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FW
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日本
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2001年08月10日(23歳)
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170cm
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61kg
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斉藤光毅のニュース一覧
FAカップ3回戦の組み合わせ抽選会が2日に行われた。
イングランドサッカー協会(FA)に登録されている全てのクラブが出場可能なFAカップ。この3回戦からはプレミアリーグ勢、チャンピオンシップ(2部)勢が参戦する。
今ラウンドの最注目カードは冨安健洋が所属するアーセナルと、ディフェンディングチャンピオンである
2024.12.03 06:30 Tue
MF斉藤光毅が所属するクイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)は9月30日、マルティ・シフエンテス監督(42)との新契約締結を発表した。また、アシスタントコーチのチャビ・カルム氏とも新契約を結んでいる。
なお、両者ともに契約期間は明かされておらず、長期の契約になるとのことだ。
シフエンテス監督は、2023
2024.10.01 10:05 Tue
カラバオカップ(EFLカップ)3回戦の7試合が17日に行われた。
マンチェスター・ユナイテッドはEFLリーグ1(3部)のバーンズリーとホームで対戦し、7-0の圧勝を飾った。
ウガルテをスタメン起用し、コリアーを左サイドバックに置くなどいくつかのポジションでターンオーバーを敢行したユナイテッド。しかし、立ち上
2024.09.18 06:55 Wed
29日、カラバオカップ(EFLカップ)の3回戦の組み合わせ抽選が行われた。
3回戦からは、ヨーロッパ大会に参加するマンチェスター・シティやアーセナルら全てのチームが参加。2回戦まではあった南部と北部に分ける方式もなくなる。
日本人選手の所属するクラブでは、遠藤航の所属する大会王者リバプールがウェストハムと、
2024.08.29 08:55 Thu
14日、カラバオカップ(EFLカップ)の2回戦の組み合わせ抽選が行われた。
2回戦からはヨーロッパの大会に参加しないプレミアリーグの13クラブも登場する中、加入直後から結果を残しているFW大橋祐紀が所属するブラックバーン・ローバーズ(2部)やMF三好康児、FW横山歩夢が所属するバーミンガム・シティ(3部)、MF斉
2024.08.15 11:07 Thu
QPRのニュース一覧
MF斉藤光毅が所属するクイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)は9月30日、マルティ・シフエンテス監督(42)との新契約締結を発表した。また、アシスタントコーチのチャビ・カルム氏とも新契約を結んでいる。
なお、両者ともに契約期間は明かされておらず、長期の契約になるとのことだ。
シフエンテス監督は、2023
2024.10.01 10:05 Tue
カラバオカップ(EFLカップ)3回戦の7試合が17日に行われた。
マンチェスター・ユナイテッドはEFLリーグ1(3部)のバーンズリーとホームで対戦し、7-0の圧勝を飾った。
ウガルテをスタメン起用し、コリアーを左サイドバックに置くなどいくつかのポジションでターンオーバーを敢行したユナイテッド。しかし、立ち上
2024.09.18 06:55 Wed
29日、カラバオカップ(EFLカップ)の3回戦の組み合わせ抽選が行われた。
3回戦からは、ヨーロッパ大会に参加するマンチェスター・シティやアーセナルら全てのチームが参加。2回戦まではあった南部と北部に分ける方式もなくなる。
日本人選手の所属するクラブでは、遠藤航の所属する大会王者リバプールがウェストハムと、
2024.08.29 08:55 Thu
27日、EFLカップ(カラバオカップ)2回戦の18試合が行われた。
今ラウンドからUEFAコンペティションに出場しないプレミアリーグの13チームが参戦した。
MF鎌田大地の所属するクリスタル・パレスはチャンピオンシップ(2部)のノリッジ・シティと対戦し、4-0の完勝で3回戦進出を決めた。鎌田は先発出場し、7
2024.08.28 06:05 Wed
エバートンは23日、QPRから元ボスニア・ヘルツェゴビナ代表GKアスミル・ベゴビッチ(37)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。契約期間は2025年6月30日までの1年となる。
わずか1年での古巣帰還となった百戦錬磨のGKはクラブ公式チャンネルを通じて復帰の喜びを語っている。
「戻って来られて嬉
2024.08.23 22:30 Fri
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1
2024年パリ五輪前最後の強化の場となる6月のアメリカ遠征。U-23日本代表の大岩剛監督が招集した25人の中で、ひと際、注目度が高まっているのが、20歳の佐野航大(NECナイメンヘン)だ。
2023年U-20W杯(アルゼンチン)で異彩を放った若武者がオランダに赴いたのは昨年夏。新天地合流当初はなかなか出番を得られなかったが、徐々に存在感を高め、1月以降は18試合連続先発。最終盤のフェイエノールト、アルメレ・シティ、ゴー・アヘッド・イーグルスの3連戦では立て続けにゴールをゲット。ルーキーイヤーにシーズン通算5得点というインパクトを残したのである。
この数字は同じリーグでプレーするパリ世代の斉藤光毅(スパルタ・ロッテルダム)の3点、三戸舜介(同)の2点を上回っている。しかも、NECの6位という順位は、8位フィニッシュのスパルタより上。大岩監督がここまで一度も呼んでいなかった彼に目をつけるのも当然と言えば当然なのだ。
「(斉藤選手と三戸選手)は注目して見ていましたけど、同じリーグでやっているからこそ、凄さが分かります。2人は『個として絶対的な自信があるもの』を持っている。自分はまだまだ追いつけてないなと思います」と本人は謙虚な口ぶりを見せていた。が、オランダ1部で残した数字に加え、ボランチ・インサイドハーフ(IH)・両ウイングやサイドハーフでもプレーできるのだから、万能性は登録枠の少ない五輪では重宝されるはずだ。
「それ(ユーティリティ性)は武器ですけど、かといってドリブルができないかというとそうでもない。仕掛けのところもどんどんチャレンジしたいですし、彼らとは違うタイプというところでも勝負したい」と佐野は目を輝かせた。
短期間で彼が急成長した要因を考えてみると、1つはチームメイト・小川航基の存在が大きいだろう。20歳そこそこの若手が初の海外移籍に踏み切るとなれば、言語や文化、意思疎通、サッカー観の違いなど数々の困難が付きまとう。そういう環境に一足先に新チームに加入した日本人FWがいてくれたのは、佐野にとって心強かったに違いない。
「いろんなサポートをしてもらいましたけど、言語のところは一緒に身に着けていった感じです。プレーについてもJ2にいた時から航基君の凄さを分かっていたし、一緒に試合に出ても彼がいるかいないかで全然、気持ち的なところが違いました」
「試合の映像を見返しても、本当にストライカーっていう動きをしていた。今季は航基君にアシストをつけられなかったですけど、前にいてくれることでストレスなく楽しくやれたのは確かです」と本人も心から有難く感じていた様子だ。
小川とともにピッチに立ち、オランダ独特のフィジカルの強さと激しさに適応していったことで、佐野はより異彩を放つようになった。筋力アップに勤しんだ結果体重も3〜4キロは増え、より考えながらサッカーをするようにもなったという。
「オランダは激しい分、考えてやらないとケガをするし、置いていかれるようなスピード感なので、ホントに考えるところは意識してやりました。メンタル面やサッカーに対する向き合い方も変わった。そこは大きかったと思います」と自分でも大きな変化を実感しているという。もともとポジショニングや駆け引きなどを含めて賢いタイプの選手だったが、そのストロングに磨きがかかったのは朗報だ。見る側も大きな期待を抱かざるを得ない。
もう1つは実兄・佐野海舟(鹿島アントラーズ)の存在だろう。佐野がオランダへ渡って3カ月後の昨年11月、佐野海舟は森保一監督率いる日本代表に初招集され、今年1月のアジアカップ(カタール)にも参戦した。出番は少なかったものの、遠藤航(リバプール)や守田英正(スポルティングCP)ら最高峰レベルの選手たちと共闘。ボール奪取能力のみならず、攻撃チャンスを作り出すタテパスへの意識がガラリと変わった。
「いつか兄と一緒にA代表でボランチを組みたい」という夢を描く佐野にしてみれば、身近なお手本から刺激を受けないはずがない。
「自分が今回、U-23日本代表に選ばれたことも伝えましたし、兄がA代表に選ばれたことも嬉しかった。切磋琢磨できるいい関係だと思います」と嬉しそうに語っていた。
残念ながら兄・海舟は6月の2026年北中米W杯アジア2次予選2連戦からは落選してしまったが、ラージグループに入っているのは間違いない。佐野海舟がここからのJリーグで飛躍し、弟・航大もパリ五輪を経由してA代表に入ってくれば、“兄弟日の丸”も夢ではないだろう。
同じ2003年組の松木玖生(FC東京)、高井幸大(川崎フロンターレ)以上にポテンシャルが大とも言われる佐野航大。場合によってはこの夏、欧州5大リーグへのステップアップもあり得るかもしれない。そういった近未来の飛躍を楽しみに待ちつつ、まずは大岩ジャパンでの地位確立、パリ五輪滑り込みに期待したいものである。
2024.06.02 19:00 Sun
2
日本サッカー協会(JFA)は7日、ポーランドで行われるU-20ワールドカップに臨む21名のメンバーを発表した。
17歳ながら明治安田生命J2リーグで10試合で2得点を奪う活躍を見せている横浜FCのMF斉藤光毅。今大会予選のAFCU-19選手権ではチーム最年少ながら5試合で3得点を奪い本選出場に大きく貢献していた。
エース候補として活躍が期待される斎藤はクラブ公式サイトで世界に衝撃を与えることを誓った。
「U-20日本代表に選出して頂き、とても嬉しく思います。この大会をこれからの自分のサッカーキャリアの中で大きなものに出来るように頑張りたいと思います。そして横浜FCの選手として世界に大きなインパクトを残してきます」
U-20日本代表は、5月末から6月にかけてポーランドで行われるU-20ワールドカップに出場。5月中旬に直前キャンプを行い、本大会ではエクアドル代表(23日)、メキシコ代表(26日)、イタリア代表(29日)と対戦する。決勝トーナメントは来月2日から行われる。
2019.05.07 18:07 Tue
3
Jリーグは17日、2020シーズンの「ベストヤングプレーヤー賞」の対象選手を発表した。
今シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響で中断期間があり、中3日での連戦が続いた異例のシーズン。さらに、選手交代枠が「3」から「5」に拡大したこともあり、若手選手の出場機会も例年より増加していた。
「ベストヤングプレーヤー賞」の対象は、2020年12月31日において満21歳以下であり、出場試合数が17試合以上、また過去に新人王や「ベストヤングプレーヤー賞」を受賞していない選手となる。
そのため、今シーズン各クラブで活躍が目立った大卒選手は全員対象外に。高卒選手や下部組織出身の選手が対象となる。
対象選手で最も出場試合数が多いのは、シーズン終了後にロシア・プレミアリーグのルビン・カザンへと期限付き移籍することが決まっているMF齊藤未月(湘南ベルマーレ)とMF東俊希(サンフレッチェ広島)で32試合、出場時間ではDF橋岡大樹(浦和レッズ)が最長となっている。また、YBCルヴァンカップでニューヒーロー賞を受賞したDF瀬古歩夢(セレッソ大阪)もノミネートされている。
なお、「ベストヤングプレーヤー賞」受賞者は、J1・18クラブの監督・選手による投票を基に選考委員会にて決定される。
◆2020Jリーグ ベストヤングプレーヤー賞 対象選手
※成績は12月16日、年齢は12月31日時点
FW山田寛人(ベガルタ仙台/20歳)
出場:18試合/出場時間:917分/得点:2
MF荒木遼太郎(鹿島アントラーズ/18歳)
出場:25試合/出場時間:882分/得点:2
GK沖悠哉(鹿島アントラーズ/21歳)
出場:23試合/出場時間:2,070分/得点:0
DF橋岡大樹(浦和レッズ/21歳)
出場:30試合/出場時間:2,655分/得点:1
DF中村拓海(FC東京/19歳)
出場:16試合/出場時間:1,080分/得点:0
FW原大智(FC東京/21歳)
出場:25試合/出場時間:609分/得点:3
FW田川亨介(FC東京/21歳)
出場:21試合/出場時間:904分/得点:2
FW宮代大聖(川崎フロンターレ/20歳)
出場:16試合/出場時間:298分/得点:1
DF小林友希(横浜FC/20歳)
出場:28試合/出場時間:2,235分/得点:2
FW斉藤光毅(横浜FC/19歳)
出場:31試合/出場時間:1,869分/得点:3
MF安永玲央(横浜FC/20歳)
出場:18試合/出場時間:1,199分/得点:1
MF齊藤未月(湘南ベルマーレ/21歳)
出場:32試合/出場時間:2,261分/得点:2
GK谷晃生(湘南ベルマーレ/20歳)
出場:24試合/出場時間:2,160分/得点:0
MF田中聡(湘南ベルマーレ/18歳)
出場:16試合/出場時間:946分/得点:0
DF石原広教(湘南ベルマーレ/21歳)
出場:28試合/出場時間:2,293分/得点:0
GK梅田透吾(清水エスパルス/20歳)
出場:17試合/出場時間:1,530分/得点:0
MF鈴木唯人(清水エスパルス/19歳)
出場:29試合/出場時間:1,300分/得点:0
DF成瀬竣平(名古屋グランパス/19歳)
出場:24試合/出場時間:1,680分/得点:0
MF福田湧矢(ガンバ大阪/21歳)
出場:28試合/出場時間:1,647分/得点:1
DF瀬古歩夢(セレッソ大阪/20歳)
出場:26試合/出場時間:2,127分/得点:1
MF郷家友太(ヴィッセル神戸/21歳)
出場:23試合/出場時間:1,286分/得点:5
FW小田裕太郎(ヴィッセル神戸/19歳)
出場:18試合/出場時間:603分/得点:1
MF東俊希(サンフレッチェ広島/20歳)
出場:32試合/出場時間:1,691分/得点:1
MF本田風智(サガン鳥栖/19歳)
出場:26試合/出場時間:1,330分/得点:3
FW石井快征(サガン鳥栖/20歳)
出場:18試合/出場時間:997分/得点:3
MF松岡大起(サガン鳥栖/19歳)
出場:31試合/出場時間:2,598分/得点:0
2020.12.17 18:30 Thu
4
アディダスは2023年春に大幅にアップデートを実施した「コパ ピュア(COPA PURE)」の最新モデル「コパ ピュア2」を発表した。
「コパ ピュア(COPA PURE)」は、着用時の履き心地に加え、プレー中のフィット感に注目して開発したスパイク。中高部活生を中心に高い人気を誇るレザースパイクだ。
ソフトなカウレザーにアディダス独自のテクノロジーを駆使した水分のしみこみを抑える加工と、アッパーを保護するレイヤーの組み合わせにより、耐摩耗性や耐水性をさらに向上させながら、素足感覚のボールタッチを実現。履かず嫌いはもったいない、『コパ』の良さを昇華したモデルになっている。
「コパ ピュア2」を着用するなでしこジャパンのMF長谷川唯は「今回の「コパ ピュア2」は前作よりも柔らかく、フィット感がさらに上がったように感じます」とコメント。「それだけでなく、足全体を包み込んでくれて、一つ一つのプレーがより研ぎ澄まされるような感覚があります。この「コパ ピュア2」で、繊細なボールタッチを活かしたプレーを見せていきたいです」と着用した感覚をコメントしている。
長谷川の他、なでしこジャパンではMF長野風花、MF猶本光、DF高橋はなが着用予定。日本代表ではDF伊藤洋輝、GK大迫敬介、MF川辺駿らが着用予定となっている。
その他にも、MF喜田拓也、MF藤田譲瑠チマ、MF斉藤光毅、MF山根陸ら日本人の他、MFデクラン・ライス、FWパウロ・ディバラ、FWジョアン・フェリックス、MFベルナルド・シウバ、MFアレクシス・マク・アリスター、MFイルカイ・ギュンドアン、FWカタリナ・マカリオなどが着用する予定だ。
<span class="paragraph-title">【写真】「コパ ピュア2」の詳細画像! 着用する長谷川唯やデクラン・ライスも</span>
<span data-other-div="movie"></span>
「コパ ピュア2」の詳細をチェック:<a href="https://shop.adidas.jp/item/?cat2Id=copa_pure_2" target="_blank">アディダス オンラインショップ</a>
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2023.10.12 13:40 Thu
5
NECナイメヘンMF佐野航大が公式戦3試合連発だ。
今季のエールディビジ6位フィニッシュでヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)出場を巡るプレーオフに回ったNEC。23日の準決勝でゴー・アヘッド・イーグルスをホームに迎え撃ち、小川航基とともに、佐野もスタートから出場した。
こう着が続く試合展開だったが、57分に右サイドでのスローインからボックス中央にボールが上がると、大外から佐野が頭で合わせ、これがNECの先制ゴールに。佐野にとって公式戦3試合連続の得点で、今季6ゴール目となった。
だが、小川が73分にピッチを後にしたNECは77分に追いつかれると、86分に勝ち越しも許し、1-2の逆転負け。来季の欧州カップ戦出場が叶わなかった。
ちなみに、準決勝のもう1試合ではユトレヒトがスパルタ・ロッテルダムに3-1で勝利。スパルタの方は斉藤光毅が先発し、三戸舜介も途中出場したが、こちらも決勝行きとはならなかった。
2024.05.24 10:45 Fri
斉藤光毅の移籍履歴
2025年7月1日
|
QPR |
ロンメルSK |
レンタル移籍終了
|
2024年8月13日
|
ロンメルSK |
QPR |
レンタル移籍
|
2024年6月30日
|
スパルタ |
ロンメルSK |
レンタル移籍終了
|
2022年7月1日
|
ロンメルSK |
スパルタ |
レンタル移籍
|
2021年1月4日
|
横浜FC |
ロンメルSK |
完全移籍
|
2018年9月1日
|
|
横浜FC |
昇格
|
斉藤光毅の代表履歴
2022年3月26日
|
|
U-23日本代表 |
斉藤光毅の今季成績
パリ五輪 決勝トーナメント
|
1
|
67’
|
0
|
0
|
0
|
斉藤光毅の出場試合
第1節
|
2024年7月24日
|
|
vs
|
|
U-23パラグアイ代表
|
73′
|
0
|
|
|
H
5 - 0
|
第2節
|
2024年7月27日
|
|
vs
|
|
U-23マリ代表
|
57′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第3節
|
2024年7月30日
|
|
vs
|
|
U-23イスラエル代表
|
メンバー外
|
A
0 - 1
|
準々決勝
|
2024年8月2日
|
|
vs
|
|
U-23スペイン代表
|
67′
|
0
|
|
|
H
0 - 3
|