南アW杯出場の41歳MFフェリペ・メロが現役引退、フルミネンセでCWC出場の夢叶わず「自信を持って次の章に向かっている」
2025.01.27 22:11 Mon
フェリペ・メロが現役引退
24日、元ブラジル代表MFフェリペ・メロ(41)が現役引退を発表した。
フェリペ・メロはフラメンゴでキャリアをスタートし、クルゼイロ、グレミオを経て欧州へ。スペインのマジョルカやラシン、アルメリア、イタリアのフィオレンティーナやユベントスでプレーした。
2011年7月にトルコのガラタサライへ移籍し、2015年8月のインテル加入でイタリア復帰。キャリア終盤は母国に戻り、パウメイラスやフルミネンセでプレーした。
クルゼイロ時代にカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA優勝などを味わい、ガラタサライでは3度リーグタイトルを獲得。その後はパウメイラスで1度のリーグ優勝や2度のコパ・リベルタドーレス制覇に貢献し、フルミネンセでもコパ・リベルタドーレスを制した。
フィオレンティーナ時代の2009年2月にはブラジル代表デビューを飾り、2009年のコンフェデレーションズカップをレギュラーとして制覇。2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)も戦ったが、準々決勝のオランダ代表戦で退場し、チームはベスト8敗退に終わった。
現役引退は自身のインスタグラムで発表。各方面に感謝の言葉を伝えている。
「今日、僕の人生で最も重要な章の一つであるサッカー選手としてのキャリアを終える。 信じられないような年月を過ごし、多くの戦いや成果があったけど、何よりも、踏み出したすべてのステップで神の目的が達成されるのを見る年月だった。経験したすべてのこと、すべての瞬間は神の手によって導かれたもので、好きなことをやらせてもらえたことに、永遠に感謝している」
「僕の強さはいつだって神の信仰、愛、慈悲から来ている。最も困難な時にそばにいてくれたし、高めてくれた。栄光の瞬間には感謝することを思い出させてくれた」
「これまでプレーさせてくれたすべてのクラブ、旅の原動力となってくれたファンのみんな、チームメイト、この旅を彩ってくれたすべての人、そしていつも信じてくれた家族に感謝する。だけど何よりも、こういったすべてを経験するための才能、勇気、機会を与えてくれた神に感謝する」
「今は自信を持って次の章に向かっている。神が導き続けてくれることを知っているからだ。この物語に関わってくれたすべての人に感謝する。 イエス様、私の人生において唯一無二の存在であり、満ち足りた存在であることに感謝します。 大きな夢を見ること、確信をもって予言し、行動することを決してやめないでほしい。神が実現してくれるからだ!! 信仰を持ち続けて!」
フェリペ・メロはフラメンゴでキャリアをスタートし、クルゼイロ、グレミオを経て欧州へ。スペインのマジョルカやラシン、アルメリア、イタリアのフィオレンティーナやユベントスでプレーした。
2011年7月にトルコのガラタサライへ移籍し、2015年8月のインテル加入でイタリア復帰。キャリア終盤は母国に戻り、パウメイラスやフルミネンセでプレーした。
フィオレンティーナ時代の2009年2月にはブラジル代表デビューを飾り、2009年のコンフェデレーションズカップをレギュラーとして制覇。2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)も戦ったが、準々決勝のオランダ代表戦で退場し、チームはベスト8敗退に終わった。
ボランチとして本格開花し、キャリア終盤はセンターバックとして活躍したフェリペ・メロ。以前はブラジル『グローボ』で「フルミネンセとの契約を更新し、クラブ・ワールドカップ(CWC)に出場することを本当に望んでいる。それを夢見ている」と話していたが、契約は更新されなかった。
現役引退は自身のインスタグラムで発表。各方面に感謝の言葉を伝えている。
「今日、僕の人生で最も重要な章の一つであるサッカー選手としてのキャリアを終える。 信じられないような年月を過ごし、多くの戦いや成果があったけど、何よりも、踏み出したすべてのステップで神の目的が達成されるのを見る年月だった。経験したすべてのこと、すべての瞬間は神の手によって導かれたもので、好きなことをやらせてもらえたことに、永遠に感謝している」
「僕の強さはいつだって神の信仰、愛、慈悲から来ている。最も困難な時にそばにいてくれたし、高めてくれた。栄光の瞬間には感謝することを思い出させてくれた」
「これまでプレーさせてくれたすべてのクラブ、旅の原動力となってくれたファンのみんな、チームメイト、この旅を彩ってくれたすべての人、そしていつも信じてくれた家族に感謝する。だけど何よりも、こういったすべてを経験するための才能、勇気、機会を与えてくれた神に感謝する」
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元ブラジル代表フレッジが38歳で現役引退…ラストマッチは約7万人に見送られる
かつてブラジル代表でも活躍したフルミネンセのFWフレッジ(38)が現役を引退した。 アメリカ・ミネイロでキャリアをスタートさせたフレッジはクルゼイロで名をあげると、2005年8月にリヨンへと完全移籍。ヨーロッパでのキャリアをスタートする。 リヨンでは公式戦124試合に出場し42ゴール9アシストを記録。リーグ・アンでは87試合で34ゴール8アシスト。リーグ・アン3連覇に貢献した他、2007-08シーズンはクープ・ドゥ・フランスも優勝していた。 2009年3月にフルミネンセへと完全移籍。その後、アトレチコ・ミネイロ、クルゼイロへ移籍を経て、2020年6月に自身2度目のフルミネンセ入りを果たしていた。 フルミネンセではキャリアで最も長くプレーし、公式戦271試合に出場し130ゴール37アシストを記録。今シーズンは公式戦20試合で2ゴール2アシストを記録していた。 そのフレッジは、9日に行われたカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)のセアラー戦に終盤出場。これが、現役最後の試合となった。 なお、この試合でセリエA通算300試合出場を達成。134ゴール41アシストを記録していた。 この試合には6万3000人を超えるファンが集まったマラカナンで行われ、エモーショナルな雰囲気に包まれた様子。チームもしっかりと勝利を収め、試合後には大勢のファンに見送られてピッチを後にした。 試合後の会見では、2017年にアトレチコ・ミネイロでプレーしていた頃から内耳炎を患っており、今も続いている中でプレーを続けていたと明かした。 今後は、指導者のキャリアを歩むためにライセンスを取得すことになるとのこと。ただ、少し休みたい気持ちがあるようだ。 「これからは家族や子供、そして妻と楽しむ時間を持つことになる。父とも少し田舎で過ごしたいね。それは僕が果たさなければいけない夢だ」 「そして、僕はフルミネンセに呼ばれることを待っている。彼らが呼ぶつもりであるかを観ていたいよ」 「いつだって力になるけど、少し家族で楽しみたいと思う。僕は9歳で家を出た。今はまた子供に戻りたいね」 フレッジはリヨン時代にブラジル代表デビュー。2006年のドイツ・ワールドカップ(W杯)に出場した他、2014年のブラジルW杯にも出場。ブラジル大会では準決勝までの6試合全てで先発していた。代表通算39試合18ゴールだった。 <span class="paragraph-title">【動画】フレッジの現役ラストマッチに駆けつけた大量の観衆</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/tv/Cfz1fSZgg3O/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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母国での引退を願うチアゴ・シウバ、チェルシー下部組織に所属の息子2人がブラジル帰国を拒絶「来年まで持ち越すよ…」
チェルシーのブラジル代表DFチアゴ・シウバ(38)が古巣フルミネンセへの復帰願望について語った。ブラジル『グローボ』が伝えている。 ポルト、ディナモ・モスクワ、ミラン、パリ・サンジェルマン(PSG)と欧州各国を渡り歩き、チェルシーで悲願のチャンピオンズリーグ(CL)初制覇を成し遂げたチアゴ・シウバ。年齢を重ねるごとに円熟味を増す38歳で、いまだ目立った衰えは見せていない。 しかし、今年2月に更新したチェルシーとの契約は2024年6月まで。5月には「契約を全うしたのち、古巣であるフルミネンセで引退したい」という旨を発言しており、実際にフルミネンセの幹部らと意見交換をしたとも明かしている。 18日にはブラジル『TNT Sports』のインタビューに応じ、この件について改めて言及。当初は「今夏中に復帰する」との誤情報が広まったこともあり、一部のフルミネンセファンからSNSへの中傷コメントが相次いだとも。それでも「僕のフルミネンセ愛を揺るがすほどの出来事ではない」とした。 一方で、実現に向けては家族の問題がある模様。チアゴ・シウバは先月、チェルシー公式サイトのインタビューで「家族はイングランドでの生活に適応しているよ。子どもたちもチェルシーのアカデミーでプレーしているしね」と語っている。 チアゴ・シウバには2人の息子がおり、長男は14歳、次男は12歳。2人とも欧州で生まれ育ち、ブラジルに住んだ経験がなく、前述のようにチェルシーでプレーしていることもあってか、帰国を拒んでいるという。 「未来は神のみぞ知るところだ。僕がフルミネンセ復帰を望んでいることは多くの人が知ってくれていると思う。だが、これについて家族と話すのは今のところ難しい…子どもたちはブラジルに住みたがらない…来年まで持ち越すことになる」 なお、フルミネンセにはチアゴ・シウバがブラジル代表で長年共闘したDFマルセロが在籍。マルセロの長男エンツォくん(13)はレアル・マドリーの下部組織に在籍しており、5月にはU-15スペイン代表でデビュー。昨年9月にマドリーを退団した父親とは離れて暮らしている格好だ。 2023.07.19 17:28 Wed5