スターリングの背番号は「30」、冨安健洋やティアニー、新加入選手全員がアーセナルでCL選手登録
2024.09.05 17:15 Thu
アーセナルは4日、2024-25シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)に登録する選手リストを発表した。UEFA(欧州サッカー連盟)の規定により、リストAは最大25名まで登録が可能。2人がGKである必要がある。
さらに、最低8名はホームグロウンの選手である必要があり、15歳から21歳までの間に3シーズン(36カ月)クラブに在籍した育成選手や、FA(イングランドサッカー協会)の別のクラブに3シーズン所属した選手となる。
アーセナルのリストには、今夏の移籍市場最終日にチェルシーからカニュシた元イングランド代表FWラヒーム・スターリングやボーンマスカラレンタル移籍で加入した元ブラジル代表GKネト、レアル・ソシエダから加入したスペイン代表MFミケル・メリーノ、ボローニャから加入したイタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリも含まれている。なお、スターリングは背番号が「30」になることも決定している。
その他、現在負傷離脱中の日本代表DF冨安健洋も無事にメンバー入り。また、スコットランド代表DFキーラン・ティアニーも名を連ねている。
ちなみに、アーセナルはファーストチームのメンバーは23名しかいないため外れた選手はいない。CLメンバーリストは以下の通り。
GK
ダビド・ラヤ
ネト
トミー・セットフォード
DF
ウィリアム・サリバ
キーラン・ティアニー
ベン・ホワイト
ガブリエウ・マガリャンイス
ユリエン・ティンバー
ヤクブ・キヴィオル
オレクサンドル・ジンチェンコ
冨安健洋
リッカルド・カラフィオーリ
MF
トーマス・パルティ
マルティン・ウーデゴール
ジョルジーニョ
ミケル・メリーノ
デクラン・ライス
FW
ブカヨ・サカ
ガブリエウ・ジェズス
ガブリエウ・マルティネッリ
レアンドロ・トロサール
カイ・ハヴァーツ
ラヒーム・スターリング
さらに、最低8名はホームグロウンの選手である必要があり、15歳から21歳までの間に3シーズン(36カ月)クラブに在籍した育成選手や、FA(イングランドサッカー協会)の別のクラブに3シーズン所属した選手となる。
その他、現在負傷離脱中の日本代表DF冨安健洋も無事にメンバー入り。また、スコットランド代表DFキーラン・ティアニーも名を連ねている。
なお、各試合の前夜0時までにはリストBとして21歳未満の選手の登録が可能となる。
ちなみに、アーセナルはファーストチームのメンバーは23名しかいないため外れた選手はいない。CLメンバーリストは以下の通り。
GK
ダビド・ラヤ
ネト
トミー・セットフォード
DF
ウィリアム・サリバ
キーラン・ティアニー
ベン・ホワイト
ガブリエウ・マガリャンイス
ユリエン・ティンバー
ヤクブ・キヴィオル
オレクサンドル・ジンチェンコ
冨安健洋
リッカルド・カラフィオーリ
MF
トーマス・パルティ
マルティン・ウーデゴール
ジョルジーニョ
ミケル・メリーノ
デクラン・ライス
FW
ブカヨ・サカ
ガブリエウ・ジェズス
ガブリエウ・マルティネッリ
レアンドロ・トロサール
カイ・ハヴァーツ
ラヒーム・スターリング
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ラヒーム・スターリング
ミケル・メリーノ
リッカルド・カラフィオーリ
冨安健洋
キーラン・ティアニー
ダビド・ラヤ
トミー・セットフォード
ウィリアム・サリバ
ベン・ホワイト
ガブリエウ・マガリャンイス
ユリエン・ティンバー
ヤクブ・キヴィオル
オレクサンドル・ジンチェンコ
トーマス・パルティ
マルティン・ウーデゴール
ジョルジーニョ
デクラン・ライス
ブカヨ・サカ
ガブリエウ・ジェズス
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アーセナルに大打撃…松葉杖姿のサカは数週間の離脱、アルテタ監督が明かす「状態は良くない」
