毎熊晟矢
Seiya MAIKUMA
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| ポジション | DF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1997年10月16日(28歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 179cm |
| 体重 | 69kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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1
日本代表のイラン戦スタメン発表!バーレーン戦から3名を変更、前田大然が今大会初スタメン!【アジアカップ2023】
3日、アジアカップ2023準々決勝で日本代表はイラン代表と対戦する。 2019年の前回大会は準優勝と決勝で涙を飲んだ日本。グループステージで苦しんだものの2位で通過し、バーレーン代表とのラウンド16も制して9大会連続のベスト8に進出した。 バーレーン戦から中2日で対戦するのはイラン。FIFAランキングでは日本に次ぐアジア2位に位置しており、2019年大会は準決勝で対戦。日本が0-3で勝利した相手だ。 欧州でもプレーする実力ある選手がたくさんいるなか、エースのFWメフディ・タレミが出場停止。一方で、日本も週刊誌報道によりMF伊東純也(スタッド・ランス)がチームを離脱。MF旗手怜央(セルティック)はバーレーン戦でふくらはぎの肉離れを起こし、起用ができない状況だ。 大一番のスターティングメンバーは、バーレーン戦から3名を変更。ケガの旗手に加え、DF中山雄太(ハダースフィールド・タウン)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)が外れ、MF守田英正(スポルティングCP)、DF伊藤洋輝(シュツットガルト)、FW前田大然(セルティック)が起用された。 また、ベンチ外になったのは、離脱した伊東とケガの旗手に加え、GK野澤大志ブランドン(FC東京)となった。 試合はこの後20時30分からキックオフ。DAZNとテレビ朝日で生中継される。 ◆スタメン GK 鈴木彩艶(シント=トロイデン) DF 毎熊晟矢(セレッソ大阪) 板倉滉(ボルシアMG) 冨安健洋(アーセナル) 伊藤洋輝(シュツットガルト) MF 遠藤航(リバプール)【C】 守田英正(スポルティングCP) 堂安律(フライブルク) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 上田綺世(フェイエノールト) 前田大然(セルティック) ◆ベンチ GK 前川黛也(ヴィッセル神戸) DF 菅原由勢(AZ) 谷口彰悟(アル・ラーヤン) 町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ) 中山雄太(ハダースフィールド・タウン) 渡辺剛(ヘント) MF 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 佐野海舟(鹿島アントラーズ) 南野拓実(モナコ) 中村敬斗(スタッド・ランス) FW 浅野拓磨(ボーフム) 細谷真大(柏レイソル) ◆ベンチ外 GK野澤大志ブランドン(FC東京) MF伊東純也(スタッド・ランス) MF旗手怜央(セルティック) <span class="paragraph-title">【動画】日本勝利のバーレーン代表戦の舞台裏</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="VxVwo1dVxP8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.03 19:20 Sat2
霜降り明星・せいやがタジタジに…失言でG大阪の宇佐美貴史が“激怒”!?
霜降り明星のせいやがタジタジになった。 学生時代にはサッカー部に所属していたせいや。EXITのりんたろー。やテレビ朝日の三谷紬アナウンサーと共に、テレビ朝日「ラブ!!Jリーグ」にも出演している。 10日に放送された「ラブ!!Jリーグ」では、「せいや軍団」を拡大するために、FC東京のMF松木玖生、セレッソ大阪のDF毎熊晟矢、そしてガンバ大阪のMF宇佐美貴史に、せいやが直々にオファーを出す場が設けられることに。だが、ここでのある発言が宇佐美を刺激してしまった。 2人目の毎熊へのインタビューが終わったタイミングで、せいやは「セレッソ応援します」と一言。何気ない一言だったが、そこに次の「せいや軍団」候補の宇佐美が「今聞こえましたけど、『セレッソ応援します』」と言いながら現れた。 宇佐美が所属するG大阪とC大阪は、共に大阪府内に本拠地を置くライバルクラブだ。宇佐美に“失言”を拾われてしまったせいやも「ちょっと待ってください」とタジタジ。それでも宇佐美は「よく僕が待っている時に言えましたね。帰っていいですか?めちゃくちゃ大きい声で『セレッソ応援します』」と追撃を重ねていく。 せいやは「ガンバのカレンダー持ってました…」となんとかフォローしようとするも、宇佐美は「もう遅い」と一蹴。芸人さながらの流れに周囲は爆笑だった。 なお、2人のやり取りも見られる「ラブ!!Jリーグ」の最新放送は『TVer』で見逃し配信が視聴可能。18日の18時まで全編を視聴することができる。 <span class="paragraph-title">【動画】霜降り明星・せいやに宇佐美貴史が激怒!?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A9%E3%83%96J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ラブJリーグ</a> 見逃し配信中♡<br>▶️ <a href="https://t.co/NDRscjoSUB">https://t.co/NDRscjoSUB</a><br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BD%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#セレッソ大阪</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%AF%8E%E7%86%8A%E6%99%9F%E7%9F%A2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#毎熊晟矢</a> 選手とのインタビュー後…<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%9C%9C%E9%99%8D%E3%82%8A%E6%98%8E%E6%98%9F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#霜降り明星</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%9B%E3%81%84%E3%82%84?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#せいや</a> の一言に<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%90%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ガンバ大阪</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%AE%87%E4%BD%90%E7%BE%8E%E8%B2%B4%E5%8F%B2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#宇佐美貴史</a> 選手が・・・⁉️ <a href="https://t.co/x83lWx25af">pic.twitter.com/x83lWx25af</a></p>— 【全国放送】ラブ!!Jリーグ(テレビ朝日公式) (@lovej_TVasahi) <a href="https://twitter.com/lovej_TVasahi/status/1767130117485314550?ref_src=twsrc%5Etfw">March 11, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.12 12:40 Tue3
過去の偉大な記録にスポットライトを当てた中村敬斗の活躍/六川亨の日本サッカーの歩み
2004年のこと、イチローがメジャー4年目にシーズン262安打という記録を打ち立てた。それまでのシーズン安打記録保持者はジョージ・シスラーで、1920年に記録した257安打だった。84年前の大記録にイチローが近づくたびに、MLBのメディアは大騒ぎをして、アメリカはもちろん日本でもジョージ・シスラーという大打者の存在がクローズアップされた。 昨シーズンでは大谷翔平が投打の大活躍から、ベーブ・ルース以来104年ぶりに2桁勝利と2桁本塁打を達成。奪三振ではベーブ・ルースを抜いたとして、これまた日米で話題になった。 「記録は抜かれるためにある」と言われるが、簡単に抜くことができないから“大記録”として後世に語り継がれる。しかしベーブ・ルースは「野球の神様」として尊敬を集め、野球ファンでなくても彼の名を聞いたことのある日本人は多いだろう。ところがジョージ・シスラーについては、イチローの活躍によりその名を初めて耳にした日本人も多いはずだ。 野球の話が長くなって恐縮だが、偉大な記録に並んだり抜いたりしたことで、過去の名選手がクローズアップされる。そんなことが日本のサッカー界でも起きたのである。13日に新潟で開催された国際親善試合のカナダ戦。左のアウトサイドハーフに起用された中村敬斗が前半42分にカウンターから浅野拓磨のアシストで日本の勝ち越しゴールを決めた。 中村は、デビュー戦となった今年3月24日のウルグアイ戦こそ後半44分からの出場だったためノーゴールに終わったものの、6月15日のエルサルバドル戦では後半開始からピッチに立つと、久保建英のクロスを右足で流し込んで代表初ゴールを決めた。 そして9月12日のトルコ戦では初めてスタメンで起用されると、前半28分に久保のシュートのリバウンドを押し込んで日本の2点目を決めただけでなく、36分には毎熊晟矢の右クロスを落ち着いて流し込んでリードを広げた。ここまでなら、U-17W杯で活躍して高2でG大阪入りしたものの、その後はヨーロッパに移籍しながら結果を出せない若きストライカーの“サクセスストーリー”の始まりといったところだっただろう。 ところがカナダ戦でのゴールで様相は一変した。国際Aマッチデビューから4試合以内で4ゴールは、1965年に「不世出のストライカー」と言われた釜本邦茂氏以来58年ぶり5人目となる快挙だったからだ。この記録達成を試合当日にネットで速報したスポニチの“データ魔”ぶりにも驚かされた。 この記録で中村が凄いのは、例えば釜本氏は64年3月の東南遠征、シンガポール戦で代表デビューを果たすと早速ゴールを決めて2-1の勝利に貢献したが、その後も釜本氏は10試合以上に出場してゴールも決めていた。しかし当時の対戦相手はヨーロッパの単独クラブであったりアマチュアの選抜チームだったりしたため「国際Aマッチ」と認められていない。東京五輪でさえ「国際Aマッチ」ではないのだ(1-6で敗退したユーゴ戦でゴールを決めたものの、イビチャ・オシム氏には2ゴールを決められている)。 釜本氏は翌65年の香港戦で2ゴール、ビルマ戦で1ゴールを決めて記録を達成している。この釜本氏の直近の記録保持者がJFA元会長の川淵三郎氏で、デビュー戦となった58年の香港戦で2ゴール(ただしJFAはAマッチとして認定していない)、翌59年のシンガポールとの2連戦で各1ゴールをマークした。 川淵氏も釜本氏と同様に国際Aマッチ以外にも出場していての記録達成であり、2人に加え51年と54年に記録を達成した岩谷俊夫氏(毎日新聞の運動部記者として働きながら日本代表の選手として活躍。後年は浦和南高のアドバイザーとして高校3冠獲得に尽力。06年に日本サッカー殿堂入り)も第2戦はノーゴールに終わっている。 しかし中村は、デビュー戦こそ出場時間が短すぎてゴールという結果を残せなかったが、その後は3試合連続してのゴールによる記録達成だ。カナダ戦での負傷がなければチュニジア戦ではさらなる記録更新の期待もかかったが、現状では出場は難しいだろう。しかし彼の活躍によって過去の記録にスポットライトが当たったことは間違いない。 2023.10.17 11:00 Tue4
「ますます頑張らないと」日本代表に定着しつつある毎熊晟矢がベストイレブン受賞に喜び、課題は「守備のところ」【Jリーグアウォーズ】
セレッソ大阪のDF毎熊晟矢が、ベストイレブンの受賞を喜んだ。 5日、「2023Jリーグアウォーズ」が開催。2023シーズンの明治安田生命J1リーグの表彰式が行われた。 C大阪は今シーズンのJ1で9位フィニッシュ。その中で、日本代表にも選ばれるほどのパフォーマンスを見せた毎熊は、31試合に出場し1得点を記録した。 見事にベストイレブンを初受賞した毎熊。改めて、受賞の喜びを口にした。 「本当に優秀選手に選ばれた皆さん以外でも素晴らしい選手がたくさんいる中で、こうやって選んでいただいて嬉しかったですし、ますます頑張らないといけないなという気持ちになりました」 C大阪の右サイドを支えるだけでなく、日本代表としても出番を増やしている毎熊。より成長と高いパフォーマンスが求められる中、自身として成長できた部分と課題を語った。 「去年サイドハーフをした経験から今年はより中に入る場面が増えたので、中と外を使い分けるポジショニングというのは成長した部分かなと思います」 「守備のところはまだまだ課題だと思うので、そこを伸ばしたいと思います」 日本代表を経験し、より高いレベルに駆けあがろうとしている毎熊。この先どのような進化を見せるか来シーズンも注目だ。 2023.12.06 00:45 Wed5
選手採点&寸評:イラン代表 2-1 日本代表【アジアカップ2023】
日本代表は3日、アジアカップ2023準々決勝でイラン代表とエデュケーション・シティ・スタジアムで対戦し、1-2で敗れた。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点[4-3-3] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom20240203irn_jpn_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">©︎超ワールドサッカー<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 23 鈴木彩艶 5.5 随所で見事なショットストップも、結果的に2失点。ビルドアップに苦しむチームをフィードで助けられたら。 DF 16 毎熊晟矢 6.0 攻撃時のポジションは相変わらず気が利いている。次第に板倉との間を狙われたことで、守備に労力を割かれた。 4 板倉滉 4.5 入れ替わられた39分を契機に、自サイドが標的に。際で我慢を重ねていたが、最終盤に痛恨のPK献上。 22 冨安健洋 5.5 ラインコントロールも対人勝負もほぼほぼ完璧だっただけに、最後のお見合いがもったいなかった。 21 伊藤洋輝 5.5 高精度のクロスが1本あったが、攻撃面では迫力に欠けたか。ただ、守備に難はなく、90分の絞ってのカバーは良かった。 MF 6 遠藤航 6.0 イランに中盤中央を使わせず。23分に板倉の縦パスを引き出したシーンや、39分の間の取り方を見て欲しい。 5 守田英正 6.0 上田とのワンツーから見事な先制点。ボックスに顔を出せるという持ち味を存分に生かした。一方で、同点ゴール時には簡単に入れ替わられてしまった。 (→11 細谷真大 -) 20 久保建英 6.0 三角形をうまく作り、リズムを生み出す。[4-4-2]で構える際の追い方も見事。逆足のシュートが決まっていれば…。 (→8 南野拓実 5.0) 流れの悪い中で途中出場も、ボールタッチや効果的な動きは少なく、雰囲気を変えられず。守備時も引くのが早過ぎる。 FW 10 堂安律 5.0 右サイドが狙われ始めるにつれ、プレスバックが遅れ始める。ボールタッチも限定的に。 (→18 浅野拓磨 -) 9 上田綺世 6.0 先制点時のキープは見事で、こういうシーンをチーム全体でもっと増やしたかった。後半は高打点のヘディングを披露。 25 前田大然 6.0 守備で大奮闘。ボール保持時も顔の出し方が良かっただけに、求めるものは異なるかもしれないがキープ力が伴えば。 (→7 三笘薫 5.5) 果敢に仕掛ける姿勢を見せたが、何かを変えるにまでは至らず。 監督 森保一 5.0 前田の先発起用は奏功したが、劣勢を跳ね返すだけの策は持ち合わせていなかった。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! モハマド・モヘビ(イラン) サマン・ゴッドスとともに板倉をターゲットに定め、幾度も内側のレーンに顔を出す。55分には流れを引き寄せる大きな同点弾を挙げた。 イラン代表 2-1 日本代表 【イラン】 モハマド・モヘビ(55分) アリレザ・ジャハンバフシュ(90分+6)[PK] 【日本】 守田英正(28分) <span class="paragraph-title">【動画】守田が上田とのコンビネーションから見事な先制点</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>待望の先制ゴールは日本<br>\<br><br>上田綺世からボールを受けた守田英正‼️<br>見事な突破からゴールをこじ開けた<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/AFC%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AFCアジアカップ</a> 準々決勝<br>イラン×日本<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<br><br>アジアカップ全試合見られるのは <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> だけ<a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://t.co/TfrF3uliTZ">pic.twitter.com/TfrF3uliTZ</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1753750735165051301?ref_src=twsrc%5Etfw">February 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.03 23:08 Sat毎熊晟矢の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年7月1日 |
C大阪 |
AZ |
完全移籍 |
| 2022年1月9日 |
長崎 |
C大阪 |
完全移籍 |
| 2020年2月1日 |
桃山学院大学 |
長崎 |
完全移籍 |
| 2016年4月1日 |
|
桃山学院大学 |
完全移籍 |
毎熊晟矢の今季成績
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| UEFAヨーロッパリーグ | 12 | 971’ | 2 | 1 | 0 |
| 合計 | 12 | 971’ | 2 | 1 | 0 |
毎熊晟矢の出場試合
| UEFAヨーロッパリーグ |
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| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 |
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vs |
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エルフスボリ | 90′ | 0 | ||
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H
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| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 |
|
vs |
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アスレティック・ビルバオ | 76′ | 0 | 42′ | |
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A
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| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 |
|
vs |
|
トッテナム | 66′ | 0 | ||
|
A
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| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 |
|
vs |
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フェネルバフチェ | 88′ | 0 | ||
|
H
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| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 |
|
vs |
|
ガラタサライ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 |
|
vs |
|
ルドゴレツ | 89′ | 1 | ||
|
A
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| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 |
|
vs |
|
ローマ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 |
|
vs |
|
フェレンツヴァーロシュ | 45′ | 0 | ||
|
A
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| プレーオフ1stレグ | 2025年2月13日 |
|
vs |
|
ガラタサライ | 77′ | 0 | ||
|
H
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| プレーオフ2ndレグ | 2025年2月20日 |
|
vs |
|
ガラタサライ | 90′ | 1 | ||
|
A
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| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 |
|
vs |
|
トッテナム | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 |
|
vs |
|
トッテナム | 80′ | 0 | ||
|
A
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毎熊晟矢の代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2023年9月12日 |
日本代表 |
毎熊晟矢の今季成績
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| 2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
| アジアカップ2023 グループD | 2 | 103’ | 0 | 0 | 0 |
| アジアカップ2023 決勝トーナメント | 2 | 180’ | 0 | 1 | 0 |
| 合計 | 5 | 373’ | 0 | 1 | 0 |
毎熊晟矢の出場試合
| 2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 |
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| 第1節 | 2023年11月16日 |
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vs |
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ミャンマー代表 | 90′ | 0 | ||
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H
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| 第2節 | 2023年11月21日 |
|
vs |
|
シリア代表 | ベンチ入り |
|
A
|
| 第3節 | 2024年3月21日 |
|
vs |
|
北朝鮮代表 | メンバー外 |
|
H
|
| 第4節 | 2024年3月26日 |
|
vs |
|
北朝鮮代表 | メンバー外 |
|
A
|
| 第5節 | 2024年6月6日 |
|
vs |
|
ミャンマー代表 | メンバー外 |
|
A
|
| 第6節 | 2024年6月11日 |
|
vs |
|
シリア代表 | メンバー外 |
|
H
|
| アジアカップ2023 グループD |
|
|
|
|
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| 第1節 | 2024年1月14日 |
|
vs |
|
ベトナム | 13′ | 0 | ||
|
H
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| 第2節 | 2024年1月19日 |
|
vs |
|
イラク | ベンチ入り |
|
A
|
| 第3節 | 2024年1月24日 |
|
vs |
|
インドネシア | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| アジアカップ2023 決勝トーナメント |
|
|
|
|
|
| ラウンド16 | 2024年1月31日 |
|
vs |
|
バーレーン | 90′ | 0 | 57′ | |
|
A
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| 準々決勝 | 2024年2月3日 |
|
vs |
|
イラン | 90′ | 0 | ||
|
A
|

日本
C大阪
長崎
桃山学院大学