ユーリ・ティーレマンス Youri TIELEMANS
ポジション | MF |
国籍 | ベルギー |
生年月日 | 1997年05月07日(26歳) |
利き足 | |
身長 | 176cm |
体重 | 72kg |
ニュース | クラブ |
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レスターが来季のプレミアに帰ってくる! 1年での返り咲きが決定
レスター・シティがプレミアリーグに帰ってくる。 2015-16シーズンのプレミアリーグを制したレスターだが、昨季18位フィニッシュで降格。チャンピオンシップでの出直しとなった今季を迎えるにあたり、ユーリ・ティーレマンスやジェームズ・マディソンらの流失に直面したが、エンツォ・マレスカ監督のもとで1年でのプレミア返り咲きを果たした。 37歳の元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディも健在ぶりをアピールする16ゴールのレスターは前半戦をわずか3敗の首位でターン。後半戦こそやや負け数も増えていき、一時は3位にまで順位を落としたが、44試合を消化した時点で30勝4分け10敗とし、残り2試合の段階で再び首位に立つ。 そのなか、26日に第45節が行われ、4ポイント差の2位リーズ・ユナイテッドがQPRに0-4で敗れたため、残り1試合でレスターを上回る可能性が消滅。3位イプスウィッチと4位サウサンプトンの状況も含め、レスターの2位以内確定および、プレミアリーグ昇格が決定した。 2024.04.27 08:50 Satエメリ監督がアストン・ビラと2027年まで契約延長!
アストン・ビラは23日、ウナイ・エメリ監督(52)との契約を2027年6月30日まで延長したことを発表した。 新契約にサインしたエメリ監督は、公式サイトで以下のようにコメントしている。 「私たちはビラのファン、クラブのオーナー、経営陣、そして私たちの誇りであるこの素晴らしい選手たちとともに歩む日々を楽しんでいる」 「私と経営陣は、オーナーのビジョンに共感している。ナセフ(・サウィリス)とウェス(・エデンス)はとても協力的で尊敬しているし、このフットボールクラブを発展させるための良い環境と適切な体制が整っている」 「私たちは、これまでに築き上げてきた勤勉な精神、賢明な決断、オーナーとの協調性を維持しなければならない。我々はより良くなるために努力する。そしてお互いに要求し合う。向上心は常にこのプロジェクトのモットーであり、またそうでなければならない」 これまでセビージャやパリ・サンジェルマン、アーセナルなどで監督を歴任したエメリ監督は、2022年10月に解任されたスティーブン・ジェラード前監督の後任としてビラの指揮官に就任。当時16位と低迷していたチームを7位まで押し上げ、ヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)出場権の獲得に導いた。 昨夏の移籍市場でDFパウ・トーレスやMFユーリ・ティーレマンス、FWムサ・ディアビらを獲得。リーグ戦とヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)の二足の草鞋となった今季は、ここまでプレミアリーグでチャンピオンズリーグ(CL)圏内の4位に位置し、ECLでは準決勝進出を決めている。 2024.04.23 23:40 Tueベルギー代表メンバーが発表! デ・ブライネはメンバー外、ルカクやトロサールらが選出【国際親善試合】
ベルギーサッカー協会(KBVB)は14日、国際親善試合に臨むベルギー代表メンバー25名を発表した。 ドメニコ・テデスコ監督はFWロメル・ルカク(ローマ/イタリア)やFWレアンドロ・トロサール(アーセナル/イングランド)、DFヤン・ヴェルトンゲン(アンデルレヒト)、MFユーリ・ティーレマンス(アストン・ビラ/イングランド)ら主軸を招集。負傷明けのMFケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)は、ケガのリスクがあるために招集外となった。 その他、DFトーマス・ムニエ(トラブゾンスポル)が復帰している。 ベルギーは、23日にアウェイでアイルランド代表と、26日にはアウェイでイングランド代表と国際親善試合を戦う。今回発表されたベルギー代表メンバーは以下の通り。 ◆ベルギー代表メンバー25名 GK マッツ・セルス(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) コーエン・カスティールス(ヴォルフスブルク/ドイツ) トーマス・カミンスキ(ルートン・タウン/イングランド) アルノー・ボダール(スタンダール・リエージュ) DF ヤン・ヴェルトンゲン(アンデルレヒト) ゼノ・デバスト(アンデルレヒト) トーマス・ムニエ(トラブゾンスポル/トルコ) アルトゥール・テアテ(スタッド・レンヌ/フランス) コニ・デ・ウィンター(ジェノア/イタリア) バウト・ファエス(レスター・シティ/イングランド) ティモシー・カスターニュ(フルアム/イングランド) MF アーサー・フェルメーレン(アトレティコ・マドリー/スペイン) オリヴィエ・デマン(ブレーメン/ドイツ) アステル・ブランクス(ヴォルフスブルク/ドイツ) オレル・マンガラ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) チャールズ・デ・ケテラエル(アタランタ/イタリア) アマドゥ・オナナ(エバートン/イングランド) ユーリ・ティーレマンス(アストン・ビラ/イングランド) FW ロメル・ルカク(ローマ/イタリア) ジェレミー・ドク(マンチェスター・シティ/イングランド) レアンドロ・トロサール(アーセナル/イングランド) ドディ・ルケバキオ(セビージャ/スペイン) ロイス・オペンダ(RBライプツィヒ/ドイツ) ミッチー・バチュアイ(フェネルバフチェ/トルコ) ヨハン・バカヨコ(PSV/オランダ) 2024.03.14 21:15 Thu将来性豊かなカサデイのレンタル打ち切りも影響なし? 2部首位レスターが誇る充実の中盤3枚
