オーストラリア
AUSTRALIA| 国名 |
オーストラリア
|
| ホームタウン | キャンベラ |
| 愛称 | サッカルーズ |
【FIFAワールドカップ】
出場回数:4回
・2014年:グループステージ敗退
・2010年:グループステージ敗退
・2006年:ベスト16
・1974年:1次リーグ敗退
出場回数:4回
・2014年:グループステージ敗退
・2010年:グループステージ敗退
・2006年:ベスト16
・1974年:1次リーグ敗退
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C大阪がMF乾貴士、FWアダム・タガートの手術結果を報告…ともに全治2カ月
セレッソ大阪は、MF乾貴士とFWアダム・タガートの手術結果を発表した。 乾は以前から違和感があった左ヒザを15日に手術を実施。右ヒザ軟骨損傷と診断され、全治は、術後2カ月とのことだ。 また、アダム・タガートは、10月27日に行われた天皇杯準々決勝の名古屋グランパス戦で負傷。左ヒザ前十字じん帯損傷と診断されていた。 オーストラリアで8日に手術。左ヒザ半月板損傷と診断され、全治は術後2カ月とのことだ。 乾は今夏エイバルから復帰。明治安田生命J1リーグで8試合1得点、YBCルヴァンカップで4試合に出場していた。 アダム・タガートは今シーズンから加入し、明治安田J1で12試合に出場し1得点を記録していた。 2021.11.24 18:37 Wed2
浦和にも大打撃…古傷再発のアンドリュー・ナバウト、今季終了を示唆
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遺体で発見の元ベルマーレ平塚DFレイバット氏、地元警察は自ら命を絶ったと判断
14日に遺体で発見された元オーストラリア代表DFスティーブン・レイバットさん(46)。地元警察は事件性なしとの結論に至った。オーストラリア『news.com.au』が伝えている。 レイバットさんは2000年のシドニー五輪にU-23オーストラリア代表として参加し、00〜04年にかけてはA代表で15試合出場。また、1999年に短期間ながらもベルマーレ平塚(現:湘南ベルマーレ)でプレーし、オランダのフェイエノールト、ベルギーのヘントなどにも在籍経験を持つ。 引退後は「現役時代にそんなことはできなかった」として2021年に同性愛をカミングアウト。同年には、病院のリハビリ病棟に勤務するなか、腎臓移植によって高齢男性の命を助けていた。 そんなレイバットさんは12日、「友人に会いに行く」と家族に言い残し、南東部シドニーから東部ブリスベン近郊のバイロン・ベイへ車で向かった。しかし、同日夜に友人と別れたのち、翌13日午前には家族・友人らと連絡が取れなくなり、家族から行方不明届が出されていた。 ニューサウスウェールズ州警察が捜索を行った結果、現地時間13日午前11時30分ごろ、レイバットさんの運転していた車を発見。その後も捜索は続き、翌14日午後7時ごろ、ビーチ近くの低木林で遺体が発見された。 発見当初から事件性は低いと報じられてきたレイバットさんの訃報。『news.com.au』によると、警察は現段階で死因こそ公表せずも、不審な点がないとして事故と事件の可能性なしとの結論に達し、自殺として検死報告書をまとめることを明らかにしたとのことだ。 2024.01.17 14:40 Wed4
C大阪時代以来のオーストラリア代表復帰! Aリーグ得点ランキング首位のタガート「いつも頭の片隅に」
パース・グローリーのFWアダム・タガート(30)が、セレッソ大阪時代以来のオーストラリア代表復帰だ。豪『news.com.au』が伝えている。 2021〜22シーズンにC大阪でプレーしたタガート。21年は明治安田J1リーグで12試合1得点、22年は20試合5得点を記録し、翌23年からAリーグ・メンのパース・グローリーへと移籍した。 豪代表にはカタール・ワールドカップ(W杯)アジア予選ごろから定着し、C大阪加入当初は主力級として活躍。しかし、ケガもあって次第に招集外となり、本大会メンバーからも落選する。 失意のままにC大阪を退団、母国に戻ったが、2023-24シーズンのタガートはキャリアハイペースで得点を量産中。ここまでリーグ戦19試合で15得点を叩き出し、得点ランキング首位に立つ。 すでに30歳を迎え、2026年W杯のころにはベテランの域に達しているわけだが、この活躍が認められて約2年ぶりの代表復帰ということに。 久々の招集についてタガートは「いつも頭の片隅にあった…サッカーを楽しみ、ゴールを決めていれば、いつか必ず豪代表に戻れると信じてきた。今季はその確信もあったよ」とコメントした。 タガートは韓国・水原三星ブルーウィングス時代の2019シーズンにKリーグ1得点王。イングランド・フルアムにも在籍経験があり、豪代表では通算17試合6得点を記録している。 豪代表は今月の代表ウィークで、2026年北中米W杯アジア2次予選の第3節・第4節でレバノン代表との2連戦。レバノンは国内の武装勢力ヒズボラが隣国イスラエルとの交戦状態にあるため、今回はホーム&アウェイ共に豪州で開催される。 2024.03.19 15:25 Tue5
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| 1 | GK |
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マシュー・ライアン | |||||||
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1992年04月08日(33歳) | 184cm | 82kg |
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| 12 | GK |
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ブラッドリー・ジョーンズ | |||||||
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1982年03月19日(43歳) | 191cm | 76kg |
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0 |
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0 | |||
| 18 | GK |
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ダニエル・ヴコヴィッチ | |||||||
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1985年03月27日(40歳) | 187cm | 94kg |
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| 2 | DF |
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ミロシュ・デゲネク | |||||||
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1994年04月28日(31歳) | 187cm | 82kg |
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| 3 | DF |
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ジェームズ・メレディス | |||||||
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1988年04月04日(37歳) | 185cm |
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0 | ||||
| 5 | DF |
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マーク・ミリガン | |||||||
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1985年08月04日(40歳) | 180cm | 78kg |
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0 | |||
| 6 | DF |
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マシュー・ジャーマン | |||||||
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1989年12月08日(35歳) |
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| 16 | DF |
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アジズ・ベヒッチ | |||||||
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1990年12月16日(34歳) | 170cm | 63kg |
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0 | |||
| 19 | DF |
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ジョシュ・リズドン | |||||||
