2夜連続でビックリさせられた…/原ゆみこのマドリッド
2024.11.30 01:30 Sat
「一気にパノラマが変わったわね」そんな風に私が呟いていたのは木曜日、新バージョンCLの36チームが並ぶ、長いリーグフェーズ順位表を見直していた時のことでした。いやあ、ジャマル依存症を克服したバルサがブレストに3-0と勝って、6位から3位に上がったり、まだ1勝しかしていないジローナが最後の望みを懸けて挑んだシュトルム・グラーツ戦に1-0で惜敗。30位と更に奥深く沈んだだけでなく、残り試合がリバプール、ミラン、アーセナルと強豪相手ばかりとあって、ほぼほぼ敗退確実になったのは想定範囲以内だったため、別に驚く程のことではないんですけどね。
大波乱があったのはマドリッドの両雄の方で、ええ、この5節開催前には23位で、16強対決出場プレーオフに参加できる24位以上で終われたら御の字と言われていたアトレティコが、スパルタ・プラハにCLアウェイ戦のクラブ最多得点差記録となる0-6で大勝。試合終了直後には一気に順位が9位まで上がったものの、何せ今節の口火を切る火曜の早い時間帯でしたからね。全てが終わってみれば、15位になっていたんですが、それでも16強直接出場圏8位まではたったの勝ち点1差とあって、残る3試合中、6節、7節のスロバン・ブラスチラバ戦、レバークーゼン戦がホームゲームであることを考えると、直接突破を十分、狙えるんじゃないかという楽観論が頭をもたげることに。
真逆だったのはお隣さんの方で、いやあ、リバプール戦前は同じ2勝2敗でも18位とアトレティコの上にいたんですけどね。それがアンフィールドでズッコケて、とうとう24位とプレーオフ出場圏の崖っぷちまで落ちてしまったとなれば、もうCL戦を2試合省く目論見は諦めるしかない?実際、レアル・マドリーはクジ運も悪くて、次節は現在5位、しかも昨夏のUEFAスーパーカップのリベンジに燃えているアタランタをベルガモに訪ねないといけないですしね。1月はザルツブルク戦こそ、サンティアゴ・ベルナベウ開催とはいえ、最終節のブレスト戦もアウェイというのはともかく、どうにもCL3連敗中の彼らには自他共に認める「Reyes de Europa/レジェス・デ・エウロッパ(ヨーロッパの王者)」の面影がないのが気になってしまうんですが…。
何はともあれ、順番にお話ししていくことにしましょうか。このところ、未だに幾分、怪しげではあったものの、アウェイでの3試合を含め、5連勝中だったため、火曜の夕方、近所のバル(スペインの喫茶店兼バー)にアトレティコのスパルタ・プラハ戦を見に行くのも以前程、気が重くはなかった私ですが、だからって、楽勝を期待していた訳ではなかったんですけどね。シメオネ監督のサプライズ采配で、CL100試合出場の節目に到達するコケとグリーズマン、2人の重鎮がベンチスタートとわかった時はちょっと違和感があったんですが、その日の彼らはこれまでのアウェイ戦とはまったくの別人に変化。
いえまあ、前半15分にはリーガ前節のアラベス戦で温存されていたフリアン・アルバレスが、敵エリア左前でゲットしたFKを「Cuando vi la falta, le dije a Rodri que tenía confianza/クアンドー・ビ・ラ・ファルタ、レ・ディヘ・ア・ロドリ・ケ・テニア・コンフィアンサ(ファールを見た時、ロドリに自信があるって言ったんだ)」とデ・パウルからキッカーを譲ってもらうと、それが見事にゴールとなって、アトレティコは先制点をゲット。その時はまだ、どうせ後は得意の”リードしたら一歩後退”が始まるんだろうと腹を括っていたんですけどね。ところがこの日の彼らは敵陣でプレーし続け、27分にはスパルタの先発FWの1人、ハラスリンが負傷し、ペシェクに交代するなんてこともあったものの、ほとんど相手に付け入る隙を与えず。
後でフリアンも「Sabemos que por el formato del torneo necesitamos sumar de tres y hacer goles/サベモス・ケ・ポル・エル・フォルマトー・デル・トルネオ・ネセシタモス・スマール・デ・トレス・イ・アセール・ゴーレス(大会のフォーマットから、勝ち点3とゴールを挙げることが必要なのは知っていた)」と言っていた通り、8試合しかないこのリーガフェーズの肝は同じ勝ち点で複数並ぶチームを順位で上回るため、ゴールアベレージで優位に立つこと。後半12分には、当たり日ではなかったとセルロートを見限り、グリーズマンを入れたアトレティコはもう、その2分後にはgoleada(ゴレアダ/ゴールラッシュ)モードに入ったんですよ。
そう、まずは14分、ジュリアーノとのワンツーでエリア内に入ったフリアンが自身この試合2点目を挙げたかと思えば、25分にはジョレンテのアシストでグリーズマンもゴール祭りに参加。それでようやくマイナス4だったゴールアベレージがフラットに戻ったんですが、シメオネ監督は一気にコレア、コケ、サムエル・リノ、リケルメを投入して、更に追い打ちをかけることに。するとそれこそ、スーパーサブの本領を発揮したコレアが40分にはリノのラストパスから、オフサイドぎりぎりでゴール前からフィニッシュ。その4分後にもエリア内で敵DFをかき分けて6点目を入れてくれたとなれば、終了の笛が鳴った後に決まったヒメネスのゴールがスコアに挙がらなくでもまったく、損した気はしない?
いえ、相手は一線級とは言えないスパルタですし、こんな戦い方ができるなら、今まで何でやらなかったんだという不満もあったりはするんですけどね。シメオネ監督も「Tenemos que seguir nuestra línea y no salir de la humildad de siempre/テネモス・ケ・セギール・ヌエルトラ・リネア・イ・ノー・サリール・デ・ラ・ウミルダッド・デ・シエンプレ(ウチは自分たちの方針に従って、いつもの謙虚さを忘れてはならない)」と言っていたように、とにかく慢心は禁物。まずはこの土曜午後9時(日本時間翌午前5時)からのバジャドリー戦でアウェイ弱者を完全に卒業したことを示してほしいものですが、さて。ちなみにホセ・ソリージャは2021年にアトレティコが最後のリーガ優勝を決めた縁起のいいスタジアム。同時にバジャドリーは2部降格してしまったため、それ以来の訪問となります。
そして翌水曜、さすがにヨーロッパの老舗同士が対決するビッグマッチとあって、キックオフ30分前以上にバルに入り、席を確保した私だったんですが、どうやら決勝トーナメント前はまだそれ程、急ぐことはなかったよう。開始直前までお店が満員にならなかったからですが、前半4分には早くもマドリーにピンチが到来。ええ、ダルウィン・ヌニェスの近距離シュートをGKクルトワが弾いたのは良かったものの、ミリトンがヒザの靭帯を断裂したオサスナ戦でトップチームデビューしたカンテラーノ(RMカスティージャの選手)のアセンシオにボールが当たってゴールに向かい、当人がライン上で必死に掻き出したなんてことがあったからですが、何より度肝を抜かれたのは、リバプールのパワフルさでした。
だってえ、パスや走るスピードが全然、マドリーより速いんですよお。攻撃の方はギュレルが1、2度シュートをトライしたぐらいで、完全に圧倒されていたアンチェロッティ監督のチームは前半こそ、クルトワのおかげで何とか無得点で凌いだものの、いつまでもそんなミラクルparadon(パラドン/スーパーセーブ)が続く訳ありませんって。そう、後半6分にも彼はブラッドリーのヘッドを弾いてくれたんですが、その1分後のマックアリスターのシュートにはその長い腕も届かず、とうとう先制されてしまったから、さあ大変!
おまけに悪いことは重なるもので、その後すぐ、カマビンガが負傷。アンチェロッティ監督は一緒にギュレルも下げ、セバージョスとこの試合から復帰したルーカス・バスケスを入れて、バルベルデを右SBから中盤に上げることに。その効果たるや覿面で、16分にはエリア内でルーカス・バスケスがロバートソンに倒されて、PKをゲットしてくれたんですが…いや、エムバペがGKケレハーに易々、PKを弾かれてしまう程、スランプだったとは一体、誰が予想した?
だってえ、確かにその日はビニシウスの負傷欠場で晴れて得意の左サイドを担当しながら、まったく冴えていなかった彼とはいえ、前節のレガネスとの兄弟分ダービーではゴールも挙げていたんですよお。それがこの大一番、同点ゴールが入れば、劣勢だったマドリーだって、引分けに持ち込めたかもしれなかったのに、PK失敗で当てが外れては、チームメートだって、心が折れてしまいますって。そのせいもあったか、25分には今度はメンディがサラーをエリア内で倒し、PKを献上してしまったものの、幸いこちらも当人が枠外に蹴ってしまい、一旦はピンチを脱したマドリーでしたが…。
31分、CKからロバートソンが上げたクロスを途中出場のガプコにフリーでヘッドされてはねえ。何度、その映像を見直しても、リバプールの選手が4、5人いる中、小柄なモドリッチしか、その場にいなかったのは如何に?2-0にされた後、ようやくエンドリックを出したアンチェロッティ監督でしたが、ロドリゴも回復が間に合わず、残るFWはRMカスティージャの2人だけというマドリーに成す術はなく、この日は根性のremontada(レモンターダ/逆転劇)の気配もまったくなしに負けてしまいましたっけ。
え、これだけリバプールに実力差を見せつけられて、更にCLリーグフェーズ突破に大打撃を受けながら、アンチェロッティ監督は怒ってなかったのかって?いやあ、「Hasta el penalti el equipo ha competido bien/アスタ・エル・ペナルティ・エル・エキポ・ア・コンペティードー・ビエン(PKまでチームはよく競っていた)。それを続けていくのが、ウチの進むべき道だ」とどこか達観していたんですが、とにかく今のマドリーは絶対的に選手が足りませんからね。この試合で太ももをケガしたカマビンガも全治3週間となり、その上、エムバペ、ベリンガム、ブライムまでがどこかを痛め、金曜に検査を受けることになったとなれば…。
そう、日曜午後4時15分(日本時間翌午前0時15分)から、サンティアゴ・ベルナベウで兄弟分ダービーに挑むボルダラス監督が小躍りしている姿が目に浮かぶんですが、折しもヘタフェはこの火曜にコパ・デル・レイ1回戦でマニセス(地方リーグ/実質6部)に0-3と勝って、2回戦進出を決めたばかり。いやまあ、それも1点目が入る前にベルトゥ、アルバロ・ロドリゲスが連続してPKを敵GKに弾かれ、とてもエムバペの失敗を笑えたもんじゃないんですが、それでもベルトゥが2本、そしてペテルもヘタフェ初ゴールを挙げられたのは自信になったかも。
とはいえ、そのベルトゥとジェネが累積警告で出場停止になるため、ベルナベウではまた、誰にゴールを期待していいかわからなくない彼らなんですけどね。ちなみにマドリーの方はロドリとチュアメニが戻れるかもしれないのが唯一の希望。何せ、今はRFEF2部(実質3部)で下位に沈んでいるラウール監督率いるチームも同様に負傷禍にあって、それも下手すると、ピッチに出ているRMカスティージャの登録選手は8人以上という規定が満たせず、最悪、GKをフィールドプレーヤーとして使わなければならないかもしれないというぐらい、切羽詰まっているみたいですからね。
よって、アンチェロッティ監督もあまりカンテラーノの助っ人を当てにできないんですが、いよいよベルナベウでの年内試合もこのヘタフェ戦と12月22日のセビージャ戦のみに。その間、5試合がアウェイというのも凄いですが、そこまで何とか頑張れば、冬の移籍市場で補強もできますからね。それにしたって、エムバペ復活には、「Hay una medicina que es ser paciente/アイ・ウナ・メディシーナ・ケ・エス・セル・パシエンテ(辛抱強くなることが薬になる)」(アンチェロッティ監督)って、痺れを切らすのが早いマドリーファンに対して言っていたんでしょうか。
そして残りの弟分たちの予定も見ておくと、土曜にはレガネスがアラベスとのアウェイ戦で、今度は自分たちのリーガの試合に挑むんですが、あんなに自分たちには手も足も出せなかったマドリーが、リバプールには手も足も出ないのを見て、もしやレガネスの選手たち、サッカー界のヒエラルキーというものを感じている?まあ、アラベスも前節はアトレティコに逆転負けしているんですが、ボルハ・ヒメネス監督のチームはかなり気合を入れないと、メンディソローサから勝ち点3を持ち帰るのは難しいかもしれません。
その一方で、ラージョは日曜にアスレティックをエスタディオ・バジェカスに迎えるんですが、現在、彼らはラス・パルマス、セビージャ戦と2連敗中でねえ。その間、得点が敵のオウンゴールの1点しかなく、どうやらまた、ゴール日照りが襲ってきたようなんですが、イニゴ・ペレス監督のチームに有利な点があるとすれば、相手が木曜にELエルフスボリ戦をプレーして、疲れていることでしょうか。といってもサン・マメスでは3-0と快勝していましたし、5位とバルベルデ監督のチームはリーガでも調子がいいため、ラージョもよっぽど頑張らないと勝てなさそうですが…来週はコパ2回戦でミッドウィークに試合があるため、弟分チームたちも連戦で忙しいんですよね。
大波乱があったのはマドリッドの両雄の方で、ええ、この5節開催前には23位で、16強対決出場プレーオフに参加できる24位以上で終われたら御の字と言われていたアトレティコが、スパルタ・プラハにCLアウェイ戦のクラブ最多得点差記録となる0-6で大勝。試合終了直後には一気に順位が9位まで上がったものの、何せ今節の口火を切る火曜の早い時間帯でしたからね。全てが終わってみれば、15位になっていたんですが、それでも16強直接出場圏8位まではたったの勝ち点1差とあって、残る3試合中、6節、7節のスロバン・ブラスチラバ戦、レバークーゼン戦がホームゲームであることを考えると、直接突破を十分、狙えるんじゃないかという楽観論が頭をもたげることに。
真逆だったのはお隣さんの方で、いやあ、リバプール戦前は同じ2勝2敗でも18位とアトレティコの上にいたんですけどね。それがアンフィールドでズッコケて、とうとう24位とプレーオフ出場圏の崖っぷちまで落ちてしまったとなれば、もうCL戦を2試合省く目論見は諦めるしかない?実際、レアル・マドリーはクジ運も悪くて、次節は現在5位、しかも昨夏のUEFAスーパーカップのリベンジに燃えているアタランタをベルガモに訪ねないといけないですしね。1月はザルツブルク戦こそ、サンティアゴ・ベルナベウ開催とはいえ、最終節のブレスト戦もアウェイというのはともかく、どうにもCL3連敗中の彼らには自他共に認める「Reyes de Europa/レジェス・デ・エウロッパ(ヨーロッパの王者)」の面影がないのが気になってしまうんですが…。
いえまあ、前半15分にはリーガ前節のアラベス戦で温存されていたフリアン・アルバレスが、敵エリア左前でゲットしたFKを「Cuando vi la falta, le dije a Rodri que tenía confianza/クアンドー・ビ・ラ・ファルタ、レ・ディヘ・ア・ロドリ・ケ・テニア・コンフィアンサ(ファールを見た時、ロドリに自信があるって言ったんだ)」とデ・パウルからキッカーを譲ってもらうと、それが見事にゴールとなって、アトレティコは先制点をゲット。その時はまだ、どうせ後は得意の”リードしたら一歩後退”が始まるんだろうと腹を括っていたんですけどね。ところがこの日の彼らは敵陣でプレーし続け、27分にはスパルタの先発FWの1人、ハラスリンが負傷し、ペシェクに交代するなんてこともあったものの、ほとんど相手に付け入る隙を与えず。
それどころか、残念ながら、セルロートはフリアンからもらったラストパスでGKビンダルと1対1になりながら、弾かれてしまったものの、まさか43分、負傷から復帰2試合目となるジョレンテがエリア外から入れたクロスがセルロートの頭が触れることなく、スッポリ、ネットに収まってしまうとは!おかげでリードが倍となって折り返したアトレティコだったんですが、いやあ、5連勝中も僅差勝利ばっかりだったため、私なんか、思い至りもしなかったんですけどね。
後でフリアンも「Sabemos que por el formato del torneo necesitamos sumar de tres y hacer goles/サベモス・ケ・ポル・エル・フォルマトー・デル・トルネオ・ネセシタモス・スマール・デ・トレス・イ・アセール・ゴーレス(大会のフォーマットから、勝ち点3とゴールを挙げることが必要なのは知っていた)」と言っていた通り、8試合しかないこのリーガフェーズの肝は同じ勝ち点で複数並ぶチームを順位で上回るため、ゴールアベレージで優位に立つこと。後半12分には、当たり日ではなかったとセルロートを見限り、グリーズマンを入れたアトレティコはもう、その2分後にはgoleada(ゴレアダ/ゴールラッシュ)モードに入ったんですよ。
そう、まずは14分、ジュリアーノとのワンツーでエリア内に入ったフリアンが自身この試合2点目を挙げたかと思えば、25分にはジョレンテのアシストでグリーズマンもゴール祭りに参加。それでようやくマイナス4だったゴールアベレージがフラットに戻ったんですが、シメオネ監督は一気にコレア、コケ、サムエル・リノ、リケルメを投入して、更に追い打ちをかけることに。するとそれこそ、スーパーサブの本領を発揮したコレアが40分にはリノのラストパスから、オフサイドぎりぎりでゴール前からフィニッシュ。その4分後にもエリア内で敵DFをかき分けて6点目を入れてくれたとなれば、終了の笛が鳴った後に決まったヒメネスのゴールがスコアに挙がらなくでもまったく、損した気はしない?
いえ、相手は一線級とは言えないスパルタですし、こんな戦い方ができるなら、今まで何でやらなかったんだという不満もあったりはするんですけどね。シメオネ監督も「Tenemos que seguir nuestra línea y no salir de la humildad de siempre/テネモス・ケ・セギール・ヌエルトラ・リネア・イ・ノー・サリール・デ・ラ・ウミルダッド・デ・シエンプレ(ウチは自分たちの方針に従って、いつもの謙虚さを忘れてはならない)」と言っていたように、とにかく慢心は禁物。まずはこの土曜午後9時(日本時間翌午前5時)からのバジャドリー戦でアウェイ弱者を完全に卒業したことを示してほしいものですが、さて。ちなみにホセ・ソリージャは2021年にアトレティコが最後のリーガ優勝を決めた縁起のいいスタジアム。同時にバジャドリーは2部降格してしまったため、それ以来の訪問となります。
そして翌水曜、さすがにヨーロッパの老舗同士が対決するビッグマッチとあって、キックオフ30分前以上にバルに入り、席を確保した私だったんですが、どうやら決勝トーナメント前はまだそれ程、急ぐことはなかったよう。開始直前までお店が満員にならなかったからですが、前半4分には早くもマドリーにピンチが到来。ええ、ダルウィン・ヌニェスの近距離シュートをGKクルトワが弾いたのは良かったものの、ミリトンがヒザの靭帯を断裂したオサスナ戦でトップチームデビューしたカンテラーノ(RMカスティージャの選手)のアセンシオにボールが当たってゴールに向かい、当人がライン上で必死に掻き出したなんてことがあったからですが、何より度肝を抜かれたのは、リバプールのパワフルさでした。
だってえ、パスや走るスピードが全然、マドリーより速いんですよお。攻撃の方はギュレルが1、2度シュートをトライしたぐらいで、完全に圧倒されていたアンチェロッティ監督のチームは前半こそ、クルトワのおかげで何とか無得点で凌いだものの、いつまでもそんなミラクルparadon(パラドン/スーパーセーブ)が続く訳ありませんって。そう、後半6分にも彼はブラッドリーのヘッドを弾いてくれたんですが、その1分後のマックアリスターのシュートにはその長い腕も届かず、とうとう先制されてしまったから、さあ大変!
おまけに悪いことは重なるもので、その後すぐ、カマビンガが負傷。アンチェロッティ監督は一緒にギュレルも下げ、セバージョスとこの試合から復帰したルーカス・バスケスを入れて、バルベルデを右SBから中盤に上げることに。その効果たるや覿面で、16分にはエリア内でルーカス・バスケスがロバートソンに倒されて、PKをゲットしてくれたんですが…いや、エムバペがGKケレハーに易々、PKを弾かれてしまう程、スランプだったとは一体、誰が予想した?
だってえ、確かにその日はビニシウスの負傷欠場で晴れて得意の左サイドを担当しながら、まったく冴えていなかった彼とはいえ、前節のレガネスとの兄弟分ダービーではゴールも挙げていたんですよお。それがこの大一番、同点ゴールが入れば、劣勢だったマドリーだって、引分けに持ち込めたかもしれなかったのに、PK失敗で当てが外れては、チームメートだって、心が折れてしまいますって。そのせいもあったか、25分には今度はメンディがサラーをエリア内で倒し、PKを献上してしまったものの、幸いこちらも当人が枠外に蹴ってしまい、一旦はピンチを脱したマドリーでしたが…。
31分、CKからロバートソンが上げたクロスを途中出場のガプコにフリーでヘッドされてはねえ。何度、その映像を見直しても、リバプールの選手が4、5人いる中、小柄なモドリッチしか、その場にいなかったのは如何に?2-0にされた後、ようやくエンドリックを出したアンチェロッティ監督でしたが、ロドリゴも回復が間に合わず、残るFWはRMカスティージャの2人だけというマドリーに成す術はなく、この日は根性のremontada(レモンターダ/逆転劇)の気配もまったくなしに負けてしまいましたっけ。
え、これだけリバプールに実力差を見せつけられて、更にCLリーグフェーズ突破に大打撃を受けながら、アンチェロッティ監督は怒ってなかったのかって?いやあ、「Hasta el penalti el equipo ha competido bien/アスタ・エル・ペナルティ・エル・エキポ・ア・コンペティードー・ビエン(PKまでチームはよく競っていた)。それを続けていくのが、ウチの進むべき道だ」とどこか達観していたんですが、とにかく今のマドリーは絶対的に選手が足りませんからね。この試合で太ももをケガしたカマビンガも全治3週間となり、その上、エムバペ、ベリンガム、ブライムまでがどこかを痛め、金曜に検査を受けることになったとなれば…。
そう、日曜午後4時15分(日本時間翌午前0時15分)から、サンティアゴ・ベルナベウで兄弟分ダービーに挑むボルダラス監督が小躍りしている姿が目に浮かぶんですが、折しもヘタフェはこの火曜にコパ・デル・レイ1回戦でマニセス(地方リーグ/実質6部)に0-3と勝って、2回戦進出を決めたばかり。いやまあ、それも1点目が入る前にベルトゥ、アルバロ・ロドリゲスが連続してPKを敵GKに弾かれ、とてもエムバペの失敗を笑えたもんじゃないんですが、それでもベルトゥが2本、そしてペテルもヘタフェ初ゴールを挙げられたのは自信になったかも。
とはいえ、そのベルトゥとジェネが累積警告で出場停止になるため、ベルナベウではまた、誰にゴールを期待していいかわからなくない彼らなんですけどね。ちなみにマドリーの方はロドリとチュアメニが戻れるかもしれないのが唯一の希望。何せ、今はRFEF2部(実質3部)で下位に沈んでいるラウール監督率いるチームも同様に負傷禍にあって、それも下手すると、ピッチに出ているRMカスティージャの登録選手は8人以上という規定が満たせず、最悪、GKをフィールドプレーヤーとして使わなければならないかもしれないというぐらい、切羽詰まっているみたいですからね。
よって、アンチェロッティ監督もあまりカンテラーノの助っ人を当てにできないんですが、いよいよベルナベウでの年内試合もこのヘタフェ戦と12月22日のセビージャ戦のみに。その間、5試合がアウェイというのも凄いですが、そこまで何とか頑張れば、冬の移籍市場で補強もできますからね。それにしたって、エムバペ復活には、「Hay una medicina que es ser paciente/アイ・ウナ・メディシーナ・ケ・エス・セル・パシエンテ(辛抱強くなることが薬になる)」(アンチェロッティ監督)って、痺れを切らすのが早いマドリーファンに対して言っていたんでしょうか。
そして残りの弟分たちの予定も見ておくと、土曜にはレガネスがアラベスとのアウェイ戦で、今度は自分たちのリーガの試合に挑むんですが、あんなに自分たちには手も足も出せなかったマドリーが、リバプールには手も足も出ないのを見て、もしやレガネスの選手たち、サッカー界のヒエラルキーというものを感じている?まあ、アラベスも前節はアトレティコに逆転負けしているんですが、ボルハ・ヒメネス監督のチームはかなり気合を入れないと、メンディソローサから勝ち点3を持ち帰るのは難しいかもしれません。
その一方で、ラージョは日曜にアスレティックをエスタディオ・バジェカスに迎えるんですが、現在、彼らはラス・パルマス、セビージャ戦と2連敗中でねえ。その間、得点が敵のオウンゴールの1点しかなく、どうやらまた、ゴール日照りが襲ってきたようなんですが、イニゴ・ペレス監督のチームに有利な点があるとすれば、相手が木曜にELエルフスボリ戦をプレーして、疲れていることでしょうか。といってもサン・マメスでは3-0と快勝していましたし、5位とバルベルデ監督のチームはリーガでも調子がいいため、ラージョもよっぽど頑張らないと勝てなさそうですが…来週はコパ2回戦でミッドウィークに試合があるため、弟分チームたちも連戦で忙しいんですよね。
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マンチェスター・シティFWアルバレスらの英語教師が“美しすぎる”と話題!「数人の選手の彼女が嫉妬に狂った」
マンチェスター・シティのアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスの語学教師が美しいと話題だ。イギリス『サン』が伝えている。 リーベル・プレートの下部組織育ちのアルバレスは2022年1月にシティへ完全移籍。2022年7月からプレーすると、今シーズンのプレミアリーグで19試合に出場し5得点を記録。アルゼンチン代表ではカタール・ワールドカップの全7試合に出場。当初はベンチスタートだったが4ゴールを記録。チームの優勝に大きく貢献していた。 そのアルバレスに英語を教えているのがサラ・デュケさんという女性。ポルトガル語、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語の5カ国語を操るといるサラさんは、元々スポーツ法務に関わる弁護士として活躍。その後ポルトの語学教師として働き、2020年に独立したという。 サラさんはインスタグラムのフォロワー数も15万人を超える人気者。アルバレスの他にもブラジル代表MFアルトゥール(リバプール)ら多くの顧客を抱えているようだが、良いことばかりではないようで、『サン』はサラさんの美しい見た目で嫉妬に狂った数人の選手のパートナーがレッスンをしてほしくないと思っていると伝えている。 ただ、サラさんの実力は評判通りのようで、シティ加入時にはほとんど英語を話せなかったアルバレスが、今はインタビューでも少し英語を話せるようになっている。 <span class="paragraph-title">【写真】“美しすぎる”英語教師</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CpFZW-aM2t_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; 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「我々の誇り」アルゼンチンの名門クラブが粋な演出!開幕戦の満員スタジアムでW杯優勝メンバーの大型垂れ幕掲載
