RCランス

Racing Club de Lens
国名 フランス
創立 1906年
ホームタウン ランス
スタジアム スタッド・ボラルト=デレリス
愛称 les Sang et Or

今季の成績

リーグ・アン 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
8 ブレスト 50 15 5 13 52 53 -1 33
9 RCランス 46 13 7 13 36 39 -3 33
10 スタッド・レンヌ 43 14 1 18 49 45 4 33
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

RCランスのニュース一覧

オナイウ阿道の所属するオセールは27日、リーグ・アン第31節でRCランスと対戦し4-0で勝利した。オナイウは74分までプレー、33分と44分にゴールを記録している。 リーグ戦2連敗中の11位オセール(勝ち点38)が、8位RCランス(勝ち点45)のホームに乗り込んだ一戦。オナイウが[5-4-1]の左MFで2試合ぶり 2025.04.28 06:30 Mon
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スタッド・ランスの日本代表FW中村敬斗がチームを救った。 11日、リーグ・アン第29節でRCランスと対戦したスタッド・ランス。中村、伊東純也、関根大輝は揃って先発出場を果たした。 悪夢の15戦未勝利から抜け出したスタッド・ランスは、マルセイユ相手に勝利しものの、前節はストラスブールに敗戦。残留争いから早く離 2025.04.12 14:10 Sat
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スタッド・ランスの日本代表FW中村敬斗が1シーズンにおける日本人リーグ・アン最多ゴール記録を樹立した。 中村は11日にアウェイで行われたリーグ・アン第29節、RCランス戦の[5-4-1]の左MFで先発。33分に左サイドのDFセルヒオ・アキエメが立て続けにクロスを入れた流れから右足ダイレクトで蹴り込み、先制点をもた 2025.04.12 09:30 Sat
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スタッド・ランスのセネガル代表GKイェフヴァン・ディウフがリーグ・アン記録を樹立した。 ディウフは11日に行われたリーグ・アン第29節RCランスとのアウェイ戦に先発。1点リードで迎えた後半、RCランスの猛攻を受けて再三大ピンチを迎えたが、ディウフのビッグセーブ連発により無失点で切り抜けると、FW中村敬斗の2ゴール 2025.04.12 08:30 Sat
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スタッド・ランスは11日、リーグ・アン第29節でRCランスとのアウェイ戦に臨み、2-0で勝利した。スタッド・ランスのMF伊東純也は78分まで、FW中村敬斗は89分まで、DF関根大輝はフル出場している。 前節ストラスブールに惜敗して残留プレーオフに回らなければならない16位に後退したスタッド・ランス(勝ち点26)は 2025.04.12 05:53 Sat
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RCランス、ノルウェー代表MFベルグを獲得! 三代ボデ/グリムト&代表で活躍のエリート

RCランスは20日、ノルウェーのボデ/グリムトからノルウェー代表MFパトリック・ベルグ(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。2022年1月1日付けで正式加入となるベルグは2026年6月30日までの4年半契約にサインしている。 いずれもボデ/グリムトとノルウェー代表で活躍した祖父ヘラルド、父エルヤン、叔父ルナールというフットボール一家で生まれ育ったベルグは、2014年に同じくボデ/グリムトでトップチームデビュー。 機動力とダイナミズム、戦術眼に長けた178cmの守備的MFは、ここまでボデ/グリムトで公式戦168試合に出場し、17ゴール17アシストを記録。今シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグでは強豪ローマに歴史的な6-1の大勝を飾った一戦でゲームキャプテンを務め、自身も1ゴールを挙げる活躍を見せていた。 また、ノルウェーの世代別代表の常連だったエリートは、今年3月に行われたカタール・ワールドカップ欧州予選のジブラルタル代表戦でフル代表デビュー。以降は主力として起用され、ここまで9試合に出場している。 2021.12.21 05:30 Tue
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【CLグループB総括】アーセナルが順当に首位通過、PSVが奮闘ランス&低迷セビージャ振り切る