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1992年07月27日(33歳) | 167cm | 70kg |
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0 |
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0 | |||
| 20 | DF |
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トレント・セインズベリー | |||||||
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1992年01月05日(33歳) | 184cm |
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0 |
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0 | ||||
| 8 | MF |
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マッシモ・ルオンゴ | |||||||
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1992年09月25日(33歳) | 176cm | 75kg |
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0 |
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0 | |||
| 13 | MF |
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アーロン・モーイ | |||||||
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1990年09月15日(35歳) | 173cm | 72kg |
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0 |
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0 | |||
| 15 | MF |
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ミル・ジェディナク | |||||||
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1984年08月03日(41歳) | 189cm | 88kg |
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0 |
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0 | |||
| 22 | MF |
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ジャクソン・アーバイン | |||||||
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1993年03月07日(32歳) | 180cm | 77kg |
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0 |
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0 | |||
| 23 | MF |
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トーマス・ロギッチ | |||||||
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1992年12月16日(32歳) | 186cm | 80kg |
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0 |
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0 | |||
| 4 | FW |
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ティム・ケイヒル | |||||||
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1979年12月06日(45歳) | 178cm | 69kg |
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0 |
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0 | |||
| 7 | FW |
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マシュー・レッキー | |||||||
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1991年02月04日(34歳) | 181cm | 84kg |
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0 |
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0 | |||
| 9 | FW |
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トミ・ユリッチ | |||||||
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1991年07月22日(34歳) | 189cm | 83kg |
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0 |
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0 | |||
| 10 | FW |
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ロビー・クルーズ | |||||||
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1988年10月05日(37歳) | 179cm |
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0 |
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0 | ||||
| 11 | FW |
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アンドリュー・ナバウト | |||||||
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1992年12月17日(32歳) | 178cm | 83kg |
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0 |
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0 | |||
| 14 | FW |
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ジェイミー・マクラーレン | |||||||
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1993年07月29日(32歳) | 177cm | 73kg |
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0 | |||
| 17 | FW |
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ダニエル・アルザニ | |||||||
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1999年01月04日(26歳) | 171cm | 73kg |
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| 21 | FW |
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ディミトリ・ペトラトス | |||||||
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1992年11月10日(33歳) | 175cm | 78kg |
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| 監督 |
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ベルト・ファン・マルバイク | ||||||||
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1952年05月19日(73歳) |
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オーストラリア