ステファン・デ・フライ Stefan DE VRIJ
ポジション | DF |
国籍 | オランダ |
生年月日 | 1992年02月05日(32歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 188cm |
体重 | 78kg |
ニュース | クラブ |
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スクデット目前のインテル、ウディネ遠征は最終ラインの主力2枚が欠場へ
インテルが8日のウディネーゼ戦で守備陣2人を欠く。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 3季ぶりのスクデットに限りなく近づくインテル。序盤戦でサッスオーロに敗れて以降は黒星がなく、もはや敵なし状態にあると言ってもよい。 そんな彼らだが、8日に行われるセリエA第31節では最終ラインの主力2枚を欠くことに。イタリア代表DFアレッサンドロ・バストーニ、そしてオランダ代表DFステファン・デ・フライが不在になるという。 バストーニは軽度の筋肉系トラブルを抱え、6日に別メニュー調整を行うも、シモーネ・インザーギ監督はウディネ遠征には連れて行かないことを決定。デ・フライは3月下旬のインターナショナル・マッチウィークで筋肉系トラブルを起こしたのち、未だ回復せず。 それでも、2人とも次節カリアリ戦(14日)には問題なく復帰できる見通しとのこと。インテルのスクデットはもう目の前だ。 2024.04.08 13:50 Mon「僕はスペイン人」18歳ハイセンが母国オランダに決別…2月にスペイン国籍取得でU-21代表デビュー
ローマDFディーン・ハイセン(18)が自らのアイデンティティを語った。オランダ『Voetbal International』が伝えている。 セリエAでメキメキ頭角を表す197cmの両利きセンターバック・ハイセン。16歳でマラガからユベントスへ移籍し、トップ昇格の今季は後半戦からローマへ武者修行…順調に出場機会を得ている。 そんなハイセン、U-17オランダ代表の一員として2022年にU-17欧州選手権準優勝などなど、これまでは世代別オランダ代表の常連。 しかし、今回の代表ウィークはU-21スペイン代表に招集…元アヤックスの父ドン・ハイセン氏を含めて一家揃ってオランダ出身だが、自身が5歳の時にスペイン・アンダルシア州へ移住し、今年2月にはスペイン国籍を取得しているのだ。 そして、21日に行われたU-21スロバキア代表との国際親善試合でラ・ロヒタ(世代別スペイン代表の愛称)デビュー。スペイン『マルカ』のインタビューでは「僕はスペイン人」と明言した。 「そうだね。僕は自分がスペイン人だと感じているよ。5歳からマラガで育ち、今回スペイン代表の一員になれて嬉しい。いずれスペイン代表でトロフィーを勝ち取りたいよ」 ハイセンをDFヴィルヒル・ファン・ダイクやDFステファン・デ・フライ、DFマタイス・デ・リフトらに続く新時代のディフェンスリーダーと捉えていたオランダ側から見れば、今回の所信表明は痛い。 2024.03.26 16:35 Tueインテル、ダンフリースとデ・フライが約3週間の離脱へ
インテルのオランダ代表DFデンゼル・ダンフリースと、同国代表DFステファン・デ・フライの両選手が約3週間離脱するようだ。イタリア『スカイ』が報じている。 両選手は3日のセリエA第14節ナポリ戦に先発。デ・フライは左内転筋を痛めて18分に、ダンフリースは左太ももを痛めて77分に交代していた。 インテルは今後、首位に立っているセリエAではウディネーゼ戦(12/9)、ラツィオ戦(12/17)、レッチェ戦(12/23)を控える。また、首位通過の懸かるチャンピオンズリーグではレアル・ソシエダ戦(12/12)を控えるが、ダンフリースとデ・フライは欠場が確実となった。 一方でDFアレッサンドロ・バストーニがウディネーゼ戦から復帰できるとのことだ。 2023.12.06 00:00 Wed盤石の強さ誇るインテル、闘将インザーギも敵地でのナポリ撃破に満足げ「全員がハグに値する」
インテルのシモーネ・インザーギ監督がナポリ戦を振り返った。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 セリエA首位のインテルは3日、第14節でナポリとのアウェイゲームに臨み、0-3と勝利。前半終盤にMFハカン・チャルハノールが先制点を決め、後半はMFニコロ・バレッラが追加点…最後は85分、FWマルクス・テュラムが勝利を決定づける3点目を叩き込んだ。 今節は2位ユベントスも勝利したため、勝ち点差こそ「2」から広がらずも、強敵を下して首位を堅持。インザーギ監督は試合後、『DAZN』のインタビューで「イタリア王者と対戦し、非常にうまく戦い、素晴らしい勝利を収めた。試合の入りから良かったと思う」などと選手たちを称えた。 「マッテオ・ポリターノ(ナポリ)のシュートはクロスバーを直撃したし、もう1つの決定的なピンチはヤン・ゾマーがなんとか防いでくれた。いや、とても嬉しいよ。選手ひとりひとりにハグをしたさ。彼ら全員の奮闘がそれに値するものだった」 「今日はここ6試合で5回目のアウェイゲームだったが、こんなにも良い勝利となった…我々は充実感もあって幸せだよ。ただ、やるべきことはまだたくさん残っている」 盤石の強さを誇る今季のインテル。レポーターから「スクデットのライバルはいますか?」と問われると、前半3点ビハインドから追いついてドローに持ち込んだ、11月29日のチャンピオンズリーグ(CL)ベンフィカ戦を引き合いに、意に介していない様子を窺わせた。 「明日にはどこかの記者が『インテルにライバルはいない』なんて書くだろうね。たとえ、水曜日(ベンフィカ戦)の前半が終わったころに真逆の内容を書こうとしていたとしてもね。それがサッカーの世界であり、私は慣れている。ミラノからナポリまで来てくれたファンに感謝したい」 また、最終ラインを中心に相次ぐケガ人の状態についても言及。ナポリ戦で負傷交代したDFステファン・デ・フライの様子が心配な様子だが、回復途上にある選手もいるという。 「来週にはアレッサンドロ・バストーニを復帰させたい。デ・フライについてはあまり楽観的になれないな…バンジャマン・パヴァールは10〜15日で戻ってくるだろう。デンゼル・ダンフリース? デ・フライよりは楽観的に見ているよ」 2023.12.04 13:30 Mon17歳のアヤックスDFヨレル・ハトがオランダ代表初招集! 下位2カ国との対戦で出場権目指す【ユーロ2024予選】
オランダサッカー協会(KNVB)は10日、ユーロ2024予選に臨むオランダ代表25名を発表した。 ロナルド・クーマン監督は26名の候補を発表していたが、GKニック・オライ(スパルタ・ロッテルダム)、DFマタイス・デ・リフト(バイエルン)、DFイアン・マートセン(チェルシー)、DFミッキー・ファン・デ・フェン(トッテナム/イングランド)の4名を外した。 一方で、負傷状態を見極めていたFWコーディ・ガクポ(リバプール)、MFトゥン・コープマイネルス(アタランタ)を追加で招集することに決定した。 また、17歳のDFヨレル・ハト(アヤックス)も追加で初招集している。 オランダはユーロ2024予選でグループBに入っており、6試合を終えて勝ち点12の2位。18日に4位のアイルランド代表(6pt)、21日には最下位のジブラルタル代表と対戦。下位2カ国に連勝すれば文句なしの出場権獲得となる。 今回発表されたオランダ代表メンバーは以下の通り。 ◆オランダ代表メンバー25名 GK マルク・フレッケン(ブレントフォード/イングランド) バルト・フェルブルッヘン(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ユスティン・バイロウ(フィイエノールト) DF ヨレル・ハト(アヤックス) クイリンシー・ハートマン(フェイエノールト) ルシャレル・ヘールトライダ(フェイエノールト) ステファン・デ・フライ(インテル/イタリア) デンゼル・ダンフリース(インテル/イタリア) デイリー・ブリント(ジローナ/スペイン) ジェレミー・フリンポン(レバークーゼン/ドイツ) ナタン・アケ(マンチェスター・シティ/イングランド) ヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール/イングランド) MF マッツ・ヴァイファー(フェイエノールト) ジョエイ・フェールマン(PSV) イェルディ・スハウテン(PSV) シャビ・シモンズ(RBライプツィヒ/ドイツ) タイアニ・ラインデルス(ミラン/イタリア) トゥン・コープマイネルス(アタランタ/イタリア) マルテン・デ・ローン(アタランタ/イタリア) FW コーディ・ガクポ(リバプール/イングランド) ワウト・ヴェグホルスト(ホッフェンハイム/ドイツ) ドニエル・マレン(ドルトムント/ドイツ) ステーフェン・ベルフワイン(アヤックス) ブライアン・ブロビー(アヤックス) カルヴァン・ステングス(フェイエノールト) 2023.11.10 22:10 Friインテル、新戦力パヴァールは2戦連続出番なし…CLソシエダ戦でのデビューも望み薄
インテルの新戦力、フランス代表DFバンジャマン・パヴァールのデビューはもう少しお預けになりそうだ。 今夏の移籍市場最終盤にバイエルンから加入したパヴァール。最高経営責任者(CEO)のジュゼッペ・マロッタ氏が卓越した手腕を遺憾なく発揮し、大型補強を締めくくる形で最後の最後に確保した最終ラインのラストピースだ。 だが、3日のセリエA第3節・フィオレンティーナ戦でさっそくベンチ入りするも出番は訪れず、代表ウィーク明けの初戦となったミラン戦でもシモーネ・インザーギ監督から声がかかることはなかった。 20日にはチャンピオンズリーグ(CL)グループF第1節で日本代表MF久保建英が絶好調のレアル・ソシエダとアウェイで対戦するが、イタリア『カルチョメルカート』によると、指揮官はこの一戦でもパヴァールをベンチに置き、ミラン戦と同じスタメン11人を並べることになるという。 インテルはセリエA開幕から4連勝で首位に立ち、得点は「13」、失点はわずか「1」と絶好調。昨シーズンのCL準優勝を経験した選手たちには溢れんばかりの自信がみなぎり、FWマルクス・テュラムやGKヤン・ゾマーといった新戦力たちも軒並みフィットしている。 また、第1~3節は全く同じ11人がスタメンに名を連ね、第4節・ミラン戦の変更はDFステファン・デ・フライ→DFフランチェスコ・アチェルビの1枚のみ。このタイミングでニューフェイスを11人に加えることは好調に水を差すと判断しているとみられている。 パヴァールがゆくゆく定位置に収まると考えられる最終ライン3枚の右には現在、サイドバックを本職とする33歳のDFマッテオ・ダルミアンが君臨。このダルミアンの安定感が突出しており、インザーギ監督の信頼も厚い。 パヴァールはソシエダ戦で後半途中から…といった選択肢ももちろんあるだろうが、デビューについて『カルチョメルカート』は週末に行われるエンポリ戦が最速ではと予想している。 2023.09.18 19:07 Monアヤックス産の新戦力! インテル新加入のクラーセンが意気込み 「自分を完璧な選手だと信じてる」
