CL初戦は無事に済んだけど…/原ゆみこのマドリッド
2024.09.21 23:30 Sat
「吉凶はっきり分かれちゃったわね」そんな風に私が呟いていたのは金曜日、ようやくマドリッド勢4チームのミッドウィーク試合が終わり、一息ついていた時のことでした。いやあ、本来なら、ヨーロッパの大会とは無縁な弟分たちは、CL開催週にはレアル・マドリーとアトレティコがハードスケジュールにヒイヒイ言っているのを高みの見物していれば良かったんですけどね。今週に限っては例外で、ヘタフェは延期されていたリーガ3節を、レガネスは来週のミッドウィークの7節を先取り開催させられる破目に。それもいい結果が出ればまだしも、どちらも負けてしまったため、週末日曜の4年ぶりとなる弟分ダービーに双方、必勝覚悟で挑まないとならないとは、まだシーズン序盤というのに何とも世知辛い。
まあ、とりあえず、順番にこのミッドウィークの試合をお伝えしていくことにすると、まずは火曜にマドリーが新バージョンのCL開幕節で、15年ぶりにこの大会に戻って来たシュットガルトとサンティアゴ・ベルナベウで対戦。最初に驚かされたのはミリトンの姿がスタメンになく、右SBのカルバハルがリュディガーとペアを組んでプレーしていたことで、ええ、彼の場合、明らかに大型FWとハイボールを争うのに必要な身長が欠けていますからね。まあ、老獪なアンチェロッティ監督のことですから、相手にムリキ(マジョルカ)やハーランド(マンチェスター・シティ)のような高さ自慢のFWがいないことを読んでの起用だったのかもしまれませんが、むしろ、前半のシュットガルトには何度も足で撃たれ、GKクルトワの忙しかったことといったら、もう。
その一方で相変わらず、エムバペは撃ってはいくものの、狙いが悪く、0-0のまま、30分を経過したところ、敵にクリアされたCKで、リュディガーがエリア内でカラゾルに倒されていたプレーがVAR(ビデオ審判)モニターチェックにかけられることに。まさにこれではPK2本で勝利したリーガ前節レアル・ソシエダ戦のデジャブだと、私も主審の判定を興味津々で待っていたんですが、残念。この日から、ケガが治って、チュアメニと共に先発復帰。どうやらPKキッカーローテーションに加わることになったらしいベリンガムがボールを持って、PKマークのところで待機していたものの、ペナルテティはもらえず。試合は両者無得点のまま、ハーフタイムに入ったところ…。
ええ、ルーカス・バスケスに代わってミリトンが入り、カルバハルが定位置に戻った後半、1分にはもう、マドリーが先制していたんですよ。チュアメニがセンターから蹴ったロングボールをロドリゴが追い、エリアの右側からラストパス。それをゴール前にいたエムバペが押し込んでくれたんですが、もしや彼もそろそろエンジンがかかってきた?とはいえ、前日にはしっかり、スタジアム練習を行ってベルナベウの大きさに慣れ、試合当日はドイツから駆けつけた2万人以上のファン(ベルナベウに入れたのは3000人程)に後押しされたシュットガルトも23分には意地を見せます。そう、CKをルウェリングが反対サイドに送り、先日のドイツ代表戦でゴールを挙げてきたウンダフがヘッドでクルトワを破ってしまったから、ビックリしたの何のって。
同点にされた後、しばらく試合は拮抗を保ち、いえ、アンチェロッティ監督もモドリッチ、ギュレル、フラン・ガルシア、エンドリックとフレッシュな選手を次々、入れていったんですけどね。そのまま30分を過ぎたため、もしや引分けて、fondo norte/フォンド・ノルテ(ゴール裏北側)の上階を占める真っ赤な大軍団だけでなく、スタンドの他の区画にも紛れ込んでいたシュツットガルトのファンが、まるで勝ったかのように祝う光景を見ることになるのかと、私もちょっと恐れたんですが、いやいや。だってえ、通算15回の優勝が如実に物語るようにCLキラーのマドリーですよ。
前日、まだ18才ながら、21才のインフルエンサーである彼女、ガブリエリ・ミランダさんと結婚。新妻にゴールを捧げる約束をしていたというのは、ガチのマドリディスタであるAS(スポーツ紙)の記者が想像しただけかもしれませんが、この時はエムバペやビニシウスも並走していたにも関わらず、エンドリックはエリア前からのシュートを選択。ええ、後でロドリゴなども、「Endrick está loco, hizo algo que nadie haría/エンドリック・エスタ・ロコ、イソ・アルゴ・ケ・ナディエ・アリア(エンドリックはどうかしてる。誰もやらないだろうことをやった)」と驚いていたんですが、そのシュートがGKニューベルの手を弾き、マドリーの3点目になってくれたとなれば、文句言う人などいませんって。
おかげでCL初戦を3-1の勝利で飾ったマドリーだったんですが、まだ今季の新チームが完璧に機能するようになったという訳ではなく、アンチェロッティ監督も試合後の記者会見では、「Hay que elegir, construir fútbol o jugar vertical/アイ・ケ・エレヒール・コンストゥルイル・フトボル・オ・フガール・ベルティカル(サッカーを後ろから構築していくのか、縦にプレーするのか、選ばないといけない)」と正直に問題点を告白。ただ、この先も土曜は午後9時(日本時間翌午前4時)からエスパニョール戦、来週火曜にはアラベス戦のホーム2連戦、そして次の日曜にはメトロポリターノでの兄貴分ダービー、更にCL2節リール戦と全然、止まって考える時間のないマドリーですからね。
それで即断したのか、金曜のバルデベバス(バラハス空港の近く)の練習場での会見では、早くもアンチェロッティ監督は、「Madrid está acostumbrada a ver un fútbol rock and roll, no de muchos toques/マドリッド・エスタ・アコストクンブラダ・ア・ベル・ウン・フトボル・ロック・アンド・ロール、ノー・デ・ムーチョス・トケス(マドリッドは沢山のパスではなく、ロックンロールのサッカーを見るのに慣れている)。ファンを喜ばせるサッカーをするための方法を探すつもり」と結論を披露。まあ、確かにクロースが引退したことで、中盤の司令塔がいなくなり、逆にエムバペ、エンドリックの加入でスピードのある選手が増えたことを考えれば、行け行けがんがんのサッカーは今のマドリーに適しているのかもしれませんけどね。そうなると、心配なのは試合過多で足が疲れてきた時でしょうか。
そして水曜にはCL1節2日目の試合が始まる前、ヘタフェがベニト・ビジャマリンでベティスと対戦したんですが、これがまた当然の結末になったんですよ。現在、望める最善がスコアレスドローのボルダラス監督のチームは後半15分まで耐えたものの、ルイス・ミジャのハンドでPKを献上し、ロ・チェルソに先制されると、28分にも出戻りアルゼンチン人選手が2点目のゴールをゲット。後半ロスタイムには今季、開幕アスレティック戦でウチェが挙げた得点同様、CKからアランバリがヘッドで1点を返したものの、時間切れで1-2の敗戦に。
それどころか、ボルダラス監督も後半45分に退場させられて、2試合のベンチ入り禁止処分になるなど、惨々だったんですが、唯一の朗報は昨季3月から、ヒザの半月板損傷でずっとリハビリしていたエースのボルハ・マジョラルがとうとう、後半最後の15分をプレーできたこと。まだ先発に戻るには早いかもしれませんが、おかげでウチェも本職のボランチを全うできますし、昨季のサラ(スペイン人選手の得点王)がチームにいるといないのでは大違い。おまけに日曜午後2時にコリセウムに迎えるお隣さんはここ3連敗と、再昇格後最初の1部の壁に当たっているとなれば…。
そう、翌木曜、こちらもアトレティコのCL戦が始まる前、夕方から降り始めたゲリラ豪雨に見舞われたブタルケにアスレティックを迎えたレガネスなんですが、いえ、ボルハ・ヒメネス監督のチームには決してCFがいない訳じゃないんですけどね。この試合でも移籍市場最終刻限サプライズ加入を果たしたハラー(ドルトムントからレンタル)はゴールを決めたものの、ベティス戦同様、オフサイドでスコアに挙がらず。後半20分にはビビアンのシュートがホルヘ・サエンスの腹に当たり、オウンゴールで先制点を奪われると、31分には途中出場のイニャキ・ウィリアムスに2点目を流し込まれ、0-2で負けてしまうことに。
いやまあ、それでもレガネスは勝ち点5で15位、ヘタフェは勝ち点3で降格圏18位と、若干、上にはいるんですけどね。やはり2部より、1部の方がゴールを挙げるのが難しいのか、昨季はチームを牽引したミゲール・デ・ラ・フエンテやディエゴ・ガルシアらも停滞しているようですが、リーガはまだまだ長丁場。レガネスにしろ、ヘタフェにしろ、10月の各国代表戦のparon(パロン/リーガの停止期間)までには少なくとも1、2勝して、落ち着いた順位でマッチフリーの2週間を過ごしてもらいたいものですが、こればっかりはねえ。
そして木曜午後9時、家を出た時は降っていた雨も私がメトロポリターノに着く頃には止んだんですが、いやもう、マドリッドはあの連日、気温38℃の猛暑だった日々が遥か遠い昔に感じられる程、涼しくなってねえ。おかげで私もユーロ観戦でドイツから戻って以来、無縁だったジーンズとソックス、スニーカーという服装で行くことになったんですが、割と遅めの時間に出たのが吉だったよう。というのもゲリラ豪雨のせいで、メトロの7号線がしばし運休して、早出組はそのトバッチリを受けたようだったから。
ちなみに試合の方は開始早々4分にサプライズが待っていて、何と、デ・パウルがバレンシア戦の再現を企んだエリア前からのスルーパスが敵にカットされたところから、ライプツィヒのスピードカウンターが発動。あっという間にアトレティコのエリアにいたオペンダのシュートはGKオブラクが弾いてくれたものの、シュシュコにヘッドで決められてしまったから、さあ大変!これにはシュットガルトと違い、ガラガラだったビジター区画にいた400人のライプツィヒファンもどんなに大喜びしたことか。
それこそ、後でヒメネスも「Empezamos con un despiste en lo defensivo. Sabíamos que el rival podía salir de contra/エンペサモス・コン・ウン・デスピステ・エン・ロ・デフェンシーボ。サビアモス・ケ・エル・リバル・ポディア・サリール・デ・コントラ(ウチは守備でポカをしてスタートした。相手がカウンターに出ることは知っていたのにね)」と言っていたように、得意の眠ったまま、ピッチに立つ、アトレティコ伝統の悪癖が再発現したのかと、私も頭を抱えていたところ…。
だってえ、それ以降は積極的に攻めていったアトレティコだったんですが、先発に抜擢されたコレアやリケルメも絶好機にもたついてしまうばかりで、なかなかシュートが決まらなかったんですよ。それでも29分にはジョレンテのクロスをグリーズマンがvolea(ボレア/ボレーシュート)で撃ち込んで、一応、1-1でハーフタイムを迎えたんですが、それからが長かったの何のって。そう、後半18分にはフリアン・アルバレス、リケルメ、デ・パウルをセルロート、サムエル・リノ、ギャラガーへと一気に交代。すぐ後にもコレアに代わって、ナウエル・モリーナが入った彼らだったんですが、序盤15分過ぎにはすっかりおとなしくなっていた相手を前にとにかく、勝ち越し点が取れないとは如何に。
この夏の大規模補強でいよいよ、今季はCL初優勝と強気になっていたファンを初戦から引分けで幻滅させるのは私も忍びなかったんですが、いやあ、できたんですよ。お隣さん張りの土壇場のremontada(レモンターダ/逆転劇)がアトレティコにも。それは後半45分、ロスタイム入り直前のことで、グリーズマンが上げたクロスから、ヒメネスがヘッドでゴールを奪ってくれたとなれば、メトロポリターノの観客が一斉の歌いだしたのもムリないんですが、いやあ。
そのまま2-1で勝ったアトレティコだったんですが、まあ確かにマドリーも昨季のグループリーグでライプツィヒには僅差勝ちだったんですけどね。こちらも思ったようにフリアン・アルバレスやセルロートががんがんゴールを入れてくれる訳ではなく、最後は古参勢の力に頼るしかなかったのはちょっと不安かと。ええ、彼らもこの週末日曜午後9時からはエスタディオ・バジェカスで兄弟分ダービーとなり、しかもイニゴ・ペレス監督のチームはオサスナに3-1と快勝したばかりで、ハメス・ロドリゲスもデビュー済み。
唯一、ミッドウィークに試合がなかったマドリッド勢だけに体力的には相手が有利ですからね。その後も来週木曜にはセルタ戦、土曜はマドリーダービー、そしてCL2節、アウェイでのベンフィカ戦が控えているとなると…ま、私もシメオネ監督の決まり文句、「partido a partido/パルティード・ア・パルティードー(1試合1試合)」で行くだけです。
まあ、とりあえず、順番にこのミッドウィークの試合をお伝えしていくことにすると、まずは火曜にマドリーが新バージョンのCL開幕節で、15年ぶりにこの大会に戻って来たシュットガルトとサンティアゴ・ベルナベウで対戦。最初に驚かされたのはミリトンの姿がスタメンになく、右SBのカルバハルがリュディガーとペアを組んでプレーしていたことで、ええ、彼の場合、明らかに大型FWとハイボールを争うのに必要な身長が欠けていますからね。まあ、老獪なアンチェロッティ監督のことですから、相手にムリキ(マジョルカ)やハーランド(マンチェスター・シティ)のような高さ自慢のFWがいないことを読んでの起用だったのかもしまれませんが、むしろ、前半のシュットガルトには何度も足で撃たれ、GKクルトワの忙しかったことといったら、もう。
その一方で相変わらず、エムバペは撃ってはいくものの、狙いが悪く、0-0のまま、30分を経過したところ、敵にクリアされたCKで、リュディガーがエリア内でカラゾルに倒されていたプレーがVAR(ビデオ審判)モニターチェックにかけられることに。まさにこれではPK2本で勝利したリーガ前節レアル・ソシエダ戦のデジャブだと、私も主審の判定を興味津々で待っていたんですが、残念。この日から、ケガが治って、チュアメニと共に先発復帰。どうやらPKキッカーローテーションに加わることになったらしいベリンガムがボールを持って、PKマークのところで待機していたものの、ペナルテティはもらえず。試合は両者無得点のまま、ハーフタイムに入ったところ…。
同点にされた後、しばらく試合は拮抗を保ち、いえ、アンチェロッティ監督もモドリッチ、ギュレル、フラン・ガルシア、エンドリックとフレッシュな選手を次々、入れていったんですけどね。そのまま30分を過ぎたため、もしや引分けて、fondo norte/フォンド・ノルテ(ゴール裏北側)の上階を占める真っ赤な大軍団だけでなく、スタンドの他の区画にも紛れ込んでいたシュツットガルトのファンが、まるで勝ったかのように祝う光景を見ることになるのかと、私もちょっと恐れたんですが、いやいや。だってえ、通算15回の優勝が如実に物語るようにCLキラーのマドリーですよ。
とうとう、38分にはモドリッチのCKをリュディガーが頭で決めて、勝ち越したかと思えば、ロスタイムには自陣エリアからカルバハルがクリアしたボールを追って、エンドリックがピッチを縦断。これにはその日、後半18分にバグノマンと交代でピッチに入り、当人も予期していなかったCB転じて、右SBのポジションでCLデビューを果たした、シュツットガルトの日本U21代表チェイス・アンリ選手も「あんなの追いつける訳ない」とミックスゾーンで言っていたんですけどね。
前日、まだ18才ながら、21才のインフルエンサーである彼女、ガブリエリ・ミランダさんと結婚。新妻にゴールを捧げる約束をしていたというのは、ガチのマドリディスタであるAS(スポーツ紙)の記者が想像しただけかもしれませんが、この時はエムバペやビニシウスも並走していたにも関わらず、エンドリックはエリア前からのシュートを選択。ええ、後でロドリゴなども、「Endrick está loco, hizo algo que nadie haría/エンドリック・エスタ・ロコ、イソ・アルゴ・ケ・ナディエ・アリア(エンドリックはどうかしてる。誰もやらないだろうことをやった)」と驚いていたんですが、そのシュートがGKニューベルの手を弾き、マドリーの3点目になってくれたとなれば、文句言う人などいませんって。
おかげでCL初戦を3-1の勝利で飾ったマドリーだったんですが、まだ今季の新チームが完璧に機能するようになったという訳ではなく、アンチェロッティ監督も試合後の記者会見では、「Hay que elegir, construir fútbol o jugar vertical/アイ・ケ・エレヒール・コンストゥルイル・フトボル・オ・フガール・ベルティカル(サッカーを後ろから構築していくのか、縦にプレーするのか、選ばないといけない)」と正直に問題点を告白。ただ、この先も土曜は午後9時(日本時間翌午前4時)からエスパニョール戦、来週火曜にはアラベス戦のホーム2連戦、そして次の日曜にはメトロポリターノでの兄貴分ダービー、更にCL2節リール戦と全然、止まって考える時間のないマドリーですからね。
それで即断したのか、金曜のバルデベバス(バラハス空港の近く)の練習場での会見では、早くもアンチェロッティ監督は、「Madrid está acostumbrada a ver un fútbol rock and roll, no de muchos toques/マドリッド・エスタ・アコストクンブラダ・ア・ベル・ウン・フトボル・ロック・アンド・ロール、ノー・デ・ムーチョス・トケス(マドリッドは沢山のパスではなく、ロックンロールのサッカーを見るのに慣れている)。ファンを喜ばせるサッカーをするための方法を探すつもり」と結論を披露。まあ、確かにクロースが引退したことで、中盤の司令塔がいなくなり、逆にエムバペ、エンドリックの加入でスピードのある選手が増えたことを考えれば、行け行けがんがんのサッカーは今のマドリーに適しているのかもしれませんけどね。そうなると、心配なのは試合過多で足が疲れてきた時でしょうか。
そして水曜にはCL1節2日目の試合が始まる前、ヘタフェがベニト・ビジャマリンでベティスと対戦したんですが、これがまた当然の結末になったんですよ。現在、望める最善がスコアレスドローのボルダラス監督のチームは後半15分まで耐えたものの、ルイス・ミジャのハンドでPKを献上し、ロ・チェルソに先制されると、28分にも出戻りアルゼンチン人選手が2点目のゴールをゲット。後半ロスタイムには今季、開幕アスレティック戦でウチェが挙げた得点同様、CKからアランバリがヘッドで1点を返したものの、時間切れで1-2の敗戦に。
それどころか、ボルダラス監督も後半45分に退場させられて、2試合のベンチ入り禁止処分になるなど、惨々だったんですが、唯一の朗報は昨季3月から、ヒザの半月板損傷でずっとリハビリしていたエースのボルハ・マジョラルがとうとう、後半最後の15分をプレーできたこと。まだ先発に戻るには早いかもしれませんが、おかげでウチェも本職のボランチを全うできますし、昨季のサラ(スペイン人選手の得点王)がチームにいるといないのでは大違い。おまけに日曜午後2時にコリセウムに迎えるお隣さんはここ3連敗と、再昇格後最初の1部の壁に当たっているとなれば…。
そう、翌木曜、こちらもアトレティコのCL戦が始まる前、夕方から降り始めたゲリラ豪雨に見舞われたブタルケにアスレティックを迎えたレガネスなんですが、いえ、ボルハ・ヒメネス監督のチームには決してCFがいない訳じゃないんですけどね。この試合でも移籍市場最終刻限サプライズ加入を果たしたハラー(ドルトムントからレンタル)はゴールを決めたものの、ベティス戦同様、オフサイドでスコアに挙がらず。後半20分にはビビアンのシュートがホルヘ・サエンスの腹に当たり、オウンゴールで先制点を奪われると、31分には途中出場のイニャキ・ウィリアムスに2点目を流し込まれ、0-2で負けてしまうことに。
