レスター・シティ
Leicester City Football Club国名 | イングランド |
創立 | 1884年 |
ホームタウン | レスター |
スタジアム | キング・パワー・スタジアム |
愛称 | The Foxes |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
14 | ウェストハム | 12 | 3 | 3 | 5 | 13 | 19 | -6 | 11 | |
15 | レスター・シティ | 10 | 2 | 4 | 5 | 14 | 21 | -7 | 11 | |
16 | エバートン | 10 | 2 | 4 | 5 | 10 | 17 | -7 | 11 |
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1
「プスカシュ賞ノミネートに値する!」レスターFWジョルダン・アイェウのロングFKが炸裂! ガーナのAFCON予選逆転突破には繋がらず…
レスター・シティのガーナ代表FWジョルダン・アイェウがゴラッソを決めた。 ガーナは15日、アフリカ・ネーションズカップ(AFCON)予選のグループF第5節でアンゴラ代表と対戦。18分に試合を動かしたのがアイェウだ。 敵陣中央付近でFKを獲得すると、構えたアイェウが狙いすました一撃。左に曲がる軌道でGKの手も越え、ゴール左上に決まった。 このロングFKには「素晴らしいゴール」「言葉が出ない」「プスカシュ賞ノミネートに値する!」「ワンダーストライク」といった反応が。なお、その後追いつかれ1-1で試合を終えたガーナは、5戦未勝利で2004年大会以来の予選敗退が決定している。 今夏クリスタル・パレスからプレミアリーグ昇格組のレスターへ移ったアイェウ。ここまでの公式戦14試合では流れのなかから3ゴールを記録しているが、FKの場面にも期待が懸かる。 <span class="paragraph-title">【動画】先制ゴラッソに歓喜の輪! アイェウのコース完璧なロングFK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Jordan Ayew scores a stunning freekick to put Ghana ahead against Angola.<a href="https://twitter.com/hashtag/GTVSports?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#GTVSports</a> <a href="https://t.co/cl9WPRilqx">pic.twitter.com/cl9WPRilqx</a></p>— GTV SPORTS+ (@mygtvsports) <a href="https://twitter.com/mygtvsports/status/1857505097007206649?ref_src=twsrc%5Etfw">November 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.16 22:30 Sat2
完璧ミドルも喜びなしのガルナチョ、主将ブルーノが代弁 「一部ファンの信頼を失ったと…」
マンチェスター・ユナイテッドのアルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョがゴールを決めた後の様子が注目を集めている。 ユナイテッドは10日のプレミアリーグ第11節でレスター・シティとホームで対戦し、3-0で勝利。ここ4試合続いたルート・ファン・ニステルローイ氏の暫定体制は3勝1分け無敗という結果で締めくくられ、ルベン・アモリム新監督を迎えることに成功した。 だが、この試合のユナイテッドで変に注目されるのがアルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョだ。途中から出場した20歳アタッカーは82分に完璧なコントロールショットでダメ押しゴールを決めたが、一切の喜ぶ様子なし。仲間が駆け寄っても、だ。 先制弾を含め、全得点に絡む活躍で存在感を放った主将のポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスは試合後、イギリス『BBC』のインタビューで本人に代わって説明。一部ファンの信頼をなくしたと感じたためという。 「ガルナチョは素晴らしいゴールを決めたけど、一部ファンの信頼を失ったと思い、本来のようなセレブレーションをしなかった。だから、彼に伝えたんだ。周りはいつも文句を言うものだけど、多くの人は君のことが好きだし、君のプレーを楽しんでいる人がいるよってね」 「彼にはセレブレーションをしろとも伝えた。スペシャル(なゴール)だったしね。彼は特別な選手だし、僕らには違いを生み出せる選手たちがいる。彼らこそが勝利の導き手になる選手たちなんだ」 昨季の公式戦で10ゴールを決め、今季もここまで7ゴールとそれを上回る勢いのガルナチョだが、プレミア前節のチェルシー戦では無理な仕掛けでボールロストするなど怠慢な一面も。