ジャクソン・アーバイン Jackson Irvine

ポジション MF
国籍 オーストラリア
生年月日 1993年03月07日(31歳)
利き足
身長 180cm
体重 77kg
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Jリーグからはデンとデュークの2名が選出! レバノン代表とのW杯予選に臨むオーストラリア代表が発表【2026W杯アジア2次予選】

フットボール・オーストラリア(FFA/オーストラリアサッカー連盟)は14日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア予選に臨むオーストラリア代表メンバーを発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)ではベスト16入りを果たしたオーストラリア。アジアカップ2023では韓国代表に敗れ、ベスト8で敗退していた。 グラハム・アーノルド監督はレバノン代表との連戦に向けて25名を招集。JリーグからはDFトーマス・デン(アルビレックス新潟)、FWミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア)の2名が招集を受けた。 その他、今冬エールディビジのヘラクレスに移籍したMFアルディン・フルスティッチが2023年6月以来の復帰。また、Aリーグで好調を維持するFWアダム・タガート(パース・グローリー)、FWブランドン・ボレロ(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ)、FWブルーノ・フォルナローリ(メルボルン・ビクトリー)らも復帰を果たした。 一方で、アジアカップのメンバーからはDFアジズ・ベヒッチ(ふくらはぎ)、FWマーティン・ボイル(脳震とう)、MFエイデン・オニール(足首)、FWマルコ・ティリオ(ハムストリング)が負傷により招集外となった。 レバノンとの連戦となるオーストラリアは、21日にホームのシドニーで、26日にはキャンベラでの戦いとなる。レバノンは中東情勢を鑑みて、オーストラリアでの連戦を希望。2戦目はレバノンのホーム扱いとなるが、アジアサッカー連盟(AFC)は中立地開催を求めているという。 今回発表されたオーストラリア代表メンバー25名は以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー25名 GK ジョー・ガウチ(アデレード・ユナイテッド) トーマス・グローバー(ミドルズブラ/イングランド) マシュー・ライアン(AZ/オランダ) DF ナサニエル・アトキンソン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) ジョーダン・ボス(ウェステルロー/ベルギー) キャメロン・バージェス(イプスウィッチ・タウン/イングランド) トーマス・デン(アルビレックス新潟/日本) ゲシン・ジョーンズ(ボルトン/イングランド) ルイス・ミラー(ハイバーニアン/スコットランド) キー・ロールズ(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) ハリー・サウター(レスター・シティ/イングランド) MF キアヌ・バッカス(セント・ミレン/スコットランド) アルディン・フルスティッチ(ヘラクレス/オランダ) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) ライリー・マクグリー(ミドルズブラ/イングランド) コナー・メトカーフ(ザンクト・パウリ/ドイツ) パトリック・ヤズベック(バイキング/ノルウェー) FW ブランドン・ボレロ(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) ミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア/日本) ブルーノ・フォルナローリ(メルボルン・ビクトリー) クレイグ・グッドウィン(アル・ワフダ/サウジアラビア) ジョン・アイルデール(ヴェーエン・ヴィースバーデン/ドイツ) サミュエル・シルヴェラ(ミドルズブラ/イングランド) アダム・タガート(パース・グローリー) クシニ・イェンギ(ポーツマス/イングランド) 2024.03.14 10:55 Thu