レスター・シティからチェルシーへレンタルバックしたU-21イタリア代表MFチェーザレ・カサデイ(21)。早期のレンタル打ち切りとなった背景を『フットボール・イタリア』が解説している。 昨年のU-20ワールドカップ(W杯)でU-20イタリア代表の主軸を担い、決勝戦まで7試合7得点という数字により、大会得点王とMVPの個人2冠に輝いたカサデイ。準優勝したイタリアの中でもひときわ眩い輝きを放った。 クラブキャリアでは2022年夏にインテルからチェルシーへ移籍し、U-21チームに身を置きつつ、2022-23シーズン後半戦はチャンピオンシップ(イングランド2部)のレディング、今季は頭からレスターへと武者修行に出た。 レスターではここまでリーグ戦22試合、公式戦全体で25試合出場とコンスタントにプレーし、欠場わずか3試合。しかし19日、1年間の予定だったレンタル契約が打ち切られ、今冬でチェルシーへと帰還することが発表された。 というのも25試合中スタメンは11試合で、リーグ戦だと8試合のみ。1年でのプレミアリーグ復帰を目指してチャンピオンシップで首位を走るレスターは、ナイジェリア代表MFウィルフレッド・エンディディ、イングランド人MFキアナン・デューズバリー=ホール、元イングランド代表MFハリー・ウィンクスと“プレミア級”の3枚が[4-3-3]の中盤でレギュラーポジションを占めている。 昨夏MFジェームズ・マディソン、MFハーヴィー・バーンズ、DFティモシー・カスターニュを売却、そしてMFユーリ・ティーレマンス、DFチャグラル・ソユンジュも契約満了で退団したレスターは、2部降格に伴う広告収入減を加味してなお十分な資金を保持。エンディディ、デューズバリー=ホールを手元に残しながら、ウィンクスをトッテナムから完全移籍で獲得することにも成功した。 また、ここ数日はインテルから元イタリア代表MFステファノ・センシ(28)の今冬獲得にも接近と伝えられており、中盤の選手層はさらに強化される見通し。経験を積むべくチェルシーからやってきた将来性豊かなカサデイだが、レスターの中盤で定位置を築くことは難しかったようだ。 何はともあれチェルシーへと帰還したカサデイ。チェルシー側はプレミアよりもフィジカルコンタクトが激しい2部で逞しく奮闘する21歳を高く評価しているようで、20日からマウリシオ・ポチェッティーノ監督率いる“1軍”で練習中…トップチームデビューはそう遠くはなさそうだ。 2024.01.21 14:28 Sunベルギー代表メンバーが発表! ルカクやトロサールら主軸を順当に選出【国際親善試合&ユーロ2024予選】
ベルギーサッカー協会(KBVB)は10日、国際親善試合とユーロ2024予選に臨むベルギー代表メンバー26名を発表した。 ドメニコ・テデスコ監督は目新しい選手は招集せずも、FWロメル・ルカク(ローマ/イタリア)やFWレアンドロ・トロサール(アーセナル/イングランド)、DFヤン・ヴェルトンゲン(アンデルレヒト)、MFユーリ・ティーレマンス(アストン・ビラ/イングランド)ら主軸を招集した。 ベルギーはグループFに入り、オーストリア代表、スウェーデン代表、アゼルバイジャン代表、エストニア代表と同居。7試合を戦い勝ち点17の首位に立ち、すでにユーロ2024の出場権を獲得している。 ベルギーは15日にセルビア代表とホームで国際親善試合を戦い、19日にはユーロ2024の予選最終節でアゼルバイジャン代表(4pt/5位)と対戦する。 今回発表されたベルギー代表メンバーは以下の通り。 ◆ベルギー代表メンバー26名 GK マッツ・セルス(ストラスブール/フランス) コーエン・カスティールス(ヴォルフスブルク/ドイツ) トーマス・カミンスキ(ルートン・タウン/イングランド) アルノー・ボダール(スタンダール・リエージュ) DF ヤン・ヴェルトンゲン(アンデルレヒト) ゼノ・デバスト(アンデルレヒト) ジーニョ・ファンフースデン(スタンダール・リエージュ) アルトゥール・テアテ(スタッド・レンヌ/フランス) アミーン・アル・ダヒル(バーンリー/イングランド) バウト・ファエス(レスター・シティ/イングランド) ティモシー・カスターニュ(フルアム/イングランド) MF アーサー・フェルメーレン(ロイヤル・アントワープ) ヤニク・フェレイラ・カラスコ(アル・シャバブ/サウジアラビア) オリヴィエ・デマン(ブレーメン/ドイツ) アステル・ブランクス(ヴォルフスブルク/ドイツ) アレクシス・サーレマーケルス(ボローニャ/イタリア) オレル・マンガラ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) アマドゥ・オナナ(エバートン/イングランド) ユーリ・ティーレマンス(アストン・ビラ/イングランド) FW ロメル・ルカク(ローマ/イタリア) ジェレミー・ドク(マンチェスター・シティ/イングランド) レアンドロ・トロサール(アーセナル/イングランド) ドディ・ルケバキオ(セビージャ/スペイン) ロイス・オペンダ(RBライプツィヒ/ドイツ) ミッチー・バチュアイ(フェネルバフチェ/トルコ) ヨハン・バカヨコ(PSV/オランダ) 2023.11.10 21:25 Friプレミア5位と好調アストン・ビラはECLでも連勝、エメリ監督「非常に重要な結果」