8日のヨーロッパリーグ(EL)前にはファンとの冷ややかなやり取りも話題を呼んでいた。 また、ファン・ニステルローイ暫定監督は「私にとってそんなに問題じゃない」とキッパリ。「彼とは試合前に話して、多くの試合に出場し、多くの時間をプレーしてきたわけだから、ベンチから違いを生み出す必要もあると言ったんだ」と述べている。 <span class="paragraph-title">【動画】ガルナチョが見事な一撃! ただ笑顔なし…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Sa4Tw3ofj78";var video_start = 152;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.11 16:02 Mon3
今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」
現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon4
トゥヘル監督就任に批判的な声も、イングランド人指揮官は「あまり多く語るべきではない」…プレミアでイングランド人監督は1人も優勝なし
史上3人目の外国人監督としてイングランド代表を率いることとなったトーマス・トゥヘル監督。イングランド人以外が指揮を執ることには反対意見も浮上している。 ガレス・サウスゲイト監督がユーロ2024を最後に退任。暫定体制でここまで戦ってきた中、ドイツ人指揮官のトゥヘル監督が就任することが決定した。 サッカーの母国と呼ばれながら、ワールドカップの優勝はない自国開催の1966年が最後。ユーロではサウスゲイト監督の下で2大会連続準優勝と成績を残していたが、優勝は一度もない状況だ。 新監督決定に向けては約10名がイングランドサッカー協会(FA)の面接を受けたとのこと。イングランド出身の指導者も含まれていたが、最終的にはドイツ人のトゥヘル監督に決定した。 元イングランド代表DFのギャリー・ネビル氏は「有害」と外国人監督の招へいに否定的だが、かつてイングランドの世代別代表を指揮していたレスター・シティのスティーブ・クーパー監督は、まだまだイングランド人はレベルアップが必要とし、今の状況では多くを語るべきではないとした。 「時が経つにつれ、英国の指導者がさらに向上し、世界トップクラスに並ぶようになることを期待している」 「その間、我々は与えられたあらゆる機会を生かし、良い仕事をしなければならない。定期的にそれができるようになるまで、あまり多くを語るべきではないかもしれない」 「私はイギリスの文化を心から信じているし、指導者の教育の道も信じている」 ちなみに、プレミアリーグは世界最高峰のリーグの1つと呼ばれているが、4連覇中のマンチェスター・シティを率いるのスペイン人のジョゼップ・グアルディオラ監督。近年リバプールで優勝したのもドイツ人のユルゲン・クロップ監督と外国人監督が続いており、イングランド人監督が優勝したことは過去1度もない。マンチェスター・ユナイテッドを長らく指揮したサー・アレックス・ファーガソン氏やブラックバーンで優勝したケニー・ダルグリッシュ氏はスコットランド人。アーセナルで優勝を経験しているアーセン・ヴェンゲル氏はフランス人、チェルシーで3度優勝しているジョゼ・モウリーニョ氏もポルトガル人と、イングランド人は1人もおらず、意地とは別に外国人に指揮を任せるのも仕方ないかもしれない。 2024.10.17 21:10 Thu5
癌治療を受けていた元レスター監督のシェイクスピア氏が60歳で死去…
かつてレスター・シティの指揮官を務めたクレイグ・シェイクスピア氏が亡くなった。享年60歳だった。 イギリス『スカイ・スポーツ』によれば、遺族に代わってリーグマネージャー協会(LMA)が1日にシェイクスピア氏の死去を報告した。 「クレイグは今朝、家族に囲まれた自宅で静かに息を引き取りました」 「私たち家族にとって、彼は常に愛情深く愛された夫であり、父であり、息子であり、兄であり、叔父でありました」 「特別な人物の死を受け入れ、悼むにあたって、今だけはプライバシーを守ってほしい」 「この数カ月の間、多くの祈りや善意が寄せられたことに、家族は感謝し、心からお礼を言いたいと思います。それらの多くに応えることはできなかったが、クレイグと家族にとって、大きな助けとなりました」 現役引退後、WBAやレスター、ハル・シティでアシスタントコーチを務めたシェイクスピア氏は、2016年にクラウディオ・ラニエリ監督のアシスタントコーチとしてレスターに復帰。 2017年2月に成績不振で解任されたラニエリ監督の後任人事が決定するまでの暫定監督を任されると、見事にチームを好転させ、同年3月に正式監督に就任。降格圏内の17位でバトンを受けたチームを最終的に12位でフィニッシュに導いた。 しかし、翌シーズンは第8節終了時点で1勝4敗3分けと開幕から低迷が続き、チームは降格圏の18位に転落。この成績不振を受けて、2017年10月にチームを解任された。 その後、エバートンやワトフォード、アストン・ビラ、ノリッジでアシスタントコーチを歴任したシェイクスピア氏は、2023年4月にレスターの指揮官に就任したディーン・スミス監督の副官としてレスター復帰を果たしたしたが、チームのチャンピオンシップ(イングランド2部)降格に伴い、シーズン終了後に退任。同年10月には、癌と診断され、治療を受けていることを発表していた。 2024.08.02 06:30 Friレスター・シティの選手一覧