インテルの新戦力、オランダ代表MFデイヴィ・クラーセン(30)が新天地での活躍を誓った。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 インテルは1日、クラーセンをアヤックスからフリートランスファーで獲得したと発表。契約期間は2024年6月までの1年間だが、さらなる延長オプションが付帯しているという。 名門アヤックスで下部組織時代から育ち、オランダ代表としても通算41キャップを誇るクラーセン。ただ、欧州5大リーグではエバートンとブレーメンに計3シーズン所属していたのみで、インテルが30歳にして初のビッグクラブ挑戦となる。 アヤックス産のインテル選手と言えば、昨季所属していたGKアンドレ・オナナと2020-21シーズンのスクデットに貢献したMFクリスティアン・エリクセンが記憶に新しく、チャンピオンズリーグ(CL)を制した2009-10シーズンにはヴェスレイ・スナイデル氏、クリスティアン・キヴ氏が所属していた。 クラブに確かな爪痕を残した選手たちの系譜を継ぐこととなるクラーセンは、クラブ公式サイトのインタビューで「僕は攻守両面でチームを助けられるパーフェクトな選手だと信じてる。たくさんのトロフィー獲得に貢献するためにここに来た」と活躍に自信を示す。 また、加入にあたっては代表でのチームメイトであるDFステファン・デ・フライとMFデンゼル・ダンフリースに相談したといい、「インテルについて色々教えてくれたよ。ここにはポジティブなことしかなさそうだ」という印象を抱いたという。 「イタリアでの挑戦は簡単じゃないはずだけど、楽しいことに期待しているよ。友達から前向きな話も聞けたし、試合に出るのが待ち遠しい。時には環境を変えるのも必要だってことさ。この新たな冒険で成功を収めるのが待ちきれないよ」 2023.09.02 14:43 Satデ・ヨングらオランダ代表25名が発表! 初招集はトッテナムの新戦力DF&チェルシーの新鋭DFら3名【ユーロ2024予選】
オランダサッカー協会(KNVB)は1日、9月の代表ウィーク2試合に臨むオランダ代表25名を発表した。 オランダ代表は7日にユーロ2024予選第5節でギリシャ代表、10日に第6節でアイルランド代表と対戦。キャプテンのDFヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール)を筆頭にMFフレンキー・デ・ヨング(バルセロナ/スペイン)やデンゼル・ダンフリース(インテル/イタリア)、コーディ・ガクポ(リバプール/イングランド)といった各ポジションの主力が軒並み招集された。 一方で、UEFAネーションズリーグ・ファイナルを戦った6月からはDFユリアン・ティンバー(アーセナル)、DFタイレル・マラシア(マンチェスター・ユナイテッド)、FWメンフィス・デパイ(アトレティコ・マドリー)などがケガで選外となっている。 初招集は3人。22歳のDFミッキー・ファン・デ・フェン(トッテナム)、21歳のDFクイリンシー・ハートマン(フェイエノールト)、21歳のDFイアン・マートセン(チェルシー)だ。 ◆オランダ代表メンバー25名 GK マルク・フレッケン(ブレントフォード/イングランド) アンドリース・ノペルト(ヘーレンフェーン) バルト・フェルブルッヘン(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) DF ヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール/イングランド) ステファン・デ・フライ(インテル/イタリア) マタイス・デ・リフト(バイエルン/ドイツ) ナタン・アケ(マンチェスター・シティ/イングランド) ミッキー・ファン・デ・フェン(トッテナム/イングランド) ルシャレル・ヘールトライダ(フェイエノールト) クイリンシー・ハートマン(フェイエノールト) デイリー・ブリント(ジローナ/スペイン) イアン・マートセン(チェルシー/イングランド) MF フレンキー・デ・ヨング(バルセロナ/スペイン) タイアニ・ラインデルス(ミラン/イタリア) マルテン・デ・ローン(アタランタ/イタリア) デンゼル・ダンフリース(インテル/イタリア) トゥン・コープマイネルス(アタランタ/イタリア) シャビ・シモンズ(RBライプツィヒ/ドイツ) ジョエイ・フェールマン(PSV) マッツ・ヴァイファー(フェイエノールト) FW コーディ・ガクポ(リバプール/イングランド) ドニエル・マレン(ドルトムント/ドイツ) ステーフェン・ベルハイス(アヤックス) ノア・ラング(PSV) ワウト・ヴェグホルスト(ホッフェンハイム/ドイツ) 2023.09.02 13:47 Satインテル、最終ライン束ねるアチェルビの離脱続く…パヴァール獲得決着せず苦しい台所事情
