将来性豊かなカサデイのレンタル打ち切りも影響なし? 2部首位レスターが誇る充実の中盤3枚

2024.01.21 14:28 Sun
レスターからチェルシーへ帰還するカサデイ
Getty Images
レスターからチェルシーへ帰還するカサデイ
レスター・シティからチェルシーへレンタルバックしたU-21イタリア代表MFチェーザレ・カサデイ(21)。早期のレンタル打ち切りとなった背景を『フットボール・イタリア』が解説している。

昨年のU-20ワールドカップ(W杯)でU-20イタリア代表の主軸を担い、決勝戦まで7試合7得点という数字により、大会得点王とMVPの個人2冠に輝いたカサデイ。準優勝したイタリアの中でもひときわ眩い輝きを放った。
クラブキャリアでは2022年夏にインテルからチェルシーへ移籍し、U-21チームに身を置きつつ、2022-23シーズン後半戦はチャンピオンシップ(イングランド2部)のレディング、今季は頭からレスターへと武者修行に出た。

レスターではここまでリーグ戦22試合、公式戦全体で25試合出場とコンスタントにプレーし、欠場わずか3試合。しかし19日、1年間の予定だったレンタル契約が打ち切られ、今冬でチェルシーへと帰還することが発表された。

というのも25試合中スタメンは11試合で、リーグ戦だと8試合のみ。1年でのプレミアリーグ復帰を目指してチャンピオンシップで首位を走るレスターは、ナイジェリア代表MFウィルフレッド・エンディディ、イングランド人MFキアナン・デューズバリー=ホール、元イングランド代表MFハリー・ウィンクスと“プレミア級”の3枚が[4-3-3]の中盤でレギュラーポジションを占めている。
昨夏MFジェームズ・マディソン、MFハーヴィー・バーンズ、DFティモシー・カスターニュを売却、そしてMFユーリ・ティーレマンス、DFチャグラル・ソユンジュも契約満了で退団したレスターは、2部降格に伴う広告収入減を加味してなお十分な資金を保持。エンディディ、デューズバリー=ホールを手元に残しながら、ウィンクスをトッテナムから完全移籍で獲得することにも成功した。

また、ここ数日はインテルから元イタリア代表MFステファノ・センシ(28)の今冬獲得にも接近と伝えられており、中盤の選手層はさらに強化される見通し。経験を積むべくチェルシーからやってきた将来性豊かなカサデイだが、レスターの中盤で定位置を築くことは難しかったようだ。

何はともあれチェルシーへと帰還したカサデイ。チェルシー側はプレミアよりもフィジカルコンタクトが激しい2部で逞しく奮闘する21歳を高く評価しているようで、20日からマウリシオ・ポチェッティーノ監督率いる“1軍”で練習中…トップチームデビューはそう遠くはなさそうだ。