アーセナルを本命に、PSV、RCランス、セビージャの3チームが残り1枠を争う格好となったグループB。その本命が順当に力を発揮し、対抗と思われたセビージャが期待外れの結果に終わったなか、アーセナルとPSVの2チームが突破を決めた。 ■順位表■ [勝ち点/勝/引/負/得失点] 1.アーセナル[13/4/1/1/12] 2.PSV[9/2/3/1/-2] 3.RCランス[8/2/2/2/-5] 4.セビージャ[2/0/2/4/-5] ◆思わぬ躓きも順当に首位通過~アーセナル~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20231213_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 7シーズンぶりの参戦による経験不足が唯一の懸念材料となったが、その懸念は杞憂に終わった。 昨季のプレミアリーグ2位チームは、覇権奪還を期すリーグ戦と久々の欧州での躍進に向け、センターラインを中心にピンポイント補強。有力な対抗と想定されたPSVとの初戦を4-0の快勝で飾る最高のスタートを飾ると、第2節のRCランス戦では開幕からリーグ戦で大不振の相手に1-2の敗戦を喫する、思わぬ躓きも経験した。 だが、同じくリーグ不振のセビージャとの連戦をきっちり連勝で飾ると、第5節のRCランス戦ではDF冨安健洋のチャンスメークも光り、6-0の圧巻の大勝で最終節を残しての首位通過を確定させた。 圧倒的な強さを見せたホームの戦いぶりは評価に値するが、アウェイゲームでは1勝1分け1敗の結果に加えて内容面も振るわなかった印象があり、決勝トーナメントではその改善が躍進のカギを握る。また、リーグ戦でもここまで2位で優勝争いのメインキャストを担うなか、今冬の移籍市場での選手層の拡充も重要となる。それでも、欧州の舞台でも着実に経験を踏むアルテタ監督、DFサリバ、MFライス、FWサカと頼もしい若手の躍動ぶりは今後の戦いに大きな期待を感じさせる。 ◆国内リーグでの勢いを活かして2位通過~PSV~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20231213_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> セビージャとRCランスを退けて2015-16シーズン以来のグループステージ突破を果たす。 レンジャーズとの予選プレーオフを制して2018-19シーズン以来の本戦出場を決めたオランダ屈指の名門。ボス新監督の下、エールディビジでの好スタートの自信を持って臨んだアーセナルとの初戦では0-4の大敗を喫すると、以降もセビージャとRCランスとの連戦をいずれもドロー。グループステージ前半戦で未勝利に終わった。 それでも、ここまでのリーグ戦で開幕15戦全勝、52得点6失点と驚異的な強さを誇るチームはグループステージ後半戦で真価を発揮すると、RCランス、セビージャ相手にしぶとく1点差の勝利を重ねて最終節を前に2位通過を決定。また、前回対戦で大敗したアーセナルとのホームでの再戦では相手が大幅なターンオーバーを敢行した影響はあったものの、ほぼ互角のドローで試合を終えてチームとしての成長を示した。FWバカヨコやMFサイバリら一部主力の引き抜きは懸念材料だが、久々の決勝トーナメントでも対戦相手にとってタフなチームとなるはずだ。 ◆突破ならずも2勝挙げて堂々の3位~RCランス~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20231213_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 2002-03シーズン以来のCL本戦で見事な奮闘を見せた。 昨季リーグ・アンで王者パリ・サンジェルマンに肉薄する大躍進を見せた古豪は、約20年ぶりに欧州最高の舞台に参戦。国内リーグではエースFWオペンダ、主将MFフォファナの流出で厳しいスタートを切ったが、CLの舞台では格上アーセナルに金星を挙げるなど1勝2分けの無敗でグループステージを折り返した。 その後、突破を決めた2チーム相手に連敗を喫して敗退が決定したが、最終節では引き分けでも3位確定となる状況できっちりセビージャに勝利を収めてヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメントプレーオフ行きを決めた。 一時リーグ・アンでの低迷でエズ監督解任も取り沙汰されたなか、継続路線を選んだチームは目下10戦無敗と完全に復調を遂げており、ELの舞台での躍進も期待される。得点力不足が懸念されるなか、CLで経験を積んだ若きエース候補ワイらの奮起が求められる。 ◆屈辱の未勝利で敗退…~セビージャ~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20231213_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> EL王者としてポット1での参戦となったが、屈辱の未勝利での敗退となった。 敏腕SDモンチの退団もあり、これまでと異なる補強戦略で臨んだ今季は開幕から低迷。昨季EL制覇の立役者となったメンディリバル前監督を解任し、その後任に前ウルグアイ代表指揮官のディエゴ・アロンソ監督を招へい。しかし、この監督交代はラ・リーガ、CLのいずれのコンペティションにおいても完全に裏目に。 前体制で戦ったCL最初の2試合はいずれもドローだったが、監督交代後は4戦全敗。度重なる負傷者やカードトラブルというエクスキューズはあったが、前体制に比べて攻守両面でぼやけた戦いとなった結果、攻守両面で低調なパフォーマンスに終始。古巣帰還となったセルヒオ・ラモスがDF登録選手としてCL最多ゴール(17点)という偉業を成し遂げたが、チームとしては屈辱の2分け4敗での敗退となった。 2023.12.15 12:01 Fri
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慌ただしい最終日過ごすローマ…ダンソ破談で2選手補強目指す

