【ELリーグフェーズ第2節プレビュー】初勝利狙うポルトvsユナイテッドに、毎熊はニコと対峙へ

2024.10.03 19:00 Thu
注目の第2節
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注目の第2節
ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第2節が10月3日に開催される。強豪クラブや日本人選手所属クラブを中心に第2戦の展望を紹介していく。

◆リーグフェーズ第2節
▽10/3(木)
《25:45》
RFS vs ガラタサライ
フェレンツヴァーロシュ vs トッテナム
マッカビ・テルアビブ vs ミッティラン
オリンピアコス vs ブラガ
カラバフ vs マルメ
レアル・ソシエダ vs アンデルレヒト
ラツィオ vs ニース
スラビア・プラハ vs アヤックス
ホッフェンハイム vs ディナモ・キーウ
《28:00》
アスレティック・ビルバオ vs AZ
ベシクタシュ vs フランクフルト
ポルト vs マンチェスター・ユナイテッド
トゥベンテ vs フェネルバフチェ
ビクトリア・プルゼニ vs ルドゴレツ
エルフスボリ vs ローマ
PAOK vs FCSB
サン=ジロワーズ vs ボデ/グリムト
レンジャーズ vs リヨン

◆初勝利狙うポルトvsユナイテッドの強豪対決
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開幕節では少なくない波乱が起きた中、その波乱の主役を演じる形となったポルトとマンチェスター・ユナイテッドの優勝候補2チームが今回の第2節では初勝利を懸けて激突する。
昨シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)でベスト16に入ったポルトは、今大会の初戦でボデ/グリムトと対戦。ノルウェーの強豪相手にFWオモロディオンのゴールで先制するまでは良かったが、そこからまさかの3連続失点。後半終了間際に1点を返したが、格下相手にまさかの黒星発進となった。それでも、直近のリーグ戦では前半に退場者を出したアロウカ相手に4-0の完勝。きっちりバウンスバックを果たし、ホーム開幕戦となる今回の強豪対決を迎えた。

コンセイソン長期政権が終焉を迎え、ヴィトール・ブルーノ新監督を迎えたチームでは一時期ユナイテッド行きが盛んに取り沙汰された守護神ジオゴ・コスタを始め、アーセナルからレンタル加入中のMFファビオ・ヴィエイラ、MFバレラ、FWガレーノ、オモロディオンと各ポジションに実力者を擁しており、圧倒的なホームアドバンテージを活かして不振の相手を撃破したい。
一方のユナイテッドはトゥベンテとのホームでの初戦を1-1のドローで終えた。MFエリクセンのゴールで先制したが、一瞬の気の緩みで追いつかれると、攻勢を仕掛けた後半の猛攻も実らず、格下相手のドロースタートとなった。続く先週末のリーグ戦では後に取り消されたMFブルーノ・フェルナンデスの前半退場の不運もあったが、トッテナムに圧倒されてホームで0-3の大敗。公式戦3試合未勝利という状況でテン・ハグ監督の周辺もざわつき始めている。

現状では即時解任の可能性は低いものの、今回の一戦と週末のアストン・ビラ戦で連敗するようなことがあれば、首脳陣の翻意も十分に考えられるだけに是が非でも勝ち点3がほしいところだ。MFメイヌーは大事に至らずもMFマウントが新たに欠場となる中、アウェイ2連戦のやりくりは非常に難しいところだが、オランダ人指揮官は最適解を見いだせるか。古巣対戦のDFダロトとMFカゼミロに加え、元スポルティングCPのブルーノ、MFウガルテらポルトガルにゆかりのある選手たちの活躍に期待したいところだ。

カラバフとの初戦を3-0で制したトッテナムはフェレンツヴァーロシュとのアウェイゲームで連勝を狙う。アゼルバイジャン王者との初戦では前半開始直後にDFドラグシンが一発退場となるアクシデントに見舞われたが、FWブレナン・ジョンソン、FWソランケの公式戦連続ゴールなどで勝ち切った。さらに、前述のユナイテッド戦もその2人の連続ゴールなどで完勝し、公式戦4連勝と完全に復調した。週末には難敵ブライトン戦を控えており、前回同様にターンオーバーも見込まれるが、いずれも離脱者が少なくないディフェンスラインと前線の人選に注目だ。

アスレティック・ビルバオとのホームでの開幕戦を1-1のドローで終えたローマは、初勝利を目指してエルフスボリとのアウェイゲームに臨む。ヨーロッパでの初采配となったユリッチ監督の新生ジャッロロッシはFWドフビクのゴールで先制に成功したが、後半にFWニコ・ウィリアムズらの投入でパワーを増したアスレティックに土壇場で追いつかれて新体制連勝を逃がした。だが、直近のヴェネツィア戦では試合内容では苦戦したものの、MFピジッリのセリエA初ゴールで2-1の逆転勝利を収めてリーグ連勝を達成。良い形でスウェーデンの地に乗り込む。過去には同じ人工芝のボデ/グリムト戦で苦戦したが、その反省を活かして地力の差をしっかりと見せられるか。

そのローマとは異なり、ディナモ・キーウ相手に3-0の快勝スタートを飾ったラツィオはレアル・ソシエダ相手に1-1のドロースタートとなったニースとのホームゲームで連勝を狙う。

初戦で明暗分かれたトルコの3強では連勝を狙うガラタサライ、フェネルバフチェがRFS、トゥベンテと対戦。アヤックス相手に屈辱の0-4の大敗を喫したベシクタシュは初戦3-3のドロースタートとなったフランクフルトとの名門対決に臨む。

その他ではレンジャーズvsリヨンの連勝を懸けた名門対決、カンファレンスリーグ王者のオリンピアコスが初勝利を目指す。

◆毎熊はニコと対峙へ! 久保は今大会初出場なるか
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今回のリーグフェーズにはレアル・ソシエダのMF久保建英、AZのDF毎熊晟矢、サン=ジロワーズのDF町田浩樹、アンデルレヒトのFW後藤啓介の日本人4選手が出場している。

1-1のドロースタートとなったソシエダの久保は初戦で出番なしに終わった中、アンデルレヒトとのホームゲームで今大会初出場を狙う。ラ・リーガでの深刻な不振によってニース戦は温存の形となった日本代表MFは、先週末のバレンシア戦で見事なチームプレーから今季2点目を記録。チームを7試合ぶりの勝利に導く活躍を見せた。ただ、週末にはアトレティコ・マドリー戦を控えており、ホームゲームと言えどもスタメンで起用されるかは微妙なところ。ただ、点がほしい展開となれば、切り札として必ずや投入されるはずだ。

一方、アンデルレヒトの後藤は前日に発表された遠征メンバーに入っておらず、2試合連続の欠場が確定している。

欧州デビュー戦で存在感を示し、エルフスボリ相手に3-2の勝利に貢献した毎熊はアスレティック・ビルバオとのアウェイゲームで連勝を狙う。直近のリーグ戦ではユトレヒト相手に今季初黒星を喫した中、バウンスバックを図る一戦において毎熊は世界屈指のアタッカーであるニコ・ウィリアムズとのマッチアップという難しいタスクを担う。ここでスペイン代表FWを抑え込むようなことがあれば、一気に市場価値が高まるだけに奮闘を期待したいところだ。

フェネルバフチェとのリベンジマッチで奮闘したものの、1-2の敗戦に終わった町田はボデ/グリムトとのホームゲームで初勝利を狙う。直近のコルトレイク戦では3-0の快勝を収め、チーム状態は悪くないだけに曲者相手にきっちり勝ち切りたい。

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【プレミアリーグ第7節プレビュー】2つの日本人対決に、崖っぷちユナイテッドはアストン・ビラ戦

先週末に行われた第6節は首位マンチェスター・シティが引き分けに終わったことで、連勝のリバプールが首位に浮上。ここにきて上位争いは混戦模様の様相を示している。 インターナショナルマッチウィーク前の第7節はMF鎌田大地とMF遠藤航、DF冨安健洋とDF菅原由勢の直接対決に、MF三笘薫を擁するブライトンとトッテナムという日本人選手所属クラブの戦いに注目が集まる。 クリスタル・パレスは前節、エバートンとの未勝利対決に1-2の逆転負けを喫し、開幕6戦未勝利に。鎌田はセントラルMFでスタメン出場したが、球際での攻防の劣勢や全体的なプレー精度の問題によって持ち味を発揮し切れず。チーム同様にリーグ戦においては厳しい戦いが続く。今節は首位チーム相手のホームゲームで守備的な戦いが見込まれる中、ベンチスタートが濃厚か。起用の際には難敵相手に爪痕を残し、チームの初勝利に貢献したいところだ。 一方、リバプールは前節、ウォルバーハンプトン相手に思わぬ苦戦を強いられたが、DFコナテのプレミア初ゴールにFWサラーのPK弾によって2-1の勝利。2連勝で首位に浮上した。さらに、チャンピオンズリーグ(CL)のボローニャ戦もサラーの1ゴール1アシストの活躍で2-0の快勝を収め、公式戦連勝を継続している。首位キープを狙うイーグルスとの一戦に向けて死角はないが、遠藤に関しては鎌田同様にベンチスタートが濃厚。過密日程の中でクローザー役として出番を得たいところだ。 王者シティと共に開幕から無敗を継続するアーセナルは前節、レスター・シティ相手に一時2点差を追いつかれるまずい試合運びとなったが、後半アディショナルタイムにオウンゴールとFWハヴァーツの連続ゴールによって4-2の劇的勝利。しぶとく勝ち切ってリーグタイトルレースのメインキャストを演じている。また、CLではパリ・サンジェルマン相手に完成度の差を見せつけて2-0の勝利、欧州の舞台でも今季初勝利を挙げて好調を維持する。降格圏に沈む昇格組をホームで迎え撃つ一戦に向けてはPSG戦で新天地デビューを飾ったMFメリーノに加え、DFティンバーやDFホワイトと共に全体練習に復帰した冨安らの活躍に期待したい。 前節はボーンマスに1-3と完敗し、開幕から1分け5敗の19位と1年ぶりのプレミアリーグで厳しい戦いが続くサウサンプトン。菅原は右のウイングバック、サイドバックで奮闘を見せているが、なかなかチームの結果に繋がらない。この成績不振によってラッセル・マーティン監督の解任が取り沙汰されており、今回の一戦では難敵相手のアウェイゲームとはいえども、何とか勝ち点を持ち帰りたい。 ブライトンは前節、チェルシー相手に新体制初黒星を喫した。元守護神ロベルト・サンチェスの2つのミスを突いて2ゴールは奪ったものの、再三のビルドアップのミスとハイラインの背後を突かれ続けて4失点。今季ワーストに近い内容で惨敗した。今回の対戦相手はチェルシー同様に前線に快足アタッカーを揃え、後方からの繋ぎも得意としている相手だけにヒュルツェラー監督の修正力が試される。また、チェルシー戦で不完全燃焼に終わった三笘にはDFペドロ・ポロやDFロメロというタフな相手とのマッチアップで違いを生む仕事を見せたい。 一方、トッテナムは前節マンチェスター・ユナイテッド相手にFWブレナン・ジョンソンとFWソランケのリーグ連発の活躍などで3-0の快勝。今季のリーグ戦初の連勝を飾った。さらに、10代4選手を抜擢したヨーロッパリーグ(EL)もフェレンツヴァーロシュとのアウェイゲームに2-1の勝利。公式戦5連勝を達成した。ターンオーバーを行ったものの、日程面ではディスアドバンテージを負うが、公式戦5試合連発と絶好調のジョンソンら好調の攻撃陣の力で相手のウィークを突いて勝ち切りたい。 今節の最注目カードはアストン・ビラvsマンチェスター・ユナイテッド。テン・ハグ監督の就任3年目で今夏は積極補強を敢行した中、開幕から低空飛行が続く赤い悪魔にとっては序盤の正念場だ。 ユナイテッドは前節、トッテナムに0-3の惨敗を喫すると、ELのポルト戦も3-3のドロー。MFブルーノ・フェルナンデスが公式戦2試合連続退場となる窮地に見舞われたが、後半最終盤にDFマグワイアがセットプレーで決めた劇的同点ゴールによって辛くも敗戦を回避した。ただ、試合全体を通しては2点リードを引っくり返される失態も演じており、弾みを付ける結果とはならなかった。ブルーノの3試合停止は取り消されたが、MFメイヌーやMFマウントらのコンディションの問題に加え、準備期間が1日少ない状況でのアウェイゲームで底力を示せるか。 アストン・ビラは前節、昇格組イプスウィッチ相手に2-2のドローという痛恨の取りこぼしとなった。ただ、CLでは格上バイエルンとのホームゲームをFWデュランの見事なロングシュートと守護神マルティネスの好守によって勝ち切ってバウンスバックを果たした。現状のフォームを鑑みれば、ユナイテッド相手に圧倒的優位と言えるが、対ユナイテッドは直近のリーグ戦3連敗中と分が悪い。油断することなく不調の相手を叩きのめしたい。 直近のリーグ戦2試合連続ドローとMFロドリの不在も感じる失速傾向にある王者シティ。今節は2連勝中の曲者フルアムとのホームゲームで3試合ぶりの白星を目指す。1-1のドローに終わったニューカッスル戦は決定力を含め微妙な内容に終わったが、4-0で圧勝したCLのスロバン・ブラチスラヴァ戦ではMFフォーデンがようやく本領発揮の構えを見せており、この試合では昨季MVPと好調のFWハーランドの2選手を軸に押し切りたい。 リーグ戦3連勝に加え、直近の公式戦4試合では全試合で3ゴール以上を挙げるなど攻撃が好調のチェルシーは、ノッティンガム・フォレストとホームで対戦。リバプールに今季初黒星を与えた侮れない相手に対しては、FWジャクソンとMFパーマーの好調コンビを軸にソリッドな相手の守備をこじ開けたい。 《プレミアリーグ第7節》 ▽10/5(土) 《20:30》 クリスタル・パレス vs リバプール 《23:00》 アーセナル vs サウサンプトン ブレントフォード vs ウォルバーハンプトン レスター・シティ vs ボーンマス マンチェスター・シティ vs フルアム ウェストハム vs イプスウィッチ 《25:30》 エバートン vs ニューカッスル ▽10/6(日) 《22:00》 アストン・ビラ vs マンチェスター・ユナイテッド チェルシー vs ノッティンガム・フォレスト 《24:30》 ブライトン・ホーヴ・アルビオン vs トッテナム 2024.10.05 12:00 Sat

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三笘薫がプレミアリーグ週間ベストイレブン選出! レジェンドFW「トッテナムは彼のスキルと働きに対処できなかった」

プレミアリーグのベストイレブンにブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が選出された。 開幕戦でゴールを決めていた三笘は、いきなりプレミアリーグの週間ベストイレブンに選出されていた中、第7節のベストイレブンにも名を連ねることとなった。 三笘は6日に行われた第7節のトッテナム戦にフル出場。左ウイングでチャンスメイクすると1アシストを記録。2点に絡む活躍を見せ、2点差をつけられた中での3-2の逆転勝利に大きく貢献した。 元イングランド代表FWでプレミアリーグの伝説的なストライカーであるアラン・シアラー氏が毎週のベストイレブンを選出する中、三笘は今季2度目のベストイレブン入り。シアラー氏は三笘を評価している。 「トッテナムは、彼のスキルと運動量に対処できなかった」 「ブライトンが後半見事な逆転を果たすのに、彼は貢献した」 2得点に絡み、同点ゴールをアシストした三笘を高く評価。その他には、サウサンプトンに逆転勝利したアーセナルから、1ゴール2アシストのイングランド代表FWブカヨ・サカ、同点ゴールを決めたドイツ代表FWカイ・ハヴァーツが選出。マンチェスター・シティからは2ゴールの活躍を見せたクロアチア代表MFマテオ・コバチッチが選出された。 そのほか、リバプールのオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイク、エバートンのイングランド代表GKジョーダン・ピックフォード、マンチェスター・ユナイテッドの北アイルランド代表DFジョニー・エバンスらが選出されている。 <span class="paragraph-subtitle">◆第7節ベストイレブン</span> GK ジョーダン・ピックフォード(エバートン) DF バウト・ファエス(レスター・シティ) ヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール) ジョニー・エバンス(マンチェスター・ユナイテッド) MF ファクンド・ブオナノッテ(レスター・シティ) ミッケル・ダムスゴーア(ブレントフォード) マテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) FW ブカヨ・サカ(アーセナル) カイ・ハヴァーツ(アーセナル) ジャロッド・ボーウェン(ウェストハム) <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> <span class="paragraph-title">【写真】三笘薫が今季2度目のプレミアリーグベストイレブン選出!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DA0ujZeRwnW/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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「僕は才能に頼っていた」「最後は気が狂いそうに…」かつてユナイテッドで将来を嘱望された“イギリスのメッシ”…現在7部でプレーも「プレミアに戻れると信じている」

かつてマンチェスター・ユナイテッドで将来を嘱望され、“イギリスのメッシ”とも呼ばれたMFカラム・グリビン。現在イングランドの7部リーグでプレーする元天才が、ここまでのキャリアを振り返った。 5歳の時にユナイテッドのアカデミーへ入ったグリビンは、左利きのドリブラーとして卓越したドリブルと技術を持ち“イギリスのメッシ”と称えられるほどに。16歳でファーストチームのトレーニングへ合流するほどのクオリティを見せるスーパースターの卵には、当然大きな期待が寄せられていた。 しかし、その後はケガなどの問題もあり思うような成長を見せられず、2019年にユナイテッドを退団。その後はシェフィールド・ユナイテッドを経て入団したバローにて待望のプロデビューを果たしたが、ケガに悩まされ退団すると現在はイングランド7部のFCユナイテッド・オブ・マンチェスターでプレーしている。 イギリス『The Athletic』のインタビューに応じた現在25歳のグリビンは、ユナイテッド時代を振り返り多くの過ちがあったと告白。才能を鼻にかけ、間違った態度をとり続けていたと悔やんでいる。 「僕のこれまでの歩みを見て、『何が起こったのか』知りたがる人はたくさんいる。僕自身、今ではフットボールに対する見方が確実に変わったよ。子供の頃は、ただフットボールが大好きだった。でも、年を重ねるとフットボールは冷酷で、自分が成長していた頃に想像していたようなものではないと気づかされる」 「若い頃、僕は自分を律することができていなかった。時には、自分自身を大いに失望させていたと思う。ユナイテッドで終わりが近づいていた頃の僕は、難しい人間だった。チームでチャンスを得られず、不満だったんだ。自滅的な行動をして、フットボール以外の部分でも間違ったことをし始めた」 「僕は未熟だが才能はあり、それに頼っていたんだ。何年も、それを悪用していた。自分の才能に頼って生き延びていたよ。だから、契約を更新されないという教訓は必要だった。それから僕は成長して、当時とはまったく違う見方をしている」 「僕はいつも『才能ある子供』だったが、もうそんな年齢ではない。ユナイテッドでの最後の2年間は辛いものだったけど、全体的にはあのクラブでの時間は信じられないほど素晴らしかった。最高のコーチ、最高の選手たちと一緒に仕事をしたし、クラブについて悪いことは一言も言えないよ」 「アカデミー生はトップチームの隣のピッチでトレーニングしていたけど、それを終えてから10分間くらいファーストチームの選手を観察できるのが大好きだった。食堂で彼らが夕食を食べているのを見て、いつも『そこに座りたい』と思っていたよ。だから、昇格したときはそうした。『ここが僕のいるべき場所だ』という態度だったんだ」 「(若手を軽視していたジョゼ・モウリーニョ監督について)僕は『くだらない人だ。僕の名前を知ろうともしない』と思っていた。今振り返ってみると、腹を立てるべきではなかったんだけどね。でも当時は、トレーニングでも彼が見てくれないことが気に障った」 「(2018年夏、ツアーメンバーに帯同できなかったことについて)僕はクラブからパスポートの詳細を聞かれていて、『ここでチャンスは来る』と思っていた。新聞にも帯同すると書かれていたしね。でも、僕は含まれておらず、良い反応ができなかった。そこから、いくつか酷い失態があったと思う。何人かと仲違いし、最後は本当に気が狂いそうだった。クビになるのもわかっていたよ」 「それでもショックで、受け入れるのは大変だった。完全に打ちのめされたけど、正直言ってそうなる必要はあったと思う。そこから得られる教訓を、学ぶ必要があった」 「(トライアウトを受けるのは)理解できなかった。ユナイテッドのようなクラブに長くいたのに、トライアルを受けてまた自分を証明しなければいけないのは、受け入れるのが大変だったよ。最初の1年間は、自分のベストを尽くせなかったと思う」 「でも、もし今僕が『マンチェスター・ユナイテッドにいたのに、今はここにいる』という態度でいたら、どっちみち損になる。そんな風に考えても、何も得られないんだ」 大きな挫折を経験し、昨年にはヒザに重傷を負って手術も受けたグリビン。それでも、精神的に大きく成長したことを自負するかつての天才は、プレミアリーグでプレーする日を信じていると語った。 「ツイッターでは奇妙なコメントも寄せられてくる。でも、僕が実際に会う人たちは大抵前向きなんだ。先日も、ある子供が僕に話しかけてきた。『どうして僕のことがわかるの?』と思ったよ」 「(フットボール以外の仕事を兼業するのは)終わりを意味すると思う。それが頭に浮かんだ日がなかったと言えば、嘘になる。でも、僕は常に自分の才能を信じてきたし、それを諦めるにはあまりにも優れていると思っているんだ」 「もし僕が今ほど良くなかったら、たとえ10%でも悪かったら、諦めていただろう。でも、これからの18カ月は、僕が本来あるべき姿に戻るための大きなチャンスだと思っている」 「誰もが異なるキャリアの道を歩んでいて、僕が完全に健康でプレーしていれば観に来てくれる人がいるのも確かだ。正直に言って、僕はプレミアリーグに復帰できると今でも信じている。すべては僕次第なんだ」 2024.10.10 16:30 Thu
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セインツのワンダーキッド巡って争奪戦開始…スパーズやユナイテッドがすでに強い関心

サウサンプトンのワンダーキッドを巡って争奪戦が開始されたようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』が報じている。 これまでセオ・ウォルコットやガレス・ベイルといった早熟な逸材を輩出してきたサウサンプトンにおいて、現在最も注目を集めているのが、U-19イングランド代表MFタイラー・ディブリング(18)。 左足の正確な技術と創造性に優れる右ウイングは、2022年4月に行われたプレミアリーグ2のニューカッスル戦でハットトリックを記録。一気に国内のスカウトの注目を集めると、5月7日に行われたプレミアリーグ第36節のブレントフォード戦では16歳でファーストチームでのベンチ入りも果たした。 その後、一度はチェルシーのU-18チームに加入したが、わずか数カ月で古巣セインツへ復帰すると、17歳の誕生日を迎えてプロ契約を締結。昨年8月に行われたEFLカップのジリンガム戦でファーストデビューし、昨シーズンは公式戦5試合に出場した。 そして、チームが1年でのプレミアリーグ復帰を決めた今シーズンは開幕からリーグ戦全試合に出場。先月に行われたイプスウィッチ・タウン戦ではチームに今季初の勝ち点をもたらす初ゴールを記録した。 以前からの優れたテクニックに加え、ここにきてフィジカル面の向上によって馬力のある仕掛けも印象的な18歳に対しては、トッテナムとマンチェスター・ユナイテッドが獲得への関心を強めており、その他のクラブもこれに追随する動きを見せているという。 開幕から下位に低迷するセインツは降格の可能性が高いとみられており、仮に降格した場合、逸材を引き留めることは困難。今冬あるいは来夏にもステップアップを果たす見込みだ。 2024.10.08 22:25 Tue
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不調ユナイテッド、テン・ハグの去就は8日の幹部会議で決定か…後任候補も浮上

今シーズンのプレミアリーグ7試合を終えて、2勝2分け3敗の14位。またしても苦しいシーズンを過ごしているマンチェスター・ユナイテッドだが、エリク・テン・ハグ監督の去就問題は当然ながら浮上している。 2022年夏にアヤックスからやってきた指揮官。2022-23シーズンはプレミアリーグを3位で終えたが、2年目の2023-24シーズンは8位に終わっていた。 テン・ハグ監督は、自身の去就に楽観的。クラブ上層部との話でも話題に出ていないとしたが、イギリス『ガーディアン』によれば、ユナイテッドは8日に行われる定例会議で去就を決定する予定とのことだ。 会議にはフットボール部門を統括する共同オーナーのジム・ラトクリフ氏の他、最高経営責任者(CEO)のオマル・ベラダ氏、スポーツ・ディレクター(SD)のダン・アシュワース氏、テクニカル・ディレクター(TD)のジェイソン・ウィルコックス氏が出席する予定だという。 現時点で解任される兆候はないようだが、仮に解任が決断された場合、後任監督の人選に時間をかける場合は、アシスタントコーチのルート・ファン・ニステルローイ氏が暫定的に指揮を執ることになると見られている。 サー・アレックス・ファーガソン監督の長期政権終了後、ユナイテッドは監督人事が度々騒がしくなり、これまでも暫定指揮官はアシスタントコーチから3人誕生。デイビッド・モイーズ監督が解任された後にライアン・ギグス氏が、ジョゼ・モウリーニョ監督が解任された後にオーレ・グンナー・スールシャール氏が、スールシャール監督が解任された後にマイケル・キャリック氏が務めていた。 仮にファン・ニステルローイ氏が暫定指揮官となった場合、事態が好転すればそのまま正式監督になる可能性も十分にあるとのこと。一方で、候補にはブレントフォードのトーマス・フランク監督や、昨シーズン限りでバイエルンの監督を退任したトーマス・トゥヘル氏などが浮上している。 2024.10.08 14:25 Tue
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批判激化するテン・ハグ監督は「素晴らしい指揮官」、ユナイテッドのレジェンドが続投願う「改善するため全力を尽くしている」

マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドであるウェイン・ルーニー氏が、批判強まるエリク・テン・ハグ監督を擁護した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 3シーズン目を迎えた今シーズンも、ユナイテッドで低空飛行が続くテン・ハグ監督。開幕から調子が上がらず、先週末に行われたプレミアリーグ第7節のアストン・ビラ戦をゴールレスドローで終えたチームは、これで7試合2勝2分け3敗の14位に沈んでいる。 当然、テン・ハグ監督へ対する批判は激化しており、解任の可能性は日増しに高まる状態に。指揮官自身は長期プロジェクトを強調し解任を否定しているが、もはや時間の問題と見る向きもある。 そんな中ではあるが、ルーニー氏はイギリス『スカイ・スポーツ』にて指揮官を擁護。経験豊富な指揮官がこのまま続投し、チームを立て直すことを願っている。 「私はエリック・テン・ハグが素晴らしい指揮官だと確信している。彼はこれまで、どこにいてもトロフィーを獲得してきた。そしてそれは、マンチェスター・ユナイテッドでも同じだ」 「確かに、彼は困難な時期を過ごしている。おそらく彼自身もそう言うだろう。しかし、彼が状況を好転させてくれると願っている。監督が職を失い、別の監督のもとでまた再建するというのはよくある話ではあるがね」 「難しいことだと思うし、マンチェスター・ユナイテッドがタイトル獲得を目指すクラブなのは誰もが認めるだろう。だから14位という今の位置は、クラブ全員誰もが改善する必要があると分かっているはずだ」 「エリック・テン・ハグは改善するため全力を尽くしている。そして選手たちは、昨シーズンも言ったように今よりももっと良いプレーをする必要があるだろう。ここ数年、選手の入れ替わりが激しいが、彼らが再び挑戦する姿を見たい」 「エリック・テン・ハグ監督にアドバイスするのは、私の役目ではない。彼はマンチェスター・ユナイテッドの監督であり、非常に経験豊富なのだから。それでも、厳しい時期を過ごしているときに重要なのは、懸命に努力し、基本を正しく行うことだ」 「彼らはビラ戦で1ポイントを獲得するため、良いスピリットを見せたと思う。でも、ファンはより多くを望んでいるだろうし、チームがそれを始めてくれることを願っている」 2024.10.08 12:50 Tue

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