1 | GK | ダニー・ウォード | ||||||||
1993年06月22日(31歳) | 191cm | 0 | 0 |
30 | GK | マッズ・ヘルマンセン | ||||||||
2000年07月11日(24歳) | 185cm | 11 | 0 |
31 | GK | ダニエル・イヴェルセン | ||||||||
1997年07月19日(27歳) | 193cm | 0 | 0 |
41 | GK | ヤクブ・ストラルチク | ||||||||
2000年12月19日(23歳) | 194cm |
2 | DF | ジェームズ・ジャスティン | ||||||||
1998年02月23日(26歳) | 183cm | 10 | 2 |
3 | DF | バウト・ファエス | ||||||||
1998年04月03日(26歳) | 188cm | 84kg | 11 | 1 |
4 | DF | コナー・コーディ | ||||||||
1993年02月25日(31歳) | 185cm | 1 | 0 |
5 | DF | カレブ・オコリ | ||||||||
2001年07月13日(23歳) | 191cm | 7 | 0 |
16 | DF | ビクトル・クリスティアンセン | ||||||||
2002年12月16日(21歳) | 181cm | 10 | 0 |
21 | DF | リカルド・ペレイラ | ||||||||
1993年10月06日(31歳) | 175cm | 2 | 0 |
23 | DF | ヤニク・ヴェステルゴーア | ||||||||
1992年08月03日(32歳) | 199cm | 4 | 0 |
26 | DF | ベン・ネルソン | ||||||||
2004年03月18日(20歳) | 193cm | 0 | 0 |
33 | DF | ルーク・トーマス | ||||||||
2001年06月10日(23歳) | 181cm | 0 | 0 |
DF | ジョー・ウォームレイトン | |||||||||
2003年12月30日(20歳) | 178cm |
6 | MF | ウィルフレッド・エンディディ | ||||||||
1996年12月16日(27歳) | 183cm | 11 | 0 |
7 | MF | アブドゥル・ファタウ | ||||||||
2004年03月08日(20歳) | 177cm | 11 | 0 |
8 | MF | ハリー・ウィンクス | ||||||||
1996年02月02日(28歳) | 178cm | 10 | 0 |
11 | MF | ビラル・エル・カンヌス | ||||||||
2004年05月10日(20歳) | 180cm | 7 | 0 |
17 | MF | ハムザ・チョードリー | ||||||||
1997年10月01日(27歳) | 178cm | 1 | 0 |
22 | MF | オリヴァー・スキップ | ||||||||
2000年09月16日(24歳) | 175cm | 6 | 0 |
24 | MF | ブバカリ・スマレ | ||||||||
1999年02月27日(25歳) | 188cm | 5 | 0 |
26 | MF | デニス・プラート | ||||||||
1994年05月14日(30歳) | 181cm |
32 | MF | マイケル・ゴールディング | ||||||||
2006年05月23日(18歳) | 178cm |
35 | MF | ケイシー・マカティア | ||||||||
2001年11月22日(22歳) | 5 | 0 |
37 | MF | ウィル・アウベス | ||||||||
2005年05月04日(19歳) |
40 | MF | ファクンド・ブオナノッテ | ||||||||
2004年12月23日(19歳) | 174cm | 66kg | 10 | 3 |
9 | FW | ジェイミー・ヴァーディ | ||||||||
1987年01月11日(37歳) | 179cm | 10 | 4 |
10 | FW | ステフィー・マヴィディディ | ||||||||
1998年05月31日(26歳) | 183cm | 10 | 2 |
14 | FW | ボビー・デコルドバ=リード | ||||||||
1993年02月02日(31歳) | 170cm | 6 | 0 |
18 | FW | ジョルダン・アイェウ | ||||||||
1991年01月11日(33歳) | 182cm | 11 | 2 |
20 | FW | パトソン・ダカ | ||||||||
1998年10月09日(26歳) | 183cm |
27 | FW | ワンヤ・マルサル | ||||||||