いやまあ、それでもレガネスは勝ち点5で15位、ヘタフェは勝ち点3で降格圏18位と、若干、上にはいるんですけどね。やはり2部より、1部の方がゴールを挙げるのが難しいのか、昨季はチームを牽引したミゲール・デ・ラ・フエンテやディエゴ・ガルシアらも停滞しているようですが、リーガはまだまだ長丁場。レガネスにしろ、ヘタフェにしろ、10月の各国代表戦のparon(パロン/リーガの停止期間)までには少なくとも1、2勝して、落ち着いた順位でマッチフリーの2週間を過ごしてもらいたいものですが、こればっかりはねえ。
そして木曜午後9時、家を出た時は降っていた雨も私がメトロポリターノに着く頃には止んだんですが、いやもう、マドリッドはあの連日、気温38℃の猛暑だった日々が遥か遠い昔に感じられる程、涼しくなってねえ。おかげで私もユーロ観戦でドイツから戻って以来、無縁だったジーンズとソックス、スニーカーという服装で行くことになったんですが、割と遅めの時間に出たのが吉だったよう。というのもゲリラ豪雨のせいで、メトロの7号線がしばし運休して、早出組はそのトバッチリを受けたようだったから。
ちなみに試合の方は開始早々4分にサプライズが待っていて、何と、デ・パウルがバレンシア戦の再現を企んだエリア前からのスルーパスが敵にカットされたところから、ライプツィヒのスピードカウンターが発動。あっという間にアトレティコのエリアにいたオペンダのシュートはGKオブラクが弾いてくれたものの、シュシュコにヘッドで決められてしまったから、さあ大変!これにはシュットガルトと違い、ガラガラだったビジター区画にいた400人のライプツィヒファンもどんなに大喜びしたことか。
それこそ、後でヒメネスも「Empezamos con un despiste en lo defensivo. Sabíamos que el rival podía salir de contra/エンペサモス・コン・ウン・デスピステ・エン・ロ・デフェンシーボ。サビアモス・ケ・エル・リバル・ポディア・サリール・デ・コントラ(ウチは守備でポカをしてスタートした。相手がカウンターに出ることは知っていたのにね)」と言っていたように、得意の眠ったまま、ピッチに立つ、アトレティコ伝統の悪癖が再発現したのかと、私も頭を抱えていたところ…。
だってえ、それ以降は積極的に攻めていったアトレティコだったんですが、先発に抜擢されたコレアやリケルメも絶好機にもたついてしまうばかりで、なかなかシュートが決まらなかったんですよ。それでも29分にはジョレンテのクロスをグリーズマンがvolea(ボレア/ボレーシュート)で撃ち込んで、一応、1-1でハーフタイムを迎えたんですが、それからが長かったの何のって。そう、後半18分にはフリアン・アルバレス、リケルメ、デ・パウルをセルロート、サムエル・リノ、ギャラガーへと一気に交代。すぐ後にもコレアに代わって、ナウエル・モリーナが入った彼らだったんですが、序盤15分過ぎにはすっかりおとなしくなっていた相手を前にとにかく、勝ち越し点が取れないとは如何に。
この夏の大規模補強でいよいよ、今季はCL初優勝と強気になっていたファンを初戦から引分けで幻滅させるのは私も忍びなかったんですが、いやあ、できたんですよ。お隣さん張りの土壇場のremontada(レモンターダ/逆転劇)がアトレティコにも。それは後半45分、ロスタイム入り直前のことで、グリーズマンが上げたクロスから、ヒメネスがヘッドでゴールを奪ってくれたとなれば、メトロポリターノの観客が一斉の歌いだしたのもムリないんですが、いやあ。
そのまま2-1で勝ったアトレティコだったんですが、まあ確かにマドリーも昨季のグループリーグでライプツィヒには僅差勝ちだったんですけどね。こちらも思ったようにフリアン・アルバレスやセルロートががんがんゴールを入れてくれる訳ではなく、最後は古参勢の力に頼るしかなかったのはちょっと不安かと。ええ、彼らもこの週末日曜午後9時からはエスタディオ・バジェカスで兄弟分ダービーとなり、しかもイニゴ・ペレス監督のチームはオサスナに3-1と快勝したばかりで、ハメス・ロドリゲスもデビュー済み。
唯一、ミッドウィークに試合がなかったマドリッド勢だけに体力的には相手が有利ですからね。その後も来週木曜にはセルタ戦、土曜はマドリーダービー、そしてCL2節、アウェイでのベンフィカ戦が控えているとなると…ま、私もシメオネ監督の決まり文句、「partido a partido/パルティード・ア・パルティードー(1試合1試合)」で行くだけです。
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2024-25シーズンのラ・リーガは第19節を消化。そこで本稿では前半戦のベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定した。 ◆ラ・リーガ前半戦ベストイレブン GK:レミロ DF:ミンゲサ、ビビアン、リュディガー、ミゲル・グティエレス MF:ヤマル、バルベルデ、ペドリ、ハフィーニャ FW:レヴァンドフスキ、グリーズマン GK アレックス・レミロ(29歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:19(先発:19)/失点数:13 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 安定感際立つラ・レアル最後の砦。サモラ賞レースでは12失点のオブラクが首位に立っているが、アトレティコとソシエダの守備力を考慮してレミロを選出。比較的メンバーが入れ替わるディフェンスラインで新加入アゲルドとともに攻守に安定したパフォーマンスを披露。ここまでチーム総得点が17点と常にロースコアの戦いを強いられるなか、高い集中力を維持し、12度のクリーンシートを達成。試合の流れを変えるパラドンの数々も印象的だ。 DF オスカル・ミンゲサ(25歳/セルタ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> バルサ育ちがガリシアの地で完全覚醒。バルセロナDFクンデやソシエダDFアランブル、ラージョDFラティウ、エスパニョールDFエル・ヒラリと今季前半戦は右ラテラルの活躍が光ったが、セルタで攻守に躍動したミンゲサを選出。バルセロナ時代にはディフェンスラインの便利屋という印象にとどまったが、今季のセルタでは左右のサイドバックとウイングバックを主戦場に2ゴール5アシストを記録。ビルドアップへの貢献度を含め、攻撃面において完全に殻を破った。すでに国内外の強豪クラブが関心を示しており、その去就にも注目が集まる。 DF ダニ・ビビアン(25歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季も抜群の安定感誇るディフェンスリーダー。昨季に完全に一本立ちした25歳は、屈強なフィジカルを武器に対人守備で無類の強さ。加えて、昨季の経験によって攻守両面で判断の質、ポジショニング、プレーの安定感が増しており、味方へのコーチングを含めてますますリーダーらしい存在感を放った。マドリー戦ではムバッペを完璧に封じ込んだのも印象的だった。 DF アントニオ・リュディガー(31歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> エル・ブランコの屋台骨支える。ディフェンスラインのマルチロールだったナチョの退団に加え、今季もミリトン、カルバハルが長期離脱となったマドリーのディフェンスラインでフル稼働。チュアメニやルーカス・バスケスとビッグマッチにおいて脆さを見せる相棒たちを見事にカバー。ムバッペの加入でより攻撃偏重なチームにおいて1試合平均1失点でとどまっている最大の要因は地対空で無類の強さをみせ、要所での気の利いたカバーリングを見せるドイツ代表の存在が非常に大きい。 DF ミゲル・グティエレス(23歳/ジローナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チーム苦戦の中で個人としては充実の前半戦。今季もミチェル監督仕込みの攻撃的なポジショナルプレーにおいて偽SB以上にフレキシブルな役割を担い、ピボーテやインテリオールとしてもプレー。昨季に比べて前線の質がやや低下し、1ゴール4アシストの数字にとどまったが、高精度のクロスやキーパスでその数字以上のチャンスを演出し続けている。 MF ラミン・ヤマル(17歳/バルセロナ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 17歳の怪物がトップ・オブ・トップの領域に。今季の前半戦では過密日程の疲労や細かいケガがありながらも、5ゴール10アシストを記録。レヴァンドフスキ、ハフィーニャとの最強ユニットでリーグダントツの51ゴールを挙げた攻撃陣を牽引。クンデの絶妙な後方からの支援を受けつつ、攻撃面では異次元の輝きを放っており、複数人にマークされながらも局面を打開。ときおり若さゆえのセルフィッシュな姿を見せる場面もあるが、視野や判断、オフ・ザ・ボールの向上によってコンプリートアタッカーに成長している。 MF フェデリコ・バルベルデ(26歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍動続けるエル・ブランコの新8番。クロースの背番号を継承し、気持ち新たに臨んだシーズンでより責任感を増したウルグアイ代表はピボーテにインテリオール、ときに右のラテラルでも起用され、チームのために献身。ベリンガムとともに前がかりなチームを守備で支えつつ、5ゴール2アシストを記録。“バルベルデ砲”と称される強烈なミドルシュートは、チームの窮地や勝負所で決まる場面が多く、勝負強さを含めてマドリーの前半戦ベストプレーヤーと言える活躍だった。 MF ペドリ(22歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 多くのケガを乗り越えて天才が完全復活。近年はピッチに出れば活躍を見せるものの、度重なるケガで稼働率の問題を抱えてきたが、今季は前半戦全試合に出場。試行錯誤のコンディション調整がようやく実を結び、離脱期間に集中して取り組んだウエイトトレーニングは主に守備面で力強さをもたらし、チーム事情で主戦場はインテリオールやトップ下からピボーテに変化。そのぶんボールに絡む機会が増えてゲームメイカー、リンクマンとして質の高い仕事を見せつつ、前半戦だけで4ゴールを記録。キャリアハイの6ゴール更新は確実か。 MF ハフィーニャ(28歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:11 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新生バルサの象徴の一人に。昨季終了時点では換金対象の一人と目されたが、フリック監督の信頼を得て開幕から絶対的な主力に加え、テア・シュテーゲンら不在のなかで多くの試合でゲームキャプテンも務めた。左ウイングを主戦場に11ゴール8アシストとゴール関与数では前半戦リーグトップに輝くなど、圧巻の輝きを放った。さらに、元々定評がある運動量を武器に、守備面でもハイプレスに献身的なプレスバックとチームのために身を粉にして働く姿は、多くのクレから称賛を浴びている。 FW ロベルト・レヴァンドフスキ(36歳/バルセロナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 恩師との再タッグで完全復活。加入2年目となった昨季は19ゴールを挙げるも、シーズンを通して安定感を欠いたが、今季はバイエルン時代に指導を受けたドイツ人指揮官の下で完全復活。ヤマル、ハフィーニャの両翼に加えて、配球力に優れるセンターバックコンビなどチーム全体でビルドアップ、チャンスメークの質が上がったなかで、よりボックス付近での仕事に集中できる環境が整えられて本領を発揮。ここまで16ゴールと2位以下に5点以上の差を付けてピチーチレースを独走。ケガさえなければ、1年目の23ゴールを更新し、自身初のピチーチ獲得は濃厚だ。 FW アントワーヌ・グリーズマン(33歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:7 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のMVP。11ゴール3アシストを記録した昨季に比べて7ゴール4アシストと数字は劣るものの、前線と中盤で多くの役割をこなすなど、その数字以上のインパクトを残した。フランス代表引退によってコンディションも維持できており、セルロートやアルバレスとの連携も深まりつつある後半戦ではさらなる躍動で、アトレティコを優勝へ導けるか。 2025.01.18 18:31 Sat3
「レベル高過ぎる」、「女神たちだ」レアル選手たちの美しき奥様&パートナーもトロフィーと共にリーグ制覇を祝う!!
2シーズンぶり35度目のラ・リーガを制したレアル・マドリー。選手たちも本拠地サンティアゴ・ベルナベウで優勝を果たし、大勢のファン・サポーターと喜び合えたことで幸せな時間を過ごした。 試合後にはピッチ上で優勝を祝った選手たち。スタンドに詰めかけたファンとも喜びを分かち合い、各々がトロフィーを掲げたり、椅子を高々と掲げるダビド・アラバが登場したりと喜びを爆発させた。 また、選手たちは記念Tシャツを着用し優勝を祝う集合写真を撮影するなど、2シーズンぶりのタイトルを喜んだ。 しかし、そのタイトルを喜んだのは選手たちだけではなかった。 コロナ禍という難しいシーズンを過ごし続けた選手たちだが、その選手たちを支え続けた家族もこの優勝を喜んでいる。 優勝を決めたエスパニョール戦でもゴールを決めたスペイン代表MFマルコ・アセンシオの妻であるサンドラ・ガラルさんが自身にインスタグラムを更新。そこに投稿された写真は、まさかの選手たちの妻がトロフィーを前に撮った集合写真だった。 「美しい(Bellas)」と短い言葉とともに投稿された写真。9人の美女が並び、トロフィーの前に皆笑顔で写っている。 この写真に写っているのは、各選手の妻やパートナーたち。左から、マルコ・アセンシオ、エデル・ミリトン、ロドリゴ・ゴエス、ディボー・クルトワ、フェデリコ・バルベルデ、ナチョ・フェルナンデス、ルーカス・バスケス、ヘスス・バジェホ、ダニエル・カルバハルのパートナーだ。 それぞれ、建築デザイナーやモデル、ジャーナリストなど、活躍されている方々。美しい姿には「レベル高過ぎる!」、「美しい」、「女神たちだ」、「美しいマドリディスタたち」と妻たちの喜ぶ姿に称賛の声が寄せられている。 また、「クルトワとは趣味が合う」、「カルバハルの妻が可愛い」など、普段なかなかお目にかかれない美しいパートナーたちに注目が集まった。 <span class="paragraph-title">【写真】リーグ制覇したレアル選手の妻たちがトロフィーの前で集合写真!(2パターンも)</span> <span data-other-div="movie"></span> 左から、マルコ・アセンシオ、エデル・ミリトン、ロドリゴ・ゴエス、ディボー・クルトワ、フェデリコ・バルベルデ、ナチョ・フェルナンデス、ルーカス・バスケス、ヘスス・バジェホ、ダニエル・カルバハルのパートナー。 <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CdAwCu0t161/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CdAwCu0t161/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CdAwCu0t161/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Sandra Garal (@ssandragaral)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CdBJf80M_4x/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CdBJf80M_4x/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CdBJf80M_4x/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">KAROLINE LIMA.(@karolinel)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.05.02 20:30 Mon4
「言葉が出ない」「美しいユニフォームだ」レアルのアウェイユニフォームは“オレンジ”、星空にインスピレーション…デシマ達成シーズンを彷彿「当時を思い出す」
レアル・マドリーとアディダスは22日、2024-25シーズンのアウェイユニフォームを発表した。 2023-24シーズンはラ・リーガとチャンピオンズリーグ(CL)のタイトルを手にしたマドリー。今夏はすでにフランス代表FWキリアン・ムバッペを獲得。さらに、クロアチア代表MFルカ・モドリッチ、元スペイン代表DFルーカス・バスケスと契約を延長。また、パウメイラスからブラジル代表FWエンドリッキが加わることも決定している。 そんな中、ホームユニフォームに続いてアウェイユニフォームも発表。カラーは「オレンジ」となった。 このデザインは星空からインスピレーションを受けたとのこと。襟元やアディダスのスリーストライプ、クラブのクレストやアディダスのロゴ、エミレーツ航空のスポンサーロゴは濃淡の異なるブルーが採用されている。 サンチャゴ・ベルナベウの夜空に現れる星からインスピレーションを得ており、マドリディスタはいつも空にある星でつながっており、チームがどこで戦っていても関係ないという考えから生まれたようだ。 また、2013-14シーズンにデシマ(10度目のCL制覇)を達成した際の3rdユニフォームを彷彿とさせている。 モデルにはイングランド代表MFジュード・ベリンガムや加入が決まったばかりのムバッペも起用されている中、ファンは「オレンジは幸福の色」、「これは素晴らしい」、「当時を思い出す」、「美しいユニフォームだ」、「どれも欲しいがお金が…」、「言葉が出ない」とコメントが寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】マドリーのアウェイユニは「オレンジ」、11年前の“デシマ”を彷彿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr"> (@realmadrid) <a href="https://twitter.com/realmadrid/status/1815329691181732016?ref_src=twsrc%5Etfw">July 22, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C9t5It7tAQk/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C9uBsSKsWMJ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Real Madrid C.F.(@realmadrid)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C9uW2eMsbXz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C9uW2eMsbXz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C9uW2eMsbXz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Real Madrid C.F.(@realmadrid)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.07.22 22:25 Mon5