チェーザレ・カサデイの関連記事

チェルシーは22日、U-20ポルトガル代表FWジエゴ・モレイラ(19)のリヨンへのレンタル移籍を打ち切ると発表した。 ジエゴ・モレイラは昨年7月にベンフィカからチェルシーへ加入。2023-24シーズン序盤の昨年8月30日、EFLカップ1回戦・ウィンブルドン戦でデビューを飾るも、2日後にリヨンへの武者修行が発表され、ここまでリーグ・アン7試合、クープ・ドゥ・フランス2試合に出場していた。 チェルシーとリヨンによると、当初2024年6月30日までのレンタル契約を締結も、ジエゴ・モレイラを含めた3者で協議した結果、相互合意によりレンタル打ち切りが決定。同選手はロンドンへ戻ることとなる。 なお、チェルシーはつい先日にも、レスター・シティへ貸し出していたU-21イタリア代表MFチェーザレ・カサデイ(21)のレンタル打ち切りを発表。チェルシーU-21登録のカサデイは20日からマウリシオ・ポチェッティーノ監督率いるトップチームで練習に加わっている。 2024.01.22 20:51 Mon
チェルシーは19日、レスター・シティにレンタル移籍していたU-21イタリア代表MFチェーザレ・カサデイ(21)を早期復帰させたことを発表した。 U-21イタリア代表の主軸MFであるカサデイは昨夏、1年のレンタルでレスター・シティに移籍。チャンピオンシップ22試合出場(うち先発は8試合)で2ゴールを挙げていた。 チェルシーは現在、プレミアリーグで9位と苦戦。半年復帰を早めたカサデイがチェルシーの救世主となれるか。 2024.01.20 07:30 Sat
レスター・シティは15日、チェルシーからU-20イタリア代表MFチェーザレ・カサデイ(20)を1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「7」に決定。なお、今回の契約は買い取りオプションを含まないドライローンとなる。 同胞エンツォ・マレスカ監督率いるレスターへの武者修行が決定したカサデイは、クラブ公式サイトを通じて新天地での意気込みを語っている。 「とても気分が良いよ。ここに来られて本当に嬉しいし、興奮している。そして、新たなスタートを切るのが待ちきれないよ。明らかに、レスターは大きなチームであり、僕は勝つためにここに来て、できる限りのことをして戦い、このチームのために一生懸命働くつもりだ」 カサデイはインテルの下部組織出身で、2022年8月にチェルシーに完全移籍で加入。加入後はU-21チームを主戦場に、今年2月にはチャンピオンシップ(イングランド2部)のレディングに半年間のレンタル移籍。リーグ戦15試合1ゴールの数字を残した。 また、先のFIFA U-20ワールドカップ(W杯)では大会得点王となる7ゴールを決め、MVPにも輝いた。 185cmの恵まれた体躯とアスリート能力、戦術眼を兼ね備える万能型のMFは、強度の高い守備や展開力を有するが、最大の魅力は得点力。レンジを問わない正確なシュートに加え、ゴール前に飛び込んでいく感覚、ボックス内でのプレー精度が傑出しており、インテル時代にはラツィオで活躍していたセルビア代表MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチと比較する声も。また、チェルシーではレジェンドMFフランク・ランパードのような得点力のあるセントラルMFとしての大成が期待される。 今夏のチェルシーではアメリカツアーにも帯同したが、今シーズンは1年でのプレミアリーグ復帰を目指すフォクシーズでのプレーを選択した。 2023.08.16 00:41 Wed
レスター・シティがチェルシーからU-20イタリア代表MFチェーザレ・カサデイ(20)の獲得を狙っているようだ。 今季、チャンピオンシップ(イングランド2部相当)から出直しのレスター。エンツォ・マレスカ新監督のもと、先週末の開幕戦でコベントリー・シティを2-1で下し、見事に白星スタートを切った。 そんなレスターだが、イギリス『レスター・マーキュリー』によると、マレスカ監督はチェルシー期待の若手であるカサデイをターゲットに定め、ローンでの獲得に本腰を入れ始めているという。 カサデイは中盤のプレーヤーだが、U-20ワールドカップ(W杯)で大会得点王の7ゴールを決め、MVPにも輝いた逸材。今夏のチェルシーではアメリカツアーにも帯同した。 一部主力が去っていき、プレミアリーグ返り咲きを目指すなかで、チームの再建も求められるレスター。マレスカ監督もイタリア国籍とあって、カサデイにより注目しているようだが、果たして。 2023.08.07 16:05 Mon
ユベントスが関心を示すチェルシーのU-20イタリア代表MFチェーザレ・カサデイ(20)だが、プレミアリーグで活躍することが現時点での目標と明言した。 先のU-20ワールドカップで中盤ながら7ゴールを挙げ、大会MVP及び得点王に輝いたカサデイ。イタリアを準優勝に導いた活躍により、ユベントスはFWドゥシャン・ヴラホビッチの取引の一部にカサデイを要求しているとの報道があった。 しかし、カサデイは昨夏に加入したチェルシーで今後もキャリアを続けたい希望をイギリス『スポーツウィーク』のインタビューで明かした。 「チェルシーのようなチームと契約できるチャンスはキャリアの中で一度もない可能性がある。だから僕はこのチャンスを掴みたいと思った。代理人とよく考えて決めた決断に本当に満足している。チェルシー移籍が人間的にも選手としても成長の機会を与えてくれた」 「シーズンが終わったばかりだから少しサッカーから離れたい。でもチェルシーとは5年契約を結んでいる。クラブは長期的なプロジェクトを掲げている。僕はチェルシーのユニフォームを着て世界No1のプレミアリーグでプレーすることが目標だ」 2023.06.25 07:00 Sun

レスター・シティの関連記事

プレミアリーグの3クラブが、ミランのベルギー代表MFアレクシス・サーレマーケルス(25)に関心を寄せているという。 得点関与に課題がある故、ミランで重要な存在になりきれず、昨季ボローニャへレンタル放出されたサーレマーケルス。CL切符に貢献してミラノへ帰ってきたが、パウロ・フォンセカ新体制に居場所を確保するのは難しいとされる。 ともあれ年俸が高くなく、獲得コストも低いと見積もられているため、チアゴ・モッタ新監督のユベントス、またアタランタから関心が。 イタリア『カルチョメルカート』によると、ここにきてイングランドからノッティンガム・フォレスト、レスター・シティ、イプスウィッチ・タウンもサーレマーケルスに興味。 同選手は現在ミランで練習再開も、ミランは各クラブとの意見交換を積極的に進めているとのこと。売却益を1000万〜1500万ユーロ(約17.2億〜25.9億円)と見込みつつ、1200万ユーロを超えることはまずないとされている。 2024.07.17 13:40 Wed
レスター・シティは16日、スポルティングCPのガーナ代表FWアブドゥル・ファタウ(20)の買い取りオプションを行使し、正式に移籍が成立したことを発表した。 ファタウは、スポルティングCPから2023年8月にレンタル移籍で加入。チャンピオンシップ(イングランド2部)で40試合に出場し6ゴール13アシストを記録した。 右ウイングを主戦場とし、チームのチャンピオンシップ優勝、プレミアリーグ昇格に貢献。チームは買い取りオプションを行使することと決定していた。 また、ガーナ代表としても19試合に出場し2ゴールを記録している。 ファタウはクラブを通じてコメントしている。 「最高の気分だ。戻ってこれて本当に嬉しい。また来シーズンに向けて集中するだけだ。プレミアリーグに出場できることにとてもモチベーションを感じている。僕にとっては新しい経験だ。チームとともに全力を尽くす」 「チームメイトに会うのが待ちきれない。とても寂しかった。今では家族のような存在だ。チームメイトの何人かに会えなくなるとは思っていなかったが、チームを離れたら本当に寂しかった。早く会いたい」 2024.07.16 22:12 Tue
レスター・シティは12日、ナイジェリア代表MFウィルフレッド・エンディディ(27)との契約延長を発表した。 昨シーズン限りでフォクシーズとの契約が満了したエンディディだが、2027年6月30日までの新たな契約にサインした。 今夏のフリートランスファーが既定路線とみられたなか、レスター残留を決断した27歳MFはクラブ公式サイトを通じて新たな決意を語った。 ​​「気分は最高だし、ワクワクしているし、家にいるような気分だね。それが一番大事なことなんだ。クラブに居続けられて本当に幸せだ。家族もここに定住しているし、故郷のみんなもエンディディと言えばレスターだと言う!これからの旅路に参加できることは本当に素晴らしいことだよ」 2017年冬にヘンクから加入以降、強靭なフィジカルを活かしたボール奪取能力、安定した配球、推進力を武器にフォクシーズの中盤に君臨してきたナイジェリア代表MF。浮き沈みの激しかったチームにおいて、ここまで公式戦273試合に出場し、15ゴールを記録。この間にFAカップ、コミュニティ・シールド制覇に、昨シーズンのチャンピオンシップ(イングランド2部)優勝と1年でのプレミアリーグ復帰に大きな貢献を見せた。 ナイジェリア代表通算58キャップを誇るMFは、仮に今回の契約を全うした場合、レスターで10年以上をプレーすることになる。 2024.07.12 22:55 Fri
ユベントスのU-23アルゼンチン代表MFマティアス・スーレ(21)の移籍先としてローマ、レスター・シティが浮上している。 昨シーズンはユベントスから昇格組のフロジノーネにレンタル移籍したスーレ。チームは惜しくもセリエA残留を果たせなかったが、セリエA36試合に出場し、11ゴール3アシストを記録し、大きく評価を高めた。 その左利きの右ウイングに対して、ユベントスは3000万ユーロ(約51億5000万円)程度のオファーが届いた場合、売却に踏み切る構えだ。 移籍市場に精通するジャーナリストのセザール・ルイス・メルロ氏によると、現時点でその獲得レースをリードしているのは、ローマとレスターの2クラブだという。 同氏はローマがより優位な立場にいると主張しているが、ファブリツィオ・ロマーノ氏やイタリア方面のジャーナリストは同クラブが関心を示していることは確かであるものの、現時点で公式オファーは掲示していないとしている。 これに対して、レスターに関しては2500万ユーロ(約43億円)程度のオファーを掲示する準備をしているとのことだ。 なお、クラブとしての格はローマの方が上と言えるが、スーレは以前にプレミアリーグでのプレーを夢見ていると語っており、仮に双方からオファーが届いた場合、その選択に注目が集まるところだ。 2024.07.12 22:36 Fri
レスター・シティは9日、アタランタの元U-21イタリア代表DFカレブ・オコリ(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月30日までの5年となる。 オコリは、アタランタのアカデミー育ち、2020年9月にファーストチームに昇格すると、SPAL、クレモネーゼ、フロジノーネと武者修行を繰り返した。 アタランタのファーストチームでは17試合に出場。レンタル先を含め、セリエAで51試合1アシスト、セリエBで43試合1ゴール1アシストを記録していた。 世代別のイタリア代表を経験しているセンターバックで、2023年に行われたU-21欧州選手権では、イタリア代表として参加していた。 A代表歴はまだないが、将来が期待されるセンターバック。プレミアリーグ昇格を果たしたレスターでどのようなシーズンを迎えるか注目される。 2024.07.09 23:25 Tue

記事をさがす

チェーザレ・カサデイの人気記事ランキング

1

将来性豊かなカサデイのレンタル打ち切りも影響なし? 2部首位レスターが誇る充実の中盤3枚

レスター・シティからチェルシーへレンタルバックしたU-21イタリア代表MFチェーザレ・カサデイ(21)。早期のレンタル打ち切りとなった背景を『フットボール・イタリア』が解説している。 昨年のU-20ワールドカップ(W杯)でU-20イタリア代表の主軸を担い、決勝戦まで7試合7得点という数字により、大会得点王とMVPの個人2冠に輝いたカサデイ。準優勝したイタリアの中でもひときわ眩い輝きを放った。 クラブキャリアでは2022年夏にインテルからチェルシーへ移籍し、U-21チームに身を置きつつ、2022-23シーズン後半戦はチャンピオンシップ(イングランド2部)のレディング、今季は頭からレスターへと武者修行に出た。 レスターではここまでリーグ戦22試合、公式戦全体で25試合出場とコンスタントにプレーし、欠場わずか3試合。しかし19日、1年間の予定だったレンタル契約が打ち切られ、今冬でチェルシーへと帰還することが発表された。 というのも25試合中スタメンは11試合で、リーグ戦だと8試合のみ。1年でのプレミアリーグ復帰を目指してチャンピオンシップで首位を走るレスターは、ナイジェリア代表MFウィルフレッド・エンディディ、イングランド人MFキアナン・デューズバリー=ホール、元イングランド代表MFハリー・ウィンクスと“プレミア級”の3枚が[4-3-3]の中盤でレギュラーポジションを占めている。 昨夏MFジェームズ・マディソン、MFハーヴィー・バーンズ、DFティモシー・カスターニュを売却、そしてMFユーリ・ティーレマンス、DFチャグラル・ソユンジュも契約満了で退団したレスターは、2部降格に伴う広告収入減を加味してなお十分な資金を保持。エンディディ、デューズバリー=ホールを手元に残しながら、ウィンクスをトッテナムから完全移籍で獲得することにも成功した。 また、ここ数日はインテルから元イタリア代表MFステファノ・センシ(28)の今冬獲得にも接近と伝えられており、中盤の選手層はさらに強化される見通し。経験を積むべくチェルシーからやってきた将来性豊かなカサデイだが、レスターの中盤で定位置を築くことは難しかったようだ。 何はともあれチェルシーへと帰還したカサデイ。チェルシー側はプレミアよりもフィジカルコンタクトが激しい2部で逞しく奮闘する21歳を高く評価しているようで、20日からマウリシオ・ポチェッティーノ監督率いる“1軍”で練習中…トップチームデビューはそう遠くはなさそうだ。 2024.01.21 14:28 Sun
2

レスターがチェルシーの逸材MFカサデイをレンタル! U-20W杯で得点王&MVP

レスター・シティは15日、チェルシーからU-20イタリア代表MFチェーザレ・カサデイ(20)を1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「7」に決定。なお、今回の契約は買い取りオプションを含まないドライローンとなる。 同胞エンツォ・マレスカ監督率いるレスターへの武者修行が決定したカサデイは、クラブ公式サイトを通じて新天地での意気込みを語っている。 「とても気分が良いよ。ここに来られて本当に嬉しいし、興奮している。そして、新たなスタートを切るのが待ちきれないよ。明らかに、レスターは大きなチームであり、僕は勝つためにここに来て、できる限りのことをして戦い、このチームのために一生懸命働くつもりだ」 カサデイはインテルの下部組織出身で、2022年8月にチェルシーに完全移籍で加入。加入後はU-21チームを主戦場に、今年2月にはチャンピオンシップ(イングランド2部)のレディングに半年間のレンタル移籍。リーグ戦15試合1ゴールの数字を残した。 また、先のFIFA U-20ワールドカップ(W杯)では大会得点王となる7ゴールを決め、MVPにも輝いた。 185cmの恵まれた体躯とアスリート能力、戦術眼を兼ね備える万能型のMFは、強度の高い守備や展開力を有するが、最大の魅力は得点力。レンジを問わない正確なシュートに加え、ゴール前に飛び込んでいく感覚、ボックス内でのプレー精度が傑出しており、インテル時代にはラツィオで活躍していたセルビア代表MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチと比較する声も。また、チェルシーではレジェンドMFフランク・ランパードのような得点力のあるセントラルMFとしての大成が期待される。 今夏のチェルシーではアメリカツアーにも帯同したが、今シーズンは1年でのプレミアリーグ復帰を目指すフォクシーズでのプレーを選択した。 2023.08.16 00:41 Wed

レスター・シティの人気記事ランキング

1

去就注目スーレにローマ&レスターが強い関心か?

ユベントスのU-23アルゼンチン代表MFマティアス・スーレ(21)の移籍先としてローマ、レスター・シティが浮上している。 昨シーズンはユベントスから昇格組のフロジノーネにレンタル移籍したスーレ。チームは惜しくもセリエA残留を果たせなかったが、セリエA36試合に出場し、11ゴール3アシストを記録し、大きく評価を高めた。 その左利きの右ウイングに対して、ユベントスは3000万ユーロ(約51億5000万円)程度のオファーが届いた場合、売却に踏み切る構えだ。 移籍市場に精通するジャーナリストのセザール・ルイス・メルロ氏によると、現時点でその獲得レースをリードしているのは、ローマとレスターの2クラブだという。 同氏はローマがより優位な立場にいると主張しているが、ファブリツィオ・ロマーノ氏やイタリア方面のジャーナリストは同クラブが関心を示していることは確かであるものの、現時点で公式オファーは掲示していないとしている。 これに対して、レスターに関しては2500万ユーロ(約43億円)程度のオファーを掲示する準備をしているとのことだ。 なお、クラブとしての格はローマの方が上と言えるが、スーレは以前にプレミアリーグでのプレーを夢見ていると語っており、仮に双方からオファーが届いた場合、その選択に注目が集まるところだ。 2024.07.12 22:36 Fri
2

サーレマーケルスにプレミア3クラブも関心…低コストで獲得可能な優良銘柄

プレミアリーグの3クラブが、ミランのベルギー代表MFアレクシス・サーレマーケルス(25)に関心を寄せているという。 得点関与に課題がある故、ミランで重要な存在になりきれず、昨季ボローニャへレンタル放出されたサーレマーケルス。CL切符に貢献してミラノへ帰ってきたが、パウロ・フォンセカ新体制に居場所を確保するのは難しいとされる。 ともあれ年俸が高くなく、獲得コストも低いと見積もられているため、チアゴ・モッタ新監督のユベントス、またアタランタから関心が。 イタリア『カルチョメルカート』によると、ここにきてイングランドからノッティンガム・フォレスト、レスター・シティ、イプスウィッチ・タウンもサーレマーケルスに興味。 同選手は現在ミランで練習再開も、ミランは各クラブとの意見交換を積極的に進めているとのこと。売却益を1000万〜1500万ユーロ(約17.2億〜25.9億円)と見込みつつ、1200万ユーロを超えることはまずないとされている。 2024.07.17 13:40 Wed
3

退団濃厚と思われたエンディディがレスターと契約延長! 3年契約締結でフォクシーズに忠誠

レスター・シティは12日、ナイジェリア代表MFウィルフレッド・エンディディ(27)との契約延長を発表した。 昨シーズン限りでフォクシーズとの契約が満了したエンディディだが、2027年6月30日までの新たな契約にサインした。 今夏のフリートランスファーが既定路線とみられたなか、レスター残留を決断した27歳MFはクラブ公式サイトを通じて新たな決意を語った。 ​​「気分は最高だし、ワクワクしているし、家にいるような気分だね。それが一番大事なことなんだ。クラブに居続けられて本当に幸せだ。家族もここに定住しているし、故郷のみんなもエンディディと言えばレスターだと言う!これからの旅路に参加できることは本当に素晴らしいことだよ」 2017年冬にヘンクから加入以降、強靭なフィジカルを活かしたボール奪取能力、安定した配球、推進力を武器にフォクシーズの中盤に君臨してきたナイジェリア代表MF。浮き沈みの激しかったチームにおいて、ここまで公式戦273試合に出場し、15ゴールを記録。この間にFAカップ、コミュニティ・シールド制覇に、昨シーズンのチャンピオンシップ(イングランド2部)優勝と1年でのプレミアリーグ復帰に大きな貢献を見せた。 ナイジェリア代表通算58キャップを誇るMFは、仮に今回の契約を全うした場合、レスターで10年以上をプレーすることになる。 2024.07.12 22:55 Fri
4

昇格組レスターがアタランタのDFオコリを完全移籍で獲得、アカデミー育ちでセリエA 51試合に出場

レスター・シティは9日、アタランタの元U-21イタリア代表DFカレブ・オコリ(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月30日までの5年となる。 オコリは、アタランタのアカデミー育ち、2020年9月にファーストチームに昇格すると、SPAL、クレモネーゼ、フロジノーネと武者修行を繰り返した。 アタランタのファーストチームでは17試合に出場。レンタル先を含め、セリエAで51試合1アシスト、セリエBで43試合1ゴール1アシストを記録していた。 世代別のイタリア代表を経験しているセンターバックで、2023年に行われたU-21欧州選手権では、イタリア代表として参加していた。 A代表歴はまだないが、将来が期待されるセンターバック。プレミアリーグ昇格を果たしたレスターでどのようなシーズンを迎えるか注目される。 2024.07.09 23:25 Tue
5

プレミア昇格のレスターがガーナ代表FWファタウの買取OPを行使、スポルティングCPから獲得「最高の気分だ」

レスター・シティは16日、スポルティングCPのガーナ代表FWアブドゥル・ファタウ(20)の買い取りオプションを行使し、正式に移籍が成立したことを発表した。 ファタウは、スポルティングCPから2023年8月にレンタル移籍で加入。チャンピオンシップ(イングランド2部)で40試合に出場し6ゴール13アシストを記録した。 右ウイングを主戦場とし、チームのチャンピオンシップ優勝、プレミアリーグ昇格に貢献。チームは買い取りオプションを行使することと決定していた。 また、ガーナ代表としても19試合に出場し2ゴールを記録している。 ファタウはクラブを通じてコメントしている。 「最高の気分だ。戻ってこれて本当に嬉しい。また来シーズンに向けて集中するだけだ。プレミアリーグに出場できることにとてもモチベーションを感じている。僕にとっては新しい経験だ。チームとともに全力を尽くす」 「チームメイトに会うのが待ちきれない。とても寂しかった。今では家族のような存在だ。チームメイトの何人かに会えなくなるとは思っていなかったが、チームを離れたら本当に寂しかった。早く会いたい」 2024.07.16 22:12 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly