
ザンクト・パウリ
FC St. Pauli国名 |
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創立 | 1909年 |
ホームタウン | ハンブルク |
スタジアム | ミレルントア・シュタディオン |
愛称 | The Pirates of the League |
今季の成績
ブンデスリーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
13 |
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ウニオン・ベルリン | 38 | 9 | 11 | 13 | 34 | 48 | -14 | 33 |
14 |
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ザンクト・パウリ | 32 | 8 | 8 | 17 | 28 | 39 | -11 | 33 |
15 |
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ホッフェンハイム | 32 | 7 | 11 | 15 | 45 | 64 | -19 | 33 |
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ザンクト・パウリのニュース一覧
ザンクト・パウリの人気記事ランキング
1
監督引き抜かれたザンクト・パウリ、サン=ジロワーズのブレシン監督を引き抜き成功! 110年ぶりのカップ優勝を達成
ザンクト・パウリは27日、新監督にアレクサンダー・ブレシン氏(51)を招へいしたことを発表した。 現役時代はドイツ国内のクラブやトルコでもプレー経験のあるブレシン氏は、引退後に指導者の道を歩む。 2010年7月にSVボンランデンのアシスタントコーチとして指導者キャリアを歩み始めると、RBライプツィヒの下部組織で長らく指導を続ける。 2020年7月にベルギーのKVオーステンデでファーストチームの監督に初就任。その後、ジェノアでも指揮を取ると、2023年7月にロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズの監督に就任した。 日本代表DF町田浩樹も指導したブレシン氏は、チームを110年ぶりのクロッキー・カップ優勝に導くと、ジュピラー・プロ・リーグでは2位に導いていた。 ザンクト・パウリは2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)を優勝し、ブンデスリーガに昇格したものの、ファビアン・ヒュルツェラー監督がブライトン&ホーブ・アルビオンに引き抜かれてしまい、監督が不在となっていた。 そんな中、当初から噂があり、ブライトンと同じオーナーが保有するサン=ジロワーズで指揮を執っていたブレシン氏の引き抜きに成功。両クラブは移籍の内容は非公開にすることで合意している。 ブレシン氏はクラブを通じてコメントしている。 「ザンクト・パウリはドイツだけでなく国際的にも信じられないほどの魅力を持っている。このクラブは、プロスポーツにおける明確な価値観と野心的な取り組みを象徴している」 「長い間2部に所属していたクラブをブンデスリーガで監督するのは大きな仕事だ。チーム一丸となって、クラブ全体で果敢にこの課題に挑みたいと思う。ミラーントア(本拠地)でブンデスリーガのビッグクラブに挑戦できることを本当に楽しみにしている」 2024.06.28 00:10 Fri2
【2024-25ブンデス前半戦ベストイレブン】バイエルンから最多6選手、佐野海舟を選出
2024-25シーズンのブンデスリーガ前半戦が15日に終了しました。本稿では今季のブンデスリーガ前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 GKニコラ・ヴァシリ(29歳/ザンクト・パウリ) 出場試合数:17(先発回数:21)/失点数:21/出場時間:1530分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昇格組のザンクト・パウリがバイエルンに次ぐ失点の少なさで前半戦を終えた。12ゴールはリーグ最低で現在14位と残留争いに巻き込まれること必須だろうが、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表の守護神が奮闘。仮にチームが降格したとしてもこの活躍であれば、来季もヴァシリはブンデスに残留できそうだ。 DFダヨ・ウパメカノ(26歳/バイエルン) 出場試合数:15(先発回数:15)/得点数:2/出場時間:1313分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季後半はパフォーマンスを大きく落としてしまったが、今季は再び復活。同タイプのキム・ミンジェとの相性は良くないかに思われたが、ハイラインを敷くコンパニ監督のサッカーにおいて欠かせない存在となった。 DFキム・ミンジェ(28歳/バイエルン) 出場試合数:16(先発回数:16)/得点数:1/出場時間:1380分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季落とした評価を取り戻す今季ここまでのパフォーマンス。1試合を除いてスタメン出場を続け、ナポリ時代の輝きを放った。 DFアレハンドロ・グリマルド(29歳/レバークーゼン) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:2/出場時間:1507分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レバークーゼン不動の左ウイングバックとして今季も健在。戦術理解度、左足のキック精度は世界屈指でマインツ戦では直接FKを叩き込んだ。 MFジョシュア・キミッヒ(29歳/バイエルン) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:1/出場時間:1530分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> トゥヘル監督の下では右サイドバックに回ることが多かったが、コンパニ監督の下では本職のボランチで固定され、高水準のパフォーマンスを続けた。大半の試合で主導権を握れるのはキミッヒのゲームコントロールのおかげ。 MFフロリアン・ヴィルツ(21歳/レバークーゼン) 出場試合数:17(先発回数:14)/得点数:7/出場時間:1318分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レアル・マドリーやバイエルンといったメガクラブからの関心がありながらも残留した今季、7ゴール7アシストと流石のスタッツを記録。シャビ・アロンソ監督の下、レバークーゼンで確実に成長を続けている。 MF佐野海舟(24歳/マインツ) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:0/出場時間:1515分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> マインツの躍進を語る上で欠かせない戦力。語学が成功の鍵とされる中、言葉の壁を背中で語る献身的なパフォーマンスで難なく乗り越えてしまった。 MFジャマル・ムシアラ(21歳/バイエルン) 出場試合数:14(先発回数:12)/得点数:9/出場時間:1020分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 足元の卓越した技術が注目されがちだが、ヘディングでのゴールも多く多彩な得点パターンを擁していることを披露。ここまで早くも9ゴールを挙げ、一昨季のキャリアハイである12ゴールを目前としている。 MFマイケル・オリーズ(23歳/バイエルン) 出場試合数:17(先発回数:13)/得点数:5/出場時間:1065分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ユース時代、アーセナル、チェルシー、マンチェスター・シティと、エリート街道を歩んだオリーズ。クリスタル・パレスから加入し、プロキャリアでは初のメガクラブ挑戦となった中、物怖じせず躍動した。FWレロイ・サネから完全にレギュラーを奪取し、5ゴール8アシストを記録。前半戦のバイエルンを牽引した。 FWハリー・ケイン(31歳/バイエルン) 出場試合数:15(先発回数:15)/得点数:16/出場時間:1204分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> PKでの得点が7と多いものの、それでも前半戦を終えて16ゴールと今季もエースとして十分な働きを見せた。今季こそブンデスリーガ優勝で無冠の帝王の名を返上したい。 FWオマル・マーモウシュ(25歳/フランクフルト) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:15/出場時間:1455分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 15ゴール10アシストと圧巻のスタッツを記録。今季のブンデスリーガ前半戦で最も躍動していた。 2025.01.16 18:01 Thu3
「結果とパフォーマンスには満足」コンパニ監督は3戦ぶりの勝利を評価、伊藤の状態にも言及
バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督が29日にホームで行われ、3-2で勝利したブンデスリーガ第27節でザンクト・パウリ戦を振り返った。 リーグ戦2試合勝利がないバイエルンは、17分にボックス右のオリーズからの丁寧な折り返しをケインが流し込んで先制に成功。しかし、27分に右サイドのスペースに抜け出したサリアカスの見事な右足グラウンダークロスにゴール前で反応したサードにワンタッチで押し込まれ、前半を同点で終える。 迎えた後半、ゴレツカを下げてパリーニャを投入したバイエルンは、53分にオリーズが背後へ浮き球で入れたパスに抜け出したサネがゴールネットを揺らして勝ち越すと、71分にもケインのプレゼントパスからサネがゴールネットを揺らし、3点目。 その後、ムシアラ、ケインらをベンチに下げてゲームクローズに向かうが、ここで痛恨のアクシデントが発生。守備対応の際に右足を痛めた伊藤がプレー続行不可能となり、すでに交代枠を使い切ったなかで残り5分余りを10人で戦うことになった。 その後、後半アディショナルタイムにはリツカにミドルシュートを決められて1点差に詰め寄られたものの3-2で勝ち切ったバイエルンが、リーグ3戦ぶりの勝利を飾った。 試合後にインタビューを受けたコンパニ監督は、相手に2失点を許すも勝利という結果に満足感を示した。 「ザンクト・パウリはシーズンを通してよく組織されているチームだ。彼らは失点が少なく、チャンスもほとんど許さない。しかし、今日の試合では特に後半にチャンスを作ることができた。全体的に見れば、結果とパフォーマンスには満足している。ただ、伊藤洋輝のケガは大きな痛手だった」 また、負傷交代した伊藤の状態については「彼は今シーズン問題を抱えていた足を再び痛めた。これから検査を受けることになるから、まだはっきりしたことは言えない」とコメントした。 2025.03.30 11:30 Sun4
昇格組ザンクト・パウリ、大切に育て上げた18歳逸材が“大物代理人パワー”でプレミア行きを希望...
ザンクト・パウリがU-18ドイツ代表の逸材、FWエリック・ダ・シルバ・モレイラ(18)を売却か。ドイツ『ビルト』が伝える。 エリック・ダ・シルバは185cmウインガーで、U-16年代からドイツ代表の常連。昨年はU-17欧州選手権とW杯の2冠を達成しており、この2大会を通じて右サイドバックに新境地を広げることにも成功…目下大注目の成長株だ。 クラブキャリアは少年時代からザンクト・パウリで育ち、今季終盤戦でトップチームデビュー。ドイツ2部を制したチームは来季からブンデスリーガで、今夏のトップチーム正式昇格が既定路線というエリック・ダ・シルバだが、ドイツ『キッカー』によると、ノッティンガム・フォレストが獲得に本腰を入れているという。 すでに移籍金150万ユーロ(約2.5億円)の正式オファーが届いており、選手本人はプレミアリーグ移籍に前のめり。実はポルトガル国籍も持つエリック・ダ・シルバ、2024年に入って“同胞”ジョルジュ・メンデス氏が代理人となっており、氏の売り込みに反応したのがフォレスト…選手本人もその気にさせられた形とのことだ。 ザンクト・パウリとしては、アカデミーから育て上げた逸材を手放したくない模様。トップチームでまだ1試合しか起用しておらず、移籍金の大小にかかわらず、今夏売却は「損失でしかない」と伝えられている。 2024.06.19 21:20 Wed5
ブンデス昇格のザンクト・パウリ、クリスタル・パレスのFWバンクスを完全移籍で獲得
新シーズンからブンデスリーガに昇格するザンクト・パウリは26日、スコットランド人FWスコット・バンクス(22)をクリスタル・パレスから完全移籍で獲得したことを発表した。 バンクスは、ダンディー・ユナイテッドの下部組織育ちで、2020年1月にクリスタル・パレスの下部組織に加入。武者修行を繰り返す中、2023-24シーズンはザンクト・パウリにレンタル移籍した。 しかし、ヒザの十字靱帯断裂の負傷により、2.ブンデスリーガで4試合に出場し1アシストを記録するに留まったが、クラブは完全移籍での買い取りを決断した。 なお、両クラブの合意により、移籍の条件等は非公開となっている。 ブンデスリーガでの挑戦が待っているバンクスはクラブを通じてコメントしている。 「ザンクト・パウリに残ることが僕の切なる願いだった。僕はまだここで終わっていないと感じているけど、同時に自分の成長の次のステップに向けて適切な場所にいると感じている」 「また、個人的には簡単ではなかったこの1年間、クラブとチームメイトのサポートにとても感謝している。そのおかげでシーズンが無事に終わり、ブンデスリーガの来シーズンへの期待がさらに高まっている」 2024.06.27 18:45 Thuザンクト・パウリの選手一覧
1 | GK |
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ベン・ヴォール | |||||||
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2000年12月09日(24歳) | 195cm |
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2 |
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0 |
22 | GK |
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ニコラ・ヴァシリ | |||||||
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1995年12月02日(29歳) | 194cm |
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32 |
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0 |
28 | GK |
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ソーレン・アーラーズ | |||||||
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1997年09月09日(27歳) | 194cm |
30 | GK |
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サシャ・ブルヒャート | |||||||
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1989年10月30日(35歳) | 185cm | 68kg |
32 | GK |
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エリック・エルシュレーゲル | |||||||
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1995年09月20日(29歳) | 193cm |
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0 |
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0 |
35 | GK |
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ロニー・ザイブト | |||||||
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2005年07月10日(19歳) |
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0 |
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0 |
2 | DF |
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マノリス・サリアカス | |||||||
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1996年09月12日(28歳) | 175cm | 75kg |
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29 |
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2 |
4 | DF |
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ダビド・ネメト | |||||||
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2001年03月18日(24歳) | 191cm | 86kg |
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23 |
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0 |
5 | DF |
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ハウケ・ウォール | |||||||
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1994年04月15日(31歳) | 189cm |
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32 |
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0 |
14 | DF |
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フィン・スティーブンス | |||||||
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2003年04月10日(22歳) |
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1 |
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0 |
21 | DF |
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ラース・リツカ | |||||||
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1998年05月07日(27歳) | 185cm |
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20 |
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1 |
23 | DF |
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フィリップ・トロイ | |||||||
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2000年12月03日(24歳) | 173cm |
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32 |
![]() |
0 |
25 | DF |
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アダム・シヴィガワ | |||||||
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1995年09月25日(29歳) | 185cm |
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13 |
![]() |
0 |
34 | DF |
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ムハンマド・ダハダ | |||||||
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2005年03月07日(20歳) | 194cm |
36 | DF |
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エミル・スタウガールド | |||||||
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2001年09月20日(23歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
37 | DF |
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ジュリアン・ヤンダ | |||||||
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2007年08月28日(17歳) |
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0 |
![]() |
0 |
44 | DF |
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シーベ・ファン・デル・ヘイデン | |||||||
![]() |
1998年05月30日(27歳) | 185cm | 76kg |
![]() |
12 |
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1 |
3 | MF |
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カロル・メツ | |||||||
![]() |
1993年05月16日(32歳) | 191cm |
![]() |
10 |
![]() |
0 |
6 | MF |
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ジェームズ・サンズ | |||||||
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2000年07月06日(24歳) | 186cm |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
7 | MF |
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ジャクソン・アーバイン | |||||||
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1993年03月07日(32歳) | 180cm | 77kg |
![]() |
29 |
![]() |
0 |
8 | MF |
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エリック・スミス | |||||||
![]() |
1997年01月08日(28歳) | 192cm |
![]() |
31 |
![]() |
1 |
10 | MF |
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ダネル・シナニ | |||||||
![]() |
1997年04月05日(28歳) | 185cm |
![]() |
24 |
![]() |
2 |
13 | MF |
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ノア・ヴァイスハウプト | |||||||
![]() |
2001年09月20日(23歳) | 181cm |
![]() |
21 |
![]() |
1 |
16 | MF |
![]() ![]() |
カルロ・ブハルファ | |||||||
![]() |
1999年05月03日(26歳) | 185cm |
![]() |
24 |
![]() |
2 |
20 | MF |
![]() ![]() |
エリク・アールスランド | |||||||
![]() |
2001年10月14日(23歳) | 184cm |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
24 | MF |
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コナー・メトカーフ | |||||||
![]() |
1999年11月05日(25歳) | 183cm | 75kg |
![]() |
10 |
![]() |
0 |
39 | MF |
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ロバート・ワグナー | |||||||
![]() |
2003年07月14日(21歳) | 181cm | 80kg |
![]() |
12 |
![]() |
0 |
42 | MF |
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マルヴィン・シュミッツ | |||||||
![]() |
2007年01月07日(18歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
9 | FW |
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アブドゥリー・セーサイ | |||||||
![]() |
2004年01月05日(21歳) | 185cm |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
11 | FW |
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ヨハネス・エッゲシュタイン | |||||||
![]() |
1998年05月08日(27歳) | 183cm |
![]() |
26 |
![]() |
3 |
17 | FW |
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ダポ・アフォラヤン | |||||||
![]() |
1997年01月01日(28歳) | 180cm |
![]() |
31 |
![]() |
3 |
18 | FW |
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スコット・バンクス | |||||||
![]() |
2001年09月26日(23歳) | 183cm |
![]() |
10 |
![]() |
0 |
19 | FW |
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アンドレアス・アルバース | |||||||
![]() |
1990年03月23日(35歳) | 193cm |
![]() |
13 |
![]() |
1 |
26 | FW |
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エリアス・サード | |||||||
![]() |
1999年12月27日(25歳) | 185cm |
![]() |
18 |
![]() |
3 |
27 | FW |
![]() ![]() |
シモン・ツォラー | |||||||
![]() |
1991年06月26日(34歳) | 179cm |
29 | FW |
![]() ![]() |
モルガン・ギラヴォギ | |||||||
![]() |
1998年03月10日(27歳) | 189cm |
![]() |
24 |
![]() |
6 |
38 | FW |
![]() ![]() |
ロメオ・アイグベカーン | |||||||
![]() |
2004年06月22日(21歳) | 188cm |
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0 |
![]() |
0 |
監督 |
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アレクサンダー・ブレシン | ||||||||
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1973年05月28日(52歳) |
ザンクト・パウリの試合日程
ブンデスリーガ
第1節 | 2024年8月25日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
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ハイデンハイム |
第2節 | 2024年8月30日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
ウニオン・ベルリン |
第3節 | 2024年9月15日 | A |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
![]() |
アウグスブルク |
第4節 | 2024年9月22日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
RBライプツィヒ |
第5節 | 2024年9月28日 | A |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
![]() |
フライブルク |
第6節 | 2024年10月5日 | H |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
![]() |
マインツ |
第7節 | 2024年10月18日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
ドルトムント |
第8節 | 2024年10月26日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
ヴォルフスブルク |
第9節 | 2024年11月2日 | A |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
ホッフェンハイム |
第10節 | 2024年11月9日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
バイエルン |
第11節 | 2024年11月24日 | A |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
ボルシアMG |
第12節 | 2024年11月29日 | H |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
![]() |
ホルシュタイン・キール |
第13節 | 2024年12月7日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
レバークーゼン |
第14節 | 2024年12月14日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
ブレーメン |
第15節 | 2024年12月21日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
シュツットガルト |
第16節 | 2025年1月11日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
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フランクフルト |
第17節 | 2025年1月15日 | A |
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1 | - | 0 | vs |
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ボーフム |
第18節 | 2025年1月18日 | A |
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0 | - | 2 | vs |
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ハイデンハイム |
第19節 | 2025年1月26日 | H |
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3 | - | 0 | vs |
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ウニオン・ベルリン |
第20節 | 2025年2月1日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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アウグスブルク |
第21節 | 2025年2月9日 | A |
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2 | - | 0 | vs |
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RBライプツィヒ |
第22節 | 2025年2月15日 | H |
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0 | - | 1 | vs |
![]() |
フライブルク |
第23節 | 2025年2月22日 | A |
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2 | - | 0 | vs |
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マインツ |
第24節 | 2025年3月1日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
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ドルトムント |
第25節 | 2025年3月8日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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ヴォルフスブルク |
第26節 | 2025年3月14日 | H |
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1 | - | 0 | vs |
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ホッフェンハイム |
第27節 | 2025年3月29日 | A |
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3 | - | 2 | vs |
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バイエルン |
第28節 | 2025年4月6日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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ボルシアMG |
第29節 | 2025年4月12日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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ホルシュタイン・キール |
第30節 | 2025年4月20日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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レバークーゼン |
第31節 | 2025年4月27日 | A |
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0 | - | 0 | vs |
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ブレーメン |
第32節 | 2025年5月3日 | H |
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0 | - | 1 | vs |
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シュツットガルト |
第33節 | 2025年5月11日 | A |
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2 | - | 2 | vs |
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フランクフルト |
第34節 | 2025年5月17日 | H | 22:30 | vs |
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ボーフム |