J2で2年目に挑戦する藤枝が選手背番号発表!札幌から加入のFW中島大嘉は「81」
2024.01.08 23:05 Mon
藤枝MYFCは8日、2024シーズンの選手背番号を発表した。
2023シーズンはクラブ史上初となるJ2の舞台を戦った藤枝。苦しい戦いも予想された中、12位と中位でフィニッシュ。2年目のJ2にチャレンジすることとなる。
須藤大輔監督が継続して率いる2024シーズンに向けては、経験豊富な東京ヴェルディを退団したMF梶川諒太を獲得。また、名古屋グランパスに期限付き移籍でプレーしていたFW中島大嘉を北海道コンサドーレ札幌から育成型期限付き移籍で獲得した。
その他、守備陣にはDFカルリーニョス、DFウエンデルのブラジル人2名を完全移籍で獲得。GK内山圭(←サガン鳥栖)、MFシマブク・カズヨシ(←アルビレックス新潟)も期限付き移籍で加入した。
新加入選手では梶川が「23」、中島が「81」、カルリーニョスが「29」、ウエンデルが「99」、内山が「35」、シマブク・カズヨシが「19」をつけることとなる。
◆2024シーズン選手背番号
GK
1.岡西宏祐
21.菅原大道
35.内山圭←サガン鳥栖/期限付き
41.北村海チディ
DF
2.川島將
3.鈴木翔太
4.中川創←ジュビロ磐田/期限付き→完全
5.小笠原佳祐
16.山原康太郎
22.久富良輔
29.カルリーニョス←ボタフォゴSP(ブラジル)/完全
99.ウエンデル←ポルトゲーザ(ブラジル)/完全
MF
6.新井泰貴
7.水野泰輔
8.浅倉廉←拓殖大学/新加入
10.榎本啓吾※背番号変更「27」
13.大曽根広汰←ベガルタ仙台/期限付き→完全
15.杉田真彦
18.小関陽星
19.シマブ・カズヨシ←アルビレックス新潟/期限付き
23.梶川諒太←東京ヴェルディ/完全
24.永田貫太←中京大学/新加入
26.西矢健人←FC大阪/期限付き→完全
27.前田翔茉←常葉大学/新加入
30.芹生海翔←鹿児島城西高校/新加入
33.河上将平
FW
9.矢村健←アルビレックス新潟/期限付き延長
11.アンデルソン
14.中川風希※背番号変更「77」
17.平尾拳士朗
81.中島大嘉←北海道コンサドーレ札幌/育成型期限付き
2023シーズンはクラブ史上初となるJ2の舞台を戦った藤枝。苦しい戦いも予想された中、12位と中位でフィニッシュ。2年目のJ2にチャレンジすることとなる。
須藤大輔監督が継続して率いる2024シーズンに向けては、経験豊富な東京ヴェルディを退団したMF梶川諒太を獲得。また、名古屋グランパスに期限付き移籍でプレーしていたFW中島大嘉を北海道コンサドーレ札幌から育成型期限付き移籍で獲得した。
新加入選手では梶川が「23」、中島が「81」、カルリーニョスが「29」、ウエンデルが「99」、内山が「35」、シマブク・カズヨシが「19」をつけることとなる。
また、MF榎本啓吾が「27」から「10」に、FW中川風希が「77」から「14」に背番号を変更している。
◆2024シーズン選手背番号
GK
1.岡西宏祐
21.菅原大道
35.内山圭←サガン鳥栖/期限付き
41.北村海チディ
DF
2.川島將
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5.小笠原佳祐
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99.ウエンデル←ポルトゲーザ(ブラジル)/完全
MF
6.新井泰貴
7.水野泰輔
8.浅倉廉←拓殖大学/新加入
10.榎本啓吾※背番号変更「27」
13.大曽根広汰←ベガルタ仙台/期限付き→完全
15.杉田真彦
18.小関陽星
19.シマブ・カズヨシ←アルビレックス新潟/期限付き
23.梶川諒太←東京ヴェルディ/完全
24.永田貫太←中京大学/新加入
26.西矢健人←FC大阪/期限付き→完全
27.前田翔茉←常葉大学/新加入
30.芹生海翔←鹿児島城西高校/新加入
33.河上将平
FW
9.矢村健←アルビレックス新潟/期限付き延長
11.アンデルソン
14.中川風希※背番号変更「77」
17.平尾拳士朗
81.中島大嘉←北海道コンサドーレ札幌/育成型期限付き
岡西宏祐
菅原大道
内山圭
北村海チディ
須藤大輔
川島將
鈴木翔太
中川創
小笠原佳祐
山原康太郎
久富良輔
カルリーニョス
ウエンデル
新井泰貴
水野泰輔
浅倉廉
榎本啓吾
大曽根広汰
杉田真彦
小関陽星
シマブク・カズヨシ
梶川諒太
永田貫太
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DD_z8yGPDse/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">藤枝MYFC | Jリーグ 静岡 サッカー(@fujiedamyfc_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.12.25 21:45 Wed2
新設のJ2優秀選手賞32名が発表! 優勝の清水から最多8名、19日にベストイレブン&最優秀選手賞が決定
Jリーグは18日、J2リーグの2024シーズン優秀選手32名を発表した。 J2の優秀選手賞は今シーズンから新設。19日の「2024 J2リーグアウォーズ」を前に発表され、この32名の中からベストイレブンと最優秀選手賞が選ばれる。 優秀選手賞はJ2各クラブの監督および選手による「ベストイレブン」の投票結果をもとに、各ポジションの投票数の上位選手からチェアマンが決定する。 J2優勝の清水エスパルスからは最多の8名選出。GK権田修一、DF住吉ジェラニレショーン、DF山原怜音、MF乾貴士、MF原輝綺、FWカルリーニョス・ジュニオ、FW北川航也、FWルーカス・ブラガが選出。 2位でJ1昇格の横浜FCからは、GK市川暉記、DF福森晃斗、DFンドカ・ボニフェイス、MF山根永遠、MFユーリ・ララの5名。3位V・ファーレン長崎もDF田中隼人、MF笠柳翼、MFマテウス・ジェズス、MFマルコス・ギリェルメ、FWエジガル・ジュニオと5名が選出された。 4位のモンテディオ山形はGK後藤雅明、MFイサカ・ゼイン、MF髙江麗央の3名。プレーオフを勝ち抜いてJ1初昇格の5位ファジアーノ岡山は、GKスベンド・ブローダーセン、MF岩渕弘人が選ばれた。そのほかでは23得点で得点王に輝いたジェフユナイテッド千葉のFW小森飛絢らが選出されている。 なお、この34名の中から決まる「ベストイレブン」は、DF、MF、FW、右サイド、左サイドの1名ずつは得票数上位から選出。GKを含む残りの6名は、選考委員にて決定される。 <h3>2024J2リーグ 優秀選手賞 受賞選手(32名)</h3> GK 林彰洋/ベガルタ仙台 後藤雅明/モンテディオ山形 市川暉記/横浜FC 権田修一/清水エスパルス スベンド・ブローダーセン/ファジアーノ岡山 DF 福森晃斗/横浜FC ンドカ・ボニフェイス/横浜FC 住吉ジェラニレショーン/清水エスパルス 山原怜音/清水エスパルス(左サイド) 新保海鈴/レノファ山口FC(左サイド) 田中隼人/V・ファーレン長崎 MF 相良 竜之介/ベガルタ仙台(左サイド) イサカ・ゼイン/モンテディオ山形(右サイド) 髙江麗央/モンテディオ山形 山根永遠/横浜FC(右サイド) ユーリ・ララ/横浜FC アダイウトン/ヴァンフォーレ甲府(左サイド) 乾貴士/清水エスパルス 原輝綺/清水エスパルス(右サイド) 岩渕弘人/ファジアーノ岡山 笠柳翼/V・ファーレン長崎(左サイド) マテウス・ジェズス/V・ファーレン長崎 マルコス・ギリェルメ/V・ファーレン長崎(右サイド) FW 中島元彦/ベガルタ仙台(左サイド) 谷村海那/いわきFC 小森飛絢/ジェフユナイテッド千葉 田中和樹/ジェフユナイテッド千葉(右サイド) カルリーニョス・ジュニオ/清水エスパルス(左サイド) 北川航也/清水エスパルス ルーカス・ブラガ/清水エスパルス(右サイド) 矢村健/藤枝MYFC エジガル・ジュニオ/V・ファーレン長崎 2024.12.18 18:59 Wed3
J2最優秀選手賞は得点王の千葉FW小森飛絢! ベストイレブンや各賞も発表【J2リーグアウォーズ】
19日、2024 J2リーグアウォーズが行われた。 清水エスパルスが優勝、2位に横浜FCが入り来シーズンのJ1昇格が決定。またプレーオフを制したファジアーノ岡山がクラブ史上初のJ1昇格を決めていた。 一方で、栃木SC、鹿児島ユナイテッドFC、ザスパ群馬がJ3へと降格することとなった。 MCに槙野智章さん、サブMCに足立梨花さん、ゲストに林陵平さん、森脇良太さんを迎えて行われた中、最優秀選手賞を受賞したのは23ゴールで得点王にも輝いたジェフユナイテッド千葉の小森飛絢。プロ2年目での躍進でチームの昇格プレーオフ争いに貢献していた。 また、ベストイレブンには優勝した清水からDF住吉ジェラニレショーン、DF山原怜音、MF乾貴士の3名が選出。2位の横浜FCからは、最多の14アシストのDF福森晃斗、最少失点を支えたDFンドカ・ボニフェイス、最多デュエル勝利数のMFユーリ・ララの3名が選ばれた。 2024シーズンの各賞は以下の通り。 <h3>◆最優秀選手賞</h3> 小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉) <h3>◆ベストイレブン</h3> GK スベンド・ブローダーセン(ファジアーノ岡山) DF 福森晃斗(横浜FC) ンドカ・ボニフェイス(横浜FC) 住吉ジェラニレショーン(清水エスパルス) 山原怜音(清水エスパルス) MF ユーリ・ララ(横浜FC) 乾貴士(清水エスパルス) マテウス・ジェズス(V・ファーレン長崎) FW 谷村海那(いわきFC) 小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉) 田中和樹(ジェフユナイテッド千葉) <h3>◆優勝クラブ</h3> 清水エスパルス <h3>◆優勝監督賞</h3> 秋葉忠宏監督(清水エスパルス) <h3>◆優秀監督賞</h3> 四方田修平監督(横浜FC) <h3>◆得点王</h3> FW小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉) 38試合23得点 <h3>◆最優秀ゴール賞</h3> FW矢村健(藤枝MYFC) 2024年10月5日 vs いわきFC <h3>◆フェアプレー賞</h3> モンテディオ山形 いわきFC ロアッソ熊本 <h3>◆フェアプレー個人賞</h3> 林彰洋(ベガルタ仙台) 後藤雅明(モンテディオ山形) 立川小太郎(いわきFC) 新保海鈴(レノファ山口FC) <h3>◆最優秀育成クラブ賞</h3> V・ファーレン長崎 <h3>◆優秀選手賞(32名)</h3> GK 林彰洋/ベガルタ仙台 後藤雅明/モンテディオ山形 市川暉記/横浜FC 権田修一/清水エスパルス スベンド・ブローダーセン/ファジアーノ岡山 DF 福森晃斗/横浜FC ンドカ・ボニフェイス/横浜FC 住吉ジェラニレショーン/清水エスパルス 山原怜音/清水エスパルス(左サイド) 新保海鈴/レノファ山口FC(左サイド) 田中隼人/V・ファーレン長崎 MF 相良 竜之介/ベガルタ仙台(左サイド) イサカ・ゼイン/モンテディオ山形(右サイド) 髙江麗央/モンテディオ山形 山根永遠/横浜FC(右サイド) ユーリ・ララ/横浜FC アダイウトン/ヴァンフォーレ甲府(左サイド) 乾貴士/清水エスパルス 原輝綺/清水エスパルス(右サイド) 岩渕弘人/ファジアーノ岡山 笠柳翼/V・ファーレン長崎(左サイド) マテウス・ジェズス/V・ファーレン長崎 マルコス・ギリェルメ/V・ファーレン長崎(右サイド) FW 中島元彦/ベガルタ仙台(左サイド) 谷村海那/いわきFC 小森飛絢/ジェフユナイテッド千葉 田中和樹/ジェフユナイテッド千葉(右サイド) カルリーニョス・ジュニオ/清水エスパルス(左サイド) 北川航也/清水エスパルス ルーカス・ブラガ/清水エスパルス(右サイド) 矢村健/藤枝MYFC エジガル・ジュニオ/V・ファーレン長崎 <span class="paragraph-title">【動画】MVP&得点王の小森飛絢のゴール集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8yN8VpdZ4xI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.12.19 21:15 Thu4
「移籍せずに残れば挽回できたかもしれませんが、僕は怖かったんです」小笠原佳祐が藤枝から相模原への完全移籍で胸中綴る
SC相模原は19日、藤枝MYFCから期限付き移籍加入していたDF小笠原佳祐(28)について、期限付き移籍期間の終了と完全移籍移行を発表。小笠原は来季も相模原でプレーする。 小笠原は山口県出身で、東福岡高校、筑波大学を経て、2019年にロアッソ熊本へ入団。22年から藤枝へ移籍し、J2リーグ昇格に貢献したうえ、昨季はJ2で35試合出場も、今季は出番激減で7月から相模原へ期限付き移籍することに。 相模原では最終ラインでガッチリ定位置を掴み、来シーズンから完全移籍へ切り替わることに。小笠原は藤枝と相模原、双方のクラブ公式サイトからコメントを発表している。 ◆藤枝MYFC 「僕は逃げたのではないか。夏に移籍してからずっとその気持ちが心の中にありました」 「僕は御託を並べるのが得意で、それらしい理由を見つけてストーリーを作っていくのが得意です。それはいつの間にか本心を覆い隠してしまうことがあります。5ヶ月前に移籍に際して書いたリリース文は今読み返してもたしかに本心だろうと思います。ただ同時に当時の現状から逃げたような気もするのです。そこが語られていないような気がしました」 「もしかすると、移籍せずに残っていれば夏すぎから挽回してスタメンを勝ち取れたかもしれない、それは分かりません」 「でも僕は怖かったんです」 「そのままMYFCに残り続けたとしてシーズンが終わったあとの面談で来年の契約がないことを言い渡されるのが。ロアッソのときからトラウマなのです」 「必要としてくれたクラブから必要ないと言われるのが、必要としてくれていた監督から必要ないと暗に伝わるのが、3年かけてだんだん好きになったクラブを離れるのが」 「組織は動的平衡なものです。生命と同じように組織を構成するものは絶えず変化していきます。ずっと残り続けるものはありません。僕もただ1つの細胞としてそこを通り過ぎていく存在にすぎません。でも確かに僕はそこに存在していたと思いたいのです」 「J2に昇格したあの瞬間、確かに僕は長野にいました。J2初年度、藤枝総合でエスパルスを倒したとき、確かに僕はピッチに立って終了のホイッスルを聞きました。天皇杯でJ1のアントラーズが藤枝総合のスタジアムに来たあの日、確かに僕はそこにいました」 「だから、このクラブに少なからず貢献できたという自負があります。ちっぽけな自負かもしれません。でもいいのです。そのちっぽけな自負を持って次のクラブに行きます」 「もちろんSC相模原にもクラブを今の位置まで引き上げてくれた人たちがたくさんいます。今も支えてくれている方がたくさんいます。少しでもその人たちに報いられるように精一杯サッカーをします。どれだけ小さくてもクラブに貢献できたと胸を張って言えるようにサッカーに向き合っていきます」 「夏の移籍はやっぱり逃げだったのかもしれないという気持ちは拭えません。でも仮に選択が逃げだったとしてもサッカー選手としてピッチ上で手は一切抜いていません。そして移籍先で出会えた人、経験できたことは僕にとってかけがえのないものになりました」 「サッカー界はとても狭いです。だからさようならもありません。またどこかでお会いしましょう!」 ◆SC相模原 「『信じる』ことは何よりも肝心です」 「信じたけど結果が伴ってこなかった。これはサッカーの世界でよく起こり得ることです。反対に、信じていなかったけれど結果が出てしまった。これは時に前者よりも厄介です。信じていたかどうかは他人にはわかりません」 「どれだけ周りに『私(俺)は信じていたんだ』と何かが起こった後に言っても本心はその人にしかわかりません。サッカーに関わる人なら選手に限らず思い当たる節がある人も多いはずです。0-2で迎えた後半、1-0で迎えたラストプレー、0-0で迎えたアディショナルタイム。本当に勝つことを最後まで疑わずに信じられていたのか、自分に問わなければいけません」 「結果はコントロールできませんが、信じるかどうかは心の持ちようです。信じるかどうかはその人のスタンス次第です。繰り返しになりますが、信じたからといって見返りがくるとは限りません。それは決して結果が出ないことへの保険でもありません」 「もし結果が出たときに信じていた方がより一層喜べる。ただそれだけです。でもそれが一番嬉しいことです。信じきれずに結果が出てしまったとき、どれだけ取り繕っても自分だけは絶対に見ています。それが人間として一番ダサいことだと僕は思います」 「だから僕は来季いろんなものを信じます。どんな状況になってもピッチで一緒に闘うチームメイトと応援してくれる人を信じます。仮に信じてもらえなくてもまず自分から信じます。信じることが結果につながると信じたいし、結果を残さずに組織を去るのは嫌だからです」 「今季の自分の『信じる』気持ちがどうだったのか、もう一度自分に問い直して年始に出直してきます。クラブをJ2に戻せるように、自分もJ2に戻れるように、精一杯闘います」 「サガミスタの皆さん、みんなで信じ合いましょう」 2024.12.19 16:50 Thu5