ジェームズ・マディソン
James MADDISON
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
イングランド
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| 生年月日 | 1996年11月23日(28歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 175cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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1
イングランド代表MFマディソン、ベッカムへの憧れ明かす 「僕のシャツの背中には彼の名前があった」「フリーキックを真似した」
トッテナムのイングランド代表MFジェームズ・マディソンが憧れの選手について語った。イギリス『talkSPORT』が伝えた。 今夏の移籍市場にて、チャンピオンシップ(イングランド2部)へ降格したレスター・シティからトッテナムへと移籍したマディソン。アンジェ・ポステコグルー監督の下、すぐさま攻撃の中心となり、ここまでプレミアリーグ8試合で2ゴール5アシストを記録。首位に立つチームの原動力となっている。 そんなマディソンは『talkSPORT』のインタビューに応じ、ネットフリックスでその半生がドキュメンタリー化された元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏について言及。少年時代の思い出と共に語った。 「サッカーを始めたばかりの頃、僕はマンチェスター・ユナイテッドのファンで、(ベッカムは)その最前線にいた」 「僕のシャツの背中には彼の名前があったし、僕は庭に出て彼のフリーキックを真似したよ」 「学校の授業中、デイビッド・ベッカムのフリーキックをYouTubeで何度も見ていた。本当に愚かだったよ」 マディソンは公開されたベッカム氏のドキュメンタリーをすでに視聴しているようで、作品の素晴らしさとベッカム氏の素晴らしさを力説した。 「僕はそれ(公開されたドキュメンタリー)を本当に気に入ったよ。信じられないほど本質を見抜いていた。セレブなライフスタイルのせいで、彼がどれほど優れた選手だったか人々は忘れている」 「みんな彼の右足のクオリティを忘れている。僕は自分のヒーローのドキュメンタリーを存分に楽しむことができた」 2023.10.11 16:49 Wed2
サッリ氏がエージェントを変更 ソン・フンミンや板倉滉もクライアントの代理店に
前ラツィオ指揮官のマウリツィオ・サッリ氏(65)がエージェントを変更した。イタリア『カルチョメルカート』が伝える。 3月にラツィオの指揮官職を辞任したサッリ氏。 フリーとなるとすぐに、代理人のファリ・ラマダニ氏に新天地探しを要請。イタリア代表FWフェデリコ・キエーザ(ユベントス)も顧客に抱えて売り込み中のラマダニ氏は、サッリ氏の次なる職も勢力的に探していたという。 どうやら水面下でミランとも連絡を取り合っていたようだが、この度サッリ氏がラマダニ氏および代理店「Lian Sports Group」との協力関係の終了を選択したとのことだ。 サッリ氏の新たな代理店は、イタリア系オーストラリア人のフランク・トリンボリ氏が立ち上げた「CAA BASE」。 こちらはラファエル・ヴァランやコール・パーマー、ソン・フンミン、ジェームズ・マディソン、さらにはカイル・ウォーカーにキングスレー・コマン、また日本代表DF板倉滉などを抱え、近年イタリアに進出。ユベントスのグレイソン・ブレーメルもクライアントに持つ。 よりグローバルな代理店を選んだ格好のサッリ氏。もしかすると、イタリア外での再チャレンジも視野に入っているのかもしれない。 2024.05.08 14:35 Wed3
「妙に凝ってる」「クオリティ高すぎ」マンチェスター・シティがドラフト会議風のコラ画像を投稿!各チームの指名選手たちが話題「競合してるのは誰?」
マンチェスター・シティの日本語版公式X(旧ツイッター)が、プロ野球のドラフト会議に反応している。 27日に行われたドラフト会議。今年は大学生投手が豊作の年と言われたなか、1位指名ではENEOSの度会隆輝外野手と、国学院大学の武内夏暉が3球団の競合。度会はDeNA、武内は西武が交渉権を獲得するなど、今年も大きな盛り上がりを見せた。 その中、シティの公式Xも27日に反応。「もしプレミアリーグにドラフト会議があったなら」とし、1枚の編集した画像を投稿している。 画像には、プロ野球12球団ではなくプレミアリーグの20クラブの指名選手が記されており、トッテナムであればイングランド代表MFジェームズ・マディソン、リバプールであれば日本代表MF遠藤航というように、各チームに加入したばかりの選手の名前がドラフト指名選手としてあげている。 だが、シティとアーセナル、ブライトンの3チームはまだ空欄になっており、どうやら指名が競合した模様だ。 壇上に各チームの代表者が1人ずつ上っているなか、シティからはジョゼップ・グアルディオラ監督が抽選に参加。グアルディオラ監督は右手を突き上げガッツポーズを繰り出しており、見事に交渉権を引き当てたという設定のようだ。 プレミアリーグの3チームが競合するレベルの選手が誰なのかは気になるところだが、ドラフト会議のタイミングに合わせたシティの投稿には、ファンも「凝ってんなあ」、「めっちゃおもろい」、「誰を競合してるんだ?」、「妙に凝ってるのが笑」、「これって三笘競合してる?」、「クオリティ高すぎ」と反響を寄せている。 シティの日本語版公式Xでは、昨年の夏の甲子園や今年の選抜、さらにはワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の時に選手たちの野球風の画像を投稿しており、その度にサッカーだけでなく野球への愛も伝わるような投稿が話題になっている。 <span class="paragraph-title">【画像】もしプレミアリーグにドラフト会議があったなら…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">もしプレミアリーグにドラフト会議があったなら<br> <br>シティならどの選手を指名するか、コメントで教えてね<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%88%E4%BC%9A%E8%AD%B02023?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ドラフト会議2023</a> <a href="https://t.co/RTKZAwnPcl">pic.twitter.com/RTKZAwnPcl</a></p>— Manchester City (@ManCityJP) <a href="https://twitter.com/ManCityJP/status/1717378516155556339?ref_src=twsrc%5Etfw">October 26, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.10.27 20:15 Fri4
スパーズ、マディソンのプランBとしてペップ称賛の英2部逸材に関心か?
トッテナムは、チャンピオンシップ(イングランド2部)の逸材MFをイングランド代表MFジェームズ・マディソンのプランBとして考慮しているようだ。イギリス『フットボール・ロンドン』が報じている。 アンジェ・ポステコグルー新監督の下、今シーズンの屈辱からの巻き返しを図る新生スパーズ。 今夏の移籍市場では以前から補強ポイントに挙がる攻撃的MFとして、降格したレスター・シティの絶対的な司令塔の獲得を目指す。しかし、5000万ポンド(約87億4000万円)とされる高額な移籍金に加え、チャンピオンズリーグ(CL)出場権を有するニューカッスルやアーセナルという競合クラブの存在もあり、獲得レースを制するのは至難の業だ。 そのため、クラブはマディソンを逃した際のプランBとして、ブリストル・シティのU-20イングランド代表MFアレックス・スコット(19)の獲得を考慮しているようだ。 ブリストルのアカデミー出身のスコットは、セントラルMFを主戦場に攻撃的なMFやホールディングMFでもプレー可能な多才なMF。キック精度やパス・シュートレンジはマディソンに劣るものの、マンチェスター・シティの同胞MFジャック・グリーリッシュを彷彿とさせる、圧倒的なボールスキル、相手の重心の逆を突く巧みなドリブル突破や攻撃センスは勝るにも劣らないものがある。 今シーズンのチャンピオンシップでは42試合に出場し、1ゴール5アシストを記録。チャンピオンシップ年間最優秀若手選手賞を受賞し、FAカップでシティと対戦した際には試合後の会見でジョゼップ・グアルディオラ監督が「信じられないプレーヤー」と称賛したことが大きな話題となった。 その逸材に関してはブライトンやリバプール、ニューカッスル、ブレントフォードといった国内のクラブがこぞって関心を示すが、トッテナムにとって交渉を有利に進められる材料も。 スコットは過去のインタビューで自身がスパーズファンであることを公言し、U-20イングランド代表で一緒にプレーするトッテナムMFアルフィー・ディヴァインとは親友の間柄だ。 そのため、ブリストルが要求していると言われる2500万ポンド(約43億7000万円)の移籍金を準備できれば、そのアドバンテージを生かして争奪戦を制することは十分に可能だ。 選手育成に優れた実績を持つポステコグルー監督、次代のスリーライオンズ入りが有力視される逸材との相性はすこぶる良さそうだが、この移籍は実現するのか…。 2023.06.10 23:42 Sat5
「勝利を収め、最終的にファンを楽しませるチームになりたい」、スパーズで仕事始めのポステコグルー監督が意気込む
トッテナムを率いるアンジェ・ポステコグルー監督が、新たな挑戦への意気込みを語った。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 昨シーズンのセルティックで国内3冠を達成したオーストラリア人指揮官は、今シーズンからトッテナムの新監督に就任。自身初のプレミアリーグでは、ヨーロッパ圏外の8位で終える屈辱を味わったチームの立て直しが求められる。 7月1日付けで新天地での仕事をスタートした元横浜FM監督は、初のロングインタビューを通じて、いくつかのトピックに言及した。 すでに獲得が決定したイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオ、イングランド代表MFジェームズ・マディソンの2選手に対しては、大きな期待を口にしている。 「彼らがもたらすものは、フットボーラーとしての才能だけではない。彼らは人間的にもここにもたらしてくれるものがある。我々はある種の個性とパーソナリティを必要とするフットボールをプレーするつもりだからだ」 「2人はそれを十分に持っている。彼らと話したとき、その言葉からそれを感じたよ。彼らと契約する前に何度か話をしたが、ドレッシングルームに連れてくるのにふさわしいタイプだと思った」 「ドライバーとして、もし私が彼らの中に、ここが正しい理由で彼らが好む目的地であると見抜くことができれば、それは非常に大きなことだ。あの2人には、そうだと感じ取ることができた」 ここ数年はジョゼ・モウリーニョやアントニオ・コンテという手堅い指揮官の下で堅守速攻スタイルを貫いてきたトッテナム。それだけに、多くのファンは新指揮官によりエキサイティングなスタイルを持ち込むことを期待している。 ポステコグルー監督はまず勝つことを大前提としながらも、これまで率いてきたチーム同様に魅力的なアタッキングフットボールを追求していくことを約束する。 「これからの挑戦に興奮しているのは明らかだよ。ここは大きなフットボールクラブであり、エキサイティングなリーグであり、プロとしてのキャリアで目指すもののすべてだ。ようやくここに来て、仕事をする準備をしているのは素晴らしいことだし、この先に何が待ち受けているのか、本当にワクワクしているよ」 「私は勝つことが大好きだ。それが一番大事なことだし、どこに行ってもそうしてきた。フットボールは成功をもたらすようにデザインされているんだ」 「それに加えて、ほとんどのファンやプレーヤーが関わりたいと思う要素があることも私にとって非常に重要だ。つまりエキサイティングなフットボールであり、人々に語られるフットボールであり、最終的な結果だけでなく、自分たちのフットボールのプレーについても語られるフットボールということだ」 「これは私にとって非常に重要だ。第一に、それが成功への方法だと思うからだ。第二に、人々が我々のゲームの最も特別なもの、つまり思い出に残る瞬間をつかむことができるからだ」 「人々は、自分のチームがゴールを決める姿、エキサイティングな姿、失点を許さない姿、攻撃的なアプローチなど、誰もが自分のフットボールチームに求めるものをすべて見たいと思っている。それが私が提供したいものだ」 「すべての面でうまくいくことは決してないが、その基本となるのは、勝利を収め、最終的にはファンを楽しませるチームになりたいということだ」 さらに、ポステコグルー監督は留任したライアン・メイソン、マット・ウェルズ。自身と共に新任となるクリス・デイビス、ミル・ジェディナク、ロブ・バーチというコーチングスタッフについても言及。その重要性を強く主張している。 「フィールド上で何をするかだけでなく、フィールドの外で何をするかが重要だ。まずはコーチングから始めるが、それがおそらく最も重要な側面だ」 「彼らは本当に明るく、才能があり、野心的で、素晴らしい組み合わせだと思っている。ライアン、マット、ロブといったこのフットボールクラブのことをよく知っているスタッフがいるし、アカデミー出身者もいるからスパーズの経験や内容をすべて知っている。つまり、それらを自分のチームに抱えていることは素晴らしいことだ」 「クリスは私が以前からフォローしてきた男で、野心的な若者だ。ミルは明らかに私の代表チームのキャプテンであり、どこにいても成功をもたらすという決意を持った男で、本当によく知っている。私は成功が彼に続くことを知っている。なぜなら 彼は非常に若い頃からリーダーだったからだ」 最後に、スパーズの新指揮官はアジア、オセアニアでのプレシーズンを経て臨む新シーズンに向けた意気込みを語った。 「すべてが楽しみだ。楽しみじゃないことなんてひとつもない。外に出るとき、ここには大きな期待と大きな責任があることを理解している」 「それは単に私が現場に出て『これは素晴らしい、素晴らしい経験だ』と言うことではなく、素晴らしい歴史を持ち、フットボールやより素晴らしいものを渇望するサポーター層を持つ大きなクラブの責任を負ってきたということだ。そして、我々がすでに持っている歴史的基盤にさらに素晴らしい瞬間を加えたいと思っている」 「私はその責任を負い、それを理解し、受け入れる立場でありたいと思っている。同時にその挑戦を楽しみにしている」 「これは素晴らしい瞬間であり、私自身だけでなく、家族、友人、そしてその旅を一緒に歩んできた人々にとっても誇りに思う瞬間だ」 「彼らは皆、私と一緒にその経験を生きてきたからだ。私の主な考えは、自分が負う責任と、すべてのトッテナムサポーターの夢と願望をかなえることができるという私の中にある興奮についてだ」 2023.07.04 15:40 Tueジェームズ・マディソンの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年7月1日 |
レスター・シティ |
トッテナム |
完全移籍 |
| 2018年7月1日 |
ノリッジ |
レスター・シティ |
完全移籍 |
| 2017年1月2日 |
アバディーン |
ノリッジ |
レンタル移籍終了 |
| 2016年8月31日 |
ノリッジ |
アバディーン |
レンタル移籍 |
| 2016年5月31日 |
コヴェントリー |
ノリッジ |
レンタル移籍終了 |
| 2016年2月2日 |
ノリッジ |
コヴェントリー |
レンタル移籍 |
| 2016年2月1日 |
コヴェントリー |
ノリッジ |
完全移籍 |
| 2014年7月1日 |
|
コヴェントリー |
完全移籍 |
ジェームズ・マディソンの今季成績
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| カラバオカップ(EFLカップ) | 2 | 107’ | 0 | 1 | 0 |
| FAカップ | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
| プレミアリーグ | 31 | 1818’ | 9 | 6 | 0 |
| UEFAヨーロッパリーグ | 11 | 703’ | 3 | 0 | 0 |
| 合計 | 45 | 2718’ | 12 | 7 | 0 |
ジェームズ・マディソンの出場試合
| カラバオカップ(EFLカップ) |
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| 3回戦 | 2024年9月18日 |
|
vs |
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コヴェントリー | 28′ | 0 | 90′ | |
|
A
|
| 4回戦 | 2024年10月30日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | ベンチ入り |
|
H
|
| 準々決勝 | 2024年12月19日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 79′ | 0 | ||
|
H
|
| 準決勝1stレグ 準決勝1stレグ | 2025年1月8日 |
|
vs |
|
リバプール | メンバー外 |
|
H
|
| 準決勝2ndレグ 準決勝2ndレグ | 2025年2月6日 |
|
vs |
|
リバプール | メンバー外 |
|
A
|
| FAカップ |
|
|
|
|
|
| 3回戦 | 2025年1月12日 |
|
vs |
|
タムワース | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 4回戦 | 2025年2月9日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | メンバー外 |
|
A
|
| プレミアリーグ |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年8月19日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 79′ | 0 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2024年8月24日 |
|
vs |
|
エバートン | 79′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年9月1日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 82′ | 0 | 68′ | |
|
A
|
| 第4節 | 2024年9月15日 |
|
vs |
|
アーセナル | 80′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2024年9月21日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 88′ | 1 | 86′ | |
|
H
|
| 第6節 | 2024年9月29日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 77′ | 0 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2024年10月6日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 86′ | 1 | ||
|
A
|
| 第8節 | 2024年10月19日 |
|
vs |
|
ウェストハム | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| 第9節 | 2024年10月27日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 62′ | 0 | ||
|
A
|
| 第10節 | 2024年11月3日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 8′ | 1 | ||
|
H
|
| 第11節 | 2024年11月10日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | 6′ | 0 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2024年11月23日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | 90′ | 2 | ||
|
A
|
| 第13節 | 2024年12月1日 |
|
vs |
|
フルアム | 85′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2024年12月5日 |
|
vs |
|
ボーンマス | 80′ | 0 | ||
|
A
|
| 第15節 | 2024年12月8日 |
|
vs |
|
チェルシー | 11′ | 0 | ||
|
H
|
| 第16節 | 2024年12月15日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 77′ | 2 | 55′ | |
|
A
|
| 第17節 | 2024年12月22日 |
|
vs |
|
リバプール | 58′ | 1 | ||
|
H
|
| 第18節 | 2024年12月26日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 26′ | 0 | 77′ | |
|
A
|
| 第19節 | 2024年12月29日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | 26′ | 0 | ||
|
H
|
| 第20節 | 2025年1月4日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 28′ | 0 | ||
|
H
|
| 第21節 | 2025年1月15日 |
|
vs |
|
アーセナル | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| 第22節 | 2025年1月19日 |
|
vs |
|
エバートン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第23節 | 2025年1月26日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | メンバー外 |
|
H
|
| 第24節 | 2025年2月2日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | メンバー外 |
|
A
|
| 第25節 | 2025年2月16日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 64′ | 1 | ||
|
H
|
| 第26節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | 25′ | 0 | ||
|
A
|
| 第27節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | 82′ | 0 | 57′ | |
|
H
|
| 第28節 | 2025年3月9日 |
|
vs |
|
ボーンマス | 29′ | 0 | 87′ | |
|
H
|
| 第29節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
フルアム | 22′ | 0 | ||
|
A
|
| 第30節 | 2025年4月3日 |
|
vs |
|
チェルシー | 88′ | 0 | ||
|
A
|
| 第31節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 80′ | 0 | ||
|
H
|
| 第32節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | 75′ | 0 | ||
|
A
|
| 第33節 | 2025年4月21日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | ベンチ入り |
|
H
|
| 第34節 | 2025年4月27日 |
|
vs |
|
リバプール | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| 第35節 | 2025年5月4日 |
|
vs |
|
ウェストハム | メンバー外 |
|
A
|
| 第36節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | メンバー外 |
|
H
|
| 第37節 | 2025年5月16日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | メンバー外 |
|
A
|
| UEFAヨーロッパリーグ |
|
|
|
|
|
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月26日 |
|
vs |
|
カラバフ | ベンチ入り |
|
H
|
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 |
|
vs |
|
フェレンツヴァーロシュ | 24′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 |
|
vs |
|
AZ | 73′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 |
|
vs |
|
ガラタサライ | 66′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 |
|
vs |
|
ローマ | 21′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 |
|
vs |
|
レンジャーズ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 |
|
vs |
|
ホッフェンハイム | 89′ | 1 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 |
|
vs |
|
エルフスボリ | メンバー外 |
|
H
|
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 |
|
vs |
|
AZ | 72′ | 0 | ||
|
A
|
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 |
|
vs |
|
AZ | 78′ | 1 | ||
|
H
|
| 準々決勝1stレグ | 2025年4月10日 |
|
vs |
|
フランクフルト | 80′ | 0 | ||
|
H
|
| 準々決勝2ndレグ | 2025年4月17日 |
|
vs |
|
フランクフルト | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| 準決勝1stレグ | 2025年5月1日 |
|
vs |
|
ボデ/グリムト | 65′ | 1 | ||
|
H
|
| 準決勝2ndレグ | 2025年5月8日 |
|
vs |
|
ボデ/グリムト | メンバー外 |
|
A
|

イングランド
レスター・シティ
ノリッジ
アバディーン
コヴェントリー