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MF
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コロンビア
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1988年05月26日(36歳)
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右
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170cm
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フアン・クアドラードのニュース一覧
絶好調のアタランタは、明確に今シーズンのスクデット獲得を視野に入れている。
アタランタは3日、スタディオ・オリンピコで行われたセリエA第14節でローマと対戦し、2-0で勝利した。
不振のジャッロロッシのホームに乗り込んだチームは、前半に主導権を握りながらも集中した相手の守備に苦戦。ゴールレスで折り返すと、後
2024.12.03 11:10 Tue
アタランタは26日、インテルのコロンビア代表MFフアン・クアドラード(36)を完全移籍で獲得したことを発表した。
母国コロンビアのインデペンディエンテ・メデリンから2009年7月にウディネーゼに完全移籍したクアドラードはレッチェ、フィオレンティーナへとレンタル移籍。2013年7月にフィオレンティーナに完全移籍する
2024.08.26 23:30 Mon
2024-25シーズンのセリエAが17日に開幕する。昨季はインテルがシーズンを通して盤石な戦いを見せて3季ぶりにスクデット奪還とした。迎える新シーズン、連覇を狙うインテルの充実が際立つ中、コンテ監督就任のナポリ、モッタ監督就任のユベントス、デ・ロッシ監督続投のローマ辺りがインテルの連覇を阻めるかに注目だ。
◆ピン
2024.08.16 18:00 Fri
マンチェスター・シティのポルトガル代表DFジョアン・カンセロ(30)にイタリア復帰の可能性が出てきているようだ。イタリア『スポルト・メディアセット』が伝えた。
マンチェスター・シティで構想外扱いとなり、2023-24シーズンはバルセロナへレンタル移籍したカンセロ。シーズン中に残留希望を明言していたが、財政難に悩む
2024.07.08 13:28 Mon
インテルが1日に5選手の退団を発表した。
その5選手はイタリア人GKエミール・アウデーロ(27)、元イタリア代表MFステファノ・センシ(28)、元オランダ代表MFデイヴィ・クラーセン(31)、コロンビア代表MFフアン・クアドラード(36)、チリ代表FWアレクシス・サンチェス(35)だ。
5選手のうち、センシ
2024.07.02 09:15 Tue
アタランタのニュース一覧
アタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督は、王者相手の連敗となった一戦からポジティブな要素を見いだしている。
アタランタは10日、スタディオ・ディ・ベルガモで行われたチャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第6節でレアル・マドリーと対戦し、2-3で惜敗した。
3勝2分けの無敗で5位に付けるアタランタ
2024.12.11 11:30 Wed
レアル・マドリーを率いるカルロ・アンチェロッティ監督が、崖っぷちの状況で臨んだ難敵相手の勝利を誇った。
マドリーは10日に敵地で行われたチャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第6節でアタランタと対戦し、3-2の勝利を収めた。
昨シーズンの王者ながら、ここまで2勝3敗の負け越しでまさかのプレーオフ圏内ギ
2024.12.11 10:40 Wed
チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第6節、アタランタvsレアル・マドリーが10日にスタディオ・ディ・ベルガモで行われ、アウェイのマドリーが2-3で勝利した。
3勝2分けの無敗で5位に付けるアタランタはクラブ記録タイのセリエA9連勝中と絶好調。開幕前のUEFAスーパーカップで敗れた昨季王者をホームで迎え撃
2024.12.11 07:04 Wed
チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第6節が10日と11日に行われる。ここでは第6節1日目の10日に開催されるカードの展望を紹介していく。
◆リーグフェーズ第6節①
▽12/10(火)
《26:45》
ジローナ vs リバプール
ディナモ・ザグレブ vs セルティック
《29:00》
アタランタ
2024.12.10 18:00 Tue
ミランのパウロ・フォンセカ監督が敗戦を振り返った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。
6日、ミランはセリエAの第15節でアタランタとのアウェイゲーム。リーグ戦8連勝中と絶好調のチームを相手に、公式戦4連勝、リーグ戦2連勝を狙った。
立ち上がりからチャンスを作ったミランは、7分にスペイン代表FWアルバロ・
2024.12.07 17:37 Sat
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絶好調のアタランタは、明確に今シーズンのスクデット獲得を視野に入れている。
アタランタは3日、スタディオ・オリンピコで行われたセリエA第14節でローマと対戦し、2-0で勝利した。
不振のジャッロロッシのホームに乗り込んだチームは、前半に主導権を握りながらも集中した相手の守備に苦戦。ゴールレスで折り返すと、後半はより攻撃の停滞を強いられるも、3トップを中心に積極的に交代カードを切っていく。
すると、69分には波状攻撃の流れからMFマルテン・デ・ローンがエリア外から放ったミドルシュートが相手DFにディフレクトして右ポストを叩いて決まる幸運なゴールによって先制に成功。さらに、89分にはMFフアン・クアドラードの左CKを古巣対戦のMFニコロ・ザニオーロが頭で合わせ、追加点を奪取。苦しみながらも敵地で勝利した。
この勝利によってチームは2019-20シーズンに記録したクラブ記録のセリエA9連勝に次ぐ8連勝を達成し、首位のナポリとの勝ち点差1を維持している。
2試合ベンチ入り禁止処分の1試合目となったジャンピエロ・ガスペリーニ監督に代わってベンチでの采配を請け負ったコーチのトゥリオ・グリッティは、イタリア『スカイ・スポルト』で、難敵相手の重要な勝利に満足感を示した。
「この勝利は、我々が重要なレベルに到達したという認識を我々自身に与えてくれた。ローマには(現状の勝ち点である)13ポイント以上の価値があるプレーヤーがいる。厳しい時期を過ごしているが、依然として良いチームであり、我々は苦しんだ」
「我々は今、プレッシャーに耐えて、攻撃に出ればダメージを与えることができ、非常に強い。我々の強さに対する認識は、先発のプレーヤーやベンチ入りのプレーヤーなど、チーム全体に浸透しており、非常に高いレベルにある」
「重要なレベルに到達した」と現スカッドへの自信を語ったガスペリーニの右腕は、「歴代最強のアタランタか?」との質問に対して「あなた方の判断にお任せする」と明言を避けたものの、この9年間でメンバーが入れ替わり続けながらも、クラブとしてしっかりとした積み上げができていると自身の見解を示した。
「この質問は毎年聞かれるね。我々はこれまでも、特徴は異なるが、同じように強いチームを率い、素晴らしい結果を出したと思う。そのスタイルは同じではないかもしれないが、過去9年間で我々は素晴らしい成果を上げてきた」
「確かに、我々はいつもより上位にいるが、これらの結果は日々のトレーニングと絶え間ない努力によって得られたものだ」
最後に、この試合でもアウェイスタンドの一部から「トリコロールを勝ち取る」とのチャントが歌われていたなか、スクデット争いへの思いを問われたグリッティコーチは、ファンの意見に同意。重要なのはシーズン後半戦でどの立ち位置にいるかだとしながらも、このままの勢いを継続できれば悲願達成は十分に可能であると語った。
「ファンが歌うのは正しい。なぜなら、最高の目標を夢見るのはファンの仕事であり、このチームはファンにそれを信じさせてくれたからだ。我々は現在、当然ながら信じられないほどの位置にいる。監督がいつも言っているように、シーズン後半に我々がどこにいるかがわかるだろう」
「今、我々のポジションはみんなを笑顔にさせ、我々はそこにいるにふさわしい。それはすべて、あらゆる分野で素晴らしい活躍をしているこの若者たちのおかげだ」
なお、クラブ記録タイの9連勝を目指す次節は7位のミランとのホームゲームとなる。
2024.12.03 11:10 Tue
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2024-25シーズンのセリエAが17日に開幕する。昨季はインテルがシーズンを通して盤石な戦いを見せて3季ぶりにスクデット奪還とした。迎える新シーズン、連覇を狙うインテルの充実が際立つ中、コンテ監督就任のナポリ、モッタ監督就任のユベントス、デ・ロッシ監督続投のローマ辺りがインテルの連覇を阻めるかに注目だ。
◆ピンポイント補強で選手層の厚み増す~インテル~
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240814_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
昨季はセンターラインの主力が流出したものの、主将FWラウタロが得点王を獲得するなどチームを牽引。新戦力のGKゾマー、FWテュラムが早々にチームにフィットして戦力ダウンを感じさせないままシーズンを戦いきってしまった。新シーズンに向けて主力の流出はなく、FWタレミ、MFジエリンスキと実力者をピンポイント補強。選手層の厚みを更に増し、自身初のスクデット戴冠を果たしたS・インザーギ監督にとっては昨季以上にチームマネジメントがやり易くなった陣容になったと言えそうだ。
【IN】
GKジョゼップ・マルティネス←ジェノア
MFピオトル・ジエリンスキ←ナポリ
FWメフディ・タレミ←ポルト
【OUT】
MFフアン・クアドラード→未定
MFステファノ・センシ→モンツァ
MFデイヴィ・クラーセン→未定
FWアレクシス・サンチェス→ウディネーゼ
◆コンテ就任でスクデット奪還へ~ナポリ~
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240814_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
連覇を狙った昨季はスパレッティ監督の退任が想像以上に響き、不安定なシーズンを送ってしまったナポリ。10位と不甲斐ない成績に終わった中、デ・ラウレンティス会長は名将コンテ監督を招へいした。主力ではジエリンスキが去り、FWオシムヘンの去就が不透明だが、一昨季のスクデット獲得の立役者であるFWクワラツヘリアやMFロボツカ、DFディ・ロレンツォらは健在。仮にオシムヘン流出の場合にはコンテ監督の愛弟子であるFWルカク獲得の可能性が高く、得点力に不安はない。またリーグ戦一本であることからインテルの対抗になり得る存在として期待できるが、不安があるとすれば癖の強いオーナーと劇薬コンテ監督の衝突が起こらないかという点。度々、補強面でフロントと衝突してきているコンテ監督が会長と揉めることがなければ、スクデット奪還も十分可能と見る。
【IN】
DFレオナルド・スピナッツォーラ←ローマ
DFラファ・マリン←レアル・マドリー
DFアレッサンドロ・ボンジョルノ←トリノ
【OUT】
DFナタン→ベティス
DFレオ・エスティゴーア→レンヌ
MFイェスパー・リンドストローム→エバートン
MFディエゴ・デンメ→ヘルタ・ベルリン
MFピオトル・ジエリンスキ→インテル
◆モッタ就任で方針転換~ユベントス~
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240814_1_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
昨季はリーグ戦一本だったことを生かして前半戦はインテルと首位戦線を争ったユベントス。しかし後半戦は完全に息切れし、3位で何とかチャンピオンズリーグ(CL)出場権を勝ち取ったに過ぎない結果となった。クラブは第2次アッレグリ政権に見切りを付け、ボローニャをCL出場に導く卓越した手腕を発揮したモッタ監督を招へい。アッレグリ監督の結果至上主義スタイルから一転、ピルロ監督が目指したボールを繋ぐロマン寄りのスタイルに再び方針を転換することになりそうだが、これまでのユベントスのクラブカラーを一新するようなチームにモッタ監督が変貌させることができるか。MFラビオ、GKシュチェスニー、DFアレックス・サンドロと近年のユベントスを支えた面々が去った中、思い切った改革が奏功すればインテルのライバルに踊り出る可能性も十分だ。
【IN】
GKミケーレ・ディ・グレゴリオ←モンツァ
DFフアン・カバル←ヴェローナ
MFケフラン・テュラム←ニース
MFドウグラス・ルイス←アストン・ビラ
【OUT】
GKヴォイチェフ・シュチェスニー→未定
DFアレックス・サンドロ→未定
DFディーン・ハイセン→ボーンマス
MFアドリアン・ラビオ→未定
MFエンソ・バレネチェア→アストン・ビラ
FWイリング・ジュニオ→アストン・ビラ
FWマティアス・スーレ→ローマ
FWモイズ・ケアン→フィオレンティーナ
◆デ・ロッシ体制2季目、リーガ得点王確保でスクデット圏内~ローマ~
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240814_1_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
昨季モウリーニョ監督の後を受けて就任したクラブのレジェンド、デ・ロッシ監督が2季目を迎えるローマ。CL出場には届かなかったものの、6位フィニッシュ、ヨーロッパリーグでベスト4と、就任時の状況を考えれば十分な結果を残した。そのローマはルカクがチェルシーにレンタルバックとなった中、ラ・リーガで24ゴールをマークして得点王に輝いたFWドフビクをジローナから獲得。フィニッシュワークに優れる大型ストライカーを確保し、セカンドストライカーのFWディバラと好相性の予感を感じさせる。確かな手腕を発揮したデ・ロッシ監督の下、期待大のストライカーを確保したローマが2000-01シーズン以来となるスクデットを視野に入れる。
【IN】
GKマシュー・ライアン←AZ
MFエンゾ・ル・フェ←レンヌ
FWアルテム・ドフビク←ジローナ
FWマティアス・スーレ←ユベントス
【OUT】
GKルイ・パトリシオ→未定
DFレオナルド・スピナッツォーラ→ナポリ
MFフセム・アワール→アル・イテハド
FWアンドレア・ベロッティ→コモ
FWロメル・ルカク→チェルシー
◆ピオリとの決別の決断はいかに~ミラン~
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240814_1_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
昨季は最終的に2位となったものの、インテルとは勝ち点19差、そして史上初めて目の前で優勝される屈辱を味わったミラン。クラブはピオリ監督と袖を分かち、リールでまずまずの戦績を残していたフォンセカ監督を招へいした。ローマでは結果を残せなかったポルトガル人指揮官が、ミランでリベンジを果たせるかに注目だが、指揮官交代が吉と出るか。補強ではユーロ優勝のスペインから主将FWモラタを獲得。精神的に成長したストライカーが5季ぶりのセリエAでチームを去ったFWジルーの穴を埋める以上の活躍を見せられるかに注目だ。
【IN】
DFエメルソン・ロイヤル←トッテナム
MFストラヒニャ・パブロビッチ←ザルツブルク
FWアルバロ・モラタ←アトレティコ・マドリー
【OUT】
DFマッティア・カルダーラ→モデナ
DFジャン=カルロ・シミッチ→アンデルレヒト
MFラデ・クルニッチ→フェネルバフチェ
FWオリヴィエ・ジルー→ロサンゼルスFC
◆EL王者がイタリア代表アタッカー2枚獲り~アタランタ~
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240814_1_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
昨季はクラブ初タイトルとなるヨーロッパリーグ優勝を成し遂げたアタランタ。9季目を迎えるガスペリーニ監督の手腕に疑いの余地はなく、新シーズンも上位争いに絡むことは必須だ。EL王者としてCLに臨むチームはFWザニオーロとFWレテギの両イタリア代表アタッカーを獲得。FWスカマッカの負傷による長期離脱は痛いが、FWデ・ケテラエルを覚醒させた指揮官が、ザニオーロとレテギをいかに絡めてどういったアタッキングメロディーを奏でさせるのかに注目だ。
【IN】
DFベン・ゴッドフリー←エバートン
MFイブラヒム・スレマナ←カリアリ
FWニコロ・ザニオーロ←ガラタサライ
FWマテオ・レテギ←ジェノア
【OUT】
DFハンス・ハテブール→レンヌ
DFカレブ・オコリ→レスター・シティ
MFアレクセイ・ミランチュク→アトランタ・ユナイテッド
◆指揮官&攻守の要引き抜かれる~ボローニャ~
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240814_1_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
60年ぶりに欧州最高峰の舞台に戻ってきた古豪ボローニャ。その立役者であるモッタ監督をユベントスに、FWザークツィーをマンチェスター・ユナイテッドに、DFカラフィオーリをアーセナルにそれぞれ引き抜かれ、大幅な戦力ダウンは否めない。フィオレンティーナで安定した結果を出していたイタリアーノ監督の手腕とフロントの力量が試されるシーズンとなりそうだ。
【IN】
DFマルティン・エルリッチ←サッスオーロ
FWタイス・ダリンガ←トゥールーズ
FWニコロ・カンビアギ←アタランタ
【OUT】
FWジョシュア・ザークツィー→マンチェスター・ユナイテッド
DFリッカルド・カラフィオーリ→アーセナル
◆主力流出で弱体化~ラツィオ~
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240814_1_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
昨季はCLを戦ったラツィオだが、クラブのレジェンドであるFWインモービレが去った他、近年のラツィオを支えていたMFルイス・アルベルト、MFフェリペ・アンデルソンが去り、大幅な戦力ダウンを強いられている。トゥドール監督の退任を受けて移籍を早々に決めたMF鎌田としては正しい決断だったと言えそうだ。
【IN】
MFガエターノ・カストロヴィッリ←フィオレンティーナ
FWルム・チャウナ←サレルニターナ
FWティジャニ・ノスリン←ヴェローナ
【OUT】
MFフェリペ・アンデルソン→パウメイラス
MFルイス・アルベルト→アル・ドゥハイル
MF鎌田大地→クリスタル・パレス
FWチーロ・インモービレ→ベシクタシュ
◆セリエA復帰の名門に鈴木彩艶加入~パルマ~
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240814_1_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>
そして4季ぶりにセリエA復帰を果たしたパルマにGK鈴木彩艶が加入した。シント=トロイデンで昨季、正GKを務め上げた将来の日本代表守護神候補は、プレシーズンではまずまずアピールに成功。正GKでの起用が報じられる中、レジェンドGKブッフォンが在籍したかつての名門パルマでキャリアアップとなるか。
2024.08.16 18:00 Fri
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インテルのベルギー代表FWロメル・ルカクが不可解な被害を受けている。
インテルは4日、コッパ・イタリア準決勝1stレグでユベントスと対戦。1-1の引き分けに終わった。
この試合でベンチスタートとなったルカクは68分に途中出場。チームは1点ビハインドとなった中、後半アディショナルタイムにPKを獲得。ルカクはキッカーを任されると、しっかりと決めて95分に同点に。しかし、その後にイエローカードをもらい、2度の警告で退場となっていた。
その後両軍入り乱れる乱闘騒ぎとなり、ユベントスのフアン・クアドラード、インテルのGKサミル・ハンダノビッチも退場という後味の悪い結末となっていた。
しかし、ルカクの退場には不可解な点も。PKを決めた後に、ゴール裏に向かって口に指を当て、「黙れ」というジェスチャーを示していたが、この試合では猿の鳴き真似による差別と、人種差別的なチャントが浴びせられており、それに抗議したが、主審はイエローカードを提示していた。
このユベントスファンの問題行動には、ユベントス、インテル、そしてセリエAも声明を発表。ルカクは自身のインスタグラムに「歴史は繰り返す。2019年、2023年に再び経験した。この美しいゲームは誰もが楽しむべきものであり、今度こそ僕はリーグが本当にアクションを起こしてくれることを願う」と訴え。「応援メッセージありがとう。人種差別、クソくらえ」と投稿した。
また、ルカクのマネジメントを務めているロク・ネーション・スポーツ・インターナショナルのマイケル・ヨルマーク社長も声明を発表した。
「今夜のトリノでのユベントスファンによるロメル・ルカクに対する人種差別的な発言は卑劣であり、受け入れることはできない」
「ロメルは試合終盤にPKを決めた。PKの前、最中、そしてその後に、彼は敵対的で嫌な人種差別的虐待を受けた。ロメルは、以前ゴールを祝ったのと同じ方法で祝った。審判の反応は、ロメルにイエローカードを出すことだった」
「ロメルはユベントスからの謝罪に値するものであり、私はリーグがこのユベントスサポーターのグループの行動を、直ちに非難することを期待している」
「イタリア当局は、虐待の被害者を罰するのではなく、人種差別に取り組むために、この機会を利用しなければいけない」
「私はサッカー界が同じ感情を共有していることを確信している」
<span class="paragraph-title">【写真】ルカク、ゴールパフォーマンスとともに切実な訴え</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CqpuClDthj6/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CqpuClDthj6/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2023.04.05 22:10 Wed
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ユベントスに所属するコロンビア代表MFフアン・クアドラードがSNS上での不適切なコメントを謝罪した。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。
ユベントスの公式『インスタグラム』は25日、1995年4月25日に急性リンパ性白血病により23歳の若さで亡くなった元イタリア代表DFアンドレア・フォルトゥナートを追悼する投稿をした。
「アンドレア・フォルトゥナートを亡くしてから25年が経ちましたが、永遠に私たちの心の中にいます」とのメッセージが添えられたこの投稿に対して、多くのユベンティーノが逸材左サイドバックの早すぎる死に改めて哀悼の意を表した。
しかし、そういった多くの追悼メッセージが寄せられた中、明らかに場違いな反応を見せたのが、クアドラードだった。
コロンビア代表MFはフォルトゥナートの写真に対して、爆笑の絵文字5つと共に「(アドリアン・)ラビオ、この写真お前じゃん!」と嘲笑するコメントを残していた。
そして、早世したクラブOBへの侮辱とも取れる当該コメントに対して、ユベンティーノが激怒。SNSを通じてクアドラードへの非難が殺到した。
この反応を受けて、自身の過ちに気が付いたクアドラードは当該コメントを削除するとともに、以下のような謝罪コメントを『インスタグラム』のストーリーに投稿した。
「この機会に、僕のコメントによって気分を害したユベントスファンを含むすべての人たちに謝罪します」
「コメントをよく読まずに写真を見た際、ラビオに似ていると思ってあのようなコメントをしてしまいました。心から謝罪します」
クアドラードの素早い対応を見る限り、フォルトゥナートを愚弄する意図はなかったと思われるが、あまりに軽率な行動だったことは間違いない。
なお、1989年にコモでプロキャリアをスタートしたフォルトゥナートはジェノアを経て1993年にユベントスへ完全移籍。豊富な運動量と優れたアスリート能力を武器に、1993年にはイタリア代表デビュー。当時の代表監督であったアリゴ・サッキ氏から高い評価を受けており、1994年のアメリカ・ワールドカップのメンバー入りも期待されていた若手サイドバックだった。
また、選手としての才能に加え、1人の人間としても魅力に溢れていたフォルトゥナートは代表、クラブチームで多くの人から愛されており、マルチェロ・リッピ監督の下でユベントスが1994-95シーズンにセリエA、コッパ・イタリアの国内2冠を達成した際にはそのタイトルを同選手に捧げている。
<div id="cws_ad">◆アンドレア・フォルトゥナートを追悼<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/B_ZeWCSIOx7/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="12" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/B_ZeWCSIOx7/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/juventus/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px;" target="_blank"> Juventus Football Club</a>(@juventus)がシェアした投稿 - <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2020-04-25T09:00:14+00:00">2020年 4月月25日午前2時00分PDT</time></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></div>
2020.04.26 15:07 Sun
5
RCランスは14日、コロンビアのミジョナリオスFCからコロンビア代表FWオスカル・コルテス(19)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月30日までの5年となる。
ミジョナリオスでプロデビューを飾ったコルテスは、176cmの右ウイングを主戦場とするアタッカー。
今年6月に行われたイラク代表戦でコロンビアのA代表デビューも飾った右利きのドリブラーは、先日まで行われていたFIFA U-20ワールドカップ2023で完全にブレイク。グループステージのU-20日本代表戦を含め、全5試合に出場し、4ゴール2アシストの活躍をみせ、ベスト8進出に貢献した。
単純なスピードの速さに加え、コンタクトの強さやコーディネーション能力が非常に高く馬力のある仕掛けが最大の魅力。さらに、アタッキングサードでのプレー精度も秀逸で、将来的には同胞MFフアン・クアドラードの後継者として左のFWルイス・ディアスと共に代表チームの攻撃を牽引する活躍が期待される。
2023.07.15 13:50 Sat
フアン・クアドラードの移籍履歴
2024年8月26日
|
インテル |
アタランタ |
完全移籍
|
2023年7月19日
|
ユベントス |
インテル |
完全移籍
|
2017年7月1日
|
チェルシー |
ユベントス |
完全移籍
|
2017年6月30日
|
ユベントス |
チェルシー |
レンタル移籍終了
|
2016年8月31日
|
チェルシー |
ユベントス |
レンタル移籍
|
2016年6月30日
|
ユベントス |
チェルシー |
レンタル移籍終了
|
2015年8月25日
|
チェルシー |
ユベントス |
レンタル移籍
|
2015年2月2日
|
フィオレンティーナ |
チェルシー |
完全移籍
|
2013年7月1日
|
ウディネーゼ |
フィオレンティーナ |
完全移籍
|
2013年6月30日
|
フィオレンティーナ |
ウディネーゼ |
レンタル移籍終了
|
2012年7月23日
|
ウディネーゼ |
フィオレンティーナ |
レンタル移籍
|
2012年6月30日
|
レッチェ |
ウディネーゼ |
レンタル移籍終了
|
2011年8月3日
|
ウディネーゼ |
レッチェ |
レンタル移籍
|
2009年7月2日
|
インデペンディエンテ・メデジン |
ウディネーゼ |
完全移籍
|
2008年1月1日
|
|
インデペンディエンテ・メデジン |
完全移籍
|
フアン・クアドラードの今季成績
UEFAチャンピオンズリーグ
|
4
|
156’
|
0
|
0
|
0
|
フアン・クアドラードの出場試合
第1節
|
2024年8月17日
|
|
vs
|
|
ジェノア
|
メンバー外
|
A
2 - 2
|
第2節
|
2024年8月24日
|
|
vs
|
|
レッチェ
|
メンバー外
|
H
2 - 0
|
第3節
|
2024年8月30日
|
|
vs
|
|
インテル
|
ベンチ入り
|
A
4 - 0
|
第4節
|
2024年9月15日
|
|
vs
|
|
フィオレンティーナ
|
ベンチ入り
|
H
3 - 2
|
第5節
|
2024年9月24日
|
|
vs
|
|
コモ
|
35′
|
0
|
|
|
H
2 - 3
|
第6節
|
2024年9月28日
|
|
vs
|
|
ボローニャ
|
27′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第7節
|
2024年10月5日
|
|
vs
|
|
ジェノア
|
ベンチ入り
|
H
5 - 1
|
第8節
|
2024年10月20日
|
|
vs
|
|
ヴェネツィア
|
45′
|
0
|
|
|
A
0 - 2
|
第9節
|
2024年10月26日
|
|
vs
|
|
エラス・ヴェローナ
|
ベンチ入り
|
H
6 - 1
|
第10節
|
2024年10月30日
|
|
vs
|
|
モンツァ
|
33′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第11節
|
2024年11月3日
|
|
vs
|
|
ナポリ
|
ベンチ入り
|
A
0 - 3
|
第12節
|
2024年11月10日
|
|
vs
|
|
ウディネーゼ
|
3′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第13節
|
2024年11月23日
|
|
vs
|
|
パルマ
|
20′
|
0
|
|
|
A
1 - 3
|
第14節
|
2024年12月2日
|
|
vs
|
|
ローマ
|
36′
|
0
|
|
|
A
0 - 2
|
第15節
|
2024年12月6日
|
|
vs
|
|
ミラン
|
メンバー外
|
H
2 - 1
|
リーグフェーズ第1節
|
2024年9月19日
|
|
vs
|
|
アーセナル
|
30′
|
0
|
|
|
H
0 - 0
|
リーグフェーズ第2節
|
2024年10月2日
|
|
vs
|
|
シャフタール
|
15′
|
0
|
|
|
A
0 - 3
|
リーグフェーズ第3節
|
2024年10月23日
|
|
vs
|
|
セルティック
|
21′
|
0
|
|
|
H
0 - 0
|
リーグフェーズ第4節
|
2024年11月6日
|
|
vs
|
|
シュツットガルト
|
ベンチ入り
|
A
0 - 2
|
リーグフェーズ第5節
|
2024年11月26日
|
|
vs
|
|
ヤング・ボーイズ
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 6
|
リーグフェーズ第6節
|
2024年12月10日
|
|
vs
|
|
レアル・マドリー
|
メンバー外
|
H
2 - 3
|
フアン・クアドラードの代表履歴
2010年9月4日
|
|
コロンビア代表 |