ラヒーム・スターリング Raheem STERLING

ポジション FW
国籍 イングランド
生年月日 1994年12月08日(29歳)
利き足
身長 170cm
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

チェルシーに痛手、エンソ・フェルナンデスとディザジが負傷者リスト入り

チェルシーに痛手、エンソ・フェルナンデスとディザジが負傷者リスト入り チェルシーが最新の負傷者情報を発表。2名が新たに追加されることとなった。 15日にプレミアリーグ第33節でエバートンをホームに迎えるチェルシー。12日に、最新の負傷者情報が発表された中、MFエンソ・フェルナンデス、DFアクセル・ディザジが新たにリストに加わってしまった。 クラブは負傷について詳細は発表しておらず。医学的な診断を待っている最中とのこと。ただ、エバートン戦は欠場する見込みだ。 その他、DFレヴィ・コルウィル、DFヴェスレイ・フォファナ、DFリース・ジェームズ、MFロメオ・ラヴィア、FWクリストファー・エンクンク、MFレスリー・ウゴチェクはリハビリ中となっている。 DFベン・チルウェルはチームトレーニングに部分合流。GKロベルト・サンチェス、FWラヒーム・スターリングは体調不良だという。 2024.04.12 21:40 Fri

途中出場が増加中…チェルシーはスターリング売却を考慮か

チェルシーが元イングランド代表FWラヒーム・スターリング(29)へのオファーを受け入れる可能性もあるという。 昨季からチェルシー所属のスターリング。マンチェスター・シティを飛び出しての新たな挑戦だったが、クラブの低迷とともに自身もパッとせず、カタールW杯を最後にイングランド代表からフェードアウトすることとなった。 挽回を期した今季はカラダのキレも取り戻し、マウリシオ・ポチェッティーノ監督から先発の座を与えられた。しかし、ここ最近は徐々に序列を落としており、途中出場が多い。 イギリス『フットボール・インサイダー』によると、チェルシーはアスレティック・ビルバオからスペイン代表FWニコ・ウィリアムズ(21)の獲得を目指しているとのこと。同選手は4300万ポンド(約82億6000万円)のリリース条項が存在する。 仮にニコ・ウィリアムズを確保した場合、ポジションの被るスターリングが真っ先に不要となる見通しとのことだ。 2024.04.09 12:40 Tue

孤軍奮闘のパーマー、ポチェッティーノ監督は気持ち理解「彼は幸せではない」

チェルシーのマウリシオ・ポチェッティーノ監督がイングランド代表MFコール・パーマーの活躍に言及した。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えた。 3月30日、プレミアリーグ第30節のバーンリー戦を2-2のドローで終えたチェルシー。40分には相手選手の退場で数的優位となり、パーマーの2ゴールで2度リードしたが、逃げ切ることができなかった。 この試合のパーマーの先制点はPKをパネンカで沈めたもので、今シーズン6度目の成功。しかし、3月17日のFAカップ準々決勝では、PKを獲得したイングランド代表FWラヒーム・スターリングが自らキッカーを務め、失敗に終わっていた。 今後PKキッカーの1番手はパーマーが務めるべきかと問われたポチェッティーノ監督は、その考えに理解を示しながらも、結局は選手たちが決めるものと主張している。 「彼(パーマー)が他の選手にボールを渡すと決めたら、私がピッチに入ってノーと言うことはできない。レッドカードをもらうことになる」 「彼はスペシャリストでシュートも上手いが、状況に応じてピッチで判断することだ」 「誰がピッチにいるか次第だ。ネイマール、メッシ、セルヒオ・ラモスがいるパリ(・サンジェルマン)のようなチームなら、1、2、3と決められるかもしれない」 「しかし、選手たちの間に入った後は、彼ら自身が『お前じゃなくて俺だ。それかお前らだ』と言うことができる」 一方、ポチェッティーノ監督はPK以外でもチーム随一のクオリティを見せるパーマーを信頼。マンチェスター・シティからチェルシーへ移籍し、中心選手としてプレーしていることは、誰にとってもプラスとコメントした。 「明らかなのは、彼が2得点したことだ。もちろん彼は他の選手たちの良いお手本だ」 「彼は初日からPKでも試合でも責任を負っていた。チームが苦境に立たされた時、選手たちが彼にボールを渡すのを見ればわかる」 「マンチェスター・シティで出られなかった試合に出ることは、チームにとっても彼自身にとっても非常にポジティブなことだ」 また、パーマーはバーンリー戦後、「こんなことは絶対に起こり得ない」と10人相手に勝ちきれなかったことを悔やんでいたが、ポチェッティーノ監督はその気持ちに理解を示している。 「我々が彼に満足しているのは明らかだ。しかし、チームという観点からすると彼は幸せではない。当然彼は失望している」 2024.04.01 20:43 Mon

