ザンクト・パウリ

FC St. Pauli
国名 ドイツ
創立 1909年
ホームタウン ハンブルク
スタジアム ミレルントア・シュタディオン
愛称 The Pirates of the League

今季の成績

ブンデスリーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
14 ホッフェンハイム 27 6 9 12 32 49 -17 27
15 ザンクト・パウリ 25 7 4 16 22 33 -11 27
16 ハイデンハイム 22 6 4 17 32 52 -20 27
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ザンクト・パウリのニュース一覧

バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督が29日にホームで行われ、3-2で勝利したブンデスリーガ第27節でザンクト・パウリ戦を振り返った。 リーグ戦2試合勝利がないバイエルンは、17分にボックス右のオリーズからの丁寧な折り返しをケインが流し込んで先制に成功。しかし、27分に右サイドのスペースに抜け出したサリアカスの見 2025.03.30 11:30 Sun
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ブンデスリーガ第27節、バイエルンvsザンクト・パウリが29日にアリアンツ・アレーナで行われ、ホームのバイエルンが3-2で勝利した。なお、バイエルンのDF伊藤洋輝は58分から途中出場した。 直近のリーグ2戦未勝利によって前日に先に今節を戦った2位のレバークーゼンに暫定3ポイント差に迫られた首位のバイエルン。インタ 2025.03.30 01:32 Sun
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ザンクト・パウリのアメリカ代表MFジェームズ・サンズが重傷によりシーズンが終了したことを発表した。 クラブの発表によると、サンズは15日に行われたブンデスリーガ第22節のフライブルク戦に先発出場。しかし、試合終了直前に負傷していた。 サンズは自力では歩けず、スタジアムを去る際には車椅子だったとのこと。クラブ 2025.02.17 16:50 Mon
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首位バイエルンがサネのドッペルパックで3戦ぶり白星も、途中出場の伊藤洋輝が終盤に負傷…【ブンデスリーガ】

ブンデスリーガ第27節、バイエルンvsザンクト・パウリが29日にアリアンツ・アレーナで行われ、ホームのバイエルンが3-2で勝利した。なお、バイエルンのDF伊藤洋輝は58分から途中出場した。 直近のリーグ2戦未勝利によって前日に先に今節を戦った2位のレバークーゼンに暫定3ポイント差に迫られた首位のバイエルン。インターナショナルマッチウィーク明けとなった今節は15位のザンクト・パウリをホームで迎え撃った。 コンパニ監督は3戦ぶりの白星を目指した一戦で先発4人を変更。負傷のウパメカノ、アルフォンソ・デイビスに代えてキム・ミンジェ、ラファエル・ゲレイロ、スタニシッチとニャブリに代えてライマー、サネを起用。日本代表帰りの伊藤はベンチスタートとなった。 試合は開始直後にバイエルンに決定機。開始1分、右サイドでオリーズが入れたクロスをニアに飛び込んだゴレツカが頭で合わせるが、これはGKの好守に阻まれる。 良い入りを見せたものの、徐々にアウェイチームのカウンターに晒されるバイエルン。14分には相手のセットプレーでアーバインとゴール前で競ったキミッヒの頭に当たったボールがゴール方向に向かうが、ここはクロスバーに救われた。 冷や汗をかいたホームチームだったが、直後の17分にはムシアラの高い位置でのボール奪取からショートカウンターを発動。ボックス右でこぼれを引き取ったオリーズが丁寧に折り返すと、ゴール前のケインが右足シュートをゴール左隅に流し込んだ。 エースのリーグ6戦ぶりの今季22点目で先手を奪うと、ここから畳みかける攻めで2点目に迫るが、仕留め切れない。すると27分、右サイドのスペースに抜け出したサリアカスの見事な右足グラウンダークロスにゴール前で反応したサードにワンタッチで押し込まれ、3試合連続でリードを守り切れず。 何とか前半のうちに勝ち越したいホームチームはよりリスクを冒して前に出ていく。35分にはボックス内でのムシアラの見事な仕掛けからゴール前のサネに決定機も、このシュートは相手DFの体を張ったゴールカバーに遭う。さらに、セットプレーからも相手ゴールに迫っていくが、前半のうちに2点目を奪うことはできなかった。 迎えた後半、ゴレツカを下げてパリーニャを投入し、中盤のリスク管理の部分でテコ入れを図ったホームチーム。すると、立ち上がりの53分にはオリーズが背後へ浮き球で入れたパスに抜け出したサネがボックス左に持ち込み、最後は冷静にGKとの駆け引きを制して左足シュートをゴール右隅に突き刺した。 良い時間帯に勝ち越したチームは58分、ゲレイロを下げて伊藤を左サイドバックに投入。攻守のバランスを整えつつ、ここから冷静にゲームをコントロール。さらに、71分にはオリーズとのパス交換で完璧にディフェンスラインの背後へ抜け出したケインが左を並走するサネにプレゼントパスを供給。これをサネがきっちりゴール右隅へ流し込み、ドッペルパックを達成した。 これで勝利を確信したコンパニ監督はムシアラ、ケインらをベンチに下げてゲームクローズに向かうが、ここで痛恨のアクシデントが発生。守備対応の際に右足を痛めた伊藤がプレー続行不可能となり、すでに交代枠を使い切ったなかで残り5分余りを10人で戦うことになった。 その後、後半アディショナルタイムにはリツカにミドルシュートを決められて1点差に詰め寄られたものの3-2で勝ち切ったバイエルンだったが、リーグ3戦ぶりの勝利の裏で伊藤の状態が大きな懸念材料となった。 バイエルン 3-2 ザンクト・パウリ 【バイエルン】 ハリー・ケイン(前17) レロイ・サネ(後8、後26) 【ザンクト・パウリ】 エリアス・サード(前27) ラース・リツカ(後48) 2025.03.30 01:32 Sun
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「結果とパフォーマンスには満足」コンパニ監督は3戦ぶりの勝利を評価、伊藤の状態にも言及

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【2024-25ブンデス前半戦ベストイレブン】バイエルンから最多6選手、佐野海舟を選出

2024-25シーズンのブンデスリーガ前半戦が15日に終了しました。本稿では今季のブンデスリーガ前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 GKニコラ・ヴァシリ(29歳/ザンクト・パウリ) 出場試合数:17(先発回数:21)/失点数:21/出場時間:1530分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昇格組のザンクト・パウリがバイエルンに次ぐ失点の少なさで前半戦を終えた。12ゴールはリーグ最低で現在14位と残留争いに巻き込まれること必須だろうが、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表の守護神が奮闘。仮にチームが降格したとしてもこの活躍であれば、来季もヴァシリはブンデスに残留できそうだ。 DFダヨ・ウパメカノ(26歳/バイエルン) 出場試合数:15(先発回数:15)/得点数:2/出場時間:1313分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季後半はパフォーマンスを大きく落としてしまったが、今季は再び復活。同タイプのキム・ミンジェとの相性は良くないかに思われたが、ハイラインを敷くコンパニ監督のサッカーにおいて欠かせない存在となった。 DFキム・ミンジェ(28歳/バイエルン) 出場試合数:16(先発回数:16)/得点数:1/出場時間:1380分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季落とした評価を取り戻す今季ここまでのパフォーマンス。1試合を除いてスタメン出場を続け、ナポリ時代の輝きを放った。 DFアレハンドロ・グリマルド(29歳/レバークーゼン) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:2/出場時間:1507分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レバークーゼン不動の左ウイングバックとして今季も健在。戦術理解度、左足のキック精度は世界屈指でマインツ戦では直接FKを叩き込んだ。 MFジョシュア・キミッヒ(29歳/バイエルン) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:1/出場時間:1530分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> トゥヘル監督の下では右サイドバックに回ることが多かったが、コンパニ監督の下では本職のボランチで固定され、高水準のパフォーマンスを続けた。大半の試合で主導権を握れるのはキミッヒのゲームコントロールのおかげ。 MFフロリアン・ヴィルツ(21歳/レバークーゼン) 出場試合数:17(先発回数:14)/得点数:7/出場時間:1318分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レアル・マドリーやバイエルンといったメガクラブからの関心がありながらも残留した今季、7ゴール7アシストと流石のスタッツを記録。シャビ・アロンソ監督の下、レバークーゼンで確実に成長を続けている。 MF佐野海舟(24歳/マインツ) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:0/出場時間:1515分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> マインツの躍進を語る上で欠かせない戦力。語学が成功の鍵とされる中、言葉の壁を背中で語る献身的なパフォーマンスで難なく乗り越えてしまった。 MFジャマル・ムシアラ(21歳/バイエルン) 出場試合数:14(先発回数:12)/得点数:9/出場時間:1020分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 足元の卓越した技術が注目されがちだが、ヘディングでのゴールも多く多彩な得点パターンを擁していることを披露。ここまで早くも9ゴールを挙げ、一昨季のキャリアハイである12ゴールを目前としている。 MFマイケル・オリーズ(23歳/バイエルン) 出場試合数:17(先発回数:13)/得点数:5/出場時間:1065分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ユース時代、アーセナル、チェルシー、マンチェスター・シティと、エリート街道を歩んだオリーズ。クリスタル・パレスから加入し、プロキャリアでは初のメガクラブ挑戦となった中、物怖じせず躍動した。FWレロイ・サネから完全にレギュラーを奪取し、5ゴール8アシストを記録。前半戦のバイエルンを牽引した。 FWハリー・ケイン(31歳/バイエルン) 出場試合数:15(先発回数:15)/得点数:16/出場時間:1204分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> PKでの得点が7と多いものの、それでも前半戦を終えて16ゴールと今季もエースとして十分な働きを見せた。今季こそブンデスリーガ優勝で無冠の帝王の名を返上したい。 FWオマル・マーモウシュ(25歳/フランクフルト) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:15/出場時間:1455分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 15ゴール10アシストと圧巻のスタッツを記録。今季のブンデスリーガ前半戦で最も躍動していた。 2025.01.16 18:01 Thu
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昇格組ザンクト・パウリ、大切に育て上げた18歳逸材が“大物代理人パワー”でプレミア行きを希望...

ザンクト・パウリがU-18ドイツ代表の逸材、FWエリック・ダ・シルバ・モレイラ(18)を売却か。ドイツ『ビルト』が伝える。 エリック・ダ・シルバは185cmウインガーで、U-16年代からドイツ代表の常連。昨年はU-17欧州選手権とW杯の2冠を達成しており、この2大会を通じて右サイドバックに新境地を広げることにも成功…目下大注目の成長株だ。 クラブキャリアは少年時代からザンクト・パウリで育ち、今季終盤戦でトップチームデビュー。ドイツ2部を制したチームは来季からブンデスリーガで、今夏のトップチーム正式昇格が既定路線というエリック・ダ・シルバだが、ドイツ『キッカー』によると、ノッティンガム・フォレストが獲得に本腰を入れているという。 すでに移籍金150万ユーロ(約2.5億円)の正式オファーが届いており、選手本人はプレミアリーグ移籍に前のめり。実はポルトガル国籍も持つエリック・ダ・シルバ、2024年に入って“同胞”ジョルジュ・メンデス氏が代理人となっており、氏の売り込みに反応したのがフォレスト…選手本人もその気にさせられた形とのことだ。 ザンクト・パウリとしては、アカデミーから育て上げた逸材を手放したくない模様。トップチームでまだ1試合しか起用しておらず、移籍金の大小にかかわらず、今夏売却は「損失でしかない」と伝えられている。 2024.06.19 21:20 Wed
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ザンクト・パウリの選手一覧

1 GK ベン・ヴォール
2000年12月09日(24歳) 195cm 0 0
22 GK ニコラ・ヴァシリ
1995年12月02日(29歳) 194cm 27 0
28 GK ソーレン・アーラーズ
1997年09月09日(27歳) 194cm
30 GK サシャ・ブルヒャート
1989年10月30日(35歳) 185cm 68kg
32 GK エリック・エルシュレーゲル
1995年09月20日(29歳) 193cm 0 0
35 GK ロニー・ザイブト
2005年07月10日(19歳) 0 0
2 DF マノリス・サリアカス
1996年09月12日(28歳) 175cm 75kg 23 1
4 DF ダビド・ネメト
2001年03月18日(24歳) 191cm 86kg 17 0
5 DF ハウケ・ウォール
1994年04月15日(30歳) 189cm 26 0
14 DF フィン・スティーブンス
2003年04月10日(21歳) 1 0
21 DF ラース・リツカ
1998年05月07日(26歳) 185cm 17 1
23 DF フィリップ・トロイ
2000年12月03日(24歳) 173cm 26 0
25 DF アダム・シヴィガワ
1995年09月25日(29歳) 185cm 11 0
34 DF ムハンマド・ダハダ
2005年03月07日(20歳) 194cm
36 DF エミル・スタウガールド
2001年09月20日(23歳) 0 0
37 DF ジュリアン・ヤンダ
2007年08月28日(17歳) 0 0
44 DF シーベ・ファン・デル・ヘイデン
1998年05月30日(26歳) 185cm 76kg 8 1
3 MF カロル・メツ
1993年05月16日(31歳) 191cm 10 0
6 MF ジェームズ・サンズ
2000年07月06日(24歳) 186cm 7 0
7 MF ジャクソン・アーバイン
1993年03月07日(32歳) 180cm 77kg 27 0
8 MF エリック・スミス
1997年01月08日(28歳) 192cm 25 1
10 MF ダネル・シナニ
1997年04月05日(27歳) 185cm 18 1
13 MF ノア・ヴァイスハウプト
2001年09月20日(23歳) 181cm 15 1
16 MF カルロ・ブハルファ
1999年05月03日(25歳) 185cm 20 1
20 MF エリク・アールスランド
2001年10月14日(23歳) 184cm 5 0
24 MF コナー・メトカーフ
1999年11月05日(25歳) 183cm 75kg 5 0
39 MF ロバート・ワグナー
2003年07月14日(21歳) 181cm 80kg 8 0
42 MF マルヴィン・シュミッツ
2007年01月07日(18歳) 0 0
9 FW アブドゥリー・セーサイ
2004年01月05日(21歳) 185cm 7 0
11 FW ヨハネス・エッゲシュタイン
1998年05月08日(26歳) 183cm 24 3
17 FW ダポ・アフォラヤン
1997年01月01日(28歳) 180cm 26 2
18 FW スコット・バンクス
2001年09月26日(23歳) 183cm 10 0
19 FW アンドレアス・アルバース
1990年03月23日(35歳) 193cm 13 1
26 FW エリアス・サード
1999年12月27日(25歳) 185cm 14 3
27 FW シモン・ツォラー
1991年06月26日(33歳) 179cm
29 FW モルガン・ギラヴォギ
1998年03月10日(27歳) 189cm 18 5
38 FW ロメオ・アイグベカーン
2004年06月22日(20歳) 188cm 0 0
監督 アレクサンダー・ブレシン
1973年05月28日(51歳)

ザンクト・パウリの試合日程

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月25日 0 - 2 vs ハイデンハイム
第2節 2024年8月30日 1 - 0 vs ウニオン・ベルリン
第3節 2024年9月15日 3 - 1 vs アウグスブルク
第4節 2024年9月22日 0 - 0 vs RBライプツィヒ
第5節 2024年9月28日 0 - 3 vs フライブルク
第6節 2024年10月5日 0 - 3 vs マインツ
第7節 2024年10月18日 2 - 1 vs ドルトムント
第8節 2024年10月26日 0 - 0 vs ヴォルフスブルク
第9節 2024年11月2日 0 - 2 vs ホッフェンハイム
第10節 2024年11月9日 0 - 1 vs バイエルン
第11節 2024年11月24日 2 - 0 vs ボルシアMG
第12節 2024年11月29日 3 - 1 vs ホルシュタイン・キール
第13節 2024年12月7日 2 - 1 vs レバークーゼン
第14節 2024年12月14日 0 - 2 vs ブレーメン
第15節 2024年12月21日 0 - 1 vs シュツットガルト
第16節 2025年1月11日 0 - 1 vs フランクフルト
第17節 2025年1月15日 1 - 0 vs ボーフム
第18節 2025年1月18日 0 - 2 vs ハイデンハイム
第19節 2025年1月26日 3 - 0 vs ウニオン・ベルリン
第20節 2025年2月1日 1 - 1 vs アウグスブルク
第21節 2025年2月9日 2 - 0 vs RBライプツィヒ
第22節 2025年2月15日 0 - 1 vs フライブルク
第23節 2025年2月22日 2 - 0 vs マインツ
第24節 2025年3月1日 0 - 2 vs ドルトムント
第25節 2025年3月8日 1 - 1 vs ヴォルフスブルク
第26節 2025年3月14日 1 - 0 vs ホッフェンハイム
第27節 2025年3月29日 3 - 2 vs バイエルン
第28節 2025年4月6日 22:30 vs ボルシアMG
第29節 2025年4月12日 22:30 vs ホルシュタイン・キール
第30節 2025年4月20日 26:30 vs レバークーゼン
第31節 2025年4月26日 vs ブレーメン
第32節 2025年5月3日 vs シュツットガルト
第33節 2025年5月10日 vs フランクフルト
第34節 2025年5月17日 vs ボーフム