インテルの来日メンバーが発表! 新加入のクアドラードやテュラムも帯同、主軸も順当に来日…アル・ナスル、PSGと対戦

2023.07.24 13:10 Mon
Getty Images
ジャパンツアーを行うインテルが、来日メンバーを発表した。2022-23シーズンはコッパ・イタリアで優勝。セリエAでは3位、チャンピオンズリーグ(CL)では準優勝の成績を残したインテルが来日する。

インテルは2004年以来となる2度目の来日。前回の来日時には、さいたまシティカップ2004で浦和レッズと対戦し、エメルソンのゴールで1-0と敗れていた。
メンバーには今夏ユベントスから加入したコロンビア代表MFフアン・クアドラード、ボルシアMGから加入したフランス代表FWマルクス・テュラムらが含まれた。

シモーネ・インザーギ監督は「日本はプロリーグが発足して今年で30周年と聞いているが、そのような節目を迎えるタイミングで来日できることを心より嬉しく思う」とコメント。「インテルは過去にも来日経験があるが、今回は久しぶりのジャパンツアーということで、スタジアムに足を運んでくれるインテルファミリーの皆様にベストなパフォーマンスを見せられるよう全力でプレーしたいと思う」と意気込みを語っている。
インテルは27日にポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが所属するアル・ナスルと、8月1日にはパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦する。

◆インテル来日メンバー
GK
アレッサンドロ・カリガリス
フィリップ・スタンコビッチ
ラファエレ・ディ・ジェンナーロ

DF
マッテオ・ダルミアン
フランチェスコ・アチェルビ
ステファン・デ・フライ
アレッサンドロ・バストーニ
ヤン・アウレル・ビセック
ジャコモ・スタービレ
アレクサンダル・スタンコビッチ

MF
フェデリコ・ディマルコ
ロビン・ゴセンス
デンゼル・ダンフリース
フアン・クアドラード
ヴァレンティーノ・ラザロ
ハカン・チャルハノール
クリスティアン・アスラニ
ステファノ・センシ
ニコロ・バレッラ
ダビデ・フラッテージ
ヘンリク・ムヒタリアン

FW
ラウタロ・マルティネス
ホアキン・コレア
マルクス・テュラム
セバスティアーノ・エスポージト
ジオバンニ・ファビアン

1 2

アレッサンドロ・カリガリスの関連記事

インテルは17日、U-20イタリア代表MFトーマス・ベレンブルッフ(19)ら若手5選手との契約延長を発表した。契約年数に関しては“複数年”とされている。 今回契約延長が発表されたのは、前述のベレンブルッフに加え、プリマヴェーラで主力を担うイタリア人有望株のGKアレッサンドロ・カリガリス(20)、DFガブリエーレ・ 2025.04.18 08:30 Fri

インテルの関連記事

欧州サッカー連盟(UEFA)は12日、チャンピオンズリーグ(CL)の決勝戦を裁く審判団を発表した。 9月17日に開幕し白熱の戦いが繰り広げられた今大会も残すところフースバル・アレーナ・ミュンヘンで行われる決勝戦のみに。日本時間31日28時に行われる決勝戦に駒を進めたのが、初優勝を目指すパリ・サンジェルマン(PSG 2025.05.13 10:00 Tue
WOWOWは12日、独占放送するUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)の決勝でもライブビューイングを開催することを発表した。 白熱のUCLは決勝まで進んでおり、インテルとパリ・サンジェルマン(PSG)が勝ち残り。インテルは3年ぶり、PSGは5年ぶりの決勝となる 15年ぶりの優勝を目指すインテルと、初優勝を目 2025.05.12 14:15 Mon
インテルのシモーネ・インザーギ監督が11日にアウェイで行われ、2-0で勝利したセリエA第36節トリノ戦後にコメントした。 首位ナポリを4ポイント差で追う2位インテルは、延長戦の末に4-3で競り勝った5日前のバルセロナ戦を受けてターンオーバーを敢行。先発9人を入れ替えて臨んだ中、14分にMFニコラ・ザレフスキが見事 2025.05.12 13:30 Mon
インテルは11日、セリエA第36節でトリノとのアウェイ戦に臨み、2-0で勝利した。 バルセロナ戦狭間での前節エラス・ヴェローナ戦をウノゼロで制して首位ナポリを3ポイント差で追う2位インテル(勝ち点74)は、延長戦の末に4-3で競り勝った5日前のバルセロナ戦のスタメンからバストーニとビセック以外の9選手を変更して臨 2025.05.12 04:41 Mon
前節は首位ナポリ、2位インテルが揃って残留を争う下位チームに勝利し、3ポイント差に変動はなかった。チャンピオンズリーグ(CL)出場権争いではユベントスがボローニャと譲らずドローに終わった一方、ローマ勢が勝利したことでCL圏内ぎりぎりの4位ユベントスから7位ボローニャまで1ポイント差に4チームがひしめく大混戦となった。残 2025.05.09 18:00 Fri

セリエAの関連記事

フィオレンティーナは15日、イタリア代表DFピエトロ・コムッツォ(20)との契約を2029年6月30日まで延長したことを発表した。 2019年からフィオレンティーナの下部組織に在籍するコムッツォは185cmのセンターバック。2023年10月のナポリ戦でファーストチームデビューを飾ると、今シーズンはセンターバックの 2025.05.15 21:02 Thu
マンチェスター・シティが、ミランのオランダ代表MFタイアニ・ラインデルス(26)の獲得へ動き始めた。イギリス『The Athletic』が報じている。 昨シーズン、AZから加入後すぐさまロッソネリの主力に定着したラインデルスは、今シーズンより一層存在感を高めてチームの絶対的な主軸に。 ここまでは不振のチーム 2025.05.14 19:38 Wed
セリエA懲戒委員会は13日、ユベントスのフランス人DFピエール・カルルに対し、2試合の出場停止処分を科した。 カルルは10日に行われたセリエA第36節ラツィオ戦の57分、振り上げた手が相手FWタティ・カステジャノスの顔面に直撃し、VARの末に一発退場となっていた。 残り2試合、ウディネーゼ戦とヴェネツィア戦 2025.05.14 11:30 Wed
ユベントスは13日、アメリカの自動車メーカーであるジープ社と2028年6月まで契約した。ユニフォームのメインスポンサーとなる。契約料は総額6900万ユーロ(約113億8000万円)とのこと。 契約料の内訳は今季終了までに400万ユーロ、来季に1900万ユーロ、残り2シーズンが2300万ユーロとなる。 ユベン 2025.05.14 09:30 Wed
国内外の強豪クラブから引く手あまたのセスク・ファブレガス監督(38)だが、来シーズンもコモを率いる決断を下したようだ。 現役時代はアーセナルやバルセロナ、チェルシーなどでプレーしたセスク監督。昨シーズンはコモをセリエA昇格に導く手腕を発揮。さらに、初挑戦となった今季のセリエAでは、昇格組ながらここまで勝ち点48を 2025.05.13 21:30 Tue

記事をさがす

アレッサンドロ・カリガリスの人気記事ランキング

1

インテルが今季トップデビューのベレンブルッフら若手5人と契約延長

インテルは17日、U-20イタリア代表MFトーマス・ベレンブルッフ(19)ら若手5選手との契約延長を発表した。契約年数に関しては“複数年”とされている。 今回契約延長が発表されたのは、前述のベレンブルッフに加え、プリマヴェーラで主力を担うイタリア人有望株のGKアレッサンドロ・カリガリス(20)、DFガブリエーレ・レ・チェッコーニ(18)、MFマッティア・ヴェントゥリーニ(18)、FWマッティア・モスコーニ(18)。 ベレンブルッフは今年3月に行われたチャンピオンズリーグのフェイエノールト戦でファーストチームデビューを飾り、先日のコッパ・イタリア準決勝1stレグのミラン戦にも出場。左利きの万能型MFとして将来を嘱望されている。 カリガリスとレ・チェッコーニにはファーストチームデビューには至らずも、定期的に招集メンバー入りしている。 2025.04.18 08:30 Fri