オーストラリアがしたたか勝利で準々決勝1番乗り!インドネシアは敗退も躍動感見せ大健闘【アジアカップ2023】

アジアカップ2023のラウンド16、オーストラリア代表vsインドネシア代表が28日にジャシム・ビン・ハマド・スタジアムで行われ、オーストラリアが4-0で勝利を収めた。 過去の対戦成績はオーストラリアの11勝3分け1敗。アジアカップでの顔合わせはこれが初となった。 オーストラリアはグループBを2勝1分けの首位で突破。最終節ではFC町田ゼルビアのFWミッチェル・デュークがハムストリングの負傷ためにメンバー外となっていたが、この日はベンチへ。アルビレックス新潟のDFトーマス・デンが代わってメンバー外となった。 一方のインドネシアは、日本代表と同組のグループDで1勝2敗の3位ながらも、同国史上初のグループステージ突破を果たした。最終節の日本戦からスタメン3人を入れ替えたこの日は、引いて構えるのではなく、果敢なプレッシングを決行し、素早い切り替えとタイトな守備で、序盤の主導権を握る。 6分には左サイドからのハーフバウンドのクロスに対し、ニアに入ったラファエル・ウィリアム・ストライクが右足のアウトサイドで合わせ、この日のファーストシュートを記録する。 だが、先制したのはオーストラリア。12分、右サイドからジャクソン・アーバインが左前方の味方へ斜めに当てると、相手にカットされるもワンツーのような形となって、ボックス右へ侵入する。 さらにアーバインのクロスはカバーに入ったエルカン・バゴットの足に当たってディフレクションし、GKの逆を突くようにニアへ。GKエルナンド・アリ・スタリャディも反応したが弾き切れず、ボールはゴールへ吸い込まれ、オウンゴールと記録された。 試合を動かしたオーストラリアだが、以降もパッとせず、躍動するのはインドネシア。23分にはジャスティン・ヒュブナーがボックス手前右から左足の巻いたシュートを放ち、38分には右からのクロスにヤコブ・サユリがダイレクトボレー、41分には見事な連係からマルセリーノ・フェルディナンが右足を振るも、枠を捉えられない。 すると45分、対照的にオーストラリアがワンチャンスを生かし、したたかに追加点を奪う。右サイドからジェスィン・ジョーンズが早いタイミングで低弾道のクロスを入れると、ファーのマーティン・ボイルがダイビングヘッドで合わせ、リードを広げて前半を終えた。 点差を広げられたインドネシアだが、後半も戦う姿勢を崩さず、前向きな守備を継続。コンタクトでも引けを取らない。逆にオーストラリアは我慢が続く中で、ジョーンズがボールとは無関係なトリッピングと、子供のような報復行為で警告を受けるなど、苛立ちも垣間見える。 それでもオーストラリアは89分、クレイグ・グッドウィンが途中出場からわずか2分後にこぼれ球を左足で蹴り込み、大きな追加点を奪取。90+1分にはセットプレーからハリー・サウターがヘディングを沈めて勝負あり。 オーストラリアが要所で得点を重ねる勝負強さを見せ付け、ベスト8進出を決めた。 オーストラリア代表 4-0 インドネシア代表 【オーストラリア】 OG(12分) マーティン・ボイル(45分) クレイグ・グッドウィン(89分) ハリー・サウター(90+1分) 2024.01.28 22:30 Sun

「3-0や4-0の方が説得力あるだろうけど」オーストラリア代表守護神ライアン、2戦連続辛勝での決勝T進出に充実感

オーストラリア代表GKマシュー・ライアンがシリア代表戦を振り返った。オーストラリア『news.com.au』が伝えている。 オーストラリア代表の絶対的守護神ライアン。過去にレアル・ソシエダ、ブライトン&ホーヴ・アルビオン、アーセナルなどでもプレーしたキャプテンは、現在日本代表DF菅原由勢とともにAZで活躍するなか、アジアカップ2023に参戦し、ここまでグループ2試合にフル出場する。 チームはグループB第1節・インド代表戦で2-0と危なげなくもやや物足りない勝利となったなか、18日に行われた第2節・シリア代表戦。90分間を通じてライアンの守るゴールマウスを何度か脅かされるも、59分にMFジャクソン・アーバインが決めた一発を守り抜き、1-0の勝利で2連勝…ノックアウトステージ進出を決めた。 ライアンは試合後、「守備面でシリアを勝った結果。この勝利を誇りに思う」とし、残すグループ第3節・ウズベキスタン代表戦、そしてノックアウトステージへの決意を披露した。 「サッカーは簡単じゃない。2つのチームがそこにいて、どちらも相手を困難に陥れるべく最善を尽くす…勝ちたい気持ちに大きな差はなく、毎回うまくいくわけではない」 「今日の僕たちは探りを入れつつ、相手のファイナルサードに何度も侵入できた。けど、1〜2回のチャンスをモノにできなかった。これは『不運だった』とするべきだ。3-0や4-0といったスコアの方が説得力があるだろうけど、僕たちが仕事をやり遂げた(勝利)ことに変わりはない」 「その結果、次(ノックアウトステージ)へ進むことになったんだ。ウズベキスタン戦はチームを向上させるための重要な試合になるね。使命は今大会で優勝することだし、確信も持っているけど、とにかく今はウズベキスタンに意識を傾けているよ」 オーストラリアはウズベキスタン戦引き分け以上で首位通過となる。 グループB順位表(第2節終了時点) 1.オーストラリア「勝ち点6」 得失点差+3 2.ウズベキスタン「4」 +3 3.シリア「1」 -1 4.インド「0」 -5 2024.01.21 17:30 Sun

