アンチェロッティ監督がThe Bestの年間最優秀監督を初受賞「指導した選手たちの顔がたくさん浮かぶ」

2024.12.18 06:30 Wed
Getty Images
国際サッカー連盟(FIFA)は17日、「The Best FIFAフットボールアワード2024」の男子年間最優秀監督を発表し、レアル・マドリーカルロ・アンチェロッティ監督が初選出された。

檀上でアンチェロッティ監督は「私が指導した選手たちの顔がたくさん浮かぶ。FIFAからこのような賞を貰えて大変光栄だ。この賞は世界最高のクラブで指揮をさせてくれたフロレンティーノ・ペレス会長、そして時々私の言うことを聞いてくれる選手たちと共有したい」とジョークを交えながらスピーチした。

アンチェロッティ監督は2023-24シーズン、マドリーをラ・リーガとチャンピオンズリーグの2冠に導いていた。
男女の代表チームの監督とキャプテン、メディア関係者、さらにファンの投票によって選出される中、アンチェロッティ監督は26ポイントを獲得。次点はレバークーゼンをブンデスリーガ初優勝に導いたシャビ・アロンソ監督が22ポイントだった。

そしてスペイン代表をユーロ優勝に導いたルイス・デ・ラ・フエンテ監督が11ポイントで3位、マンチェスター・シティをプレミアリーグ4連覇に導いたジョゼップ・グアルディオラ監督が10ポイントで4位、アルゼンチン代表をコパ・アメリカ優勝に導いたリオネル・スカローニ監督が4ポイントと続いた。

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超絶イケメンの“天才”グティ、指揮官としても非凡な模様

▽元スペイン代表MFグティが指揮官としても非凡な能力を発揮している。 ▽レアル・マドリー下部組織出身のグティは、1995年にトップチームデビュー。卓越したパスセンスやゲームメーク力、シュート精度などを武器に、セントラルMFやウイング、トップ下、センターフォワードなど様々なポジションでプレーした。15シーズンにわたってプレーしたマドリーでは、公式戦538試合に出場して77ゴールを記録。2010-11シーズンからベシクタシュでプレーしたのち、2012年に現役を引退した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170626_30_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽マドリーでプレーしたFWアントニオ・カッサーノが「正しい時期に平静を保ち、完璧なプロであれば、フットボール史上最高の選手になり得た。クオリティが詰まったカバンを持った異星人だった」と、過去にスペイン『アス』で語るなど、その能力の高さは多くの人に認められてきた。 ▽そのグティ、現在はマドリーの下部組織であるユースチームのフニベルAを指揮している。そのフニベルAが今季、トレブル(3冠)を達成したのだ。 ▽マドリー公式サイトによれば、『Division de Honor』、『Copa de Campeones』、『Copa del Rey』の3つの大会を制したとのこと。このカテゴリーでの3冠はクラブ史上初とのことだ。 ▽40歳となったグティ監督は、マドリー公式サイトで以下のようにコメントしている。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170626_30_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>「選手は(獲得タイトルの)すべてに値するよ。11カ月にわたって戦い、欧州最高のユースチームと戦ってきた」 「素晴らしい年だった。とても幸せだよ。チームを誇りに思う」 ▽選手時代は、そのイケメンぶりと茶目っ気のある性格から女性人気の高かったグティ。監督となって選手を称えるコメントを出すグティもまた男前だ。 2017.06.26 19:27 Mon

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