インテルの人気記事ランキング

1

バルサDFが相手に唾吐き行為? 一触即発状態も否定「彼に向けられたものではない」

バルセロナのスペイン代表DFイニゴ・マルティネスが、唾吐き行為を否定した。 6日、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグでバルセロナはアウェイでインテルと対戦した。 1stレグは撃ち合いの末に3-3のドロー。2ndレグはインテルが前半で2点のリードを奪った中、バルセロナが終盤にひっくり返し逆転。このまま勝利かと思われた中、インテルが土壇場で追いつくと、延長戦でインテルが勝ち越し、4-3でインテルが勝利を収め決勝に進出した。 問題のシーンはインテルが2-0とリードした後の場面。ハカン・チャルハノールがPKを成功させると、イニゴ・マルティネスがフランチェスコ・アチェルビに対して唾を吐くような姿が映像で残っていた。 アチェルビはゴールを祝う際、イニゴ・マルティネスの横で何かを叫んでいき、その際に唾を吐いたと見られる。 イニゴ・マルティネスはスペイン『エル・チリンギート』でこの件について言及。「アチェルビが僕の耳元でゴールを祝ったので、僕は怒りを覚えた。ただ、唾は彼に向けられたものではない」とコメント。「そうでなければ、退場ささせられていたはずだ」と、見解を示した。 この行為にアチェルビは怒りを見せ、イニゴ・マルティネスを指差して一触即発の状態に。ただ、この状況を主審のシモン・マルチニアク氏は見逃しており、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)も気が付かなかったようだ。 なお、欧州サッカー連盟(UEFA)とバルセロナはこの件についてはノーコメント。ただ、懲戒委員会がマッチコミッショナーらの報告書を精査し、何らかの処分が下される可能性はあるようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】詰め寄る両者は一触即発状態</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Why Francesco Acerbi was furious with Inigo Martinez after Inter Milan penalty in win over Barcelona <a href="https://t.co/xdcbfw9gnM">https://t.co/xdcbfw9gnM</a></p>&mdash; Metro Sport (@Metro_Sport) <a href="https://twitter.com/Metro_Sport/status/1920032449091797265?ref_src=twsrc%5Etfw">May 7, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.07 21:45 Wed
2

3冠の夢潰えたバルセロナ、フリック監督は主審のジャッジに苦言も名勝負演じたインテルをリスペクト「素晴らしいチーム」

バルセロナのハンジ・フリック監督が6日にアウェイで行われ、延長戦の末に3-4で打ち負けたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグのインテル戦を振り返った。 ホームでの1stレグを3-3の引き分けに持ち込んで臨んだ2ndレグ。前半に2点をリードされる展開となった中、後半に反撃に転じたバルセロナは54分にDFエリック・ガルシアが反撃の狼煙を上げるゴールを奪うと、6分後にはMFダニ・オルモが同点弾。 1stレグ同様に2点差を追いつくと、延長戦がちらつき始めた後半終盤の87分にFWハフィーニャが逆転弾を奪った。2戦を通して初めてリードし、勝負あったかと思われたが、追加タイムに追いつかれると、延長戦に被弾して無念の惜敗となった。 インテルとの激しい打ち合いに敗れたフリック監督は失望を滲ませた中、主審のジャッジに苦言を呈しつつも勝者のインテルを称えた。 「残念だが、チームには失望していない。選手たちは全力を尽くした。仕方ない。敗退したが、来季ファンを喜ばせるためにまた挑戦する。インテルも良いプレーを見せた。素晴らしいチームだ。守備も良く、優秀なFW陣を擁している。判断力も優れている。審判についてはあまり語りたくないが、フィフティーの判定は全てインテルに有利に働いた。残念だ。この経験から学ぶ。これは進歩だ。学び続けたいと思っている。今は練習する時間がないが、来週には戻って来る。失望するのは当然だ」 2冠を目指すバルセロナは5日後、ラ・リーガでレアル・マドリーとのエル・クラシコに臨む。 <span class="paragraph-title">【動画】死闘、激闘のインテルvsバルセロナCL準決勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="SUJ6nMUn7bA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.07 09:15 Wed
3

PSGを決勝に導いたドンナルンマ「スピリットが変わりチームとしてまとまった」

パリ・サンジェルマン(PSG)のイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマが7日にホームで行われ、2-1で勝利したチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグのアーセナル戦後にコメントした。 敵地での1stレグをドンナルンマの活躍で1-0と先勝していたPSG。守勢の序盤となった中、ドンナルンマが1stレグに続く活躍で凌ぐと、27分にFKの流れからMFファビアン・ルイスがゴールを割って先制した。 その後は主導権を握ったPSGが後半にはPKを獲得。これはGKダビド・ラヤの好守に阻まれるも、72分にDFアクラフ・ハキミが大きな追加点を奪取すると、アーセナルの反撃を1点に抑えて連勝とし、5季ぶり2度目の決勝進出とした。 2試合を通して素晴らしい活躍を見せた殊勲のドンナルンマは決勝進出の要因が結束力の強さにあると明かした。 「スピリットが変わり、僕らはよりチームとしてまとまった。お互いのためにプレーしている。チームはとても団結していてうまくやっている。イタリア代表はこのようなチーム状況でユーロを制覇した。これはどのチームにとっても大きな違いとなる」 そして決勝で対戦するインテルでは前日、バルセロナ相手にGKヤン・ゾマーがビッグセーブを連発していたが、ドンナルンマはスイス代表GKを称賛した。 「昨日の彼は本当に素晴らしかった。僕より多くのセーブをしていたね。素晴らしい試合で最高の試合だった」 <span class="paragraph-title">【動画】アーセナル相手に完勝!PSGは初優勝まであと1勝</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="aAXMBCqW0os";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.08 10:00 Thu
4