オーストラリアがシリアに苦しむもアーバインのゴールで連勝! GS突破でラウンド16進出決定【アジアカップ2023】

18日、アジアカップ2023グループB第2節のシリア代表vsオーストラリア代表がジャシム・ビン・ハマド・スタジアムで行われ、0-1でオーストラリアが勝利。ラウンド16進出を決めた。 第1節ではウズベキスタン代表と0-0の引き分けに終わったシリアと、インド代表との試合で2-0と勝利したオーストラリアの一戦となった。 オーストラリアはFC町田ゼルビアのFWミッチェル・デュークが先発出場。アルビレックス新潟のDFトーマス・デンはベンチスタートとなった。 試合は立ち上がりシリアが攻勢に。5分、シリアはカウンターから攻め込むと、浮き球のパスをイブラヒム・ヘサルがボックス内深くで収め、落としたボールをパブロ・サババッグがボックス内右からシュート。しかし、このシュートが右ポストを叩くことに。オーストラリアとしては助かったシーンとなった。 すると17分にはオーストラリアがチャンス。FKからコナー・メトカーフが左足で上げたクロスボールをファーサイドに飛び込んだジャクソン・アーバインがダイビングヘッドで合わせるが、枠を外れてしまった。 オーストラリアはペースを握りにいきたいが、シリアの策にハマっていく。激しいデュエルの中で、手が顔付近に触れると次々とシリアの選手が倒れ時間が経過していく展開に。流れを寸断され、難しい戦いを強いられる。 それでもオーストラリアペースで進むと、36分には左CKからのクロスをジェスィン・ジョーンズがニアでフリック。ファーサイドでアーバインが待っていたが、合わせられない。 シリアはカウンターで押し込んで行こうとすると、39分にはボックス内左でボールを受けたアマール・ラマダンがフリーでシュート。しかし、枠を外してしまう。 ゴールレスで迎えた後半だったが、先にゴールを奪ったのはオーストラリア。右サイドでボールを受けたマーティン・ボイルがドリブルでカットイン。ボックス内でシリアも対応しきれないと、こぼれ球が上手くアーバインの元へ。落ち着いて蹴り込み、苦しみながらもオーストラリアが先制に成功する。 先制を許したシリアだったが攻め手を緩めることはない。クリアボールを拾ったムーヤド・アジャンが右足でロングシュート。これをGKマシュー・ライアンがファンブル。ゴールに向かうが、なんとか自らリカバーする。 オーストラリアが攻め込みながらもシリアも粘っていく形で時間が済むことに。シリアは攻撃陣を入れ替えて同点を目指していく戦いにとなる。 シリアは粘り強く戦うが、オーストラリアも最後まで攻勢をやめずに押し込むことで試合を進めていく。結局最後までオースラリアはゴールを許さずに0-1で勝利し連勝を収めた。 なお、この結果オーストラリアはラウンド16進出が決定。グループAのカタールに続いての突破となった。 シリア代表 0-1 オーストラリア代表 【オーストラリア】 ジャクソン・アーバイン(後14) <span class="paragraph-title">【動画】苦しんだ末のアーバイン弾でオーストラリアがGS突破</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br><a href="https://t.co/T0oidT4bom">pic.twitter.com/T0oidT4bom</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1747967732409131123?ref_src=twsrc%5Etfw">January 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.18 22:42 Thu

