新風吹き込むバロンドール、候補30名が決定! 最多受賞のメッシは落選

2022.08.13 08:45 Sat
Getty Images
2021-22シーズンのバロンドール候補30名が決定した。

1956年に創設され、最も権威ある個人賞とされるバロンドール。66回目の今回からは暦年ではなく、シーズンが評価の対象となり、選出プロセスの基準も個人のパフォーマンスが最重視される。

そうした新たな選考過程に則られ、主催するフランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』が12日、ノミネート者を発表。このなかから、受賞者が10月17日の授賞式で決まる。
前回と比べると、新顔も数多く占めるなか、史上最多7度の受賞を誇るアルゼンチン代表FWリオネル・メッシや、ブラジル代表FWネイマールのパリ・サンジェルマン勢が候補の段階で落選した。

◆候補者一覧 ※()内は所属クラブ/国籍
トレント・アレクサンダー=アーノルド(リバプール/イングランド)
カリム・ベンゼマ(レアル・マドリー/フランス)
ジョアン・カンセロ(マンチェスター・シティ/ポルトガル)
カゼミロ(レアル・マドリー/ブラジル)
ティボー・クルトワ(レアル・マドリー/ベルギー)
クリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド/ポルトガル)
ケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ/ベルギー)
ルイス・ディアス(ポルト、リバプール/コロンビア)
ファビーニョ(リバプール/ブラジル)
フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ/イングランド)
アーリング・ハーランド(ドルトムント、マンチェスター・シティ/ノルウェー)
セバスティアン・アラー(アヤックス、ドルトムント/コートジボワール)
ハリー・ケイン(トッテナム/イングランド)
ヨシュア・キミッヒ(バイエルン/ドイツ)
ラファエル・レオン(ミラン/ポルトガル)
ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン、バルセロナ/ポーランド)
リヤド・マフレズ(マンチェスター・シティ/アルジェリア)
マイク・メニャン(ミラン/フランス)
サディオ・マネ(リバプール、バイエルン/セネガル)
キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン/フランス)
ルカ・モドリッチ(レアル・マドリー/クロアチア)
クリストファー・エンクンク(RBライプツィヒ/フランス)
ダルウィン・ヌニェス(ベンフィカ、リバプール/ウルグアイ)
アントニオ・リュディガー(チェルシー、レアル・マドリー/ドイツ)
モハメド・サラー(リバプール/エジプト)
ベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ/ポルトガル)
ソン・フンミン(トッテナム/韓国)
ヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール/オランダ)
ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/ブラジル)
ドゥシャン・ヴラホビッチ(フィオレンティーナ、ユベントス/セルビア)

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レアル退団の理由は「マドリーと競争したくなかった」…ベンゼマが引退後のプランも語る「フロレンティーノの近くに居たい」

レアル・マドリーのレジェンドでもあり、現在はサウジアラビアのアル・イテハドでプレーする元フランス代表FWカリム・ベンゼマが、サウジアラビアの日々などを語った。 リヨンで育ったベンゼマは2005年7月にファーストチームに昇格。2009年7月に21歳でマドリーに完全移籍した。 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)ら、数多くの世界的なスター選手たちとプレーしたベンゼマは、公式戦648試合で354ゴール165アシストを記録。ラ・リーガ、チャンピオンズリーグ、コパ・デル・レイなど全てのタイトルを獲得したほか、バロンドールも受賞。2023年夏にサウジアラビアへと移籍した。 アル・イテハドではここまで公式戦51試合で31ゴール15アシストを記録。キャプテンとしてチームを牽引している中、『Los Amigos de Edu』という番組でエドゥ・アギーレ氏との対談に出演した。 現在サウジ・プロ・リーグでプレーするベンゼマ。サウジアラビアでの生活については「ここは気持ちが良いし、落ち着いている。マドリードとは同じではないが、ここでも常に勝たなければならない。毎年レベルが上がり、その資格が必要になる」とコメント。「僕がマドリードに来た時も、人々が僕を愛してくれていることにいつだって気がついていた。僕たちにはとても優秀なチームと監督がいる」と、アル・イテハドでの充実ぶりを語った。 サウジ・プロ・リーグは近年ヨーロッパから数多くの選手が加入しており、ワールドクラスの選手が集まるリーグとなっている。 また、サウジアラビア国民もサッカーに熱心であり、アジアの大会などが多く開催。そのため、マドリー時代と自身の生活は大きく変わっていないとした。 「僕の日常生活はマドリードと似ている。朝起きて、自宅のジムでトレーニングし、午後はチームと一緒にトレーニングしている」 「夜はディナーに出掛けたり、ビーチに行ったりすることもある。ただ、ここでも通りを歩くことはできない。人々はサッカーに夢中だ。僕は今でもマドリードにいた時と同じように、自分自身を大切にしている」 改めてマドリーを去った理由についても聞かれたベンゼマは、全てを成し遂げたからだと説明。また、ヨーロッパの他のクラブでマドリーと争いたくなかったと理由を語った。 「僕は全てを成し遂げた。少年としてスタートし、男として終えた。全てのタイトルとバロンドールを獲得したので、良い形で去りたかった」 「次の年にどのような成績を収めたかは誰にも分からない。僕にとって、レアル・マドリーは世界最高のクラブであり、PSGやシティなど、マドリーと張り合える他のチームで競争はしたくなかった」 多くの成功を手にしたベンゼマも37歳。キャリアの終わりに向かっている中、引退後についても語り、自身をマドリーにつ的たフロレンティーノ・ペレス会長の近くに居たいと語った。 「監督になることについてはよく分からない。選手になることよりも難しいと思う。サッカーの近くにいたい。引退したらフロレンティーノの近くに居たいね」 2025.03.03 18:30 Mon

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