藤野あおば
Aoba Fujino
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 2004年01月27日(21歳) |
利き足 | |
身長 | 162cm |
体重 | 56kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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ニールセン体制“国内初陣“のなでしこメンバーが発表! S広島RのGK木稲瑠那、マイ仙台DF佐々木里緒が初招集、約1カ月前に戦ったコロンビアと再戦【国際親善試合】
日本サッカー協会(JFA)は27日、コロンビア女子代表との国際親善試合に臨むなでしこジャパンのメンバーを発表した。 2月にアメリカで開催された『2025 SheBelieves Cup』を3戦全勝で初制覇のなでしこジャパン。ニルス・ニールセン新監督体制で最高のスタートを切ったなか、4月6日にコロンビアをヨドコウ桜スタジアムに迎える。 ニールセン体制の国内初陣は、約1カ月前に『2025 SheBelieves Cup』で対戦したチームが相手。今回のメンバーにはGK木稲瑠那(サンフレッチェ広島レジーナ)、DF佐々木里緒(マイナビ仙台レディース)が初招集となった。 また、GK山下杏也加、FW藤野あおば(共にマンチェスター・シティ)はケガのために不参加。MF籾木結花(レスター・シティ)やFW千葉玲海菜(フランクフルト)らは招集外となった。 なお、今回の試合はテレビ朝日系列にて全国生中継。ABEMAにて生配信されることも決まっている。今回発表されたなでしこジャパンメンバーは以下の通り。 <h3>◆なでしこジャパンメンバー</h3> ※初招集 GK 1.平尾知佳(アルビレックス新潟レディース) 12.木稲瑠那(サンフレッチェ広島レジーナ)※ 23.大熊茜(INAC神戸レオネッサ) DF 4.熊谷紗希(ロンドン・シティ・ライオネス/イングランド) 13.北川ひかる(BKヘッケン/スウェーデン) 2.遠藤優(三菱重工浦和レッズレディース) 3.南萌華(ローマ/イタリア) 5.高橋はな(三菱重工浦和レッズレディース) 21.石川璃音(三菱重工浦和レッズレディース) 22.佐々木里緒(マイナビ仙台レディース)※初招集 6.古賀塔子(フェイエノールト/オランダ) MF 8.清家貴子(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) 14.⾧谷川唯(マンチェスター・シティ/イングランド) 18.杉田妃和(ポートランド・ソーンズ/アメリカ) 10.⾧野風花(リバプール/イングランド) 19.中嶋淑乃(サンフレッチェ広島レジーナ) 7.宮澤ひなた(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) 17.浜野まいか(チェルシー/イングランド) 20.松窪真心(ノースカロライナ・カレッジ/アメリカ) 16.谷川萌々子(バイエルン/ドイツ) FW 11.田中美南(ユタ・ロイヤルズ/アメリカ) 15.上野真実(サンフレッチェ広島レジーナ) 9.植木理子(ウェストハム/イングランド) 2025.03.27 14:18 Thu2
「色々な選手を試したい」国内初陣で国内組増やしたニールセン監督、初招集の2人には「非常に期待」
なでしこジャパンのニルス・ニールセン監督が、コロンビア女子代表戦に向けたメンバー選考について語った。 2月、アメリカで開催された『2025 SheBelieves Cup』を3戦全勝で終え、優勝を果たしたなでしこジャパン。4月6日にはSheBelieves Cupでも対戦したコロンビアをヨドコウ桜スタジアムに迎える。 良いスタートを切ったニールセン監督は、これが国内での初陣。今回のメンバーは『2025 SheBelieves Cup』に比べて国内組の割合が増え、GK木稲瑠那(サンフレッチェ広島レジーナ)、DF佐々木里緒(マイナビ仙台レディース)が初招集となった。 一方、GK山下杏也加、FW藤野あおば(共にマンチェスター・シティ)はケガのため不参加。ニールセン監督はメンバー発表会見で、2人の招集外について語った。 「藤野あおば選手に関しては、残念ながらケガということで、回復までに数カ月見込まれる筋肉系のケガと聞いている。だから、今回は選ばなかった。山下選手に関しても軽いケガではあるが、数週間ということなので今回は選んでいない」 「彼女をぜひ呼びたかったが、今回呼べないということで違う若いゴールキーパーの選手が入っている」 また、国内組が多くなったことについては、「現段階では色々な選手を試してみたい、見てみたいというのがある」とのこと。初招集の2人に関しては、「非常に期待している」と述べた。 「(初選出の2人は)もちろんチームのスタイルにもフィットすると思い、今回は選ばせてもらった。そして、今回WEリーグから多く選んでいるのは、2月に比べてパフォーマンス的にもコンディション的にも良いということで多く選んでいる」 「チーム内でもポジションだったり競争があると思うが、ポジションによってはワールドクラスの選手がなかなか見つからなかったりとか、現在探している最中というところがあり、色々な選手を試したいという部分もある。そういったこともあり今回は初選出の2人が含まれている」 さらに、選考の基準については今後も見据えていると指揮官。新たな選手に自分たちのやり方を伝えたい考えもあるようだ。 「今回も前回のSheBelieves Cupと変わらず、良いメンバーを選定する最中・過程ということで何人かメンバーの変更もあった。逆に、選手にとっても私自身であったりスタッフを知ってもらう機会でもある」 「最終的な目標としては、タイトルを奪還するということがある。