ホアキン・コレア
Joaquin CORREA
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
アルゼンチン
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| 生年月日 | 1994年08月13日(31歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 188cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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1
PSGがラツィオのアルゼンチン代表FWコレアに熱視線? サッリ体制下では構想外か
ラツィオのアルゼンチン代表FWホアキン・コレア(26)がパリ・サンジェルマン(PSG)への移籍が近づいているようだ。 母国エストゥディアンテスでキャリアをスタートさせたコレアは、2015年1月にサンプドリアへと移籍。ヨーロッパでのキャリアをスタートさせると、2016年7月にセビージャへと移籍。2018年8月にセビージャからラツィオへと加入した。 セビージャでは公式戦73試合に出場し15ゴール10アシストを記録。ラツィオに加入してからも、ここまで公式戦117試合に出場し30ゴール18アシストを記録しているコレア。今シーズンもセリエAで28試合に出場し8ゴール4アシスト、チャンピオンズリーグでも8試合に出場し3ゴール2アシストを記録していた。 ラツィオとの契約は2024年6月まで残すコレアだが、シモーネ・インザーギ監督が退任し、新シーズンからマウリツィオ・サッリ監督が就任すると、移籍市場に出されることになったという。 これまでアーセナルやトッテナムが関心を寄せていたコレアだが、イタリア『Sportitalia』の移籍に精通するアルフレッド・ペドゥーラ氏は、PSGがポールポジションに位置しているという。 5月に一度PSGが弱いアプローチをしていたようだが、今となっては熱心なアプローチを見せているとのことだ。 なお、コレアには7000万ユーロ(約92億5700万円)の契約解除条項があるとのこと。さすがにこの金額を払うとは思えないが、どうなるだろうか。 2021.06.26 20:20 Sat2
平均年齢28.2歳の王者インテル…今後は若手獲得路線本格化でパルマの強靭FWボニーらリストアップ
インテルが少しずつ若手獲得路線に切り替え。世代交代への覚悟がありそうだ。 昨季のセリエA王者にして、充実した選手層、人望が厚いシモーネ・インザーギ監督、ジュゼッペ・マロッタ社長を筆頭とした経営陣と、スキがない組織を築くインテル。 ただ、充実のスカッド(トップ登録27選手)は現時点で平均年齢「28.2歳」と、指揮官がリスクを避けた起用に流れる傾向もあって、セリエA最年長のチームに。最も近いナポリでさえ、平均年齢は「27.4歳」となっている。(※) (※)ミランは25.2歳、ユベントスは25.4歳、エラス・ヴェローナは23.7歳など オークツリー新体制で「今後獲得する選手は若手重視」との姿勢が見えてきたなか、この路線はこれから本格化へ。イタリア『カルチョメルカート』は、インテルがリストアップ中だという獲得候補をいくつか挙げる。 まず、パルマに所属する189cmストライカー、U-20フランス代表FWアンジュ=ヨアン・ボニー(20)。 日本ではGK鈴木彩艶のパルマ移籍により、この「ボニー」を聞くことが増えたが、現地イタリアではまだまだ無名。強靭なフィジカルが特徴で、今季がキャリア初のトップディビジョンとなったなか、1日のナポリ戦でセリエA初得点を記録している若武者だ。 “若手の登竜門”ザルツブルクからは、イスラエル代表MFオスカル・グルーク(20)とコートジボワール代表FWカリム・コナテ(20)に関心。前者は「ムヒタリアン型」と形容され、後者は爆発的な“バネ”を誇る点取り屋だ。 さらに若い選手だと、今夏ニュルンベルクからフランクフルトへ移籍した2005年生まれのトルコ代表戦士、MFジャン・ウズン(18)もリストアップ。攻撃的ポジションを複数こなせる器用なアタッカーで、昨季の2.ブンデスリーガでは30試合16得点を叩き出した逸材だ。 2025年夏、およそ1年後のインテルは、今夏の売却が叶わなかったFWマルコ・アルナウトビッチ(35)、FWホアキン・コレア(30)をフリートランスファーで放出することが確実。 来年1月で売れる可能性は低そうだが、上述のような若きタレントを獲得すべく、2人合わせて1300万ユーロ(約20.5億円)の人件費削減、放出をほぼ100%の確率で実行する。 2024.09.08 22:10 Sun3
優秀なインテル補強班の後悔…コレア&アルナウトビッチを売りたくても売れず
インテルがフォワード2枚の残留希望に頭を悩ませている。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 インテルは2日、プレシーズンマッチでセリエBのピサと対戦し、90+6分になんとか追いついて1-1ドロー。準主力級と若手が先発の大半も、内容はあまり良いものではなかった。 2トップの一角で先発したのは、昨季マルセイユへレンタル放出も「得点関与ゼロ」で帰ってきた元アルゼンチン代表FWホアキン・コレア(29)。コレアとの交代で投入されたのは、オーストリア代表FWマルコ・アルナウトビッチ(35)。インテルが放出を目論む2選手だ。 インテルとしては、メフディ・タレミに続く新たなアタッカー獲得へ、なんとしてでも8月31日までにこの2枚を売却したいところ。 ただ、コレアがサウジアラビアから届いた複数の打診に断りを入れ、アルナウトビッチはトルコ勢2クラブのオファーを蹴ったことが明らかに。両者ともインテルで少なくとも現行契約は全うするつもりとみられている。 どちらも契約は残り1年だが、年俸もお互い350万ユーロ(約5.6億円)。シモーネ・インザーギ監督が2人をメインの構想に含んでいないなか、決して安くない年俸がクラブの金庫を圧迫するリスクをはらんでいるという。 その一方では、ブレストへの完全移籍売却で大筋合意まで達しているウルグアイ代表FWマルティン・サトリアーノ(23)が、ここにきて他クラブからの高年俸オファーを待つような素ぶりを見せているとのこと。 インテル経営陣はいま、選手の“売り”に苦しみ、コレアとアルナウトビッチについては獲得を後悔しているそうだ。 2024.08.04 14:40 Sun4
インテル移籍消滅とされたホアキン・コレア、一転してインテル入りが接近
インテル行きが消滅したと報じられたラツィオのアルゼンチン代表FWホアキン・コレア(27)だが、どうやらインテル移籍が迫っているようだ。 2018年夏にセビージャからラツィオに加入したホアキン・コレアはシモーネ・インザーギ前監督の戦術にフィットすると、これまで公式戦117試合に出場して30ゴール18アシストをマーク。2020-21シーズンも公式戦11ゴール6アシストを記録しており、重要な戦力として活躍した。 しかし、ラツィオを指揮していたインザーギ監督がインテルの監督に就任。ラツィオはマウリツィオ・サッリ監督を招へいすると、ローマから元スペイン代表FWペドロ(34)、ウェストハムからかつてチームに所属していた元ブラジル代表MFフェリペ・アンデルソン(28)を復帰させるなど、スカッドの刷新を進めている状況だ。 インザーギ監督を追いかけてインテル移籍を希望していたコレアだが、クラブの財政難によりラツィオが求める移籍金3000万ユーロ(約38億6600万円)を支払えないとして移籍が消滅したと言われた。 しかし、エースFWロメル・ルカクがチェルシーのクラブレコードとなる9750万ポンド(約149億円)で移籍したにも関わらず、クラブの財政難がネックとされていた。 ただ、『Sportitalia』によると、代理人が交渉をした際に突破口を見つけたとのこと。3000万ユーロを3回に分割して支払うことが可能になったとのこと。さらに120万ユーロ(約1億5500万円)のボーナスがあるという。 エバートンへの移籍も噂されたが、コレア自身がセリエAに残ることを希望したこともあり、このままインテルへ移籍することになりそうだ。 2021.08.25 13:21 Wed5
ローマが会心ウノゼロでCL出場権獲得に臨み繋ぐ! 公式戦3連敗のインテルは首位陥落危機とともにCLバルサ戦へ…【セリエA】
セリエA第34節、インテルvsローマが27日にジュゼッペ・メアッツァで行われ、アウェイのローマが0-1で勝利した。 前節、ボローニャにウノゼロ負けを喫し、2位ナポリに勝ち点で並ばれた首位のインテル。さらに、ミッドウィークのコッパ・イタリア準決勝では宿敵ミランとのデルビーに0-3で完敗。2戦合計1-4でベスト4敗退となり、シーズン3冠の夢が潰えた。 週明けにチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグのバルセロナ戦を控えるなか、今節は難敵相手に公式戦4試合ぶりの白星を狙った。インザーギ監督はデルビーから先発7人を変更。守護神ゾマー、チャルハノール、アチェルビら主力が復帰。2トップはラウタロ・マルティネスとアルナウトビッチのコンビに。 一方、7位のローマは前節、エラス・ヴェローナ相手にウノゼロ勝利。リーグ3戦ぶりの白星とともに無敗を17試合に更新した。逆転でのCL出場権獲得へ首位相手の勝ち点3を狙った一戦では先発2人を変更。バルダンツィ、サーレマーケルスに代えてペッレグリーニ、ドフビクを起用した。 立ち上がりからホームのインテルが押し込むと、ボックス手前で得たFKの場面でキッカーのディマルコが枠を捉えたファーストシュートを放つ。 だが、この直後にはインテルにアクシデント。足首を痛めたパヴァールが一度はプレーに復帰したが、自らピッチに座り込んでしまい、15分にビセックがスクランブル投入された。 接触プレーを中心にインテルの選手が痛めてプレーが止まる場面が多く、互いにリズムを掴み切れない。それでも、徐々にコンディションで勝るアウェイチームが主導権を握る。 20分にペナルティアークでマヌ・コネが放ったミドルシュートは枠を捉え切れずも、直後のチャンスを活かし切る。22分、ボックス右角で仕掛けたスーレが中央のペッレグリーニへ丁寧なマイナスパス。ペッレグリーニのダイレクトシュートはゴール前でDFのブロックに遭うが、その撥ね返りをショムロドフが足を出してゴール右のスペースへ流すと、これに反応したスーレが右足シュートをゴールネットに流し込んだ。 敵地で先制に成功して勢いづくローマ。直後にはアルナウトビッチを高い位置で潰したカウンターからペッレグリーニの折り返しをゴール前のクリスタンテがボレーで合わすも、枠を捉え切れず。さらに、27分にはスムーズなパス交換からアンヘリーニョが左サイド深くに抜け出して完璧なグラウンダーのクロス。だが、ファーに走り込んだショムロドフのシュートはDFの身体を張ったブロックに阻まれ、畳みかける2点目には至らず。 以降はコネやクリスタンテの中盤で前向きなボールハントを見せるローマのカウンターが引き続き脅威を与える一方、徐々にギアを上げたインテルも前線のラウタロにボールを集めながら2トップやチャルハノールが積極的に足を振っていく。さらに、左のディマルコから際どいクロスも供給されるが、要所を締めるローマの守備に苦戦。決定機まであと一歩という場面が目立った。 アウェイチームの1点リードで折り返した後半。ビハインドのインテルが押し込む状況が続くも、前半同様にローマがボックス付近で繊細かつ大胆な守備で撥ね返していく。 60分を過ぎてともに疲れが出始めると、インテルはディマルコとダルミアンの両ウイングバックを下げて負傷明けのダンフリース、保有元との対戦となるザレフスキを同時投入。これに対してローマはショムロドフ、ペッレグリーニ、コネを下げてバルダンツィ、グルナ=ドゥアト、ピジッリとバイタリティに溢れる若手をピッチに送り込む。 後半半ばから終盤にかけてはボールを握って人数をかけた攻勢を仕掛けるインテル、後ろ重心でロングカウンターから一発を狙うローマという構図が明確に。その流れでインテルは右のポケットを取ったバレッラの右足シュート。ローマは数的同数のカウンターからドフビクやピジッリらに仕留めるチャンスが訪れるが、両チームともに最後の精度を欠く。 その後、インテルはジエリンスキ、ホアキン・コレアの投入で前がかると、試合終盤にはビセックを前線に上げたパワープレー気味の仕掛けでゴールをこじ開けにかかる。しかし、最後まで身体を張った対応を見せたジャッロロッシの壁は厚くゴールをこじ開けることはできなかった。 この結果、苦手インテル相手に会心のウノゼロ勝利を収めたローマがリーグ連勝で4位ボローニャと勝ち点で並んだ。一方、心身ともにダメージが残る公式戦3連敗となったインテルは首位陥落の危機を迎えながら、CLバルセロナ戦に臨むことになった。 インテル 0-1 ローマ 【ローマ】 マティアス・スーレ(前22) 2025.04.28 00:08 Monホアキン・コレアの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年6月30日 |
マルセイユ |
インテル |
レンタル移籍終了 |
| 2023年8月25日 |
インテル |
マルセイユ |
レンタル移籍 |
| 2022年7月1日 |
ラツィオ |
インテル |
完全移籍 |
| 2022年6月30日 |
インテル |
ラツィオ |
レンタル移籍終了 |
| 2021年8月26日 |
ラツィオ |
インテル |
レンタル移籍 |
| 2018年8月1日 |
セビージャ |
ラツィオ |
完全移籍 |
| 2016年7月10日 |
サンプドリア |
セビージャ |
完全移籍 |
| 2015年1月9日 |
エストゥディアンテス |
サンプドリア |
完全移籍 |
| 2013年1月1日 |
|
エストゥディアンテス |
完全移籍 |
ホアキン・コレアの今季成績
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| セリエA | 17 | 597’ | 1 | 2 | 0 |
| 合計 | 17 | 597’ | 1 | 2 | 0 |
ホアキン・コレアの出場試合
| セリエA |
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| 第1節 | 2024年8月17日 |
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vs |
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ジェノア | ベンチ入り |
|
A
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| 第2節 | 2024年8月24日 |
|
vs |
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レッチェ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第3節 | 2024年8月30日 |
|
vs |
|
アタランタ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第4節 | 2024年9月15日 |
|
vs |
|
モンツァ | 16′ | 0 | ||
|
A
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| 第5節 | 2024年9月22日 |
|
vs |
|
ミラン | ベンチ入り |
|
H
|
| 第6節 | 2024年9月28日 |
|
vs |
|
ウディネーゼ | 5′ | 0 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2024年10月5日 |
|
vs |
|
トリノ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第8節 | 2024年10月20日 |
|
vs |
|
ローマ | 18′ | 0 | 78′ | |
|
A
|
| 第9節 | 2024年10月27日 |
|
vs |
|
ユベントス | ベンチ入り |
|
H
|
| 第10節 | 2024年10月30日 |
|
vs |
|
エンポリ | ベンチ入り |
|
A
|
| 第11節 | 2024年11月3日 |
|
vs |
|
ヴェネツィア | ベンチ入り |
|
H
|
| 第12節 | 2024年11月10日 |
|
vs |
|
ナポリ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第13節 | 2024年11月23日 |
|
vs |
|
エラス・ヴェローナ | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第15節 | 2024年12月6日 |
|
vs |
|
パルマ | 20′ | 0 | ||
|
H
|
| 第16節 | 2024年12月16日 |
|
vs |
|
ラツィオ | ベンチ入り |
|
A
|
| 第17節 | 2024年12月23日 |
|
vs |
|
コモ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第18節 | 2024年12月28日 |
|
vs |
|
カリアリ | ベンチ入り |
|
A
|
| 第20節 | 2025年1月12日 |
|
vs |
|
ヴェネツィア | メンバー外 |
|
A
|
| 第19節 | 2025年1月15日 |
|
vs |
|
ボローニャ | メンバー外 |
|
H
|
| 第21節 | 2025年1月19日 |
|
vs |
|
エンポリ | メンバー外 |
|
H
|
| 第22節 | 2025年1月26日 |
|
vs |
|
レッチェ | メンバー外 |
|
A
|
| 第23節 | 2025年2月2日 |
|
vs |
|
ミラン | メンバー外 |
|
A
|
| 第14節 | 2025年2月6日 |
|
vs |
|
フィオレンティーナ | メンバー外 |
|
A
|
| 第24節 | 2025年2月10日 |
|
vs |
|
フィオレンティーナ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第25節 | 2025年2月16日 |
|
vs |
|
ユベントス | 10′ | 0 | ||
|
A
|
| 第26節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
ジェノア | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| 第27節 | 2025年3月1日 |
|
vs |
|
ナポリ | 25′ | 0 | ||
|
A
|
| 第28節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
モンツァ | 17′ | 0 | ||
|
H
|
| 第29節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
アタランタ | 1′ | 0 | ||
|
A
|
| 第30節 | 2025年3月30日 |
|
vs |
|
ウディネーゼ | 35′ | 0 | ||
|
H
|
| 第31節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
パルマ | 25′ | 0 | ||
|
A
|
| 第32節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
カリアリ | 31′ | 0 | ||
|
H
|
| 第33節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
ボローニャ | 69′ | 0 | 83′ | |
|
A
|
| 第34節 | 2025年4月27日 |
|
vs |
|
ローマ | 10′ | 0 | ||
|
H
|
| 第35節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
エラス・ヴェローナ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第36節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
トリノ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
ホアキン・コレアの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2017年6月9日 |
アルゼンチン代表 |

アルゼンチン
マルセイユ
ラツィオ
セビージャ
サンプドリア
エストゥディアンテス