【エル・クラシコ プレビュー】今季最初の伝統の一戦…絶好調の新生バルサが直近4連敗中の王者マドリーに挑む
ラ・リーガ第11節、レアル・マドリーvsバルセロナが、日本時間26日28:00にサンティアゴ・ベルナベウでキックオフされる。開幕から共に好スタートを切ったマドリードとカタルーニャの両雄が3ポイント差で激突する今季最初の伝統の一戦だ。 開幕から7勝3分けの無敗で2位に位置するマドリーは前節、難敵セルタとのアウェイゲームをムバッペ、ヴィニシウスの両エースによるゴールで2-1の勝利。セルタの決定力次第では取りこぼしの可能性もあったが、持ち味の勝負強さを発揮した。 続くチャンピオンズリーグ(CL)では昨シーズン決勝のリターンマッチとなったドルトムント戦で圧巻のレモンターダを達成。前半を2点ビハインドで終えてリール戦に続く連敗も頭をよぎったが、後半一気にギアを上げると、ヴィニシウスの圧巻トリプレーテにルーカス・バスケスの決勝点などで5-2の逆転勝利。まさにベルナベウ劇場というど派手な内容で、公式戦3連勝を達成。ホーム開催の伝統の一戦に弾みを付けた。 一方、大幅ターンオーバーの影響でオサスナに初黒星を喫したものの、ここまで9勝1敗で首位に立つバルセロナ。前節はホームでセビージャと対戦し、レヴァンドフスキとパブロ・トーレのドブレーテ共演によって5-1のマニータの圧勝。続くCLでは直近6戦全敗だった指揮官ハンジ・フリックの古巣であり、天敵のバイエルン相手に新体制初のビッグマッチで、4-1の快勝。その真価を示した。 ハフィーニャの開始1分の電光石火弾の後は押し込まれて同点ゴールを奪われたが、レヴァンドフスキの恩返しゴールで勝ち越し。さらに、ハフィーニャが2ゴールを重ねてトリプレーテ達成。以降は危なげないゲームクローズでブンデスリーガ首位チームにこれまでの屈辱を晴らす会心の勝利。公式戦4連勝で敵地へ乗り込むことになった。 なお、昨シーズンのリーグ戦2度の対戦はいずれもベリンガムの後半最終盤のゴールが決勝点となり、エル・ブランコがシーズンダブルを達成。また、スーペル・コパ・デ・エスパーニャ決勝、一昨季コパ・デル・レイの対戦を含めて今回のホームチームが4連勝中だ。ホームアドバンテージを含めマドリー優位と見られるが、新生バルサはバイエルン撃破に続き連敗中の宿敵に雪辱を果たせるか。 ◆レアル・マドリー◆ 【4-4-2】 ▽予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20241025_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:ルニン DF:ルーカス・バスケス、ミリトン、リュディガー、メンディ MF:バルベルデ、チュアメニ、カマヴィンガ、ベリンガム FW:ムバッペ、ヴィニシウス 負傷者:GKクルトワ、DFアラバ、カルバハル、FWロドリゴ 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者はアラバとカルバハルの長期離脱組に加え、ドルトムント戦で負傷した守護神クルトワ、ロドリゴが欠場となる。 システムは[4-4-2(4-3-1-2)]と[4-3-3(4-2-3-1)]の両方の可能性があるが、バルベルデとベリンガムをサイドハーフに配置する前者の採用を予想。スタメンでは百戦錬磨のモドリッチをカマヴィンガに代えてスタートから起用するプランも想定される。 ◆バルセロナ◆ 【4-2-3-1】 ▽予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20241025_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:ペーニャ DF:クンデ、クバルシ、イニゴ・マルティネス、バルデ MF:カサド、ペドリ MF:ヤマル、フェルミン、ハフィーニャ FW:レヴァンドフスキ 負傷者:GKテア・シュテーゲン、DFアラウホ、クリステンセン、エリック・ガルシア、MFベルナル、FWフェラン・トーレス 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者に関しては長期離脱組に加え、軽傷を抱えるエリック・ガルシアに欠場の可能性がある。 スタメンに関してはバイエルンと同じメンバーの継続を予想。ただ、負傷者が続々と復帰した中盤ではダニ・オルモ、フレンキー・デ・ヨング、ガビといった選手たちのスタメン復帰もオプションにある。 ★注目選手 ◆レアル・マドリー:FWキリアン・ムバッペ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20241025_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 初のクラシコで新エースストライカーとして存在感示せるか。昨季2度の決定的な仕事を見せたベリンガム、絶好調のヴィニシウス、中盤のダイナモであるバルベルデがキーマンであることは間違いないが、開幕から良くも悪くも大きな注目を浴びるフランス代表FWを注目選手だ。 パリ・サンジェルマンから鳴り物入りでの加入となった新天地では、ここまで13試合8ゴール2アシストと上々の数字を残す。一方で守備意識の低さや消えている時間の多さ、利己的なプレーに、代表やプライベートの問題などで批判も招いている25歳FW。超高額のサラリーやコミッションを鑑みれば、目の肥えたマドリディスタの評価は現状トントンといったところか。したがって、今回の大一番では首位チーム相手の決定的な仕事で信頼を勝ち取りたい。 PSG時代の通算4度の対戦では初対戦時のハットトリックに、昨季CL準々決勝2ndレグでの2ゴールなど6ゴールを挙げる活躍を見せており、スピードやアジリティで確実に上回れる相手センターバックコンビとハイライン守備との相性も悪くなく、攻撃では決定的な仕事ができるはずだ。一方で、守備陣の相次ぐ離脱で打ち合いが濃厚な試合展開の中で後方からの球出しに優れる相手に守備面でどれだけハードワークできるかも勝敗のポイントになる。 ◆バルセロナ:FWハフィーニャ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20241025_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新生ブラウグラナで完全覚醒。得点ランキング独走の主砲レヴァンドフスキに、新エースのラミン・ヤマル、ヴィニシウスやムバッペと対峙するディフェンスラインの要であるクンデのパフォーマンスも重要となるが、やはり直近のバイエルン戦で強烈なインパクトを残したブラジル代表FWを注目選手に推したい。 加入2シーズンで前線の主力を担ってきたが、ラ・ロハでの猛威を振るったヤマルとの両翼をクラブでも結成すべくFWニコ・ウィリアムズの獲得が取り沙汰された今夏は換金対象として売却の可能性が報じられた27歳FW。しかし、クラブの財政事情もあってニコ獲得に失敗したことで、開幕からレギュラーポジションを確保。すると、ここまで公式戦13試合9ゴール8アシストとレヴァンドフスキ、ヤマルと共に強力攻撃陣の核として抜群の存在感を放つ。 新指揮官の下では左ウイングに加え、トップ下やインテリオールと複数の役割を与えられる中、ボールのオン・オフの両方で持ち味の攻撃センスを遺憾なく発揮。さらに、組み立てや守備の貢献度も高く、リーズで師事したビエルサに続きフリックという最高の理解者を得た印象だ。 バイエルン戦ではトリプレーテの活躍もさることながら、ゲームキャプテンとしても若手を引っ張る頼もしいリーダーシップも示しており、高いモチベーションで臨む今季初のクラシコではキープレーヤーの一人として決定的な仕事を果たしてくれそうだ。 2024.10.26 14:00 Satレアル・マドリーの人気記事ランキング
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ヴィニシウスにトラブル…クラブ買収巡る問題で2年間の出場停止求める訴え起こされる
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レアル・マドリーに、ミランからスペイン人DFアレックス・ヒメネス(19)を一時的に呼び戻すプランが存在か。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ヒメネスはスペイン出身で、マドリーの下部組織育ち。23年夏にレンタル移籍でミランU-19へ加わり、1年後の昨夏、ミランへの完全移籍と共にトップチーム昇格となった。 すなわち現在は完全にミランの一員なわけで、迎えた今シーズンはセリエA5試合、スーペルコッパ・イタリアーナ2試合などに出場。ただ、主戦場はセリエCのフトゥーロ(U-23)である。 そんななか、最終ラインが手薄なマドリーが、半年レンタルでのヒメネス呼び戻しを画策か。 現段階ではいちプランに過ぎずも、ドライローンでの獲得に興味を持っているとのこと。マドリーには2025年夏なら900万ユーロ(約14.4億円)、26年夏なら1200万ユーロ(約19.2億円)という、買い戻し条項があるとされている。 2025.01.16 15:40 Thu3
“干された”ベッカムが自らの足でカペッロ監督の信頼を取り戻す【ビューティフル・フリーキック】
サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。 この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介していく。 今回は、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミの共同オーナーを務める元イングランド代表MFのデイビッド・ベッカム氏が現役時代に決めたフリーキックだ。 <div id="cws_ad">◆気合いの入った表情のベッカムがキックで信頼を掴み取る<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJhN3pEMG9WayIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2003年にマンチェスター・ユナイテッドからレアル・マドリー入りしたベッカム氏は、在籍4年で公式戦159試合に出場し20ゴール51アシストを記録した。しかし、2007年1月にシーズン終了後のロサンゼルス・ギャラクシーへの移籍が発表されると、当時のファビオ・カペッロ監督はベッカムを起用しないことを表明した。 それでも、腐らず練習に励むベッカム氏は、チームメイトからの推薦もあり、2007年2月10日に行われたラ・リーガ第22節のレアル・ソシエダ戦に約1カ月ぶりに出場する。 連敗中だったマドリーはソシエダに先制を許すも、迎えた37分、バイタルエリア右でフリーキックのチャンスを獲得する。ベッカムの右足から放たれたクロス性のシュートは絶妙なコースに飛ぶと、ワンバウンドしてゴール左に突き刺さった。 このゴールで追いついたマドリーは後半に勝ち越し、勝ち点3を獲得。このキックでカペッロ監督の信頼を再び掴み取り、ベッカム氏は初のラ・リーガのタイトルを獲得しアメリカへと旅立っていった。 2020.11.03 11:00 Tue4
セードルフがレアル時代に決めたキャノン砲ミドルシュート【インクレディブル・ゴールズ】
サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回は元オランダ代表MFクラレンス・セードルフ氏がレアル・マドリーで決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆マドリー時代のセードルフが決めた弾丸シュート<br/> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJyVk8wOFZvWCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> </div> アヤックスのアカデミー出身で、現役時代にアヤックスやレアル・マドリー、ミランなどで活躍し、5度のチャンピオンズリーグ優勝などタイトルホルダーとして知られるセードルフ氏。 1996年夏に加入したマドリーでは、背番号「10」を背負ってプレーしていたが、1997年11月30日に行われたラ・リーガ第14節のセルタ戦では、豪快なシュートを決めている。 2-0とマドリーリードの71分、ボックス内でボールを持ったFWラウール・ゴンサレスがシュートを放つも、これは相手GKの横っ飛びセーブにあう。しかしこぼれ球を拾った味方が、ボックスの外で待っていたセードルフへパス。 充分な助走から放たれた矢のようなシュートは、ゴール右上に突き刺さり、ダメ押しの追加点が決まった。試合は終了間際に1点を返されたものの、マドリーが3-1で勝利している。 2021.01.09 18:00 Sat5