アストン・ビラのウナイ・エメリ監督が、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)で連勝のチームに満足感を示した。クラブ公式サイトが伝えている。 26日、日本代表DF菅原由勢の所属するAZとのECLグループE第3節に臨んだビラは、FWレオン・ベイリーのゴールで先制すると、23分にはMFユーリ・ティーレマンスのゴールでリードを広げる理想的な展開に。後半に入っても攻撃の手を緩めずFWオリー・ワトキンス、MFジョン・マッギンが得点を奪い、4-1の完勝を飾った。 プレミアリーグ5試合無敗、ECL2連勝と絶好調のエメリ監督は、重要な勝利が得られたことを喜びつつも気を引き締めている。 「この試合は我々にとって本当に重要だった。敵地に来てくれた1000人のファンが、我々を助けてくれたと思う。チームは90分間、優れたチームを相手に競争力を持ってプレーした」 「相手は順調なリーグ戦を過ごし、昨シーズンはこの大会で準決勝に進出している経験あるチームだ。だからこそ、我々は90分間集中しなければならなかった。トランジションが必要なときは、それを実行した」 「そして、選手たちの最高のクオリティを引き出す必要があった。最近の試合では、レオン・ベイリーもユーリ・ティーレマンスも先発ではなかったんだ。だからこそ、すべての選手がパフォーマンスを発揮できるよう努めるのが重要だった」 「今節まで(グループ内の)すべてのチームが1勝1敗の状態だったが、我々は今日1勝を加えられた。非常に重要な結果になったが、もちろんこれからも我々は一貫性を保ち、仕事を続け、厳しい要求をしていく必要がある」 2023.10.27 13:15 Fri野心溢れるアストン・ビラ、モンチ新SDが直属の部下を切り捨て?「革命が続いている」
アストン・ビラでスポーツ・ディレクター(SD)のモンチ氏による改革が始まっているようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えている。 セビージャのSDとして世界的な名声を得たモンチ氏。「有望な若手を安く買い、ビッグクラブへ高く売る」のビジネスモデルを確立し、2000〜17年の在任時に2億7000万ユーロ(約425億8000万円)の売却益をもたらしたとされる男だ。 2017年の退任後はローマを経てセビージャへ戻り、今年6月からはアストン・ビラのSDに就任。セビージャがヨーロッパリーグ(EL)3連覇を成し遂げた時代の指揮官、ウナイ・エメリ監督と再びタッグを組むこととなった。 そんななか、アストン・ビラで昨シーズンまで分析官を務め、今シーズンからスカウト部門に配置転換されていたロビー・セルウェル氏が、自身のSNSでノリッジ・シティにスカウト責任者として招へいされたと発表した。 今季から選手補強に関わるスカウト部門、すなわちモンチ氏直属の部下となっていたセルウェル氏。しかし、モンチ氏はオーナーから「自分色のチームを構築していい」とSDとして様々な権限が与えられ、人事にも着手しているとのこと。セルウェル氏は切り捨てられたと見て良いだろう。 『フットボール・インサイダー』はこれを「モンチ革命が続いている」と表現。今夏スペイン代表DFパウ・トーレスやイタリア代表MFニコロ・ザニオーロ、ベルギー代表MFユーリ・ティーレマンスといった大物を獲得するなどビッグクラブ化の野望を抱く上層部が、モンチ氏の手腕に全てを託している格好だ。 2023.09.21 15:26 Thuデ・ブライネ&クルトワ負傷のベルギーがメンバー発表! ルカクら24名選出【ユーロ2024予選】
ベルギーサッカー協会(KBVB)は1日、9月の代表活動に向けた招集メンバー24名を発表した。 ケビン・デ・ブライネとティボー・クルトワの2枚看板がケガで不在となる今回のベルギー代表。ヤン・ヴェルトンゲンやユーリ・ティーレマンス、ロメル・ルカク、レアンドロ・トロサールら中心がメンバー入りした。 また、ウーゴ・シケは初のA代表入りに。今夏の移籍組からも上述のルカクやティーレマンスをはじめ、ジェレミー・ドクやドディ・ルケバキオらが名を連ね、サウジアラビア行きが濃厚なヤニク・カラスコも呼ばれた。 そんなベルギーは今回、ユーロ2024予選の2試合を予定。9日にアゼルバイジャン代表とのアウェイ戦に臨んだ後、12日にはホームに戻り、エストニア代表と対戦する。 ◆メンバー一覧 GK アルノー・ボダール(スタンダール・リエージュ) コーエン・カスティールス(ヴォルフスブルク/ドイツ) トーマス・カミンスキ(ルートン・タウン/イングランド) マッツ・セルス(ストラスブール/フランス) DF アミーン・アル・ダヒル(バーンリー/イングランド) ウーゴ・シケ(セルクル・ブルージュ) ティモシー・カスターニュ(フルアム/イングランド) ゼノ・デバスト(アンデルレヒト) バウト・ファエス(レスター・シティ/イングランド) アルトゥール・テアテ(スタッド・レンヌ/フランス) ヤン・ヴェルトンゲン(アンデルレヒト) MF オリヴィエ・デマン(ブレーメン/ドイツ) オレール・マンガラ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) ユーリ・ティーレマンス(アストン・ビラ/イングランド) ヤニク・カラスコ(アトレティコ・マドリー/スペイン) アマドゥ・オナナ(エバートン/イングランド) FW ヨハン・バカヨコ(PSV/オランダ) チャールズ・デ・ケテラエル(アタランタ/イタリア) ジェレミー・ドク(マンチェスター・シティ/イングランド) ロメル・ルカク(ローマ/イタリア) レアンドロ・トロサール(アーセナル/イングランド) ミッチー・バチュアイ(フェネルバフチェ/トルコ) ドディ・ルケバキオ(セビージャ/スペイン) ロイス・オペンダ(RBライプツィヒ/ドイツ) 2023.09.02 12:45 Satザニオーロのユーベ行きは消滅? モンチSD就任のアストン・ビラから関心、今度こそプレミア上陸に前向きか
ガラタサライに所属するイタリア代表MFニコロ・ザニオーロ(24)の去就が慌ただしくなってきた。 今年2月にローマからガラタサライへ完全移籍したザニオーロ。ローマとの関係が破綻しクラブ内に居場所を失ったなか、当初はセリエAの他クラブへの移籍を希望していたとされるが、唯一交渉に乗り出していたミランが獲得を断念したことにより、結果的に新天地はトルコとなった。 今夏はガラタサライでの日々に満足しつつも、チャンスがあればセリエA帰還を目指す方針と言われ、ユベントスが獲得を画策していることも報じられていた。だが、財政の再建を最優先するユベントスが本腰を入れることはなさそうだ。 イタリア『カルチョメルカート』によると、ユベントスがザニオーロと接触していたのは間違いなさそうだが、先月初旬にスポーツ・ディレクター(SD)に就任したクリスティアーノ・ジュントリ氏には獲得の意志がないという。 一方で、アストン・ビラ行きが浮上。モンチ新SDがローマ時代に関わりを持ったザニオーロに声をかけており、U-20イングランド代表MFアーロン・ラムジー(20)のバーンリーへの売却が確実となっているなか、移籍金として得られるであろう2000万ユーロ(約31億7000万円)を活用してガラタサライにアタックする可能性があると考えられている。 今冬はプレミアリーグで残留争いの渦中にいたボーンマスへの移籍を固辞したザニオーロだが、今夏のアストン・ビラはフランス代表FWムサ・ディアビ、ベルギー代表MFユーリ・ティーレマンスを獲得するなど野心的な補強を続けており、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)にも参戦。ザニオーロも今回はプレミアリーグ行きの準備ができているとのことだ。 2023.08.10 19:26 Thu移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月1日 | レスター・シティ | アストン・ビラ | 完全移籍 |
2019年7月8日 | モナコ | レスター・シティ | 完全移籍 |
2019年6月30日 | レスター・シティ | モナコ | レンタル移籍終了 |
2019年1月31日 | モナコ | レスター・シティ | レンタル移籍 |
2017年7月1日 | アンデルレヒト | モナコ | 完全移籍 |
2013年7月1日 | Anderlecht U17 | アンデルレヒト | 完全移籍 |
2012年7月1日 | Anderlecht U17 | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 31 | 1556’ | 1 | 2 | 0 |
合計 | 31 | 1556’ | 1 | 2 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月12日 | vs | ニューカッスル | 45′ | 0 | ||||
A 5 - 1 |
第2節 | 2023年8月20日 | vs | エバートン | 27′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第3節 | 2023年8月27日 | vs | バーンリー | 4′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第4節 | 2023年9月3日 | vs | リバプール | 17′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | クリスタル・パレス | 32′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第6節 | 2023年9月24日 | vs | チェルシー | 9′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 1′ | 0 | ||||
H 6 - 1 |