移籍市場でドタバタ続きのローマが最終日に慌ただしい状況を強いられている。 格下相手に1分け1敗と低調なセリエAのスタートとなったローマ。今夏の移籍市場では序盤こそ順調な動きを見せてきたが、アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(30)の電撃残留の影響もあって補強プランに変更を余儀なくされている。 さらに、今夏の市場閉幕が間近に迫った中、さらなる予想外の問題によって最終日に慌ただしい動きを強いられている。 元イングランド代表FWタミー・エイブラハム(26)とベルギー代表MFアレクシス・サーレマーケルス(25)の実質トレード移籍が進行中の中、ディフェンスラインと中盤の補強の動きにも大きな変化が起きた。 ローマは当初、RCランスのオーストリア代表DFケビン・ダンソ(25)の買い取り義務付きのレンタル移籍で合意し、選手自身は今週ミッドウィークにローマ入り。メディカルチェックを受診していたが、このメディカルチェックで問題が発生。 RCランスは29日、メディカルチェックで問題を抱えていたダンソがクラブに戻ってきたことを発表。 イタリア『TeleRadioStereo』によれば、同選手はこの検査で心室性期外収縮(不整脈)の診断を下されており、スポーツ選手の心臓の問題に関して厳格なプロトコルを持つイタリア国内でのプレーが許可されなかったことが原因だという。 移籍市場に精通するジャーナリストのニコロ・スキラ氏によれば、これを受けてローマはダンソの代役としてユベントスで構想外となっているポルトガル代表DFチアゴ・ジャロ(24)の交渉を素早くまとめ上げ、買い取りオプション付のレンタル移籍で獲得する見込みとなった。 さらに、ダンソの獲得費用が浮いたことで、同じく補強ポイントに挙げていた守備的MFのポジションでトップターゲットに挙げていたボルシアMGのフランス代表MFマヌ・コネ(23)をこの土壇場で獲得すべく動いているという。 2024.08.30 16:00 Fri

RCランスの選手一覧

1 GK デニス・ペトリッチ
1988年05月24日(37歳) 186cm 0 0
16 GK アーブ・コフィ
1996年10月16日(29歳) 187cm 5 0
30 GK マシュー・ライアン
1992年04月08日(33歳) 184cm 82kg 13 0
40 GK ヤニク・パンドール
2001年05月01日(24歳) 178cm
50 GK アダム・デルプレース
2006年09月03日(19歳) 0 0
GK イラン・ジュルドラン
2007年07月17日(18歳) 188cm 0 0
2 DF ルベン・アギラール
1993年04月26日(32歳) 172cm 15 1
3 DF デイベル・マチャド
1993年09月02日(32歳) 172cm 73kg 27 1
4 DF ニダル・チェリク
2006年07月17日(19歳) 192cm 0 0
13 DF ジョアンネル・チャベス
2002年04月25日(23歳) 182cm 10 1
14 DF ファクンド・メディーナ
1999年05月28日(26歳) 184cm 28 0
20 DF マラン・サール
1999年01月23日(26歳) 182cm 20 0
24 DF ジョナタン・グラディ
1992年11月24日(32歳) 187cm 24 0
27 DF ジュマ・バー
2006年04月11日(19歳) 195cm 9 0
32 DF キリアン・アントニオ
2008年01月04日(17歳) 3 0
33 DF スレイマン・サニャン
2005年05月06日(20歳) 0 0
DF オスカル・レンヌ
2006年09月09日(19歳) 0 0
11 MF アンジェロ・フルジーニ
1996年08月20日(29歳) 183cm 23 1
15 MF ハムザット・オジェディラン
2003年11月14日(22歳) 172cm 18 1
18 MF アンディ・ディウフ
2003年05月17日(22歳) 187cm 33 1
23 MF ニール・エル・アイナウィ
2001年07月02日(24歳) 185cm 23 6
26 MF ナンパリイズ・メンディ
1992年06月23日(33歳) 167cm 9 0
28 MF アドリアン・トマソン
1993年12月10日(31歳) 182cm 32 2
31 MF アルファ・ディアロ
2006年02月25日(19歳)
34 MF トム・プイィ
2003年06月18日(22歳) 9 0
36 MF レミ・ラボー・ラスカリー
2003年03月03日(22歳) 14 2
MF アーヴ・ブア・ディー
2005年07月01日(20歳) 0 0
7 FW フロリアン・ソトカ
1990年10月20日(35歳) 187cm 30 1
8 FW エムバラ・エヌゾラ
1996年08月18日(29歳) 185cm 21 5
9 FW マルティン・サトリアーノ
2001年02月20日(24歳) 187cm 5 0
19 FW ゴドゥイン・コヤリポウ
2000年02月15日(25歳) 184cm 14 4
21 FW アナス・ザルリ
2000年11月07日(25歳) 176cm 25 0
22 FW ウェスリー・サイード
(歳) 23 3
25 FW ジェレミー・アグボニフォ
2005年10月24日(20歳) 178cm 8 1
33 FW ガビン・カプアノ
2006年04月26日(19歳) 1 0
38 FW ラヤン・フォファナ
2006年02月12日(19歳) 2 0
39 FW ケンボ・ジリウィジ
2006年02月03日(19歳) 1 0
監督 ウィル・スティル
1992年10月14日(33歳)

RCランスの試合日程

リーグ・アン
第1節 2024年8月18日 0 - 0 vs アンジェ
第2節 2024年8月25日 2 - 0 vs ブレスト
第3節 2024年9月1日 1 - 1 vs モナコ
第4節 2024年9月15日 0 - 0 vs リヨン
第5節 2024年9月21日 1 - 0 vs スタッド・レンヌ
第6節 2024年9月28日 0 - 0 vs ニース
第7節 2024年10月6日 2 - 2 vs ストラスブール
第8節 2024年10月19日 0 - 2 vs サンテチェンヌ
第9節 2024年10月26日 0 - 2 vs リール
第10節 2024年11月2日 1 - 0 vs パリ・サンジェルマン
第11節 2024年11月9日 3 - 2 vs ナント
第12節 2024年11月23日 1 - 3 vs マルセイユ
第13節 2024年11月29日 0 - 2 vs スタッド・ランス
第14節 2024年12月8日 2 - 0 vs モンペリエ
第15節 2024年12月14日 2 - 2 vs オセール
第16節 2025年1月5日 0 - 1 vs トゥールーズ
第17節 2025年1月12日 1 - 2 vs ル・アーヴル
第18節 2025年1月18日 1 - 2 vs パリ・サンジェルマン
第19節 2025年1月26日 1 - 0 vs アンジェ
第20節 2025年1月31日 0 - 2 vs モンペリエ
第21節 2025年2月8日 2 - 0 vs ニース
第22節 2025年2月16日 0 - 2 vs ストラスブール
第23節 2025年2月23日 3 - 1 vs ナント
第24節 2025年3月1日 3 - 4 vs ル・アーヴル
第25節 2025年3月8日 0 - 1 vs マルセイユ
第26節 2025年3月15日 1 - 0 vs スタッド・レンヌ
第27節 2025年3月30日 1 - 0 vs リール
第28節 2025年4月6日 1 - 0 vs サンテチェンヌ
第29節 2025年4月11日 0 - 2 vs スタッド・ランス
第30節 2025年4月20日 1 - 3 vs ブレスト
第31節 2025年4月27日 0 - 4 vs オセール
第32節 2025年5月4日 1 - 2 vs リヨン
第33節 2025年5月10日 1 - 1 vs トゥールーズ
第34節 2025年5月18日 vs モナコ