山下良美さんが大会史上初の女性主審を務めた一戦はオーストラリアが完勝! 決定力に課題を残すも2ゴールでインドを下す【アジアカップ2023】

13日、アジアカップ2023グループB第1節のオーストラリア代表vsインド代表が行われ、2-0でオーストラリアが勝利した。 この一戦ではアジアカップ史上初めて女性が主審を担当。日本の山下良美さんが試合を裁き、副審は坊薗真琴さんと手代木直美さんが務めた。 Jリーガーを2人擁する2015年大会王者のオーストラリアは、FC町田ゼルビアのミッチェル・デュークが最前線に入った一方、アルビレックス新潟のDFトーマス・デンはベンチスタートに。試合が始まるとやはり序盤から主導権を握り、6分にはミッチェル・デュークが遠目からファーストシュートを放つ。 対するインドも機を見て前がかりに。16分には右からのクロスをスニル・チェトリが頭で叩いたが、ゴール左へと外れた。 早めに先制点が欲しいオーストラリアは21分に猛攻。畳み掛ける中でコナー・メトカーフの強烈なシュートが飛んだが、GKグルプリート・シンハ・サンドゥに防がれた。 その後も度々インドゴールに迫るオーストラリア。しかし、決め手を欠いたまま前半終盤へ。シュート数は14vs3、CK数は12vs0ながらゴールレスのままハーフタイムへ突入した。 両チームともに交代なしで迎えた後半、オーストラリアがようやくゴールをこじ開ける。右からのクロスはGKグルプリート・シンハ・サンドゥに弾かれるも、こぼれ球に反応したジャクソン・アーバインが左足で蹴り込み、50分に先制点が生まれた。 先に交代カードを2枚切ったオーストラリアは、69分にバックパスがあわやオウンゴールというヒヤッとする場面も。ぎりぎり枠を外れていた上、前に出ていたGKマシュー・ライアンがボールに追いつき、事なきを得た。 72分にさらに2人選手を代えたオーストラリアはその直後、途中出場の2人が追加点を生み出す。ライリー・マクグリーが右サイド深くをえぐり、折り返しをジョーダン・ボスが押し込んだ。 終盤にかけても試合を支配したオーストラリアは、追加点こそ奪えなかったもののインドに完勝。決定力に課題は残したが、幸先の良いスタートを切った。 オーストラリア代表 2-0 インド代表 【オーストラリア】 ジャクソン・アーバイン(後5) ジョーダン・ボス(後28) 2024.01.13 22:41 Sat

オーストラリア、決定機活かせずイングランドに惜敗…主軸MFが課題痛感 「相手は0.5秒で冷静さを確保し…」

オーストラリア代表がイングランド代表に0-1で惜敗。選手とコーチが試合を振り返った。オーストラリア『シドニー・モーニング・ヘラルド』が伝えている。 13日、グラハム・アーノルド監督率いるオーストラリア代表は敵地ウェンブリー・スタジアムでイングランド代表と対戦した。 0-0で迎えた22分、1トップで先発したFWミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア)が右からのクロスにドンピシャボレーで合わせるもわずかにゴール右へ外し、28分にはCKの流れからDFカイ・ロールズ(ハート・オブ・ミドロシアン)がゴール正面からのシュートを枠外へ飛ばす。 後半序盤に先制を許したなか、80分、左CKにファーへ走り込んだMFコナー・メトカーフ(ザンクトパウリ)がフリーでヘディングシュートを放つも右ポストを直撃。最後まで1点が遠かったオーストラリアは、欧州屈指の強豪を相手に何度か訪れた決定機を決めきれず、0-1の敗戦を喫した。 フル出場したMFジャクソン・アーバイン(ザンクトパウリ)は試合後、「イングランドと敵地で対戦する機会はそうそうない。今夜は何かを掴める大きなチャンスかもしれないと感じていたよ。これも僕らの精神力を表す1つの証拠だと思う」と、敗れはしたが、一定の充実感を語る。 『シドニー・モーニング・ヘラルド』も「ゴール前でのチャンスはオーストラリアの方が多かったし、アプローチは勇敢だった」と称える。しかし同時に「決定機を逃したから0-1なのだ」と、再三の決定機を活かせなかったことを嘆く。 この点についてはアーバインも「イングランドとの違いはここだったかもしれない。トップクラスの選手たちは0.5秒で冷静さを確保し、危険なエリアにゴールを運んだ。それは試合に勝つための唯一のゴールに繋がった。僕たちは学ぶべき教訓はここにある」と、失点シーンを振り返る。 イングランドの得点は58分。DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(リバプール)がボックス左へ対角のロングボールを送り、中央へ折り返したボールにFWオリー・ワトキンス(アストン・ビラ)が詰め込んでゴールイン。オーストラリアは通算2キャップ目の27歳センターバック、DFキャメロン・バージェス(イプスウィッチ)がワトキンスを捕まえきれなかった。 アーノルド監督は試合中にタッチライン際で喉を潰してしまったとのことで、試合後の取材対応はマンチェスター・ユナイテッドで長年コーチを務め、現在はオーストラリアのコーチを務めるレネ・ミューレンスティーン氏が代行。課題を突きつけられながらも奮闘した選手たちを称えた。 「ビッグチーム(イングランド)に対して強くプレスにいける代表チームは多くない。なぜなら代表チームのコーチ陣は選手と十分な時間を過ごせないからね。冷静かつ安全なアプローチが求められるところだ」 「それでも今夜のオーストラリアは常に全力を尽くし、可能な限りプレスをかけていった。傍で見ている我々としても素晴らしいことだったよ」 イングランドはFWハリー・ケイン(バイエルン)やMFジュード・ベリンガム(レアル・マドリー)、MFデクラン・ライス(アーセナル)を温存するなど準主力級が中心の顔ぶれだったが、オーストラリアにとってはそれでも十分な強化の場となった。 17日にはブレントフォードの本拠地でニュージーランド代表との国際親善試合を戦い、日本代表と同様、11月からは北中米3カ国共催ワールドカップ(W杯)のアジア二次予選に挑む。 2023.10.14 15:10 Sat

豪代表MFが日本代表ユニフォーム姿!? FFA公式SNSで公開され話題に「なんで日本のキットを着ているんだ?」

オーストラリア代表MFジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ)の服装が目を惹く。 フットボール・オーストラリア(FFA)は4日に各種公式SNSを更新。3月に行われた代表合宿のオフショット、パート3を公開した。 FWガラン・クオル(ハート・オブ・ミドロシアン)やDFハリー・サウター(レスター・シティ)らに加え、アーバインも登場。身に付けているのは日本代表の特別ユニフォームだった。 2022年10月にカタール・ワールドカップ(W杯)へ向けてアディダスから発表された「サッカー日本代表 スペシャルコレクション」は、デザイナーのNIGO®氏の協力を得て実現したスペシャルな1枚。多くの和菓子に用いられるピンクとグリーンを組み合わせた色調から、"桜餅ウエア"と親しまれた。 公式戦のピッチで使用されてはいないが、トレーニングウエアとしてキックオフ前や前日練習で着用。特に海外からの反響が大きかった。 アーバインが着用しているのが、この桜餅ウエア。背番号もオーストラリア代表時と同じく「22」となっている。当然ファンからは「なんで日本のキットを着ているんだ?」と、もっともな声が。これに対しては「彼はコレクターなんだよ」とのレスポンスが寄せられているが、真偽は不明だ。 <span class="paragraph-title">【写真】日本代表の桜餅ウエアを着たオーストラリア代表MFアーバイン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cry89iiutI6/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cry89iiutI6/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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愛されデュークが意外な場所にサイン!ユナイテッドユニのファンがキン肉マンに?

オーストラリア代表FWミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア)が意外な場所にサインを求められた。 カタール・ワールドカップ(W杯)でもゴールを奪い、黒田剛監督率いる新生・町田でも最前線のターゲット役として不可欠な存在となっているデューク。エクアドルとの国際親善試合2連戦に向けてはアルビレックス新潟のDFトーマス・デンとともに招集を受けた。 シドニーで行われた24日の初戦にも先発出場し、12分にはFKをファーで折り返してMFジャクソン・アーバイン(ザンクトパウ)の先制点をアシスト。62分までの出場となったが、観客を沸かせた。 試合後には会場でのファンサービスにも応じたデューク。ピッチ脇の壁が低いスタジアムの利点とも言える光景の中で、サインを求める1人のファンが注目を浴びた。 デュークにサインを依頼したのはマンチェスター・ユナイテッドのユニフォームを着た男性。ただし、シャツではなく、なんと額への一筆を願い出た。 もちろんデュークは快く応じ、ファンの額に油性ペンで書き込み。男性も両手でサムアップを残し、ご満悦の様子だった。 かつてサンフレッチェ広島でもプレーし、ベガルタ仙台でも指揮を執ったグラハム・アーノルド監督が率いるオーストラリアは、ガラン・クオル(ハート・オブ・ミドロシアン)の代表初ゴールもなどで今試合を3-1と勝利。28日にはメルボルンでエクアドルと再戦する。 <span class="paragraph-title">【動画】ファンの額にサインするデューク</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CqMfChNt8mP/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CqMfChNt8mP/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Subway Socceroos(@socceroos)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】親善試合でミッチェル・デュークが先制点をアシスト</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="DnLPUlPV668";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.03.29 17:10 Wed

Jリーグからはデンとデュークの2名、シティの若手MFは祖父・父に次いで3世代招集!オーストラリア代表メンバー発表《国際親善試合》

オーストラリアサッカー協会(FFA)は14日、国際親善試合に臨むオーストラリア代表メンバーを発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)ではベスト16入りを果たした中、グラハム・アーノルド監督が続投。そのW杯からは20名が選出されている。 一方で、GKダニー・ヴコビッチが代表引退。また、マーティン・ボイル、アルディン・フルスティッチ、ジェイミー・マクラーレン、マシュー・レッキーらは負傷で招集できなかった。 JリーグからはDFトーマス・デン(アルビレックス新潟)、FWミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア)の2名が選出。そのほか、セルティックのMFアーロン・モーイやGKマシュー・ライアン(AZ)、DFハリー・サウター(レスター・シティ)、DFミロシュ・デゲネク(コロンバス・クルー)などが招集された。 また、マンチェスター・シティの若手MFアレクサンダー・ロバートソンも招集。ロバートソンは祖父のアレックス・ロバートソン・シニア、父のマーク・ロバートソンに続いて、3世代での代表選手となった。なお、トレーニングメンバーとして17歳のFWネストリ・イランクンダ(アデレード・ユナイテッド)も招集されている。 オーストラリアは「Welcome Home」シリーズとしてエクアドル代表との連戦を開催。24日にシドニーで、28日にメルボルンで対戦する。 今回発表されたオーストラリア代表メンバー26名は以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー GK ジョー・ガウチ(アデレード・ユナイテッド) マシュー・ライアン(AZ/オランダ) アンドリュー・レッドメイン(シドニーFC) DF ナサニエル・アトキンソン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) アジズ・ベヒッチ(ダンディー・ユナイテッド/スコットランド) ジョーダン・ボス(メルボルン・シティ) ミロシュ・デゲネク(コロンバス・クルー/アメリカ) トーマス・デン(アルビレックス新潟/日本) キー・ロールズ(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) ハリー・サウター(レスター・シティ/イングランド) ベイリー・ライト(ロザラム・ユナイテッド/イングランド) MF キアヌ・バッカス(セント・ミレン/スコットランド) キャメロン・デブリン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) ライリー・マクグリー(ミドルズブラ/イングランド) コナー・メトカーフ(ザンクト・パウリ/ドイツ) アーロン・モーイ(セルティック/スコットランド) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) エイデン・オニール(メルボルン・シティ) アレクサンダー・ロバートソン(マンチェスター・シティ/イングランド) FW ブランドン・ボレロ(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) ジェイソン・カミングス(セントラルコースト・マリナーズ) ミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア/日本) ガラン・クオル(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) クレイグ・グッドウィン(アデレード・ユナイテッド) アワー・メイビル(スパルタ・プラハ/チェコ) マルコ・ティリオ(メルボルン・シティ) 練習参加 FW ネストリ・イランクンダ(アデレード・ユナイテッド/17) 2023.03.14 10:17 Tue

豪州FWに「英語を話せないふりをした」とユニ交換拒否揶揄されたジルーがナイスな反応!

