8年越しのリベンジか再びの勝利か 14年大会はPK戦でアルゼンチンがオランダを撃破、当時もメッシがキャプテンでファン・ハール監督が指揮

2022.12.09 21:15 Fri
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
8年前の対決を覚えているか。9日、カタール・ワールドカップ(W杯)準々決勝のオランダ代表vsアルゼンチン代表が行われる。

悲願の初優勝を目指すオランダと、36年ぶり3度目の制覇を狙うアルゼンチン。両者は2014年のブラジル大会の準決勝でも顔を合わせている。
アリエン・ロッベンロビン・ファン・ペルシをそろえたオランダだが、120分間ゴールを奪えずPK戦へ突入すると、アルビセレステのGKセルヒオ・ロメロが2本をストップ。4人目のマキシ・ロドリゲスが力強い一撃を沈め、PKスコア4-2でアルゼンチンが決勝へと駒を進めていた。

アルゼンチンは当時もリオネル・メッシがキャプテンを務め、オランダはルイス・ファン・ハール監督が指揮。ステファン・デ・フライデイリー・ブリントもピッチへ立っていた。

今回はベスト4を懸けて相まみえる両国。8年越しのリベンジか、再び蹴散らすか。キックオフは28時を予定している。

1 2

関連ニュース
thumb

2発リスタートのムバッペ、新主将としての決意を新たに 「これからが大変」

フランス代表FWキリアン・ムバッペがコメントした。 24日のユーロ2024予選でオランダ代表をホームに迎え撃ったフランス。ディディエ・デシャン体制が持ち越しとなり、何人かの重鎮が去って若返りも進むなかの一戦を4-0の快勝で飾った。 新主将のムバッペも3点目、4点目を決め、自身も上々のリスタートに。フランス『TF1』で試合を振り返っている。 「ファンをガッカリさせないという思いで、この1週間でずっと準備してきたんだ。ここでの試合はワールドカップ以来だ。そんな地での試合だし、決勝戦は別として、W杯でやり残したことをやり遂げたかった。最初の一歩を踏み出せたけど、このグループリーグでまだやるべきことがたくさんある」 24歳はキャプテンとしての記念すべき1試合目だったが、「普段と変わらずだ。普通だよ」と語り、決意を新たにした。 「自分の仕事を続け、チームをヘルプしながら、ゴールを決めたり、違いになってみたり、みんなを巻き込んだりね。今日はうまくいったけど、まだスタート地点。浮かれてなんかいない。これからが一番大変だ」 2023.03.25 11:30 Sat
twitterfacebook
thumb

蘭代表指揮官クーマン、4失点完敗の再出発に「うまくいかなかった」…ファン・ダイクも肩落とす

オランダ代表のロナルド・クーマン監督が肩を落とした。 24日のユーロ2024予選でフランス代表との敵地戦に挑んだオランダ。フレンキー・デ・ヨングが負傷離脱したなか、試合前日にもウイルス感染で5選手が一気に抜けたりとバタついてのビッグマッチは前半だけで3失点を喫して、最終的に0-4と完敗した。 第二次政権の船出でもあったが、よもやの大敗スタートとなってしまったクーマン監督は母国メディア『NOS』で敗戦の弁を述べた。 「クオリティのある相手に自陣ゴール前20mでやってしまったボールロストのツケを払わされたね。甘かった。ウイルス感染で多くの選手がいなかったのが残念だったが、それとこれとは別の話。明らかにうまくいかなかった。若い選手を責めるつもりなんてない。年長の選手にもっと期待していた」 また、DFヴィルヒル・ファン・ダイクも『NOS』で「あれだけ早く2点ビハインドを強いられれば、地獄のような仕事になる」と落胆した。 「とても悪いスタートを切ってしまったし、フランスのような質のある相手にいとも簡単にやられた。とにかく痛かった。巻き返しといかず、デュエルでも敗れ、ポゼッションを失いすぎて、罰を受けたんだ」 2023.03.25 10:30 Sat
twitterfacebook
thumb

フランスが幸先良しの4発快勝発進! デシャン「とても良い夜だった」

フランス代表のディディエ・デシャンがユーロ2024予選の白星スタートに満足感を示した。 24日にオランダ代表をホームに迎え撃ったフランス。ウーゴ・ロリスらベテラン勢の幕引きもあり、世代交代を推し進めながらユーロ2024予選の戦いとなるが、その初戦を4-0の快勝で飾った。 新主将のキリアン・ムバッペにも2ゴールが生まれ、幸先の良い滑り出しを切ったデシャン監督は「とても良い夜だった」と振り返り、次戦にもコメントした。 「両ボックス内で効果的なプレーが見られたし、最高レベルのフットボールだった。これからはアイルランド戦のことを考えていく必要があるが、リカバリーに3日間しかない。彼らは今夜、プレーしておらず、我々のことをテレビでチェックしたことだろう」 2023.03.25 09:30 Sat
twitterfacebook
thumb

新主将ムバッペが決意の2ゴール! 新生レ・ブルーがクーマン再初陣のオランダに圧勝!《ユーロ2024予選》

ユーロ2024予選のグループB第1節、フランス代表vsオランダ代表が24日に行われ、ホームのフランスが4-0で圧勝した。 カタール・ワールドカップ(W杯)を準優勝で終えたフランスは、デシャン体制を継続し、欧州の頂を目指す。守護神ロリスやヴァランといった重鎮がチームを離れた中、ムバッペを新キャプテンに据えた新生レ・ブルーは、このユーロ予選初戦でGKメニャンを新守護神として起用した以外、W杯の主力を起用。3トップはコマン、コロ・ムアニ、ムバッペが並んだ。 一方、カタールW杯でベスト8のオランダは勇退したファン・ハールからロナルド・クーマンに指揮官を変更。就任2度目の元代表DFの下で復権を目指す。その初陣ではファン・ダイクやデ・ローン、デパイ、ベルフハイスといったW杯の主力と共に、これが代表デビューのヘールトライダやテイラー、シャビ・シモンズとキャップ数の少ない若手が抜擢された。 注目の強豪国対決は開始早々に動く。2分、相手陣内中央でのグリーズマンの見事な潰しからショートカウンターを発動したフランスは、コロ・ムアニを経由したボールがボックス左のムバッペに渡る。ムバッペは得意の角度からのカットインシュートを匂わせつつ、冷静に中央へ走り込むグリーズマンへ丁寧なラストパスを送ると、背番号7が左足のダイレクトシュートをゴール左隅へ突き刺した。 新キャプテンを巡る確執も伝えられた両エースの連携によって最高のスタートを切ったホームチームは、動揺が見受けられるアウェイチームに対して畳みかける。8分、相手陣内右サイドで得たFKの場面でキッカーのグリーズマンがゴールへ向かういやらしいボールを入れると、GKシレッセンが短く弾いたボールに詰めたウパメカノが体ごと押し込んだ。 完全に出ばなを挫かれたオランダは、ムバッペら相手の快足アタッカー陣のカウンターというリスクを負いつつ、後方から丁寧にボールを動かしながら早い時間帯のゴールを目指す。 足元での細かい繋ぎに加え、デパイやワイナルドゥムがオフ・ザ・ボールの動き出しでアクセントを加えながら、幾つか際どいシーンを作り出すが、決定機には至らず。 一方、ボールを持たれてもあまりストレスを感じないデシャンのチームは、新キャプテンが決定的な仕事を果たす。21分、相手陣内左のハーフスペースでボールを運んだチュアメニが背後のスペースを狙ったスルーパスを供給。このパスに近づいたコロ・ムアニが見事なスルーでDFをつり出しつつ、オフサイドを回避すると、完璧に入れ替わったムバッペがボックス内でのGKとの一対一を難なく制した。 痛恨の3失点目となったオランダは、センターバックのポジションで完全に穴となってしまったヘールトライダを本職の右サイドバックに回し、ティンバーをファン・ダイクの相棒にコンバート。遅きに逸した感もある立ち位置の変更で守備の修正を図った。さらに、33分にはテイラーを下げてヴェグホルストを投入し、デパイを左ウイング、シャビ・シモンズをインサイドハーフに移した。 一連の変更で流れを引き寄せたいオランダだったが、ゲームコントトールにより重きを置いたホームチームを前に押し返すことは叶わず、3点ビハインドのままハーフタイムを迎えた。 互いに選手交代なしで臨んだ後半は、フランスが大きなアドバンテージを持っていることもあり、イーブンな展開が続いていく。その中でオランダは手数をかけた攻めやデパイの直接FKでゴールを目指すが、要所を締める相手の堅守に手を焼く。 攻撃面でアクセントを加えたいオランダは、ベルフハイスとシャビ・シモンズを下げてマレン、クラーセンと異なる特長を持つ選手を続けてピッチに送り込む。 一方、後半に決定機の数は減ったものの、危なげなく時計を進めるホームチームは、75分を過ぎて殊勲のチュアメニ、グリーズマン、コロ・ムアニを下げてカマヴィンガ、フォファナ、ジルーの投入で試合を締めにかかる。 ホームでもうひと盛り上がりが期待された中、それに応えたのは新キャプテン。試合終了間際の88分、相手陣内左でルーズボールを回収したムバッペがそのまま斜めのドリブルでボックス付近まで運ぶと、巧みなシュートフェイントでDFのタイミングを外し、腰の捻りを利かせた右足のシュートをゴール左隅に突き刺した。 その後、初招集のケフラン・テュラムを早速デビューさせる余裕の采配を見せたフランス。後半アディショナルタイムにはウパメカノのハンドでPKを与えたものの、デパイのシュートをGKメニャンが見事な反応ではじき出し、クリーンシートも達成。 第二次クーマン体制のオランダを粉砕した新生レ・ブルーが最高の形でリスタートを切った。 2023.03.25 06:43 Sat
twitterfacebook
thumb

第二次クーマン体制のオランダ、フランス戦前日に5選手がウイルス感染で離脱…急きょ3選手招集

オランダサッカー協会(KNVB)は23日、選手変更を発表した。 第二次ロナルド・クーマン体制の初陣となるオランダ。ユーロ2024予選の2試合に臨む今シリーズの初戦は24日にフランス代表との敵地戦だが、ウイルス感染の5選手が離脱したという。 その5選手はというと、スヴェン・ボトマン、コーディ・ガクポ、マタイス・デ・リフト、ジョエイ・フェールマン、バルト・フェルブルーゲン。23日にトレーニングキャンプを後にした。 試合前日の出来事だが、オランダはライアン・グラフェンベルフ、ステファン・デ・フライ、キエル・スヘルペンを急きょ追加招集。フランス戦後にメンバーの見直しがなされるようだ。 フランス戦後のオランダは27日にジブラルタル代表とのホーム戦へ。フランス『レキップ』によると、思わぬ形での再船出となるクーマン監督は残念がりつつ、目前の試合に意識を向けた。 「残念だが、悪いニュースだ。スタッフにも体調を崩している者がいた。どこからのものなのかは調べているところだ。とても残念だが、ゲームに集中しないといけないし、主導権を握っていく必要がある」 2023.03.24 10:40 Fri
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly