マシュー・ライアン
Mathew RYANポジション | GK |
国籍 | オーストラリア |
生年月日 | 1992年04月08日(32歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 184cm |
体重 | 82kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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日本代表と対戦する新生・オーストラリア代表が発表! デュークとデンも招集、プレミアでプレーする中盤の要・ルオンゴが1年ぶり復帰 【2026年W杯アジア最終予選】
フットボール・オーストラリア(FFA/オーストラリアサッカー連盟)は4日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバーを発表した。 9月の2試合では、1分け1敗と結果がでず、グラハム・アーノルド監督を解任。新たにトニー・ポポヴィッチ監督が就任し新体制で臨むこととなる。 6大会連続7度目のW杯出場を目指すオーストラリア。新体制で臨む10月の戦いは、ホームで中国代表と、アウェイで日本代表と対戦する。 就任したばかりのポポヴィッチ監督は、2023年で代表引退を発表したMFマッシモ・ルオンゴ(イプスウィッチ・タウン)を復帰させることに。また、FWニシャン・ヴェルピレイ(メルボルン・ビクトリー)が初招集されている。 また、MFアルディン・フルスティッチ(サレルニターナ)、FWダニエル・アルザニ(メルボルン・ビクトリー)が復帰。Jリーグからは、FWミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア)、DFトーマス・デン(アルビレックス新潟)が招集されている。 その他、GKマシュー・ライアン(ローマ)、DFハリー・サウター(シェフィールド・ユナイテッド)、FWネストリ・イランクンダ(バイエルン)などが選出されている。 オーストラリアは10日にホームで中国と、15日にアウェイで日本と対戦する。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー26名 GK ジョー・ガウチ(アストン・ビラ/イングランド) ポール・イッツォ(ラナースFC/デンマーク) マシュー・ライアン(ローマ/イタリア) DF アジズ・ベヒッチ(メルボルン・シティ) ジョーダン・ボス(ウェステルロー/ベルギー) キャメロン・バージェス(イプスウィッチ・タウン/イングランド) トーマス・デン(アルビレックス新潟/日本) ジェイソン・ゲリア(メルボルン・ビクトリー) ルイス・ミラー(ハイバーニアン/スコットランド) キー・ロールズ(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) ハリー・サウター(シェフィールド・ユナイテッド/イングランド) ジャンニ・ステンスネス(バイキングFK/ノルウェー) MF キアヌ・バッカス(マンスフィールド・タウン/イングランド) クレイグ・グッドウィン(アル・ワフダ/サウジアラビア) アルディン・フルスティッチ(サレルニターナ/イタリア) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) マッシモ・ルオンゴ(イプスウィッチ・タウン/イングランド) ライリー・マッグリー(ミドルズブラ/イングランド) コナー・メトカーフ(ザンクト・パウリ/ドイツ) エイデン・オニール(スタンダール・リエージュ/ベルギー) FW ダニエル・アルザニ(メルボルン・ビクトリー) ミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア/日本) ネストリ・イランクンダ(バイエルン/ドイツ) サミュエル・シルヴェラ(ポーツマス/イングランド) アポストロス・スタマテロプーロス(マザーウェル/スコットランド) ニシャン・ヴェルピレイ(メルボルン・ビクトリー) 2024.10.04 12:15 Fri2
日本代表と同居するオーストラリア代表に町田FWデューク、新潟DFトーマス・デンが招集! 【2026年W杯アジア最終予選】
フットボール・オーストラリア(FFA/オーストラリアサッカー連盟)は30日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバーを発表した。 グラハム・アーノルド監督が率いるオーストラリア。2次予選はグループIに入り、パレスチナ代表、レバノン代表、バングラデシュ代表と同居し、6連勝で首位通過を果たした。 最終予選では、日本代表と同じグループCに入り、サウジアラビア代表、バーレーン代表、中国代表、インドネシア代表と対戦する。 6大会連続7度目のW杯出場を目指すオーストラリア。今回のメンバーには、JリーグからFWミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア)、DFトーマス・デン(アルビレックス新潟)が招集されている。 その他、GKマシュー・ライアン(ローマ)、DFハリー・サウター(シェフィールド・ユナイテッド)、FWネストリ・イランクンダ(バイエルン)、FWアダム・タガート(パース・グローリー)などが選出されている。 オーストラリアは9月5日にホームでバーレーンと、同10日にアウェイでインドネシアと対戦する。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー24名 GK ジョー・ガウチ(アストン・ビラ/イングランド) ポール・イッツォ(ラナースFC/デンマーク) マシュー・ライアン(ローマ/イタリア) DF アジズ・ベヒッチ(メルボルン・シティ) キャメロン・バージェス(イプスウィッチ・タウン/イングランド) アレッサンドロ・チルカーティ(パルマ/イタリア) トーマス・デン(アルビレックス新潟/日本) ルイス・ミラー(ハイバーニアン/スコットランド) キー・ロールズ(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) ハリー・サウター(シェフィールド・ユナイテッド/イングランド) MF キアヌ・バッカス(マンスフィールド・タウン/イングランド) キャメロン・デブリン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) クレイグ・グッドウィン(アル・ワフダ/サウジアラビア) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) アワー・メイビル(グラスホッパー/スイス) コナー・メトカーフ(ザンクト・パウリ/ドイツ) ジョシュ・ニスベット(ロス・カウンティ/スコットランド) エイデン・オニール(スタンダール・リエージュ/ベルギー) FW マーティン・ボイル(ハイバーニアン/スコットランド) ミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア/日本) ネストリ・イランクンダ(バイエルン/ドイツ) サミュエル・シルヴェラ(ポーツマス/イングランド) アダム・タガート(パース・グローリー) クシニ・イェンギ(ポーツマス/イングランド) 2024.08.30 12:25 Fri3
ソシエダのオーストラリア代表GKライアンがコペンハーゲンへ完全移籍…2年契約
FCコペンハーゲンは9日、オーストラリア代表GKマシュー・ライアン(30)をレアル・ソシエダから完全移籍で獲得することを発表した。 契約期間は2024年6月までの2年間となる。 ライアンはセントラル・コーストから2013年7月にクラブ・ブルージュへ移籍し、ヨーロッパでのキャリアがスタート。その後、バレンシア、ヘンク、ブライトン&ホーヴ・アルビオン、アーセナルでプレー。2021年7月にブライトンからソシエダへと完全移籍した。 ソシエダでは控えGKとしてプレーすると、ラ・リーガで3試合、ヨーロッパリーグで3試合、コパ・デル・レイで3試合に出場していた。 2022.08.09 18:15 Tue4
Jリーグからはデンとデュークの2名が選出! レバノン代表とのW杯予選に臨むオーストラリア代表が発表【2026W杯アジア2次予選】
フットボール・オーストラリア(FFA/オーストラリアサッカー連盟)は14日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア予選に臨むオーストラリア代表メンバーを発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)ではベスト16入りを果たしたオーストラリア。アジアカップ2023では韓国代表に敗れ、ベスト8で敗退していた。 グラハム・アーノルド監督はレバノン代表との連戦に向けて25名を招集。JリーグからはDFトーマス・デン(アルビレックス新潟)、FWミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア)の2名が招集を受けた。 その他、今冬エールディビジのヘラクレスに移籍したMFアルディン・フルスティッチが2023年6月以来の復帰。また、Aリーグで好調を維持するFWアダム・タガート(パース・グローリー)、FWブランドン・ボレロ(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ)、FWブルーノ・フォルナローリ(メルボルン・ビクトリー)らも復帰を果たした。 一方で、アジアカップのメンバーからはDFアジズ・ベヒッチ(ふくらはぎ)、FWマーティン・ボイル(脳震とう)、MFエイデン・オニール(足首)、FWマルコ・ティリオ(ハムストリング)が負傷により招集外となった。 レバノンとの連戦となるオーストラリアは、21日にホームのシドニーで、26日にはキャンベラでの戦いとなる。レバノンは中東情勢を鑑みて、オーストラリアでの連戦を希望。2戦目はレバノンのホーム扱いとなるが、アジアサッカー連盟(AFC)は中立地開催を求めているという。 今回発表されたオーストラリア代表メンバー25名は以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー25名 GK ジョー・ガウチ(アデレード・ユナイテッド) トーマス・グローバー(ミドルズブラ/イングランド) マシュー・ライアン(AZ/オランダ) DF ナサニエル・アトキンソン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) ジョーダン・ボス(ウェステルロー/ベルギー) キャメロン・バージェス(イプスウィッチ・タウン/イングランド) トーマス・デン(アルビレックス新潟/日本) ゲシン・ジョーンズ(ボルトン/イングランド) ルイス・ミラー(ハイバーニアン/スコットランド) キー・ロールズ(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) ハリー・サウター(レスター・シティ/イングランド) MF キアヌ・バッカス(セント・ミレン/スコットランド) アルディン・フルスティッチ(ヘラクレス/オランダ) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) ライリー・マクグリー(ミドルズブラ/イングランド) コナー・メトカーフ(ザンクト・パウリ/ドイツ) パトリック・ヤズベック(バイキング/ノルウェー) FW ブランドン・ボレロ(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) ミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア/日本) ブルーノ・フォルナローリ(メルボルン・ビクトリー) クレイグ・グッドウィン(アル・ワフダ/サウジアラビア) ジョン・アイルデール(ヴェーエン・ヴィースバーデン/ドイツ) サミュエル・シルヴェラ(ミドルズブラ/イングランド) アダム・タガート(パース・グローリー) クシニ・イェンギ(ポーツマス/イングランド) 2024.03.14 10:55 Thu5
アーセナルが4選手の退団を発表、セバージョス&ウーデゴールはレアル復帰
アーセナルは3日、4選手の退団を発表した。 すでに退団が発表されていた元ブラジル代表DFダビド・ルイス(34)の他、レンタル中の3名が退団することに。 冬の移籍市場でブライトン&ホーヴ・アルビオンかレンタル移籍で加入していたオーストラリア代表GKマシュー・ライアン(29)とレアル・マドリーからレンタル移籍で加入したノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴール(22)、2シーズン目のレンタル移籍となったMFダニ・セバージョス(24)の3名が退団することとなった。 ダビド・ルイスは2019-20シーズンにチェルシーから急遽加入。2シーズンで公式戦73試合に出場し4ゴール1アシストを記録。パフォーマンスの低下も危惧された中、キャプテンシーを発揮してアーセナルの最終ラインを支えた。 ライアンはアーセナルの第2GKだったイングランド人GKのマット・メイシーがハイバーニアンへと完全移籍したことで獲得。プレミアリーグで3試合に出場した。 ウーデゴールはレアル・ソシエダへレンタル移籍していた中、冬の移籍市場で加入。ミケル・アルテタ監督の信頼を獲得し、公式戦20試合に出場し2ゴール2アシストを記録した。 またセバージョスは2019-20シーズンから2シーズンプレー。公式戦77試合に出場し2ゴール5アシストを記録。チームの中盤を支えていた。 2021.06.03 23:51 Thuマシュー・ライアンの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年7月17日 | AZ | ローマ | 完全移籍 |
2023年1月9日 | コペンハーゲン | AZ | 完全移籍 |
2022年8月9日 | レアル・ソシエダ | コペンハーゲン | 完全移籍 |
2021年7月12日 | ブライトン | レアル・ソシエダ | 完全移籍 |
2021年6月30日 | アーセナル | ブライトン | レンタル移籍終了 |
2021年1月22日 | ブライトン | アーセナル | レンタル移籍 |
2017年7月1日 | バレンシア | ブライトン | 完全移籍 |
2017年6月30日 | ヘンク | バレンシア | レンタル移籍終了 |
2017年1月30日 | バレンシア | ヘンク | レンタル移籍 |
2015年7月21日 | クラブ・ブルージュ | バレンシア | 完全移籍 |
2013年7月1日 | セントラルコースト | クラブ・ブルージュ | 完全移籍 |
2010年6月30日 | ブラックタウン・シティ | セントラルコースト | レンタル移籍終了 |
2010年4月1日 | ブラックタウン・シティ | ブラックタウン・シティ | 完全移籍 |
2010年3月1日 | セントラルコースト | ブラックタウン・シティ | レンタル移籍 |
2009年4月1日 | セントラルコースト | 完全移籍 |
マシュー・ライアンの今季成績
セリエA | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
マシュー・ライアンの出場試合
セリエA |
第1節 | 2024年8月18日 | vs | カリアリ | ベンチ入り | ||
A 0 - 0 |
第2節 | 2024年8月25日 | vs | エンポリ | ベンチ入り | ||
H 1 - 2 |
第3節 | 2024年9月1日 | vs | ユベントス | ベンチ入り | ||
A 0 - 0 |
第4節 | 2024年9月15日 | vs | ジェノア | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第5節 | 2024年9月22日 | vs | ウディネーゼ | ベンチ入り | ||
H 3 - 0 |
第6節 | 2024年9月29日 | vs | ヴェネツィア | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
第7節 | 2024年10月6日 | vs | モンツァ | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
UEFAヨーロッパリーグ |
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月26日 | vs | アスレティック・ビルバオ | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | vs | エルフスボリ | ベンチ入り | ||
A 1 - 0 |
マシュー・ライアンの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2012年12月5日 | オーストラリア代表 |
マシュー・ライアンの今季成績
カタール・ワールドカップ グループD | 3 | 270’ | 0 | 0 | 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
アジアカップ2023 グループB | 3 | 270’ | 0 | 0 | 0 |
アジアカップ2023 決勝トーナメント | 2 | 210’ | 0 | 0 | 0 |
北中米W杯アジア最終予選 | 2 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 11 | 1020’ | 0 | 0 | 0 |
マシュー・ライアンの出場試合
カタール・ワールドカップ グループD |
第1節 | 2022年11月22日 | vs | フランス | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 1 |
第2節 | 2022年11月26日 | vs | チュニジア | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第3節 | 2022年11月30日 | vs | デンマーク | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
ラウンド16 | 2022年12月3日 | vs | アルゼンチン | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
アジアカップ2023 グループB |
第1節 | 2024年1月13日 | vs | インド | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第2節 | 2024年1月18日 | vs | シリア | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第3節 | 2024年1月23日 | vs | ウズベキスタン | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
アジアカップ2023 決勝トーナメント |
ラウンド16 | 2024年1月28日 | vs | インドネシア | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
準々決勝 | 2024年2月2日 | vs | 韓国 | 120′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
北中米W杯アジア最終予選 |
第1節 | 2024年9月5日 | vs | バーレーン代表 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第2節 | 2024年9月10日 | vs | インドネシア代表 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |