アスレティック・ビルバオ
Athletic Bilbao国名 | スペイン |
創立 | 1898年 |
ホームタウン | ビルバオ |
スタジアム | エスタディオ・サン・マメス |
愛称 | レオネス(ライオン) |
今季の成績
ラ・リーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
3 | アトレティコ・マドリー | 32 | 9 | 5 | 1 | 26 | 8 | 18 | 15 | |
4 | アスレティック・ビルバオ | 26 | 7 | 5 | 3 | 22 | 14 | 8 | 15 | |
5 | ビジャレアル | 26 | 7 | 5 | 2 | 27 | 23 | 4 | 14 |
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UEFAヨーロッパリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 | ラツィオ | 13 | 4 | 1 | 0 | 11 | 2 | 9 | 5 | |
2 | アスレティック・ビルバオ | 13 | 4 | 1 | 0 | 9 | 2 | 7 | 5 | |
3 | フランクフルト | 13 | 4 | 1 | 0 | 10 | 5 | 5 | 5 |
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アスレティック・ビルバオのニュース一覧
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1
ラツィオ連勝ストップでアスレティック&フランクフルトが首位と同勝ち点に!【ELリーグフェーズ第5節まとめ】
ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第5節が28日に開催された。 開幕から唯一全勝を記録していたラツィオはルドゴレツをホームで迎え撃ったが、0-0のドローに終わった。 公式戦7連勝の勢いに乗って立ち上がりからボールを握って押し込む展開となったが、堅守速攻を徹底したブルガリア王者の堅守に苦戦。ゴールレスで折り返した後半はオンフィールド・レビューで取り消されたPKを含め再三の決定機で仕留め切れず。下位に沈む相手に連勝をストップされた。 その他の上位陣ではエルフスボリに3-0で快勝したアスレティック・ビルバオ、絶好調のマーモウシュの1ゴール1アシストの活躍でミッティランとの接戦を2-1でモノにしたフランクフルトが4勝1分けでラツィオと勝ち点13で並んでいる。 また、いずれも快勝のリヨンとレンジャーズがトップ8圏内に浮上し、マンチェスター・ユナイテッドも連勝を飾っている。 一方で、トッテナムvsローマの今節屈指の強豪対決は見応え十分のオープンな攻防の末に2-2のドロー決着となった。 レアル・ソシエダはホームでアヤックスと対戦し、2-0で快勝した。MF久保建英は87分までプレーした。 前半をゴールレスで終えたなか、後半も一進一退の攻防となったが、67分に久保の折り返しからバレネチェアのゴールで先制に成功したラ・レアルは、86分にも久保が今季EL初ゴールを記録。日本人エースの1ゴール1アシストの活躍で、ここまで無敗のアヤックスに初黒星を与えた。 AZはガラタサライとのホームゲームに臨み、1-1のドローに終わった。DF毎熊晟矢は右サイドバックでフル出場した。 前節、3-1で勝利したフェネルバフチェに続くトルコ勢撃破を狙った一戦で毎熊がいきなり魅せる。2分、右サイドへのサイドチェンジを起点にした攻めでアンダーラップからボックス右でシュートを放つと、これはGKにはじかれたが、こぼれ球をマイナンスが押し込んだ。 以降も優勢に進めたホームチームだったが、前半終了間際の43分にはメルテンスの右クロスに対して毎熊が背後を取られてオシムヘンにヘディングシュートを許すと、DFの懸命なゴールカバーも実らず、ゴールネットを揺らされた。それでも、後半は攻守に安定感を取り戻した毎熊は後半終了間際に退場者を出したなか、相手の強力な攻撃陣相手に最後まで奮闘。トルコ勢連破はならずも、上位相手に価値ある勝ち点1を手にした。 ユニオン・サン=ジロワーズはトゥベンテとアウェイで対戦し、1-0で勝利した。DF町田浩樹は87分から途中出場した。 前半序盤の11分にフセイニのゴールで先制に成功したサン=ジロワーズ。後半はなかなか追加点を奪えずに苦しんだものの、町田らをクローザー役として投入したなかでクリーンシートで逃げ切りに成功。5戦目で待望の初勝利を挙げた。 