まずは良いスタートを切れたが、23人以上の選手が必要になってくると思うので、色々なオプションが必要ということで今回はメンバーチェンジした。テーマとしては前回と変わらずということだ」 「ワールドクラスの選手がなかなか見つからない」と述べたニールセン監督だが、当てはまるのは「どんなプレッシャーがかかる状況でも信頼できる選手」とのこと。そういった選手が何人も出てきてほしいと主張している。 「1つ言えることは、ナンバーワンになるチームには何人かワールドクラスの選手がいる。プレッシャーのなかでも自分の仕事をしっかりとできるというのがワールドクラスの選手だと考えている」 また、26日に行われた女子チャンピオンズリーグ(WCL)で、試合終盤に途中交代したMF谷川萌々子(バイエルン)にも言及。足首を痛めての交代となったが、状態次第では選手を入れ替えるようだ。 「まず谷川がまだリストに残っているというのは、詳細な公式な情報をこちらも受け取っておらず、それもあってまだ谷川選手がリストに残っている。交代理由というのがコンディション的なものなのか、何かしらのケガなのかというのがわかりかねているので、そういった意味もあってまだリストに残っている。もちろん軽傷であったり、大丈夫なことを祈っている」 「より正式な情報が来て、もしケガということであれば代わりの選手を招集する。そうでないことをもちろん祈っているが、本当に彼女は素晴らしいプレーヤーなので、もし今回の活動に参加できないということになると非常に残念だなと思っている」 2025.03.27 18:10 Thu3
「とんでもないフィニッシュ」「なんてタッチなんだ」なでしこライン開通! 長谷川唯の浮き球パスから藤野あおばが圧巻のゴール「愛してやまない」
マンチェスター・シティ・ウィメンのなでしこジャパンFW藤野あおばが衝撃ゴールを記録した。 先日までニルス・ニールセン監督が新たに率いるなでしこジャパンの一員としてSheBelieves Cupに臨んでいた藤野。2日、シティはトッテナム・ホットスパーと対戦した。 この試合には、藤野の他、MF長谷川唯、GK山下杏也加が先発出場。MF大山愛笑はベンチ入りも出番がなかった。 試合は11分にフィフィアネ・ミーデマのゴールでシティが先制するも、32分にべサニー・イングランドのゴールでスパーズが同点に追いつく。 1-1で迎えた後半、なでしこコンビが圧巻のプレーを見せた。 78分、右サイドからのスローインを受けた長谷川が、ハーフスペースへと浮き球のパス。これに反応した藤野がボックス内右でトラップすると、そのままカットインして左足ハーフボレー。強烈なシュートがGKの手を弾いてネットに突き刺さった。 圧巻のコンビネーションに「素晴らしいゴール」、「フジノを愛してやまない」、「とんでもないフィニッシュ」、「なんてタッチなんだ」と現地のファンも絶賛。また、長谷川のアシストにも「なんてエレガントだ」、「素晴らしいパス」と称賛のコメントが寄せられた。 藤野はミーデマのゴールもアシストしており、1ゴール1アシストで勝利に貢献していた。 <span class="paragraph-title">【動画】長谷川唯の浮き球パスから藤野あおばが鮮やかゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="di0JtC2tAxg";var video_start = 194;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.03 13:50 Mon4
なでしこジャパンが2戦連続4ゴールで連勝! 開始18秒の谷川萌々子スーパーミドル弾に、田中美南が2戦連続2G1A【2025 SheBelieves Cup】
なでしこジャパン(女子日本代表)は日本時間24日、2025 SheBelieves Cupの第2戦でコロンビア女子代表と対戦し、4-1で快勝した。 ニルス・ニールセン監督が就任した新生なでしこジャパン。その初陣となった2025 SheBelieves Cupの初戦では田中美南の2ゴールの活躍などでオーストラリア女子代表に4-0の完勝。幸先の良いスタートを飾った。 今回の第2戦ではアメリカ女子代表との初戦を0-2で落としたコロンビアと中3日で対戦した。ニールセン監督は今回の一戦で先発5人を変更。GKに平尾知佳、継続の4バックは右から高橋はな、南萌華、古賀塔子、北川ひかる。中盤はアンカーに三浦成美、インサイドハーフに宮澤ひなた、谷川萌々子。3トップは右から藤野あおば、田中美南、植木理子という並びとなった。 初陣に続いて勢いを持って入ったなでしこが電光石火の先制点を奪う。開始18秒、キックオフの流れからGK平尾が前線に入れた長いボールを起点に田中とのサンドでボールを奪い切った谷川がボックス手前左から左足を一閃。強烈なシュートがゴール右上隅の完璧なコースに突き刺さった。 谷川のスーパーゴールで開始早々にリードを手にしたなか、攻守に勢いを持ってプレーを続ける。さらに、8分には左CKの場面でキッカーの谷川が右足インスウィングの正確なボールを入れると、ゴール前でバックステップを踏んだ田中が巧みなヘディングシュートをゴールネットに突き刺し、2試合連続ゴールとした。 10分経たずに2点のリードを手にしたなでしこ。以降はカイセドら相手アタッカー陣のスピードに乗ったカウンターアタックに手を焼き、幾度かボックス内への侵入を許す。だが、最後の局面では集中した対応をみせ、決定機までは持ち込ませず。 ボールを保持するなかで収まりのいい田中を起点に前向きでボールを受ける谷川がボールを散らしながらチャンスを窺う。そして、宮澤や植木がパワフルなミドルレンジのシュートを放っていく。 前半半ば過ぎには相手との接触の末にコーナーポストに腰を打ち付けた植木がピッチサイドで治療を受けるアクシデントもあったが、植木は無事にプレーへ復帰。数分間の中断の末に再開された後は、なでしこ優勢の時間が続いたが、41分の波状攻撃から北川、藤野がボックス内で続けて放った枠内シュートはいずれも相手DFのゴールカバーに遭う。 すると、前半アディショナルタイムにはハーフウェイライン付近での三浦のボールロストからコロンビアのコレクティブなカウンターを受けると、ボックス左に抜け出したカイセドにゴール右隅へシュートを流し込まれ、新体制での初失点を喫した。 1点リードで試合を折り返したなでしこはハーフタイムに2枚替え。三浦に代えて長野風花、植木に代えて浜野まいかを投入。アンカーに宮澤、高橋と古賀の立ち位置の入れ替え、藤野を左ウイングに回すなど各選手の立ち位置も変更した。 後半も前線からの積極的なプレスに安定したボール保持で主導権を握り、序盤からフィニッシュのシーンを作り出す。そして、57分にはハーフウェイライン付近で南がロングボールを撥ね返したカウンターから左の藤野、中央の田中と展開し、最後はボックス右でラストパスを受けた浜野が右足の対角シュートをゴール左隅に突き刺し、田中に続いて2試合連続ゴールとした。 これで2点差に戻した日本は危なげなくゲームをコントロール。69分には谷川を下げて今大会初出場の林穂之香を投入する。77分には相手のハイプレスを受けてGK平尾のパスが引っかけられてピンチを招くが、ゴール前に侵入したカイセドの仕掛けは平尾が見事な飛び出しで阻止。自らのミスを挽回した。 この直後には北川のアーリークロスに反応した田中がボックス内でGKに倒されてPKを獲得。これを田中自ら左隅へ蹴り込み、オーストラリア戦に続く1試合2ゴールとした。 試合終盤に千葉玲海菜、宝田沙織、松窪真心を投入し、主力のプレータイムコントロールとともに戦力の見極めを意識したニールセン監督。その交代選手に見せ場は訪れずも、4-1のままゲームをクローズした。 この結果、新体制連勝のなでしこは、日本時間27日昼に行われる最終戦でアメリカ女子代表に臨む。 コロンビア女子代表 1-4 なでしこジャパン 【コロンビア】 リンダ・カイセド(前45+4) 【なでしこジャパン】 谷川萌々子(前1) 田中美南(前8、後35[PK]) 浜野まいか(後12) ◆なでしこジャパン出場メンバー GK 平尾知佳 DF 高橋はな(88分→ 宝田沙織)、古賀塔子、南萌華、北川ひかる MF 宮澤ひなた、三浦成美(HT→ 長野風花)、谷川萌々子(69分→ 林穂之香) FW 藤野あおば(88分→ 松窪真心)、田中美南(83分→ 千葉玲海菜)、植木理子(HT→ 浜野まいか) <span class="paragraph-title">【動画】谷川スーペルゴラッソに田中&浜野が2戦連発!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">18 SECONDS INTO THE MATCH <br><br>Momoko Tanikawa gives Japan the lead 1-0 over Colombia!<a href="https://twitter.com/hashtag/shebelievescup?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#shebelievescup</a> x <a href="https://twitter.com/Visa?ref_src=twsrc%5Etfw">@Visa</a> <a href="https://t.co/WsdOE1fF9c">pic.twitter.com/WsdOE1fF9c</a></p>— U.S. Women's National Soccer Team (@USWNT) <a href="https://twitter.com/USWNT/status/1893740899546407270?ref_src=twsrc%5Etfw">February 23, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Mina Tanaka's third goal of the tournament!<br><br>Is she making the case to be the <a href="https://twitter.com/Visa?ref_src=twsrc%5Etfw">@Visa</a> shebelieves cup MVP? <a href="https://t.co/BYsVLWPvIT">pic.twitter.com/BYsVLWPvIT</a></p>— U.S. Women's National Soccer Team (@USWNT) <a href="https://twitter.com/USWNT/status/1893742943573295216?ref_src=twsrc%5Etfw">February 23, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Japan gets their third! <br><br>Tanaka gets her second assist of the tournament on this Maika Hamano finish <a href="https://twitter.com/hashtag/shebelievescup?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#shebelievescup</a> x <a href="https://twitter.com/Visa?ref_src=twsrc%5Etfw">@Visa</a> <a href="https://t.co/DUknK8RkMU">pic.twitter.com/DUknK8RkMU</a></p>— U.S. Women's National Soccer Team (@USWNT) <a href="https://twitter.com/USWNT/status/1893761725544968413?ref_src=twsrc%5Etfw">February 23, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.24 06:07 Mon5
長谷川唯の痛恨OGが決勝点…日本人対決となったFA女子リーグカップ決勝はチェルシーに軍配
イングランドで行われたなでしこジャパン対決は明暗が分かれてしまった。 15日、FA女子リーグカップ決勝が行われ、マンチェスター・シティ・ウィメンとチェルシー・ウィメンが行われた。 シティは、GK山下杏也加、MF長谷川唯、FW藤野あおばが先発出場。チェルシーはFW浜野まいかが先発出場した。 今季最初のタイトルを懸けた戦い。試合は開始8分、スルーパスに抜け出したマイラ・ラミレスがボックス内でコントロールしGK山下と一対一に。そのままシュートを放つと山下が体に当ててセーブするも、跳ね返りがマイラ・ラミレスの下に溢れて押し込まれてしまう。 先制を許したシティだったが、攻撃で何度もチェルシーを崩していく。右サイドの藤野を中心に細かいパスワークで崩してゴールに迫っていく。 チェルシーはマイラ・ラミレスが再び背後をとって独走もGK山下がシュートを打たせずに、角度のない位置へ追い込んで得点を許さない。 山下のビッグセーブもあり追加点を許さなかったシティ。すると68分、ドリブルで持ち出した藤野がボックス内右からミドルシュート。強烈な一撃がニアサイドに突き刺さり、シティが同点に追いつく。 追いついたシティは、決定機を活かせない展開となると、77分に悲劇が。ボックス右からマイラ・ラミレスがグラウンダーのクロスを入れると、戻って対応した長谷川のクリアがそのままゴールへ。背後には浜野が居ただけに、クリアしていなければ蹴り込まれていた可能性もあったが、悔しいオウンゴールとなった。 勝ち越されてしまったシティ。その後も反撃はできず、1-2でチェルシーが勝利。長谷川のオウンゴールが決勝点となり、6年連続で決勝に勝ち進んだチェルシーが4年ぶりに優勝。シティは3年ぶりの優勝を逃してしまった。 <span class="paragraph-title">【動画】藤野あおばの豪快ゴールも、懸命に戻った長谷川唯が痛恨のOG…チェルシーがカップ王者に</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="UDfIZhv8CkM";var video_start = 227;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.16 13:50 Sun藤野あおばの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年8月2日 |
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完全移籍 |
2022年2月10日 |
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新加入 |
藤野あおばの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2022年10月6日 |
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藤野あおばの今季成績
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パリ五輪(女子) | 2 | 170’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 2 | 170’ | 1 | 0 | 0 |
藤野あおばの出場試合
パリ五輪(女子) |
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2024年7月25日 |
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vs |
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スペイン女子代表 | 90′ | 1 | |||
A
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2024年7月28日 |
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vs |
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ブラジル女子代表 | メンバー外 | |
A
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2024年7月31日 |
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vs |
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ナイジェリア女子代表 | メンバー外 | |
H
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準々決勝 | 2024年8月3日 |
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vs |
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アメリカ女子代表 | 80′ | 0 | ||
A
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