アントニオ・リュディガー
Antonio Rudiger
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 1993年03月03日(32歳) |
利き足 | |
身長 | 190cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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1
問題行動のリュディガーをドイツ代表SDも叱責「これは受け入れられない」、それでも処分はなし「監督ともすでに話し合った」
ドイツ代表のスポーツ・ディレクター(SD)を務めるルディ・フェラー氏が、レアル・マドリーのドイツ代表DFアントニオ・リュディガーの行動を批判。ただし、処分は与えないという。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 マドリーは26日、コパ・デル・レイ決勝でバルセロナとのコパ・クラシコを戦い、延長戦までもつれ込んだ一戦を2-3で落とした。一時はリードしながらも追いつかれ、そして逆転を許したマドリー。試合終了間際にはマドリーの3選手がレフェリングに激高し、いずれもレッドカードで退場となる事件が発生した。 FWキリアン・ムバッペの偶発的な手がDFエリック・ガルシアの顔面に直撃し、リカルド・デ・ブルゴス・ベンゴエチェア主審がマドリー側のファウルを宣告。すると、この微妙な判定に激高したマドリー陣営ではすでにベンチに下がっていたFWヴィニシウス・ジュニオール、DFルーカス・バスケスがピッチに入って激しく抗議。さらに、リュディガーは同主審に対して、氷と思われる物体を投擲する危険行為を働いていた。 最終的にリュディガーとバスケス、試合後に審判団に詰め寄ったMFジュード・ベリンガムの3選手が退場処分を科され、リュディガーは自身のSNSを通じて「昨夜の自分の行動には全く言い訳の余地はありません。本当に申し訳ありません」と謝罪していた。 この行動には大きな批判が集まっている中、ドイツ代表のOBからは代表チームとしても処分を下すべきだという発言もあった中、フェラー氏がコメント。ユリアン・ナーゲルスマン監督とも話をしているとした。 「トニ(アントニ・リュディガー)は素晴らしい選手だ。しかし、代表選手として、彼は振る舞いにおいても品格を示さなければならない。彼は当然のことながら、自分自身への敬意を要求している。そして、例外なく、その敬意を他の選手にも示さなければならない」 「傑出したサッカー選手であり、非常に感情的な人物であり、ピッチ上の戦士だ。しかし、今回のケースでは、彼とチームメイトの何人かは、試合前にクラブの周りに不可解にもしばしば漂っていた非常に熱狂的な雰囲気に、あまりにも影響されてしまった」 「これは受け入れられない。特にドイツ代表選手としてはだ」 今回の振る舞いについては弁解の余地もなく、厳しく叱責したフェラー氏。しかし、リュディガーはすぐに連絡を取って話し合っているとした。 「昨日、トニがユリアンと私に連絡を取り、状況について長い時間話し合った。彼と直接話し合っただけでなく、社内ではベルント・ノイエンドルフとアンドレアス・レッティヒとも話し合った」 リュディガーには4〜12試合の出場停止処分が下る可能性があり、場合によっては数カ月の出場停止処分もあるとのこと。ただ、ドイツ代表としては特に処分を与えることはしないようだ。 2025.04.28 21:10 Mon2
リュディガーに6試合の出場停止処分、ベリンガムのレッドカードは取り消し
スペインサッカー連盟(RFEF)の懲戒委員会は29日、レアル・マドリーのドイツ代表DFアントニオ・リュディガーに対し、6試合の出場停止処分を科した。 またスペイン代表DFルーカス・バスケスにはコパ・デル・レイ2試合の出場停止処分を科した一方、イングランド代表MFジュード・ベリンガムへのレッドカードを取り消している。 リュディガーは26日に行われたコパ・デル・レイ決勝バルセロナ戦の延長後半アディショナルタイム。ベンチに下がっていた中、FWキリアン・ムバッペの偶発的に振り払った手がDFエリック・ガルシアの顔面に直撃すると、リカルド・デ・ブルゴス・ベンゴエチェア主審がマドリー側のファウルを宣告。すると、この微妙な判定に激高したリュディガーはアイシングしていた氷嚢の氷と思われる物体を投擲する危険行為を働いていた。 翌日には自身の行為を謝罪していたリュディガーだが、重い処分となった。なお、慢性的なヒザの痛みを抱えていたリュディガーは手術を敢行して6~8週間の離脱となっており、いずれにしろ今季中のラ・リーガ復帰は不可能となっていた。なお、出場停止処分は今季のラ・リーガ残り5試合と来季のラ・リーガ開幕節まで適用される。 一方、試合終了後のレッドカードが取り消されたベリンガムに関してはRFEF懲戒委員会のビデオ検証により審判への攻撃的な態度は見受けられなかったと報告書の誤りを認め、処分を覆したと発表した。 2025.04.30 07:00 Wed3
主審への問題行動をとったリュディガー、ドイツ代表OBが糾弾「ドイツ代表でプレーさせないべき」
レアル・マドリーのドイツ代表DFアントニオ・リュディガーが、自身の行動によりドイツからも処分を受けるかもしれない。 マドリーは26日、コパ・デル・レイ決勝でバルセロナとのコパ・クラシコを戦い、延長戦までもつれ込んだ一戦を2-3で落とした。 一時はリードしながらも追いつかれ、そして逆転を許したマドリー。試合終了間際にはマドリーの3選手がレフェリングに激高し、いずれもレッドカードで退場となる事件が発生した。 FWキリアン・ムバッペの偶発的な手がDFエリック・ガルシアの顔面に直撃し、リカルド・デ・ブルゴス・ベンゴエチェア主審がマドリー側のファウルを宣告。すると、この微妙な判定に激高したマドリー陣営ではすでにベンチに下がっていたFWヴィニシウス・ジュニオール、DFルーカス・バスケスがピッチに入って激しく抗議。さらに、リュディガーは同主審に対して、氷と思われる物体を投擲する危険行為を働いていた。 最終的にリュディガーとバスケス、試合後に審判団に詰め寄ったMFジュード・ベリンガムの3選手が退場処分を科され、リュディガーは自身のSNSを通じて「昨夜の自分の行動には全く言い訳の余地はありません。本当に申し訳ありません」と謝罪していた。 身体能力の高さを武器にした守備には定評があるリュディガーだが、問題行動も度々見られる中、元ドイツ代表MFディトマール・ハマン氏は、ドイツ『Sport1』でドイツ代表も出場停止を科した方が良いと見解を語った。 「ドイツサッカー連盟(DFB)は彼を出場停止にすべきだと思う。ネーションズリーグ決勝トーナメントには招待しないし、2試合にも出場させないべきだ」 リュディガーに対する正式な処分は下っていないが、報道によれば4〜12試合の出場停止になる可能性がある。また、スペインサッカー連盟(RFEF)が審判への攻撃とみなした場合は、数カ月の出場停止になる可能性もあるようだ。 いくら判定に不満があったとしても、審判に物を投げつけるという前代未聞の行動をとったリュディガー。ハマン氏は「ユリアン・ナーゲルスマン監督は、価値観を伝え、責任を取ることがいかに重要かを強調することに飽きることはない」とし、しっかりと自身の行動を反省するための処分が必要だとした。 また、ドイツ『ビルト』では、元FIFA審判員のトルステン・キンヘーファー氏がこの行動に言及。「リュディガーの行為は恥ずべきことだ。代表監督は、このような男がまだ我が国を代表できるのかどうかを考えるべきだ」と語り、代表選手として相応しくないと糾弾した。 いずれにしても、問題行動があったことは事実。相応の戒めの期間が必要かもしれない。 2025.04.28 15:35 Mon4
コパ決勝で愚行のリュディガーが謝罪「昨夜の自分の行動には全く言い訳の余地はありません」
レアル・マドリーのドイツ代表DFアントニオ・リュディガーが、コパ・デル・レイ決勝のバルセロナ戦での自身の振る舞いを謝罪した。 マドリーは26日、コパ・デル・レイ決勝でバルセロナとのコパ・クラシコを戦い、延長戦までもつれ込んだ一戦を2-3で落とした。 また、同試合の試合終了間際にはマドリーの3選手がレフェリングに激高し、いずれもレッドカードで退場となる事件が発生した。 FWキリアン・ムバッペの偶発的な手がDFエリック・ガルシアの顔面に直撃し、リカルド・デ・ブルゴス・ベンゴエチェア主審がマドリー側のファウルを宣告。すると、この微妙な判定に激高したマドリー陣営ではすでにベンチに下がっていたFWヴィニシウス・ジュニオール、DFルーカス・バスケスがピッチに入って激しく抗議。さらに、リュディガーは同主審に対して、氷と思われる物体を投擲する危険行為を働いていた。 そして、最終的にリュディガーとバスケス、試合後に審判団に詰め寄ったMFジュード・ベリンガムの3選手が退場処分を科されていた。 とりわけ、リュディガーの愚行は大きな問題となり、通常コパの出場停止は来季に持ち越される形となるが、今回の一件に関しては例外が適用され、ラ・リーガへの適用の可能性も含めより長期の出場停止となる見通しだ。 そんななか、リュディガーは試合翌日に公式SNSを通じて全面的に自身の非を認めて謝罪した。 「昨夜の自分の行動には全く言い訳の余地はありません。本当に申し訳ありません。後半以降は素晴らしい試合ができました。しかし、111分を過ぎた時点ではチームを助けることができず、試合終了のホイッスルが鳴る前に過ちを犯してしまいました。審判と、昨夜失望させてしまった皆様に改めてお詫び申し上げます」 今回の謝罪でも処分軽減は難しい案件ではあるが、ひとまず過ちを認めた点は評価すべき部分だ。 2025.04.27 22:15 Sun5
【2023-24 ラ・リーガベストイレブン】優勝マドリーから最多5名、躍進ジローナから3名選出
2023-24シーズンのラ・リーガは全日程を消化しました。そこで本稿では今シーズンのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆ラ・リーガベストイレブン GK:ウナイ・シモン DF:カルバハル、ビビアン、リュディガー、ミゲル・グティエレス MF:バルベルデ、アレイシ・ガルシア、ベリンガム、クロース FW:ドフビク、グリーズマン GK ウナイ・シモン(26歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:36(先発:36)/失点数:33 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> サモラ賞初受賞。ラ・ロハでもポジションを争うレミロとの熾烈なサモラ賞争いを制して初受賞。ルニンやバジェスといった選手の活躍も光ったが、やはり偉大なる個人賞に敬意を評して最優秀GKに選出。2022-23のUEFAネーションズカップ制覇貢献によって自信や存在感が増し、よりGKとして成熟した印象だ。 DF ダニエル・カルバハル(32歳/レアル・マドリー) 出場試合数:28(先発:25)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 世界屈指のラテラルとして存在感。飛車角抜きの状況で臨んだシーズンでフル稼働のリュディガーと共に、リーグ最少失点の堅守を見事に支えた。さらに、持ち味の攻撃面でも4ゴール3アシストにビルドアップの起点としても機能。ビッグマッチにおける安定感、勝負強さも含めて素晴らしいシーズンを過ごした。 DF ダニ・ビビアン(24歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:33(先発:31)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> アスレティックの堅守支えたディフェンスリーダー。イニゴ・マルティネスのバルセロナ移籍によって今季は経験豊富なジェライのバックアップを受けながらディフェンスラインの主軸として活躍。バスク人らしい屈強なフィジカルを武器に、対人守備で無類の強さを披露。攻守両面でまだまだ粗削りな部分も見受けられるが、今季のソリッドなパフォーマンスが評価されてラ・ロハ入りも果たし、ユーロ2024での活躍も期待されるところだ。 DF アントニオ・リュディガー(31歳/レアル・マドリー) 出場試合数:33(先発:30)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> リーグ最少失点の立役者。守護神クルトワにミリトン、アラバの長期離脱で火の車となったエル・ブランコの守備陣をカルバハルと共に見事に統率。地対空の対人戦で無類の強さをみせ、無理の利く守備で再三のピンチの芽を積み続けた。今季は悪癖であるリスキーなプレー選択も減り、頼もしいディフェンスリーダーだった。 DF ミゲル・グティエレス(22歳/ジローナ) 出場試合数:35(先発:35)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ミラクル・ジローナで躍動。加入2年目で完全ブレイクを果たした左のラテラルは、ミチェル監督仕込みの攻撃的なポジショナルプレーにおいて偽SB以上にフレキシブルな役割を担った。攻撃ではインテリオールとして組み立てに参加しながらドリブラーのサヴィオを適切な立ち位置でサポートし、崩しの局面に参加。傑出した運動量とアスリート能力、戦術理解度を武器に、戦術上のキーマンの一人となった。さらに、2ゴール7アシストという数字面の貢献度も非常に高かった。 MF フェデリコ・バルベルデ(25歳/レアル・マドリー) 出場試合数:37(先発:33)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 稀代の名将が全幅の信頼置く世界屈指のダイナモ。多士済々のタレントを中盤に有するマドリーでは比較的ターンオーバーが行われているが、最多37試合出場という事実からもわかるように、アンチェロッティ監督はウルグアイ代表MFを最も替えが利かない選手と捉えている。今季は2ゴール7アシストと、7ゴール4アシストを記録した昨季に比べて数字上のインパクトは欠いたが、変則的な布陣において攻守両面で中盤、右サイドの広大なエリアをカバーしたその運動量と献身性、効果的なプレー判断はマドリーの独走優勝において非常に重要だった。 MF アレイシ・ガルシア(26歳/ジローナ) 出場試合数:37(先発:36)/得点数:3 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進ジローナのカピタン。過去にマンチェスター・シティに青田買いされたこともあり、10代から将来を嘱望された大器は紆余曲折を経て2021年に2度目の加入となったジローナでその才能を開花。今季はチームの“心臓”として中盤に君臨し、卓越した戦術眼、パスセンスを武器にオーガナイザーとして攻撃のテンポ、リズムを司った。また、高精度の右足のキックを活かして3ゴール6アシストと決定的な仕事にも絡んだ。なお、直近の報道では同胞シャビ・アロンソ率いるレバークーゼン行きが濃厚だ。 MF ジュード・ベリンガム(20歳/レアル・マドリー) 出場試合数:28(先発:27)/得点数:19 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> シーズンMVP。1億ユーロ超えの高額な移籍金によって鳴り物入りでの加入となった中、シーズン序盤の活躍で目の肥えたマドリディスタのハートをわしづかみにした。後半戦は勤続疲労や細かいケガの影響でパフォーマンスを落としたが、前半戦から終盤手前までは文句なしでエル・ブランコの絶対的な主役だった。 MF トニ・クロース(34歳/レアル・マドリー) 出場試合数:33(先発:24)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 稀代のマエストロが最高のフィナーレ迎える。バルベルデと共に中盤の絶対的な主力としてハイパフォーマンスを披露。傑出した戦術眼とパスセンスでエル・ブランコの中盤に君臨し、複数のシステムや前線のタレントに合わせた抜群のゲームメークによって、ほぼすべての試合でチームに優位性をもたらせた。多くのフットボールファンはあと数年はそのプレーを拝みたいところだったが、以前から公言していた通り、トップレベルでの現役引退を決断した。 FW アルテム・ドフビク(26歳/ジローナ) 出場試合数:36(先発:32)/得点数:24 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 初挑戦のラ・リーガでピチーチ獲得。ウクライナ代表での活躍によって一部では知られた存在ではあったものの、加入時点ではほぼ無名の存在だったが、シーズンを通してゴールを量産してジローナ躍進の立役者となった。189cmの恵まれた体躯もあり純然たるターゲットマンという印象だが、空中戦とポストワークを特長としながらもオフ・ザ・ボールの動き出しの巧さ、個での打開力、中盤的な資質も持つ万能型だ。そして、パワフル且つ精度の高い左足のフィニッシュでゴールを量産し、最終節のトリプレーテでセルロートを振り切って単独での得点王に輝いた。 FW アントワーヌ・グリーズマン(33歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:33(先発:31)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> コルチョネロスのエースとして奮闘。2トップの一角での配置ながら実質前線と中盤を繋ぐフリーマンとして振る舞い、卓越したテクニックと戦術眼を武器にコルチョネロスの攻撃を牽引。前半戦から中盤戦はモラタと、終盤戦はアンヘル・コレアやデパイといった異なる相棒を巧みに活かしながら16ゴール6アシストをマーク。今季はルイス・アラゴネスを抜きクラブ歴代最多ゴール記録を181ゴールまで更新し、新シーズンは200ゴールの大台を狙う。 2024.06.06 21:01 Thuアントニオ・リュディガーの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年7月1日 |
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完全移籍 |
2017年7月9日 |
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完全移籍 |
2016年7月1日 |
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完全移籍 |
2016年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2015年8月19日 |
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レンタル移籍 |
2012年7月1日 |
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完全移籍 |
2011年7月1日 |
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完全移籍 |
2011年2月1日 |
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完全移籍 |
2010年7月1日 |
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完全移籍 |
2008年7月1日 |
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完全移籍 |
2006年7月1日 |
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完全移籍 |
2005年7月1日 |
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完全移籍 |
2002年7月1日 |
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完全移籍 |
アントニオ・リュディガーの今季成績
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コパ・デル・レイ | 3 | 210’ | 1 | 0 | 1 |
ラ・リーガ | 29 | 2291’ | 0 | 2 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 13 | 1158’ | 2 | 3 | 0 |
合計 | 45 | 3659’ | 3 | 5 | 1 |
アントニオ・リュディガーの出場試合
コパ・デル・レイ |
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ラウンド16 | 2025年1月16日 |
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vs |
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セルタ | 120′ | 0 | ||
H
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準々決勝 | 2025年2月5日 |
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vs |
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レガネス | メンバー外 |
A
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準決勝1stレグ | 2025年2月26日 |
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vs |
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レアル・ソシエダ | 90′ | 0 | ||
A
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準決勝2ndレグ | 2025年4月1日 |
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vs |
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レアル・ソシエダ | 途中出場 |
H
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決勝 | 2025年4月26日 |
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vs |
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バルセロナ | 111′ | 0 | 123′ | |
A
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ラ・リーガ |
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第1節 | 2024年8月18日 |
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vs |
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マジョルカ | 90′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2024年8月25日 |
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vs |
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レアル・バジャドリー | 90′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2024年8月29日 |
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vs |
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ラス・パルマス | 90′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2024年9月1日 |
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vs |
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レアル・ベティス | 90′ | 0 | ||
H
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第5節 | 2024年9月14日 |
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vs |
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レアル・ソシエダ | 90′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2024年9月21日 |
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vs |
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エスパニョール | 7′ | 0 | ||
H
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第7節 | 2024年9月24日 |
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vs |
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アラベス | 90′ | 0 | ||
H
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第8節 | 2024年9月29日 |
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vs |
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アトレティコ・マドリー | 90′ | 0 | ||
A
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第9節 | 2024年10月5日 |
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vs |
![]() |
ビジャレアル | 90′ | 0 | ||
H
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第10節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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セルタ | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第11節 | 2024年10月26日 |
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vs |
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バルセロナ | 90′ | 0 | ||
H
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第13節 | 2024年11月9日 |
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vs |
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オサスナ | 90′ | 0 | ||
H
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第14節 | 2024年11月24日 |
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vs |
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レガネス | 90′ | 0 | ||
A
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第15節 | 2024年12月1日 |
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vs |
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ヘタフェ | 90′ | 0 | ||
H
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第19節 | 2024年12月4日 |
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vs |
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アスレティック・ビルバオ | 90′ | 0 | ||
A
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第16節 | 2024年12月7日 |
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vs |
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ジローナ | 90′ | 0 | 77′ | |
A
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第17節 | 2024年12月14日 |
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vs |
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ラージョ・バジェカーノ | 90′ | 0 | ||
A
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第18節 | 2024年12月22日 |
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vs |
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セビージャ | 90′ | 0 | ||
H
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第12節 | 2025年1月3日 |
![]() |
vs |
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バレンシア | 90′ | 0 | ||
A
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第20節 | 2025年1月19日 |
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vs |
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ラス・パルマス | 76′ | 0 | ||
H
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第21節 | 2025年1月25日 |
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vs |
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レアル・バジャドリー | 90′ | 0 | ||
A
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第22節 | 2025年2月1日 |
![]() |
vs |
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エスパニョール | 15′ | 0 | ||
A
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第23節 | 2025年2月8日 |
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vs |
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アトレティコ・マドリー | メンバー外 |
H
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第24節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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オサスナ | メンバー外 |
A
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第25節 | 2025年2月23日 |
![]() |
vs |
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ジローナ | 5′ | 0 | ||
H
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第26節 | 2025年3月1日 |
![]() |
vs |
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レアル・ベティス | 90′ | 0 | 53′ | |
A
![]() |
第27節 | 2025年3月9日 |
![]() |
vs |
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ラージョ・バジェカーノ | メンバー外 |
H
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第28節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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ビジャレアル | 28′ | 0 | ||
A
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第29節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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レガネス | 90′ | 0 | ||
H
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第30節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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バレンシア | 90′ | 0 | ||
H
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第31節 | 2025年4月13日 |
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vs |
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アラベス | 90′ | 0 | ||
A
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第32節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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アスレティック・ビルバオ | 90′ | 0 | ||
H
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第33節 | 2025年4月23日 |
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vs |
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ヘタフェ | ベンチ入り |
A
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第34節 | 2025年5月4日 |
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vs |
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セルタ | メンバー外 |
H
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第35節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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バルセロナ | メンバー外 |
A
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第36節 | 2025年5月14日 |
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vs |
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マジョルカ | メンバー外 |
H
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UEFAチャンピオンズリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 |
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vs |
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シュツットガルト | 90′ | 1 | ||
H
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 |
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vs |
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リール | 90′ | 0 | 79′ | |
A
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 |
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vs |
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ドルトムント | 90′ | 1 | ||
H
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 |
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vs |
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ミラン | 90′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 |
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vs |
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リバプール | 90′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |
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vs |
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アタランタ | 90′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 |
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vs |
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ザルツブルク | 78′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
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vs |
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ブレスト | 90′ | 0 | 35′ | |
A
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プレーオフ1stレグ | 2025年2月11日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | メンバー外 |
A
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プレーオフ2ndレグ | 2025年2月19日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||
H
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 |
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vs |
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アトレティコ・マドリー | 90′ | 0 | ||
H
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
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vs |
![]() |
アトレティコ・マドリー | 90′ | 0 | ||
A
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準々決勝1stレグ | 2025年4月8日 |
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vs |
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アーセナル | 90′ | 0 | ||
A
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準々決勝2ndレグ | 2025年4月16日 |
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vs |
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アーセナル | 90′ | 0 | 85′ | |
H
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アントニオ・リュディガーの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2014年5月13日 |
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アントニオ・リュディガーの今季成績
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カタール・ワールドカップ グループE | 3 | 270’ | 0 | 0 | 0 |
ユーロ2024 決勝トーナメント | 2 | 210’ | 0 | 0 | 0 |
ユーロ2024 グループA | 3 | 270’ | 0 | 1 | 0 |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 | 3 | 270’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 11 | 1020’ | 0 | 2 | 0 |
アントニオ・リュディガーの出場試合
カタール・ワールドカップ グループE |
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第1節 | 2022年11月23日 |
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vs |
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日本 | 90′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2022年11月27日 |
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vs |
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スペイン | 90′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2022年12月1日 |
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vs |
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コスタリカ | 90′ | 0 | ||
A
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ユーロ2024 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2024年6月29日 |
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vs |
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デンマーク | 90′ | 0 | ||
H
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準々決勝 | 2024年7月5日 |
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vs |
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スペイン | 120′ | 0 | ||
A
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ユーロ2024 グループA |
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第1節 | 2024年6月14日 |
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vs |
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スコットランド | 90′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2024年6月19日 |
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vs |
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ハンガリー | 90′ | 0 | 27′ | |
H
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2024年6月23日 |
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vs |
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スイス | 90′ | 0 | |||
A
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UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 |
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第1節 | 2024年9月7日 |
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vs |
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ハンガリー代表 | メンバー外 |
H
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第2節 | 2024年9月10日 |
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vs |
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オランダ代表 | メンバー外 |
A
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第3節 | 2024年10月11日 |
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vs |
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ボスニア・ヘルツェゴビナ | 90′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2024年10月14日 |
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vs |
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オランダ代表 | 90′ | 0 | 63′ | |
H
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第5節 | 2024年11月16日 |
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vs |
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ボスニア・ヘルツェゴビナ | 90′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2024年11月19日 |
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vs |
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ハンガリー代表 | ベンチ入り |
A
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