日本代表と同居するオーストラリア代表に町田FWデューク、新潟DFトーマス・デンが招集! 【2026年W杯アジア最終予選】
2024.08.30 12:25 Fri
オーストラリア代表に選出されたデューク
フットボール・オーストラリア(FFA/オーストラリアサッカー連盟)は30日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバーを発表した。
グラハム・アーノルド監督が率いるオーストラリア。2次予選はグループIに入り、パレスチナ代表、レバノン代表、バングラデシュ代表と同居し、6連勝で首位通過を果たした。
最終予選では、日本代表と同じグループCに入り、サウジアラビア代表、バーレーン代表、中国代表、インドネシア代表と対戦する。
6大会連続7度目のW杯出場を目指すオーストラリア。今回のメンバーには、JリーグからFWミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア)、DFトーマス・デン(アルビレックス新潟)が招集されている。
その他、GKマシュー・ライアン(ローマ)、DFハリー・サウター(シェフィールド・ユナイテッド)、FWネストリ・イランクンダ(バイエルン)、FWアダム・タガート(パース・グローリー)などが選出されている。
今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。
◆オーストラリア代表メンバー24名
GK
ジョー・ガウチ(アストン・ビラ/イングランド)
ポール・イッツォ(ラナースFC/デンマーク)
マシュー・ライアン(ローマ/イタリア)
DF
アジズ・ベヒッチ(メルボルン・シティ)
キャメロン・バージェス(イプスウィッチ・タウン/イングランド)
アレッサンドロ・チルカーティ(パルマ/イタリア)
トーマス・デン(アルビレックス新潟/日本)
ルイス・ミラー(ハイバーニアン/スコットランド)
キー・ロールズ(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド)
ハリー・サウター(シェフィールド・ユナイテッド/イングランド)
MF
キアヌ・バッカス(マンスフィールド・タウン/イングランド)
キャメロン・デブリン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド)
クレイグ・グッドウィン(アル・ワフダ/サウジアラビア)
ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ)
アワー・メイビル(グラスホッパー/スイス)
コナー・メトカーフ(ザンクト・パウリ/ドイツ)
ジョシュ・ニスベット(ロス・カウンティ/スコットランド)
エイデン・オニール(スタンダール・リエージュ/ベルギー)
FW
マーティン・ボイル(ハイバーニアン/スコットランド)
ミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア/日本)
ネストリ・イランクンダ(バイエルン/ドイツ)
サミュエル・シルヴェラ(ポーツマス/イングランド)
アダム・タガート(パース・グローリー)
クシニ・イェンギ(ポーツマス/イングランド)
グラハム・アーノルド監督が率いるオーストラリア。2次予選はグループIに入り、パレスチナ代表、レバノン代表、バングラデシュ代表と同居し、6連勝で首位通過を果たした。
最終予選では、日本代表と同じグループCに入り、サウジアラビア代表、バーレーン代表、中国代表、インドネシア代表と対戦する。
その他、GKマシュー・ライアン(ローマ)、DFハリー・サウター(シェフィールド・ユナイテッド)、FWネストリ・イランクンダ(バイエルン)、FWアダム・タガート(パース・グローリー)などが選出されている。
オーストラリアは9月5日にホームでバーレーンと、同10日にアウェイでインドネシアと対戦する。
今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。
◆オーストラリア代表メンバー24名
GK
ジョー・ガウチ(アストン・ビラ/イングランド)
ポール・イッツォ(ラナースFC/デンマーク)
マシュー・ライアン(ローマ/イタリア)
DF
アジズ・ベヒッチ(メルボルン・シティ)
キャメロン・バージェス(イプスウィッチ・タウン/イングランド)
アレッサンドロ・チルカーティ(パルマ/イタリア)
トーマス・デン(アルビレックス新潟/日本)
ルイス・ミラー(ハイバーニアン/スコットランド)
キー・ロールズ(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド)
ハリー・サウター(シェフィールド・ユナイテッド/イングランド)
MF
キアヌ・バッカス(マンスフィールド・タウン/イングランド)
キャメロン・デブリン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド)
クレイグ・グッドウィン(アル・ワフダ/サウジアラビア)
ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ)
アワー・メイビル(グラスホッパー/スイス)
コナー・メトカーフ(ザンクト・パウリ/ドイツ)
ジョシュ・ニスベット(ロス・カウンティ/スコットランド)
エイデン・オニール(スタンダール・リエージュ/ベルギー)
FW
マーティン・ボイル(ハイバーニアン/スコットランド)
ミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア/日本)
ネストリ・イランクンダ(バイエルン/ドイツ)
サミュエル・シルヴェラ(ポーツマス/イングランド)
アダム・タガート(パース・グローリー)
クシニ・イェンギ(ポーツマス/イングランド)
ミッチェル・デューク
グラハム・アーノルド
トーマス・デン
マシュー・ライアン
ハリー・サウター
ネストリ・イランクンダ
アダム・タガート
ジョー・ガウチ
ポール・イッツォ
アジズ・ベヒッチ
キャメロン・バージェス
アレッサンドロ・チルカーティ
ルイス・ミラー
キー・ロールズ
キアヌ・バッカス
キャメロン・デブリン
クレイグ・グッドウィン
ジャクソン・アーバイン
アワー・メイビル
コナー・メトカーフ
ジョシュ・ニスベット
エイデン・オニール
マーティン・ボイル
サミュエル・シルヴェラ
クシニ・イェンギ
オーストラリア代表
アルビレックス新潟
FC町田ゼルビア
W杯予選
J1
ミッチェル・デュークの関連記事
オーストラリア代表の関連記事
W杯予選の関連記事
記事をさがす
|
|
ミッチェル・デュークの人気記事ランキング
1
カタールW杯分配金が発表!トップはシティの6億3000万円、Jリーグトップは川崎Fでアジア11番目…岡山や北九州にも分配
国際サッカー連盟(FIFA)は13日、2022年に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)における各クラブへの分配金を発表した。 FIFAはW杯を盛り上げるために活躍した選手たちに対し、育成や所属しているクラブへの収益を各クラブへと分配している。 カタールW杯は6つの連盟、51の加盟協会の440クラブから選手たちが参加。837選手に対して合計2億900万ドル(約287億5000万円)が分配されることとなる。 今大会は、2部クラブが「78」、3部クラブが「13」、4部クラブが「5」、5部クラブが「1」と多くの下部リーグのクラブも分配金を受けるとることとなる。 FIFAはプレー時間に関係なく、選手1人あたりの日当を1万950ドル(約151万円)に設定。勝ち上がれば、その分受け取る額が増えるという状況であり、最低でもグループステージ3試合分(試合日以外の活動も含む)の分配金を受け取ることとなる。 FIFAが発表したレポートでは、日本代表DF酒井宏樹が実例として挙げられている。 酒井は浦和レッズの選手としてW杯に参加したため、浦和が分配金を受け取ることとなる。さらに、過去2シーズンプレーしたクラブにも分配され、2021-22シーズンの浦和、2020-21シーズンのマルセイユもその対象となる。 酒井の場合はラウンド16までプレーしたことになり、合計で23日間大会に参加したことに。日本代表選手は一律25万ドル(約3500万円)の分配金が設定される。 この25万ドルを3分割するものの、マルセイユと浦和で分割するため、「1:2」の構図となり、マルセイユに8万3333ドル(約1150万円)、浦和に16万6666ドル(約2300万円)が分配されるということ。同じチームに所属し続けていれば、25万ドルを受け取るという計算になる。 W杯に最も多く参加したのは欧州サッカー連盟(UEFA)の所属クラブで275チーム。アジアサッカー連盟(AFC)からは2番目の67クラブとなり、日本サッカー協会(JFA)は285万9888ドル(約3億9300万円)を受け取り、サウジアラビア、カタール、韓国に続いてアジアで4番目となった。 海外組が多く参加した日本代表だが、Jリーグでは14クラブがこの分配金を受け取ることとに。最も多く受け取ったのは川崎フロンターレで62万9650ドル(約8660万円)。DF谷口彰悟、DF山根視来が川崎Fの選手として出場し、さらにMF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)やMF田中碧(デュッセルドルフ)、DF板倉滉(ボルシアMG)、MF守田英正(スポルティングCP)らも一部が川崎Fに分配されることとなる。 ちなみに、これはアジアで11番目となり、アジアの1位はカタールのアル・サッドで281万7911ドル(約3億8800万円)だった。 なお、Jリーグの2位は浦和レッズで28万2886ドル(約3900万円)。3位はガンバ大阪と名古屋グランパスで25万1860ドル(約3500万円)。オーストラリア代表としてFWミッチェル・デューク(現:FC町田ゼルビア)が参加したJ2のファジアーノ岡山は15万3306ドル(約2100万円)、FW町野修斗(現:ホルシュタイン・キール)が参加したJ3のギラヴァンツ北九州は4万1976ドル(約580万円)を手にすることとなった。 今大会で最も分配金を受け取ったのはマンチェスター・シティで459万6445ドル(約6億3000万円)。バルセロナ、バイエルン、レアル・マドリー、パリ・サンジェルマン(PSG)と続いている。 ◆Jリーグ分配金ランキング 1位:川崎フロンターレ 62万9650ドル(約8660万円) 2位:浦和レッズ 28万2886ドル(約3900万円) 3位タイ:ガンバ大阪、名古屋グランパス 25万1860ドル(約3500万円) 5位タイ:清水エスパルス、湘南ベルマーレ 20万9883ドル(約2900万円) 7位タイ:FC東京、鹿島アントラーズ、柏レイソル 16万7906ドル(約2300万円) 10位:ファジアーノ岡山 15万3306ドル(約2100万円) 11位:横浜F・マリノス 12万5930ドル(約1700万円) 12位:アルビレックス新潟 11万4979ドル(約1600万円) 13位:ジュビロ磐田 8万3953ドル(約1150万円) 14位:ギラヴァンツ北九州 4万1976ドル(約580万円) 2023.07.14 11:50 Fri
2
首位町田が今季初の3失点で8戦ぶりの黒星…鈴木唯人がフランスから復帰の清水もドローで2戦未勝利に【明治安田J2第27節】
22日、明治安田生命J2リーグ第27節の7試合が各地で行われた。 首位・FC町田ゼルビアが足踏み。ホームに15位・ジェフユナイテッド千葉を迎え撃つと、開始10分でセットプレーから千葉の鈴木大輔に先制点を許し、28分には池田樹雷人が自陣ボックス内でハンドをとられてPKを与えてしまう。これを小森飛絢にきっちり決められ、前半で2点ビハインドとなった。 72分に東京ヴェルディから加入後初出場となったバスケス・バイロンのクロスにミッチェル・デュークが頭で合わせ、ようやく1点差に。しかし、直後の73分、千葉の見木友哉が放った右足ミドルをGKポープ・ウィリアムが弾き損ねて後逸し、今シーズン最多となる3失点目。1-3で敗れた町田は5月末の徳島ヴォルティス戦以来、8試合ぶりの黒星に。 J2リーグ最多入場者数を記録した新国立開催の千葉との前節が2-2のドローに終わり、連勝が「3」でストップした6位・清水エスパルス。アウェイで20位・栃木SCと対戦した今節は31分、ショートコーナーから上がった白崎凌兵のクロスに鈴木義宜がヘディングで合わせて先制する。 67分に同点とされて迎えた71分、清水はストラスブールへの期限付き移籍から約半年ぶりに復帰した鈴木唯人を投入し、勝ち越し点を目指す。しかし、次の1点は最後まで遠く、1-1のドロー決着となり、2試合未勝利となった。 3連敗中の12位・モンテディオ山形はホームで7位のV・ファーレン長崎と対戦。開始4分に加藤大樹の強烈な左足ミドルで先制すると、加藤は23分にも巧みなバックヘッドを流し込んで追加点を決める。 山形は後半立ち上がりの49分にもセットプレーからオウンゴールで3点目をゲット。さらに62分、今度は國分伸太郎がロングカウンターから独走し、最後は自ら左足でネットを揺らす。その後1点を返されるも、後半アディショナルタイムに5点目を奪って5-1の大勝に。連敗を止める4試合ぶりの白星を飾った。 フアン・エスナイデル監督の初陣となった第20節こそ敗れるも、その後3勝3分けと無敗に加え、6試合で失点もわずか「1」と安定感が生まれた16位・レノファ山口FC。今節はホームに14位・ブラウブリッツ秋田を迎え撃った。 0-0で迎えた83分に先制点を許すも、山口は86分に池上丈二がFKを直接決めて同点とする。しかし、迎えた90分、秋田の丹羽詩温にダイビングヘッドを突き刺され、1-2の敗戦に。エスナイデル体制初の複数失点で敗れ、2試合未勝利となった。 ◆第27節 ▽7月22日(土) 栃木SC 1-1 清水エスパルス FC町田ゼルビア 1-3 ジェフユナイテッド千葉 藤枝MYFC 1-1 ツエーゲン金沢 モンテディオ山形 5-1 V・ファーレン長崎 大分トリニータ 1-2 いわきFC 徳島ヴォルティス 1-2 ヴァンフォーレ甲府 レノファ山口FC 1-2 ブラウブリッツ秋田 ▽7月23日(日) [18:00] 水戸ホーリーホック vs 大宮アルディージャ [19:00] ザスパクサツ群馬 vs ジュビロ磐田 ベガルタ仙台 vs 東京ヴェルディ ▽7月24日(月) [19:00] ロアッソ熊本 vs ファジアーノ岡山 2023.07.22 21:16 Sat3
藤尾2発に柴戸が芸術ボレー! 東京クラシックで5発完勝町田が東京Vに12戦ぶり黒星与える【明治安田J1第15節】
明治安田J1リーグ第15節のFC町田ゼルビアvs東京ヴェルディが19日に町田GIONスタジアムで行われ、ホームの町田が5-0で完勝した。 前節、セレッソ大阪との上位対決をミッチェル・デュークの後半アディショナルタイムのゴールによって2-1と劇的に制した2位の町田。これで3勝1分けの4戦無敗と好調を継続するチームは、昨季J2リーグでしのぎを削った因縁の相手と対峙。黒田剛監督は中3日の一戦に向け前節と全く同じスタメンを採用した。 一方、ガンバ大阪との前節をゴールレスドローで終えた11位の東京V。これで無敗試合を「11」に更新した。2戦連続ドローと勝ち切れない状況の中、3試合ぶりの白星を目指した一戦では先発1人を変更。松橋優安に代えて見木友哉を起用した。 J1の舞台で初となる“東京クラシック”。互いに強度高く試合に入るも、ホームの町田が切り替えの徹底とリスタートから平河悠、藤本一輝が深い位置に侵入しての折り返しから際どいシーズンを作り出す。 すると11分、左サイドを起点とした波状攻撃からボックス右に抜け出した藤尾翔太のグラウンダーの折り返しがゴール前のDF宮原和也のオウンゴールを誘発。昨季J2での2度の対戦同様に早い時間帯に先制点を奪った。 先制後も普段通りのやり方を徹底し、球際、空中戦の競り合いで優位に立ちつつ、守備でもコンパクトなブロックを保って東京Vのビルドアップをうまく制限する町田が主導権を掌握。セットプレーから昌子源のヘディングシュート、藤尾の仕掛けからオ・セフンの反転シュートなど攻撃をフィニッシュで完結させる。 そして、29分には相手陣内右サイドでのスローインの流れから鈴木準弥がゴール前のスペースに入れた絶妙なピンポイントクロスを、ゴール前に飛び込んだ藤尾が巧みなダイビングヘッドでゴール左隅に流し込んだ。 劣勢の状況で耐え切れずに追加点まで奪われた東京V。前半のうちに何とか1点でも返そうと、徐々に相手陣内でのプレーを増やしていく。だが、相手の圧力に晒された中、距離感や連携面の問題で崩しの手前でのミスが多く、攻撃が完全に手詰まったまま2点ビハインドで前半を終えた。 迎えた後半、東京Vはハーフタイムに2枚替えを敢行。翁長聖、山田楓喜を下げて齋藤功佑、山見大登を投入。綱島悠斗を右サイドバック、宮原を左サイドバック、見木をボランチに移して両サイドに交代の2選手が入った。 後半はイーブンな攻防が続いていたが、先にゴールをこじ開けたのはホームチーム。ボックス内に抜け出した平河とDF宮原が交錯すると、一度はノーファウルでプレーが流されたが、オンフィールド・レビューの結果、PKが与えられる。これをキッカーの藤尾が右ポストに当てながらもねじ込んだ。 厳しい3失点目を喫したアウェイチームは直後に見木を下げて松橋を投入。両サイドにアタッカーを配置して攻勢を強めると、67分には中央突破した木村勇大のミドルシュート、69分にはボックス付近での細かい出し入れからゴール右で前を向いた松橋のシュートと続けて際どいシーンを創出する。 一方、3点リードで相手を引き込む形の戦い方にシフトした町田。藤本に代えてナ・サンホ、76分には負傷したオ・セフンに代えてデューク、仙頭啓矢と下田北斗を入れ替えて全体の強度を維持する。 さらに、80分には相手陣内左サイドで得たロングスローからペナルティアーク付近で相手のクリアに反応した柴戸海が抑えの利いた見事な左足ダイレクトボレーをゴール右隅に叩き込んだ。 この4点目で完全に試合の大勢が決した中、ダービーで一矢報いたい東京Vに対して、選手交代を使いながら最後まで緩みを見せずにコントロールした町田。後半アディショナルタイムの93分には、下田北斗の強烈な左足ミドルシュートのこぼれに詰めたエリキがヘディングシュートを押し込み、長期離脱明け後初となるゴールまで奪って見せた。 この結果、東京クラシックで完勝を収めた町田がリーグ連勝で暫定首位に浮上。一方、今季最多失点に初めて複数得点差で惨敗の東京Vは、大きなショックガ残る12試合ぶりの黒星となった。 FC町田ゼルビア 5-0 東京ヴェルディ 【町田】 オウンゴール(前11) 藤尾翔太(前29、後14) 柴戸海(後35) エリキ(後45+3) 2024.05.19 16:02 Sun4
町田・黒田剛監督の怒り「町田は決して悪ではない」/六川亨の日本サッカーの歩み
先週土曜のJ1リーグ、横浜FM対町田戦は町田が今シーズン初の逆転勝ちを収めて首位を守った。試合後の黒田剛監督は「天皇杯ではいろいろありましたけど、町田は決して悪ではないし、我々が正義だとしっかり貫いていく」と12日の天皇杯2回戦、筑波大戦を振り返って抗議のコメントを出した。 PK戦とはいえJ1の首位チームが大学生に負けるという大波乱の結果もさることながら、開始8分にチャン・ミンギュが左鎖骨を骨折、同点ゴールを決めた安井拓也が右脛骨骨幹部の骨折。さらにナ・サンホは左足関節靱帯損傷、前距腓靭帯損傷、三角靭帯損傷、ミッチェル・デュークは左大腿二頭筋の肉離れと診断された。黒田監督ならずとも、筑波大のプレーを非難したくなるだろう。 この試合をフルタイムで見たわけではないが、安井の同点ゴールはマイナスの折り返しをゴール中央から豪快に決めたもの。守備に入ったDFはシュートブロックに行くのではなくボールにアタックしたため安井は重傷を負った。『過剰な力による足裏での危険なプレー』は一発レッドでもおかしくなかった。 いつも町田の試合を見ているわけではないが、シーズン序盤はアフタータックルが目についた。その点を昨シーズンから町田の試合や練習を取材している同業者に聞くと、「J1のスピードに慣れていないため、アフターになりやすい。故意にファウルをしているわけではない」と教えてくれた。ただ、球際の激しさは町田の武器だし、それが1試合の平均ファウル数がJ1で3番目に多い結果につながっているのだろう。 そんなチームスタイルだけに、筑波大戦後に対戦相手を批判した黒田監督のコメントは物議を醸した。ネットでの記事を読んでみて、やはり多かったのは主審のゲームコントロールに関しての書き込みだった。イエローカードは筑波大に2枚、町田に1枚だが、それが妥当だったのかどうか。天皇杯は対象外だろうが、DAZNが放送していた『Jリーグジャッジリプレイ』が昨シーズンで終了したのは残念でならない。 横浜FM戦後、黒田監督は「負傷した4名の無念の気持ち、選手は魂のこもった試合をしてくれた」と労いつつ、「言いたいことをしっかりと言いながら、またダメなものはダメと訴えながら貫いていく。これがいまの日本のサッカー界に必要なパワーだと思う」と言葉に力をこめた。激しいプレーと、選手生命を脅かすプレーは違うということ、そして選手を守るのは、指導者はもちろん審判だということを訴えたかったのだろう。 5月19日のJ1リーグ第15節、FC東京対横浜FMの試合はドイツ人のザシャ・ステーゲマンが主審を務めたが、ラフプレーには躊躇わずにイエローカードを出し、両チーム合わせて7枚のカードが出たが、試合が荒れることはなかった。一方、6月1日の第17節、鹿島対横浜FMは200試合以上の主審を務めた国際主審が務めたものの、判定基準が一定ではないため両チームの監督がジャッジに不満を述べていた。 ここ数年、日本人主審の技術はレベルダウンしているのだろうか。レフェリーブリーフィングで町田対筑波大の試合が取り上げられるのか、次回の開催が楽しみである。 2024.06.17 11:45 Mon5
町田の黒田監督と南葛SCの風間監督/六川亨の日本サッカーの歩み
J1リーグは7月20、21日の第24節を終了後、約3週間のサマーブレイクに入った。とはいえブライトン、スパーズ、ニューカッスルといったプレミア勢に加え、ランスやシュツットガルトといった海外の有名クラブとの親善試合が数多く組まれている。果たしてどこまで観客が訪れるのか興味深いが、Jクラブにとっても強豪チームとの真剣勝負はゲーム勘とゲーム体力を維持しつつ、若手選手を積極的に起用して選手層を底上げするなどのメリットがあるのだろう。 さて20日の町田対横浜FM戦は、監督交代のあった横浜FMが前半に2点をリードして、町田の反撃を後半の1点に抑えて連勝した。町田にすれば7試合ぶりの黒星だったが、これまで懸念されたことを横浜FMのジョン・ハッチソン監督は巧みに利用した印象が強い。 町田は前線から労を惜しまない強度な守備と、素早い攻守の切り替えからのカウンターを武器に勝点を積み重ねてきた。しかし夏場にもそうしたサッカーを90分間持続できるかどうか疑問視されていた。そんな町田に対し、横浜FMは前からプレスを掛けずにリトリートして守備を固め、マイボールになっても攻め急ぐことはせず、時間をかけてパスを回した。 町田のプレスを受けるとためらうことなくバックパスを選択。CB上島拓巳とエドゥアルド、そしてGK飯倉大樹の3人でパスを回しつつ、ダブルボランチの喜田拓也と渡辺皓太が気の利いたポジショニングでパスを引き出した。それでも無理はせず、プレスを受けると迷わず最終ラインまで戻して攻撃をリセットし直した。 マイボールを続けている限り、失点のリスクはない。そしてパスを回していれば、町田の選手の体力を消耗させることができる。唯一、攻撃の突破口となったのは前節の鹿島戦(4-1)でスタメンに復帰したエウベルで、彼のカットインからの展開や、左SB加藤蓮の攻撃参加からのクロスだった。 そしてこの2人で決定的なチャンスを作り出す。前半30分にエウベルがカットインからシュートを放つと下田北斗のハンドを誘ってPKを獲得。これをアンデルソン・ロペスが右サイドに流し込んで先制する。さらに43分、エウベルのタテパスに走り込んだ加藤蓮のクロスを天野純が押し込んで2点のリード。そして町田には1本のシュートも許さなかった。 ところが後半を迎え、黒田剛監督はバスケス・バイロンを左FWに、湘南から獲得した杉岡大暉を左SBに投入すると町田はサイド攻撃から攻勢を強めた。後半8分、バスケス・バイロンのカットインからのシュートはGK飯倉のファインセーブに防がれたが、40分に左スローインを短くつなぎ、下田がライナー性のアーリークロスを入れると、ミッチェル・デュークが頭で叩き込んで1点を返した。 ただ、町田の反撃もここまでで、終盤のCKのチャンスにGK谷晃生も攻撃参加したものの実ることはなく、シーズン5敗目を喫した。 結果的に横浜FMのゲームプランが奏功したが、町田にもエクスキューズがある。両チームは第18節で対戦し、この時は町田が3-1で勝っていた。この時との違いを聞かれた黒田監督は「マリノスさんはダブルボランチで2シャドーに変えてきた。天野も補強した。町田は藤尾が抜け、平河も移籍、オ・セフンも出場停止なので、前回対戦と単純に比較できない」と苦しい台所事情を明かした。 それでも翌日のスポーツ紙には相馬勇紀の移籍が報道されるあたり、平河の海外移籍を見込んで獲得に動いていたのだろう。フロントの素早い動きと黒田監督の決断の早さは賞賛せざるを得ない。 翌日は味の素フィールド西が丘での関東サッカーリーグ1部、東京ユナイテッド対南葛SC戦を取材した。試合は後半アディショナルタイムの大前元紀の右FKから加藤政哉がヘッドで決勝点を決めて南葛が競り勝った。南葛の試合を取材するのは6月23日以来、約1カ月ぶりだが、当時と比べるとパスサッカーの質が格段と進歩していた。 まだ相手を剥がすレベルではないが、お互いの距離間を短くして1タッチ、2タッチのパス交換で攻撃を組み立てようとしていた。試合後、風間八宏監督に「緩急の急のパスが少ないのはパスミスを怖がっているからですか」と質問したところ、「まだそのレベルに達していませんよ」と笑われてしまった。 「練習はミィーティングだけ。その後の自主トレでお互いに意思の疎通を図って技術レベルを上げていく」というスタイルは筑波大の監督時代と変わらない。それでも目に見えて進化しているのだから、この指導スタイルによる成果も驚くばかりだ。 2024.07.22 18:40 Monオーストラリア代表の人気記事ランキング
1
昨春までU-23オーストラリア代表…Aリーグ強豪で主軸の23歳ディークに中国代表入り打診が舞い込む 本人も前向きか
元U-23オーストラリア代表MFライアン・ティーグ(23)が中国代表入りを真剣に検討しているという。豪『news.com』が伝えた。 02年日韓大会以来のW杯出場へアジア最終予選を戦うなか、ここ数日の間にもいわゆる「帰化選手」を巡るトピックが飛び交う中国代表。 国外出身者の帰化プロセスが順調だったりそうではなかったり、既存の帰化選手が中国を去ったり…忙しなく関係者が動いているようだ。 そんななかで豪紙が伝えたのは、元U-23豪代表MFが中国代表入りを検討というもの。 表題のディークは母方が中国系だそうで、生まれはシドニー。シドニーFCでプロとなったのち、ポルトガル2部も経験して帰国し、現在はAリーグ・メンのメルボルン・ビクトリーで今季全15試合スタメン出場という主軸選手だ。 昨春U-23アジア杯では豪代表の主力としてパリ五輪を目指した、いわば当該世代の代表格。『news.com』いわく、U-17代表時代は主将だったといい、A代表歴こそまだだが、現Aリーグでも有数の20代前半タレントだという。 ただ、ディーク個人の関係者から出た話として、水面下で中国サッカー協会から中国代表入りの打診が届いているといい、選手本人がこれを真剣に検討中。豪州でのA代表歴がない現時点では、中国代表入りへ何ら障壁はない。 昨秋までメルボルン・ビクトリーを率いたトニー・ポポヴィッチ監督(現:豪代表)が教え子ディークを招集する前兆はないとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ディークは直近のAリーグでもゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">RYAN TEAGUE!!<br>The definition of a COOL TOUCH!! <br>A beautiful touch from his left foot, and here's how <a href="https://twitter.com/gomvfc?ref_src=twsrc%5Etfw">@gomvfc</a> got ahead of <a href="https://twitter.com/AdelaideUnited?ref_src=twsrc%5Etfw">@AdelaideUnited</a> in the <a href="https://twitter.com/hashtag/OriginalRivalry?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#OriginalRivalry</a><a href="https://twitter.com/hashtag/ADLvMVC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ADLvMVC</a> | Watch Live & Free now on 10 Bold & 10 Play. <a href="https://t.co/0j8vSsF77U">pic.twitter.com/0j8vSsF77U</a></p>— 10 Football (@10FootballAU) <a href="https://twitter.com/10FootballAU/status/1880543466792395201?ref_src=twsrc%5Etfw">January 18, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.24 15:13 Fri2
名手ポール・オコンら豪代表の新コーチ3人が揃って意欲…元J1広島のフォックス氏は日本戦へ「私の経験を活用しなければ」
オーストラリア代表のコーチに就任した、いずれも元代表選手のポール・オコン氏(52)、ハイデン・フォックス氏(47)、フランク・ユリッチ氏(50)が揃って意欲を語った。 豪代表は2026年北中米W杯アジア最終予選で2試合未勝利発進となり、グラハム・アーノルド監督が辞任。副官らも退任し、トニー・ポポヴィッチ新監督を据えてのリスタートとなる。 ポポヴィッチ新監督が自らのサポートに指名した1人が、現役時代に豪代表で共闘したオコン氏。90年代後半のセリエA黄金期にラツィオとフィオレンティーナでプレーした経験を持つ。 オコン氏は同じく新任のフォックス氏、ユリッチ氏とともに、豪代表公式サイト『サッカールーズ』で今後へ意欲。オコン氏はまず、最終予選で苦しむ現代表の課題を直言した。 「経験不足が多少あると感じていた。カタールW杯後、新たなサイクルで若返りが始まったのだから当然かもしれないが、ともかく(最終予選)最初の2試合は期待と異なるものだった」 「若い選手がいれば、そのぶん不安定さが生まれる。その状況を上手くコントロールするのが、スタッフ陣の仕事だね。若い選手を使いながら、同時に結果を出したい」 主要スタッフは、ポポヴィッチ新監督、オコン氏、フォックス氏、ユリッチ氏の全員がほぼ同世代で、4人とも同じ時代の豪代表でプレー。 オコン氏は10日の最終予選第3節・中国代表戦(H)へ「時間がない」としつつも、「スタッフ全員が互いを知っているのは幸いだ。コミュニケーションが全く問題ないからね」とした。 一方、フォックス新コーチは15日の第4節・日本代表戦(A)に言及。ポポヴィッチ新監督とフォックス氏、また日本代表の森保一監督は、かつてサンフレッチェ広島で共にプレーした。 “あなたと監督の日本での経験は、2週間後の日本戦で役立ちますか?” 「もちろんだよ。私も2年間日本で過ごし、日本人の考え方を少しは理解している。そのメンタリティ、弱点、強みも知っているよ。それは文化であり、決して変化することがない」 「一言で言えば、厳格で、規律正しい。私と監督が、日本の文化とプレースタイルを経験した事実は、チームにとって良い洞察となるはずだ。上手く活用しなければならない」 また、元レバークーゼンのユリッチ新GKコーチは最後尾からチームを鼓舞するキーパーらしく、最初の中国戦へ向け、選手たちに「自信を」と呼びかけた。 「すでにアデレードでの中国戦を見据えている。必要なのは、選手全員が信念と自信を取り戻すこと“だけ”だと考えているよ。自信なくして何も始まらない。最初に何より重要なことだ」 2024.10.02 15:20 Wed3
豪州vsインドネシアは前半3-0! 豪州がクライファート初陣のインドネシアを大きくリード【2026W杯アジア最終予選】
20日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第7節のオーストラリア代表vsインドネシア代表が行われており、前半はホーム豪州が3-0リードで折り返した。 日本代表が首位に立つC組。森保ジャパンのキックオフに先立ち、日本時間18:00スタートで豪州(2位)vsインドネシア(3位)が開催されている。 そのなかで2位豪州が15分に先制点。 右CKを入れると、ボックス内でDFルイス・ミラーがインドネシアのMFトム・ハイェに倒される。当初、主審は笛を鳴らさずも、VAR介入の末にPKを宣告。18分、豪州はMFマーティン・ボイルがPKを成功して先制点とする。 立て続けに20分、今度は最終ラインからタテへタテへの素速い展開でMFニシャン・ヴェルピレイが抜け出し、GKマールテン・パエスとの一対一に。冷静にループシュートを流し込んだ。 さらに34分、インドネシアを押し込んだ状態から3点目。MFジャクソン・アーバインが右からのラストパスに放ったシュートは一度阻まれるも、こぼれを自ら押し込んで3点目とした。 インドネシアは世界的名手、元オランダ代表FWパトリック・クライファート氏の監督初陣だが、前半でいきなり3点ビハインド。新たな帰化選手のFWオレ・ロメニーも先発デビューさせたなか、苦しい戦況となっている。 [前半終了] 豪州 3-0 インドネシア 【豪州】 マーティン・ボイル(前18) ニシャン・ヴェルピレイ(前20) ジャクソン・アーバイン(前34) 2025.03.20 19:02 Thu4
日本はオーストラリアやサウジアラビアとグループCで同居! 韓国は中東だらけのグループに…アジア最終予選組み合わせ決定【2026年北中米W杯】
アジアサッカー連盟(AFC)は27日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア3次予選(最終予選)の組み合わせ抽選会を行った。 アジアには「8.5枠」の出場権が与えられている北中米W杯。最終予選でもある3次予選では、6チームが3グループに分かれ、上位2カ国、合計6カ国が出場権を獲得する。 敗れた6カ国は4次予選に進み、3カ国ずつ2つのグループに分かれ、各グループの1位が出場権を獲得。5次予選では2位同士が戦い、勝者が大陸間プレーオフで残りの「0.5枠」を争うこととなる。 抽選会には昨シーズン限りで現役を引退した元日本代表FW岡崎慎司と、イラン代表として活躍し、ハンブルガーSVなどで活躍したメフディ・マハダビキア氏がドロワーを務めた。 ポット6からの抽選となった中、ポット1に入った日本は岡崎が引いた中で最後まで残り、グループCに入ることが決定。オーストラリア、サウジアラビア、バーレーン、中国、インドネシアと同居した。 一方で、韓国は厳しい戦いが待っていると予想されるグループBに。イラク、ヨルダン、オマーン、パレスチナ、クウェートと4カ国が中東という状況となった。 またアジア王者のカタールは、イラン、ウズベキスタン、UAE、キルギス、北朝鮮と対戦する。 最終予選は9月から2025年6月まで開催される。抽選結果は以下の通り。 【グループA】 イラン カタール ウズベキスタン UAE キルギス 北朝鮮 【グループB】 韓国 イラク ヨルダン オマーン パレスチナ クウェート 【グループC】 日本 オーストラリア サウジアラビア バーレーン 中国 インドネシア 2024.06.27 16:40 Thu5