リーベル・プレートが開幕戦で粋な演出を行った。 アルゼンチン1部のプリメーラ・ディビシオンの2023シーズンが1月27日に幕を開けた。リーベル・プレートのホーム開幕戦は13日に行われた第3節のアンヘルティノス戦。本拠地は大観衆で埋め尽くされた。 試合前には母国アルゼンチンのカタール・ワールドカップ(W杯)優勝を称える粋な演出が。スタジアム内部には上段から中段にかかる大きさの選手の懸垂幕をが掲示され、インスタグラムでも「我々の誇り」と紹介された。 リバープレートの育成組織で育ち、トップチームへ昇格後に世界へと羽ばたいていったDFヘルマン・ペッセージャ(ベティス)、MFエセキエル・パラシオス(レバークーゼン)、FWフリアン・アルバレス(マンチェスター・シティ)、MFエンソ・フェルナンデス(チェルシー)もそれぞれ絵文字で反応。大きな注目を集めた。 試合は2本のPKなどでリーベル・プレートが2-1と勝利。演出に華を添えている。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】満員のスタジアムと掲げられたアルゼンチン代表選手の垂れ幕</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/ColKeGXg3PT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/ColKeGXg3PT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/ColKeGXg3PT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">River Plate(@riverplate)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ColGTc7Lwwf/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ColGTc7Lwwf/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ColGTc7Lwwf/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">River Plate(@riverplate)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.14 21:35 Tue3
シティがアルバレス加入を正式発表! 背番号は19番に決定
マンチェスター・シティは8日、アルゼンチン代表FWフリアン・アルバレス(22)の加入を正式発表した。背番号は「19」に決定している。 シティは今年1月末に、リーベル・プレートからアルバレスを2027年6月30日までの5年半契約で獲得したことを発表。そして、同選手は2021-22シーズン終了まではリーベルへのレンタルという形で引き続きプレーさせていた。 リーベルでの半年間の研鑽を終え、正式にシティの一員となった22歳は、クラブ公式サイトを通じて意気込みを語っている。 「信じられないほど幸せだし、シティのためにプレーする準備はできていると感じているよ」 「ここは間違いなく、世界のフットボール界で最も大きなチームの一つだ。このチームが過去10年間に勝ち取ったものを見れば、その質の高さを理解できると思う」 「ここで活躍できる自信はあるよ。ペップ(・グアルディオラ)が志向するプレースタイルはエキサイティングだし、その一部になるのが待ち切れないよ」 「シティは近年、アルゼンチン人プレーヤーが活躍した素晴らしい歴史があり、セルヒオ・アグエロ、パブロ・サバレタ、カルロス・テベスと同じように、自分もクラブにスタンプを押していきたい」 「同時に、リーベル・プレートがこれまで僕にしてくれたこと全てに感謝しているし、ファン、スタッフ、同僚たちにお礼を言いたい」 「だけど、今は100%マンチェスター・シティに集中しているよ。このクラブのためにベストを尽くし、チームメイトを助け、マンチェスター・シティの成功に貢献したい」 リーベルのアカデミーで育ったストライカーのアルバレスは、2018年にトップチームデビュー。ここまで公式戦120試合に出場し、53ゴール31アシストの数字を記録している。 身長170cmながら、得点感覚は目を引くものがあり、アルゼンチンとシティのレジェンドであるセルヒオ・アグエロ氏を彷彿させるとの評判を集め、アルゼンチン代表でも9試合1ゴールと出場機会を得ている。 なお、アルバレスに加え、FWアーリング・ハーランド、MFカルヴァン・フィリップス、GKステファン・オルテガの新加入4選手は10日に行われるイベントの場で、ファンにお披露目される予定だ。 2022.07.08 18:50 Fri4
「僕世代のアイドル」アルバレスがメッシへの忠誠心語る「W杯優勝を手伝えて、この上ない誇り」
マンチェスター・シティのアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスが、同代表FWリオネル・メッシへの忠誠心を語った。アルゼンチン『アス』が伝えている。 アルバレスはカタール・ワールドカップ(W杯)で4得点を挙げ、アルゼンチン代表36年ぶりの優勝に大きく貢献。得点だけでなく、前線からの守備といった貢献度も光り、メッシ中心の攻撃陣を引き立てて見せた。 『DAZN』のインタビューでは大会を振り返り、優勝の喜びを語るとともに、少年時代からのアイドルだったというメッシのW杯トロフィー獲得を手助けできた事実を誇りに思うと口にした。 「僕たちが達成したことがどれだけ難しいものだったか、よく理解しているつもりだよ。多くの選手の夢であるW杯トロフィーを持ち上げられたんだ」 「僕の世代はメッシを見て育った。彼は僕たちのアイドルさ。国を代表し、チームを助け、多くの人に喜びをもたらしてきた彼が長年求めていたものこそW杯のトロフィーだ。僕がその達成を手伝えたことは大きな満足であり、喜びであり、この上ない誇りだ」 一方、自身のクラブキャリアに話が及ぶと、昨夏に揃ってシティへ加入したノルウェー代表FWアーリング・ハーランドに言及。センターフォワードの定位置を争うライバルに称賛の言葉を送っている。 「初めて会った日から信じられない光景を見た。紹介されて挨拶を交わし、そのあとすぐに練習があったんだ。彼のテクニック、フィジカル、スピードに驚かされた…」 「シティで始まったわけじゃない。彼はこれまでプレーした全てのクラブにおいて、ゴールによって自身の価値を証明してきた。それも信じられないほどにね」 W杯で輝きを放ったアルバレスは15試合で4得点だが、シティではプレミア19試合で25得点を叩き出す怪物ハーランドに完敗。今後はハーランドの定位置を脅かすほどの突き上げに期待したい。 2023.01.25 21:20 Wed5
「素敵な振る舞いだ」「リスペクトを感じる」元アルゼンチン代FWアグエロが、敗戦後のモドリッチをハグ…リスペクトの表れと話題
リスペクトされる選手に対しては、誰でも同じ感情を抱くのかもしれない。 13日、カタール・ワールドカップ(W杯)の準決勝でアルゼンチン代表とクロアチア代表が対戦した。 36年ぶりの優勝を目指すアルゼンチンと、2大会連続の決勝、初優勝を目指すクロアチアの一戦は、スローペースで始まった中、アルゼンチンが一瞬の隙を突く。 抜け出したFWフリアン・アルバレスがGKドミニク・リヴァコビッチと接触してアルゼンチンにPKが与えられると、リオネル・メッシが豪快に蹴り込みアルゼンチンが先制。さらにカウンターからアルバレスが中央突破を果たしてアルゼンチンが前半でリードを2点とする。 クロアチアはハーフタイムで交代カードを切り、攻勢に出るもののスコアを動かせず。するとメッシのドリブル突破から、最後はアルバレスが蹴り込み3点目を決めて勝負あり。アルゼンチンが3-0で勝利して決勝に駒を進めた。 決勝を目に敗れたクロアチアだが、チームを率いるキャプテンのMFルカ・モドリッチにとっては今大会が最後のW杯となることが濃厚。試合後には、アルゼンチンの選手たちも敬意を払い、ハグなで称えていた。 そんな中、ピッチからドレッシングルームへ下がるトンネルの中でもある人物が労うことに。それは、元アルゼンチン代表FWのセルヒオ・アグエロだった。 モドリッチとアグエロは同じチームでプレーしたことはないが、クラブレベルでは対戦経験もある仲。心臓の問題により志半ばでキャリアを終えることになったアグエロだが、トンネル内でモドリッチを見かけると、ハグをして称えたのだ。 この行動には「モドリッチが素晴らしいということだ」、「素敵な振る舞いだ」、「リスペクトを感じる」とのコメントが相次ぎ、アグエロからも敬意を表されるモドリッチの偉大さを改めて感じることとなったようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】敗戦後のトンネルでモドリッチをハグするアグエロ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmH4Il-r7a6/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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「信じられない髪型に」「いかつすぎる」奇抜なヘアスタイルに挑戦しがちなデ・パウル、最新のヘアスタイルにはファンも驚き「元に戻してくれ!」
アトレティコ・マドリーのアルゼンチン代表MFロドリゴ・デ・パウルの大きなイメージチェンジが注目を集めている。 世界王者アルゼンチン代表で主力を担うデ・パウル。所属するアトレティコでもセントラルハーフの主力としてプレーしている。 また、その髪型でも度々話題に。チームメイトのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンとともに、鮮やかな水色やピンクに髪を染めたこともあり、頻繁にヘアスタイルを変えることでも知られている。 そのデ・パウルの最新のヘアスタイルが話題になっている。 23日に行われたラ・リーガ第4節延期分のセビージャ戦にも出場したデ・パウルだったが、その髪型に大きな変化が。元々は金髪をツンツンさせた短髪だったはずのデ・パウルだが、試合に現れた時には、その金髪を頭の形に沿って編み込むコーンロウと呼ばれる髪型に大きく変貌していた。 デ・パウルの毛量からして、恐らくエクステも付け加えた上で、8つの束を作って綺麗に並べている。 元々のヘアスタイルよりもかなりいかつくなった印象のデ・パウル。その姿にはファンも「信じられない髪型になってる」、「デパウルのコーンロウ厳つすぎるだろ」、「元に戻してくれ!」、「髪型すごい」と驚きの反応を寄せている。 なお、スペイン『アス』によると、昨年まで交際していたティニさんも直近で髪を編み込んだドレッドヘアーにしており、デ・パウルのこの髪型については、復縁を匂わせているのではないかという説もあるようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】デ・パウルのコーンロウがいかつすぎる!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Rodrigo de Paul rocking a whole new look <a href="https://t.co/RpBOcpKLPK">pic.twitter.com/RpBOcpKLPK</a></p>— 433 (@433) <a href="https://twitter.com/433/status/1738600081584959631?ref_src=twsrc%5Etfw">December 23, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】デ・パウルの元交際相手ティニさんもドレッドヘアーに!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C0sNDrhPRiY/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C0sNDrhPRiY/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C0sNDrhPRiY/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">tini(@tinistoessel)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.12.25 12:35 Mon2
宿敵撃破のセルヒオ・ラモス、“打倒バルサ”を誓う
レアル・マドリーに所属するスペイン代表DFセルヒオ・ラモスが宿敵撃破後にコメントを残した。スペイン『マルカ』が報じた。 レアル・マドリーは9日に行われたリーガエスパニューラ第23節でアトレティコ・マドリーと対戦。アトレティコ・マドリーにとって、今シーズンのリーグ戦で無敗の地ワンダ・メトロポリターノを3-1で攻略し、5連勝で2位に浮上した。 この試合で勝ち越しゴールとなるPK弾を決めたセルヒオ・ラモスは試合後、『BeIN Sports』に対して「得点することが重要だった。その責務を果たせて嬉しいよ。得点を獲り続けていきたいね」と語り、“打倒バルサ”を口にした。 「完璧なパフォーマンスだった。結果は妥当だと思うよ。僕らには希望がある。3つの大会で優勝する可能性もある」 「リーグ戦が僕らを奮い立たせてくれたよ。優勝を目指して戦って、バルセロナを困難に陥れたい」 2019.02.10 08:10 Sun3
【2022-23 ラ・リーガベストイレブン】4季ぶり優勝のバルセロナから最多5名を選出
2022-23シーズンのラ・リーガが全日程を消化しました。そこで本稿では今シーズンのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆ラ・リーガベストイレブン GK:テア・シュテーゲン DF:アルナウ・マルティネス、アラウホ、クリステンセン、フラン・ガルシア MF:スビメンディ、F・デ・ヨング MF:久保建英、グリーズマン、ヴィニシウス FW:レヴァンドフスキ GK マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(31歳/バルセロナ) 出場試合数:38(先発:38)/失点数:18 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今シーズンのMVP。シーズンを通して抜群の安定感と、驚異的なセービングで幾度もピンチを救い、自身初のサモラ賞を受賞。消化試合となった残り4試合でのチームの緩んだパフォーマンスがなければ、シーズン最多クリーンシート記録、最少失点記録樹立も可能だった。 DF アルナウ・マルティネス(20歳/ジローナ) 出場試合数:33(先発:32)/得点数:3 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 総合力高いバルセロナ育ちの俊英。マシア育ちでジローナでトップチームデビューを飾った20歳は、センターバックと右サイドバックを主戦場にレギュラーに定着。昨季のプリメーラ昇格に貢献。今季は右サイドバックで高い身体能力を生かした対人守備、縦への推進力を発揮。さらに、ヤン・コウトが右サイドハーフに定着後は攻撃時にドブレピボーテの右に入るファルソ・ラテラルの役割を担い、バルセロナ育ちらしい戦術理解度の高さやパスセンスを発揮した。 DF ロナルド・アラウホ(24歳/バルセロナ) 出場試合数:22(先発:21)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ワールドクラスの域に到達。シーズンを通してフル稼働が求められるセンターバックで22試合という出場数は物足りないが、出場試合で披露した圧倒的なパフォーマンス、優勝への貢献度を考えると、やはり外すことはできない。以前から卓越した身体能力と守備センスはすでに世界屈指と言えたが、チャビ監督の薫陶によってパスやポジショニング、判断に磨きをかけた攻撃面でも著しい成長をみせ、より弱点が少ない総合力の高いDFに成長。クラシコではすでにお馴染みとなったヴィニシウス対策の右サイドバック起用では世界最高峰のマッチアップも見せてくれた。 DF アンドレアス・クリステンセン(27歳/バルセロナ) 出場試合数:23(先発:22)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> バルセロナの今季ベスト補強に。アラウホ同様に出場数は物足りず、ミリトンやダビド・ガルシア、ル・ノルマンを選出する選択肢もあったが、フリー加入のデンマーク代表DFの期待以上のパフォーマンスをより評価した。チェルシーでの立ち位置を考えると、センターバックのバックアッパー的な起用が予想されていたが、負傷者や右サイドバック不在の歪なチーム事情もあってセンターバックの主軸に定着。アラウホとはかつてのプジョールとピケのような補完性をみせ、安定した守備に持ち味の配球能力を遺憾なく発揮。最少失点の堅守構築に大きな貢献を見せた。 DF フラン・ガルシア(23歳/ラージョ) 出場試合数:38(先発:38)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 充実のシーズンを過ごして古巣帰還。レアル・マドリーのカンテラ出身でレンタル移籍の翌シーズンにラージョに完全移籍した左サイドバックは、インテンシティの高さに定評があるラージョで今季の全38試合に出場。爆発的なスピードを生かした攻撃参加で、阿吽の呼吸を見せるアルバロ・ガルシアと左サイドの攻撃を活性化。さらに、169cmとサイズには恵まれていないものの、球際の競り合いを苦にしておらず、安定したテクニックと共に総合力の高いサイドバックという評価を確立。来季は買い戻しオプションを行使した古巣への復帰が決定したほか、追加招集ながらスペイン代表初招集と更なる躍進が期待される。 MF 久保建英(22歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:35(先発:29)/得点数:9 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進ラ・レアルのベストプレーヤー。マジョルカ、ビジャレアル、ヘタフェとレアル・マドリーからの武者修行先ではチームスタイルや指揮官との相性に加え、フィジカル面の未熟さもあって完全な主力にはなり切れず。それでも、昨夏完全移籍したソシエダでは個人としてのパフォーマンス向上はさることながら、ようやく自身の特長を生かせる指揮官、チームメイトと巡り合えた。2トップの一角や右ウイングを主戦場に35試合出場でキャリアハイの9ゴールを記録し、巧い選手から怖い選手に変貌。アシスト数は「4」にとどまったものの、味方が着実に決定機を決めていれば、その数字は少なくとも倍にはなっていたはずだ。卓越したテクニックに加え、スピードとパワーの向上で個での局面打開の場面が増え、シルバを中心に周囲とのコンビプレーも強力で対峙する守備者にとっては抑え込むのが難しい一線級のアタッカーに成長。また、右ウイングが主戦場となったシーズン終盤戦では守備面の貢献度の高さも際立っていた。 MF マルティン・スビメンディ(24歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:36(先発:35)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進ラ・レアルの要。一昨季の主力定着以降、安定したパフォーマンスを継続し、国内屈指のピボーテに成長した。バルセロナがブスケッツの後継者、クラブOBでもあるアルテタ率いるアーセナルも関心を示す逸材は、シーズンを通して躍動。守備では強度の高い対人守備、カバー範囲の広さを生かしてフィルター役を完遂。攻撃では巧みなポジショニングと視野の広さを武器にボールの循環の基準点として機能した。メリーノやブライス・メンデスが一時パフォーマンスを落としていた中、久保と共に安定したパフォーマンスで4位チームを支え続けた。来季も愛するクラブに残り、イジャラメンディの背番号4を継承する見込みだ。 MF アントワーヌ・グリーズマン(32歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:38(先発:31)/得点数:15 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季の最優秀フィールドプレーヤー。