FW後藤啓介がベンチ外となったアンデルレヒトはポルトと対戦し、2-2で引き分けた。2度のリードを奪われる厳しい展開となったが、その度に素早いリアクションからゴールを奪い返した。2試合連続ドローも無敗を継続している。 ◆リーグフェーズ第5節 ▽11/28(木) アスレティック・ビルバオ 3-0 エルフスボリ AZ 1-1 ガラタサライ ベシクタシュ 1-3 マッカビ・テルアビブ ディナモ・キーウ 1-2 ビクトリア・プルゼニ RFS 0-2 PAOK カラバフ 1-4 リヨン アンデルレヒト 2-2 ポルト ラツィオ 0-0 ルドゴレツ ミッティラン 1-2 フランクフルト トゥベンテ 0-1 サン=ジロワーズ フェレンツヴァーロシュ 4-1 マルメ FCSB 0-0 オリンピアコス マンチェスター・ユナイテッド 3-2 ボデ/グリムト ニース 1-4 レンジャーズ レアル・ソシエダ 2-0 アヤックス ブラガ 3-0 ホッフェンハイム スラビア・プラハ 1-2 フェネルバフチェ トッテナム 2-2 ローマ 2024.11.29 07:41 Fri2
「何も生まれなかった」「無力だった」ダービーで敗戦、久保建英もチームメイトともに厳しい評価に「パフォーマンスは良くなかった」
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英は厳しい評価を受けている。 ソシエダは24日、ラ・リーガ第14節でアスレティック・ビルバオとアウェイで対戦。バスクダービーを戦った。 日本代表MF久保建英も先発した試合だったが、立ち上がりはソシエダのパフォーマンスが上がらず26分にオイハン・サンセトがゴールを決め、アスレティックが先制。ソシエダはその後に改善したが、ゴールは遠く、1-0のまま敗れることとなった。 久保は先発出場した中で、良い場面はなし。60分に早々と交代させられ、久保をはじめほとんどの選手が良いパフォーマンスを見せられず、「もし11人を交代させられるなら、11人とも交代させた」と イマノル・アルグアシル監督も厳しい言葉を並べていた。 久保をはじめほとんどの選手が軒並み低い評価を受けた中、厳しい評価を受けている。 <h3>◆スペイン『Noticias de Gipuzkoa』/ 1点(10点満点)</h3> 「彼の変化は驚かせた。パフォーマンスは良くなかった。先発した中で、良いチャンスは1つしかなかったが、良い位置で良いシュートを打てなかった」 「中国で試合を行ってきたためにほとんど練習できていなかったが、彼にはより多くのことが期待されていた」 <h3>◆スペイン『El Desmarque』/ 5点(10点満点)</h3> 「彼はそれに意志を込めたが、何も生まれなかった」 「この日本人は、サン・マメスで違いを生み出すことができず、ラ・レアルは攻撃面で無力だった。彼は60分に交代した」 <span class="paragraph-title">【動画】久保建英は60分で交代、ソシエダがダービーで敗戦</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="YKQWvgnfTjU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.25 22:25 Mon3
ダービーでの久保建英の早期交代に指揮官「11人交代できるなら11人を代えた」、失点するまでの戦いに不満「非常に酷いもの」
レアル・ソシエダのイマノル・アルグアシル監督が、アスレティック・ビルバオ戦を振り返った。スペイン『Noticias de Gipuzkoa』が伝えた。 ソシエダは24日、ラ・リーガ第14節でアスレティック・ビルバオとアウェイで対戦。バスクダービーを戦った。 日本代表MF久保建英も先発した試合だったが、立ち上がりはソシエダのパフォーマンスが上がらず26分にオイハン・サンセトがゴールを決め、アスレティックが先制。ソシエダはその後に改善したが、ゴールは遠く、1-0のまま敗れることとなった。 イマノル監督は60分に久保とアンデル・バレネチェアを下げる交代策に出た中、試合後にはこの交代について問われ、誰も良くなかったと振り返った。 「ラ・レアルの選手で素晴らしい試合をしていた選手は1人もいなかった。もし11人を交代させられるなら、11人とも交代させた」 また、先制されるまでの闘いぶりが最悪だったとコメント。ただ、先制を許してからはしっかりと戦えていたと語り、その後は拮抗した激しいダービーだったと振り返った。 「27分以降の試合については、あまり怒ってはいない。27分間は非常に酷いものであり、その後サン・マメスでのダービーではスコアボードで先行していたアスレティックと戦っていた」 「運動能力の点では優れていた。最初のゴール以降は、他の多くのダービーと大きく変わらなかった。派手なダービーではなかったが、非常に激しいダービーだった」 「1-0まではアスレティックが我々よりもずっと優れていた。我々がやるべきことをやらなかった体が、その後は典型的な激しくて難しいダービーとなった」 「どちらのエリアでも明確な得点チャンスはほとんどなかった。そこで同点に追いついたが、その時までにアスレティックはやるべきことをすでにやっていた」 「スコアが不利だったため、ラ・レアルは結果に値していなかった。なぜならホームのアスレティックは、ほとんど常にとても良い試合をするからだ」 <span class="paragraph-title">【動画】久保建英は60分で交代、ソシエダがダービーで敗戦</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="YKQWvgnfTjU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.25 19:50 Mon4
今季最初のバスクダービーはアスレティックがウノセロ勝利! 久保建英スタメンのソシエダは攻撃低調で連勝ストップ【ラ・リーガ】
ラ・リーガ第14節、アスレティック・ビルバオvsレアル・ソシエダが24日にエスタディオ・サン・マメスで行われ、ホームのアスレティックが1-0で勝利した。なお、ソシエダのMF久保建英は60分までプレーした。 6位のアスレティックと8位のソシエダによる、今シーズン最初のバスク・ダービー。 前節、久保のマン・オブ・ザ・マッチの活躍によって首位バルセロナに会心のウノセロ勝利を挙げたラ・レアルは、公式戦6戦無敗も直近のラ・リーガで3試合連続ドロー中のアスレティック相手に連勝を狙った。 その日本人エースは右ウイングでスタメンを飾り、ニコとイニャキのウィリアムズ兄弟とともにダービーの主役として注目を浴びることになった。 立ち上がりからダービーらしい緊張感のある攻防が繰り広げられていく。ボール保持に関して一日の長があるラ・レアルが後方から動かしながら前進を試みるが、連動したアスレティックのプレスに苦戦。序盤は久保やオヤルサバルといった前線の選手へ効果的な配球ができない。 これに対して、奪ったボールをシンプルに背後を狙う機動力のある前線へ供給していくアスレティックは、アランブルとのマッチアップで優位に立つニコが序盤から攻め手に。そして、決定機には至らずも最前線での起用となったジャロがフィニッシュに絡んでいく。 ホームチームがより自分たちのリズムで進めると、前半半ばに試合が動く。26分、波状攻撃から左サイドで仕掛けたニコがプラドスのショートスルーパスに抜け出してゴールライン際で浮き球のクロスを供給。これをファーでDFハビ・ロペスに競り勝ったサンセトが打点の高いヘディングで合わせた。 敵地で先制を許す難しい展開となったソシエダは、引き続き相手の球際の強度に手を焼きながらも、スビメンディや久保のキープ力を活かしながら徐々に押し返していく。なかなかシュートまで持ち込めない焦れる展開が続くなか、44分にはボックス中央で左のバレネチェアの横パスに反応した久保が右足ダイレクトシュートを放つ。だが、これはゴール前にいた味方のオヤルサバルにブロックされる形となった。 スコアも内容もホームチーム優位で折り返した後半も試合展開に大きな変化はなし。開始直後にプラドスに与えた決定機をなんとか凌いだソシエダだが、前半同様に攻撃が停滞。 60分には久保とバレネチェアの両ウイングがベンチに下がり、ベッカー、ブライス・メンデスが投入された。久保はアランブルのサポートやパスを引き出す動きを見せていたが、消化不良の形でピッチを去ることになった。 以降も積極的にメンバーを入れ替える両チームだが、後半は中盤での潰し合いが目立って完全に膠着。決定機はおろか、なかなかフィニッシュの数が増えていかない。78分にはセットプレーからラ・レアルのオヤルサバルに決定機が訪れるが、左足ダイレクトボレーはわずかに枠の左へ外れた。 試合終盤にかけてもうひと盛り上がりが期待されたが、アスレティックが消極的なラ・レアルの攻撃を難なく撥ね返し続けてタイムアップを迎えた。 この結果、ホーム開催のダービーを制してソシエダの連勝を止めたアスレティックがリーグ4戦ぶりの白星を挙げた。 アスレティック・ビルバオ 1-0 レアル・ソシエダ 【アスレティック・ビルバオ】 オイハン・サンセト(前26) <span class="paragraph-title">【動画】ニコお膳立てからサンセトが決めたアスレティックの決勝点</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">デルビ・バスコは<br>チームトップスコアラーの<br>サンセの打点の高い<br>ヘディングシュートで<br>ホームのアトレティックが先制<br><br>ラ・リーガ 第14節<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%96?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アトレティック・クルブ</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%82%B7%E3%82%A8%E3%83%80?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#レアル・ソシエダ</a><br><br><a href="https://t.co/RQUF2JqH12">https://t.co/RQUF2JqH12</a> <a href="https://t.co/AXShlRgJ6F">pic.twitter.com/AXShlRgJ6F</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1860785112075419960?ref_src=twsrc%5Etfw">November 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.25 06:58 Mon5
「『兄弟、今すぐ来い』と言ってくる…」バルサからの熱烈なラブコール明かすニコ・ウィリアムズ
アスレティック・ビルバオのスペイン代表FWニコ・ウィリアムズ(22)が、バルセロナからの熱心なラブコールを明かした。『ESPN』が伝えている。 今夏の移籍市場ではバルセロナ、チェルシー、パリ・サンジェルマン(PSG)などから獲得に向けた動きが報じられたが、最終的にアスレティック残留を決断し、今季はイケル・ムニアインの背番号10を継承したニコ。 クラブは来夏に向けて6000万ユーロ(約99億円)に設定される契約解除条項の撤廃に向けた動きを見せているが、依然としてバルセロナやレアル・マドリー、アーセナルといったクラブへの移籍の可能性が取り沙汰される。 そんななか、スペインのテレビ番組『La Revuelta』に出演した22歳は、今夏も含めて現在もスペイン代表の同僚であるラミン・ヤマル、アレハンドロ・バルデら同世代のバルセロナの選手から熱心なラブコールを受けていることを明かした。 「今夏は(移籍話で)大変だったよ」 「それに加えて、ラミンやバルデといったバルサの“ろくでなし(笑)”たちは誰も助けてくれなかったんだ。彼らは僕に『兄弟、今すぐ来い、今すぐ来い』と言ってきたよ」 さらに、現在もラ・ロハの同僚からは「頻繁」にバルセロナ行きを勧めるテキストメッセージが届いているという。 また、ハンジ・フリック監督の下で開幕から好調を維持し、現在はダニ・オルモやハフィーニャといったアタッカー陣が自身が主戦場とする左ウイングで活躍しているが、SNS上では“クレ”から未だにラブコールが届いているという。 「いろいろなことが少しずつ起きているね。『バルサに行け』と言う人もいれば、『もう君は必要ない』と言う人もいるよ」 一連の発言を鑑みると、来夏正式なオファーが届いた場合、バルセロナ行きにまんざらでもない様子のニコだが、その去就はいかに…。 2024.11.08 09:15 Friアスレティック・ビルバオの選手一覧
1 | GK | ウナイ・シモン | ||||||||
1997年06月11日(27歳) | 190cm | 1 | 0 |
13 | GK | フレン・アギレサバラ | ||||||||
2000年12月26日(23歳) | 187cm | 16 | 0 |
26 | GK | アレックス・パディージャ | ||||||||
2003年09月01日(21歳) | 190cm | 5 | 0 |
34 | GK | オイエル・ガステシ | ||||||||
2003年10月30日(21歳) | 190cm | 0 | 0 |
2 | DF | アンドニ・ゴロサベル | ||||||||
1996年08月04日(28歳) | 174cm | 9 | 0 |
3 | DF | ダニ・ビビアン | ||||||||
1999年07月05日(25歳) | 183cm | 17 | 2 |
4 | DF | アイトール・パレデス | ||||||||
2000年04月29日(24歳) | 186cm | 14 | 2 |
5 | DF | ジェライ・アルバレス | ||||||||
1995年01月24日(29歳) | 183cm | 8 | 0 |
14 | DF | ウナイ・ヌニェス | ||||||||
1997年01月30日(27歳) | 186cm | 4 | 0 |
15 | DF | イニゴ・レクエ | ||||||||
1993年05月04日(31歳) | 180cm | 8 | 0 |
17 | DF | ユーリ・ベルチチェ | ||||||||
1990年02月10日(34歳) | 181cm | 16 | 0 |
18 | DF | オスカル・デ・マルコス | ||||||||
1989年04月14日(35歳) | 180cm | 14 | 0 |
DF | ジョハネコ・ルイ=ジャン | |||||||||
2004年06月28日(20歳) |
6 | MF | ミケル・ベスガ | ||||||||
1993年05月21日(31歳) | 191cm | 10 | 0 |
7 | MF | アレックス・ベレンゲル | ||||||||
1995年07月04日(29歳) | 175cm | 19 | 2 |
8 | MF | オイハン・サンセト | ||||||||
2000年04月25日(24歳) | 188cm | 15 | 8 |
16 | MF | イニゴ・ルイス・デ・ガラレタ | ||||||||
1993年08月06日(31歳) | 175cm | 66kg | 16 | 0 |
20 | MF | ウナイ・ゴメス | ||||||||
2003年05月25日(21歳) | 19 | 0 |
21 | MF | アンデル・エレーラ | ||||||||
1989年08月14日(35歳) | 182cm | 13 | 0 |
22 | MF | ニコ・セラーノ | ||||||||
2003年03月05日(21歳) | 178cm | 4 | 1 |
23 | MF | ミケル・ジャウレギサル | ||||||||
2003年11月13日(21歳) | 10 | 0 |
24 | MF | ベニャト・プラドス | ||||||||
2001年02月08日(23歳) | 17 | 2 |
28 | MF | ペイオ・カナレス | ||||||||
2005年01月17日(19歳) | 1 | 0 |
32 | MF | アダマ・ボイロ | ||||||||
2002年06月22日(22歳) | 182cm | 6 | 1 |
MF | ベニャト・ジェレナバレーナ | |||||||||
2003年03月29日(21歳) | 173cm | 4 | 1 |
9 | FW | イニャキ・ウィリアムズ | ||||||||
1994年06月15日(30歳) | 186cm | 19 | 5 |
10 | FW | ニコ・ウィリアムズ | ||||||||
2002年07月12日(22歳) | 181cm | 18 | 2 |
11 | FW | アルバロ・ジャロ | ||||||||
1999年08月16日(25歳) | 181cm | 14 | 1 |
12 | FW | ゴルカ・グルセタ | ||||||||
1996年09月12日(28歳) | 188cm | 18 | 4 |
19 | FW | ハビエル・マルトン | ||||||||
1999年05月06日(25歳) | 181cm | 3 | 0 |
33 | FW | アインゲル・オラバリエタ | ||||||||
2005年11月14日(19歳) | 181cm |
監督 | エルネスト・バルベルデ | |||||||||
1964年02月09日(60歳) |
アスレティック・ビルバオの試合日程
ラ・リーガ
第1節 | 2024年8月15日 | H | 1 | - | 1 | vs | ヘタフェ |
第2節 | 2024年8月24日 | A | 2 | - | 1 | vs | バルセロナ |
第3節 | 2024年8月28日 | H | 1 | - | 0 | vs | バレンシア |
第4節 | 2024年8月31日 | H | 0 | - | 1 | vs | アトレティコ・マドリー |
第5節 | 2024年9月15日 | A | 2 | - | 3 | vs | ラス・パルマス |
第7節 | 2024年9月19日 | A | 0 | - | 2 | vs | レガネス |
第6節 | 2024年9月22日 | H | 3 | - | 1 | vs | セルタ |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月26日 | A | 1 | - | 1 | vs | ローマ |
ラ・リーガ
第8節 | 2024年9月29日 | H | 1 | - | 1 | vs | セビージャ |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | H | 2 | - | 0 | vs | AZ |
ラ・リーガ
第9節 | 2024年10月6日 | A | 2 | - | 1 | vs | ジローナ |
第10節 | 2024年10月19日 | H | 4 | - | 1 | vs | エスパニョール |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | H | 1 | - | 0 | vs | スラビア・プラハ |
ラ・リーガ
第11節 | 2024年10月28日 | A | 0 | - | 0 | vs | マジョルカ |
第12節 | 2024年11月3日 | H | 1 | - | 1 | vs | レアル・ベティス |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | A | 1 | - | 2 | vs | ルドゴレツ |
ラ・リーガ
第13節 | 2024年11月10日 | A | 1 | - | 1 | vs | レアル・バジャドリー |
第14節 | 2024年11月24日 | H | 1 | - | 0 | vs | レアル・ソシエダ |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 | H | 3 | - | 0 | vs | エルフスボリ |
ラ・リーガ
第15節 | 2024年12月1日 | A | 1 | - | 2 | vs | ラージョ・バジェカーノ |
第19節 | 2024年12月4日 | H | 29:00 | vs | レアル・マドリー |
第16節 | 2024年12月8日 | H | 24:15 | vs | ビジャレアル |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 | A | 24:30 | vs | フェネルバフチェ |
ラ・リーガ
第17節 | 2024年12月15日 | A | vs | アラベス |
第18節 | 2024年12月15日 | A | vs | オサスナ |
第20節 | 2025年1月19日 | A | vs | セルタ |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 | A | 24:30 | vs | ベシクタシュ |
ラ・リーガ
第21節 | 2025年1月26日 | H | vs | レガネス |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 | H | 29:00 | vs | ビクトリア・プルゼニ |
ラ・リーガ
第22節 | 2025年2月2日 | A | vs | レアル・ベティス |
第23節 | 2025年2月9日 | H | vs | ジローナ |
第24節 | 2025年2月16日 | A | vs | エスパニョール |
第25節 | 2025年2月23日 | H | vs | レアル・バジャドリー |
第27節 | 2025年3月9日 | H | vs | マジョルカ |
第28節 | 2025年3月16日 | A | vs | セビージャ |
第29節 | 2025年3月30日 | H | vs | オサスナ |
第30節 | 2025年4月6日 | A | vs | ビジャレアル |
第31節 | 2025年4月13日 | H | vs | ラージョ・バジェカーノ |
第32節 | 2025年4月20日 | A | vs | レアル・マドリー |
第33節 | 2025年4月23日 | H | vs | ラス・パルマス |
第34節 | 2025年5月4日 | A | vs | レアル・ソシエダ |
第35節 | 2025年5月11日 | H | vs | アラベス |
第36節 | 2025年5月14日 | A | vs | ヘタフェ |
第37節 | 2025年5月18日 | A | vs | バレンシア |
第38節 | 2025年5月25日 | H | vs | バルセロナ |