プレミアリーグ制覇を目指しているアーセナルにまたしても試練が舞い込んでしまったようだ。『The Athletic』が伝えた。 2年連続でプレミアリーグを2位で終えていたアーセナル。マンチェスター・シティの前に屈していた中、今シーズンこそはと息巻いて臨んだ中、シーズン序盤からケガ人が続出している。 それでもリバプール、チェルシーを追いかけて3位につけているアーセナルだが、更なる大きな痛手を負うこととなってしまったようだ。 エースでもあるイングランド代表FWブカヨ・サカが21日に行われたプレミアリーグ第17節のクリスタル・パレス戦で負傷。先発出場した中で前半のみで交代していた。 試合後には松葉杖姿でスタジアムを後にしたというサカ。公式戦24試合で9ゴール13アシストと、チームの攻撃の中心にいたが、ミケル・アルテタ監督は23日に行われた記者会見で言及。しばらくは戦力にならないという。 「状況は良くない。彼は何週間も欠場することになるだろう」 「現状は仕方がないこと。彼は負傷しており、それを変えることはできない。我々は、今この時間を彼を助けるために使うつもりだ」 ハムストリングを傷めたとみられるサカ。「シーズン中にすでに多くの課題に直面してきたので、新たな課題を克服する方法を考えることは、我々全員にとって本当に良い練習になる」と語り、これまでも乗り越えてきた困難に立ち向かう姿勢を示した。 また、元イングランド代表FWラヒーム・スターリングはヒザを負傷しており、こちらも数週間の離脱になるとのこと。18日に行われたカラバオカップのクリスタル・パレス戦でプレーしていた。 最終ラインにケガ人が続出し、本来豊富であるサイドバックが手薄になる程苦しんできたアーセナルだが、今度は前線に複数の負傷者。アルテタ監督はどのようなプランで乗り越えていくのか。年末年始の戦いに注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】松葉杖を突いてスタジアムを後にしていくサカ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Saka leaving Palace on crutches, not looking great <a href="https://twitter.com/hashtag/arsenal?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#arsenal</a> <a href="https://t.co/N3Jnd7bS8x">pic.twitter.com/N3Jnd7bS8x</a></p>— Joao Castelo-Branco (@j_castelobranco) <a href="https://twitter.com/j_castelobranco/status/1870561869053960330?ref_src=twsrc%5Etfw">December 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.23 23:20 Mon2
「今季はトップクラスのプレーヤー」グアルディオラが古巣対戦で躍動のロジャーズ称賛…1年半前の売却判断を擁護
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、痛烈な恩返し弾を含め苦境のチームの前に立ちはだかった元教え子について言及した。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。 シティは21日、敵地で行われたプレミアリーグ第17節でアストン・ビラに1-2で敗戦を喫した。 この一戦においてMFユーリ・ティーレマンスとともにシティズンズの前に大きく立ちはだかったのが、2023年7月までクラブに在籍したイングランド代表FWモーガン・ロジャーズ(22)。 前半に絶妙な背後への抜け出しからFWジョン・デュランの先制点をお膳立てすると、後半には馬力のある仕掛けから決勝点となるゴールを記録した。また、得点シーン以外でも強靭なフィジカルを遺憾なく発揮したプレーによって攻守両面でグアルディオラのチームを苦しめた。 同試合後、スペイン人指揮官は「彼は素晴らしい男だから嬉しいよ。昨シーズンは爆発的な活躍を見せ、今シーズンは本当にトップクラスのプレーヤーだ。イングランドにはまた別の並外れたプレーヤーが出てきている」と元教え子の活躍を称賛した一方、クラブの売却という判断に関してはその経緯を含めて擁護している。 WBAアカデミー育ちのロジャーズは、2019年8月にマンチェスター・シティへ移り、リンカーン・シティやボーンマス、ブラックプールへのレンタル移籍を経験。しかし、シティでのファーストチーム昇格は叶わず、2023年7月にミドルズブラへわずか150万ポンド(約2億9500万円)という格安の移籍金で完全移籍。 その後、ミドルズブラでの半年間の活躍によって今年1月にアストン・ビラへ800万ポンド(約15億7000万円)+アドオンで加入。以降の活躍ぶりは多くのプレミアファンが知るところだ。 昨夏、チェルシーに売却したイングランド代表MFコール・パーマーに続く逸材の流出とクラブの窮状を鑑みれば、フロント陣の判断ミスを指摘されてもおかしくないが、指揮官は昨季までのクラブ黄金期のチーム状況において、能力の高い若手の売却はやむをえない判断だったと自身の見解を示した。 