セバスティアーノ・エスポージト Sebastiano ESPOSITO

ポジション FW
国籍 イタリア
生年月日 2002年07月02日(21歳)
利き足
身長
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

インテルFWエスポージトが買取義務OP付きでサンプドリアにレンタル移籍

セリエB(イタリア2部)のサンプドリアは、インテルのU-21イタリア代表FWセバスティアーノ・エスポージト(21)を買い取り義務付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。 今シーズンはレンタル移籍となり、その後2028年6月30日までサンプドリアに所属することとなる。 エスポージトは、インテルのユース出身で、2019年7月にファーストチームに昇格。SPALやヴェネツィア、バーゼル、アンデルレヒト、バーリと武者修行を繰り返した。 インテルではこれまで公式戦通算15試合に出場し1ゴールを記録。レンタル先では、セリエBで39試合7ゴール4アシストを記録している。 今夏のジャパンツアーにも帯同していた中、ついにインテルと別れの時が。5年間サンプドリアに在籍することとなる。 2023.08.22 22:55 Tue

「チームの印象は良い」ジャパンツアー3試合で未勝利も手応え語るPSGのルイス・エンリケ監督、最後は日本語で「アリガトウ」

パリ・サンジェルマン(PSG)のルイス・エンリケ監督が、インテル戦を振り返った。 1日、国際親善試合でPSGはインテルと国立競技場で対戦。今夏のジャパンツアーの締めくくりとなる一戦となった。 PSGは、アル・ナスル、セレッソ大阪と大阪で対戦したが、1分け1敗。勝利がない中でのインテル戦となり、先発に主軸を並べた。 前半はインテルを上回り、何度もゴールに迫った中で、決定力を欠いてしまうことに。マルコ・アセンシオのシュートはポストに跳ね返り、GKにキャッチされてしまうなど、運も味方しなかった。 それでも迎えた後半、PSGは63分にヴィティーニャが強烈なミドルシュートを叩き込み先制。リードを続けたが、選手交代により強度が下がり、攻撃も上手くいかなくなる。 すると81分には出場したばかりのセバスティアーノ・エスポージト、83分にはこちらも出たばかりのステファノ・センシがネットを揺らして逆転を許すと、1-2で敗戦。ネイマールは日本での3試合で1度もピッチに立つことなく、アップもしない状態でジャパンツアーを終えた。 3試合を戦い勝利がないPSG。ルイス・エンリケ監督は、試合後のフラッシュインタビューで「チームの印象は良く、高い強度でプレーできていた。我々としては素晴らしい試合ができたと考えている」とコメント。新加入選手もいる中で、前半の戦いぶりを称えた。 また、日本のファンの声援については「サポーターのことを誇りに思っている」とコメント。「PSGを愛してくれているし、我々を支えてくれたことを日本で感じられた」と、サポートに感謝の気持ちを示した。 新シーズンは「とても強くスタートさせたい」と語り、「目標を定めてリーグを戦って行きたい」とコメント。悲願であるチャンピオンズリーグ(CL)優勝も目標になるはずだ。 日本のファンにメッセージを求められ「とても感謝している」とし、「アリガトウ」と日本語でコメント。これで日本を後にすることとなる。 2023.08.01 22:30 Tue

「とても嬉しい」PSGを相手に逆転勝利でジャパンツアー締め、インテル指揮官が日本のファンへ「本当にありがとう」

インテルのシモーネ・インザーギ監督が、パリ・サンジェルマン(PSG)戦を振り返った。 1日、国際親善試合でインテルはPSGと国立競技場で対戦。今夏のジャパンツアーの締めくくりとなる一戦となった。 インテルは、アル・ナスルと7月27日に対戦しており、1-1のドロー。ジャパンツアーで勝利を収めて帰りたいところだった。 先発に主軸を並べたインテルだったが、PSGのパス回しに苦戦。なかなかボールを奪うことができず、攻撃の回数を作っていけない。 ただ、集中した守備も見せ、何度かゴールに迫られる場面もあったが、ゴールレスで前半を終える。 迎えた後半、PSGは63分にヴィティーニャが強烈なミドルシュートを叩き込み先制。ビハインドを負ったインテルは選手交代で流れを変えに行くと、これがピタリとハマる。 81分には出場したばかりのセバスティアーノ・エスポージトがボックス内右からシュートをねじ込むと、83分にはこちらも出たばかりのステファノ・センシが見事なパスでの崩しを最後決めて逆転に成功。そのまま1-2で勝利を収め、ジャパンツアーを締めくくった。 試合後のフラッシュインタビューに応じたインザーギ監督は、「とても重要な試合だと考えていたので、勝ててとても嬉しい。開幕までは時間があるので、改善しなければいけないところはある」と、勝利を喜びながらも、シーズン開幕に向けてしっかりと改善して行きたいとした。 プレシーズンマッチとはいえ、PSG相手に勝利。「PSGはとても強いチームなので、最初は難しかった。その後、自分たちのやりたいことができて良くなった」と語り、前半の苦戦を認めながらも、後半の見事な逆転劇を喜んだ。 およそ1週間日本に滞在したインテル。最後に日本のファンに向けてメッセージを送った。 「日本のファンの皆さん本当にありがとう。たくさんの方に来ていただいてありがとう。シーズンに向けた良い準備になった」 2023.08.01 22:05 Tue

インテルの来日メンバーが発表! 新加入のクアドラードやテュラムも帯同、主軸も順当に来日…アル・ナスル、PSGと対戦

ジャパンツアーを行うインテルが、来日メンバーを発表した。 2022-23シーズンはコッパ・イタリアで優勝。セリエAでは3位、チャンピオンズリーグ(CL)では準優勝の成績を残したインテルが来日する。 インテルは2004年以来となる2度目の来日。前回の来日時には、さいたまシティカップ2004で浦和レッズと対戦し、エメルソンのゴールで1-0と敗れていた。 メンバーには今夏ユベントスから加入したコロンビア代表MFフアン・クアドラード、ボルシアMGから加入したフランス代表FWマルクス・テュラムらが含まれた。 シモーネ・インザーギ監督は「日本はプロリーグが発足して今年で30周年と聞いているが、そのような節目を迎えるタイミングで来日できることを心より嬉しく思う」とコメント。「インテルは過去にも来日経験があるが、今回は久しぶりのジャパンツアーということで、スタジアムに足を運んでくれるインテルファミリーの皆様にベストなパフォーマンスを見せられるよう全力でプレーしたいと思う」と意気込みを語っている。 インテルは27日にポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが所属するアル・ナスルと、8月1日にはパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦する。 ◆インテル来日メンバー GK アレッサンドロ・カリガリス フィリップ・スタンコビッチ ラファエレ・ディ・ジェンナーロ DF マッテオ・ダルミアン フランチェスコ・アチェルビ ステファン・デ・フライ アレッサンドロ・バストーニ ヤン・アウレル・ビセック ジャコモ・スタービレ アレクサンダル・スタンコビッチ MF フェデリコ・ディマルコ ロビン・ゴセンス デンゼル・ダンフリース フアン・クアドラード ヴァレンティーノ・ラザロ ハカン・チャルハノール クリスティアン・アスラニ ステファノ・センシ ニコロ・バレッラ ダビデ・フラッテージ ヘンリク・ムヒタリアン FW ラウタロ・マルティネス ホアキン・コレア マルクス・テュラム セバスティアーノ・エスポージト ジオバンニ・ファビアン <span class="paragraph-title">【動画】インテルが日本に向けて出発!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Si parteeee <a href="https://twitter.com/IM_JAPAN_TOUR?ref_src=twsrc%5Etfw">@IM_JAPAN_TOUR</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ForzaInter?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ForzaInter</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/InterJapanTour2023?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#InterJapanTour2023</a> <a href="https://t.co/JcfdMnVqXO">pic.twitter.com/JcfdMnVqXO</a></p>&mdash; Inter (@Inter) <a href="https://twitter.com/Inter/status/1683119016146006023?ref_src=twsrc%5Etfw">July 23, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.07.24 13:10 Mon

インテル、U-21伊代表FWエスポージトがアンデルレヒトからレンタル先変更! 後半戦から2部バーリへ

セリエBのバーリは31日、インテルからU-21イタリア代表FWセバスティアーノ・エスポージト(20)のローン加入を発表した。 エスポージトはインテルのアカデミー出身で、2019年3月に16歳の若さにしてヨーロッパリーグ(EL)でプロデビューしたストライカー。2020年9月のSPAL行きから修行が続いており、ヴェネツィア、スイスのバーゼルときて、昨夏からベルギーのアンデルレヒトに活躍の場を移した。 バーゼルで公式戦34試合7得点9アシストとそれなりの結果を残してのベルギー行きだったが、ここまで公式戦21試合に出場して2ゴールと振るわず、アンデルレヒトとは1年のレンタル契約を前倒しで解消に。この後半戦から自国に戻り、バーリでプレーする運びとなった。 2023.01.31 19:20 Tue

インテルの20歳FWエスポージトがアンデルレヒトに買取OP付のレンタル移籍

アンデルレヒトは4日、インテルのU-21イタリア代表FWセバスティアーノ・エスポージト(20)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は1年間で、買い取りオプションが付いている。 ブレシアのアカデミーからインテルのアカデミーに加入したエスポージトは、順調に昇格し、2019年7月にファーストチームに昇格した。 その後、SPAL、ベネツィア、バーゼルとレンタル移籍を経験。バーゼルでは公式戦34試合で7ゴール9アシストを記録するなど、結果を残していた。 インテルのファーストチームでも15試合に出場し1ゴールを決めているエスポージトは、世代別のイタイリア代表でも活躍。新天地をベルギーの強豪に選んだ。 「今シーズン、アンデルレヒトでプレーできることにとても興奮している。このクラブ、特に若い才能を育てる方法について、良いことしか聞いていない。加入できてとても嬉しい」 「シーズンに向けた準備の早い段階でグループに入ることで、一緒にシーズンのスタートに備えることがでる」 2022.07.04 20:40 Mon

インテルの逸材FWエスポージト、来季はベルギーに武者修行へ

インテルのU-21イタリア代表FWセバスティアーノ・エスポージト(19)が、来季は期限付き移籍でアンデルレヒトへと加わるようだ。イタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』など複数メディアが報じている。 報道によると、インテルとアンデルレヒトの交渉はすでに最終段階に入っており、エスポージトはメディカルチェックのために明日にもベルギーに出発するとのこと。 今回の契約には100万ユーロ(約1億4300万円)の買い取りオプションが付随。しかし、インテル側も買い戻しオプションも盛り込んでおり、同選手の成長次第では将来的に呼び戻すことを考えているようだ。 2014年にブレシアからインテルの下部組織に加入したエスポージトは、186cmの恵まれた体躯に加え、テクニックやスピード、得点感覚も兼ね備えた万能型ストライカー。 10代前半からその才能を遺憾なく発揮してきた逸材は、2019年3月に行われたフランクフルト戦でヨーロッパリーグ(EL)におけるクラブ最年少デビュー記録(16歳と255日)を樹立。すると同年10月にはドルトムント戦でチャンピオンズリーグ(CL)デビュー。その3日後のパルマ戦ではセリエAデビューも飾り、同年12月のジェノア戦ではPKによる得点ながらトップチーム初ゴールをマークしていた。 しかし、その後はトップチームでの出場機会に恵まれず、2020-21シーズンはセリエBのSPALに武者修行に出されると、今季はスイスのバーゼルへレンタル移籍。バーゼルではリーグ戦23試合に出場し6ゴール5アシストを記録していた。 2022.06.27 00:30 Mon

川辺駿が強烈ボレーで今季4得点目! グラスホッパーはバーゼルと痛み分け《スイス・スーパーリーグ》

19日に行われたスイス・スーパーリーグ第18節、バーゼルvsグラスホッパーの一戦は、2-2の引き分けに終わった。日本代表MF川辺駿はスタメンフル出場を果たし、1得点1警告という記録を残している。 13試合連続でのスタメン起用となった川辺は中盤をひし形にした[4-3-1-2]のトップ下で躍動。15分にはフリックに反応して一対一を迎えるが、角度が浅く右足のシュートはGKに阻まれた。 良い入りを見せたグラスホッパーだったが、次第にバーゼルへと流れが傾くと、前半の終了間際に失点を許し、ビハインド試合を折り返すことに。 後半の立ち上がりにもピンチを迎えたグラスホッパーは、これをしのいでチャンスを創出。左サイドへの大きな展開からFWカリー・セネがクロス。MFクリスティアン・ヘルクがフリックすると、ファーでオフサイドポジションにいたFWレオ・ボナティニの背後から抜け出した川辺が強烈な右足のシュートをニアに突き刺して試合を振り出しに戻した。 川辺にはなおもチャンスが訪れ、79分にはまたも左クロスからファーで今度は左足のボレーで狙う。これはGKのビッグセーブに阻まれるも、86分にはスルーパスから決定機を演出。フィニッシュはカバーに入ったDFにブロックされたが、二次攻撃からMFペーター・プシッチが逆転弾を決め、試合をひっくり返した。 バーゼルはFWセバスティアーノ・エスポージトが小競り合いを起こして90分に退場処分に。グラスホッパーの逃げ切りは固いと思われたが、93分にサイドを崩されてまさかの失点を喫してしまう。 94分にはこの日たびたび見られた形でまたも川辺に決定機が訪れるが、ボックス右からフリーで放ったボレーは枠の外へ。川辺は思わず顔を覆った。 アディショナルタイム8分まで互いに攻め合ったものの、以降はゴールが生まれず2-2で痛み分け。グラスホッパーは5勝8分け5敗の6位でシーズンを折り返すこととなった。 バーゼル 2-2 グラスホッパー 【バーゼル】 ヴァレンティン・シュトッカー(前45) パイティム・カサミ(後48) 【グラスホッパー】 川辺駿(後8) ペーター・プシッチ(後41) <span class="paragraph-title">【動画】加入後4点目となる川辺駿の強烈なボレー(3:01~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="AhE32aMawm0";var video_start = 154;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2021.12.20 22:05 Mon

インテルの逸材FWエスポージトがセリエBのSPALへレンタル

セリエBのSPALは25日、インテルのU-21イタリア代表FWセバスティアーノ・エスポージト(18)を1年間のレンタルで獲得したことを発表した。 2014年にブレシアからインテルの下部組織に加入したエスポージトは、186cmの恵まれた体躯に加え、テクニックやスピード、得点感覚も兼ね備えた万能型ストライカー。 10代前半からその才能を遺憾なく発揮してきた逸材は、2019年3月に行われたフランクフルト戦でヨーロッパリーグ(EL)におけるクラブ最年少デビュー記録(16歳と255日)を樹立。 そして、昨年10月末にはドルトムント戦でチャンピオンズリーグ(CL)デビュー。その3日後のパルマ戦ではセリエAデビューも飾り、同年12月のジェノア戦ではPKによる得点ながらトップチーム初ゴールを挙げていた。 昨季は公式戦14試合の出場で1ゴールを挙げていた18歳は、セリエBで武者修行を積むこととなった。 2020.09.25 23:30 Fri

ルカクが見せた漢気!インテルの若き逸材ストライカー、エスポージトが決めたインテル初ゴール【ファースト・ゴールズ】

どれだけゴールを重ねている名選手でも、初めてのゴールは印象深いはず。今回の企画『FIRST GOALS』では、選手たちが各クラブで初めて決めたゴールを紹介していく。 今回はU-19イタリア代表FWセバスティアーノ・エスポージトがインテルで決めた最初のゴールだ。 <div id="cws_ad">◆インテル期待の逸材、エスポージトが決めたインテル初ゴール<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJBNmt4QTZUZiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2014年にブレシアからインテルの下部組織に加入したエスポージトは、186cmの恵まれた体躯に加え、テクニックやスピード、得点感覚も兼ね備えた万能型ストライカーとして、10代前半からその才能を遺憾なく発揮し、2019年にプロデビューを果たしている。 そんなエスポージトの記念すべきインテル初ゴールは、2019年12月21日に行われた、セリエA第17節、ジェノア戦で決めたPKからのゴールだった。 この試合でインテルのファーストチーム初の先発出場を果たしたエスポージト。すると2-0とインテルリードの64分、MFロベルト・ガリアルディーニがボックス内で倒されてPKを獲得する。チームのPKキッカーを務めていたのはFWロメル・ルカクだが、同選手はこの日初先発のエスポージトにボールを渡し、PKを譲る漢気を見せた。 先輩からPKを譲ってもらったエスポージトは、これをしっかりとゴール左へ決め、初先発でトップチーム初ゴールを決めてみせた。 試合はその後も追加点を奪ったインテルが4-0で大勝している。 2020.08.31 19:15 Mon
もっと見る>
移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年6月30日 サンプドリア インテル レンタル移籍終了
2023年8月22日 インテル サンプドリア レンタル移籍
2023年6月30日 バーリ インテル レンタル移籍終了
2023年1月31日 インテル バーリ レンタル移籍
2023年1月30日 アンデルレヒト インテル レンタル移籍終了
2022年7月4日 インテル アンデルレヒト レンタル移籍
2022年6月30日 バーゼル インテル レンタル移籍終了
2021年7月13日 インテル バーゼル レンタル移籍
2021年6月30日 ヴェネツィア インテル レンタル移籍終了
2021年1月15日 インテル ヴェネツィア レンタル移籍
2021年1月14日 SPAL インテル レンタル移籍終了
2020年9月25日 インテル SPAL レンタル移籍
2019年7月1日 インテルU19 インテル 完全移籍
2019年1月23日 インテルU17 インテルU19 完全移籍
2017年7月1日 インテルユース インテルU17 完全移籍
2014年7月1日 ブレシアユース インテルユース 完全移籍
2011年7月1日 ブレシアユース 完全移籍
今季の成績
セリエA 0 0’ 0 0 0
合計 0 0’ 0 0 0
出場試合
セリエA
第1節 2023年8月19日 vs モンツァ ベンチ入り
2 - 0