インテルはイタリア代表DFフランチェスコ・アチェルビの離脱が続いているようだ。 昨シーズンからインテルに在籍するアチェルビ。最終ライン3枚のバックアッパーとしての加入だったが、ステファン・デ・フライの低調なパフォーマンスやミラン・シュクリニアルの去就問題およびケガも手伝い、気づけば全インテリスタが認めるディフェンスリーダーとなっていた。 昨季はラツィオからの1年レンタルも今夏で完全移籍に切り替わり、新たに2年契約を締結。すでに35歳というベテランだが、イタリア人のDFを年齢で判断するのは大きな間違い。今シーズンも引き続き老練な守備が期待されている。 しかし、8月初旬にハムストリングを痛め、19日のセリエA第1節・モンツァ戦を欠場。イタリア『カルチョメルカート』によると、28日にアウェイで行われる第2節・カリアリ戦もサルデーニャ島への遠征メンバーから外れており、未だ全体練習にも復帰できていないという。 シモーネ・インザーギ監督はカリアリ戦でアレッサンドロ・バストーニ、デ・フライ、マッテオ・ダルミアンというモンツァ戦と同じ最終ライン3枚をチョイスする見通し。ダルミアンもモンツァ戦で負傷交代して万全の状態ではないが、バイエルンのフランス代表DFバンジャマン・パヴァール(27)獲得交渉が決着していないため、やや台所事情が苦しいようだ。 一刻も早いアチェルビの復帰を願いたいところだが、ケガの治癒とは年齢を重ねるごとに遅くなっていくもの。9月3日に行われる第3節・フィオレンティーナ戦でのカムバックを目標にしているようだが、全体練習に参加できていない以上、代表ウィーク明け(第4節)が現実的なタイミングとなるかもしれない。 2023.08.28 15:18 Mon移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2018年7月1日 | ラツィオ | インテル | 完全移籍 |
2014年7月30日 | フェイエノールト | ラツィオ | 完全移籍 |
2009年7月17日 | フェイエノールトU19 | フェイエノールト | 完全移籍 |
2008年7月1日 | フェイエノールトU19 | 完全移籍 |
今季の成績
UEFAチャンピオンズリーグ グループD | 4 | 301’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント | 2 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
セリエA | 23 | 1399’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 29 | 1880’ | 1 | 0 | 0 |
出場試合
UEFAチャンピオンズリーグ グループD |
第1節 | 2023年9月20日 | vs | レアル・ソシエダ | 76′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第2節 | 2023年10月3日 | vs | ベンフィカ | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第3節 | 2023年10月24日 | vs | ザルツブルク | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第4節 | 2023年11月8日 | vs | ザルツブルク | 45′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第5節 | 2023年11月29日 | vs | ベンフィカ | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 3 |
第6節 | 2023年12月12日 | vs | レアル・ソシエダ | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年2月20日 | vs | アトレティコ・マドリー | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月13日 | vs | アトレティコ・マドリー | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
セリエA |
第1節 | 2023年8月19日 | vs | モンツァ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第2節 | 2023年8月28日 | vs | カリアリ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第3節 | 2023年9月3日 | vs | フィオレンティーナ | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第4節 | 2023年9月16日 | vs | ミラン | 16′ | 0 | ||||
H 5 - 1 |
第5節 | 2023年9月24日 | vs | エンポリ | 19′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第6節 | 2023年9月27日 | vs | サッスオーロ | 22′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | サレルニターナ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 4 |
第8節 | 2023年10月7日 | vs | ボローニャ | ベンチ入り | ||
H 2 - 2 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | トリノ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | ローマ | 5′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | アタランタ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | フロジノーネ | 29′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第13節 | 2023年11月26日 | vs | ユベントス | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | ナポリ | 18′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第15節 | 2023年12月9日 | vs | ウディネーゼ | メンバー外 | ||
H 4 - 0 |
第16節 | 2023年12月17日 | vs | ラツィオ | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第17節 | 2023年12月23日 | vs | レッチェ | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第18節 | 2023年12月29日 | vs | ジェノア | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第19節 | 2024年1月6日 | vs | ヴェローナ | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
第20節 | 2024年1月13日 | vs | モンツァ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 5 |
第22節 | 2024年1月28日 | vs | フィオレンティーナ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | ユベントス | 1′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | ローマ | 27′ | 0 | ||||
A 2 - 4 |
第25節 | 2024年2月16日 | vs | サレルニターナ | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第26節 | 2024年2月25日 | vs | レッチェ | 90′ | 1 | ||||
A 0 - 4 |
第21節 | 2024年2月28日 | vs | アタランタ | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第27節 | 2024年3月4日 | vs | ジェノア | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第28節 | 2024年3月9日 | vs | ボローニャ | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
第29節 | 2024年3月17日 | vs | ナポリ | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第30節 | 2024年4月1日 | vs | エンポリ | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第31節 | 2024年4月8日 | vs | ウディネーゼ | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第32節 | 2024年4月14日 | vs | カリアリ | ベンチ入り | ||
H 2 - 2 |
第33節 | 2024年4月22日 | vs | ミラン | 2′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第34節 | 2024年4月28日 | vs | トリノ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |