W杯開催国オーストラリアが歴代最多5万人超えの前でルナール監督率いるフランスに勝利!開幕戦は8万超えとも

2023.07.16 22:55 Sun
【動画】長谷川唯のチームメイト、オーストラリアの20歳FWがフランスから決勝点!



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フランス女子のエースFWル・ソマーがヒザの手術…UWCLのPSGは欠場、パリ五輪も不安視

オリンピック・リヨンの(34)がヒザの手術を受けることとなった。 リヨンで史上初のクラブ通算300ゴールを到達し、代表でのゴール数も歴代最多の「93」を数えるフランスを代表するストライカーであるル・ソマー。コリーヌ・ディアクル前監督時代は不遇を受けたが、エルヴェ・ルナール監督の要望により代表復帰も果たし、代表キャップ数は200まで10を切るところまで来ている。 だが、9日に行われた女子欧州選手権(ユーロ)2025予選のグループステージ第2節スウェーデン女子代表戦では、58分に相手選手と激しいコンタクトの結果、右ヒザを痛めてプレー続行不可能に。62分にピッチを後にしていた。 フランス『RMCスポーツ』などによれば、この影響でル・ソマーはヒザの手術を受けることになったとのこと。リーグ戦再開を前に前日会見に臨んだ、所属リヨンのソニア・ボンパストル監督が明かした。 欠場は「数週間」とのことだが、14日のリーグ戦はもちろんのこと、20日に行われる女子チャンピオンズリーグ(UWCL)準決勝第1戦、パリ・サンジェルマン(PSG)も離脱となる見込み。 ボンパストル監督いわく「十字じん帯損傷ではない」とのことだが、パリ・オリンピックも迫る時期だけに、リヨンだけでなくフランスにとっても気がかりとなっている。 <span class="paragraph-title">【動画】300ゴール到達のル・ソマーを祝福するリヨンのドキュメント</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="KFjUvLyfQik";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.13 21:50 Sat

H・ルナール監督退場もW・ルナール主将の決勝点でフランスがスウェーデンに辛勝!スペインやドイツも連勝発進【女子ユーロ予選】

女子欧州選手権(ユーロ)2025予選のグループステージ第2節が9日に各地で行われた。 グループA3、アウェイでのスウェーデン女子代表戦に臨んだフランス女子代表は、エルヴェ・ルナール監督が退場処分を受けたが、辛くも勝利を収めた。 フランスは序盤から好機を量産するもゴールが割れず。逆に前半終了間際にはコソヴァレ・アスラニにあわやの場面を作られたが、セルマ・バシャのゴールカバーで事なきを得た。 両者無得点で迎えた58分には、ウジェニー・ル・ソマーが相手との激しい接触でピッチに倒れ込むと、このプレーと判定に異を唱えたフランス指揮官にはレッドカードが提示されることに。ルソメも62分にマリー・アントワネット・カトトとの交代となる。 スコアが動いたのは80分、フランスはCKの二次攻撃からサキナ・カルシャウイがクロスを送ると、ファーのカトトが頭で落とし、キャプテンのワンディ・ルナールが力強く蹴り込んだ。 試合終了間際にはバシャも2枚目のイエローカードで退場となったが、そのまま逃げ切り勝ち。2連勝を飾っている。 同じくグループA3、初戦はスウェーデンと引き分けたイングランド女子代表は、アイルランド女子代表との敵地戦で2-0と勝利している。 グループA2では初戦大勝のスペイン女子代表がチェコ女子代表を逆転で下して2連勝。同じくベルギー女子代表に勝利したデンマーク女子代表も連勝をスタートを切った。 グループA1ではイタリア女子代表がフィンランド女子代表に敗れる波乱。そのイタリアに初戦で敗れたオランダ女子代表は、開始6分に挙げたリネト・ベーレンスタインのゴールを守り切り、初戦でフィンランドに大勝したノルウェーを下すなど、早くも混戦模様を呈している。 その他の結果は以下の通り。 ▼女子ユーロ2025予選GS第2節 ◆リーグA ▽グループA1 フィンランド 2-1 イタリア オランダ 1-0 ノルウェー ▽グループA2 デンマーク 4-2 ベルギー スペイン 3-1 チェコ ▽グループA3 スウェーデン 0-1 フランス アイルランド 0-2 イングランド ▽グループA4 ポーランド 1-3 オーストリア ドイツ 3-1 アイスランド ◆リーグB ▽グループB1 アゼルバイジャン 0-4 スイス トルコ 2-1 ハンガリー ▽グループB2 イスラエル 2-4 セルビア スコットランド 1-0 スロバキア ▽グループB3 ボスニア・ヘルツェゴビナ 1-3 北アイルランド マルタ 0-2 ポルトガル ▽グループB4 コソボ 0-6 ウェールズ クロアチア 1-0 ウクライナ ◆リーグC ▽グループC1 リトアニア 1-0 キプロス ベラルーシ 3-0 ジョージア ▽グループC2 北マケドニア 0-5 スロベニア モルドバ 0-1 ラトビア ▽グループC3 モンテネグロ 5-1 フェロー諸島 ▽アンドラ 0-3 ギリシャ ▽グループC4 ブルガリア 2-3 アルメニア ルーマニア 1-0 カザフスタン ▽グループC5 アルバニア 2-0 エストニア ※奇数のためルクセンブルクは今節試合なし <span class="paragraph-title">【動画】フランスを勝利に導くルナールの決勝点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="b_aHNVbcAmw";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】パリ五輪ではなでしこと同組、スペインがチェコに逆転勝ち</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="xOt4CwP4FZE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.10 18:45 Wed

