アルバロ・ロドリゲス

Alvaro Rodriguez
ポジション FW
国籍 スペイン
生年月日 2004年07月14日(21歳)
利き足
身長 193cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

アルバロ・ロドリゲスのニュース一覧

レアル・マドリーは23日、ラ・リーガ第33節でヘタフェと対戦し1-0で勝利した。 3日前に行われたアスレティック・ビルバオ戦をバルベルデとの劇的弾で辛勝した2位マドリー(勝ち点69)は、その試合から先発を7人変更。ロドリゴやベリンガム、モドリッチ、リュディガーらに代えてエンドリッキやバルベルデ、アルダ・ギュレル、 2025.04.24 06:45 Thu
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「結局、潰し合わないといけないのね」そんな風に私が眉をしかめていたのは月曜日、お昼にあったコパ・デル・レイ準々決勝抽選の結果を知った時のことでした。いやあ、今季はマドリッド勢1部5チーム中、ラージョ以外の4チームが16強対決を勝ち抜き、生き残り8チームの半数を占めるという凄いことになっているんですけどね。それぞれ、外様 2025.01.21 23:30 Tue
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「ここで休みが入るのは勿体ないかも」そんな風に私が嘆いていたのは月曜日、リーガの年内最終節が終わった翌朝のことでした。いやあ、土曜の夜には奇跡が起こり、破竹の連勝も11までだろうと諦めていたアトレティコがバルサに土壇場の逆転勝利。お隣さんまで追い越して、首位に踊り出たとはいえ、それはおそらく年明け3日、レアル・マドリー 2024.12.24 23:00 Tue
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「どこが首位になってもおかしくない」そんな風に私がリーガの順位表と睨めっこしていたのは木曜日、インターコンチネンタルカップも無事にレアル・マドリーの優勝で終わったことだしと、早めに週末の予定を確認していた時のことでした。いやあ、10月などは不調のドン底で、一時は首位のバルサに勝ち点10差をつけられていたアトレティコだっ 2024.12.20 21:00 Fri
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「浮かれていられるのも一時だけなのね」そんな風に私が肩すかしを喰らった気がしていたのは火曜日、今週の予定を見直していた時のことでした。いやあ、先週末のリーガ15節では上位3チームの距離が急接近。土曜には首位のバルサが3試合白星なしとなったため、その夜だけはアトレティコが勝ち点2差の2位になったのをニンマリ眺めていたんで 2024.12.05 00:00 Thu
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レアル・マドリーのニュース一覧

「あと大変なのは弟分だけね」そんな風に私が呟いていたのは金曜日、慌ただしいミッドウィーク開催36節がバルサのリーガ優勝で終わった翌朝のことでした。いやあ、もちろん、水曜のサンティアゴ・ベルナベウでマジョルカ相手に意地で勝利を挙げた甲斐もなく、翌日にはクラシコ(伝統の一戦)で勝ち点差を7にした宿敵がエスパニョールに0-2 2025.05.17 21:00 Sat
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レアル・マドリーは17日、ボーンマスに所属するスペイン代表DFディーン・ハイセン(20)の獲得合意を発表した。契約期間は2025年6月1日~2030年6月30日までの5年間となる。 なおボーンマスによれば、マドリーは契約解除金として5000万ポンド(約97億円)を支払ったとのことだ。 ハイセンは197cmの 2025.05.17 20:00 Sat
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レアル・マドリーのスペイン代表DFラウール・アセンシオが、女性の性的動画を違法に共有した疑いで刑事訴追を受けている中、ついに口を開いた。 問題の事件は2023年6月15日に発生。いずれもマドリーのアカデミー出身者のアセンシオ、フェラン・ルイス(ジローナ)、フアン・ロドリゲス(タラソナ)、アンドレス・ガルシア(アル 2025.05.16 23:40 Fri
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アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポル 2025.05.16 17:40 Fri
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レアル・マドリーのスペイン代表DFラウール・アセンシオ(22)が女性の性的動画を違法に共有した疑いで刑事訴追される見込みだ。スペイン『アス』が報じている。 問題の事件は2023年6月15日に発生。いずれもマドリーのアカデミー出身者のアセンシオ、フェラン・ルイス(ジローナ)、フアン・ロドリゲス(タラソナ)、アンドレ 2025.05.15 18:45 Thu
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マドリーの新星FWアルバロ・ロドリゲスはウルグアイ代表を選択! 元代表FWの父親が明かす

レアル・マドリーのFWアルバロ・ロドリゲス(18)が、ウルグアイ代表でのプレーを決断した。 アルバロは、かつてペニャロールなどで活躍した元ウルグアイ代表FWコキート(57)とスペイン人の母親の元でスペインのパラモスで生まれ育った。 その後、ジローナから2020年にマドリーのカンテラに加入すると、193cmの長身を生かしたダイナミックなプレーと確かな得点感覚を武器に活躍。現在はレアル・マドリー・カスティージャの登録ながらトップチームにも定着し、ここまで公式戦6試合1ゴール1アシストの数字を残している。 来シーズンのトップチーム昇格が決定している逸材に関しては、生まれ故郷スペインのU-18代表でプレーしていたものの、現在は父親の母国であるウルグアイのU-20代表でプレーしている。 この変更からも分かるようにアルバロがウルグアイでのプレーに気持ちを傾けたことは明白だったが、現時点ではどちらの国のA代表でも公式戦をプレーしておらず、その可能性は五分五分だった。 しかし、父親であるコキート氏は28日、スペイン『Cadena SER』で息子自身がウルグアイ代表でのプレーを決断したことを明かした。 「息子自身がウルグアイのチームとプレーするつもりだと私に言ってきた。私たちはスペインのチームとプレーすることもできると彼に話したが、彼はウルグアイのチームと一緒にプレーしたいと断言した」 今回のアルバロ父の発言によってアルバロの将来的なウルグアイ代表入りは確実となり、今後はリバプールFWダルウィン・ヌニェスらと共に、FWエディンソン・カバーニとFWルイス・スアレスの後継を担うことになる。 2023.03.29 23:51 Wed
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ゴールが入れば多少の問題は凌げる…/原ゆみこのマドリッド

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というのも移籍1年目の昨季はシーズン開幕から鬼のようにゴールを入れまくり、通算23得点という、お隣さんのエースだったモラタ(アトレティコからミランに移籍)より多かったぐらいのベリンガムでしたが、エムバペが入って、ポジションが下がった今季はこれが初ゴールでしたからね。当人も「昨季は沢山、ゴールを入れていたから、周りがザワついていた」と認めていましたが、これから追い上げてくれれば、たとえ、エムバペの爆発が多少、遅れても問題はないかと。 実際、この日も今回、フランス代表に招集されなかった代表キャプテンはここ3試合同様に不発で、シュートは撃つものの、相変わらず狙いが定まらず。後半、更に2点を追加したのもビニシウスで、16分にはGKルニンの長いゴールキックを追って、エリア内までドリブルで侵入すると、ヘレーラをかわしてゴール。23分にもボヨモがエリア前でブライムに奪われたボールをもらい、とうとうハットトリックを達成してしまうとは、もしやすでに狙いを来年のバロンドール獲得に切り替えた? 結局、そのままマドリーは4-0と大勝して、まあ、オサスナの枠内シュートが1本もなかったことから、「El equipo más ordenado, con mejor actitud, más solidarios, mejor colocados.../エル・エキポ・マス・オルデナードー、コン・メホール・アクティトゥッド、マス・ソリダリオス、メホール・コロカードス(より統制がとれて、姿勢も良くて、協調性があって、ポジショニングもより良いチーム)」(アンチェロッティ監督)になっていたんだと思いますけどね。ビニシウスによると、「Creo que la clave ha sido poder subir el ritmo de cómo jugamos/クレオ・ケ・ラ・クラベ・ア・シードー・ポデール・スビール・エル・リトモ・デ・コモ・フガモス(鍵はプレーのリズムを上げられたこと)」だそうですが、ただゴール力の改善はレガネス戦ではなく、その次のリバプール戦で証明しないといけませよね。 そして日曜にはアトレティコの番が回ってきたんですが、うーん、先週ミッドウィークにはCLのアウェイ戦でPSGに勝ったとはいえ、とにかく昨今は近所のバル(スペインの喫茶店兼バー)が彼らの試合をTV観戦するのが辛くて、辛くて仕方ない私でしたからね。その日もソン・モイシュでマジョルカ相手に専守防衛、攻撃に出る時は亀のような動きしかしないシメオネ監督のチームにイライラするばかり。前半42分にラリンのヘッドをGKオブラクがparadon(パラドン/スーパーセーブ)で逸らし、何とか0-0でハーフタイムに入ったところで、助かったとばかりにヘタフェの試合を見にコリセウムに向かったんですが…。 メトロの道々、オンダ・マドリッド(ローカルラジオ局)の中継で追っていたところ、同じメンバーでスタートした後半もしばらくは変化がなったようなんですが、どうやらPSG戦の後半ロスタイムの奇襲が成功したことにオブラクが味をしめたよう。というのも16分、マジョルカのCKからのヘッドをキャッチした彼は即座にカウンター攻撃を発動。この日は足でロングのゴールキックを送ったところ、それを脱兎のごとく追ったシメオネ監督の三男、ジュリアーノがモヒカとマッフェオに勝ってボールを取ったんですよ。最後はゴール前でフリアン・アルバレスにパスして、先制点を奪っているって、もしやこのチーム、最近一発芸に目覚めた? いえまあ、その直後に4人一斉交代を行ったアトレティコにはすぐに似たようなチャンスが巡って来て、リケルメがドリブルでエリア内に入ったものの、並走してきたコレアが目に入らず。自分で撃って、お約束通り、GKグライフに弾かれてしまったなんてこともあったんですけどね。これにはシメオネ監督も「No hay que ser egotista/ノー・アイ・ケ・セル・エゴイスタ(エゴイストになってはいけない)。自分でシュートする決断をしたが、すべきだったのは押し込める位置にいるチームメートを探すことだった」と苦言を呈していたんですが、大丈夫。 絶好調のオブラクが40分、アブドン・プラッツの1対1のシュートも弾いてくれたため、そのまま試合は0-1で勝つことができたんですが、はあ。これで一応、3位をビジャレアルから取り戻すこともできましたし、バレンシア戦の延期で1試合少ない2位のお隣さんとも勝ち点1差。日曜夜の試合でレアル・ソシエダに負けた首位のバルサとの差も7に縮まったとはいえ、あのリーガ1部のチームとはとても言い難いスローサッカーを90分間、見せられるのは苦痛以外の何物でもありませんからね。せめて代表戦明けのホームゲーム、アラベス戦では内弁慶ぶりを思う存分、発揮してほしいものです。 え、そんな突極の効率性でアトレティコが勝った後、コリセウムではまたしても非効率な弟分の試合を見ることになったんだろうって?いやあ、確かにヘタフェも8本と、10人以上の負傷者を抱える相手のジローナの3本より、シュートは多かったんですけどね。枠内に飛んだものが1つもなかったため、前半42分にブライアン・ヒルのクロスをヤンヘル・エレーラがヘッドで決めたミチェル監督のチームに0-1で負けてしまうことに。おかげで降格圏18位のエスパニョールと同じ勝ち点の17位になってしまったとあって、とうとうスタンドからは「La directive, dimision!/ラ・ディレクティバ、ディミシオン(経営陣、辞職しろ)」のカンティコまで聞こえていたんですが、こればっかりはねえ。 実際、ボルダラス監督も「私はプレシーズンから警告していた。Hacen falta seis fichajes de primer nivel/アセン・ファルタ・セイス・フィチャヘス・デ・プリメール・ニベル(一流レベルの補強が6人不足している)」と言っていたようにとにかく、ヘタフェには点を取れるFWがいませんからね。当てにしていたボルハ・マジョラルも未だに昨季のヒザの半月板損傷から、完全回復したとは言えず、この日もベンチに入っていませんでしたし、他は見習い扱いの若いベルトゥとアルバロ・ロドリゲスだけとあって、未だにボランチのウチェがCFを務めているようでは…とりあえず、この2週間はセットプレーの腕を磨いて、次節バジャドリー戦ではコリセウムのファンを喜ばせてあげられるといいのですが。 2024.11.12 18:30 Tue

アルバロ・ロドリゲスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年6月30日 ヘタフェ レアル・マドリー レンタル移籍終了
2024年8月29日 レアル・マドリー ヘタフェ レンタル移籍
2024年7月1日 レアル・マドリー・カスティージャ レアル・マドリー 昇格
2021年7月1日 レアル・マドリード U17 レアル・マドリー・カスティージャ 昇格
2020年7月1日 レアル・マドリード U17 -

アルバロ・ロドリゲスの今季成績

ラ・リーガ 21 843’ 1 5 0
合計 21 843’ 1 5 0

アルバロ・ロドリゲスの出場試合

ラ・リーガ
第1節 2024年8月18日 vs マジョルカ メンバー外
1 - 1
第2節 2024年8月25日 vs レアル・バジャドリー メンバー外
3 - 0
第4節 2024年9月1日 vs レアル・ソシエダ メンバー外
0 - 0
第5節 2024年9月14日 vs セビージャ メンバー外
1 - 0
第3節 2024年9月18日 vs レアル・ベティス メンバー外
2 - 1
第6節 2024年9月22日 vs レガネス メンバー外
1 - 0
第7節 2024年9月25日 vs バルセロナ メンバー外
1 - 0
第8節 2024年9月28日 vs アラベス 1′ 0 93′
2 - 0
第9節 2024年10月5日 vs オサスナ 16′ 0
1 - 1
第10節 2024年10月20日 vs ビジャレアル 45′ 0
1 - 1
第11節 2024年10月27日 vs バレンシア 45′ 0
1 - 1
第12節 2024年11月4日 vs セルタ 59′ 0
1 - 0
第13節 2024年11月10日 vs ジローナ 26′ 0
0 - 1
第14節 2024年11月22日 vs レアル・バジャドリー 25′ 1
2 - 0
第15節 2024年12月1日 vs レアル・マドリー 90′ 0 59′
2 - 0
第16節 2024年12月9日 vs エスパニョール 75′ 0
0 - 0
第17節 2024年12月15日 vs アトレティコ・マドリー 77′ 0
1 - 0
第18節 2024年12月21日 vs マジョルカ 27′ 0
0 - 1
第19節 2025年1月12日 vs ラス・パルマス ベンチ入り
1 - 2
第20節 2025年1月18日 vs バルセロナ 24′ 0
1 - 1
第21節 2025年1月26日 vs レアル・ソシエダ ベンチ入り
0 - 3
第22節 2025年2月1日 vs セビージャ 1′ 0
0 - 0
第23節 2025年2月9日 vs アラベス 7′ 0
0 - 1
第24節 2025年2月14日 vs ジローナ ベンチ入り
1 - 2
第25節 2025年2月23日 vs レアル・ベティス 25′ 0 79′
1 - 2
第26節 2025年3月2日 vs レガネス ベンチ入り
1 - 0
第27節 2025年3月9日 vs アトレティコ・マドリー 62′ 0 57′
2 - 1
第28節 2025年3月16日 vs オサスナ ベンチ入り
1 - 2
第29節 2025年3月30日 vs ビジャレアル 23′ 0
1 - 2
第30節 2025年4月6日 vs レアル・バジャドリー ベンチ入り
0 - 4
第31節 2025年4月12日 vs ラス・パルマス ベンチ入り
1 - 3
第32節 2025年4月18日 vs エスパニョール 37′ 0
1 - 0
第33節 2025年4月23日 vs レアル・マドリー 40′ 0 91′
0 - 1
第34節 2025年5月2日 vs ラージョ・バジェカーノ メンバー外
1 - 0
第35節 2025年5月10日 vs バレンシア 70′ 0
3 - 0
第36節 2025年5月15日 vs アスレティック・ビルバオ 68′ 0
0 - 2