「何をやっているんだ?」PKキッカー譲らず失敗のスターリングに批判の声「なぜパーマーからボールを奪った」

元イングランド代表FWのアラン・シアラー氏が、チェルシーの同代表FWラヒーム・スターリングの振る舞いを批判した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 今シーズン公式戦36試合8ゴール10アシストの成績を残すも、波のあるパフォーマンスからファンの間では評価のわかれるスターリング。それでも、マウリシオ・ポチェッティーノ監督からの信頼は厚く、先週末のFAカップ準々決勝のレスター・シティ戦でも先発した。 そのレスター戦、決定機を活かせずにいたスターリングは、1点リードした状態でPKを獲得。本来のPKキッカーはMFコール・パーマーながら本人の強い希望もありスターリングがキッカーを務めたものの、相手GKに防がれる結果となった。 その後は1アシストを記録するも、全体的に精彩を欠いたスターリングに対しては、ホームスタジアムからブーイングが飛ばされる事態に。試合は4-2で勝利したものの、ファンからはスターリングや彼を起用するポチェッティーノ監督への批判が噴出した。 シアラー氏もまた、このスターリングの振る舞いには強い不満を感じているようだ。ポッドキャスト『The Rest Is Football』に出演した同氏は、チームより自分を優先してPKキッカーを志願したスターリングを痛烈に批判している。 「いったい何をやっているんだ? 本当に怒りを覚えたし、どうでもよくなってしまったよ。私はあの場面の際、『一体なぜスターリングはパーマーからボールを奪ったんだ?』と考えていた。パーマーはPKを5回蹴り、5点を決めていたからね」 「パーマーは今のチェルシーにとって最高の選手だ。彼はチェルシーを牽引することに自信を持っていると思う。なぜ、そんな彼からボールを奪おうと思ったのだろうか。パーマーが優れた記録を持っていながら、なぜ名乗り出たのだろう」 「(自信を取り戻すためだったという意見に)それはどういう意味だ? くだらない。これはFAカップの準々決勝だったんだ。誰とプレーしているかや、誰に優しくしたいかなんて、そんなくだらないことは忘れるべきだ。PKはPKを決める選手に任せなければならない」 「(PKを譲るような)良い人でありたいとか、『自信を持ちたい』だとか、そんなことはすべて忘れてほしい。そしてスターリングは本来のPKキッカーではなかった」 2024.03.19 16:55 Tue

「エゴの塊」「ここはパスしよう」フリーの味方を使えずに決定機逸、チェルシーMFスターリングには厳しい声も「自分のゴールの方が大事か?」

チェルシーのイングランド代表MFラヒーム・スターリングに厳しい声が寄せられている。 11日、プレミアリーグ第28節でニューカッスルをホームに迎えたチェルシー。スターリングは2列目の左サイドで先発した。 だが、2-1と1点をリードして迎えた59分には決定機をいかせない。自陣からのロングフィードを中盤のニコラス・ャクソンがバックヘッドで繋ぐと、このボールに反応したスターリングがドリブルでボックス内まで侵入。しかし、絶妙な飛び出しを見せたGKマルティン・ドゥブラフカをかわすのにもたつくと、シュートはゴールカバーに戻ったダン・バーンのブロックに防がれてしまった。 この場面で、ボックス内にはスターリングと共に駆け上がったコール・パーマーもフリーでパスを待っていたが、スターリングはシュートを決め込んでいたのか、パスを選択することはなかった。 この選択には、ファンからも「ここはパスしようぜ」、「エゴの塊」、「判断悪い」、「自分のゴールの方が大事か?」と厳しい声が寄せられることとなった。 スターリングはその後の71分にミハイロ・ムドリクと途中交代。チェルシーはリーグ戦3試合ぶりの白星を挙げたものの、スターリングは自身の評価をやや落とす形となった。 <span class="paragraph-title">【動画】パスが出せれば…スターリングの決定機逸</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Wf7AqFRKw6E";var video_start = 356;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.12 12:00 Tue