「男子フットボールに戻る」、仏女子代表率いるルナール監督がパリ五輪後の退任明言

フランス女子代表を率いるエルヴェ・ルナール監督(55)が、パリ・オリンピック(五輪)後の退任を明言した。 これまでアフリカを中心に複数の代表チームを指揮し、ザンビア代表とコートジボワール代表でアフリカ・ネーションズカップ制覇、モロッコ代表、サウジアラビアでワールドカップ本大会出場に導いたフランス人指揮官。 その後、2023年3月には一部選手と軋轢によって解任されたコリーヌ・ディアクル前監督の後任として、フランス女子代表の指揮官に就任。現在は、自国開催のパリ五輪制覇という重要な目標達成に向けて仕事を続けている。 そのルナール監督に関しては、先日のアフリカ・ネーションズカップでのコートジボワール代表への短期レンタルを含め、アフリカを中心とする複数男子代表チーム、世界各国のクラブチームからオファーが舞い込んでいる。 そのため、パリ五輪がフランス女子代表指揮官として最後の仕事になる可能性が高いと見られていたが、フランス『Le Figaro』のインタビューで正式に同大会後の退任を認めた。 「私は8月31日で契約が満了する。誤解のないように言っておくが、私はFFF(フランスサッカー連盟)に契約を継続しないと伝えた」 「なぜなら、私の契約は8月31日に終了し、男子フットボールに戻るからだ」 なお、フランス女子代表での自身の集大成となるパリ五輪では、コロンビア、カナダ、ニュージーランドと同じグループAに入った。 同大会に向けては「現時点でフランスのオリンピックでの最高成績は4位だ。目的はより良いものを作ること。誰もが夢を持っているが、それについて話すことはあまり良いことではない。我々はこの壮大で格別な大会を始めなければならない。何か大きなことを達成したいかどうかは我々次第だ」、明確な目標については言及せず、一試合一試合に集中すべきとの見解を示した。 2024.03.22 06:15 Fri

女子W杯王者・スペインがオランダを下し、初のオリンピック出場権獲得!決勝は初タイトル目指すフランスと激突【UWNL】

今回が記念すべき第1回大会となるUEFA女子ネーションズリーグ(UWNL)は、パリ・オリンピックの欧州予選も兼ねており、五輪開催国のフランスを除いた上位2カ国に出場権が与えられる。 23日には準決勝の2試合が各地で行われ、スペインとフランスがそれぞれ決勝進出を決めた。 ◆スペインvsオランダ 2023年オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)の優勝チーム、スペイン女子代表は、2017年の欧州選手権(ユーロ)覇者・オランダ女子代表と、セビージャで対戦。3-0で勝利を収めた。 前半は互いに好機を作り、オランダはバルセロナでプレーするエスメ・ブルフツが右クロスから7分に、その直後にはスペインもバルセロナのサルマ・パラジュエロが立て続けにビッグチャンスを迎えたが、いずれもシュートは枠を外れた。 17分のオランダは、ヒザの前十字じん帯断裂から復帰後初の先発返り咲きとなったフィフィアネ・ミーデマのスルーパスからリネト・ベーレンスタインが右ポケットで右足を振るが、GKカタ・コルのセーブに遭う。 それでも試合を動かしたのは、総じてボールを支配していたスペインだった。41分、ペナルティアーク左でオナ・バトジェの横パス受けた10番、ジェニファー・エルモソが、1人、2人と相手をかわし、最後はダブルタッチからDF2枚の間を抜く左足のフィニッシュ。先制ゴールを右隅へと沈めた。 さらに前半終了間際の45分、マリオナ・カルデンティのクロスがニアのパラジュエロを抜けると、ゴール前へ飛び込んできたアイタナ・ボンマティが右足インサイドのボレーで合わせ、スペインが追加点を奪う。 73分には、2022年U-17女子W杯の最優秀選手である17歳MFヴィッキー・ロペスを、大一番でA代表デビューさせたスペイン。その4分後には、ゴール前での混戦からバトジェが押し込んでリードを広げると、無失点のままタイムアップを迎え、決勝進出とともに、初のオリンピック出場権を獲得した。 ◆フランスvsドイツ デシーヌでドイツ女子代表を迎え撃ったフランス女子代表は、2-1の逃げ切り勝ちで難敵を退けた。 エルヴェ・ルナール監督率いるフランスが、ホームの大声援を受けて序盤から攻勢を掛けたのに対し、ドイツは15分にCKからニアへ入ったアレクサンドラ・ポップが頭で狙う。 均衡を破ったのは、ハイプレスとサイド攻撃を軸に押し続けたフランスだった。40分、敵陣左サイドで獲得したFKをセルマ・バシャが放り込んで跳ね返されると、クリアボールに反応したカディディアトゥ・ディアニが強烈な右足のダイレクトボレーを叩き込み、ネットを揺らした。 なおも攻め込むフランスは前半のアディショナルタイム、ウジェニー・ル・ソマーがドイツの最終ラインからボールを奪ってショートカウンターに転じると、グレース・ゲヨロがボックス内で倒されてPKを獲得。これをサキナ・キャシャウィが沈め、点差を広げて前半を折り返した。 逆転で五輪へ切符を手にしたいドイツは、セットプレーを含めて反撃の姿勢を強め、72分にはポップの左足がクロスバーを直撃。足が重くなったフランスを押し込むと、VARチェックとオン・フィールド・レビューの結果、右CKに対応したアマンディーヌ・アンリのハンドが認められ、PKを獲得する。これをジュリア・グウィンが豪快に蹴り込み、82分に1点を返す。 それでも、フランスは残り時間を耐え切り、これ以上の追撃を許さずタイムアップ。女子W杯、ユーロと、主要国際大会ではベスト4の壁に阻まれ続けてきたレ・ブルーが、初のタイトル獲得に王手をかけた。 また、フランスが決勝に進出したため、パリ・オリンピックのもう1枠は、オランダvsドイツの3位決定戦の結果に委ねられることとなった。 <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】W杯王者スペインがオランダに3発快勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="MGMACYCykPA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.24 14:50 Sat

エジプト代表の新指揮官はホッサム・ハッサン氏に決定! 歴代最多得点のレジェンドFW

エジプトサッカー協会(EFA)は6日、ホッサム・ハッサン氏(57)のエジプト代表監督就任を発表した。 アフリカ・ネーションズカップ(CAN)2023を未勝利でのベスト16敗退となったエジプト。この成績不振を受け、4日にルイ・ヴィトーリア監督の解任が発表されていた。 その後任に関してはフランス女子代表を率いるエルヴェ・ルナール監督ら外国人指揮官の招へいが有力視されていたが、最終的にエジプト人指揮官の就任が決定した。 ハッサン氏は現役時代に国内屈指の名門アル・アハリ、ザマレクなどで活躍したストライカーで、エジプト代表では歴代2位の176試合に出場し、歴代最多68ゴールを挙げたレジェンド中のレジェンドだ。 指導者としては古巣アル・アハリ、ザマレク、アル・マスリといった国内クラブに、2013年から2014年まではヨルダン代表も指揮していた。 2024.02.07 08:30 Wed

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オーストラリア代表が6月のW杯予選で若手をテスト? 主将は招集外濃厚、バイエルン移籍の18歳を初招集か

オーストラリア代表は、6月に開催される2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア二次予選のラスト2試合で若手をテストか。 豪代表は日本代表と同じく、W杯アジア二次予選の突破が決定済み。現在I組首位で2位パレスチナ代表とは勝ち点「5」差…そのパレスチナおよびバングラデシュ代表と対戦する6月で勝ち点1でも積めば、ほぼ確実に首位突破だ。 そんなこんなで新戦力、また若手をテストする余地がある模様。豪『news.com.au』によると、キャプテンで正守護神のGKマシュー・ライアン(32)は6月招集外になる見込みという。 また、オランダ1部・エールディビジのAZで日本代表DF菅原由勢とチームメイトのライアンは、6月末の契約満了に伴う退団が濃厚。豪代表としては、不動の正GKに6月を新天地探しに専念してもらう意向だ。 これに伴い、6月6日のバングラデシュ戦、11日のパレスチナ戦は、アジア杯後にプレミアリーグのアストン・ビラへ移籍した通算2キャップのGKジョー・ガウチ(23)がゴールマウスを守ることになるとみられている。 なお、豪代表のグラハム・アーノルド監督は、U-23豪代表がパリ五輪行きを逃したことを恩恵として捉え、この世代の選手に初めて声をかける可能性も。 今夏バイエルンへ移籍するアデレード・ユナイテッドのFWネストリ・イランクンダ(18)を、ドイツ渡航前にA代表デビューさせることを検討し、ラージリストに含めているとのことだ。 アーノルド監督は、25日に行われるAリーグ・メン(豪1部)のオールスターゲームを視察したうえで、6月の最終メンバー23人を選定する。 2024.05.23 17:20 Thu

U-17女子代表がオーストラリアに4発快勝! 佐藤ももサロワンウエキが圧巻の個人技ゴール含む2得点【U-17女子アジアカップ】

10日、AFC U17女子アジアカップ2024の第2節がインドネシアで行われ、U-17日本女子代表はU-17オーストラリア女子代表と対戦し、1-4で勝利した。 上位3カ国はドミニカ共和国で今年行われU17女子ワールドカップの出場権を獲得できる今大会。初戦のタイ戦で4-0と勝利していた日本は、8名を変更して臨んだ。 続けて出場したのは、キャプテンのMF眞城美春、DF朝生珠実、MF本多桃華の3名。 GKは坂田湖琳、4バックは青木夕菜、太田美月、朝生、牧口優花が並び、ボランチに 眞城と本多、2列目は右に根津里莉日、中央に平川陽菜、左に菊地花奈が入り、1トップは佐藤ももサロワンウエキとなった。 試合は始3分、太田のロングフィードをボックス手前中央で佐藤が胸トラップ。反転してボックス内に入ると、そのまま左足で決めて日本が先制する。 素晴らしい個人技で先制ゴールを奪った日本。すると5分、相手のミスから平川が奪いクロスを佐藤がボックス中央でシュート。しかし、これは浮いてしまう。 それでも10分、左サイドのスペースに出たボールを菊地がグラウンダーで折り返すと、これを佐藤が落ち着いてダイレクトで流し込み追加点を奪う。 日本のペースで進む試合。16分には、根津の仕掛けからパスを受けた菊地がボックス内からシュートも、クロスバーを叩いてしまう。 33分にはボックス右の離れた位置でFKを獲得した日本は眞城がクロス。これを相手GKが対応できないと、本多がボックス内でこぼれ球をシュートも、なんとか凌がれてしまう。 前半を2点リードで折り返した日本。49分にはカウンターから左サイドを抜け出た菊地が自ら持ち込んでシュートもGKにセーブされる。53分には右サイドの根津からのグラウンダーのクロスをGKが弾くと、こぼれ球を佐藤が詰めるが、枠を捉えられない。 それでも65分、太田のロングフィードに抜け出た眞城が、前に飛び出たGKをかわして無人のゴールに流し込んで3点差とした。 さらに80分には、縦パスを受けた平川がやや離れた位置からミドルシュート。これがゴール左に吸い込まれ、リードを4点に広げた。 日本が主導権を握り続けていたが、後半アディショナルタイムにはPKを取られることに。これをインディアナ・ドス・サントスが決めてオーストラリアが1点を返すも、そのまま1-4で日本が連勝。グループステージが決定し、準決勝に駒を進めた。 U-17オーストラリア女子代表 1-4 U-17日本女子代表 【得点者】 0-1:3分佐藤 もも サロワンウエキ(日本) 0-2:10分佐藤 もも サロワンウエキ(日本) 0-3:65分眞城美春(日本) 0-4:80分平川陽菜(日本) 1-4:96分インディアナ・ドス・サントス(オーストラリア) 【出場メンバー】 GK 18.坂田湖琳(開志学園JAPANサッカーカレッジ高校) DF 2.青木夕菜(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 3.牧口優花(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) 4.太田美月(大商学園高校) 17.朝生珠実(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) MF 7.菊地花奈(マイナビ仙台レディースユース) →83分13.菅原千嘉(マイナビ仙台レディースユース) 11.根津里莉日(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18) →69分8.木下日菜子(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) 14.眞城美春[C](日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 15.本多桃華(十文字高校) →69分5.榊愛花(JFAアカデミー福島) 22.平川陽菜(三菱重工浦和レッズレディースユース) FW 9.佐藤ももサロワンウエキ(大商学園高校) →83分10.古田麻子(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) <span class="paragraph-title">【動画】日本が2試合連続4ゴール! 佐藤ももサロワンウエキが圧巻個人技</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="HXHu0VAvmis";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.11 18:25 Sat

オーストラリア国内最強FWのマクラーレンがインド1部に移籍へ Aリーグ歴代最多得点者&4季連続得点王

オーストラリア代表FWジェイミー・マクラーレン(30)がインドへ。豪『news.com.au』が伝えている。 Aリーグ・メン(オーストラリア1部)のメルボルン・シティは4月30日、キャプテンも務める絶対的エース・マクラーレンが、契約満了に伴い23-24シーズン限りで退団すると発表した。 マクラーレンはメルボルン・シティでAリーグ4季連続得点王の偉業を成し遂げ、リーグ通算154ゴールは歴代最多。2019年1月加入のメルボルン・シティに限っても、公式戦163試合115ゴールを叩き出している点取り屋だ。 ただ、今季は開幕から深刻なゴール欠乏症に陥り、長年継続招集されてきたオーストラリア代表はアジアカップ2023でまさかの落選。3月の代表ウィークも声がかからなかった。 メルボルン・シティでチームタイトルと個人タイトルに恵まれ、絶対的な存在まではいけずもA代表でも長くプレーしたマクラーレン。A代表復帰が困難と捉えたのか、30代にも突入したなか、選手生活の幕引きも見据えた新たな冒険に出るようだ。 『news.com.au』いわく、マクラーレンの新天地はインディアン・スーパーリーグ(インド1部)でほぼ間違いなし。具体的なクラブこそまだ判明せずも、メルボルン・シティの契約延長オファーよりも遥かに好条件の提示をインド側から受け取ったことが明らかになったとのことだ。 2024.05.02 17:10 Thu

“3試合無得点”で五輪消滅…オーストラリアで再注目される今大会招集外の同国No.1若手イランクンダ「行きたかったけど…」

今夏バイエルンへ移籍するアデレード・ユナイテッドのU-23オーストラリア代表FWネストリ・イランクンダ(18)。仲間たちのパリ五輪アジア予選敗退について口を開いた。豪『news.com.au』が伝えている。 現在開催中のAFC U23アジアカップ。どのチームにとっても一筋縄ではいかない過密日程の厳しい戦いが繰り広げられるなか、少なくとも準々決勝進出は堅いだろう、と目されたU-23オーストラリア代表がグループステージ敗退…「グループ3試合無得点」でパリ五輪への道を絶たれている。 この惨劇から豪州国内で再注目されたのが、トニー・ヴィドマー監督の判断で今大会招集外となったイランクンダ18歳。今夏ドイツ1部・バイエルンへ移籍する同国No.1の若手アタッカーだ。 なぜ招集外となったか。この点については明確で、まだ若いイランクンダは精神面の不安定さが度々指摘されており、ヴィドマー監督も今大会直前に「彼はパリ五輪より今後10年が重要」などと、渡欧前に落ち着いてアデレードでの戦いに集中させたい旨をコメントしていた。 しかしだ。 そんなイランクンダもアデレード関係者の尽力により、ここのところ精神面の成長が顕著。実際それはプレーにも体現され、Aリーグ・メン(オーストラリア1部)の直近6試合で6得点2アシスト。指宿洋史とのホットセットで大活躍中なのだ。 その裏でU-23オーストラリア代表がパリ五輪逸。国内では「アジア予選だけでもイランクンダがいれば…」の声が上がり、この点を取材対応で問われた18歳。ヴィドマー監督の配慮には感謝を示しつつ、「自分ならなんとかできた」という思いも垣間見える。 「(ヴィドマー)監督から言ってもらったように、今の僕はリラックスしてアデレードでの戦いだけに気持ちを傾けているよ。周囲の評価を気にする必要はないし、代表チームに関する論評も見ていない…」 「オーストラリアの試合? ああ、それはもちろん最初の試合から観てたよ。そうだね…いや、僕も行きたかったけど、選ばれてないからね…僕にはどうすることもできない」 2006年生まれのイランクンダは、2028年のロサンゼルス五輪も22歳で出場できる世代。ただ、今夏で欧州移籍…世代別代表を卒業で今後はA代表へという流れも考えられる。 「今回招集されなかったことの失望はない。僕の夢はまずサッカールーズ(A代表)で初キャップを飾ること、ゴールを決めること、そして歴史を作ることだ。成長は時の流れが教えてくれると思う。頑張ってやっていくよ」 イランクンダは6月にドイツへ渡る。 2024.04.26 14:55 Fri

初出場インドネシアが圧勝し2位通過! オーストラリアは最下位敗退…日本は2位通過だとカタールと準々決勝で対戦【AFC U23アジアカップ】

21日、AFC U23アジアカップのグループA最終節が行われた。 グループAはU-23日本代表が属するグループBと準々決勝で対戦することが決定しており、すでに開催国のU-23カタール代表が突破を決めている中、もう1カ国の行方が注目された。 突破を決めているカタールは最下位のU-23オーストラリア代表と対戦した。 下馬評では、カタールとオーストラリアが日本のライバルになる可能性が高かったが、オーストラリアは未勝利で最下位に。勝利して、2位での通過を目指したいところだった。 試合は勝利したいオーストラリアが押し込むかと思われたが、序盤はカタールが優勢に。積極的にゴールに迫っていくが、徐々にオーストラリアが盛り返していったものの得点は生まれない。 ゴールレスで迎えた後半も勝利が必須のオーストラリアがペースを掴むことに。シュートも多く浴びせるが、精度を欠いてしまい1点が遠い。結局最後までゴールは生まれず、0-0のドロー。オーストラリアの敗退が決定した。 2位のU-23インドネシア代表と3位のU-23ヨルダン代表の試合。勝った方が準々決勝進出を決めらる戦いとなる中、試合はインドネシアが押し込んだ。 すると21分、ボックス内でラファエル・ストライクが倒されファウルを受けると、これをマルセリーノ・フェルディナが落ち着いて決めてインドネシアが先制。40分にはボックス右手前からのフェルディナンの横パスをリスキ・リドがダイレクトで前に送ると、最後はウィタン・スレイマンがボックス内右で左足シュート。見事な巻いたシュートがゴール左に決まり、インドネシアがリードを広げる。 余裕を持って突破を決められそうなインドネシアは後半も圧倒。70分には、左サイドへ展開すると昨季まで東京ヴェルディに在籍したプラタマ・アルハンのグラウンダーのパスを受けたフェルディナンがボックス際で受けて横パス。スレイマンがダイレクトで裏のスペースに浮き球で送ると、フェルディナンが飛び出したGKより先に触り流し込んで3点目を奪う。 ヨルダンも勝利すれば良いという状況だけに必死にゴールに迫るが、GKの好セーブもあり得点を奪えず。それでも79分にオウンゴールで1点を返したが、86分にはアルハンのロングスローをコマン・トゥグがヘディングで合わせて4点目。1-4で圧勝し、インドネシアがグループ2位で準々決勝進出を決めた。 これにより、日本はグループ1位で突破するとインドネシアと、2位で突破するとカタールと準々決勝で対戦。最低でも準決勝まで到達しなければパリ・オリンピック行きは潰えることとな流。 なお、グループB最終節のU-23日本代表vsU-23韓国代表の一戦は、22日の22時キックオフ。テレビ朝日とDAZNで生中継される。 U-23カタール代表 0-0 U-23オーストラリア代表 U-23ヨルダン代表 1-4 U-23インドネシア代表 【得点者】 0-1:23分 マルセリーノ・フェルディナン(インドネシア)[PK] 0-2:40分 ウィタン・スレイマン(インドネシア) 0-3:23分 マルセリーノ・フェルディナン(インドネシア) 1-3:23分 オウンゴール(ヨルダン) 1-4:23分 コマン・トゥグ(インドネシア) <span class="paragraph-title">【動画】インドネシアが圧巻のパスワークから、見事なシュートを叩き込む!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ICjbYVCwMeM";var video_start = 401;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.22 09:42 Mon

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2027年女子W杯の開催地がブラジルに! 初の南米開催

2027年女子ワールドカップ(W杯)の開催地がブラジルに決定した。 17日にバンコクで行われた国際サッカー連盟(FIFA)の総会にて、加盟協会による投票が行われ、119票を集めたブラジルに。もう1つの候補先だったベルギー、オランダ、ドイツ(BNG)の3カ国共催案は78票にとどまった。 イギリス『BBC』によると、FIFA会長のジャンニ・インファンティーノ氏は「ブラジルを祝福する。我々はブラジルで最高のW杯を迎えることだろう。そして、ファンタスティックだったBNGの入札にも感謝する」と話す。 女子W杯が南米の地で開催されるのは初。前回の2023年大会はオーストラリア&ニュージーランドの共催で行われ、ブラジル大会が節目の第10回大会となる。 2024.05.17 15:55 Fri

アメリカ&メキシコが2027年の女子W杯招致を撤回…2031年をターゲットに「記録的な大会を開催する」

アメリカサッカー連盟とメキシコサッカー連盟は30日、2027年の女子ワールドカップ(W杯)の招致に関して、立候補を取り下げることを発表した。なお、2031年のW杯招致に動くという。 2023年にオーストラリアとニュージーランドの共催で行われ、スペイン女子代表が初優勝を果たしていた。 2026年にはアメリカ、メキシコ、カナダの共催で男子のW杯が開催。32チームから48チームに出場国が拡大して行われる。 その翌年に女子W杯を開催しようとしていたが、今回は立候補を撤回。代わりに、2031年の女子W杯を男子と同等の投資をして開催を目指すと発表した。 「今回の修正された入札により、2026年の男子W杯の教訓と成功を踏まえ、さらに開催都市への支援を強化し、パートナーシップやメディア契約を拡大。さらにファンとの交流を深め、2031年に記録破りの大会を開催できるようにします」 なお、今回のアメリカ&メキシコの撤退により、残る開催地候補は、ブラジルかドイツ、ベルギー、オランダの共催の2つに絞られることとなった。 開催地は5月17日にタイのバンコクで開催されるFIFA総会で開催国が選定される。 2024.04.30 20:25 Tue

W杯連覇の元アメリカ女子代表コーチにパワハラ疑惑…現在は女子大で指導も選手が言葉の暴力訴え「きみたちはダメだと罵るだけ」

元アメリカ女子代表アシスタントコーチで、現オレゴン大学女子サッカー部の監督を務めるグレアム・アベル氏に、ハラスメント疑惑が浮上している。アメリカ『オレゴニアン』が伝えている。 アベル氏は2015年、2019年と、アメリカの女子ワールドカップ(W杯)連覇を支え、2020年から同職に就いた。 大学では新型コロナウイルスの影響から解かれた2021年が9勝4敗6分、2022年が4勝8敗7分という成績に終わり、昨年は0勝16敗3分の未勝利に。今季前には12人の選手が卒業や転校でチームを離れることとなった。 これは名簿の41%を占め、全米大学体育協会(NCAA)の調べで2022年に移籍ポータルに入った同カテゴリーの学生がわずか13%だったことを考えると、異例の数字と言える。 同紙は過去に在籍していた14人の元選手にインタビューを実施。匿名ながらうち12人が詳細を語り、全員がアベル氏から暴言を受けたと述べた。この中には前述の今季移籍組6人が含まれているとのことだ。 「彼はスタッフ全員をロッカールームから遠ざけたあと、ゴミ箱を蹴り、ホワイトボードを投げ、ゴミ箱の上に座って叫び始めました。試合でどのようなミスしたのかを教えて欲しいと思い、私と別の選手がそう伝えたのですが、彼は『きみたちはダメだ』と罵るだけでした」 複数の選手によると、試合後のアベル氏の暴挙には、物を投げる行為も含まれており、危うく選手2人の頭に水筒が当たりそうなったこともあったという。練習では間違ったタッチやミスと認識されると、強い言葉を投げかけられ、練習全体から外されることもあったようだ。 「彼は機会を与えてくれたのに、私はそれを無駄にしていると思っていました。けど、シーズンが終わってみると、シーズンを通して自分にどれほどの負担がかかっていたかが分かりました」 一方、別の選手は全体的にポジティブな経験を詳しく述べ、「普通のコーチング」だったと説明。2019年当時は代表選手のDFベッキー・サワーブランも「素晴らしい関係性」だったと述べており、見解には相違が見られる。 また、アベル氏も「私はコーチングの一環として脅迫的な発言や経済的影響を一度も使ったことはありません」と否定。大学側も、選手からの苦情を受けてシーズン後に見直した結果、アベル氏からの暴言や大学側の措置が必要となるような問題の証拠は見つからなかったと、独自の書面で声明を出している。 熱量、言葉の選び方や伝達方法は指導者にとっての難しい側面だが、受け手が精神的苦痛を感じるようであれば、改める必要がある。なお、アベル氏は今年が5年契約の最終年となっている。 2024.04.17 22:45 Wed

「私が男だからか?」懲役2年半を求められているスペインサッカー連盟元会長、キス問題についての発言が話題に「理解できない」

スペインサッカー連盟(RFEF)の元会長であるルイス・ルビアレス氏が、自身が起こした騒動について改めて否定。しかし、その発言が話題になっている。 問題が起きたのは2023年夏。オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)でスペイン女子代表が悲願の初優勝を果たした直後だった。 授賞式が執り行われている中、ルビアレス元会長はチームの中心選手であるジェニファー・エルモソと喜びを分かち合うと、壇上で突如唇にキスをすることに。しかし、これが大きな問題となり、世界中で話題を呼んだ。 エルモソは「合意なしに無理やりキスをされた」と訴えると、セクシャルハラスメントだとして大きな問題に。それでも、「合意の上だった」と主張し続けたルビアレス元会長への批判が高まり、最終的には辞任。その後、事態は発展し、性的暴行罪で訴えられ、2年6カ月の懲役刑が言い渡されていた。 別件では、汚職や贈賄罪について容疑がかけられており逮捕されることに。そんな中、スペイン『laSexta』での独占インタビューで様々な問題について語る中、エルモソとのキス事件について言及。そこでの発言が話題を呼んでいる。 ルビアレス元会長は「あなた方は、エルモソには尋問することはできないが、私には尋問できる…私が男だからか?」とコメント。「思想の自由を決して制限はできない。自分が左か右か、あるいは何らかの条件があるからといって、他の誰かが多かれ少なかれ正しいと考える人は間違いだ」とコメントした。 また「誰が映像を見たとしても、これを性的暴行だと考えることの理解ができない」と、改めて自身の行為について語り、「全ての被害者は私の家族であり、友人だ」と、自分が被害を受けていると主張した。 なお、自身の汚職についても完全否定。スーペル・コパをサウジアラビアで開催するにあたり、違法な手数料を受け取ったとして逮捕されているが「人生で一度も賄賂を受け取ったことはない。疑惑はウソだ」と主張。現在は銀行口座が凍結されており、「飲み物代も支払えない」とコメントした。 <span class="paragraph-title">【動画】元会長が表彰式で選手の頭を強引に掴んでキス…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr"><a href="https://t.co/fROwn7HBQf">https://t.co/fROwn7HBQf</a> <a href="https://t.co/CCLB9QD3DH">pic.twitter.com/CCLB9QD3DH</a></p>&mdash; Informativos Telecinco (@informativost5) <a href="https://twitter.com/informativost5/status/1772993318319796724?ref_src=twsrc%5Etfw">March 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.05 11:30 Fri

同意なく女子選手にキスしたスペインサッカー連盟元会長に懲役2年6カ月が求刑…女子W杯決勝のセレモニーでの事件

スペイン検察当局は27日、スペインサッカー連盟(RFEF)の元会長であるルイス・ルビアレス氏に対して2年6カ月の懲役刑を求刑したという。スペイン『アス』が伝えた。 ルビアレス氏は、2023年のオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)でスペイン女子代表が見事に初優勝を飾った中、その表彰式でMFジェニファー・エルモソに対し、同意なく強引に口にキスをするなどして大きな問題に。両者の言い分は異なり、ルビアレス氏は自身の潔白を主張したものの、その後に辞任していた。 国際サッカー連盟(FIFA)からは3年間の資格停止処分が下され、エルモソが性的暴行罪で訴えられる中、スペイン検察は懲役刑を求刑することとなった。 また、スペイン女子代表の元監督であり、現在はモロッコ女子代表監督であるホルヘ・ビルダ氏、スペイン代表のスポーツ・ディレクター(SD)アルベルト・ルケ氏、RFEFの元マーケティング・マネージャーであるルベン・リベラ氏に対しては、懲役1年6カ月を求刑することとなった。 なお、RFEFはルケ氏とリベラ氏に対し、現在の職務から解任することを決定。推定無罪であることを尊重しながらも、「この司法問題が解明されるまで」として、職務から外すことを決断した。 <span class="paragraph-title">【動画】会長が選手の頭を強引に掴んでキス…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr"><a href="https://t.co/fROwn7HBQf">https://t.co/fROwn7HBQf</a> <a href="https://t.co/CCLB9QD3DH">pic.twitter.com/CCLB9QD3DH</a></p>&mdash; Informativos Telecinco (@informativost5) <a href="https://twitter.com/informativost5/status/1772993318319796724?ref_src=twsrc%5Etfw">March 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.28 09:35 Thu

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