フェデリコ・ディマルコ
Federico DIMARCO
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 1997年11月10日(27歳) |
利き足 | 左 |
身長 | 174cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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1
「審判に謝罪した」 薄氷の逃げ切り勝利で試合終盤に退席処分のS・インザーギ監督「最後にミスを犯した」
インテルのシモーネ・インザーギ監督が30日にホームで行われ、2-1で勝利したセリエA第30節ウディネーゼ戦を振り返った。 代表ウィーク前の前節アタランタ戦を制して首位を堅守したインテルは、FWラウタロ・マルティネスを負傷で欠いた中、12分に負傷明けのMFフェデリコ・ディマルコの左クロスからラウタロの代役FWマルコ・アルナウトビッチが先制弾を奪取。 さらに29分、またもディマルコの左クロスからMFダビデ・フラッテージが加点してリードを広げた。 後半、71分に1点を返されたインテルは終盤に守勢を強いられるも守護神ヤン・ゾマーが凌いで2-1の逃げ切り勝利。首位を堅守した。 S・インザーギ監督は試合終了間際に退席処分となったことをまず謝罪した。 「コレアへのファウルは明らかだったが取ってもらえず、その流れで与えたCKから失点しそうになった。アドレナリンは時々悪い影響を及ぼす。残念ながら次節はベンチに入れないだろう。最後にミスを犯した。審判に謝罪した」 試合については「前半は選手たちが素晴らしいプレーを見せ、2点のリード以上に値した。後半は失点するまでピンチはなかったが、ウディネーゼという常に興味深いプレーを見せてきた相手に対して終盤冷静さを欠いた」と、首位堅守も苦戦を認めていた。 2025.03.31 11:15 Mon2
イタリア代表がドイツ代表との準々決勝に臨む25名を発表!FWポリターノが1年半ぶりの復帰、DFルッジェーリら2名を初招集【UNL】
イタリアサッカー連盟(FIGC)は14日、3月のUEFAネーションズリーグ(UNL)に向けたイタリア代表メンバー25名を発表した。 グループステージを4勝1分け1敗で終え、リーグA・グループ2を2位で突破したイタリア。UNLファイナルズ進出を懸けて戦う3月の準々決勝では、リーグA・グループ3を首位で突破したドイツ代表との2試合に臨む。 GKジャンルイジ・ドンナルンマ(PSG)やニコロ・バレッラ(インテル)、FWマテオ・レテギ(アタランタ)らが順当に選出されたなか、MFチェーザレ・カサデイ(トリノ)とDFマッテオ・ルッジェーリ(ラツィオ)が初招集。負傷のDFフェデリコ・ディマルコ(インテル)がメンバーから外れた。 また、FWマッテオ・ポリターノ(ナポリ)が2023年11月以来の代表復帰となった。 イタリアは20日にホームのミラノ、23日にアウェイのドルトムントでドイツと対戦する。今回発表されたイタリア代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆イタリア代表メンバー25名</h3> GK ジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サンジェルマン/フランス) アレックス・メレト(ナポリ) グリエルモ・ヴィカーリオ(トッテナム/イングランド) DF マッテオ・ルッジェーリ(ラツィオ) ピエトロ・コムッツォ(フィオレンティーナ) アレッサンドロ・ボンジョルノ(ナポリ) ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(ナポリ) フェデリコ・ガッティ(ユベントス) アンドレア・カンビアーゾ(ユベントス) アレッサンドロ・バストーニ(インテル) デスティニー・ウドジェ(トッテナム/イングランド) リッカルド・カラフィオーリ(アーセナル/イングランド) MF チェーザレ・カサデイ(トリノ) サムエレ・リッチ(トリノ) ニコロ・ロベッラ(ラツィオ) ダビデ・フラッテージ(インテル) ニコロ・バレッラ(インテル) サンドロ・トナーリ(ニューカッスル/イングランド) FW ジャコモ・ラスパドーリ(ナポリ) マッテオ・ポリターノ(ナポリ) マッティア・ザッカーニ(ラツィオ) モイゼ・ケアン(フィオレンティーナ) ロレンツォ・ルッカ(ウディネーゼ) マテオ・レテギ(アタランタ) ダニエル・マルディーニ(モンツァ) 2025.03.15 08:10 Sat3
【2023-24セリエAベストイレブン】インテルから最多6選手を選出
2023-24シーズンのセリエAが2日に終了しました。本稿では今季のセリエAベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 GKヤン・ゾマー(35歳/インテル) 出場試合数:34(先発回数:34)/失点数:19/出場時間:3060分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> オナナの抜けた穴を埋める以上の活躍で選出。足元に関しても問題なくビルドアップでも貢献できている。ショットストップ能力に関しては言わずもがな。安定感抜群だった。 DFフェデリコ・ガッティ(25歳/ユベントス) 出場試合数:32(先発回数:30)/得点数:4/出場時間:2640分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 移籍2季目にして大ブレイク。3バックの右でレギュラーを獲得し、ソリッドな守備で堅守ユベントスを支えた。攻撃面においても4ゴールと攻守に活躍したシーズンとなった。 DFグレイソン・ブレーメル(27歳/ユベントス) 出場試合数:36(先発回数:36)/得点数:3/出場時間:3234分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 現ユベントスの堅守の象徴。伸び盛りのガッティ、同胞のダニーロと共に強固な3バックを形成。圧倒的な対人能力を武器に最終ラインで存在感を示した。 DFテオ・エルナンデス(26歳/ミラン) 出場試合数:32(先発回数:31)/得点数:5/出場時間:2795分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 相次ぐ負傷離脱によりセンターバックもこなした。能力の高さで何の問題もなくプレーしたことが彼のポテンシャルを現している。左サイドバック時には相変わらずの攻撃センスでFWレオンと共に打開役を担っていた。 DFフェデリコ・ディマルコ(26歳/インテル) 出場試合数:30(先発回数:29)/得点数:5/出場時間:2104分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今やセリエA屈指の左足の精度を誇るキック職人として認知されるようになった。アシスト数は6。インテルの左サイドがディマルコによってストロングポイントとなった。 MFヘンリク・ムヒタリアン(35歳/インテル) 出場試合数:36(先発回数:35)/得点数:2/出場時間:2804分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 35歳と円熟の時を迎え、インテリジェンス溢れるプレーでチャルハノールと共に攻撃を組み立てた。インテルが安定した試合運びを実現できているのはチャルハノールと共にムヒタリアンが居るからこそ。ゴールにもよく絡み6アシストを記録。 MFハカン・チャルハノール(30歳/インテル) 出場試合数:32(先発回数:32)/得点数:13/出場時間:2576分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季からブロゾビッチ不在時にはアンカーを務めていたが、今季も継続して安定したパフォーマンスを披露。インテルの新たな心臓として欠かせない存在となっている。 MFトゥン・コープマイネルス(26歳/アタランタ) 出場試合数:34(先発回数:29)/得点数:12/出場時間:2631分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> これまではプレーメーカーのイメージが強かったコープマイネルスだが、今季はよりゴール前に近いポジションで起用され、見事ガスペリーニ監督の期待に応えた。昨季の10ゴール4アシストを越える12ゴール5アシストと申し分ないスタッツを残し、チームをCL出場、EL優勝に導いた。 FWマルクス・テュラム(26歳/インテル) 出場試合数:35(先発回数:34)/得点数:13/出場時間:2707分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 移籍初年度であっさりチームにフィット。生まれ育ったイタリアで一皮剥けた。13ゴール13アシストと決定力、チャンスメークともに十分な働き。 FWラウタロ・マルティネス(26歳/インテル) 出場試合数:33(先発回数:31)/得点数:24/出場時間:2667分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季より正式就任の主将としてチームも牽引。一流のストライカーとして完成されつつある。後半戦はペースが落ち9試合ゴールのない期間があったが、それでも24ゴールと十分なスタッツ。自身初の得点王を獲得した。 FWジョシュア・ザークツィー(23歳/ボローニャ) 出場試合数:34(先発回数:32)/得点数:11/出場時間:2774分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進のボローニャを攻撃面で大きく支えた。大柄ながら卓越した技術を駆使してのキープ力で味方の押し上げを促した。後半戦は4ゴールと少々ペースは落ちたが、ゴール数以上の存在感でチームのCL出場権獲得に貢献した。 2024.06.05 18:05 Wed4
アッズーリの10番託された攻撃的MFの躍動が連覇のカギに/ロレンツォ・ペッレグリーニ(イタリア代表)【ユーロ2024】
14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■イタリア代表</span> 出場回数:8大会連続11回目 最高成績:優勝(1968、2021) ユーロ2020結果:優勝 予選結果:グループC・2位 監督:ルチアーノ・スパレッティ <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFロレンツォ・ペッレグリーニ(ローマ) 1996年6月19日(27歳) アッズーリの10番託され、躍動期待されるジャッロロッシのカピターノ。ディフェンディングチャンピオンとして今大会に挑むイタリアだが、ユーロ2020以降の戦績は芳しくなく下馬評は著しく低い。 前大会もスカッドの質は充実しているとは言い難かったが、ロベルト・マンチーニ前監督のマネジメント、ジョルジョ・キエッリーニ、レオナルド・ボヌッチらを中心に守護神ドンナルンマが圧巻の輝きを放った守備陣の奮闘によってしぶとく勝ち切り、優勝を成し遂げた。ただ、今大会に向けては代表50キャップ以上の選手がドンナルンマ、ジョルジーニョ、バレッラの3選手のみと、より小粒なスカッドに加え、経験値の部分でも難しい戦いを強いられるはずだ。 その下馬評を覆す上ではスカマッカ、レテギの両ストライカー、フラッテージ、ボンジョルノら新顔の台頭が重要な要素となるが、代表通算30キャップを刻みながら、これが初のメジャートーナメント参戦となるローマのカピターノの躍動が重要となるはずだ。 今季ダニエレ・デ・ロッシ監督の途中就任以降、持ち味のダイナミズムと攻撃センスを遺憾なく発揮し、ユーロメンバー入りを果たしたペッレグリーニ。さらに、スパレッティ監督は「彼こそが10番を着るプレーヤーだ」と今大会でアッズーリ伝統の背番号10を託すなど、大きな期待を寄せる。 [3-4-2-1]をメインシステムに採用する中、2シャドーの一角での起用が見込まれるペッレグリーニは、キエーザとスカマッカのアタッカー2人、中盤のジョルジーニョ、バレッラらと連携しながら中盤と前線のリンクマン、崩しの起点として攻撃を牽引する仕事が求められる。加えて、得意のプレースキックでも違いを生み、アッズーリの10番としての責務を果たせるか。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月15日(土) 《28:00》 【B】イタリア代表 vs アルバニア代表 ▽6月20日(木) 《28:00》 【B】スペイン代表 vs イタリア代表 ▽6月24日(月) 《25:00》 【B】クロアチア代表 vs イタリア代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.ジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サンジェルマン/フランス) 12.グリエルモ・ヴィカーリオ(トッテナム/イングランド) 26.アレックス・メレト(ナポリ) DF 2.ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(ナポリ) 4.アレッサンドロ・ボンジョルノ(トリノ) 3.フェデリコ・ディマルコ(インテル) 5.リッカルド・カラフィオーリ(ボローニャ) 6.フェデリコ・ガッティ(ユベントス) 13.マッテオ・ダルミアン(インテル) 15.ラウル・ベッラノーバ(トリノ) 17.ジャンルカ・マンチーニ(ローマ) 23.アレッサンドロ・バストーニ(インテル) 24.アンドレア・カンビアーゾ(ユベントス) MF 7.ダビデ・フラッテージ(インテル) 8.ジョルジーニョ(アーセナル/イングランド) 10.ロレンツォ・ペッレグリーニ(ローマ) 16.ブライアン・クリスタンテ(ローマ) 18.ニコロ・バレッラ(インテル) 21.ニコロ・ファジョーリ(ユベントス) 25.マイケル・フォロルンショ(エラス・ヴェローナ) FW 9.ジャンルカ・スカマッカ(アタランタ) 11.ジャコモ・ラスパドーリ(ナポリ) 14.フェデリコ・キエーザ(ユベントス) 19.マテオ・レテギ(ジェノア) 20.マッティア・ザッカーニ(ラツィオ) 22.ステファン・エル・シャーラウィ(ローマ) 2024.06.15 20:30 Sat5
サイドに負傷者続出のインテルに痛手、ディマルコがハムストリング負傷で離脱
インテルは3日、イタリア代表DFフェデリコ・ディマルコが右ハムストリングを負傷したと発表した。『フットボール・イタリア』は少なくとも3週間の離脱になると報じている。 ディマルコは1日に行われたセリエA第27節ナポリとの首位攻防戦に先発。鮮やかな直接FK弾で先制点をもたらしていたが、後半頭の51分に交代していた。 試合後には大事を取って交代したと明かしていたディマルコだったが、無念の離脱となった。 インテルではDFカルロス・アウグスト、MFニコラ・ザレフスキ、そしてDFマッテオ・ダルミアンとサイドを主戦場にするプレーヤーが離脱していた中、主軸の左MFであるディマルコが新たに離脱となってしまった。 インテルは5日にチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグのフェイエノールト戦を控え、8日にモンツァ戦、そして11日にフェイエノールトとのリターンマッチを戦うが、ディマルコ不在で乗り切らなければならないことになった。 なお、イタリア『スカイ・スポーツ』は本職左センターバックのDFアレッサンドロ・バストーニを左ウイングバックで起用すると報じている。 2025.03.04 10:30 Tueフェデリコ・ディマルコの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2021年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2020年1月31日 |
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レンタル移籍 |
2019年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2018年8月7日 |
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レンタル移籍 |
2018年7月5日 |
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完全移籍 |
2017年7月1日 |
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完全移籍 |
2017年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2016年7月1日 |
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レンタル移籍 |
2016年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2016年1月27日 |
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レンタル移籍 |
2015年7月1日 |
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完全移籍 |
2014年7月1日 |
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完全移籍 |
フェデリコ・ディマルコの今季成績
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セリエA | 24 | 1703’ | 4 | 1 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 6 | 332’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 30 | 2035’ | 4 | 2 | 0 |
フェデリコ・ディマルコの出場試合
セリエA |
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第1節 | 2024年8月17日 |
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ジェノア | 75′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2024年8月24日 |
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vs |
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レッチェ | 73′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2024年8月30日 |
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vs |
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アタランタ | 90′ | 0 | ||
H
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第4節 | 2024年9月15日 |
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vs |
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モンツァ | メンバー外 |
A
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第5節 | 2024年9月22日 |
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vs |
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ミラン | 90′ | 1 | 88′ | |
H
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第6節 | 2024年9月28日 |
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vs |
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ウディネーゼ | 65′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2024年10月5日 |
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vs |
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トリノ | 90′ | 0 | ||
H
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第8節 | 2024年10月20日 |
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vs |
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ローマ | 90′ | 0 | ||
A
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第9節 | 2024年10月27日 |
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vs |
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ユベントス | 77′ | 0 | ||
H
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第10節 | 2024年10月30日 |
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vs |
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エンポリ | 66′ | 0 | ||
A
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第11節 | 2024年11月3日 |
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vs |
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ヴェネツィア | 76′ | 0 | ||
H
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第12節 | 2024年11月10日 |
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vs |
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ナポリ | 82′ | 0 | ||
H
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第13節 | 2024年11月23日 |
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vs |
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エラス・ヴェローナ | ベンチ入り |
A
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第15節 | 2024年12月6日 |
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vs |
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パルマ | 70′ | 1 | ||
H
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第16節 | 2024年12月16日 |
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vs |
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ラツィオ | 81′ | 1 | ||
A
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第17節 | 2024年12月23日 |
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vs |
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コモ | 80′ | 0 | ||
H
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第18節 | 2024年12月28日 |
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vs |
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カリアリ | 73′ | 0 | ||
A
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第20節 | 2025年1月12日 |
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vs |
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ヴェネツィア | 7′ | 0 | ||
A
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第19節 | 2025年1月15日 |
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vs |
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ボローニャ | 70′ | 0 | ||
H
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第21節 | 2025年1月19日 |
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vs |
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エンポリ | 90′ | 0 | ||
H
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第22節 | 2025年1月26日 |
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vs |
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レッチェ | ベンチ入り |
A
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第23節 | 2025年2月2日 |
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vs |
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ミラン | 76′ | 0 | ||
A
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第14節 | 2025年2月6日 |
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vs |
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フィオレンティーナ | 21′ | 0 | ||
A
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第24節 | 2025年2月10日 |
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vs |
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フィオレンティーナ | メンバー外 |
H
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第25節 | 2025年2月16日 |
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vs |
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ユベントス | 62′ | 0 | ||
A
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第26節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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ジェノア | 85′ | 0 | ||
H
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第27節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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ナポリ | 51′ | 1 | ||
A
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第28節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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モンツァ | メンバー外 |
H
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第29節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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アタランタ | メンバー外 |
A
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第30節 | 2025年3月30日 |
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vs |
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ウディネーゼ | 63′ | 0 | ||
H
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UEFAチャンピオンズリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月18日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | メンバー外 |
A
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 |
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vs |
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ツルヴェナ・ズヴェズダ | ベンチ入り |
H
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 |
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vs |
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ヤング・ボーイズ | 36′ | 0 | 88′ | |
A
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 |
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vs |
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アーセナル | 11′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 |
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vs |
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RBライプツィヒ | 90′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |
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vs |
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レバークーゼン | 34′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 |
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vs |
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スパルタ・プラハ | 71′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
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vs |
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モナコ | 90′ | 0 | ||
H
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 |
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vs |
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フェイエノールト | メンバー外 |
A
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 |
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vs |
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フェイエノールト | メンバー外 |
H
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