タイトルの味を知るスターリング、EFL杯制覇をチェルシー躍進の契機に「1つトロフィーを勝ち取ればもっと欲しくなる」

チェルシーのイングランド代表FWラヒーム・スターリングがEFLカップ(カラバオカップ)決勝への意気込みを語った。イギリス『サン』が伝えた。 1月に行われたEFLカップ準決勝ではミドルズブラを2戦合計スコア6-2で下し、逆転でのファイナル進出を決めたチェルシー。ウェンブリー・スタジアムで行われる25日の決勝では、リバプールとのタイトル争いに臨む。 2022年夏にマンチェスター・シティからチェルシーへとやってきたスターリングは、シティ時代にEFLカップを5度制覇。慣れ親しんだ大会で移籍後初のタイトルを目指すこのアタッカーは、若い選手の多いチームがトロフィーを手にする意味を述べている。 「1度その味を味わうとまた味わいたくなるものだ。この試合もそういったものになる。今週のリバプール戦は素晴らしいテストだ。ここ数年における最も支配的なチームの1つに対する良い挑戦となる」 「再びあのトロフィーを手にすることは大きな意味を持つ。それに、初めてのトロフィー獲得は間違いなくグループ内の信頼を深めると思う。1つトロフィーを勝ち取れば、その匂いや感覚が得られ、もっと欲しくなるんだ」 また、スターリングはウェンブリー・スタジアムで戦うことについて「いつもとはまた違った感覚になる。ピッチに立つのが待ちきれない」とコメント。一方、リバプール相手には1月末のプレミアリーグ第22節で1-4の敗戦を喫しているが、チームはそこから力を増していると自信を覗かせた。 「今シーズンはトップ4のいくつかのチーム相手に自分たちの力を見せてきた。アウェーのリバプール戦は明らかに残念な試合だったが、トッテナム戦、アーセナル戦、シティ戦では自分たちの力を証明できたし、このまま積み重ねていかなければならない」 「リバプール戦の敗北は間違いなく痛手だった。今度はもっと良い試合にしたい。僕らはますます強くなっているし、最も重要なのはトロフィーを目指して争うことだ。今週はそれを実現する素晴らしい機会があるし、楽しみにしている」 2024.02.23 19:09 Fri

シティ戦勝ち切れずも満足感を示すポチェッティーノ「選手にも『とても誇らしい』と言った」

チェルシーのマウリシオ・ポチェッティーノ監督が振り返った。 チェルシーは17日のプレミアリーグ第25節でマンチェスター・シティのホームに乗り込み、1-1のドロー。前半にラヒーム・スターリングの古巣弾でリードして後半終盤を迎えたが、ロドリの同点弾を浴びた。 連勝ならずが悔やまれるところだが、イギリス『BBC』によると、チェルシー指揮官は攻守両面に満足しているようだ。 「とても満足だ。選手に『とても誇らしい』と言った。ここ3試合はとても良いスピリットがある。そうやってチームを作っていきたい。今日は自分たちが望む方向に進んでいるのを示すとても良い機会だった」 「前半は本当に、本当に良かった。許したチャンスは1回だけだったしね。マンチェスター・シティのような世界最高のチームに対してだ」 「後半になると、相手も深くに攻め込んできたが、我々も2点目を決めるチャンスがあった。決めていれば、また違ったかもしれない」 「選手たちが認識するのは重要。フットボールとは本当に争いが激しく、自分たちが望むレベルに到達するために苦しみが必要だということをね」 そんなチェルシーは23日に行われる次戦のニューカッスル・ユナイテッド戦を挟み、25日にリバプールとのカラバオカップ決勝。指揮官はこう語っている。 「リバプール戦はとても良い試合だ。一番大事なのは信じ続けること。今は可能な限り回復して、試合に備えないといけない」 2024.02.18 10:50 Sun

「非常に残念」ペース握りながらも決定力なく敗戦のチェルシー、ポチェッティーノ監督はウルブスとの違いを語る

チェルシーのマウリシオ・ポチェッティーノ監督が、ウォルバーハンプトン戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 24日、プレミアリーグ第18節でチェルシーはアウェイでウォルバーハンプトンと対戦した。 クリスマスイブに行われた珍しい試合。このところ結果が出ていないチェルシーは、この試合でも押し込んでいくが、ニコラス・ジャクソン、ラヒーム・スターリングが決定的なチャンスを決めきれない。 するとゴールレスで迎えた51分、マリオ・レミナのゴールでウォルバーハンプトンが先制。その後も反撃に出たチェルシーはゴールを奪えないでいると、93分にマット・ドハーティに追加点を許し万事休す。今夏加入もケガで長期離脱していたクリストファー・エンクンクが途中出場ながら一矢報いるが、2-1で敗戦となった。 ポチェッティーノ監督は主導権を握りながらも勝ちきれなかった試合を振り返りコメント。悔しさを滲ませた。 「もちろん、我々は非常に残念に思っている。我々は得たもの以上の価値があると思うが、プレミアリーグのような強力な大会では、うまくやらない限り、結果に文句を言うことはできないという事実から目を逸らすことはできない」 「前半はチャンスをたくさん作ったが、ゴールを奪えなかった。圧倒的なポゼッションでウルブスに枠内シュートを1本も許さなかったので、別のスコアでハーフタイムを迎えるべきだったと思う」 「後半、我々はいくつかのCKを許し、その後にウルブスにリードを許した。彼らはより冷静であり、それがこのような結果になった理由だ」 <span class="paragraph-title">【動画】ついにチェルシーデビューを果たしたエンクンクが一矢報いるも…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Z2bc25RCRjY";var video_start = 619;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.25 10:03 Mon

「シーズン最悪のパフォーマンス」アウェイで惨敗のチェルシー、スタンド観戦のポチェッティーノ監督が嘆く「本当に残念」

チェルシーのマウリシオ・ポチェッティーノ監督が、ニューカッスル戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 25日、プレミアリーグ第13節でチェルシーはアウェイでニューカッスルと対戦した。 今シーズンも開幕から結果を残せていないチェルシー。ポチェッティーノ監督は累積警告によりベンチ入り禁止となり、スタンドから見守っていた。 ケガ人続出のニューカッスルに対して、どのような戦いを見せるのか期待されたチェルシー。トッテナムに勝利し、マンチェスター・シティに壮絶な打ち合いの末に引き分けた中、この試合では悲惨な結果が待っていた。 13分に先制を許すと、23分にラヒーム・スターリングの直接FKが決まり追いつく。その後はチェルシーが押し返すがゴールは生まれず後半へ。すると勝ち越された上に、チアゴ・シウバのミスから追加点を奪われると、リース・ジェームズが退場。さらにゴールを許し、4-1で惨敗に終わった。 試合後、ポチェッティーノ監督は敗戦を振り返り、互いに万全ではない中で、文句は言えない敗戦だと語った。 「我々にとって最高の試合ではなかった。むしろ、今シーズン最悪のパフォーマンスだったと言える」 「今日はスタンドから見ていて、起きていることに影響を与えられなかったことは本当に大変だった」 「両チームともに最高の状態ではなかったと思うが、結果に文句を言うことは絶対にできない。我々は1ゴールしか決められなかったが、ニューカッスルはチャンスに対してとても容赦なく、勝利に値した」 「我々は最初から試合を読めておらず、本来あるべきやり方、期待されたやり方ではプレーできなかった。それは本当に残念だ」 2023.11.26 13:00 Sun

