新着ニュース
J3からJ2、そしてJ1へ。段階を踏むように成長してきたDF安藤智哉は、2025年の日本代表活動でついに日の丸を背負った。だが、そこでは手応えと同じだけ、国際基準の厳しさも突きつけられた。残念ながら出番を与えられなかった11月18日のボリビア代表戦後、ミックスゾーンを通った安藤に声をかけると「もっと日常を変えないとこの
2025.11.28 19:00 Fri
10月10日に行われた、日本代表対パラグアイ戦。“二人のコウキ”が、日本代表選手としてついに同じピッチに立った。
横浜FCで芽吹いた斉藤光毅と、輝きを取り戻した小川航基。クラブ指折りの“出世魚”の共演は、ファン・サポーターにとって、待ちに待った瞬間だった。
しかし、同じ1試合を戦ったはずの二人が試合後に見せ
2025.10.22 12:10 Wed
10月14日、東京スタジアムで行われたキリンチャレンジカップ。
日本代表がブラジル代表を相手に、0-2から驚異の逆転劇を演じた。
14試合目にして初の対ブラジル勝利――。
世界が驚き、日本中が沸いた夜を、現地で取材した北健一郎と難波拓未が振り返る。
■歴史的勝利の価値
北:“サッカー王国”ブラジルを相
2025.10.16 21:00 Thu
10月10日、パナソニックスタジアム吹田で行われたキリンチャレンジカップ2025、日本代表対パラグアイ代表。
日本は後半アディショナルタイムに上田綺世の同点弾で追いつき、2-2の引き分けに終わった。
ワールドカップに向けて残り9カ月、ケガ人続出の中で挑んだ南米勢との一戦を、現地で取材した超WORLDサッカー
2025.10.11 21:00 Sat
【国際親善試合】アメリカ代表 2ー0 日本代表(日本時間9月10日/Lower.com フィールド)
日本代表は10日、国際親善試合でアメリカ代表と対戦。完全ターンオーバーで臨んだが、攻守で相手に上回られる形となり、0ー2で敗戦した。
アメリカ遠征を行っている日本代表は、7日のメキシコ代表戦から先発を総入れ
2025.09.10 10:43 Wed
JFA(日本サッカー協会)は日本時間9月10日、国際親善試合のアメリカ代表戦に臨む日本代表(サムライブルー)のスターティングメンバーを発表した。
#日本代表スタメン発表国際親善試合アメリカ代表12 #大迫敬介(GK)5 #長友佑都(C)11 #前田大然13 #鈴木唯人14 #伊東純也16 #関根大輝17 #藤田譲
2025.09.10 08:14 Wed
【国際親善試合】メキシコ代表 0ー0 日本代表(日本時間9月7日/オークランド・コロシアム)
[無料ハイライト]超絶ターンでかわす!!国際親善試合サッカー日本代表 vs メキシコ代表/前半42分サイドで受けた三笘薫がクライフターンで完全に相手の逆をつく!!\SAMURAI BLUE の注目シーンはABEMAで無料
2025.09.07 18:49 Sun
【国際親善試合】メキシコ代表 0ー0 日本代表(日本時間9月7日/オークランド・コロシアム)
日本を救うビックセーブロサーノの高精度クロスにエリック・リラが合わせるも#鈴木彩艶 がスーパーセーブ #サッカー日本代表 国際親善試合 日本 v メキシコ https://t.co/LzhylGMGIe pic.twit
2025.09.07 16:00 Sun
【国際親善試合】メキシコ代表 0ー0 日本代表(日本時間9月7日/オークランド・コロシアム)
日本代表は7日、国際親善試合でメキシコ代表と対戦。完全アウェイの野球場で勇敢に戦ったが、勝利とはならなかった。
アメリカ遠征を行っている日本代表は、7日にメキシコ代表と戦い、中2日の10日にアメリカ代表と対戦する。
2025.09.07 13:10 Sun
JFA(日本サッカー協会)は日本時間9月7日、国際親善試合のメキシコ代表戦に臨む日本代表(サムライブルー)のスターティングメンバーを発表した。
#日本代表スタメン発表国際親善試合メキシコ代表1 #鈴木彩艶(GK)3 #渡辺剛 4 #板倉滉6 #遠藤航 (C)7 #三笘薫 8 #南野拓実 9 #上田綺世10 #堂安
