
レスター・シティ
Leicester City Football Club国名 |
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創立 | 1884年 |
ホームタウン | レスター |
スタジアム | キング・パワー・スタジアム |
愛称 | The Foxes |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
18 |
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イプスウィッチ・タウン | 22 | 4 | 10 | 22 | 35 | 76 | -41 | 36 |
19 |
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レスター・シティ | 22 | 5 | 7 | 24 | 31 | 78 | -47 | 36 |
20 |
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サウサンプトン | 12 | 2 | 6 | 28 | 25 | 82 | -57 | 36 |
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ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
レスター・シティのニュース一覧
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1
今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」
現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon2
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.48 誰もが驚き、賞賛した“ミラクル・レスター”/レスター・シティ[2015-16]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.48</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2015-2016シーズン/レスター・シティ ~“ミラクル・レスター”~</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2015-16leicester.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:クラウディオ・ラニエリ 獲得タイトル:プレミアリーグ 攻撃力7:★★★★★★★☆☆☆ 守備力8:★★★★★★★★☆☆ タレント7:★★★★★★☆☆☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">目標は残留のはずだったが…</div> レスター・シティが躍進したこのシーズンの1年前、2014-15シーズンに11年ぶりのプレミアリーグに復帰したが、前半戦を終えて最下位に終わり、降格間違いなしといわれていた。ところが、当時のナイジェル・ピアソン監督率いるレスターは、後半戦に8戦7勝1分を記録するなど巻き返しを見せ、「華麗なる脱出」を遂げていた。 1年での降格を免れたレスターだったが、その立役者であったピアソン監督をシーズン開幕直前に解任し、クラウディオ・ラニエリ監督を招へいした。就任後のラニエリ監督は、「目標は残留。勝ち点40を目指す」とコメント。すると、開幕後5戦を無敗で終えた後も、11月末に単独首位に躍り出たときも、その目標は変わらなかった。 それでも前半戦を2位で終えたとき、ラニエリ監督は初めて残留以外の目標を口にする。「上位を維持したい。前半戦で勝ち点39を積み上げたから、後半戦でも勝ち点40を目指す」。前代未聞となる目標の2倍を掲げ、いよいよ“優勝”が現実味を帯びていく。 『遅かれ早かれ彼らは失速するだろう』と思われながらも、後半戦も順調に勝ち点を重ねていったレスターは勝てば自力優勝が決まる36節のマンチェスター・ユナイテッド戦を引き分けるも、優勝を争うトッテナムも勝利を逃し、優勝が決定した。こうして開幕前優勝オッズ5001倍だったレスター・シティが「ミラクル・レスター」として後世に名を遺した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">噛み合った戦術とメンバー</div> ピアソン監督の解任を受けて今季開幕前にレスターの指揮官に就任したラニエリ監督に対して、当初は懐疑的な意見も出ていたが、見事な手腕で奇跡的な優勝に導いた。パス成功率やポゼッション率はリーグ最低クラスでも、選手たちの特長を生かすカウンター型の組織的なチームを構築した。 中でもサプライズとなったのは、フランス2部のカーンからレスター入りした小柄なフランス人MFエンゴロ・カンテだ。カンテは、開幕からの5試合のうち4試合がベンチスタートだった。しかし、そこからラニエリ監督の信頼を掴むと、不動のレギュラーとして君臨。驚異的なスタミナと圧倒的な運動量で“新たなマケレレ”と称されると、フランス代表にも定着。シーズン後にチェルシーへとステップアップした。 攻撃陣は、プレミア新記録の11戦連発を含む24ゴールを叩き出したジェイミー・ヴァーディと、17得点11アシストをマークしたリヤド・マフレズがチームの“飛車角”だった。 前線から守備のスイッチとなった岡崎慎司や、ヴァーディとのホットラインが光ったダニエル・ドリンクウォーターなど、ラニエリ監督はカウンター戦術の最適解となるイレブンを選び出した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">FW:ジェイミー・ヴァーディ(28)</span> レスター・シティの絶対的エースとして君臨したヴァーディ。シーズン前には主力選手の1人に過ぎなかったヴァーディだが、このシーズンで完全に一皮向けた。 最終的にリーグ戦で24ゴール。11月には、ファン・ニステルローイ氏の記録を上回る11試合連続ゴールの新記録を樹立。PFA(イギリスプロフットボール選手協会)最優秀選手賞はマフレズに譲ったが、FWA(イギリスフットボール記者協会)選出の最優秀選手賞を受賞。イングランド代表としても活躍した。 2019.04.29 21:00 Mon3
なでしこジャパンにMF籾木結花が追加招集、不参加の谷川萌々子の代わりに…2月には4年半ぶりに復帰しゴールで結果を残す
日本サッカー協会(JFA)は31日、コロンビア女子代表戦に臨むなでしこジャパンにMF籾木結花(レスター・シティ)を追加招集することを発表した。 ニルス・ニールセン監督が新たに就任したなでしこジャパン。ホームでの初陣となるコロンビア戦は、4月6日にヨドコウ桜スタジアムで行われる。 自身初の指揮となったSheBelieves Cupでは3連勝を収めて初優勝に導いていたニールセン監督。4年半ぶりに籾木を招集しており、その籾木はゴールで期待に応えていた。 なでしこジャパンに招集されていたMF谷川萌々子(バイエルン)がケガのために不参加となっており、籾木が追加招集されることとなった。 今シーズンの籾木はレスターの一員としてウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)で18試合に出場し2ゴール1アシストを記録していた。 2025.03.31 15:20 Mon4
レスターが18歳の逸材MFゴールディングを獲得…デューズバリー=ホール抜かれたチェルシーから補強
レスターは7日、チェルシーからU-18イングランド代表MFマイケル・ゴールディング(18)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月30日までの4年となる。 なお、移籍金は500万ポンド(約10億2000万円)程度になったようだ。 12歳でAFCウィンブルドンからチェルシーのアカデミーに加入したゴールディングは、イングランド屈指の育成組織で常に主力を担ってきた逸材。2024年1月に行われたFAカップ3回戦のプレストン戦ではファーストチームデビューも飾った。 180cmのボックス・トゥ・ボックスMFは、セントラルMFを主戦場に中盤の複数ポジションをカバーし、傑出したアジリティとテクニックを武器に守備では広大なスペースをカバーする守備範囲の広さと相手の懐に入って奪い切るボール奪取能力。攻撃では相手の矢印を折るドリブルでの運びを特長としている。 先日にレスターからチェルシーに移籍したイングランド人MFキーナン・デューズバリー=ホールの穴埋めも期待される大器は、「レスターでキャリアの飛躍を遂げ、できる限りチームに貢献できるよう努力することを本当に楽しみにしているよ。ここには素晴らしいプレーヤーがいるし、ベテランからできるだけ多くの情報を吸収し、スタッフから学び、素晴らしいシーズンを過ごしたい」と新天地での意気込みを語った。 2024.07.07 23:42 Sun5
退団濃厚と思われたエンディディがレスターと契約延長! 3年契約締結でフォクシーズに忠誠
レスター・シティは12日、ナイジェリア代表MFウィルフレッド・エンディディ(27)との契約延長を発表した。 昨シーズン限りでフォクシーズとの契約が満了したエンディディだが、2027年6月30日までの新たな契約にサインした。 今夏のフリートランスファーが既定路線とみられたなか、レスター残留を決断した27歳MFはクラブ公式サイトを通じて新たな決意を語った。 「気分は最高だし、ワクワクしているし、家にいるような気分だね。それが一番大事なことなんだ。クラブに居続けられて本当に幸せだ。家族もここに定住しているし、故郷のみんなもエンディディと言えばレスターだと言う!これからの旅路に参加できることは本当に素晴らしいことだよ」 2017年冬にヘンクから加入以降、強靭なフィジカルを活かしたボール奪取能力、安定した配球、推進力を武器にフォクシーズの中盤に君臨してきたナイジェリア代表MF。浮き沈みの激しかったチームにおいて、ここまで公式戦273試合に出場し、15ゴールを記録。この間にFAカップ、コミュニティ・シールド制覇に、昨シーズンのチャンピオンシップ(イングランド2部)優勝と1年でのプレミアリーグ復帰に大きな貢献を見せた。 ナイジェリア代表通算58キャップを誇るMFは、仮に今回の契約を全うした場合、レスターで10年以上をプレーすることになる。 2024.07.12 22:55 Friレスター・シティの選手一覧
1 | GK |
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ダニー・ウォード | |||||||
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1993年06月22日(32歳) | 191cm |
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3 |
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0 |
30 | GK |
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マッズ・ヘルマンセン | |||||||
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2000年07月11日(25歳) | 185cm |
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28 |
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0 |
31 | GK |
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ダニエル・イヴェルセン | |||||||
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1997年07月19日(27歳) | 193cm |
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0 |
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0 |
41 | GK |
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ヤクブ・ストラルチク | |||||||
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2000年12月19日(24歳) | 194cm |
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8 |
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0 |
2 | DF |
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ジェームズ・ジャスティン | |||||||
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1998年02月23日(27歳) | 183cm |
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36 |
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2 |
3 | DF |
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バウト・ファエス | |||||||
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1998年04月03日(27歳) | 188cm | 84kg |
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33 |
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1 |
4 | DF |
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コナー・コーディ | |||||||
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1993年02月25日(32歳) | 185cm |
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21 |
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2 |
5 | DF |
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カレブ・オコリ | |||||||
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2001年07月13日(24歳) | 191cm |
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21 |
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1 |
16 | DF |
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ヴィクトル・クリスティアンセン | |||||||
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2002年12月16日(22歳) | 181cm |
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29 |
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0 |
21 | DF |
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リカルド・ペレイラ | |||||||
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1993年10月06日(31歳) | 175cm |
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8 |
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0 |
23 | DF |
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ヤニク・ヴェステルゴーア | |||||||
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1992年08月03日(32歳) | 199cm |
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19 |
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0 |
25 | DF |
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ウォヨ・クリバリ | |||||||
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1999年05月26日(26歳) | 185cm |
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5 |
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0 |
26 | DF |
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ベン・ネルソン | |||||||
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2004年03月18日(21歳) | 193cm |
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0 |
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0 |
33 | DF |
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ルーク・トーマス | |||||||
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2001年06月10日(24歳) | 181cm |
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14 |
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0 |
47 | DF |
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ジョー・ウォームレイトン | |||||||
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2003年12月30日(21歳) | 178cm |
64 | DF |
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トム・ウィルソン=ブラウン | |||||||
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2004年10月05日(20歳) | 194cm |
77 | DF |
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オラバデ・アルコ | |||||||
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2006年11月30日(18歳) |
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0 |
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0 |
6 | MF |
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ウィルフレッド・エンディディ | |||||||
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1996年12月16日(28歳) | 183cm |
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28 |
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0 |
7 | MF |
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アブドゥル・ファタウ | |||||||
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2004年03月08日(21歳) | 177cm |
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11 |
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0 |
8 | MF |
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ハリー・ウィンクス | |||||||
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1996年02月02日(29歳) | 178cm |
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23 |
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0 |
11 | MF |
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ビラル・エル・カンヌス | |||||||
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2004年05月10日(21歳) | 180cm |
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33 |
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3 |
22 | MF |
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オリヴァー・スキップ | |||||||
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2000年09月16日(24歳) | 175cm |
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23 |
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0 |
24 | MF |
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ブバカリ・スマレ | |||||||
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1999年02月27日(26歳) | 188cm |
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31 |
![]() |
0 |
32 | MF |
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マイケル・ゴールディング | |||||||
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2006年05月23日(19歳) | 178cm |
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1 |
![]() |
0 |
35 | MF |
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ケイシー・マカティア | |||||||
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2001年11月22日(23歳) |
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18 |
![]() |
0 |
40 | MF |
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ファクンド・ブオナノッテ | |||||||
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2004年12月23日(20歳) | 174cm | 66kg |
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32 |
![]() |
5 |
49 | MF |
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ヘンリー・カートライト | |||||||
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2004年12月11日(20歳) |
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0 |
![]() |
0 |
93 | MF |
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ジェレミー・モンガ | |||||||
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2009年07月10日(16歳) |
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5 |
![]() |
0 |
9 | FW |
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ジェイミー・ヴァーディ | |||||||
![]() |
1987年01月11日(38歳) | 179cm |
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34 |
![]() |
8 |
10 | FW |
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ステフィー・マヴィディディ | |||||||
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1998年05月31日(27歳) | 183cm |
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31 |
![]() |
4 |
14 | FW |
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ボビー・デコルドバ=リード | |||||||
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1993年02月02日(32歳) | 170cm |
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25 |
![]() |
2 |
18 | FW |
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ジョルダン・アイェウ | |||||||
![]() |
1991年01月11日(34歳) | 182cm |
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31 |
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5 |
20 | FW |
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パトソン・ダカ | |||||||
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1998年10月09日(26歳) | 183cm |
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22 |
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1 |
27 | FW |
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ワンヤ・マルサル | |||||||
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2002年10月19日(22歳) | 181cm |
29 | FW |
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オドソンヌ・エドゥアール | |||||||
![]() |
1998年01月16日(27歳) | 187cm |
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7 |
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0 |
91 | FW |
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ジェイク・エバンス | |||||||
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2008年06月04日(17歳) |
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2 |
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0 |
監督 |
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ルート・ファン・ニステルローイ | ||||||||
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1976年07月01日(49歳) |
レスター・シティの試合日程
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月19日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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トッテナム |
第2節 | 2024年8月24日 | A |
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2 | - | 1 | vs |
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フルアム |
第3節 | 2024年8月31日 | H |
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1 | - | 2 | vs |
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アストン・ビラ |
第4節 | 2024年9月14日 | A |
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2 | - | 2 | vs |
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クリスタル・パレス |
第5節 | 2024年9月21日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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エバートン |
第6節 | 2024年9月28日 | A |
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4 | - | 2 | vs |
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アーセナル |
第7節 | 2024年10月5日 | H |
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1 | - | 0 | vs |
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ボーンマス |
第8節 | 2024年10月19日 | A |
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2 | - | 3 | vs |
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サウサンプトン |
第9節 | 2024年10月25日 | H |
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1 | - | 3 | vs |
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ノッティンガム・フォレスト |
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 | 2024年10月30日 | A |
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5 | - | 2 | vs |
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マンチェスター・ユナイテッド |
プレミアリーグ
第10節 | 2024年11月2日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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イプスウィッチ・タウン |
第11節 | 2024年11月10日 | A |
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3 | - | 0 | vs |
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マンチェスター・ユナイテッド |
第12節 | 2024年11月23日 | H |
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1 | - | 2 | vs |
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チェルシー |
第13節 | 2024年11月30日 | A |
![]() |
4 | - | 1 | vs |
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ブレントフォード |
第14節 | 2024年12月3日 | H |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
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ウェストハム |
第15節 | 2024年12月8日 | H |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第16節 | 2024年12月14日 | A |
![]() |
4 | - | 0 | vs |
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ニューカッスル |
第17節 | 2024年12月22日 | H |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
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ウォルバーハンプトン |
第18節 | 2024年12月26日 | A |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
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リバプール |
第19節 | 2024年12月29日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
マンチェスター・シティ |
第20節 | 2025年1月4日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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アストン・ビラ |
第21節 | 2025年1月15日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
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クリスタル・パレス |
第22節 | 2025年1月18日 | H |
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0 | - | 2 | vs |
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フルアム |
第23節 | 2025年1月26日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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トッテナム |
第24節 | 2025年2月1日 | A |
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4 | - | 0 | vs |
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エバートン |
FAカップ
4回戦 | 2025年2月7日 | A |
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2 | - | 1 | vs |
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マンチェスター・ユナイテッド |
プレミアリーグ
第25節 | 2025年2月15日 | H |
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0 | - | 2 | vs |
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アーセナル |
第26節 | 2025年2月21日 | H |
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0 | - | 4 | vs |
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ブレントフォード |
第27節 | 2025年2月27日 | A |
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2 | - | 0 | vs |
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ウェストハム |
第28節 | 2025年3月9日 | A |
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1 | - | 0 | vs |
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チェルシー |
第29節 | 2025年3月16日 | H |
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0 | - | 3 | vs |
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マンチェスター・ユナイテッド |
第30節 | 2025年4月2日 | A |
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2 | - | 0 | vs |
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マンチェスター・シティ |
第31節 | 2025年4月7日 | H |
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0 | - | 3 | vs |
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ニューカッスル |
第32節 | 2025年4月12日 | A |
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2 | - | 2 | vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第33節 | 2025年4月20日 | H |
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0 | - | 1 | vs |
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リバプール |
第34節 | 2025年4月26日 | A |
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3 | - | 0 | vs |
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ウォルバーハンプトン |
第35節 | 2025年5月3日 | H |
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2 | - | 0 | vs |
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サウサンプトン |
第36節 | 2025年5月11日 | A |
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2 | - | 2 | vs |
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ノッティンガム・フォレスト |
第37節 | 2025年5月18日 | H | 23:00 | vs |
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イプスウィッチ・タウン |
第38節 | 2025年5月25日 | A | 24:00 | vs |
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ボーンマス |