選手採点&寸評:バーレーン代表 0-5 日本代表【2026W杯アジア最終予選】
2024.09.11 03:05 Wed
圧巻の2連勝を収めた日本代表イレブン
10日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第2節、バーレーン代表vs日本代表がバーレーン・ナショナル・スタジアムで行われ、0-5で日本が勝利。連勝スタートとなった。超ワールドサッカーの選手採点と寸評は以下の通り。
▽日本代表採点[3-4-2-1]

※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし
GK
1 鈴木彩艶 6.0
セットプレーの対応は成長の証。ビルドアップも臆せず。後半はほとんどプレー機会なし。
3 谷口彰悟 6.5
ロングボールにも落ち着いて対応。前に出て起点を潰すプレーもパーフェクトだった。
4 板倉滉 6.0
もう少しボールを運んでいきたかった。守備の対応は間違えない。点差が開いてから高い位置を取れるように。
16 町田浩樹 6.5
ロングボール対応はバッチリ。ビルドアップでも積極的にパスを出す。前に絡むとチャンスが生まれた。
MF
5 守田英正 7.0
良いポジション取りで攻守の繋ぎに。機を見た上がりでチームの3点目、4点目を奪う。ゲームを読む能力は抜群。
(→18 浅野拓磨 -)
出場時間が短く採点なし。
6 遠藤航 6.5
スルーパスで先制点に繋がるPKを生み出す。ボランチの守備ではしっかりと潰し役を務める。
7 三笘薫 6.5
前半は守備で鋭さを見せ、スペースへのランニング、仕掛けも見せる。後半は守田のゴールをアシスト。
(→13 中村敬斗 6.0)
積極的な仕掛けから小川のゴールにつなげる。ボールを持てばしっかりと前に運ぶ動き。
8 南野拓実 5.5
ライン間で受ける動き、裏へ抜ける動きも見せるが、良い形でボールを受けられず。堂安との連係もいまいちだった
(→20 久保建英 6.0)
スペースが多くあることを生かしてスルーパスを何本も通す。
10 堂安律 5.5
最初のシュートは三笘のクロスを合わせたが左ポストに嫌われる。サポートも少なく良さを出せず。前半のみで交代。
(→14 伊東純也 6.5)
後半頭から出場し2分でアシスト。積極的に右サイドを仕掛け、攻撃のアクセントになった。流れを変えた1人。
15 鎌田大地 6.5
スルーパスに抜け出しPKゲット。足元を受けるプレー、裏に抜けるプレーと状況判断の良さを見せた。終盤はボランチでプレーしコントロール。
FW
9 上田綺世 7.0
バーレーンの邪魔も意に介さず落ち着いてPKを決め先制。後半頭にはバーレーンを沈める鋭い振りで2点目を奪う。守田との連携でアシストも。
(→19 小川航基 6.0)
裏を狙いながらゴールに迫ると、シュートの浮き球にしっかり詰めて嬉しいゴール。
監督
森保一 7.0
2試合連続での快勝スタート。スタメンは1人しか変えずとも、交代選手は中国戦と変化させ、しっかり勢いを取り戻した。3年前の反省を生かしたこと、そしてこの6年間の積み上げがハッキリと差として出た。
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
守田英正(日本)
立ち上がりは前を窺いながらもバランスを取ったプレーを見せていた中、後半両ウイングが高い位置を取れるようになったことで積極的にボックスに入っていき2ゴール。攻守のバランサーとして、ポジション取り含めて完璧。
バーレーン代表 0-5 日本代表
【日本】
上田綺世(前37[PK]、後2)
守田英正(後16、後19)
小川航基(後36)
▽日本代表採点[3-4-2-1]

©︎超ワールドサッカー
※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし
1 鈴木彩艶 6.0
セットプレーの対応は成長の証。ビルドアップも臆せず。後半はほとんどプレー機会なし。
DF
3 谷口彰悟 6.5
ロングボールにも落ち着いて対応。前に出て起点を潰すプレーもパーフェクトだった。
4 板倉滉 6.0
もう少しボールを運んでいきたかった。守備の対応は間違えない。点差が開いてから高い位置を取れるように。
16 町田浩樹 6.5
ロングボール対応はバッチリ。ビルドアップでも積極的にパスを出す。前に絡むとチャンスが生まれた。
MF
5 守田英正 7.0
良いポジション取りで攻守の繋ぎに。機を見た上がりでチームの3点目、4点目を奪う。ゲームを読む能力は抜群。
(→18 浅野拓磨 -)
出場時間が短く採点なし。
6 遠藤航 6.5
スルーパスで先制点に繋がるPKを生み出す。ボランチの守備ではしっかりと潰し役を務める。
7 三笘薫 6.5
前半は守備で鋭さを見せ、スペースへのランニング、仕掛けも見せる。後半は守田のゴールをアシスト。
(→13 中村敬斗 6.0)
積極的な仕掛けから小川のゴールにつなげる。ボールを持てばしっかりと前に運ぶ動き。
8 南野拓実 5.5
ライン間で受ける動き、裏へ抜ける動きも見せるが、良い形でボールを受けられず。堂安との連係もいまいちだった
(→20 久保建英 6.0)
スペースが多くあることを生かしてスルーパスを何本も通す。
10 堂安律 5.5
最初のシュートは三笘のクロスを合わせたが左ポストに嫌われる。サポートも少なく良さを出せず。前半のみで交代。
(→14 伊東純也 6.5)
後半頭から出場し2分でアシスト。積極的に右サイドを仕掛け、攻撃のアクセントになった。流れを変えた1人。
15 鎌田大地 6.5
スルーパスに抜け出しPKゲット。足元を受けるプレー、裏に抜けるプレーと状況判断の良さを見せた。終盤はボランチでプレーしコントロール。
FW
9 上田綺世 7.0
バーレーンの邪魔も意に介さず落ち着いてPKを決め先制。後半頭にはバーレーンを沈める鋭い振りで2点目を奪う。守田との連携でアシストも。
(→19 小川航基 6.0)
裏を狙いながらゴールに迫ると、シュートの浮き球にしっかり詰めて嬉しいゴール。
監督
森保一 7.0
2試合連続での快勝スタート。スタメンは1人しか変えずとも、交代選手は中国戦と変化させ、しっかり勢いを取り戻した。3年前の反省を生かしたこと、そしてこの6年間の積み上げがハッキリと差として出た。
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
守田英正(日本)
立ち上がりは前を窺いながらもバランスを取ったプレーを見せていた中、後半両ウイングが高い位置を取れるようになったことで積極的にボックスに入っていき2ゴール。攻守のバランサーとして、ポジション取り含めて完璧。
バーレーン代表 0-5 日本代表
【日本】
上田綺世(前37[PK]、後2)
守田英正(後16、後19)
小川航基(後36)
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cy87D5lM6ZW/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">冨安健洋/Takehiro Tomiyasu(@tomiyasu.t)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.10.29 22:48 Sun3
日本代表スタメン発表! 1トップは上田綺世、久保建英や堂安律ら順当にスタメンに【2026W杯アジア最終予選】
20日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第7節のバーレーン代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで6試合を戦い、5勝1分けの無敗で首位を独走している日本。バーレーンに勝利すれば8大会連続8度目のW杯出場が決定。3試合を残しての決定は史上最速となる。 ホームでの一戦となるバーレーン戦は順当に主力組がスタメンに並ぶことに。GKは鈴木彩艶、3バックは板倉滉、瀬古歩夢、伊藤洋輝が並んだ。 ボランチは遠藤航と守田英正となり、右ウイングバックに堂安律、左に三笘薫が入り、シャドーは久保建英と南野拓実。1トップは上田綺世となった。 なお、DF長友佑都、DF関根大輝、MF藤田譲瑠チマ、FW古橋亨梧がベンチ外となっている。 バーレーン戦はこの後19時35分キックオフ。テレビ朝日系列で地上波生中継、『DAZN』でもライブ配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 伊藤洋輝(バイエルン) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 上田綺世(フェイエノールト) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 高井幸大(川崎フロンターレ) 中山雄太(FC町田ゼルビア) MF 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) FW 前田大然(セルティック) 中村敬斗(スタッド・ランス) 町野修斗(ホルシュタイン・キール) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(スタッド・ランス) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 古橋亨梧(スタッド・レンヌ) 2025.03.20 18:53 Thu4
ポルトがスポルティングCPの3連覇を阻止! 4度目の決勝で悲願の初優勝《タッサ・ダ・リーガ》
タッサ・ダ・リーガ決勝のスポルティングCPvsポルトが28日にDr.マガリャエンイス・ペソーア競技場で行われ、0-2でポルトが勝利した。この結果、ポルトが初優勝を飾った。 大会2連覇中のスポルティングCPと、準決勝でアカデミコ・デ・ビゼウを下して3年ぶりの決勝へ駒を進めたポルトによる決勝戦。スポルティングCPの守田英正は公式戦2試合連続スタメンとなった。 試合は早い時間にスコアが動く。ポルトは10分、右深くまで切り込んだペペがマイナスにクロスを供給。これをボックス手前のヴェンデウが繋ぐと、ボールを受けたエウスタキオが右足一閃。シュートはGKアダンが反応するも弾ききれずにゴールに吸い込まれた。 先制を許したスポルティングCPだったが、すぐに反撃。すると13分、ゴンサウヴェスのパスでDFの裏に抜け出したエドワーズが飛び出したGKを冷静にかわしボックス左からゴールネットを揺らしたが、これはVARの末にオフサイドと判定された。 スポルティングCPは24分にも、中盤でボールを奪ったマテウス・レイスの縦パスからゴンサウヴェスがボックス内に侵入。相手DFのブロックでボールをロストするも、こぼれ球を走りこんだ守田がシュート。しかし、これは相手GKの好守に阻まれた。 さらに36分には、右サイドを持ち上がったポロが相手GKの位置を確認しロングシュートを放つがクロバーを直撃。さらに二次攻撃からエドワーズがミドルシュートでゴールに迫ったが、相手DFにディフレクトしたボールは左ポストに弾かれた。 後半は立ち上がりから一進一退の展開が続く中、スポルティングCPは73分にパウリーニョがこの試合2枚目のイエローカードを受けて退場。84分には守田を下げてタンロンゴを投入した。 しかし、スポルティングCPは直後に失点する。86分、ボックス右深くまで抜け出したペペのクロスをゴール前のマルカノが頭で押し込み、試合を決定づける追加点を奪った。 結局、試合はそのまま0-2でポルトが勝利。4度目の決勝でポルトが初優勝を掴み取った。 スポルティングCP 0-2 ポルト 【ポルト】 エウスタキオ(前10) マルカノ(後41) 2023.01.29 06:45 Sun5
パラティチMD不在のトッテナム、スポルティングのペドロ・ゴンサウヴェスに関心か
トッテナムがスポルティングCPの元ポルトガル代表MFペドロ・ゴンサウヴェス(24)に関心を寄せているようだ。 ペドロ・ゴンサウヴェスは日本代表MF守田英正が所属するスポルティングの絶対的エース。今季は[3-4-3]のシャドーとセントラルハーフをこなし、公式戦42試合の出場で18ゴール12アシストをマークしている。ゴールとアシストはどちらもチーム最多の数字だ。 クラブキャリアでは下部組織時代から過ごしたウォルバーハンプトンで2018年8月にプロデビューを果たすも、出場は1試合にとどまり、その後はファマリカンを経て、現所属のスポルティングへ。イギリス『90min』によると、今夏にイングランドに戻ってくる可能性があるようだ。 関心を寄せているのはリバプール、トッテナム、ニューカッスル、アストン・ビラ。その中で最も熱を入れているのは、今冬スポルティングからスペイン代表DFペドロ・ポロを買い取り義務付きの半年レンタルで獲得しているトッテナムだという。 トッテナムは先月に解任したアントニオ・コンテ監督の後任がいまだ決まらず、移籍市場を統括するマネージング・ディレクター(MD)のファビオ・パラティチ氏も停職中。だが、補強計画は中断しておらず、ペドロ・ゴンサウヴェスについても数カ月にわたって注視してきたとされる。 前述の通り、今季のペドロ・ゴンサウヴェスはシャドーとセントラルハーフでプレーし、さらにウィングやトップ下にも対応可能。ほぼ全ポジションをアップグレードしたい考えのトッテナムにとって理想的な選手であると考えられている。 2023.04.12 15:11 Wed日本代表の人気記事ランキング
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『アパ社長カレー』が日本代表オフィシャルカレーに! 日本代表&なでしこジャパンの特別パッケージも販売…澤穂希さん「お肉が大きい」
2日、アパホテル株式会社は、「JFA・アパホテル「カレー&ライスカテゴリー」パートナーシップ契約基本合意 記者会見」をにアパホテル&リゾート両国タワーで実施した。 2023年3月1日から2026年12月31日まで日本代表のJFAナショナルチームパートナー契約を日本サッカー協会(JFA)と締結しているアパホテル株式会社。今回は、新たに2024年9月1日から2026年12月31日まで「カレー&ライスカテゴリー」でもパートナー契約を締結した。 売上個数が1111万食を超える大人気商品の「アパ社長カレー」。「じっくり煮込んだ牛肉と野菜から自然なコクと甘みを引き出し、選び抜かれたオリジナル スパイスでまろやかに仕上げた、アパホテル直営レストランで開発されたアパホテルブランドのカレーで、アパホテル社長が自信を持ってお薦めする本格派のビーフカレー」となっている。 レトルト食品も全国で好評発売中だが、今回のパートナーシップ契約締結により、サッカー日本代表オフィシャルカレーとなることに。また、「アパ社長カレー」とあわせる「アパ社長ごはん」もサッカー日本代表オフィシャルごはんに決定し、特別パッケージの商品が登場する。 パッケージはSAMURAI BLUEバージョンと、なでしこジャパンバージョンがあり、「アパ社長カレーSAMURAI BLUE」。「アパ社長カレーなでしこジャパン」、「アパ社長ごはんサッカー日本代表」として展開。10月1日より、全国のアパホテルのフロントで順次販売開始。9月2日からは「Yahoo! アパホテル店」で先行販売される。 記者会見にはアパホテル社長の元谷芙美子さんが登壇。「元々アパ社長カレーは12年目ぐらいに入ると思いますが、1111万食を突破しました。両国のホテルの客室が1111室あり、縁起の良い場所となっています」とコメント。一方で「アパ社長カレー」というネーミングは当初大反対を受けたとのこと。「唯一ゴーサインを出してくれたのは、主人であります会長の元谷外志雄だけでした。みんな社長の名前なんかを付けたら売れないと言われました」と、反対があった中でも販売し、1000万食を超えたと明かした。 アパグループ社長 兼 CEOの元谷一志氏は「非常の多くの方にご愛顧賜っているカレーですが、より一層広く知れ渡って、皆さんと一緒に食していただきたいと思います」とコメント。「1食売れるたびに強化費となりますので、1人でも多くの方にご購入いただいて、食していただいて、共に応援できる。森保さんの言葉を借りれば『共闘』したいと思っているのでよろしくお願いたします」と、『アパ社長カレー』の購入を呼びかけた。 記者会見には元日本代表MFの北澤豪さん、元なでしこジャパンMFの澤穂希さんも登場。実際に『アパ社長カレー』を試食した中、澤さんは「お肉が凄く大きくて、濃厚ですね」とコメント。北澤さんは「辛いカレーが苦手なんですが、これはお子さんでも食べられる感じで非常に良いです」と感想をコメントしていた。 北澤さんはパートナーシップ契約を結ぶアパホテルに求めたいことについて「予選突破した時には、日本代表のユニフォームを着てカレーを持ってホテルに来たら半額になるとか」と、サッカーファミリーが増えることに繋がる施策を要望。「W杯優勝した時には無料で」と、大胆なお願いをした。澤さんは「子供たちにも今後何かをしてもらえたらと思います」と、カレーも大好きな子供世代にも何か施策をしてほしいとお願い。アパホテルは8月25日に第6回となる「アパ名蹴会レジェンドカップ」を開催し、U-11ジュニアサッカー大会を開催しており、すでに子供たちへの取り組みも実施している。 なお、9月5日(木)の2026年 北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の中国代表戦が行われる埼玉スタジアム2002では、今回発表された『アパ社長カレー』の販売も実施される。 2024.09.02 14:15 Mon2
中田英寿氏が波乱万丈のサッカーキャリア回想…『The Atletic』のロングインタビューに答える
元日本代表MFの中田英寿氏が、『The Atletic』のロングインタビューで自身のサッカーキャリアを振り返った。 中田氏はベルマーレ平塚(現・湘南ベルマーレ)でプロキャリアをスタートし、以降は2006年の現役引退までペルージャ、ローマ、パルマ、ボローニャ、フィオレンティーナのイタリア5クラブ、イングランドのボルトンでプレー。 また、日本代表としては1998年フランス大会、2002年日韓大会、2006年ドイツ大会と3度のワールドカップに出場し、通算77キャップを刻んだ。 そのアジアを代表するレジェンドは『The Atletic』で29歳での現役引退を始め、キャリアにおけるトピックについて語った。 2006年ドイツW杯のグループステージ最終節のブラジル代表戦での1-4の敗戦後、スパイクを脱ぐ決断を下したMFは、その突然の引退から19年を経たなかで改めて決断の理由に言及。 「プロのサッカー選手になる夢は一度もなかったが、どういうわけかそれが実現し、ワールドカップでプレーし、イタリアとイングランドに行った。情熱のためにいつもプレーしていた。私はサッカーのファンではなく、サッカーをプレーするのが好きだった。それが私が引退した理由だ。情熱を失っていたし、情熱がなければ、自分に嘘をついているようなものだった」 「私が好きなのはプレーすることであり、コーチやコメントをすることではない。それが引退後に『別の情熱を見つけなければならない』と言った理由だった」 インタビュー冒頭で、サッカーキャリアの終わりについて語った元日本代表はここからキャリアの最初期に立ち戻り、「当時は、プロサッカー選手になることを夢見る人は誰もいなかった。日本で一番人気のスポーツは野球だった。だけど、結局、私は漫画『キャプテン翼』が大好きだったから、サッカーをやろうと決めた」と、サッカーを始めた理由を明かした。 続けて日本代表が初めてW杯に出場した1998年フランスW杯での奇抜な髪色については「(W杯前でさえ)毎日髪の色を変えていたが、海外でプレーしたかったので世界に知られることが重要だった。だから注目されたいと思っていた」と、振り返る。 その目論見通り、W杯直後にはセリエAのペルージャへ完全移籍。イタリアでのキャリアをスタート。その新天地では加入1年目から鮮烈な輝きを放ったが、プレーすること以外でサッカーに関心がなかったことが良い意味でプラスに働いたという。 「私はサッカーの大ファンではなかったし、サッカーを見たり新聞で読んだりもしなかった。そういう人間ではないんだ。ただサッカーをするのが好きで、毎日もっといい選手になりたいと思っていた」 「イタリアに来たときは、セリエAが世界最高のリーグで、ジネディーヌ・ジダンやアレッサンドロ・デル・ピエロのような選手がいたが、私は選手をあまり知らなかった。リーグのチームの半分も知らなかった」 「でも、そのおかげで自分のプレーに集中できたし、それが私の強みだった。とにかく恐れがなかった」 そのペルージャでの活躍によって2000年にはローマへステップアップ。当時、頭角を現わしていたフランチェスコ・トッティとのポジション争いで苦戦を強いられた一方、2005年1月のユベントス戦ではクラブ史に刻まれた圧巻のロングシュートを突き刺し、ジャッロロッシのスクデット獲得に大きく貢献した。 中田氏はそのローマ時代について「ローマに戻るたびに、ファンのみんなが私のところに来て『ありがとう、ナカタ』と言ってくれる」と、自身の重要な働きに満足感を示した。 その後、1年でイタリアの首都を離れてパルマに活躍の場を移すと、コッパ・イタリア優勝に貢献。2年連続のタイトル獲得を経験。そして、日韓W杯では大会の目玉選手の一人として日本代表史上初の決勝トーナメント進出に貢献した。 「もっといい結果を出せたはず」トルコ代表に敗れてのベスト16に不満を示しながらも、「雰囲気は素晴らしかった」と、自国開催のW杯をポジティブに振り返った。 「日本では誰もが、私たちがグループリーグを突破して決勝トーナメントに進出するだろうと期待していたが、それはとても大変だった」 「私たちはとても若いチームで、ほとんどのメンバーがワールドカップでプレーしたことがなかった。当時、海外でプレーしていたのは数人だけで、プレッシャーは大きかった。しかし同時に、国全体が私たちを応援してくれたので、雰囲気は素晴らしかった」 その後、チェーザレ・プランデッリ監督との衝突を機に、ボローニャ、フィオレンティーナとイタリア国内での移籍を繰り返した後、2005年に7年間過ごしたイタリアを離れ、プレミアリーグのボルトンへレンタル移籍。 自身最後のクラブとなったマンチェスターのクラブではキック&ラッシュでお馴染みのサム・アラダイス監督が率いたチームということもあり、イタリアと大きく異なる環境面を含めて難しい日々を過ごした。 「イタリアから来たので、サッカーはまったく違っていた。多くのチームがロングボールをプレーしていた。それは少しショックだった。そしてイタリアからマンチェスターに来て、食べ物の面でも違ったし、雨も多かった。そういった意味で少し大変だった」 その後、前述のドイツW杯での現役引退で中田氏の波乱万丈のサッカーキャリアは締めくくられた。 そして、自身のサッカーキャリアを通じて「どのように記憶されたいか?」との問いに対して、中田氏は「私は美しいプレー、優雅さが好きだ。ジネディーヌ・ジダンのようなプレーが美しい。スピードやパワーではなく、美しいパス、美しいプレー。ゴールである必要はない。私は優雅さが好きで、サッカーだけでなく人生でもそうだ。優雅で美しいものが好きだ。つまり美しい服、美しい建築物、デザイン、景色…」と返答している。 現役引退後は3年間に渡っておよそ100カ国以上を巡る放浪の旅に出て、以降は魅了された日本酒造りや日本茶のブランド立ち上げなど、日本の文化や食文化の発信者として活躍する48歳。 今回のロングインタビューの最後には改めて自身の生き方について語り、これからも自身の情熱の赴くがままに様々なことにチャレンジしたいと結んだ。 「29歳で引退したとき、たくさんの人から『まだプレーできるよ』とか『サッカー業界で働いてコーチでもしたらどうだ』と言われた」 「でも、できるからやることを選んでいるわけではない。やりたいからやっている」 「私は好きなことをやっている。だからファッションが好きならファッションをやるし、他の文化が好きなら他の文化。日本酒が好きなら日本酒をやる」 「他の人は時々その理由が理解できないことがある。それは私が情熱を持ってやっているからだ」 2025.03.19 00:14 Wed3
久保建英が“スーパーカー”で登場! アディダス新スパイク「F50」で進化した姿を「僕の100%のスピードが出せる」
12日、『アディダス フットボール プレゼンツ タケトーク!F50 エディション』が千葉県内で開催。日本代表MF久保建英がゲストとして登場し、アディダスの新スパイク「F50(エフゴジュウ)」について語った。 2004年に発売された「F50」は、プレーヤーに爆発的なスピードを与えることを目的として登場。アルゼンチン代表FWリオネル・メッシなどがはいて注目を集めた。 2015年に一度その幕を下ろしたが、2024年に復活。「一瞬のスピードで、すべてを変える力を与える」スパイクとして、進化して再登場した。 前日に広島で日本代表として試合に出場した久保は、シリア代表戦でも「F50」を着用。そのまま移動してのイベント参加となった中、「F50」仕様のスーパーカーに乗って登場し会場を沸かせた。 久保は「飛行機の中で寝てリラックしてきたので体調は万全です」とコンディションは問題ないとコメント。スーパーカーについては「F50のデザインにもしっかりあっていて、ベースは白だと思うんですが、かっこよくなっています」と、F50カラーのスーパーカーについても語った。 また、久保は「F50」が入ったアタッシュケースを持って登場していたが、「アディダスさんが特別に海外から用意した僕専用のアタッシュケースになっています」と語り、ネームが入るなど久保仕様になっているという。 「F50」については「昨日の試合で履いたばかりで、軽さが凄くあって、最近は僕も取り組んでいるスピードが、僕の100%のスピードが出せるようになっていて、ただ軽いだけではないということを感じてもらえればと思います」と語った。 「F50」のコンセプトでもあるスピードについて久保は「今現在のサッカーのトレンドが変わってきて、スピード重視、能力重視になっていて、技術があまり追いつかない選手でもスピードがあれば戦えるという反面、僕みたいに技術中心で頑張ってきた選手はスピードが必要になったので、僕もトレーニングの内容を変化させたり、厳しいサッカー界で生き残るために一番重視されているのがスピードだと思うので、「F50」の力を借りて生き残っていきたいと思います」とコメント。かなり重要な能力になると語った。 デザインについては「白ベースなんですけど、日本代表カラーでもある青だったり赤だったりが入っていて、代表のユニフォームにマッチしていて、代表のために作ってくれたのかなと勘違いしてしまうほどです」と語り、気に入っている様子だ。 「F50」を履いてのプレーについては「今回アディダスさんも「F50」にスパイクを進化させたということで、僕も来シーズンは一段階進化したプレーを見せられればと思います」と語り、バージョンアップした久保が見られるのか、来シーズンも楽しみだ。 2024.06.12 18:23 Wed4
日本代表スタメン発表! 1トップは上田綺世、久保建英や堂安律ら順当にスタメンに【2026W杯アジア最終予選】
20日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第7節のバーレーン代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで6試合を戦い、5勝1分けの無敗で首位を独走している日本。バーレーンに勝利すれば8大会連続8度目のW杯出場が決定。3試合を残しての決定は史上最速となる。 ホームでの一戦となるバーレーン戦は順当に主力組がスタメンに並ぶことに。GKは鈴木彩艶、3バックは板倉滉、瀬古歩夢、伊藤洋輝が並んだ。 ボランチは遠藤航と守田英正となり、右ウイングバックに堂安律、左に三笘薫が入り、シャドーは久保建英と南野拓実。1トップは上田綺世となった。 なお、DF長友佑都、DF関根大輝、MF藤田譲瑠チマ、FW古橋亨梧がベンチ外となっている。 バーレーン戦はこの後19時35分キックオフ。テレビ朝日系列で地上波生中継、『DAZN』でもライブ配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 伊藤洋輝(バイエルン) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 上田綺世(フェイエノールト) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 高井幸大(川崎フロンターレ) 中山雄太(FC町田ゼルビア) MF 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) FW 前田大然(セルティック) 中村敬斗(スタッド・ランス) 町野修斗(ホルシュタイン・キール) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(スタッド・ランス) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 古橋亨梧(スタッド・レンヌ) 2025.03.20 18:53 Thu5