「何人かのプレーヤーに何が起こったか知っていますか? 3冠と4冠を獲得したチームだった。 時には、チャンスを与えるのにちょうどいいテンポ、ちょうどいいタイミングだったのです」 「もちろん、ここにいる誰もがモーガンがいかに優れているか理解している。多くのプレーヤーがローン移籍したり、売却されたりした」 「しかし、彼はあの年齢、あの瞬間にいた。我々には、クラブ史上最も成功した年を作り出すことを可能にするプレーヤーたちがいた」 「あの瞬間、時には彼らが来たときには2、3歳若く、その瞬間には全盛期のケビン(・デ・ブライネ)、ダビド・シルバ、ベルナルド・シウバ、リヤド・マフレズ、レロイ・サネ、ラヒーム・スターリングがいて、時には難しいこともある。それが唯一の(売却)理由だ」 2024.12.22 18:40 Sun3
どうやって乗ってるの!? 身長2mを超えるニューカッスルのCB、愛車は車高154cmのマイクロカー
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シティDFラポルテが同僚の“タトゥー” を品定め、エデルソンは「多いけど、かっこよくはない」
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/BxXtLmeH3Px/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ederson Moraes(@ederson93)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">The FA has offered its support to Raheem Sterling after the England forward revealed a tattoo of a gun on his leg.<a href="https://t.co/tF5I4etGuh">https://t.co/tF5I4etGuh</a> <a href="https://t.co/ZaduJ8BlwR">pic.twitter.com/ZaduJ8BlwR</a></p>— BBC Sport (@BBCSport) <a href="https://twitter.com/BBCSport/status/1001699727065280512?ref_src=twsrc%5Etfw">May 30, 2018</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.04.22 07:35 Fri5
「もっと黒人の指導者に平等なチャンスを」、スターリングがイングランドフットボール界に提言
マンチェスター・シティのイングランド代表FWラヒーム・スターリングは、イングランドフットボール界にBAMEの選手、監督に対する平等なチャンスを求めている。 アメリカで起きた白人警官によるジョージ・フロイドさんの暴行死を発端に、現在世界中で人種差別撲滅を目的とした抗議デモが広がっている。 自身もジャマイカ出身のBAME(Black, Asian and Minority Ethnicの略で少数派を表す言葉)の選手で、かねてから人種差別に対する訴えを主張してきたスターリングは、イギリス『BBC』の番組内でイングランドフットボール界における人種差別の問題について言及。 フットボール界が差別のない新たなステージに進むためには、BAMEの監督やコーチングスタッフを積極的に登用することが必要だと考えている。 さらに、レンジャーズを率いるスティーブン・ジェラード氏、チェルシーを率いるフランク・ランパード氏の2人、イングランド下部リーグの2チームを指揮したソル・キャンベル氏、チェルシーのU-15チームのコーチングスタッフを務めるアシュリー・コール氏の2人、というイングランド代表のレジェンドを引き合いに出し、BAMEの元選手に平等なチャンスが与えられるべきだと主張している。 「彼ら全員がイングランド代表でプレーし、素晴らしいキャリアを積んできた」 「同様に、彼らは最高レベルのカテゴリーを指導するために必要なライセンスを持っている。だけど、適切な機会を与えられていない2人は黒人の元選手だ」 また、スターリングは監督だけでなく、イングランドフットボール界にBAMEのスタッフが少ないと感じている。 「黒人の監督だけではなく、それぞれの分野で適切な機会が与えられるべきだ。それはここで足りないものだと感じているよ。抗議のためにひざまずくだけでなく、多くの人たちに平等にチャンスが与えられることが重要なんだ」 「プレミアリーグには500人の選手がいて、そのうちの3分の1は黒人選手だ。だけど、ヒエラルキーにおいて僕たちを代表するようなリーダーはいない。それはコーチングスタッフも同様だ。僕たちが共感し、会話を交わすことができる顔役はほとんどいない」 イングランドサッカー協会(FA)は2018年、フットボール界の平等化計画において、イングランド全体のBAME出身者が占める指導者の割合が5%、コーチングスタッフが13%と発表。そして、2021年の目標数値をそれぞれ11%と、20%に設定している。 「FAに黒人のバックグラウンドがある人がいれば、クラブ内で問題が発生したときに相談に行くことができる。それは僕たちのフィールドだけでなく、議会でも変化が起きていることを意味することになる」 「こういった数字が良い形で変化していけば、僕を含め多くの人が幸せになれるはずさ」 2020.06.10 20:42 Wedアーセナルの人気記事ランキング
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アーセナルに大打撃…松葉杖姿のサカは数週間の離脱、アルテタ監督が明かす「状態は良くない」
プレミアリーグ制覇を目指しているアーセナルにまたしても試練が舞い込んでしまったようだ。『The Athletic』が伝えた。 2年連続でプレミアリーグを2位で終えていたアーセナル。マンチェスター・シティの前に屈していた中、今シーズンこそはと息巻いて臨んだ中、シーズン序盤からケガ人が続出している。 それでもリバプール、チェルシーを追いかけて3位につけているアーセナルだが、更なる大きな痛手を負うこととなってしまったようだ。 エースでもあるイングランド代表FWブカヨ・サカが21日に行われたプレミアリーグ第17節のクリスタル・パレス戦で負傷。先発出場した中で前半のみで交代していた。 試合後には松葉杖姿でスタジアムを後にしたというサカ。公式戦24試合で9ゴール13アシストと、チームの攻撃の中心にいたが、ミケル・アルテタ監督は23日に行われた記者会見で言及。しばらくは戦力にならないという。 「状況は良くない。彼は何週間も欠場することになるだろう」 「現状は仕方がないこと。彼は負傷しており、それを変えることはできない。我々は、今この時間を彼を助けるために使うつもりだ」 ハムストリングを傷めたとみられるサカ。「シーズン中にすでに多くの課題に直面してきたので、新たな課題を克服する方法を考えることは、我々全員にとって本当に良い練習になる」と語り、これまでも乗り越えてきた困難に立ち向かう姿勢を示した。 また、元イングランド代表FWラヒーム・スターリングはヒザを負傷しており、こちらも数週間の離脱になるとのこと。18日に行われたカラバオカップのクリスタル・パレス戦でプレーしていた。 最終ラインにケガ人が続出し、本来豊富であるサイドバックが手薄になる程苦しんできたアーセナルだが、今度は前線に複数の負傷者。アルテタ監督はどのようなプランで乗り越えていくのか。年末年始の戦いに注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】松葉杖を突いてスタジアムを後にしていくサカ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Saka leaving Palace on crutches, not looking great <a href="https://twitter.com/hashtag/arsenal?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#arsenal</a> <a href="https://t.co/N3Jnd7bS8x">pic.twitter.com/N3Jnd7bS8x</a></p>— Joao Castelo-Branco (@j_castelobranco) <a href="https://twitter.com/j_castelobranco/status/1870561869053960330?ref_src=twsrc%5Etfw">December 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.23 23:20 Mon2
「リカバリーは始まっている」2カ月以上離脱のサカ、病床からメッセージ「より強くなって戻ってくる!」
アーセナルにとって痛恨の負傷離脱となったイングランド代表FWブカヨ・サカ(23)が、病床からメッセージを送った。 サカは21日に行われたプレミアリーグ第17節のクリスタル・パレス戦で右ハムストリングを負傷。松葉杖姿でスタジアムを後にし、27日の第18節イプスウィッチ・タウン戦後には「ブカヨは手術を受けた」、「数週間と言ったが、2カ月以上かかると思う」とミケル・アルテタ監督が明かしていた。 28日、サカは自らのインスタグラムを更新。病床からのサムズアップの写真とともに、自らの思いや感謝の言葉を伝えている。 「大半の人は障害ばかりに目を向け、チャンスに目を向けている人は少ない。リカバリーは始まっているし、僕はより強くなって戻ってくる! みんなからのメッセージに感謝している。#GodsPlan(神による運命)」 アーセナルの右ウイングに君臨するサカは、今シーズンの公式戦で24試合9ゴール13アシストを記録。しばらくはキーマン抜きでの上位争いを強いられる。 <span class="paragraph-title">【写真】サカがベッドからサムズアップ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DEIcffjI5l5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DEIcffjI5l5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DEIcffjI5l5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Bukayo Saka(@bukayosaka87)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.12.29 19:40 Sun3
「彼はトップに行ける。本当に特別なんだ」ライスがアーセナル後輩の将来性に太鼓判
アーセナルのイングランド代表MFデクラン・ライスが、今シーズンに入ってブレイクの兆しを示す後輩の将来性に太鼓判を押している。 今シーズンのプレミアリーグで2位、チャンピオンズリーグ(CL)で3位と好調を維持するアーセナル。超過密日程の影響で主力に離脱者も少なくない状況のなか、MFイーサン・ヌワネリとともにチームを支えているのが、U-19イングランド代表DFマイルズ・ルイス=スケリーだ。 守備的MFと左サイドバックを主戦場とする18歳は、ここまで途中出場を中心に公式戦11試合に出場。CLモナコ戦で印象的な活躍を見せると、直近のプレミアリーグでは3試合連続でスタメン起用となっている。 ミケル・アルテタ監督も「特別なキャラクター」と称賛する多才な18歳に関して、同じ左サイドで絡む機会も多いライスは、クラブ公式サイトのインタビューを通じて指揮官同様にその才能を称賛している。 「彼はトップに行ける。この青年は特別だ。本当に特別なんだ」 「18歳にして、あれほど優秀で、あれほど落ち着いていて、あれほど強いなんて、まるで研究室で作られたかのようだね!」 興奮気味に後輩のポテンシャルの高さに言及したイングランド代表MFだが、「まだまだ道のりは長い」とトップクラスのプレーヤーになる上で学ぶことは多いとしながらも、家族やクラブの環境を含めて適切なステップを踏むことができると冷静な分析も語った。 「彼の素晴らしさは信じられないくらいだけど、まだまだ道のりは長い。とても冷静で、素晴らしい家族に囲まれている。彼の母親は彼の面倒を本当によく見ているし、トレーニング場にいる他の少年たちもそれは同様だ」 「僕らには優秀な若者たちがたくさんいる。彼は自分がなりたいものになれる。集中力を保ち、常にもっと上を目指すだけでいい。そうすればできるはずさ」 2024.12.29 20:04 Sun4
【プレミアリーグ第19節プレビュー】年内最終戦となる前半戦最終戦! 首位ターン確定リバプールはハマーズ戦
ボクシング・デー開催となった前節は連勝達成のリバプールが1試合未消化ながら前半戦首位を確定。後続では同じく連勝のアーセナルが公式戦13試合ぶり黒星のチェルシーを抜いて2位に浮上。第2グループではマンチェスター勢、トッテナムの不振が続くなかでノッティンガム・フォレスト、ニューカッスルらが上位をキープしている。 2025年元日開催のブレントフォードvsアーセナルを除き、2024年最終戦となる前半戦最後の一節となる第19節。比較的バランスの取れた対戦カードが組まれたなか、やはり上位陣の戦いに注目が集まる。 前節、レスター・シティ相手に先制を許しながらも、FWガクポの鮮烈な同点ゴールを皮切りにMFカーティス・ジョーンズ、FWサラーの連続ゴールによって3-1の逆転勝利を飾ったリバプール。DFアレクサンダー=アーノルドの去就問題こそ懸念材料も、ピッチ上では最高の形で2024年最終盤を迎えている。 その年内最終戦では13位のウェストハムとアウェイで対戦。中2日のアウェイゲームということもあり、若干のターンオーバーの可能性もあるが、前線と中盤は多士済々のタレントがいずれも好調を維持しており、大きな問題とはならない。逆に、同条件のハマーズは1-0で勝利したサウサンプトン戦で守備陣に2人の負傷者を出しており、より厳しい戦いを強いられる見込み。前半の早い時間帯にリバプールが先制に成功した場合、ワンサイドゲームも想定される。 イプスウィッチ・タウンとの年内最終戦をFWハヴァーツのゴールで1-0と競り勝った2位のアーセナル。連勝での2024年締めとなったアルテタのチームは、曲者ブレントフォードとのアウェイゲームで2025年のスタートを切る。イプスウィッチ戦ではゴールこそ1点にとどまったものの、2カ月の離脱が発表されたFWサカ不在の影響はそこまで感じられなかったが、よりレベルの上がる相手に対して、セットプレー以外でもゴールを決めたい。代役筆頭のFWマルティネッリ、FWトロサールの2選手のプレーには引き続き注目したいところだ。 公式戦13試合ぶりの黒星に加え、2戦未勝利で3位転落のチェルシーは、降格圏の19位イプスウィッチとのアウェイゲームでバウンスバックの勝利を目指す。前節のフルアム戦ではMFパーマーのゴールで先制するところまでは良かったが、後半に防戦一方の戦いを強いられた結果、終盤に連続失点を喫して1-2の逆転負け。流れの悪いなかでも交代枠を1枚しか切らず、戦術的な判断でFWマドゥエケ、DFヴェイガをメンバー外とした指揮官の判断にも疑問符がついた。中2日で臨む今回の一戦でマレスカ監督は幾つかの変更を明言しており、選手起用に注目が集まる。 直近13試合で1勝3分け9敗と悪夢のような年末を過ごす7位のマンチェスター・シティは、3連敗で降格圏転落のレスターとのアウェイゲームで6戦ぶりの白星を目指す。前節はエバートン相手にFWハーランドのPK失敗が重くのしかかり、ホームで1-1のドロー。公式戦連敗を「3」でストップも、光明を見いだせぬ厳しい日々が続く。対戦相手のレスターは3試合連続で3失点以上を喫している相手だけに、ハーランドら攻撃陣の奮起で押し切りたい。 そのシティ以上に深刻な状態にある14位のマンチェスター・ユナイテッドは、5位浮上のニューカッスルとのホームゲームに臨む。前節は下位に沈むウォルバーハンプトン相手に0-2の完敗。さらに、同試合で退場したMFブルーノ・フェルナンデス、累積警告のMFウガルテと新体制の主力2人をサスペンションで欠いての厳しい戦いとなる。対戦相手のマグパイズはゴール量産のFWイサクを筆頭に各選手が好調を維持し、直近の公式戦4試合ではいずれも3ゴール以上を挙げている。それだけに勝ち目は薄いが、0-3で完敗したボーンマス戦に続くオールド・トラッフォードでの不甲斐ない戦いは許されない。 マンチェスター勢と足並みを揃えて不振の12位トッテナムは、新体制で連勝スタートの17位ウルブスとホームで対戦する。前節は上位躍進のノッティンガム・フォレストに0-1のスコア以上の内容で敗れてリーグ連敗。さらに、DFスペンスの試合終盤の退場にDFドラグシンの足首負傷と手薄な守備陣に新たな2人の離脱者を出した。ドラグシンが起用できない場合、代役は本職中盤のビスマかベンタンクール、あるいはプレミア初先発の19歳DFドリントンがスクランブル起用続くグレイの相棒を務めることになる。ウルブスでは屈強なCFラーセンに絶好調のクーニャと強力な選手が前線に並んでおり、連敗ストップには湿りがちな攻撃陣の奮起による打ち合いを制する必要がある。 日本人選手ではMF鎌田大地のクリスタル・パレスと、DF菅原由勢のサウサンプトンによる日本人対決に、MF三笘薫のブライトンは難敵アストン・ビラとの強豪対決に挑む。 前節、ボーンマスとゴールレスドローとなったパレスでは鎌田が途中出場。一方、ユリッチ新体制の初陣でハマーズに敗れたセインツでは菅原が先発出場。互いにパフォーマンスはまずまずとなり、試合状況次第でピッチ上での日本人対決も期待できそうだ。 6戦未勝利と苦戦が続くブライトンで三笘は前節70分程度でのプレータイムとなり、中2日で臨む難敵との一戦では先発起用が濃厚だ。 その他ではトップ4争いに絡むフルアムvsボーンマスのダークホース対決に、5連勝を狙う4位のフォレストの戦いにも注目だ。 《プレミアリーグ第19節》 ▽12/29(日) 《23:30》 レスター・シティ vs マンチェスター・シティ 《24:00》 クリスタル・パレス vs サウサンプトン エバートン vs ノッティンガム・フォレスト フルアム vs ボーンマス トッテナム vs ウォルバーハンプトン 《26:15》 ウェストハム vs リバプール ▽12/30(月) 《28:45》 アストン・ビラ vs ブライトン イプスウィッチ vs チェルシー 《29:00》 マンチェスター・ユナイテッド vs ニューカッスル ▽1/1(水) 《26:30》 ブレントフォード vs アーセナル 2024.12.29 18:46 Sun5