アルバロ・ロドリゲス
Alvaro Rodriguez
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 2004年07月14日(20歳) |
利き足 | 左 |
身長 | 193cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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マドリーの新星FWアルバロ・ロドリゲスはウルグアイ代表を選択! 元代表FWの父親が明かす
レアル・マドリーのFWアルバロ・ロドリゲス(18)が、ウルグアイ代表でのプレーを決断した。 アルバロは、かつてペニャロールなどで活躍した元ウルグアイ代表FWコキート(57)とスペイン人の母親の元でスペインのパラモスで生まれ育った。 その後、ジローナから2020年にマドリーのカンテラに加入すると、193cmの長身を生かしたダイナミックなプレーと確かな得点感覚を武器に活躍。現在はレアル・マドリー・カスティージャの登録ながらトップチームにも定着し、ここまで公式戦6試合1ゴール1アシストの数字を残している。 来シーズンのトップチーム昇格が決定している逸材に関しては、生まれ故郷スペインのU-18代表でプレーしていたものの、現在は父親の母国であるウルグアイのU-20代表でプレーしている。 この変更からも分かるようにアルバロがウルグアイでのプレーに気持ちを傾けたことは明白だったが、現時点ではどちらの国のA代表でも公式戦をプレーしておらず、その可能性は五分五分だった。 しかし、父親であるコキート氏は28日、スペイン『Cadena SER』で息子自身がウルグアイ代表でのプレーを決断したことを明かした。 「息子自身がウルグアイのチームとプレーするつもりだと私に言ってきた。私たちはスペインのチームとプレーすることもできると彼に話したが、彼はウルグアイのチームと一緒にプレーしたいと断言した」 今回のアルバロ父の発言によってアルバロの将来的なウルグアイ代表入りは確実となり、今後はリバプールFWダルウィン・ヌニェスらと共に、FWエディンソン・カバーニとFWルイス・スアレスの後継を担うことになる。 2023.03.29 23:51 Wed2
マドリーの若武者パラシオスに悲劇…トップデビュー戦で前十字じん帯断裂の重傷
レアル・マドリーのU-19スペイン代表MFセサル・パラシオスがファーストチームデビュー戦で悲劇を味わった。 昨シーズンのレアル・マドリー・カスティージャで主力を担った19歳MFは、現地時間7月31日に行われたミラン戦でフレンドリーマッチながらファーストチームデビューを飾った。しかし、後半頭の出場からわずか5分後にヒザを負傷。途中交代を余儀なくされた。 『ESPN』によると、パラシオスはヒザの前十字じん帯を断裂する重傷を負っており、さらなる検査のためスペインに戻る予定だという。そして、近日中に手術を受けることになるようだ。 また、同試合でパラシオスに代わって投入されたU-20ウルグアイ代表FWアルバロ・ロドリゲスも試合終盤に足首を痛めて負傷交代。マドリーのメディカルスタッフは、パラシオスと共に同選手をスペインに送り返すかどうかを検討しているという。 かつてオサスナ、ヌマンシアで活躍したインテリオールのセサル・パラシオス・チョカロを実の父親に持つパラシオスは、2020年にヌマンシアからマドリーのカンテラに加入。以降は順調にカテゴリーを駆け上がり、昨年からカスティージャでプレー。昨シーズンは公式戦36試合3ゴール1アシストの数字を残していた。 今夏の移籍市場ではアスレティック・ビルバオも関心を示していた注目株だった。 2024.08.02 23:46 Fri3
レアルのU-20ウルグアイ代表FWロドリゲスがヘタフェにレンタル
ヘタフェは29日、レアル・マドリーのU-20ウルグアイ代表FWアルバロ・ロドリゲス(20)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 ウルグアイとスペインにルーツを持つロドリゲスは、ジローナのユースからマドリーの下部組織に加入。2024年7月にファーストチームに昇格した。 これまでラ・リーガで7試合に出場し1ゴール1アシストを記録しているロドリゲス。レアル・マドリー・カスティージャでは公式戦通算79試合で21ゴール9アシストを記録していた。 同じマドリードのクラブでの武者修行。大きな成長が期待される。 2024.08.30 11:35 Fri4
それでも試合は続く…/原ゆみこのマドリッド
「間が悪くて気の毒よね」そんな風に私が同情していたのは月曜日、レアル・マドリーTVの中継で見ていたCLミラン戦前日記者会見で、アンチェロッティ監督が試合の話をほとんどしなかったことに気がついた時のことでした。いやあ、スペインは先週火曜、バレンシア地方を中心に古今未曾有の集中ゲリラ豪雨に襲われて、死者200名以上の犠牲を伴う洪水が各所に大被害をもたらしたんですけどね。水は引いても、現地は市街の清掃や行方不明者の捜索などで大わらわ、メスタジャ(バレンシアのホーム)やシゥタット・デ・バレンシア(同レバンテ)などは真っ先に支援物資の収集、仕分け、配送基地として使われることに。 週末前にマドリー戦の延期が決まっていたバレンシアの選手たちもその手伝いに出ていたんですが、うーん、確かに大規模な自然災害だったとはいえ、マドリッドなど雨すら降らずと、スペイン全土が被災した訳じゃありませんからね。サッカー協会やラ・リーガもバレンシア地方で開催される、もしくは当地のクラブが関わる試合以外のミッドウィークのコパ・デル・レイ1回戦や週末のリーガ12節を予定通りにプレーすることにしたところ、ええ、時間が経つにつれ、被害規模の凄まじさが明らかになってきたこともあるんでしょう。 とりわけ先週末の試合前後にはマイクを向けられた全ての監督、選手たちが口を揃えて、「Ningún partido se debería haber jugado/ニングン・パルティードー・セ・デベリア・アベール・フガードー(1つの試合もプレーすべきではなかった)」と、12節そのものを延期にしなかったことを批判することに。当然ながら、翌月曜に会見に挑んだアンチェロッティ監督も同じ流れで、「El sentimiento es hablar lo menos posible de fútbol/エル・センティミエントー・エス・アブラル・ロ・メノス・ポシーブレ・デ・フトボル(感情的にはサッカーのことはできる限り話したくない)。ウチには重要でスペシャルなミラン戦があるが、今は副次的にすぎない」と言っていたんですが、でもお…。 だってえ、ミランと言えば、アンチェロッティ監督が現役時代5年間プレーして、CLに2度優勝。指揮官としても8年間過ごし、その時にもCL2回優勝と、マドリー時代の3回を合わせ、監督個人として最多の5回優勝記録の一部と成す、当人にとって、思い入れのあるチームなんですよ。それが、ほとんど相手についても語られることなく、ええ、月曜のマルカ(スポーツ紙)などもCL前日のマドリー情報がたったの2ページだけ、しかもアンチェロッティ監督の選手時代のミランの同僚、ルート・フリットのインタビューだけで驚かされたんですけどね。 おかげでアンチェロッティ監督が35年前、マドリーに5-0と大勝した試合で先制ゴールを挙げていたなんてこともわかったんですが、今はとにかく、「El fútbol tiene que parar/エル・フトボル・ティエネ・ケ・パラール(サッカーは止まらないといけない)。一番大事なのはサッカーではなく、人の命だからだ」(アンチェロッティ監督)と言われてしまっては、一言も返せませんって。それでも火曜の午後9時(日本時間翌午前5時)、サンティアゴ・ベルナベウでミラン戦はキックオフとなるため、一応、おさらいだけしておくと、マドリーの直近の試合は10日前のリーガクラシコ(伝統の一戦)。 いやあ、それがホームで0-4の大敗を喫し、首位バルサに勝ち点6差つけられるというショックな結果だったんですけどね。その前の試合、CL3節ドルトムント戦では2点のビハインドから、後半に5点を挙げて、5-2勝利という定番のremontada(レモンターダ/逆転劇)を披露したように、十八番の大会でのマドリーは別物。ここまで2勝1敗で12位と、決勝トーナメント16強対決に直接進出できる9位まであとちょっとあって、張り切っているのは間違いないないかと。もちろん、先週月曜には確定と言われていたバロンドール賞を逃し、失意のビニシウスもリベンジに燃えているはずですが、懸念はこの試合にはまだ、GKクルトワが戻って来られないこと。 朗報は同じくドルトムント戦で負傷したロドリゴが早くも復帰していることで、彼もCL土壇場ゴールが得意なFWですからね。相手は古巣への恩返しに燃えているモラタを筆頭に、更にアトレティコのカンテラーノ(Bチーム出身の選手)でもあったテオやビジャレアルにいたチュクワゼら、知った顔もいるチームなので、それなりに面白い試合になりそうですが、え?モラタはまた、ベルナベウのファンからpito(ピト/ブーイング)を浴びるんじゃないかって?まあ、その可能性は否定できませんが、彼もエムバペもこの試合ではオフサイドじゃないゴールを挙げられるといいですよね。 その一方で、先週末に試合をしたマドリッド勢の結果も報告しておくと、土曜はラ・セラミカでのビジャレアルvsラージョ戦も延期になってしまったため、レガネスだけがプレー。モンティリビでの一戦は誰もが予想もしなかった撃ち合いとなり、ええ、前半21分にミゲール・グティエレスがGKドミトロビッチに当たって入るシュートを決め、先制点を奪われたものの、その3分後にはタピアがエリア前から決めて同点に。ジローナは31分にもミゲール・グティエレスのクロスから、アルナウのヘッドでリードしたんですが、これも41分には絶好調ファン・クルスのゴールにより、前半は2-2で終わります。 後半も先手を取ったのはミチェル監督のチームで、いやあ、17分にはナスタシッチがミオフスキをエリア内ギリギリのところで倒してしまってねえ。殊勲のPK獲得の当人が蹴るのかと思いきや、その場でストウアーニと交代となり、ウルグアイ人のベテランFWが3点目をゲット。おまけに28分にはブリントのクロスをキャプテンのセルヒオ・ゴンサレスがオウンゴールにしてしまったため、私もほぼ諦めていたんですが、レガネスも交代出場のムニルが41分にエリア外からのgolazo(ゴラソ/スーパーゴール)で3点目を挙げているって、もしや前節3-0で勝ったセルタ戦から、ボルハ・ヒメネス監督のチームはいきなりゴール豊穣期に入った? いえ、最後はあと1点が足らず、4-3で負けてしまったんですけどね。監督も「Es muy difícil puntuar cuando recibes cuatro goles, como es complicado anotar tres y no llevarte nada/エス・ムイ・ディフィシル・プントゥアル・クアンドー・レシベス・クアトロ・ゴーレス、コモ・エス・コンプリカードー・アノタル・トレス・イ・ノー・ジェバールテ・ナーダ(4失点しながら、勝ち点を得るのはとても難しい。3得点して、何も得られないのと同様にね)」と言っていましたが、基本的に地味なスコアラインが多い弟分にしては、大した健闘ぶりだったかと。しかもこの試合、ハラー、ディエゴ・ガルシアの負傷で、CFがミゲール・デ・ラ・フエンテしからいなかったにも関わらず、3点も取れたとなれば、ブタルケに戻って来る土曜のセビージャ戦ではちょっと、期待してもいいかも。 そして日曜は兄貴分アトレティコの番となり、午後2時の明るいメトロポリターノでラス・パルマス戦だったんですが、キックオフ前にはこちらでもバレンシアへの支援活動が行われ、計55トンの食料、日用品などの物資が集まったのだとか。もちろんピッチでも犠牲者への黙祷が捧げられ、バレンシア州歌が流れたりしたんですが、やはりこの日もフレンテ・アトレティコ(ウルトラのグループ)の応援ストは継続中。いやあ、本家マドリーダービーで起きたGKクルトワへの物投げ込み騒動のせいで、フォンド・スール(南側ゴール裏)1階席の閉鎖処分が課された兄弟分ダービー、レガネス戦には勝ったものの、今季最初の応援ストとなったCLリール戦では、他のスタンドのファンたちが懸命に声援。クラブ歌合唱などで励まされながらも、1-3の悲惨な逆転負けを喰らってしまいましたからね。 その上、続くアウェイのベティス戦ではチーム全員が鬼のようなボールロストマシンと化し、1-0で敗戦。「Cualquier crítica es justa porque no se jugó, no hubo actitud/ウアルキエル・クリティカ・エス・フスタ・ポルケ・ノー・セ・フゴ、ノー・ウボ・アクティトゥッド(ウチはプレーせず、やる気もなかったのだから、どんな批判も正しい)」とシメオネ監督まで認めていた醜態をさらしてきたばかりだったため、この日の場内はかなり静か。むしろ終始、ビジター区画のここ3試合、ディエゴ・マルティネス監督になってから、3連勝で希望を取り戻したラス・パルマスファンの応援の声の方が通っていたぐらいだったんですが、それでもアトレティコは何とか、踏みとどまることができたんですよ。 そのキッカケになったのはまさにシメオネ監督の三男、ジュリアーノで、ええ、前半30分過ぎぐらいまでは負傷から復帰したバリオスが3度程、シュートを撃っていたのが目についたぐらいだったんですけどね。何と37分、モリーナが自陣から放ったロングボールを追って、敵陣に切り込んだジュリアーノがゴール前右側からシュート。それが10分程前に同じような位置から、GKシレッセンに弾かれたのに学んだか、今度はファーサイドに蹴って、先制点を挙げてくれたとなれば、一気にスタンドに火が点いたのは当然だったかと。 更にロスタイムにはバリオスのラストパスから、グリーズマンのシュートがゴールバーを叩くなんてこともあったものの、そのまま1-0でハーフタイムに入ったんですが、ええ、木曜のコパ1回戦でもベストメンバー総動員で終盤に0-2として、やっとこビック(地方リーグ1部/実質6部)に勝ってきた彼らですからね。今週はCL4節のPSG戦もあるとあって、後半頭からは久々の出場だったバリオス、そしてサムエル・リノをデ・パウル、ギャラガーに代え、シメオネ監督はプレー時間の調整を図っていたんですが、逆にラス・パルマスは6分にシレッセンが突っ込んできたモリーナに頭を蹴られ、15分には脳震盪で担架退場になるというアクシデントが発生。 とはいえ、相手のGKがホルカに代わっても、なかなかアトレティコが敵エリアに近づくことはなかったため、また後半終盤に追いつかれたレアル・ソシエダ戦の二の舞にならないか、私も心配しながら見守っていたんですけどね。20分にはフリアン・アルバレスとグリーズマンもPSG戦に備えて、セルロートとコレアに交代。幸い、この日のラス・パルマスは前半に1度、シュートがあっただけで、あとはおとなしかったため、このまま1-0で終わるんだろうと思いかけていた38分…。 たまに、アトレティコではほんのたまに出るデ・パウルの絶妙なスルーパスがセンターラインからセルロートに届いたんですよ。このところ、シュートに失敗することの多かったノルウェー人FWですが、エリア内に入ってすぐに撃ったボールがネットを突き刺し、とうとう2点差になったとなれば、もうこっちのもんですって。それでもシメオネ監督は頭部打撲で選手が交代した時の特例を活用し、すぐその後にはジュリアーノに加え、ガランまでレイニウドとビッツェルに代え、守備固めで6人目枠を使いきっていましたけどね。ただ、この2-0の勝利をもって、アトレティコのミニクライシスは終了。自信を持って、水曜午後9時からのPSG戦に挑めるのかというと…。 いやあ、とてもとても。だってえ、ルイス・エンリケ監督とのチームとはスタッド・ド・プランスで対戦するんですよ。昨季から筋金入りのアウェイ弱者の彼らでもこの4節、そして5節のスパルタ・プラハ戦と続く遠征を、せめて引分けで済ますことができれば、6節のスラビア・ブラスティラバ戦にメトロポリターノで勝って、現在、敗退順位の27位を16強対決プレーオフ圏の24位以上に這い上がれる期待も抱けるかと思いますが、こればっかりはねえ。ちなみにパリでの試合ではこのラス・パルマス戦で復帰したバリオス、ラングレは当てにできるものの、まだ、ル・ノルマン、ジョレンテ、アスピリクエタ、レマスはリハビリ中。何かもう、最近は私も近所のバル(スペインの喫茶店兼バー)で観戦するのが億劫で仕方ないんですよね。 そして月曜夜にはヘタフェがバライドスでセルタと対戦したんですが、残念ながら、前節はお隣さんのレガネスが快勝した相手に負けてしまうことに。いえ、前半早々の7分にイアゴ・アスパスのクロスをドゥビカスにフリーでヘッドを決められてしまったのは、どこから見ても守備ミスなんですけどね。問題はこの日、ボルダラス監督には使えるCFがアルバロ・ロドリゲスしかおらず、再びボランチのウチェをスタメン1トップに配置せざるを得なかったこと。31分にジェネが負傷交代となったのを利用して、アルバロとウチェの2トップにしたものの、とにかくゴールが遠くてねえ。 おまけに後半20分には途中出場のCBバロカルが2枚目のイエローカードをもらって退場になったため、いえ、何度もセルタの追加点のチャンスを凌ぎ、最後まで粘ってはいたんですけどね。さすがにビジャレアル戦、バレンシア戦に続く、3度目の終盤のPK獲得による同点の奇跡は起こらず、そのまま1-0で試合は終了です。まあ、それでも16位と降格圏には落ちてはいませんからね。ジローナを迎える日曜はコリセウムでお隣さんのリベンジをしてあげるのもいいかと思いますが…そうそう、来週木曜に延期されていたヘタフェのコパ1回戦、マニセス(地方リーグ)戦は今月26日(火)に再延期が決定。その頃までには少しでもバレンシア地方の復旧も進んでいてくれることを、私も祈るばかりです。 2024.11.05 21:30 Tueアルバロ・ロドリゲスの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2024年8月29日 |
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レンタル移籍 |
2024年7月1日 |
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昇格 |
2021年7月1日 |
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昇格 |
2020年7月1日 |
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- |
アルバロ・ロドリゲスの今季成績
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ラ・リーガ | 21 | 843’ | 1 | 5 | 0 |
合計 | 21 | 843’ | 1 | 5 | 0 |
アルバロ・ロドリゲスの出場試合
ラ・リーガ |
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第1節 | 2024年8月18日 |
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vs |
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マジョルカ | メンバー外 |
A
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第2節 | 2024年8月25日 |
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vs |
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レアル・バジャドリー | メンバー外 |
H
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第4節 | 2024年9月1日 |
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vs |
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レアル・ソシエダ | メンバー外 |
H
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第5節 | 2024年9月14日 |
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vs |
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セビージャ | メンバー外 |
A
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第3節 | 2024年9月18日 |
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vs |
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レアル・ベティス | メンバー外 |
A
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第6節 | 2024年9月22日 |
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vs |
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レガネス | メンバー外 |
H
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第7節 | 2024年9月25日 |
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vs |
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バルセロナ | メンバー外 |
A
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第8節 | 2024年9月28日 |
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vs |
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アラベス | 1′ | 0 | 93′ | |
H
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第9節 | 2024年10月5日 |
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vs |
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オサスナ | 16′ | 0 | ||
H
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第10節 | 2024年10月20日 |
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vs |
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ビジャレアル | 45′ | 0 | ||
A
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第11節 | 2024年10月27日 |
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vs |
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バレンシア | 45′ | 0 | ||
H
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第12節 | 2024年11月4日 |
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vs |
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セルタ | 59′ | 0 | ||
A
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第13節 | 2024年11月10日 |
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vs |
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ジローナ | 26′ | 0 | ||
H
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第14節 | 2024年11月22日 |
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vs |
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レアル・バジャドリー | 25′ | 1 | ||
H
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第15節 | 2024年12月1日 |
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vs |
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レアル・マドリー | 90′ | 0 | 59′ | |
A
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第16節 | 2024年12月9日 |
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vs |
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エスパニョール | 75′ | 0 | ||
H
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第17節 | 2024年12月15日 |
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vs |
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アトレティコ・マドリー | 77′ | 0 | ||
A
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第18節 | 2024年12月21日 |
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vs |
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マジョルカ | 27′ | 0 | ||
H
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第19節 | 2025年1月12日 |
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vs |
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ラス・パルマス | ベンチ入り |
A
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第20節 | 2025年1月18日 |
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vs |
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バルセロナ | 24′ | 0 | ||
H
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第21節 | 2025年1月26日 |
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vs |
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レアル・ソシエダ | ベンチ入り |
A
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第22節 | 2025年2月1日 |
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vs |
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セビージャ | 1′ | 0 | ||
H
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第23節 | 2025年2月9日 |
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vs |
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アラベス | 7′ | 0 | ||
A
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第24節 | 2025年2月14日 |
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vs |
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ジローナ | ベンチ入り |
A
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第25節 | 2025年2月23日 |
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vs |
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レアル・ベティス | 25′ | 0 | 79′ | |
H
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第26節 | 2025年3月2日 |
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vs |
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レガネス | ベンチ入り |
A
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第27節 | 2025年3月9日 |
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vs |
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アトレティコ・マドリー | 62′ | 0 | 57′ | |
H
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第28節 | 2025年3月16日 |
![]() |
vs |
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オサスナ | ベンチ入り |
A
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第29節 | 2025年3月30日 |
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vs |
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ビジャレアル | 23′ | 0 | ||
H
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第30節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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レアル・バジャドリー | ベンチ入り |
A
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第31節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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ラス・パルマス | ベンチ入り |
H
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第32節 | 2025年4月18日 |
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vs |
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エスパニョール | 37′ | 0 | ||
A
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第33節 | 2025年4月23日 |
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vs |
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レアル・マドリー | 40′ | 0 | 91′ | |
H
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第34節 | 2025年5月2日 |
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vs |
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ラージョ・バジェカーノ | メンバー外 |
A
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第35節 | 2025年5月10日 |
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vs |
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バレンシア | 70′ | 0 | ||
A
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第36節 | 2025年5月15日 |
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vs |
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アスレティック・ビルバオ | 68′ | 0 | ||
H
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