2002年10月19日(22歳) | 181cm |
29 | FW | オドソンヌ・エドゥアール | ||||||||
1998年01月16日(26歳) | 187cm | 6 | 0 |
監督 | スティーブ・クーパー | |||||||||
1979年12月10日(44歳) |
レスター・シティの試合日程
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月19日 | H | 1 | - | 1 | vs | トッテナム |
第2節 | 2024年8月24日 | A | 2 | - | 1 | vs | フルアム |
第3節 | 2024年8月31日 | H | 1 | - | 2 | vs | アストン・ビラ |
第4節 | 2024年9月14日 | A | 2 | - | 2 | vs | クリスタル・パレス |
第5節 | 2024年9月21日 | H | 1 | - | 1 | vs | エバートン |
第6節 | 2024年9月28日 | A | 4 | - | 2 | vs | アーセナル |
第7節 | 2024年10月5日 | H | 1 | - | 0 | vs | ボーンマス |
第8節 | 2024年10月19日 | A | 2 | - | 3 | vs | サウサンプトン |
第9節 | 2024年10月25日 | H | 1 | - | 3 | vs | ノッティンガム・フォレスト |
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 | 2024年10月30日 | A | 5 | - | 2 | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
プレミアリーグ
第10節 | 2024年11月2日 | A | 1 | - | 1 | vs | イプスウィッチ・タウン |
第11節 | 2024年11月10日 | A | 3 | - | 0 | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第12節 | 2024年11月23日 | H | 21:30 | vs | チェルシー |
第13節 | 2024年11月30日 | A | 24:00 | vs | ブレントフォード |
第14節 | 2024年12月3日 | H | 28:45 | vs | ウェストハム |
第15節 | 2024年12月8日 | H | 23:00 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第16節 | 2024年12月14日 | A | 24:00 | vs | ニューカッスル |
第17節 | 2024年12月22日 | H | 23:00 | vs | ウォルバーハンプトン |
第18節 | 2024年12月26日 | A | 24:00 | vs | リバプール |
第19節 | 2024年12月29日 | H | 23:00 | vs | マンチェスター・シティ |
第20節 | 2025年1月4日 | A | 24:00 | vs | アストン・ビラ |
第21節 | 2025年1月15日 | H | 28:30 | vs | クリスタル・パレス |
第22節 | 2025年1月18日 | H | 24:00 | vs | フルアム |
第23節 | 2025年1月26日 | A | 23:00 | vs | トッテナム |
第24節 | 2025年2月1日 | A | vs | エバートン |
第25節 | 2025年2月15日 | H | vs | アーセナル |
第26節 | 2025年2月22日 | H | vs | ブレントフォード |
第27節 | 2025年2月25日 | A | vs | ウェストハム |
第28節 | 2025年3月8日 | A | vs | チェルシー |
第29節 | 2025年3月15日 | H | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第30節 | 2025年4月1日 | A | vs | マンチェスター・シティ |
第31節 | 2025年4月5日 | H | vs | ニューカッスル |
第32節 | 2025年4月12日 | A | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第33節 | 2025年4月19日 | H | vs | リバプール |
第34節 | 2025年4月26日 | A | vs | ウォルバーハンプトン |
第35節 | 2025年5月3日 | H | vs | サウサンプトン |
第36節 | 2025年5月10日 | A | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第37節 | 2025年5月18日 | H | vs | イプスウィッチ・タウン |
第38節 | 2025年5月25日 | A | vs | ボーンマス |