ジャクソン・アーバイン

Jackson Irvine
ポジション MF
国籍 オーストラリア
生年月日 1993年03月07日(31歳)
利き足
身長 180cm
体重 77kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

ジャクソン・アーバインのニュース一覧

14日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第5節のオーストラリア代表vsサウジアラビア代表が豪州ホームで行われ、0-0のドロー決着となった。 現在C組2位の豪州、同3位のサウジ。 豪州は先月発足したトニー・ポポヴィッチ体制の基盤たる[5-4-1]という陣形を作り、対するサウジは第2次エ 2024.11.14 20:08 Thu
Xfacebook
オーストラリア代表陣営がサウジアラビア代表戦へ意欲。豪『news.com.au』が伝える。 豪代表は14日にホームでサウジアラビア代表と対戦し、19日はアウェイでバーレーン代表と。W杯アジア最終予選C組で2位につけるなか、強敵との大一番およびリベンジマッチである。 先月就任したトニー・ポポヴィッチ監督にとっ 2024.11.13 20:06 Wed
Xfacebook
フットボール・オーストラリア(FFA/オーストラリアサッカー連盟)は8日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバー26名を発表した。 9月の2試合では、1分け1敗と結果がでず、グラハム・アーノルド監督を解任。新たにトニー・ポポヴィッチ監督が就任し新体制で臨んだ10月は 2024.11.08 15:30 Fri
Xfacebook
日本サッカー協会(JFA)は13日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本代表戦のために来日したオーストラリア代表メンバーを発表した。 9月の2試合では、1分け1敗と結果がでず、グラハム・アーノルド監督を解任。新たにトニー・ポポヴィッチ監督が就任し新体制で臨むオーストラリア。10日に行われた 2024.10.13 22:35 Sun
Xfacebook
新生オーストラリア代表、トニー・ポポヴィッチ新監督初陣の先発11人が発表された。 豪代表は10日(日本時間18:10キックオフ)、2026年北中米W杯アジア最終予選C組第3節で中国代表とのホームゲーム。15日に埼スタ・日本代表戦(A)を控え、彼らにとって「+3」がマストとなっている一戦だ。 ポポヴィッチ新監 2024.10.10 18:10 Thu
Xfacebook

ザンクト・パウリのニュース一覧

2024-25シーズンのブンデスリーガ前半戦が15日に終了しました。本稿では今季のブンデスリーガ前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 GKニコラ・ヴァシリ(29歳/ザンクト・パウリ) 出場試合数:17(先発回数:21)/失点数:21/出場時間:1530分 Getty Ima 2025.01.16 18:01 Thu
Xfacebook
三好康児の所属するボーフムは15日、ブンデスリーガ第17節でザンクト・パウリと対戦し、1-0で勝利した。三好は65分までプレーしている。 新年初戦のマインツ戦を敗れた最下位のボーフム(勝ち点6)が、14位ザンクト・パウリ(勝ち点14)をホームに迎えた一戦。ボーフムの三好は3トップの右で先発出場している。 立 2025.01.16 09:05 Thu
Xfacebook
ザンクト・パウリは2日、フライブルクからドイツ人MFノア・ヴァイスハウプト(23)をレンタル移籍で獲得した。 ザンクト・パウリへの移籍が決まったヴァイスハウプトは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「ハンブルクでプレーすること、そしてミレルントアのファンの前でプレーすることを楽しみにしているよ。ザンク 2025.01.03 07:50 Fri
Xfacebook
ザンクト・パウリは1日、ニューヨーク・シティのアメリカ代表MFジェームズ・サンズ(24)を今季終了までのレンタルで獲得したことを発表した。 アメリカ代表として13試合の出場歴を持つセントラルMF兼センターバックのサンズは、ニューヨーク・シティの下部組織出身。2022-23シーズン前半には買い取りオプション付きレン 2025.01.02 12:30 Thu
Xfacebook
レバークーゼンは7日、ブンデスリーガ第13節でザンクト・パウリをホームに迎え、2-1で逃げ切った。 前節ウニオン・ベルリン戦を競り勝った3位レバークーゼン(勝ち点23)は、4日前に行われたDFBポカールではバイエルンを撃破。3日後にはチャンピオンズリーグ(CL)インテル戦を控える中、バイエルン戦のスタメンから4選 2024.12.08 01:40 Sun
Xfacebook
ザンクト・パウリについて詳しく見る>

ジャクソン・アーバインの人気記事ランキング

1

W杯最終予選C組…オーストラリア代表がサウジアラビア代表との大一番へ「相手は元の監督に戻って力を取り戻したはず」

オーストラリア代表陣営がサウジアラビア代表戦へ意欲。豪『news.com.au』が伝える。 豪代表は14日にホームでサウジアラビア代表と対戦し、19日はアウェイでバーレーン代表と。W杯アジア最終予選C組で2位につけるなか、強敵との大一番およびリベンジマッチである。 先月就任したトニー・ポポヴィッチ監督にとっては、まず就任直前まで率いたメルボルン・ビクトリーの本拠地でのサウジ戦に。「戻ってこられて嬉しい」と語りつつ、勝利を期す。 「思い出だらけのスタジアムが満員になるのかどうか、とても楽しみだ。勝って誇りを感じてもらえれば嬉しいね。勝ち点3を得るには、それに相応しいプレーが必要だ」 前回10月は、初陣からキャプテン外し。 所属するローマで今季出場機会ゼロのGKマシュー・ライアンをベンチに置き、アストン・ビラで国内カップ戦などに起用される2番手GK、ジョー・ガウチを2試合続けて送り込んだ。 この点について指揮官は明言を避けつつ、「クラブでプレータイムの少ない選手は扱いが難しいと認める」とひと言。現地メディアは引き続きガウチがゴールマウスを守ると予想する。 「W杯の切符を掴めるかどうかは、いつも自分たちにかかっている。今回で言えば、我々のホームで戦うことができる。この事実は選手たちの自信の源になってくれるはずだ」 また、サウジについてDFキャメロン・バージェス、MFジャクソン・アーバインは、2022年カタールW杯で指揮し、このたび再登板したエルヴェ・ルナール監督を警戒する。 「サウジは監督と選手が互いを知り尽くしている。僕たちとしては、単にサウジを相手にする…ってだけじゃない。彼らに打撃を与えるには、準備していない要素も必要かもしれない。普段と異なることが投げかけられている」 「何度も何度もサウジと対戦してきたが、彼らは元の監督に戻ったことで、本来の脅威を取り戻したとみるべきだ。難しい戦いになるけど、最善の結果を掴みに行く」 サウジのほうは、頼みのMFサレム・アル・ドサリ(アル・ヒラル)が豪州戦を欠場する。 2024.11.13 20:06 Wed
2

新生オーストラリア代表のスタメン11人 3バック採用でGKは主将ライアンではなくガウチ、新潟DFデン&町田FWデュークら先発

新生オーストラリア代表、トニー・ポポヴィッチ新監督初陣の先発11人が発表された。 豪代表は10日(日本時間18:10キックオフ)、2026年北中米W杯アジア最終予選C組第3節で中国代表とのホームゲーム。15日に埼スタ・日本代表戦(A)を控え、彼らにとって「+3」がマストとなっている一戦だ。 ポポヴィッチ新監督初陣の先発11人に目を向けると、まずキャプテンにして正守護神だったGKマシュー・ライアン(ローマ)がベンチスタート。最後尾には、アストン・ビラの2ndGKを担うジョー・ガウチが起用されている。 また、アルビレックス新潟所属のDFトーマス・デンがセンターバックとして先発出場。27歳デンは2018年10月の初キャップ後、6年間で通算4キャップにとどまっていたが、今回久々の先発起用にして通算5キャップ目となる。 最前線は、前体制からのファーストチョイスで、FC町田ゼルビアに所属のFWミッチェル・デューク。バイエルンに所属する18歳FWネストリ・イランクンダ、またFWクレイグ・グッドウィンがワイドで崩しの核となるだろう。 試合開始時点では、豪代表は[5-2-3]または[3-4-3]の陣形を作っている。 ◆新生豪代表の先発11人 GKジョー・ガウチ(アストン・ビラ) DFルイス・ミラー(ハイバーニアン) DFトーマス・デン(アルビレックス新潟) DFハリー・サウター(シェフィールド・U) DFキー・ロールズ(ハーツ) DFアジズ・ベヒッチ(メルボルン・シティ) MFエイデン・オニール(スタンダール・リエージュ) MFジャクソン・アーバイン(ザンクトパウリ) FWクレイグ・グッドウィン(アル・ワフダ) FWミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア) FWネストリ・イランクンダ(バイエルン) 2024.10.10 18:10 Thu
3

ブンデス昇格決定のザンクト・パウリ…主将担う31歳オーストラリア代表MFは初の欧州5大リーグへ「信じられない」

ザンクト・パウリのブンデスリーガ昇格が決定。キャプテンのオーストラリア代表MFジャクソン・アーバイン(31)が喜びを語った。豪『news.com.au』が伝えている。 ザンクト・パウリは12日、2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)第33節でオスナブリュックに3-1と勝利。最終節1試合を残して首位浮上となり、自動昇格の2位以内が確定した。 ブンデス復帰は2010-11シーズン以来… ザンクト・パウリには2人のオーストラリア代表選手が所属。前述の通り、主将アーバイン、そしてMFコナー・メトカーフ(24)…共にアジア杯2023も出場の同代表主力選手だ。 スコットランド系のアーバインはセルティックでプロデビュー後、イングランド2部や3部なども経て、21-22シーズンからザンクト・パウリに所属。来季は31歳でキャリア初のブンデスリーガにして、初の欧州5大リーグに。 試合後、「すごいな…感情がおかしくなってるよ。こんな感情は経験がない」と、主審のホイッスル直後に自軍ファンが大挙してピッチへ群がってきた光景を振り返る。 「僕らチームだけでなく、ファンにとってどれほど大きな意味があるかを考えると、信じられないという思いが込み上げてくる。ここで主将を担うのはこの上なく光栄だよ。チーム全員が昇格のために全てを捧げた」 ザンクト・パウリの最終節はSVヴェーエンとのアウェイゲーム。3部との昇降格プレーオフ圏である16位に沈むヴェーエンに勝てば、クラブ史上初のタイトル獲得(2部優勝)となる。引き分け以下でも2位ホルシュタイン・キールの結果次第で優勝が確定だ。 2024.05.13 18:20 Mon
4

プレーオフから5大会連続W杯出場目指すオーストラリア代表が発表! デューク&タガートのJリーグ勢も招集《カタールW杯予選プレーオフ》

オーストラリアサッカー協会(FFA)は28日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア予選プレーオフ、大陸間プレーオフに臨むオーストラリア代表メンバー29名を発表した。 日本代表と同じアジア最終予選でグループBに入っていたオーストラリア。サウジアラビア代表、日本代表に次いで3位に終わり、プレーオフでの本大会出場を目指すこととなる。 グループAの3位であるUAE代表とアジア予選プレーオフを戦い、勝利すれば南米予選5位のペルー代表との大陸間プレーオフに臨むこととなる。 今回のメンバーには主力選手を順当に選出。鎌田大地や長谷部誠らとともに、今シーズンのヨーロッパリーグ(EL)を制したフランクフルトのMFアルディン・フルスティッチや、セルティックで日本人選手らと52回目のリーグ優勝を果たしたMFトーマス・ロギッチなどが招集されている。 またJリーグからは、FWミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山)、FWアダム・タガート(セレッソ大阪)が招集された。 オーストラリアはカタールのドーハでのプレーオフにのぞみ、7日にUAEと。勝利すれば、13日にペルーと対戦する。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー29名 GK アンドリュー・レッドメイン(シドニーFC) マシュー・ライアン(レアル・ソシエダ/スペイン) ダニエル・ヴコビッチ(NEC/オランダ) DF ナサニエル・アトキンソン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) アジズ・ベヒッチ(無所属) ジェイソン・デイビッドソン(メルボルン・ビクトリー) ミロシュ・デゲネク(コロンバス・クルー/アメリカ) フラン・カラチッチ(ブレシア/イタリア) ジョエル・キング(オーデンセ/デンマーク) キー・ロールズ(セントラルコースト・マリナーズ) トレント・セインズベリー(無所属) ベイリー・ライト(サンダーランド/イングランド) MF ケネス・ドゥーガル(ブラックプール/イングランド) デニス・ジェンロー(トゥールーズ/フランス) アルディン・フルスティッチ(フランクフルト/ドイツ) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) マシュー・レッキー(メルボルン・シティ) ライリー・マクグリー(ミドルズブラ/イングランド) アーロン・ムーイ(上海海港/中国) トーマス・ロギッチ(無所属) ジャンニ・ステンスネス(バイキングFK/ノルウェー) FW マーティン・ボイル(アル・ファイサリ/UAE) ニコラス・ダゴスティーノ(メルボルン・ビクトリー) ミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山/日本) クレイグ・グッドウィン(アデレード・ユナイテッド) アワー・メイビル(カスムパシャ/トルコ) ジェイミー・マクラーレン(メルボルン・シティ) アダム・タガート(セレッソ大阪/日本) マルコ・ティリオ(メルボルン・シティ) 2022.05.28 09:40 Sat
5

豪州vsサウジは0-0決着 C組首位日本は明日勝利なら両者と勝ち点「7」差に【2026W杯アジア最終予選】

14日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第5節のオーストラリア代表vsサウジアラビア代表が豪州ホームで行われ、0-0のドロー決着となった。 現在C組2位の豪州、同3位のサウジ。 豪州は先月発足したトニー・ポポヴィッチ体制の基盤たる[5-4-1]という陣形を作り、対するサウジは第2次エルヴェ・ルナール政権の初陣で、エースのサレム・アル・ドサリを欠く。 12分、豪州はロングボールへ走ったミッチェル・デュークがサウジGKアハメド・アル・カサールと接触し、主審がPKを宣告。ただ、VARルームがファウルはボックス外と判断する。 後方ではビルドアップが怪しく、サウジのプレスで奪われる場面も。27分もセンターバックのジェイソン・ゲリアが捕まり、最後はGKジョー・ガウチのシュートストップで難を逃れる。 対するサウジは、各所に顔を出してほぼ全ての攻撃を経由するアル・ドサリがいないためか、なかなか歯車が回らず。次第にビルドアップも苦しくなり、ポゼッションを豪州に譲る。 なんとかやり過ごして迎えた45+4分、一発で裏抜けしたマルワン・アル・サハフィがGKガウチとの一対一を決めきれず。直後に副審の旗が上がったが、決めておきたい場面だった。 豪州も45+6分、前線での守備からジャクソン・アーバインが決定機。最後はボックス手前で右足を振るが、狙いすましたショットはクロスバーを超え、頭をかかえる。 豪州は後半頭からFWニシャン・ヴェルピレイを投入。サウジも56分、2トップの一角にFWアブドゥラー・アル・ハムダンを投入するなど2枚替え。互いに打開への一手とする。 65分、豪州は深く攻め込み、右からのマイナスのクロスにデューク。J1町田所属のストライカーがボックス中央で右足を振るが、サウジDFの身を挺したブロックに遭って脅かせず。 このあたりから、完全に豪州ペース。 しかし、フレッシュなヴェルピレイのドリブル突進は抑揚をつけられず、シュート前に阻まれて最後はファウルで攻撃終了。ヴェルピレイはこの場面で足を痛め、交代を余儀なくされる。 82分、ホーム豪州がアジズ・ベヒッチを投入すると、メルボルン・ビクトリーの本拠地からブーイングが聞こえる場面も。 メルボルン・シティで主将を担うべヒッチは先月末、ビクトリーとのダービーマッチで意図的に相手を踏みつけ、国内で出場停止処分を受けているためだと考えられる。 不穏な空気に拍車がかかる豪州だが、決定機。 84分、ブランドン・ボレッロがサウジ最終ラインの背後に抜け出し、並走したライリー・マッグリーへラストパス。マッグリーは「あとは決めるだけ」のシュートを流し込めなかった。 90+3分、サウジはFKからセカンドボールを拾い、最後はスルタン・アル・ガーナムが強烈な右足ミドルを突き刺すが、コース上で味方が関与したとしてオフサイドに。豪州は命拾いだ。 結局スコア動かず、0-0という決着に。 これにより、豪州&サウジは1勝3分け1敗の勝ち点6で並び、C組首位の日本代表は、明日インドネシア代表に勝つことで、両者との勝ち点差を「7」まで広げることができる。 オーストラリア代表 0-0 サウジアラビア代表 ◆C組暫定順位表 1位 日本 | 勝ち点10 | +14 2位 豪州 | 勝ち点6 | +1 3位 サウジアラビア | 勝ち点6 | -1 4位 バーレーン | 勝ち点5 | -4 5位 インドネシア | 勝ち点3 | -1 6位 中国 | 勝ち点3 | -9 2024.11.14 20:08 Thu

ジャクソン・アーバインの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年7月5日 ハイバーニアン ザンクト・パウリ 完全移籍
2021年1月12日 無所属 ハイバーニアン 完全移籍
2020年7月1日 ハル・シティ 無所属 -
2017年8月30日 バートン ハル・シティ 完全移籍
2016年7月15日 ロス・カウンティ バートン 完全移籍
2015年7月28日 セルティック ロス・カウンティ 完全移籍
2015年5月31日 ロス・カウンティ セルティック レンタル移籍終了
2014年9月1日 セルティック ロス・カウンティ レンタル移籍
2014年5月31日 キルマーノック セルティック レンタル移籍終了
2013年8月15日 セルティック キルマーノック レンタル移籍
2013年7月1日 Celtic U20 セルティック 完全移籍
2010年1月1日 Celtic U20 完全移籍

ジャクソン・アーバインの今季成績

ブンデスリーガ 17 1530’ 0 2 0
合計 17 1530’ 0 2 0

ジャクソン・アーバインの出場試合

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月25日 vs ハイデンハイム 90′ 0 18′
0 - 2
第2節 2024年8月30日 vs ウニオン・ベルリン 90′ 0
1 - 0
第3節 2024年9月15日 vs アウグスブルク 90′ 0
3 - 1
第4節 2024年9月22日 vs RBライプツィヒ 90′ 0
0 - 0
第5節 2024年9月28日 vs フライブルク 90′ 0
0 - 3
第6節 2024年10月5日 vs マインツ 90′ 0
0 - 3
第7節 2024年10月18日 vs ドルトムント 90′ 0
2 - 1
第8節 2024年10月26日 vs ヴォルフスブルク 90′ 0
0 - 0
第9節 2024年11月2日 vs ホッフェンハイム 90′ 0
0 - 2
第10節 2024年11月9日 vs バイエルン 90′ 0
0 - 1
第11節 2024年11月24日 vs ボルシアMG 90′ 0
2 - 0
第12節 2024年11月29日 vs ホルシュタイン・キール 90′ 0
3 - 1
第13節 2024年12月7日 vs レバークーゼン 90′ 0
2 - 1
第14節 2024年12月14日 vs ブレーメン 90′ 0
0 - 2
第15節 2024年12月21日 vs シュツットガルト 90′ 0
0 - 1
第16節 2025年1月11日 vs フランクフルト 90′ 0
0 - 1
第17節 2025年1月15日 vs ボーフム 90′ 0 72′
1 - 0

ジャクソン・アーバインの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2013年10月15日 オーストラリア代表

ジャクソン・アーバインの今季成績

カタール・ワールドカップ グループD 3 265’ 0 1 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 1 90’ 0 1 0
アジアカップ2023 グループB 3 270’ 2 0 0
アジアカップ2023 決勝トーナメント 2 210’ 0 0 0
北中米W杯アジア最終予選 5 450’ 0 0 0
合計 14 1285’ 2 2 0

ジャクソン・アーバインの出場試合

カタール・ワールドカップ グループD
第1節 2022年11月22日 vs フランス 85′ 0 80′
4 - 1
第2節 2022年11月26日 vs チュニジア 90′ 0
0 - 1
第3節 2022年11月30日 vs デンマーク 90′ 0
1 - 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022年12月3日 vs アルゼンチン 90′ 0 15′
2 - 1
アジアカップ2023 グループB
第1節 2024年1月13日 vs インド 90′ 1
2 - 0
第2節 2024年1月18日 vs シリア 90′ 1
0 - 1
第3節 2024年1月23日 vs ウズベキスタン 90′ 0
1 - 1
アジアカップ2023 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年1月28日 vs インドネシア 90′ 0
4 - 0
準々決勝 2024年2月2日 vs 韓国 120′ 0
1 - 2
北中米W杯アジア最終予選
第1節 2024年9月5日 vs バーレーン代表 90′ 0
0 - 1
第2節 2024年9月10日 vs インドネシア代表 90′ 0
0 - 0
第3節 2024年10月10日 vs 中国代表 90′ 0
3 - 1
第4節 2024年10月15日 vs 日本代表 90′ 0
1 - 1
第5節 2024年11月14日 vs サウジアラビア代表 90′ 0
0 - 0
第6節 2024年11月19日 vs バーレーン代表 62′ 0
2 - 2