なでしこジャパン、韓国女子代表戦のスタメン発表! パリ五輪後初の試合はGK山下杏也加がキャプテン!
2024.10.26 13:45 Sat
キャプテンを務める山下杏也加
26日、「MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2024」で韓国女子代表と対戦するなでしこジャパンのスターティングメンバーが発表された。
ベスト8に終わったパリ・オリンピック後、初の試合となるなでしこジャパン。池田太監督が退任し、新体制が決定しない中でのゲームとなり、2011年のドイツ女子ワールドカップで優勝し、2012年のロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した佐々木則夫女子委員長が監督代行として指揮を執る試合となる。
注目のキャプテンはGK山下杏也加が務めることに。システムは[4-2-3-1]となり、最終ラインは右から守屋都弥 、熊谷紗希、南萌華、北川ひかる。ボランチに長谷川唯と長野風花、左サイドに中嶋淑乃
、トップ下に藤野あおば、右サイドに清家貴子、トップに田中美南が入った。
試合は14時20分にキックオフ。TBS系列で地上波生中継、Tverでも配信される。
GK
1.山下杏也加(マンチェスター・シティ/イングランド)
DF
4.熊谷紗希(ローマ/イタリア)
2.守屋都弥(INAC神戸レオネッサ)
13.北川ひかる(BKヘッケン/スウェーデン)
3.南萌華(ローマ/イタリア)
MF
8.清家貴子(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド)
14.長谷川唯(マンチェスター・シティ/イングランド)
10.長野風花(リバプール/イングランド)
7.中嶋淑乃(サンフレッチェ広島レジーナ)
15.藤野あおば(マンチェスター・シティ/イングランド)
FW
11.田中美南(ユタ・ロイヤルズFC/アメリカ)
GK
23.大熊茜(INAC神戸レオネッサ)
DF
5.遠藤優(三菱重工浦和レッズレディース)
21.石川璃音(三菱重工浦和レッズレディース)
18.小山史乃観(ユールゴーデン/スウェーデン)
6.古賀塔子(フェイエノールト/オランダ)
MF
17.浜野まいか(チェルシー/イングランド)
16.谷川萌々子(FCローゼンゴード/スウェーデン)
FW
20.塩越柚歩(三菱重工浦和レッズレディース)
19.千葉玲海菜(フランクフルト/ドイツ)
9.植木理子(ウェストハム/イングランド)
22.松窪真心(ノースカロライナ・カレッジ/アメリカ)
ベスト8に終わったパリ・オリンピック後、初の試合となるなでしこジャパン。池田太監督が退任し、新体制が決定しない中でのゲームとなり、2011年のドイツ女子ワールドカップで優勝し、2012年のロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した佐々木則夫女子委員長が監督代行として指揮を執る試合となる。
注目のキャプテンはGK山下杏也加が務めることに。システムは[4-2-3-1]となり、最終ラインは右から守屋都弥 、熊谷紗希、南萌華、北川ひかる。ボランチに長谷川唯と長野風花、左サイドに中嶋淑乃
、トップ下に藤野あおば、右サイドに清家貴子、トップに田中美南が入った。
◆なでしこジャパン スターティングメンバー
GK
1.山下杏也加(マンチェスター・シティ/イングランド)
DF
4.熊谷紗希(ローマ/イタリア)
2.守屋都弥(INAC神戸レオネッサ)
13.北川ひかる(BKヘッケン/スウェーデン)
3.南萌華(ローマ/イタリア)
MF
8.清家貴子(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド)
14.長谷川唯(マンチェスター・シティ/イングランド)
10.長野風花(リバプール/イングランド)
7.中嶋淑乃(サンフレッチェ広島レジーナ)
15.藤野あおば(マンチェスター・シティ/イングランド)
FW
11.田中美南(ユタ・ロイヤルズFC/アメリカ)
【ベンチ入りメンバー】
GK
23.大熊茜(INAC神戸レオネッサ)
DF
5.遠藤優(三菱重工浦和レッズレディース)
21.石川璃音(三菱重工浦和レッズレディース)
18.小山史乃観(ユールゴーデン/スウェーデン)
6.古賀塔子(フェイエノールト/オランダ)
MF
17.浜野まいか(チェルシー/イングランド)
16.谷川萌々子(FCローゼンゴード/スウェーデン)
FW
20.塩越柚歩(三菱重工浦和レッズレディース)
19.千葉玲海菜(フランクフルト/ドイツ)
9.植木理子(ウェストハム/イングランド)
22.松窪真心(ノースカロライナ・カレッジ/アメリカ)
山下杏也加
池田太
佐々木則夫
守屋都弥
熊谷紗希
南萌華
北川ひかる
長谷川唯
長野風花
中嶋淑乃
藤野あおば
清家貴子
田中美南
大熊茜
遠藤優
石川璃音
小山史乃観
古賀塔子
浜野まいか
谷川萌々子
塩越柚歩
千葉玲海菜
植木理子
松窪真心
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「信じられない」「GKノーチャンス」なでしこ谷川萌々子が開始18秒で衝撃の左足ミドル! 海外のファンも驚愕「日本はいつだって脅威」
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「悔しさが抜け切れていない」スクランブルで両ウイングバックを務めた守屋都弥、将来の海外挑戦を視野に意欲高く成長を誓う「意識して取り組みたい」
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