ミランのフランス代表FWオリヴィエ・ジルーが、ユニフォーム交換を拒否されたとのオーストラリア代表FWジェイソン・カミングスの主張に対して、鮮やかなリアクションを見せた。 カミングスは先日、オーストラリア『Channel 10』の番組『The Project』でカタール・ワールドカップ(W杯)期間中のエピソードを提供。その際にフランスとのグループステージ初戦(1-4で敗戦)の試合後にFWキリアン・ムバッペとジルーにユニフォーム交換を求めたものの、拒否されたことを暴露していた。 カミングスはその際の両選手とのやり取りを以下のように説明していた。 「フランス戦の後、僕は実際にムバッペのユニフォームを獲得しようと試みたんだ。ジルーのことは忘れて、トップボーイのムバッペを選んだ。そして、彼はドレッシングルームに訪ねてくるように伝えてきたんだ」 「そして、僕はドレッシングルームに行って、フランスのキットマンがそこにいたから、僕は彼に自分のユニフォームを預けたんだ。だけど、10分後に彼は僕のユニフォームを持って出てきて、『いや、絶対にダメ。ムバッペは交換を望んでいない』と言われてしまった」 「それで僕はドレッシングルームに戻ったときにジルーが歩いているのを見つけて、いつものようにハンサムな姿で歩いていたから、彼に頼んだんだ。『僕は君の大ファンなんだ』、『君のユニフォームをもらえないか?』ってね」 「だけど、彼は英語をまったく話せないかのようなふりをして、僕の横を通り過ぎした! 彼は(イングランドの)プレミアリーグに10年間在籍していた! だけど、僕の横を通り過ぎた!」 カミングス自身は両選手への批判というよりも、自虐エピソード的な意味合いで明かした感が強かったものの、冷たい対応にも映ったため、このエピソードはSNS上で拡散。そして、ジルー本人にも伝わることになった。 すると、ジルーは自身の公式ツイッターを通じて、カミングスの同僚MFジャクソン・アーバインのユニフォームを写した画像と共に「やあ、ジャクソン・アーバイン。僕の英語の仲間はどうかな?」とのコメントを笑いの絵文字と共に投稿。 カミングスの呼びかけに気付かなかった理由に関しての説明はなかったものの、アーバインと先にユニフォーム交換を行ったことでユニフォームをあげることができなかったことを示唆した。 また、この投稿に対してアーバインは「なんという男(笑)。僕らが完璧な英語でヘアケアのルーティーンを交換したことを認めるよ」と、英語を話せないふりをしたとのカミングスの主張をこちらも陽気に否定している。 ちなみに、ムバッペとジルーのユニフォーム交換はならずも、カミングスは最終的にDFジュール・クンデとユニフォームを獲得している。 <span class="paragraph-title">【画像】アーバインとのユニ交換の証拠を公開</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Hi <a href="https://twitter.com/jacksonirvine_?ref_src=twsrc%5Etfw">@jacksonirvine_</a> How is my english mate? <a href="https://t.co/McHQP30cCX">pic.twitter.com/McHQP30cCX</a></p>&mdash; Olivier Giroud (@_OlivierGiroud_) <a href="https://twitter.com/_OlivierGiroud_/status/1605867238954762244?ref_src=twsrc%5Etfw">December 22, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2022.12.23 06:41 Fri
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年7月5日 ハイバーニアン ザンクト・パウリ 完全移籍
2021年1月12日 無所属 ハイバーニアン 完全移籍
2020年7月1日 ハル・シティ 無所属 -
2017年8月30日 バートン ハル・シティ 完全移籍
2016年7月15日 ロス・カウンティ バートン 完全移籍
2015年7月28日 セルティック ロス・カウンティ 完全移籍
2015年5月31日 ロス・カウンティ セルティック レンタル移籍終了
2014年9月1日 セルティック ロス・カウンティ レンタル移籍
2014年5月31日 キルマーノック セルティック レンタル移籍終了
2013年8月15日 セルティック キルマーノック レンタル移籍
2013年7月1日 Celtic U20 セルティック 完全移籍
2010年1月1日 Celtic U20 完全移籍