インテルのPKは妥当じゃない? ヴェンゲル氏が異議を唱える「この種のPKに強く反対」「スローモーションも反対」

かつてアーセナルでも指揮を執ったアーセン・ヴェンゲル氏が、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグのPK判定に異議を唱えた。 6日、CL準決勝2ndレグでインテルとバルセロナが対戦。1stレグは壮絶な撃ち合いの中3-3のドローとなったが、2ndレグはそれ以上の壮絶な展開に。史上最高の準決勝とも評される試合は、インテルが2点リードを奪うも、バルセロナが土壇場で逆転に成功。しかし、最後の最後にインテルが追いつくと、延長戦でインテルが逆転し決勝進出を決めていた。 この試合で話題になっているのが前半のプレー。パウ・クバルシがら歌路・マルティネスに対してタックルを見舞いPKを獲得。ハカン・チャルハノールがしっかりと決めて、インテルが2-0としていた。 このシーンではビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)チェックが入り、シモン・マルチアニク主審はオンフィールド・レビュー(OFR)で確認後にPKを与えていたが、ヴェンゲル氏は『beIN SPORTS』でこのシーンの判定に異議を唱えた。 「私はこの種のPKに強く反対し、スローモーションの使用にも強く反対する。通常のスピードであれば、これは素晴らしいタックルであり、ボールに最初に触れている」 「ラウタロ・マルティネスが何をしているかを見てほしい。彼は体を寄せ、PKを狙っている。この状況では、審判は正しい判断を下さなかった。接触があったかどうかは関係ない。重要なのは、誰がボールをプレーし、誰がボールを奪ったかだ」 ノーマルスピードでみれば、確かに見事なタックルにも見える状況だが、スローモーションで精査すればボールより先にラウタロの足に入っている。ただ、ラウタロがブロックしてファウルをもらいに行ったようにも見える状況だ。 VARチェック時にはスローモーションで見ることで、より局面が重大なものに見えることがあるとは言われるが、ヴェンゲル氏もノーマルスピードでの再生で判断すべきだとした。 なお、この試合のマルチニアク主審の判定にはバルセロナ側は不満を持っており、インテル贔屓であるとの見方も。 2025.05.07 23:30 Wed
5

ターンオーバーのインテル、ザレフスキの移籍後初弾などでトリノを退け首位ナポリにプレッシャー【セリエA】

インテルは11日、セリエA第36節でトリノとのアウェイ戦に臨み、2-0で勝利した。 バルセロナ戦狭間での前節エラス・ヴェローナ戦をウノゼロで制して首位ナポリを3ポイント差で追う2位インテル(勝ち点74)は、延長戦の末に4-3で競り勝った5日前のバルセロナ戦のスタメンからバストーニとビセック以外の9選手を変更して臨んだ。 11位トリノ(勝ち点44)に対し、タレミとホアキン・コレアの2トップで臨んだインテルがボールを持つ入りとすると、14分に先制する。左サイド高い位置でバストーニのパスを引き出したザレフスキが華麗なターンで前を向き、ボックス手前からコントロールシュート。見事なフィニッシュがゴール右に決まった。 ザレフスキの移籍後初ゴールでインテルが先手を取った中、前がかるトリノに対して26分に追加点の好機。ロングカウンターからビセックが持ち上がりラストパス。受けたボックス右のダルミアンがシュートに持ち込んだが、ゴールカバーに入ったマジーナに阻まれた。 その後もトリノの攻撃を受け止める展開となったインテルは37分にCKからピンチもマジーナのボレーは枠を外れて助かった。さらに追加タイム2分にはアダムスのダイビングヘッドが枠を捉えたが、GKマルティネスがビッグセーブで凌ぎ、1点のリードを保って前半を終えた。 迎えた後半、ダンフリースとディマルコを投入したインテルは開始1分、タレミがバイシクルシュートでゴールに迫ると、直後にPKを獲得。 ディマルコのスルーパスでディフェンスライン裏を取ったタレミがボックス内でGKミリンコビッチ=サビッチに倒された。このPKをアスラニが決めてリードを広げたインテルは56分にディマルコが3点目に迫った中、主導権を握って時間を消化。 69分にはロングカウンターからコレアに好機のあったインテルが2-0で試合を締め、この後試合を行う首位ナポリに勝ち点で並び、プレッシャーをかけている。 トリノ 0-2 インテル 【インテル】 ニコラ・ザレフスキ(前14) クリスティアン・アスラニ(後5)【PK】 2025.05.12 04:41 Mon

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly