衰えはなし。フィジカルの衰えをずば抜けた経験値、また危機察知能力で補っている印象だ。
さらに、中2日で迎えた25日の第19節・パウメイラス戦にもゲーム主将としてフル出場。フルミネンセはやはり1-0で勝利した。
実はフルミネンセ、王国ブラジルでも屈指の強豪として知られ、昨年は南米王者にも輝いているが、2024シーズンは大不振。T・シウバの再デビューまで、1勝5分け10敗と苦しんでおり、「6月全敗の6連敗」も。
そんなチームが、T・シウバが入った途端、今季リーグ戦初の無失点勝利に始まり、今季初の2連勝。現時点でも20チーム中19位と2部降格圏に沈むフルミネンセだが、39歳の英雄が劇薬となっている格好だ。
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コパ・リベルタドーレスを制したフルミネンセの元ブラジル代表DFマルセロが喜びを口にした。『ESPN』が伝えた。 4日、コパ・リベルタドーレスの決勝が行われ、フルミネンセとボカ・ジュニアーズが対戦した。 ブラジル代表の暫定指揮官でもあるフェルナンド・ジニス監督率いるフルミネンセは、延長戦を制して初のコパ・リベルタドーレス優勝を果たすこととなった。 今年2月にオリンピアコスから復帰したマルセロは自身が育ったクラブの悲願達成に貢献。レアル・マドリー時代に5度もチャンピオンズリーグ(CL)を制した経験があるが、コパ・リベルタドーレス制覇は格別だと語った。 「これはもう終わったこと。重要なのは、フルミネンセで優勝することだ。今日は違う。僕は大好きなクラブ、僕のキャリアを築くための全てのものを与えてくれたクラブ、僕の成長を見守ってくれたスタッフと共に、とても重要なタイトルを獲得した」 「それ以上にやりがいのあることはない。かけがえのないものだよ」 また、息子たちも優勝すると語っていたとコメント。後押ししてくれたファンにも感謝を述べた。 「僕は人生で本当に素晴らしい瞬間を生きている。僕は16年ぶりにブラジルに戻ったけど、息子は僕たちがリベルタドーレスのチャンピオンになるだろうと言っていた。僕たちがチャンピオンになると言ったよ。彼は8歳だ」 「とても美しいものだ。そして、ファンの熱狂は何物にも代え難い。僕の人生で最も幸せな日だ」 なお、これによりマルセロはCLとコパ・リベルタドーレスを制した12人目の選手に。35歳にして歴史に名を刻み、9人目のブラジル人選手となった。 DFカフー/ブラジル サンパウロ(1992) ミラン(2006-07 GKジダ/ブラジル クルゼイロ(1997) ミラン(2002-03) DFロッキ・ジュニオール/ブラジル パウメイラス(1999) ミラン(2002-03) DFワルテル・サムエル/アルゼンチン ボカ・ジュニアーズ(2000) インテル(2009-10) FWカルロス・テベス/アルゼンチン ボカ・ジュニアーズ(2003) マンチェスター・ユナイテッド(2007-08) FWロナウジーニョ/ブラジル バルセロナ(2005 -06) アトレチコ・ミネイロ(2013) FWネイマール/ブラジル サントス(2011) バルセロナ(2014-15) DFダニーロ/ブラジル サントス(2011) レアル・マドリー(2015-16) DFダビド・ルイス/ブラジル チェルシー(2011-12) フラメンゴ(2022) DFラフィーニャ/ブラジル バイエルン(2012-13) フラメンゴ(2019) FWフリアン・アルバレス/アルゼンチン リーベル・プレート(2018) マンチェスター・シティ(2022-23) DFマルセロ/ブラジル レアル・マドリー(2013-14、2015-16、2016-17、2017-18、2021-22) フルミネンセ(2023) <span class="paragraph-title">【動画】シャーレとメダルをもらい興奮気味のマルセロ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CzPhlAjuS_j/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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マルセロが不慮な形での退場に涙…重傷を負わせてしまった相手選手に「世界中のすべての力を君に送りたい!」
フルミネンセの元ブラジル代表DFマルセロが不慮な形で相手選手を負傷させてしまい、涙の退場となった。 マルセロは1日に行われたコパ・リベルタドーレス・ラウンド16初戦のアルヘンティノス・ジュニアーズ戦(1-1のドロー)に先発出場。しかし、後半序盤の56分に悲劇を味わうことに…。 ボールを持って中央突破を仕掛けたマルセロが対峙したDFルシアーノ・サンチェスをドリブルで抜こうとした際、カットを試みたサンチェスが伸ばした左足の脛を誤って左足で踏みつける形に。すると、思わぬ形で強い衝撃を受けたサンチェスの左足はあらぬ方向に曲がってしまい、一目で重大なケガを負ったことが分かった。 マルセロがサンチェスをケガさせる意図がなかったことは明白で、この接触は明らかに不慮な事故だったが、主審は自身の職務を全うしてマルセロにレッドカードを掲示。 マルセロはすぐさまメディカルスタッフの応急処置を受け、ストレッチャーに載せられたサンチェスを気遣いつつも、明らかに動揺した様子で涙を浮かべながらピッチを後にした。 その後、同選手は自身の公式インスタグラムを通じて、試合前のサンチェスとの握手の場面を写した写真と共に謝罪のメッセージを投稿した。 「今日、僕はピッチ上で非常に困難な瞬間を経験しなければならなかった。不注意でフットボールの仲間を負傷させてしまった。ルシアーノ・サンチェスの可能な限り良い形での回復を祈りたい。世界中のすべての力を君に送りたい!」 <span class="paragraph-title">【写真】試合後のSNSでサンチェスの回復を祈る</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CvbE-l1oxN3/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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