第8節 | 2023年10月8日 | vs | ウォルバーハンプトン | 8′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第9節 | 2023年10月22日 | vs | ウェストハム | 5′ | 0 | ||||
H 4 - 1 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | ルートン・タウン | 11′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第11節 | 2023年11月5日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 31′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | フルアム | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第13節 | 2023年11月26日 | vs | トッテナム | 45′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | ボーンマス | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第15節 | 2023年12月6日 | vs | マンチェスター・シティ | 85′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第16節 | 2023年12月9日 | vs | アーセナル | 57′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第17節 | 2023年12月17日 | vs | ブレントフォード | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第18節 | 2023年12月22日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第19節 | 2023年12月26日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | メンバー外 | ||
A 3 - 2 |
第20節 | 2023年12月30日 | vs | バーンリー | メンバー外 | ||
H 3 - 2 |
第21節 | 2024年1月14日 | vs | エバートン | 26′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第22節 | 2024年1月30日 | vs | ニューカッスル | 63′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第23節 | 2024年2月3日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 81′ | 1 | ||||
A 0 - 5 |
第24節 | 2024年2月11日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 17′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | フルアム | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第26節 | 2024年2月24日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 81′ | 0 | ||||
H 4 - 2 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | ルートン・タウン | 79′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | トッテナム | 58′ | 0 | ||||
H 0 - 4 |
第29節 | 2024年3月17日 | vs | ウェストハム | 90′ | 0 | 70′ | |||
A 1 - 1 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | 30′ | |||
H 2 - 0 |
第31節 | 2024年4月3日 | vs | マンチェスター・シティ | 27′ | 0 | ||||
A 4 - 1 |
第32節 | 2024年4月6日 | vs | ブレントフォード | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 3 |
第33節 | 2024年4月14日 | vs | アーセナル | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第34節 | 2024年4月21日 | vs | ボーンマス | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第35節 | 2024年4月27日 | vs | チェルシー | 27′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |