国際親善試合
チーム
|
ベネズエラ代表 |
|
オーストリア代表 |
|
スイス代表 |
|
スロベニア代表 |
|
スロバキア代表 |
|
日本代表 |
|
ブラジル代表 |
|
ウクライナ代表 |
|
イングランド代表 |
|
フランス代表 |
|
アルゼンチン代表 |
|
ドイツ代表 |
|
スウェーデン代表 |
|
オランダ代表 |
|
トルコ代表 |
|
ポルトガル代表 |
|
スペイン代表 |
|
イタリア代表 |
|
ベルギー代表 |
|
デンマーク代表 |
|
アイルランド代表 |
|
クロアチア代表 |
|
ギリシャ代表 |
|
カナダ代表 |
|
セルビア代表 |
|
アンドラ |
|
フィンランド |
|
北マケドニア |
|
ルクセンブルク |
|
北アイルランド |
|
ウェールズ |
|
アイスランド |
|
アメリカ代表 |
|
チリ代表 |
|
ポーランド代表 |
|
スコットランド代表 |
|
コロンビア代表 |
|
エクアドル代表 |
|
ボスニア・ヘルツェゴビナ |
|
モンテネグロ代表 |
|
ジブラルタル |
|
タイ代表 |
|
U-23フランス代表 |
|
U-23日本代表 |
新着ニュース
人気記事ランキング
1
J3から日本代表へ 苦労人・安藤智哉、突きつけられた“現実”から手にした日本代表に生き残るための“クローザー”起用
J3からJ2、そしてJ1へ。段階を踏むように成長してきたDF安藤智哉は、2025年の日本代表活動でついに日の丸を背負った。だが、そこでは手応えと同じだけ、国際基準の厳しさも突きつけられた。残念ながら出番を与えられなかった11月18日のボリビア代表戦後、ミックスゾーンを通った安藤に声をかけると「もっと日常を変えないとこの先はない」と課題を口にする。 それでも怪我人が続出する最終ラインにおいて、190cmの高さ、3バックのどこでも対応できる柔軟性は確かな武器。ワールドカップを見据えて重要なオプションになり得るだろう。そんな遅咲きのセンターバックは、日の丸を背負って改めて何を感じたのか。 ■国際基準の前で実感した“成長の必然性”と向き合う課題 年内の代表活動を終えた安藤の最初の言葉は、喜びではなく厳しい自己評価だった。 「もっと日常を変えていかないとこの先はない。自分との戦いですし、これまで以上にもっと成長が必要。アビスパでの活躍が大事になってくる」 国内組で構成されたメンバーで臨んだ7月のEAFF E-1サッカー選手権2025で、日本代表デビューを飾り、2試合に出場して2大会連続3度目となる優勝に貢献した。怪我による辞退となったが、海外組も交えた9月のアメリカ遠征のメンバーにも選出されるなど一気に評価を高めた。 その後も継続してメンバー入りすると、11月14日のガーナ代表戦、75分からピッチに立つ。限られた出場時間の中で手応えもあった。「高さでは負けない」。これは安藤が国内外の相手に通用する確信として得たものだ。一方で、同時に浮き彫りになったのは“1対1の局面”における国際水準とのギャップだった。 「剥がされないこと、中を切ること、奪った後のパスを前につけるところ。ついていく、一歩寄せる、寄せた後のドリブルへの対応……まだまだ挙げればキリがない」 言葉のひとつひとつに、試合に出られなかったもどかしさと、より高い基準に近づく必要性が滲む。 「試合に出られないからというのもあるけど、一番はもっとレベルアップしたいという思い。海外組とは差がある」 E-1でのデビュー、そしてフル代表での招集。階段は確かに上った。しかし、その先を望むなら、日常の基準ごと変えなくてはいけない。そう気づかせた1年だった。 「自分次第で変われる、自分次第で掴めるというのをこの1年で感じた。まだまだ上に行きたい思いが強くなった」 国際舞台で痛感した課題は、安藤の中で確かな危機感へと変わっている。 ■求められた役割を“こなしてきた”強み──代表に必要な高さと柔軟性 では、課題がある中でなぜ安藤は代表で呼ばれ続けるのか──。それは、彼がキャリアを通して示してきた“適応力”に理由がある。 J3今治ではフィジカルと空中戦の強さを磨き、J2大分では守備構造の理解と3バックの経験を積んだ。福岡ではJ1の強度に適応しつつ、3バックの左だけでなく中央でもプレー。求められるタスクを遂行し、役割が変わっても結果を出してきた。 「アビスパでは3バックのどこでも使ってもらっていますが、それは代表でも生きている。どこがやりやすいとかはない。出られればどこでも。その立場ではない」 この柔軟性は、今の代表にとって大きな価値を持つ。 森保ジャパンはDF冨安健洋(無所属)、DF伊藤洋輝(バイエルン/ドイツ)、DF町田浩樹(ホッフェンハイム/ドイツ)、DF高井幸大(トッテナム/イングランド)ら、コアメンバーに負傷者が続き、試合ごとに構造や最終ラインの組み合わせが変わる状況が続いた。ワールドカップを見据えても、彼らが万全の状態で臨めるかは未知数だ。そこで、190cmの高さを持ちながら、右・中央・左のすべてをこなせるCBは希少だ。 さらに、安藤自身も日本代表での役割を「クローザー」として自覚している。 「スタメンの機会はなかったが、逆にクローズの部分でチョイスされるように。安藤が入ったら守り切る安心感を持たせたい」 リードを守り切る終盤、セットプレーの局面、相手のロングボールが増える時間帯。日本代表の“最終ライン”を支えるピースとして、安藤の役割は明確だ。 そして、本人はその立場に甘んじるつもりはない。 「これからの自分の取り組み次第。福岡に帰ってアピールしていくだけ」 高さ、適応力、実直な成長曲線。代表で求められる要素と、安藤が積み上げてきたキャリアは確かに接続している。 取材・文=川嶋正隆 2025.11.28 19:00 Fri2
代表初ゴール含む2得点のペドリ、ケガからの復活をアピール「以前よりもずっと調子が良い」
バルセロナのスペイン代表MFペドリが代表初ゴールを喜んだ。スペイン『スポルト』が伝えた。 ユーロ2024に向けた直前のテストマッチ2試合を終えたスペイン。8日には北アイルランド代表と対戦した。 開始早々にセットプレーから先制を許す展開となったが、12分にはペドリがゴール左下にミドルシュートを突き刺し、すぐさま同点。アルバロ・モラタのゴールで逆転すると、ペドリ、ファビアン・ルイス、ミケル・オヤルサバルが追加点を奪い、大量5得点の逆転勝利を収めた。 嬉しい代表初ゴールを含む2得点を記録したペドリは、「この試合とチームの手応えにとても満足している」と試合後にコメント。一方、「(代表で)初ゴールを決めることができた。得点するのを楽しみにしていた」とも述べ、悩まされてきたケガからの復活もアピールした。 「何度も災難に見舞われたけど、最後の一歩を踏み出すために懸命に取り組んできた。常にそうなろうと努力してきたけど、以前よりもずっと調子が良い。(右足で)ゴールを決めたことで、ケガが治ったことがわかると思う」 また、自らを重用するルイス・デ・ラ・フエンテ監督との関係にも言及。苦しい時も励まされたと感謝の言葉を伝えている。 「僕はオリンピックのU-21時代からルイスと関係を築いてきた。彼には感謝している。悪い時のあの信頼感は自信に繋がる。彼から何度も電話があったし、励ましと安心感を与えてくれた」 5日に行われたアンドラ代表戦に続き5得点勝利のスペインは、15日のユーロ初戦でクロアチア代表と対戦。本大会でもペドリの活躍が期待される。 2024.06.09 12:13 Sun3
世界で唯一サッカー代表チームを持たない国がFIFA&OMC加盟に向けプロジェクト進行中
世界で唯一サッカー代表チームを持たない国として知られるマーシャル諸島が、11人制のサッカー代表チーム結成に動いている。 マーシャル諸島は太平洋上に浮かぶ島国で、ミクロネシア連邦の東、キリバスの北に位置する、29のサンゴ礁と5つの島で構成される。人口は2021年時点で4万2000人程度だ。 第二次世界大戦中にアメリカに占領され、以降は長らく核実験の場として利用されてきたが、1986年に独立国家となった。 スポーツ面では2008年に国際オリンピック委員会(IOC)に加盟し、北京オリンピックからオリンピックに出場。だが、サッカーに関しては11人制代表チームを持たない唯一の国として名を馳せていた。 しかし、国内でサッカー代表チーム創設への機運が高まっており、国際サッカー連盟(FIFA)、オセアニアサッカー連盟(OFC)への加入と共に国際大会への出場に向けたプロジェクトが進行中だ。 マーシャル諸島のテクニカルディレクターに任命され、そのプロジェクトの中心を担うイングランド人のロイド・オーワーズ氏は、イギリス『BBC』でこのプロジェクトに関わる経緯を明かした。 「最初はメールでやりとりしていたが、時差の関係で『WhatsApp』で話す方が楽になった」 「その後、サッカーの成長に関する自分の考えをまとめた提案書を作成するよう求められる段階になった」 さらに、同氏は壮大なプロジェクトについても説明している。 「個人的には、これほど大きなこと。つまり世界で唯一明確な代表チームを持たない国に加わる機会を得た」 「しかし、それは野心でもあった。連盟はOFCの一員になりたいだけでなく、最終的にはFIFAのメンバーになりたいとも考えている」 「彼らは地元の国と対戦したいだけでなく、もっと大きなプログラムに参加したいと思っている」 「ワールドカップ予選に参加したい。OFCチャンピオンシップにも参加したいし、メインストリームのサッカーに参加したいんだ」 「連盟が目標と野心を押し進めたいように続ければ、10年後にはそれが実現しない理由はないと思っている」 また、今回のプロジェクトの背景には純粋なスポーツ的観点だけではなく、国として海面上昇などの気候変動の危険性によりスポットライトを当てたいとの切実な思惑もあるという。 なお、マーシャル諸島サッカー連盟は、先日に最初のユニフォームを発表し、2024年夏の初試合でそれを着用することを期待していた。 ただ、7月に首都マジュロで開催されたキリバスとミクロネシア連邦との試合は11人制サッカーではなく、フットサルトーナメントの開催となった。 それでも、今回の初の対外試合はマーシャル諸島にとって大きな一歩となった。 <span class="paragraph-title">【動画】昨年発表されたマーシャル諸島代表のユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Small Nation<br>Big Heart<br>Big Kit!<br><br>We are extremely proud to bring you our first-ever Marshall Islands Soccer Federation national team shirt!<br><br>Available for purchase here: <a href="https://t.co/Xs0LMbUbU4">https://t.co/Xs0LMbUbU4</a> <a href="https://t.co/rc3xxOcnwK">pic.twitter.com/rc3xxOcnwK</a></p>— SoccerFedMI (@SoccerFedMI) <a href="https://twitter.com/SoccerFedMI/status/1704047507150426286?ref_src=twsrc%5Etfw">September 19, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.04 17:26 Wed4
「息子よ、誇りに思う」C・ロナウドの息子がU-15ポルトガル代表に初招集! U-15日本代表とも対戦
世界的スターの息子が、ついに代表活動をスタートさせることとなった。 アル・ナスルでプレーするポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。40歳になっても衰えを見せない中、息子であるクリスティアーノ・ロナウド・ジュニアくん(14)が代表招集を受けることとなった。 ポルトガルサッカー連盟(FPF)は6日、クロアチアで行われる第7回ヴラトコ・マルコヴィッチ国際トーナメントに出場するU-15ポルトガル代表メンバーを発表した。 U-15日本代表も参加する大会で、ギリシャ、イングランドも参加するもの。この試合に向け、クリスティアーノ・ロナウド・ジュニアことクリスティアーノ・ドス・サントスが招集された。 C・ロナウドも自身のSNSを更新し、スクリーンショットともに「息子よ、誇りに思う」とコメント。自身も着用する代表ユニフォームを、息子も纏うことになることを喜んだ。 クリスティアーノ・ロナウド・ジュニアは、父の移籍に伴い、マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリー、ユベントス、アル・ナスルとチームを渡り歩いている。 2025.05.06 23:50 Tue5
【現地対談】日本代表、ブラジルに歴史的逆転勝利!北健一郎×難波拓未が語る「SAMURAI BLUEが掴んだ3-2の真実」
10月14日、東京スタジアムで行われたキリンチャレンジカップ。 日本代表がブラジル代表を相手に、0-2から驚異の逆転劇を演じた。 14試合目にして初の対ブラジル勝利――。 世界が驚き、日本中が沸いた夜を、現地で取材した北健一郎と難波拓未が振り返る。 ■歴史的勝利の価値 北:“サッカー王国”ブラジルを相手に0-2から逆転勝ちするなんて、誰が想像できたでしょうか。 難波:本当に信じられない展開でした! ブラジルは世界のトップオブトップ。前半は完全に押し込まれ、0-2になった時点で「ここからひっくり返すのは難しい」と感じた人が多かったと思います。 北:それでも、選手たちはあきらめませんでした。劣勢の状況から立て直して3点を奪った。あの集中力とメンタルの強さは、まさに今の日本代表の進化を象徴しています。 難波:そうですね。これまで日本はヨーロッパの強豪には結果を出してきましたが、ブラジルに勝ち切るのは別次元の難しさがあります。相手の格やプライドを超えて勝ち切ったという意味で、この一戦は特別でした。 北:日本はいつもの3バックで入りました。GKは鈴木彩艶、3バックに渡辺剛、谷口彰悟、鈴木淳之介。ボランチが佐野海舟と鎌田大地、シャドーに久保建英と南野拓実、ウイングバックに堂安律と堂安律。1トップが上田綺世でした。 難波:パラグアイ戦からの流れを踏まえて、守備面の安定と攻撃の連動性を両立させる狙いがありましたね。ただ、序盤はブラジルのパス回しや前線の圧力を前に、押し込まれる場面が多い展開でした。久保選手が試合後に明かしていたのですが、前半は自陣でブロックを組んで守る狙いがあったようです。両ウイングバックも最終ラインに下がり、完全に[5-4-1]でした。最初はブラジルのパス回しをブロックの外回しにすることができていましたが、特にFWガブリエウ・マルティネッリやFWヴィニシウス・ジュニオールのスピードを生かした裏抜けや縦横無尽のローテーションに手を焼いていました。 北:それでも大崩れせず、後半にしっかりと修正してみせたのは見事でした。前半で2失点しながらも、選手たちはピッチ内で問題点を共有し、後半に向けて明確な変化を加えましたね。 ■ 大逆転を導いた、後半の修正と3ゴールの連鎖 北:後半に入って日本は明らかにギアを上げましたね。52分の南野のゴールで一気に流れが変わりました。 難波:そうですね。あの場面は前線のプレスがハマってボールを奪い切ったところから始まりました。堂安と鎌田のプレスで相手にバックパスを選択させ、それに連動した上田と南野が相手センターバックに襲いかかりました。その圧力でDFファブリシオ・ブルーノのミスを誘発し、相手ボックス内でパスカットした南野が右足で思い切り叩き込んだ。あの一発でチームが完全に息を吹き返しました。 北:ブラジルの守備が一瞬、止まった。あのゴールでスタジアムの空気もガラッと変わりました。 難波:南野は本当に「ここぞ」という場面で結果を出してくれますよね。前半から走り続けて、ゴールの瞬間もあきらめない動きが出ていました。腕章を巻きながらのプレーでしたけど、勝負強さは流石の一言です。 北:その10分後、62分の中村敬斗の同点弾も素晴らしかった。堂安のスルーパスに右サイドから抜け出した伊東がクロスを上げ、ファーサイドに走り込んだ中村がボレーで流し込みましたね。 難波:あのフィニッシュは本当に落ち着いていました。中村は走りながらだったので身体が流れてしまうなどしてシュートを枠に飛ばすことが難しかったと思います。しかし、インサイドでうまく面を作り、身体を開いてファーサイドに飛ばすことだけに集中していました。やはり決定力の高い選手ですよね。スタッド・ランスで共闘していたコンビで奪った同点ゴールでもあったことも、胸熱なシーンでした。 北:そして71分、上田綺世の逆転弾。伊東のCKに合わせたヘディングシュートは圧巻でした。入るタイミングも完璧だったし、相手GKの手を弾き飛ばすほどの力強いヘディングでした。3点とも全く違う形で、日本の攻撃バリエーションが広がった試合でした。 難波:誰か一人の閃きではなく、チーム全体で崩しきった3ゴール。今の日本代表の成熟度が示されたものでした。 北:それにしても54分から出場した伊東は2アシストを記録し、完全に流れを引き寄せました。縦に抜けるスピードと高いキック精度は、ゲームチェンジャーとして抜群でしたね。 ■ DF陣の底上げ・鈴木彩艶の成長・堂安律の献身性 北:守備面では、鈴木淳之介のプレーが印象的でした。ブラジル相手でも怯まず、1対1で堂々と戦っていました。 難波:判断が本当に冷静でしたね。相手の矢印を読みながら、無理に前に出ない。必要な場面では体を投げ出して止める。テクニックにもスピードにも優れる世界屈指のドリブラーを相手に、若手とは思えない安定感でした。 北:谷口彰悟もリーダーとしてラインをまとめ、渡辺剛もカバーリングで貢献。鈴木彩艶も2失点しても崩れず、後半はビッグセーブでチームを救いました。 難波:あの落ち着きは特筆ものです。80メートル級のキックで一気に局面を変える場面もありましたし、逆転ゴールが生まれたCKの起点にもなりました。クロス対応も安定していて、ブラジルのサイド攻撃を完全にシャットアウトしていました。最後まで冷静にゲームを締めたのは、まさに“世界基準のGK”の仕事でしたね。 北:堂安律も攻守にわたって圧巻でした。守備では相手のウイングを封じ、攻撃では右サイドでリズムを作る。10番を背負う選手があれだけハードワークするのは、チームに良い影響を与えています。 難波:そうですね。体を張ってボールを奪い返す姿勢はチーム全体を鼓舞していました。献身性と技術を兼ね備えた“現代の10番”像を体現していました。 ■ 遠藤航のクローザー起用も選択肢に!? 北:この試合では佐野海舟と鎌田大地がボランチで先発しました。佐野はパラグアイ戦に続いて安定感が光っていましたね。 難波:そうですね。パラグアイ戦ではボール奪取で目立ちましたが、この試合では“チームを支える”プレーが際立ちました。スライドの速さ、カバーのタイミング、味方を助ける位置取り。どれも正確でした。鎌田も中盤でのボール保持時の落ち着きと要所を締める守備が抜群でした。 北:終盤は田中碧が投入され、試合を締めましたね。守備の強度を維持しながら、ボールの落ち着きどころを作っていました。 北:遠藤航はこの試合では出場しませんでしたが、彼の存在感は依然として大きい。ワールドカップ本大会でもクラブチーム同様に“クローザー”として終盤の試合運びを任される選択肢も出てきたように感じました。 難波:確かに。佐野が先発でエネルギーを出し切り、終盤に遠藤が入って締める形。リヴァプールでの経験を生かしながら、チームの強度を保つ。そのローテーションは理想的かもしれません。ボランチの競争が激化することは、日本代表全体の底上げにもつながりますね。 ■ 日本サッカーの未来に繋がる試合 難波:この勝利は、単に結果としての「ブラジルに勝った」ということ以上に、日本サッカー全体にとって大きな意味を持つ試合でしたね。 北:本当にそう思います。しかも今回は地上波で放送され、多くの子どもたちがこの試合をリアルタイムで見た。あの逆転劇をテレビ越しに見た小学生や中学生が、「自分も日本代表になりたい」と思ったかもしれない。それこそが、この勝利の一番の価値だと思います。 難波:最近は代表戦もDAZNやU-NEXTなど、配信中心になっていますからね。もちろん利便性は高いけれど、誰もが自然に“代表戦をテレビで見る”という機会が減っている。そんな中で、あの試合が地上波で全国に流れたのは本当に大きいです。 北:家族でリビングに集まって日本代表を応援する。かつて当たり前だったその光景が、この夜に久しぶりに戻ってきた気がします。ブラジルに勝った瞬間の歓声は、スタジアムだけじゃなく、全国の家庭でも響いていたでしょう。 難波:そして、そこからまた次の世代が育っていく。子どもたちが憧れ、夢を見る対象が“リアルタイムで存在した”ということが、長い目で見れば日本サッカーの財産になりますよね。 北:まさにそうです。この試合は単なる勝利ではなく、サッカー文化の“継承”を再び動かした夜だったと思います。あの光景を見た少年少女の中から、10年後の日本代表が生まれてくる。そう考えると、3-2というスコア以上に価値のある90分でした。 構成・執筆:北健一郎/難波拓未(超WORLDサッカー!) 2025.10.16 21:00 Thu試合日程
2024年1月1日(月)
| 日本代表 |
|
5 - 0 |
|
タイ代表 |
| 国立競技場 | ||||
2024年3月21日(木)
| ポルトガル代表 |
|
5 - 2 |
|
スウェーデン代表 |
| ベネズエラ代表 |
|
1 - 2 |
|
イタリア代表 |
2024年3月22日(金)
| オランダ代表 |
|
4 - 0 |
|
スコットランド代表 |
| スペイン代表 |
|
0 - 1 |
|
コロンビア代表 |
2024年3月23日(土)
| アイルランド代表 |
|
0 - 0 |
|
ベルギー代表 |
| イングランド代表 |
|
0 - 1 |
|
ブラジル代表 |
| デンマーク代表 |
|
0 - 0 |
|
スイス代表 |
| フランス代表 |
|
0 - 2 |
|
ドイツ代表 |
2024年3月24日(日)
| イタリア代表 |
|
2 - 0 |
|
エクアドル代表 |
2024年3月26日(火)
| スロベニア代表 |
|
2 - 0 |
|
ポルトガル代表 |
| イングランド代表 |
|
2 - 2 |
|
ベルギー代表 |
| ドイツ代表 |
|
2 - 1 |
|
オランダ代表 |
| フランス代表 |
|
3 - 2 |
|
チリ代表 |
| スペイン代表 |
|
3 - 3 |
|
ブラジル代表 |
2024年6月3日(月)
| クロアチア代表 |
|
3 - 0 |
|
北マケドニア |
| イングランド代表 |
|
3 - 0 |
|
ボスニア・ヘルツェゴビナ |
| ドイツ代表 |
|
0 - 0 |
|
ウクライナ代表 |
2024年6月4日(火)
| ポルトガル代表 |
|
4 - 2 |
|
フィンランド |
| イタリア代表 |
|
0 - 0 |
|
トルコ代表 |
2024年6月5日(水)
| デンマーク代表 |
|
2 - 1 |
|
スウェーデン代表 |
| ベルギー代表 |
|
2 - 0 |
|
モンテネグロ代表 |
| フランス代表 |
|
3 - 0 |
|
ルクセンブルク |
| スペイン代表 |
|
5 - 0 |
|
アンドラ |
2024年6月6日(木)
| オランダ代表 |
|
4 - 0 |
|
カナダ代表 |
2024年6月7日(金)
| ポーランド代表 |
|
3 - 1 |
|
ウクライナ代表 |
| イングランド代表 |
|
0 - 1 |
|
アイスランド |
| ドイツ代表 |
|
2 - 1 |
|
ギリシャ代表 |
2024年6月8日(土)
| スイス代表 |
|
1 - 1 |
|
オーストリア代表 |
| スウェーデン代表 |
|
0 - 3 |
|
セルビア代表 |
| ポルトガル代表 |
|
1 - 2 |
|
クロアチア代表 |
| ベルギー代表 |
|
3 - 0 |
|
ルクセンブルク |
| スペイン代表 |
|
5 - 1 |
|
北アイルランド |
2024年6月9日(日)
| イタリア代表 |
|
1 - 0 |
|
ボスニア・ヘルツェゴビナ |
| フランス代表 |
|
0 - 0 |
|
カナダ代表 |
2024年6月10日(月)
| オランダ代表 |
|
4 - 0 |
|
アイスランド |
| ポーランド代表 |
|
2 - 1 |
|
トルコ代表 |
2024年6月11日(火)
| ポルトガル代表 |
|
3 - 0 |
|
アイルランド代表 |
2024年7月17日(水)
| U-23フランス代表 |
|
1 - 1 |
|
U-23日本代表 |
| スタッド・マイヨール | ||||
リーグ一覧
|
プレミアリーグ |
|
ラ・リーガ |
|
セリエA |
|
ブンデスリーガ |
|
リーグ・アン |
|
エールディビジ |
|
プリメイラ・リーガ |
|
ジュピラー・プロ・リーグ |
|
J1 |
|
UEFAチャンピオンズリーグ |
|
UEFAヨーロッパリーグ |
|
UEFAカンファレンスリーグ |
