マリ撃破の日本が連勝でベスト8進出! 山本理仁の2戦連発に守護神・小久保が再三好守でチーム救う【パリ五輪】

2024.07.28 06:10 Sun
【動画】右サイドの崩しから最後は山本理仁が詰めて決勝ゴール!



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スパルタ・ロッテルダムは12日、元オランダ代表DFパトリック・ファン・アーンホルト(34)の加入を発表した。今シーズン終了までの契約となり、1年間の延長オプションもついている。 PSVの下部組織からチェルシーの下部組織に加入したアーンホルトは、2009年7月にファーストチームに昇格。コヴェントリー・シティやニュー 2024.11.13 11:25 Wed
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スパルタ・ロッテルダムMF三戸舜介が今季のエールディビジで初ゴールだ。 スパルタは15日の第5節でゴー・アヘッド・イーグルスとホームで対戦。1-2で敗れ、今季初の連勝とならなかったが、先のパリ・オリンピックでもプレーした三戸がレギュラー定着にアピールした。 開幕戦を最後に先発なしの21歳は0-2の78分から 2024.09.16 15:15 Mon

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29日、アジアサッカー連盟(AFC)は、AFCアニュアルアワード2023を韓国のソウルで開催。様々な賞が表彰された中、日本人2名が個人賞を受賞した。 今回受賞したのは、U-23日本代表を指揮していた大岩剛監督が年間最優秀監督賞(男子)を受賞。また、なでしこジャパンでも活躍するFW清家貴子(ブライトン&ホーヴ・アル 2024.10.30 00:25 Wed
日本サッカー協会(JFA)会長の宮本恒靖氏がなでしこジャパンの試合後にコメントした。 26日、MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2024で韓国女子代表を国立競技場に迎えたなでしこ。前半の内に3点を奪って折り返すと、後半にもダメ押しゴールが決まり、4-0の完勝を収めた。 試合について宮本会長は、 2024.10.27 06:00 Sun
7月24日から始まったパリ五輪サッカー競技は8月10日の女子決勝で閉幕した。女子はアメリカが3大会ぶり5度目の頂点に立ち、男子はスペインが前回東京大会の雪辱(決勝でブラジルに敗退)を果たし、自国開催だった92年バルセロナ五輪以来2度目の金メダルを獲得した。 そこで今回は簡単にパリ五輪を総括したい。 まず女子 2024.08.12 21:45 Mon
パリ・オリンピックでも活躍を見せたシント=トロイデンのMF山本理仁が、改めてパリ五輪を振り返った。ベルギー『Het Belang van Limburg(HBvL)』が伝えた。 U-23日本代表の一員としてパリ五輪に参加した山本。チームの中心選手としてこの世代を引っ張ってきた山本は、4試合全てに先発出場。グループ 2024.08.12 13:05 Mon
8月2日(日本時間3日)のパリ五輪準々決勝・スペイン戦(リヨン)の激闘から5日。U-23日本代表の国内組は気持ちを切り替え、7日再開のJ1に向かった。 浦和レッズの左サイドバック(SB)大畑歩夢は柏レイソル戦でベンチ入りしたが、雷雨の影響で突如として試合がキャンセルになってしまった。だが、本人にしてみれば、少しゲ 2024.08.09 12:20 Fri

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元オランダ代表DFがスパルタ・ロッテルダムへ加入! 左の攻撃的SBは三戸舜介とともにサイドでの躍動期待

スパルタ・ロッテルダムは12日、元オランダ代表DFパトリック・ファン・アーンホルト(34)の加入を発表した。契約は今シーズン終了までとなるが、1年の延長オプションが付帯している。 ファン・アン・ホールトはPSVのアカデミーからチェルシーの下部組織に移り、2009年にプロデビュー。だが、チェルシーでは地位を築けず、レンタル移籍を繰り返した。 その後、2014年夏にサンダーランドへ完全移籍すると、クリスタル・パレスを挟んで2021年夏にガラタサライへ移籍。昨年1月に半年間のレンタルでPSVへ加入し、レンタル期間延長となった昨シーズンは公式戦31試合に出場。主戦場の左サイドバックに加え、守備的MFでもプレーし、エールディビジ制覇に貢献していた。 オランダ代表でも19キャップを刻んだ実力者だが、PSVとガラタサライとの契約が終了して以降は無所属の状態が続いていた。 その新天地では右ウイングを主戦場とする三戸舜介とともに両サイドの攻撃を活性化させる仕事が期待される。 2024.11.12 23:15 Tue
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三戸舜介所属のスパルタ・ロッテルダム、2022-23シーズンにクラブを躍進させたステイン氏を新監督に招へい

三戸舜介が所属するスパルタ・ロッテルダムは4日、新監督にマウリス・ステイン氏(50)を招へいしたことを発表した。契約期間は今シーズン終了までとなる。 スパルタはエールディビジ10試合を消化して2勝5分け3敗の11位。直近4試合で勝ちなしが続くなか、10月31日のUSVヘルクレスとのKNVBカップを6-1と快勝したが、今月1日にイェルン・ライスダイク監督(47)の解任を発表していた。 新監督に招へいされたステイン氏は、現役引退後に古巣ADOデン・ハーグで指導者キャリアをスタートすると、2010年3月に暫定監督としてトップチームを指揮。一度はアシスタントコーチに戻ったが、2011年7月から2014年2月まで約3年半に渡りトップチームの監督を歴任。 その後は、VVVフェンロやアル・ワフダ。NACブレダで監督を務めると、2022年4月から2023年夏までスパルタで指揮官を歴任。スパルタを離れた後は、アヤックスへ活躍の場を移したが、2023年10月に退任し、フリーとなっていた。 1年5カ月ぶりのスパルタ復帰となったステイン氏は、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「スパルタでの1期目は素晴らしいものだった。ここ数年で飛躍的な進歩を遂げたこのクラブに戻れることを嬉しく思う。私が監督時代にスパルタで感じた温かさは、今もそこにある。だからこそ、戻ってきたことをうれしく思うし、一緒に最大のパフォーマンスを発揮することができると思ってるんだ」 2024.11.05 00:45 Tue
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三戸舜介のスパルタ・ロッテルダムが元オランダ代表DFファン・アーンホルトを獲得、1年間の延長OP付き

スパルタ・ロッテルダムは12日、元オランダ代表DFパトリック・ファン・アーンホルト(34)の加入を発表した。今シーズン終了までの契約となり、1年間の延長オプションもついている。 PSVの下部組織からチェルシーの下部組織に加入したアーンホルトは、2009年7月にファーストチームに昇格。コヴェントリー・シティやニューカッスル・ユナイテッド、レスター・シティ、ウィガン、フィテッセへのレンタル移籍を経験。2014年7月にサンダーランドへ完全移籍した。 その後、クリスタル・パレス、ガラタサライへと移籍。PSVへもレンタル移籍で復帰したが、2024年6月に退団しフリーの状態だった。 プレミアリーグでは213試合21ゴール15アシスト、エールディビジでは106試合7ゴール10アシストを記録。オランダ代表としても世代別の代表を経験すると、2013年11月にA代表デビュー。19試合に出場していた。 スパルタ・ロッテルダムには、FW三戸舜介が所属。チームは、12節を終えてエールディビジで16位と低迷している。 2024.11.13 11:25 Wed
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三戸舜介所属のスパルタ・ロッテルダムが監督解任…「スポーツ面で発展の見通しが立たず」

MF三戸舜介が所属するスパルタ・ロッテルダムは1日、イェルン・ライスダイク監督(47)の解任を発表した。 スパルタはエールディビジ10試合を消化して2勝5分け3敗の11位。直近4試合で勝ちなしが続くなか、10月31日のUSVヘルクレスとのKNVBカップを6-1と快勝したが、「スポーツ面で発展の見通しが立たない」ため、アシスタントコーチのフォーケ・ブーイ氏とともに、指揮2シーズン目だったライスダイク監督の解任を決断した。 チームはこれから新監督の任命に向けた協議に入り、3日に行われるエールディビジ第11節のユトレヒト戦はもう1人のアシスタントコーチであるヌルディン・ブハリ氏が暫定的に指揮を執るという。後任を巡ってはオランダ『Telegraaf』いわく、マウリス・ステイン氏の就任が見込まれるようだ。 ステイン氏は2022年4月から2023年夏までスパルタを率い、その後にアヤックスへ。2023年10月に退任してから無所属が続く。 2024.11.02 08:55 Sat
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「行かないとパリやA代表に入っていけない」 ベストヤングプレーヤー賞の三戸舜介が海外挑戦を意識【Jリーグアウォーズ】

Jリーグが5日に「2023 Jリーグアウォーズ」を開催し、ベストヤングプレーヤー賞にアルビレックス新潟MF三戸舜介が輝いた。 JFAアカデミー福島U-18出身の21歳アタッカーはプロ3年目の今季、初のJ1リーグイヤーというなかで、31試合で4得点2アシストをマーク。得点数こそ物足りないかもしれないが、うち2つは最優秀ゴールにノミネートされ、間違いなくインパクトを残した。 そうして手にしたベストヤングプレーヤー賞だが、「4点しか取っていない」ときっぱり。「昨年も点が取れず、悔しい思いをして今季を迎えた」と振り返り、「そこの部分はまだまだ。本当に悔しい気持ちがある」と満足しなかった。 とはいえ、来夏のパリ・オリンピックが迫るなかで、U-22日本代表にも呼ばれ、確かな成長を示したシーズンに。先月11月には5-2の打ち合いとなり、制したU-22アルゼンチン代表戦にも出場し、得意のドリブルで通用する姿を披露した。 そうした経験を積む傍らで、海外でという思いも強まっているようで、「自分は海外に行きたいし、行かないとパリ(五輪メンバー)やA代表に入っていけない。海外への意識っていうのは今年、さらに強くなった」と語った。 そんな三戸はこの式にジャケットにハーフパンツの姿で出席。人目をひいた服装にも質問が飛ぶと、「チームの」を強調し、笑いまじりに説明した。 「本当に自分はもう…今日、ここに来て初めてこの衣装を見た。僕っていうよりはチームの(チョイス)。でも、おかげで、控え室とかでも色んな人に声をかけてもらって、ある意味、良かったなって思う(笑)」 2023.12.06 01:05 Wed

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内田篤人氏のコーチ継続は「監督になる人の意向が働く」、指揮官未定のなでしこに宮本恒靖会長「年内には決めたい」

日本サッカー協会(JFA)会長の宮本恒靖氏がなでしこジャパンの試合後にコメントした。 26日、MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2024で韓国女子代表を国立競技場に迎えたなでしこ。前半の内に3点を奪って折り返すと、後半にもダメ押しゴールが決まり、4-0の完勝を収めた。 試合について宮本会長は、「ゴールも多く生まれたし、ゴール以外の部分も良いプレーも多かったですし、お客さんから拍手もらうようなプレーも多かったと思ってます」とコメント。「守備のところのカウンタープレスみたいな切り替えも良かったんじゃないかなという風に見てました」と高評価している。 一方、パリ・オリンピック(五輪)限りで池田太監督が退任し、女子委員長の佐々木則夫氏が代行で指揮を執った監督人事については「年内には決めたいと思っています」と回答。選出基準についても語った。 「(外国人かは)この時点ではなかなか申し上げにくいですけど、可能性を広げてやっています。今までよりも上に行くために何が必要なのか。日本代表、なでしこをどうすれば世界一のところまでもう一回高めていけるのかというつっこんだ話もしながらやっているところです」 さらに、パリ五輪が最後となった大岩剛監督のU-23日本代表については「U-23の活動はすぐにはないので、もちろん後任人事というか、誰にしてもらうのかというところに関してはいろいろと考えてはいます。だけど、そんなに急いでいる、急がなければいけないというわけではないと思っています」と見解を述べた。 また、今回なでしこにコーチ入りした元日本代表DF内田篤人氏にも言及。良い評判もしっかり届いているようだ。 「(内田氏の)今後に関しては新しく代表監督になる人の意向がかなり働くと思います。もちろん内田篤人自身の考えも含めてかなと思っています」 「毎日練習をしっかり見ているわけではないので、なかなか評価っていう意味では難しいですけど、いろいろ良かったんじゃないかということは聞いてます」 最後に、国立競技場に集まった観客の数にも触れた宮本会長。自身も動きつつ、チームの好成績が集客に繋がると主張した。 「1万2000人と少しっていうところで、もちろんもっとたくさんの人に来てもらいたいですし、来てもらった人に良かった、良い試合だった、また見に来たいという風に思ってもらえるような試合を、選手たちにはいつも見せてもらいたいと思っています」 「たとえば彼女たちのひたむきさであったり、女性ならではの柔らかい技術とかそういうものは今日は見られたと思います。WEリーグに関して、たとえばJFAとJリーグが一緒になってやっているようなところも含めて、女子サッカー全体を盛り上げていけたらなという風には思います」 「でもやはり、良いものを見せつつも、ワールドカップだったりオリンピックであったり、そこでさらなる高みに行くようなチームになっていけば、もっとたくさんの人に見てもらえると思います。そういった盛り上げていく部分と、強化して結果を出していくというのが大事なのかなと思います」 2024.10.27 06:00 Sun
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久保建英「すごくおしゃれ」、長谷川唯「すごく新鮮」…「FIRE(炎)」がテーマの日本代表の新ユニフォーム、選手たちの感想は?

アディダスジャパンは21日、「サッカー日本代表 2024 ユニフォーム」発表した。 今夏行われる世界的なスポーツイベントを前に、日本代表の戦闘服が装いも新たに。新ユニフォームは、「ヨウジヤマモト」のデザイナーでもある日本が誇るファッションデザイナーの山本耀司氏がデザイン。アディダスとヨウジヤマモトのコラボレーションブランドである「Y-3」が日本代表と史上初のコラボレーションを果たした。 この新ユニフォームは、21日に行われたパリ・ファッションウィークにて発表。「ヨウジヤマモト」のコレクションの1つとして発表され、コレクションにはU-23日本代表のMF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)、なでしこジャパンのMF長野風花(リバプール)がランウェイを歩く特別な演出でお披露目された。 今回のユニフォームのテーマは「FIRE(炎)」。「サッカー日本代表2024ユニフォーム」の全体を通して一貫したモチーフとして登場するヨウジヤマモトによるデザインの炎のグラフィックは、サッカー日本代表が持つ揺るぎない力強さ、そして日本という国が持つ神秘的な力を象徴している。 ホームはダークネイビー、アウェイはホワイトとなり、ホームは青い炎、アウェイは赤い炎がデザインされている。 今回の新ユニフォームに関して、日本代表のMF久保建英、U-23日本代表のMF藤田譲瑠チマ、FW細谷真大、なでしこジャパンのMF長谷川唯、MF長野風花、FW宮澤ひなたがコメントしている。 <span class="paragraph-subtitle">◆久保建英</span><div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240622_kubo_tw.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 「今回のユニフォームはすごくおしゃれだな、というのが第一印象です。ユニフォームをファッションに取り入れるスタイルは海外ではよく見かけますが、日本でもこのサッカー日本代表ユニフォームをきっかけに、そのトレンドが広がることを願っています。僕自身も、新たなユニフォームとともに気持ちを新たに切り替えて、青い炎のように熱い気持ちで次のステージに向かっていきたいと思います」 <span class="paragraph-subtitle">◆藤田譲瑠チマ</span><div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240622_fujita_tw.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 「ホームもアウェイも、どちらもとてもスタイリッシュで、それぞれ異なる意味を持つ炎をモチーフにしているところがすごく気に入っています。自分たちの世代が、新たな想いが込められたユニフォームとともに大きな舞台へと向かえることをとても嬉しく思います。このユニフォームを着てピッチで活躍する姿を皆さんに見ていただけるよう、頑張りたいと思います」 <span class="paragraph-subtitle">◆細谷真大</span><div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240622_hosoya_tw.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 「今回、サッカー日本代表史上初の「Y-3」とのコラボレーションになると聞いて、とてもびっくりしました。色合いやデザイン、ロゴの位置など、とても新鮮で、これをきっかけにサッカー日本代表に興味を持っていただける方や、応援していただける方が増えると嬉しいです。このユニフォームに描かれた炎のように、僕たちもそれぞれの力を一つにして、完全燃焼で世界と戦っていきたいと思います」 <span class="paragraph-subtitle">◆長谷川唯</span><div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240622_hasegawa_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 「ホームユニフォームの濃い紺色は、最近の日本代表ユニフォームにはあまりなかった色合いなので、とても良いと思いました。またアウェイの白と赤の組み合わせも、すごく新鮮です。今回は燃え盛る炎がデザインのテーマですが、私にとっては、スタジアムに入場するときが、一番気持ちが燃え上がる瞬間です。常に世界一を目指してサッカーをやってきたからこそ、この新しいユニフォームで、この夏世界一を目指したいと思います」 <span class="paragraph-subtitle">◆長野風花</span><div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240622_nagano_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 「今までのサッカー日本代表ユニフォームと雰囲気が違って、すごくスタイリッシュで驚きました。チームで着たときにも格好良いと思いますし、ファッションとして着ても素敵なデザインだと思います。ユニフォームに描かれた炎のように、燃え盛る力強いプレーでまた世界に衝撃を与えたいという想いを新たにしました」 <span class="paragraph-subtitle">◆宮澤ひなた</span><div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240622_miyazawa_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 「一見して、今までのサッカー日本代表ユニフォームよりもシンプルで、すごく格好良いと思います。雰囲気がガラッと変わった印象です。街中でユニフォームを着ている方を見かけると、サッカーへの愛を感じてすごく嬉しくなります。日本でもそういう風にこのユニフォームを着てくれる人が増えることを楽しみにしています。応援してくれる方の気持ちを力に、この夏はチームとして優勝を目指して一戦一戦大切に戦っていきたいと思います」 <span class="paragraph-title">【写真】久保建英や長谷川唯も着用!日本代表の新ユニフォーム、テーマは「FIRE(炎)」</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="j82B9AIMKvA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240621_tw11.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240621_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240621_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240621_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240621_tw15.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240621_tw6.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 写真:adidas is the official supplier of the Japan National Team 2024.06.22 05:45 Sat
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日本代表の新ユニフォームに合わせた「サッカー日本代表2024カルチャーウェア コレクション」も発表! 『Y-3』とのコラボで同じ「FIRE(炎)」がコンセプト

アディダスジャパンは21日、今夏行われる世界的なスポーツイベントを前に、「サッカー日本代表 2024 ユニフォーム」発表した。 新ユニフォームは、「ヨウジヤマモト」のデザイナーでもある日本が誇るファッションデザイナーの山本耀司氏がデザイン。アディダスとヨウジヤマモトのコラボレーションブランドである「Y-3」が日本代表と史上初のコラボレーションが実現した。 21日に行われたパリ・ファッションウィークにて発表。「ヨウジヤマモト」のコレクションの1つとして発表され、コレクションにはU-23日本代表のMF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)、なでしこジャパンのMF長野風花(リバプール)がランウェイを歩く特別な演出でお披露目された。 今回のユニフォームのテーマは「FIRE(炎)」。「サッカー日本代表2024ユニフォーム」の全体を通して一貫したモチーフとして登場するヨウジヤマモトによるデザインの炎のグラフィックは、サッカー日本代表が持つ揺るぎない力強さ、そして日本という国が持つ神秘的な力を象徴している。 ホームはダークネイビー、アウェイはホワイトとなり、ホームは青い炎、アウェイは赤い炎がデザインされている。 また、ユニフォームと同時に、「サッカー日本代表2024カルチャーウェア コレクション」も発表。サッカーを日常的に楽しむ若い世代が増え、日本においてサッカーがより広く、深くカルチャーとして浸透していくことを目指しているアディダスは、スポーツとラグジュアリーファッションを融合するという「Y-3」の先駆的な取り組みを体現する今回の「カルチャーウェア コレクション」で、「サッカー日本代表ユニフォーム」と同じく「FIRE(炎)」をテーマとした、大胆なファッションアイテムとアクセサリーをラインアップした。 アンセムジャケットとプレマッチシャツは、オンピッチで着用されるユニフォームを引き立てるようにデザイン。またロングスリーブのユニフォームスタイルシャツには、セットアップのショートパンツを2種類用意。キャップ、バケットハット、スカーフ、トートバッグなどのアクセサリーも豊富に展開される。 カルチャーウェアアイテムの一部には、ユニフォームに登場する手描きの炎のグラフィックをあしらい、今回のコラボレーションのコンセプトを一貫して表現。大胆な炎の全面プリントで人気を博した90年代後半のサッカー日本代表ゴールキーパーユニフォームからインスピレーションを得てデザインされている。 <span class="paragraph-title">【写真】新ユニフォームと同時に発表された「Y-3」の「サッカー日本代表2024カルチャーウェア コレクション」</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240622_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240622_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240622_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240622_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240622_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240622_tw6.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240622_tw7.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240622_tw8.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240622_tw9.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240622_tw10.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240622_tw11.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240622_tw12.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240622_tw13.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240622_tw14.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240622_tw15.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240622_tw16.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 写真:adidas is the official supplier of the Japan National Team 2024.06.22 08:45 Sat
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「チャンスを活かせなかった」日本とドローのフランス、アンリ監督は最後のテストマッチに「ボールロストを除けば内容は良かった」

U-23フランス代表のティエリ・アンリ監督が、U-23日本代表戦を振り返った。フランス『レキップ』が伝えた。 17日、国際親善試合でフランスは日本と対戦した。パリ・オリンピックの開幕を1週間後に控えた中、最後のテストマッチとなった両国。開催国であり金メダル獲得が期待されるフランスは、アジア王者の日本と対戦した。 アレクサンドル・ラカゼットやジャン=フィリップ・マテタとオーバーエイジの2トップに、マイケル・オリーズをトップ下に配置した布陣で臨んだフランス。U-23の選手のみで構成される日本に対して立ち上がりから押し込んでいくが、決定力を欠いてゴールを奪えない。 25分には自陣のバイタルエリアでクアディオ・マヌ・コネがボールロスト。これを繋がれ藤田譲瑠チマに先制ゴールを許す展開に。それでも、フランスは押し込んでいくと、0-1で迎えた後半立ち上がりにオリーズがミドルシュートを叩き込み同点に。後半は一方的に押し込む形となったが、1-1のまま試合を終えた。 4日にパラグアイに4-1で勝利、11日にドミニカ共和国に7-0で勝利していたフランス。日本相手に最後は崩しきれなかった中、『レキップ』は決定力を欠いたマテタを酷評。ただ、アンリ監督は失点シーン以外は良い内容だったとコメント。チームとしてやりたいことはできたと振り返った。 「ボールロストを除けば内容は良かった。我々はそれを頼りに2-1にするだけだった。ここのエラーが起こる可能性はあるが、そのリアクションは良かった。ただ、数えきれないほどのチャンスを活かせなかった」 「内容は、パスを増やし、ボールうまく扱うことに非常に優れた日本に対し、我々がやりたかったこととはそれほど遠くはなかった。彼らはプレッシャーをかけてきたが、我々は一対一で解決策を見つけた」 「ある時点で、彼らはもうプレーすることを望まず、ロングボールでプレーするようになった。残念なことに彼らを追い込むことはできなかった」 「1-1のままでも構わなかった。誰もがチャンスがあったため、簡単だったと思っていただろう。我々はチャンスをモノにしたいと思っていたが、そうできなければ1-1で終わるだけだ」 「それでも3試合を見れば、同じような状況だ。試合では勝ち負けが決まるものだ。ただ、我々が諦めずに戻ってきたというのは、維持するために努力が必要になる」 <span class="paragraph-title">【動画】U-23日本代表、開催国のフランス相手に1-1のドロー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="mnDDzp1q-mc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></scri 2024.07.18 13:30 Thu
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「理想的ではない」パラグアイの悪質タックルで足首負傷の平河悠、ブリストルの監督も懸念「日本のスタッフと協議中」

パリ・オリンピックに参加しているU-23日本代表。初戦のU-23パラグアイ代表戦では5-0で圧勝したが、大きな心配事も生まれてしまった。 この試合に先発したFW平河悠が前半にウィルデル・ビエラの悪質なチャージを受けて負傷。ビエラは平河の右足首を踏みつける形となり一発退場となった中、平河はプレー再開後に自ら交代を申し出てピッチを後にした。 ケガの状態は不明だが、大きく捻っていたことは確認されており、27日に行われる第2戦のU-23マリ代表戦でのプレーは不可能と考えられる。 金メダルを目指して戦う日本にとって大きな痛手となりかねない中、懸念はブリストル・シティも抱えることとなる。 平河はFC町田ゼルビアから今夏チャンピオンシップ(イングランド2部)のブリストル・シティに完全移籍。パリ・オリンピック後は初のヨーロッパでのプレーにチャレンジするところだった。 しかし、まさかのオリンピック初戦での負傷。チームを指揮するリアム・マニング監督は、26日に行われたチェルトナム・タウン戦後に平河の状態について言及。日本代表と連絡をとっているとした。 「我々は(日本のメディカルスタッフと)連絡をとっている」 「メディカルの責任者であるポール・タナーが彼らと連絡をとっている。彼は検査を受け、今診断を待っているところだ」 「コンサルタントが彼を診察しており、我々は全てを解釈しなければいけない。さらに難しいことだが、ユウにとって正しいことのために、今は懸命に取り組んでいる」 「日本のオリンピックチームのスタッフと協議中だ。結果が確定すれば、決断を下す」 どの程度の負傷かは不明だが、ケガをしたこと自体は全くもって理想的ではない。オリンピック後に合流することになる平河への期待を語りつつ、復帰へのプランを立てる必要があるとした。 「誰にとっても、彼にとっても、我々にとっても、理想的ではない。しかし、彼は我々が本当に好んでいる資質を持っていることはわかっている。ただ、理想的ではない」 「我々は彼がケガをせずに大会を終え、戻ってきたらすぐに我々と一緒に活躍してくれることを望んでいた」 「彼の状況、ケガの程度を確認してから、彼のためにプランを立てなければいけない」 2024.07.27 11:45 Sat