得点ランキング4位タイの15ゴールに、最多アシストとなる16アシストを記録し、今季のラ・リーガで最も多くのゴールに関与した。シーズン序盤戦では保有元のバルセロナの契約条項の影響で30分以内限定の起用を強いられたが、クラブ間の交渉がまとまってフル稼働が可能となって以降は不振のチームを攻守に牽引。とりわけ、後半戦ではフランス代表での役割に近いトップ下でフリーロールを与えられると、卓越した戦術眼とテクニック、献身性を遺憾なく発揮し、驚異的なパフォーマンスを披露し続けた。 MF フレンキー・デ・ヨング(26歳/バルセロナ) 出場試合数:33(先発:29)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 開幕前の不当な扱いを乗り越えて優勝の立役者に。自身に何ら非はなかったものの、深刻な財政問題を抱えるクラブ事情でマンチェスター・ユナイテッドへの移籍を迫られる難しい状況でシーズンをスタート。しかし、開幕からガビやペドリと共にチャビ監督が求めるアグレッシブなスタイルをピッチ上で体現する担い手となり、攻守に八面六臂の活躍を披露。出場試合での存在感ではペドリをより評価する声もあるが、前述のクラブでの扱いや守備時のブスケッツのサポートなど多くのタスクをこなした点を評価した。 FW ヴィニシウス・ジュニオール(22歳/レアル・マドリー) 出場試合数:33(先発:32)/得点数:10 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 更なる進化を遂げたエル・ブランコの若きエース。今季記録した10ゴール9アシストは、昨季の17ゴール13アシストをいずれも下回るものになったが、ドリブル成功率や被ファウル、チャンスクリエイトといったスタッツはやはり驚異的だった。今季はベンゼマの不調に加え、常にダブルチームに近い形での徹底マークに遭っており、その中で残した前述の数字は価値があるものだ。背番号7への変更が発表された来季は頼れる相棒ベンゼマの退団によって、正真正銘のマドリーのエースとしての更なる活躍が求められる。 FW ロベルト・レヴァンドフスキ(34歳/バルセロナ) 出場試合数:34(先発:33)/得点数:23 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230613_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 初挑戦のラ・リーガでいきなりのピチーチ獲得。昨夏、新生バルセロナの目玉補強としてバイエルンから鳴り物入りでの加入となったポーランド代表FW。これまで多くの超一流ストライカーが適応に苦しんだバルセロナだけに一抹の不安もあったが、第2節のソシエダ戦でドブレーテを達成すると、そこからは6試合連続を含めゴールを量産。さすがの存在感でブラウグラナの攻撃をけん引した。中断前後はW杯の疲労や3試合のサスペンションの影響でパフォーマンスを落としたが、終盤戦で再びギアを上げ直した。守備の貢献度や運動量に関してはチームメイトから冗談交じりで注文も付けられたが、さすがの決定力に加えて7アシストと確度の高いポストワークでも存在感を示した。 2023.06.14 18:01 Wed4
2019年の21歳以下の最優秀選手“ゴールデンボーイ”はアトレティコMFジョアン・フェリックスが受賞!
イタリア『トゥットスポルト』が26日、2019年のゴールデンボーイ賞を発表。アトレティコ・マドリーのポルトガル代表MFジョアン・フェリックスが受賞した。 『トゥットスポルト』主催のゴールデンボーイ賞選出は、2003年からスタート。欧州でプレーする最も活躍した21歳以下の選手の中から、欧州各国の主要紙記者による投票で受賞者が決まる。 同賞のノミネート者は、今年6月に公表の100名から毎月20名ずつが落選していく方式で絞られ、10月時点で遂に20名に絞られていた。 ジョアン・フェリックスは、昨シーズンのチャンピオンズリーグで大きく注目を集めると、今夏にベンフィカからクラブ史上最高額の移籍金でアトレティコ・マドリーに加入していた。 また、2位にはドルトムントのイングランド代表MFジェイドン・サンチョ、3位にはレバークーゼンのドイツ代表MFカイ・ハフェルツが入っている。 ◆ゴールデンボーイ2019 最終結果 1.ジョアン・フェリックス(アトレティコ・マドリー/ポルトガル)/332票 2.ジェイドン・サンチョ(ドルトムント/イングランド)/175票 3.カイ・ハフェルツ(レバークーゼン/ドイツ)/75票 4.アーリング・ハーランド(ザルツブルク/ノルウェー)/74票 5.マタイス・デ・リフト(ユベントス/オランダ)/71票 6.アンス・ファティ(バルセロナ/スペイン)/49票 7.フィリップ・フォーデン(マンチェスター・シティ/イングランド)/46票 8.ジャンルイジ・ドンナルンマ(ミラン/イタリア)/37票 9.ニコロ・ザニオーロ(ローマ/イタリア)/36票 10.ドニエル・マレン(PSV/オランダ)/35票 11.メイソン・マウント(チェルシー/イングランド)/29票 12.ロドリゴ(レアル・マドリー/スペイン)/20票 13.ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/ブラジル)/13票 14.モイゼ・ケアン(エバートン/イタリア)/13票 15.アンドリー・ルニン(バジャドリー/ウクライナ)/11票 16.デヤン・ヨベリッチ(フランクフルト/セルビア)/9票 17.マテオ・グエンドウジ(アーセナル/フランス)/9票 18.アルフォンソ・デイビス(バイエルン/カナダ)/1票 イ・ガンイン(バレンシア/韓国)/0票 フェラン・トーレス(バレンシア/スペイン)/0票 ◆ゴールデンボーイ受賞者リスト(当時の所属) 2003年:ラファエル・ファン・デル・ファールト(アヤックス) 2004年:ウェイン・ルーニー(マンチェスター・ユナイテッド) 2005年:リオネル・メッシ(バルセロナ) 2006年:セスク・ファブレガス(アーセナル) 2007年:セルヒオ・アグエロ(アトレティコ・マドリー) 2008年:アンデルソン(マンチェスター・ユナイテッド) 2009年:アレシャンドレ・パト(ミラン) 2010年:マリオ・バロテッリ(マンチェスター・シティ) 2011年:マリオ・ゲッツェ(ドルトムント) 2012年:イスコ(マラガ) 2013年:ポール・ポグバ(ユベントス) 2014年:ラヒーム・スターリング(リバプール) 2015年:アントニー・マルシャル(マンチェスター・ユナイテッド) 2016年:レナト・サンチェス(バイエルン) 2017年:キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン) 2018年:マタイス・デ・リフト(アヤックス) 2019年:ジョアン・フェリックス(アトレティコ・マドリー) 2019.11.27 20:55 Wed5
