オーストラリア

AUSTRALIA
国名 オーストラリア
ホームタウン キャンベラ
愛称 サッカルーズ
【FIFAワールドカップ】
出場回数:4回
・2014年:グループステージ敗退
・2010年:グループステージ敗退
・2006年:ベスト16
・1974年:1次リーグ敗退
ニュース 人気記事 選手一覧

オーストラリアのニュース一覧

オーストラリア代表にとって最終予選最大のヤマ場は、次の日本代表戦である。 豪代表は今月、W杯アジア最終予選C組で2連勝し、本大会出場ラインの2位をキープ。首位通過こそなくなったが、この2試合で得失点差も大きく伸ばし、以下のような状況とした。 ◆残り2試合 1位 日本 | 勝ち点20 | +22 2位 豪 2025.03.29 22:44 Sat
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2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループC第8節の中国代表vsオーストラリア代表が25日に行われ、アウェイのオーストラリアが0-2で勝利した。 インドネシア代表相手の5-1の快勝によって2位キープに成功したオーストラリア(勝ち点10)は、サウジアラビア代表相手の0-1の敗戦で最下位に沈む中国( 2025.03.25 21:58 Tue
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オーストラリア代表がFC町田ゼルビアのFWミッチェル・デュークを追加招集した。フットボール・オーストラリア(FFA/オーストラリアサッカー連盟)が発表した。 本来なら豪代表最前線のファーストチョイスも、昨年から町田で定位置を確保できず、今回とうとう招集外のデューク。今シーズンはJ1開幕6試合で1試合45分間しか出 2025.03.22 19:51 Sat
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中国代表は25日のオーストラリア代表戦に敗れると、C組の「2位以内」が消滅する。 中国代表は20日、W杯アジア最終予選C組第7節でサウジアラビア代表と対戦。 すでにご存知の方も多い通り、FWリン・リャンミンが往年のコメディ映画を彷彿とさせるようなカンフーキックを相手選手の顔面にお見舞いし、数的不利となって0 2025.03.22 18:33 Sat
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20日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第7節のオーストラリア代表vsインドネシア代表が行われ、豪州が5-1で勝利。これにより、日本代表はバーレーン代表戦「引き分け以上」で本大会出場権を獲得する。 日本代表が首位に立つC組。森保ジャパンのキックオフに先立ち、日本時間18:00スタートで豪州v 2025.03.20 20:10 Thu
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C大阪がMF乾貴士、FWアダム・タガートの手術結果を報告…ともに全治2カ月

セレッソ大阪は、MF乾貴士とFWアダム・タガートの手術結果を発表した。 乾は以前から違和感があった左ヒザを15日に手術を実施。右ヒザ軟骨損傷と診断され、全治は、術後2カ月とのことだ。 また、アダム・タガートは、10月27日に行われた天皇杯準々決勝の名古屋グランパス戦で負傷。左ヒザ前十字じん帯損傷と診断されていた。 オーストラリアで8日に手術。左ヒザ半月板損傷と診断され、全治は術後2カ月とのことだ。 乾は今夏エイバルから復帰。明治安田生命J1リーグで8試合1得点、YBCルヴァンカップで4試合に出場していた。 アダム・タガートは今シーズンから加入し、明治安田J1で12試合に出場し1得点を記録していた。 2021.11.24 18:37 Wed
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浦和にも大打撃…古傷再発のアンドリュー・ナバウト、今季終了を示唆

▽浦和レッズに所属するオーストラリア代表FWアンドリュー・ナバウトに長期離脱の可能性が高まっている。 ▽オーストラリア代表の一員としてロシア・ワールドカップ(W杯)に参戦したナバウト。21日に行われたロシアW杯グループC第2節のデンマーク代表戦に先発したものの、後半途中に古傷の右肩を痛め、75分にピッチを後にした。 ▽オーストラリア代表を率いるベルト・ファン・マルバイク監督は同試合後、「肩の負傷が重く、彼のトーナメントは終わった」とコメント。そのナバウトは本大会ラストマッチの26日に行われたペルー代表戦を欠場している。 ▽今回の代表活動終了後、所属先の浦和での活躍が期待されたナバウトだが、どうやら今シーズン中の復帰は厳しいようだ。『Wide World of Sports』によれば、このままメルボルンに戻り、右肩の手術を受けるという。 ▽伝えられるところによれば、ナバウトは「6カ月のリハビリが必要みたいだ。痛みを伴うけど、少しでも早く治して、(来年の)アジアカップに備えて行きたい」と語り、今シーズンの全欠を明かした模様だ。 ▽また、「手術が必要なのはわかっていた。これが2回目(の手術)だ。手術を受けるつもりだったけど、W杯を考えてリハビリに励んだ」と話し、浦和で右肩を痛めた当時に手術を回避したことを明かした。 2018.06.27 13:50 Wed
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遺体で発見の元ベルマーレ平塚DFレイバット氏、地元警察は自ら命を絶ったと判断

14日に遺体で発見された元オーストラリア代表DFスティーブン・レイバットさん(46)。地元警察は事件性なしとの結論に至った。オーストラリア『news.com.au』が伝えている。 レイバットさんは2000年のシドニー五輪にU-23オーストラリア代表として参加し、00〜04年にかけてはA代表で15試合出場。また、1999年に短期間ながらもベルマーレ平塚(現:湘南ベルマーレ)でプレーし、オランダのフェイエノールト、ベルギーのヘントなどにも在籍経験を持つ。 引退後は「現役時代にそんなことはできなかった」として2021年に同性愛をカミングアウト。同年には、病院のリハビリ病棟に勤務するなか、腎臓移植によって高齢男性の命を助けていた。 そんなレイバットさんは12日、「友人に会いに行く」と家族に言い残し、南東部シドニーから東部ブリスベン近郊のバイロン・ベイへ車で向かった。しかし、同日夜に友人と別れたのち、翌13日午前には家族・友人らと連絡が取れなくなり、家族から行方不明届が出されていた。 ニューサウスウェールズ州警察が捜索を行った結果、現地時間13日午前11時30分ごろ、レイバットさんの運転していた車を発見。その後も捜索は続き、翌14日午後7時ごろ、ビーチ近くの低木林で遺体が発見された。 発見当初から事件性は低いと報じられてきたレイバットさんの訃報。『news.com.au』によると、警察は現段階で死因こそ公表せずも、不審な点がないとして事故と事件の可能性なしとの結論に達し、自殺として検死報告書をまとめることを明らかにしたとのことだ。 2024.01.17 14:40 Wed
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C大阪時代以来のオーストラリア代表復帰! Aリーグ得点ランキング首位のタガート「いつも頭の片隅に」

パース・グローリーのFWアダム・タガート(30)が、セレッソ大阪時代以来のオーストラリア代表復帰だ。豪『news.com.au』が伝えている。 2021〜22シーズンにC大阪でプレーしたタガート。21年は明治安田J1リーグで12試合1得点、22年は20試合5得点を記録し、翌23年からAリーグ・メンのパース・グローリーへと移籍した。 豪代表にはカタール・ワールドカップ(W杯)アジア予選ごろから定着し、C大阪加入当初は主力級として活躍。しかし、ケガもあって次第に招集外となり、本大会メンバーからも落選する。 失意のままにC大阪を退団、母国に戻ったが、2023-24シーズンのタガートはキャリアハイペースで得点を量産中。ここまでリーグ戦19試合で15得点を叩き出し、得点ランキング首位に立つ。 すでに30歳を迎え、2026年W杯のころにはベテランの域に達しているわけだが、この活躍が認められて約2年ぶりの代表復帰ということに。 久々の招集についてタガートは「いつも頭の片隅にあった…サッカーを楽しみ、ゴールを決めていれば、いつか必ず豪代表に戻れると信じてきた。今季はその確信もあったよ」とコメントした。 タガートは韓国・水原三星ブルーウィングス時代の2019シーズンにKリーグ1得点王。イングランド・フルアムにも在籍経験があり、豪代表では通算17試合6得点を記録している。 豪代表は今月の代表ウィークで、2026年北中米W杯アジア2次予選の第3節・第4節でレバノン代表との2連戦。レバノンは国内の武装勢力ヒズボラが隣国イスラエルとの交戦状態にあるため、今回はホーム&アウェイ共に豪州で開催される。 2024.03.19 15:25 Tue
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オーストラリアにAFC脱退を求める声? 同連盟会長が明かす

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オーストラリアの選手一覧

1 GK マシュー・ライアン
1992年04月08日(33歳) 184cm 82kg 0 0
12 GK ブラッドリー・ジョーンズ
1982年03月19日(43歳) 191cm 76kg 0 0
18 GK ダニエル・ヴコヴィッチ
1985年03月27日(40歳) 187cm 94kg 0 0
2 DF ミロシュ・デゲネク
1994年04月28日(31歳) 187cm 82kg 0 0
3 DF ジェームズ・メレディス
1988年04月04日(37歳) 185cm 0 0
5 DF マーク・ミリガン
1985年08月04日(40歳) 180cm 78kg 0 0
6 DF マシュー・ジャーマン
1989年12月08日(35歳) 0 0
16 DF アジズ・ベヒッチ
1990年12月16日(34歳) 170cm 63kg 0 0
19 DF ジョシュ・リズドン
1992年07月27日(33歳) 167cm 70kg 0 0
20 DF トレント・セインズベリー
1992年01月05日(33歳) 184cm 0 0
8 MF マッシモ・ルオンゴ
1992年09月25日(33歳) 176cm 75kg 0 0
13 MF アーロン・モーイ
1990年09月15日(35歳) 173cm 72kg 0 0
15 MF ミル・ジェディナク
1984年08月03日(41歳) 189cm 88kg 0 0
22 MF ジャクソン・アーバイン
1993年03月07日(32歳) 180cm 77kg 0 0
23 MF トーマス・ロギッチ
1992年12月16日(32歳) 186cm 80kg 0 0
4 FW ティム・ケイヒル
1979年12月06日(45歳) 178cm 69kg 0 0
7 FW マシュー・レッキー
1991年02月04日(34歳) 181cm 84kg 0 0
9 FW トミ・ユリッチ
1991年07月22日(34歳) 189cm 83kg 0 0
10 FW ロビー・クルーズ
1988年10月05日(37歳) 179cm 0 0
11 FW アンドリュー・ナバウト
1992年12月17日(32歳) 178cm 83kg 0 0
14 FW ジェイミー・マクラーレン
1993年07月29日(32歳) 177cm 73kg 0 0
17 FW ダニエル・アルザニ
1999年01月04日(26歳) 171cm 73kg 0 0
21 FW ディミトリ・ペトラトス
1992年11月10日(33歳) 175cm 78kg 0 0
監督 ベルト・ファン・マルバイク
1952年05月19日(73歳) 0 0