2025.09.07 10:32 Sun
人気記事ランキング
1
スウェーデンサッカー協会(SvFF)は12日、国際親善試合2試合に向けたスウェーデン代表メンバー23名を発表した。
ヨン・ダール・トマソン監督が率いるスウェーデン代表。3月には公式戦はなく、親善試合を2試合戦うことに。22日にアウェイでルクセンブルク代表、25日にはホームで北アイルランド代表と戦う。
浦和レッズのMFサミュエル・グスタフソンは選外に。メンバーにはニューカッスルのFWアレクサンダー・イサク、スポルティングCPのFWヴィクトル・ギョケレシュ、マンチェスター・ユナイテッドのDFヴィクトル・リンデロフなど主軸が招集されている。
また、MFベスフォルト・ゼネリ(エルフスボリ)が初招集。FWアンソニー・エランガ(ノッティンガム・フォレスト)、GKロビン・オルセン(アストン・ビラ)は復帰。トッテナムのMFデヤン・クルゼフスキはケガのために招集外となっている。
今回発表されたスウェーデン代表メンバーは以下の通り。
<span class="paragraph-subtitle">◆スウェーデン代表メンバー23名</span>
GK
ロビン・オルセン(アストン・ビラ/イングランド)
ヴィクトル・ヨハンソン(ストーク・シティ/イングランド)
クリストファー・ノードフェルト(AIKソルナ)
DF
ケン・セマ(パフォス/ギリシャ)
ヒャルマル・エクダル(フローニンヘン/オランダ)
グスタフ・ラガービエルケ(トゥベンテ/オランダ)
サミュエル・ダール(ベンフィカ/ポルトガル)
ガブリエル・グズムンドソン(リール/フランス)
カール・スターフェルト(セルタ/スペイン)
イサク・ヒエン(アタランタ/イタリア)
ヴィクトル・リンデロフ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
MF
ベスフォルト・ゼネリ(エルフスボリ)
ヒューゴ・ボリン(マルメ)
アントン・サレトロス(AIKソルナ)
ニクラス・エリアソン(AEKアテネ/ギリシャ)
セバスティアン・ナナシ(ストラスブール/フランス)
ヒューゴ・ラーション(フランクフルト/ドイツ)
イェスパー・カールストレーム(ウディネーゼ/イタリア)
ヤシン・アヤリ(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド)
ルーカス・ベリヴァル(トッテナム/イングランド)
FW
アレクサンダー・イサク(ニューカッスル・ユナイテッド/イングランド)
アンソニー・エランガ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド)
ヴィクトル・ギョケレシュ(スポルティングCP/ポルトガル)
2025.03.12 22:35 Wed
2
J3からJ2、そしてJ1へ。段階を踏むように成長してきたDF安藤智哉は、2025年の日本代表活動でついに日の丸を背負った。だが、そこでは手応えと同じだけ、国際基準の厳しさも突きつけられた。残念ながら出番を与えられなかった11月18日のボリビア代表戦後、ミックスゾーンを通った安藤に声をかけると「もっと日常を変えないとこの先はない」と課題を口にする。
それでも怪我人が続出する最終ラインにおいて、190cmの高さ、3バックのどこでも対応できる柔軟性は確かな武器。ワールドカップを見据えて重要なオプションになり得るだろう。そんな遅咲きのセンターバックは、日の丸を背負って改めて何を感じたのか。
■国際基準の前で実感した“成長の必然性”と向き合う課題
年内の代表活動を終えた安藤の最初の言葉は、喜びではなく厳しい自己評価だった。
「もっと日常を変えていかないとこの先はない。自分との戦いですし、これまで以上にもっと成長が必要。アビスパでの活躍が大事になってくる」
国内組で構成されたメンバーで臨んだ7月のEAFF E-1サッカー選手権2025で、日本代表デビューを飾り、2試合に出場して2大会連続3度目となる優勝に貢献した。怪我による辞退となったが、海外組も交えた9月のアメリカ遠征のメンバーにも選出されるなど一気に評価を高めた。
その後も継続してメンバー入りすると、11月14日のガーナ代表戦、75分からピッチに立つ。限られた出場時間の中で手応えもあった。「高さでは負けない」。これは安藤が国内外の相手に通用する確信として得たものだ。一方で、同時に浮き彫りになったのは“1対1の局面”における国際水準とのギャップだった。
「剥がされないこと、中を切ること、奪った後のパスを前につけるところ。ついていく、一歩寄せる、寄せた後のドリブルへの対応……まだまだ挙げればキリがない」
言葉のひとつひとつに、試合に出られなかったもどかしさと、より高い基準に近づく必要性が滲む。
「試合に出られないからというのもあるけど、一番はもっとレベルアップしたいという思い。海外組とは差がある」
E-1でのデビュー、そしてフル代表での招集。階段は確かに上った。しかし、その先を望むなら、日常の基準ごと変えなくてはいけない。そう気づかせた1年だった。
「自分次第で変われる、自分次第で掴めるというのをこの1年で感じた。まだまだ上に行きたい思いが強くなった」
国際舞台で痛感した課題は、安藤の中で確かな危機感へと変わっている。
■求められた役割を“こなしてきた”強み──代表に必要な高さと柔軟性
では、課題がある中でなぜ安藤は代表で呼ばれ続けるのか──。それは、彼がキャリアを通して示してきた“適応力”に理由がある。
J3今治ではフィジカルと空中戦の強さを磨き、J2大分では守備構造の理解と3バックの経験を積んだ。福岡ではJ1の強度に適応しつつ、3バックの左だけでなく中央でもプレー。求められるタスクを遂行し、役割が変わっても結果を出してきた。
「アビスパでは3バックのどこでも使ってもらっていますが、それは代表でも生きている。どこがやりやすいとかはない。出られればどこでも。その立場ではない」
この柔軟性は、今の代表にとって大きな価値を持つ。
森保ジャパンはDF冨安健洋(無所属)、DF伊藤洋輝(バイエルン/ドイツ)、DF町田浩樹(ホッフェンハイム/ドイツ)、DF高井幸大(トッテナム/イングランド)ら、コアメンバーに負傷者が続き、試合ごとに構造や最終ラインの組み合わせが変わる状況が続いた。ワールドカップを見据えても、彼らが万全の状態で臨めるかは未知数だ。そこで、190cmの高さを持ちながら、右・中央・左のすべてをこなせるCBは希少だ。
さらに、安藤自身も日本代表での役割を「クローザー」として自覚している。
「スタメンの機会はなかったが、逆にクローズの部分でチョイスされるように。安藤が入ったら守り切る安心感を持たせたい」
リードを守り切る終盤、セットプレーの局面、相手のロングボールが増える時間帯。日本代表の“最終ライン”を支えるピースとして、安藤の役割は明確だ。
そして、本人はその立場に甘んじるつもりはない。
「これからの自分の取り組み次第。福岡に帰ってアピールしていくだけ」
高さ、適応力、実直な成長曲線。代表で求められる要素と、安藤が積み上げてきたキャリアは確かに接続している。
取材・文=川嶋正隆
2025.11.28 19:00 Fri
3
日本サッカー協会(JFA)は、2024年1月1日にTOYO TIRES CUP 2024で日本代表と対戦するタイ代表の来日メンバーを発表した。
史上初となる元日の日本代表戦。国立競技場では、かつての風物詩でもあった天皇杯決勝ではなく、日本代表の親善試合が行われる。
対戦するタイは、1月12日に開幕するアジアカップにも出場。指揮官は今年11月からかつて鹿島アントラーズや大宮アルディージャも指揮した石井正忠監督が務めている。また、昨季テゲバジャーロ宮崎を指揮した、加藤光男氏もコーチに就任した。
そのタイ代表には、Jリーグから北海道コンサドーレ札幌のMFスパチョーク・サラチャート、浦和レッズのMFエカニット・パンヤが招集。また、ヴィッセル神戸や横浜F・マリノスでプレーしたDFティーラトン・ブンマタン(ブリーラム・ユナイテッド)が招集された。
また、北海道コンサドーレ札幌や川崎フロンターレでプレーしていたMFチャナティップ・ソングラシン(BGパトゥム・ユナイテッド)はケガでメンバー外となっている。
今回発表されたタイ代表23名は以下の通り。
◆タイ代表メンバー23名
GK
1.シワラック・テッスンヌーン(ブリーラム・ユナイテッド)
23.パティワット・カムマイ(バンコク・ユナイテッド)
DF
3.ティーラトン・ブンマタン(ブリーラム・ユナイテッド)
4.ユセフ・エリアス・ドラー(バリ・ユナイテッド/インドネシア)
15.ジャッカパン・プライスワン(BGパトゥム・ユナイテッド)
2.スパン・トンソン(バンコク・ユナイテッド)
21.スパナン・ブリーラット(ポートFC)
20.サンティパープ・チャンゴム(BGパトゥム・ユナイテッド)
5.クリサダ・カマン(チョンブリFC)
12.ルック・ソー・ニコラス・ケンケッキッド・ミッケルソン(オーデンセBK/デンマーク)
MF
14.ルンラット・プムチャントゥク(バンコク・ユナイテッド)
6.サーラット・ユーイェン(BGパトゥム・ユナイテッド)
19.パトンポン・チャルンラッタナピロム(ポートFC)
11.ボーディン・パラー(ポートFC)
16.ピティワット・スクジッタマクン(BGパトゥム・ユナイテッド)
18.ピチャ・アウトラ(ムアントン・ユナイテッド)
22.ウィーラテップ・ポンパン(ムアントン・ユナイテッド)
13.ジャルンサック・ウォンコーン(ムアントン・ユナイテッド)
10.ウォラチット・カニツリバンペン(ポートFC)
7.スパチョーク・サラチャート(北海道コンサドーレ札幌/日本)
8.エカニット・パンヤ(浦和レッズ/日本)
FW
9.ティーラサック・プーイッピマイ(ポートFC)
17.ヨツァコン・ブラパ(チョンブリFC)
監督
石井正忠
2023.12.30 22:10 Sat
4
世界で唯一サッカー代表チームを持たない国として知られるマーシャル諸島が、11人制のサッカー代表チーム結成に動いている。
マーシャル諸島は太平洋上に浮かぶ島国で、ミクロネシア連邦の東、キリバスの北に位置する、29のサンゴ礁と5つの島で構成される。人口は2021年時点で4万2000人程度だ。
第二次世界大戦中にアメリカに占領され、以降は長らく核実験の場として利用されてきたが、1986年に独立国家となった。
スポーツ面では2008年に国際オリンピック委員会(IOC)に加盟し、北京オリンピックからオリンピックに出場。だが、サッカーに関しては11人制代表チームを持たない唯一の国として名を馳せていた。
しかし、国内でサッカー代表チーム創設への機運が高まっており、国際サッカー連盟(FIFA)、オセアニアサッカー連盟(OFC)への加入と共に国際大会への出場に向けたプロジェクトが進行中だ。
マーシャル諸島のテクニカルディレクターに任命され、そのプロジェクトの中心を担うイングランド人のロイド・オーワーズ氏は、イギリス『BBC』でこのプロジェクトに関わる経緯を明かした。
「最初はメールでやりとりしていたが、時差の関係で『WhatsApp』で話す方が楽になった」
「その後、サッカーの成長に関する自分の考えをまとめた提案書を作成するよう求められる段階になった」
さらに、同氏は壮大なプロジェクトについても説明している。
「個人的には、これほど大きなこと。つまり世界で唯一明確な代表チームを持たない国に加わる機会を得た」
「しかし、それは野心でもあった。連盟はOFCの一員になりたいだけでなく、最終的にはFIFAのメンバーになりたいとも考えている」
「彼らは地元の国と対戦したいだけでなく、もっと大きなプログラムに参加したいと思っている」
「ワールドカップ予選に参加したい。OFCチャンピオンシップにも参加したいし、メインストリームのサッカーに参加したいんだ」
「連盟が目標と野心を押し進めたいように続ければ、10年後にはそれが実現しない理由はないと思っている」
また、今回のプロジェクトの背景には純粋なスポーツ的観点だけではなく、国として海面上昇などの気候変動の危険性によりスポットライトを当てたいとの切実な思惑もあるという。
なお、マーシャル諸島サッカー連盟は、先日に最初のユニフォームを発表し、2024年夏の初試合でそれを着用することを期待していた。
ただ、7月に首都マジュロで開催されたキリバスとミクロネシア連邦との試合は11人制サッカーではなく、フットサルトーナメントの開催となった。
それでも、今回の初の対外試合はマーシャル諸島にとって大きな一歩となった。
<span class="paragraph-title">【動画】昨年発表されたマーシャル諸島代表のユニフォーム</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Small Nation<br>Big Heart<br>Big Kit!<br><br>We are extremely proud to bring you our first-ever Marshall Islands Soccer Federation national team shirt!<br><br>Available for purchase here: <a href="https://t.co/Xs0LMbUbU4">https://t.co/Xs0LMbUbU4</a> <a href="https://t.co/rc3xxOcnwK">pic.twitter.com/rc3xxOcnwK</a></p>— SoccerFedMI (@SoccerFedMI) <a href="https://twitter.com/SoccerFedMI/status/1704047507150426286?ref_src=twsrc%5Etfw">September 19, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2024.09.04 17:26 Wed
5
日本サッカー協会(JFA)は23日、『MIZUHO BLUE DREAM MATCH2024』でなでしこジャパンと対戦する韓国女子代表メンバーを発表した。
韓国女子代表は、コリン・ベル監督が率いていた中、パリ・オリンピックのアジア予選で敗退。シン・サンウ監督が新たに就任することが発表されていた。
今回のメンバーには、WEリーグのINAC神戸レオネッサでプレーするMFイ・スビンや、かつてINAC神戸でプレーしていたMFイ・ミナ(仁川現代製鉄レッド・エンジェルス)、スペインでプレーするMFイ・ヨンジュ(FCレバンテ・バダロナ)などが招集された。
試合は26日(土)に国立競技場で開催。14時20分にキックオフを迎える。
<h3>◆韓国女子代表メンバー</h3>
GK
18.キム・ミンジョン(仁川現代製鉄レッド・エンジェルス)
21.リュ・ジス(ソウル・シティ)
1.キム・ギョンヒ(水原FC)
DF
20.キム・ヘリ(仁川現代製鉄レッド・エンジェルス)
19.イ・シホ(慶州KHNP)
16.チャン・セルギ(慶州KHNP)
4.イ・ヒョギョン(世宗スポーツトト)
2.キム・ジンヒ(慶州KHNP)
3.イ・ミンファ(華川KSPO)
5.イ・ユジン(水原FC)
22.チュ・ヒョジュ(仁川現代製鉄レッド・エンジェルス)
MF
7.イ・ミナ(仁川現代製鉄レッド・エンジェルス)
17.イ・ヨンジュ(FCレバンテ・バダロナ/スペイン)
14.チョン・ウナ(水原FC)
10.ヨ・ミンジ(慶州KHNP)
8.イ・スビン(INAC神戸レオネッサ/日本)
6.ノ・ジンヨン(聞慶尚武)
FW
11.チェ・ユジョン(華川KSPO)
12.ムン・ミラ(水原FC)
13.ハン・チェリン(ソウル・シティ)
9.カン・チェリム(水原FC)
15.ムン・ウンジュ(華川KSPO)
23.イ・ウンヨン(昌寧WFC)
<span class="paragraph-title">【写真】アイドルかと話題に! 日本でもプレーした韓国の中心MFイ・ミナ</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DBQc6B5P8Jk/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DBQc6B5P8Jk/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DBQc6B5P8Jk/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Lee Min A:) (@mina_world_)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
<script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2024.10.23 12:05 Wed
試合日程
|
日本代表
|
|
5 - 0
|
|
タイ代表
|
|
国立競技場
|
|
ポルトガル代表
|
|
5 - 2
|
|
スウェーデン代表
|
|
|
|
ベネズエラ代表
|
|
1 - 2
|
|
イタリア代表
|
|
|
|
オランダ代表
|
|
4 - 0
|
|
スコットランド代表
|
|
|
|
スペイン代表
|
|
0 - 1
|
|
コロンビア代表
|
|
|
|
アイルランド代表
|
|
0 - 0
|
|
ベルギー代表
|
|
|
|
イングランド代表
|
|
0 - 1
|
|
ブラジル代表
|
|
|
|
デンマーク代表
|
|
0 - 0
|
|
スイス代表
|
|
|
|
フランス代表
|
|
0 - 2
|
|
ドイツ代表
|
|
|
|
イタリア代表
|
|
2 - 0
|
|
エクアドル代表
|
|
|
|
スロベニア代表
|
|
2 - 0
|
|
ポルトガル代表
|
|
|
|
イングランド代表
|
|
2 - 2
|
|
ベルギー代表
|
|
|
|
ドイツ代表
|
|
2 - 1
|
|
オランダ代表
|
|
|
|
フランス代表
|
|
3 - 2
|
|
チリ代表
|
|
|
|
スペイン代表
|
|
3 - 3
|
|
ブラジル代表
|
|
|
|
クロアチア代表
|
|
3 - 0
|
|
北マケドニア
|
|
|
|
イングランド代表
|
|
3 - 0
|
|
ボスニア・ヘルツェゴビナ
|
|
|
|
ドイツ代表
|
|
0 - 0
|
|
ウクライナ代表
|
|
|
|
ポルトガル代表
|
|
4 - 2
|
|
フィンランド
|
|
|
|
イタリア代表
|
|
0 - 0
|
|
トルコ代表
|
|
|
|
デンマーク代表
|
|
2 - 1
|
|
スウェーデン代表
|
|
|
|
ベルギー代表
|
|
2 - 0
|
|
モンテネグロ代表
|
|
|
|
フランス代表
|
|
3 - 0
|
|
ルクセンブルク
|
|
|
|
スペイン代表
|
|
5 - 0
|
|
アンドラ
|
|
|
|
オランダ代表
|
|
4 - 0
|
|
カナダ代表
|
|
|
|
ポーランド代表
|
|
3 - 1
|
|
ウクライナ代表
|
|
|
|
イングランド代表
|
|
0 - 1
|
|
アイスランド
|
|
|
|
ドイツ代表
|
|
2 - 1
|
|
ギリシャ代表
|
|
|
|
スイス代表
|
|
1 - 1
|
|
オーストリア代表
|
|
|
|
スウェーデン代表
|
|
0 - 3
|
|
セルビア代表
|
|
|
|
ポルトガル代表
|
|
1 - 2
|
|
クロアチア代表
|
|
|
|
ベルギー代表
|
|
3 - 0
|
|
ルクセンブルク
|
|
|
|
スペイン代表
|
|
5 - 1
|
|
北アイルランド
|
|
|
|
イタリア代表
|
|
1 - 0
|
|
ボスニア・ヘルツェゴビナ
|
|
|
|
フランス代表
|
|
0 - 0
|
|
カナダ代表
|
|
|
|
オランダ代表
|
|
4 - 0
|
|
アイスランド
|
|
|
|
ポーランド代表
|
|
2 - 1
|
|
トルコ代表
|
|
|
|
ポルトガル代表
|
|
3 - 0
|
|
アイルランド代表
|
|
|
|
U-23フランス代表
|
|
1 - 1
|
|
U-23日本代表
|
|
スタッド・マイヨール
|