「彼がいないのは理解できない」絶好調スターリングのイングランド代表選外にOBから不満の声

元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏が、FWラヒーム・スターリングをイングランド代表に招集しなかったガレス・サウスゲイト監督の決断に異を唱えた。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 今シーズン、チェルシーの中心選手として12試合出場4ゴール2アシストを記録するスターリング。なかなか調子が上がらないチームで違いを示し続けると、4-4のドローに終わったプレミアリーグ第12節のマンチェスター・シティ戦でも、傑出したパフォーマンスを披露していた。 そんなスターリングだが、11月のインターナショナルマッチウィークではイングランド代表に招集されず。絶好調な同選手よりも、今シーズンの公式戦わずか1ゴールと振るわないFWマーカス・ラッシュフォードや、ベンチスタートが増えているMFジャック・グリーリッシュを優先したサウスゲイト監督の決断は物議を醸している。 ファーディナンド氏も自身のYouTubeチャンネル『Vibe with Five』にて、今回のメンバー選考に対する不満を表明。サウスゲイト監督の選考は偏っているとして、結果を出した選手を呼ぶべきだと主張している。 「スターリングを解放してくれ。いったい彼が何をしたのかがわからないんだ。誰かを傷つけたり、チーム内で何があったのか、私は知ることができない」 「でも、彼がイングランド代表に選ばれないなんて、私には理解できない。代表チームにたくさんの才能があるのは間違いないだろう。だが、今の調子で言うなら、彼はラッシュフォードやグリーリッシュを合わせたよりゴールやアシスト、チャンスメイクの回数が多いんだ」 「彼はここ最近、トップレベルで試されてきたか? 少なくとも、彼は(2021年に行われた)ユーロでイングランド最高の選手だった。数年前のことだと思うかもしれないが、カルヴァン・フィリップスやハリー・マグワイアはユーロで良いプレーをしたから、今も代表にいるのだろう。そして彼らがそうなのに、スターリングはどうなった?彼を代表に入れてほしい」 2023.11.14 12:40 Tue
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月13日 マンチェスター・C チェルシー 完全移籍
2015年7月14日 リバプール マンチェスター・C 完全移籍
2012年7月1日 リヴァプールU18 リバプール 完全移籍
2010年2月16日 リヴァプールU18 完全移籍
今季の成績
プレミアリーグ 28 1877’ 6 5 0
合計 28 1877’ 6 5 0
出場試合
プレミアリーグ
第1節 2023年8月13日 vs リバプール 81′ 0
1 - 1
第2節 2023年8月20日 vs ウェストハム 90′ 0
3 - 1
第3節 2023年8月25日 vs ルートン・タウン 90′ 2
3 - 0
第4節 2023年9月2日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 0
0 - 1
第5節 2023年9月17日 vs ボーンマス 90′ 0 4′
0 - 0
第6節 2023年9月24日 vs アストン・ビラ 90′ 0
0 - 1
第7節 2023年10月2日 vs フルアム 25′ 0 68′
0 - 2
第8節 2023年10月7日 vs バーンリー 82′ 1
1 - 4
第9節 2023年10月21日 vs アーセナル 84′ 0
2 - 2
第10節 2023年10月28日 vs ブレントフォード 90′ 0
0 - 2
第11節 2023年11月6日 vs トッテナム 90′ 0
1 - 4
第12節 2023年11月12日 vs マンチェスター・シティ 90′ 1 97′
4 - 4
第13節 2023年11月25日 vs ニューカッスル 87′ 1 60′
4 - 1
第14節 2023年12月3日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 66′ 0
3 - 2
第15節 2023年12月6日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0
2 - 1
第16節 2023年12月10日 vs エバートン 23′ 0
2 - 0
第17節 2023年12月16日 vs シェフィールド・ユナイテッド 75′ 0
2 - 0
第18節 2023年12月24日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0 99′
2 - 1
第19節 2023年12月27日 vs クリスタル・パレス メンバー外
2 - 1
第20節 2023年12月30日 vs ルートン・タウン ベンチ入り
2 - 3
第21節 2024年1月13日 vs フルアム 77′ 0
1 - 0
第22節 2024年1月31日 vs リバプール 90′ 0
4 - 1
第23節 2024年2月4日 vs ウォルバーハンプトン 72′ 0
2 - 4
第24節 2024年2月12日 vs クリスタル・パレス 11′ 0
1 - 3
第25節 2024年2月17日 vs マンチェスター・シティ 64′ 1
1 - 1
第27節 2024年3月2日 vs ブレントフォード 11′ 0
2 - 2
第28節 2024年3月11日 vs ニューカッスル 71′ 0
3 - 2
第30節 2024年3月30日 vs バーンリー 16′ 0
2 - 2
第31節 2024年4月4日 vs マンチェスター・ユナイテッド 19′ 0
4 - 3
第32節 2024年4月7日 vs シェフィールド・ユナイテッド ベンチ入り
2 - 2
第33節 2024年4月15日 vs エバートン メンバー外
6 - 0
第29節 2024年4月23日 vs アーセナル 23′ 0
5 - 0
第35節 2024年4月27日 vs アストン・ビラ メンバー外
2 - 2