RCランス
Racing Club de Lens国名 | フランス |
創立 | 1906年 |
ホームタウン | ランス |
スタジアム | スタッド・ボラルト=デレリス |
愛称 | les Sang et Or |
今季の成績
リーグ・アン | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
6 | ニース | 23 | 6 | 5 | 3 | 26 | 17 | 9 | 14 | |
7 | RCランス | 20 | 5 | 5 | 4 | 15 | 12 | 3 | 14 | |
8 | オセール | 20 | 6 | 2 | 6 | 21 | 21 | 0 | 14 |
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RCランスの人気記事ランキング
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W杯初出場へ新世代も台頭するウズベキスタン…昨季CL出場の20歳DFクサノフが市場価値大幅アップで欧州名門も関心
リーグ・アンのRCランスに所属するウズベキスタン代表DFアブドゥコディル・クサノフ(20)が、市場価値を大幅にアップさせた。 近年新世代が台頭、パリ五輪はU-23年代以上で史上初となるアジア以外の国際大会となったウズベキスタン。W杯初出場へ2026年大会アジア最終予選を戦う現A代表には、パリ五輪チームの主力選手が複数含まれる。 その1人が、表題のDFクサノフ。 昨年19歳でA代表デビューを果たし、すぐさまセンターバックで定位置を確保。並行してU-23活動にも参加し、パリ五輪はU-23スペイン代表戦を含む全3試合にいずれもフル出場した。 クラブキャリアにおけるプロデビューはベラルーシ1部。23-24シーズンに欧州5大リーグ初進出としてRCランスへ移籍金100万ユーロ(約1.5億円)で加入し、1年目は控えながらもチャンピオンズリーグ(CL)、ヨーロッパリーグ(EL)をそれぞれ2試合ずつ経験した。 そして、今季に入って定位置を確保。10月はリーグ・アンの月間最優秀若手選手に選ばれ、市場価値はウズベキスタン人選手歴代2位(※)の1200万ユーロ(約19.1億円)を記録する。 現時点では、ウズベキスタン人選手で最も市場価値が高いクサノフ。 母国紙『UZA』に「ウズベキスタンNo.1の若手にして、リーグ・アンでも有数の選手」と称えられる20歳は現在、トッテナムやパリ・サンジェルマン(PSG)、マルセイユ、ニューカッスルから関心を寄せられているとも伝えられる。 (※)1位はエルドル・ショムロドフ(ローマ)が2021年に記録した1400万ユーロ 2024.12.11 15:20 Wed2
RCランス、ノルウェー代表MFベルグを獲得! 三代ボデ/グリムト&代表で活躍のエリート
RCランスは20日、ノルウェーのボデ/グリムトからノルウェー代表MFパトリック・ベルグ(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。2022年1月1日付けで正式加入となるベルグは2026年6月30日までの4年半契約にサインしている。 いずれもボデ/グリムトとノルウェー代表で活躍した祖父ヘラルド、父エルヤン、叔父ルナールというフットボール一家で生まれ育ったベルグは、2014年に同じくボデ/グリムトでトップチームデビュー。 機動力とダイナミズム、戦術眼に長けた178cmの守備的MFは、ここまでボデ/グリムトで公式戦168試合に出場し、17ゴール17アシストを記録。今シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグでは強豪ローマに歴史的な6-1の大勝を飾った一戦でゲームキャプテンを務め、自身も1ゴールを挙げる活躍を見せていた。 また、ノルウェーの世代別代表の常連だったエリートは、今年3月に行われたカタール・ワールドカップ欧州予選のジブラルタル代表戦でフル代表デビュー。以降は主力として起用され、ここまで9試合に出場している。 2021.12.21 05:30 Tue3
【CLグループB総括】アーセナルが順当に首位通過、PSVが奮闘ランス&低迷セビージャ振り切る
アーセナルを本命に、PSV、RCランス、セビージャの3チームが残り1枠を争う格好となったグループB。その本命が順当に力を発揮し、対抗と思われたセビージャが期待外れの結果に終わったなか、アーセナルとPSVの2チームが突破を決めた。 ■順位表■ [勝ち点/勝/引/負/得失点] 1.アーセナル[13/4/1/1/12] 2.PSV[9/2/3/1/-2] 3.RCランス[8/2/2/2/-5] 4.セビージャ[2/0/2/4/-5] ◆思わぬ躓きも順当に首位通過~アーセナル~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20231213_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 7シーズンぶりの参戦による経験不足が唯一の懸念材料となったが、その懸念は杞憂に終わった。 昨季のプレミアリーグ2位チームは、覇権奪還を期すリーグ戦と久々の欧州での躍進に向け、センターラインを中心にピンポイント補強。有力な対抗と想定されたPSVとの初戦を4-0の快勝で飾る最高のスタートを飾ると、第2節のRCランス戦では開幕からリーグ戦で大不振の相手に1-2の敗戦を喫する、思わぬ躓きも経験した。 だが、同じくリーグ不振のセビージャとの連戦をきっちり連勝で飾ると、第5節のRCランス戦ではDF冨安健洋のチャンスメークも光り、6-0の圧巻の大勝で最終節を残しての首位通過を確定させた。 圧倒的な強さを見せたホームの戦いぶりは評価に値するが、アウェイゲームでは1勝1分け1敗の結果に加えて内容面も振るわなかった印象があり、決勝トーナメントではその改善が躍進のカギを握る。また、リーグ戦でもここまで2位で優勝争いのメインキャストを担うなか、今冬の移籍市場での選手層の拡充も重要となる。それでも、欧州の舞台でも着実に経験を踏むアルテタ監督、DFサリバ、MFライス、FWサカと頼もしい若手の躍動ぶりは今後の戦いに大きな期待を感じさせる。 ◆国内リーグでの勢いを活かして2位通過~PSV~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20231213_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> セビージャとRCランスを退けて2015-16シーズン以来のグループステージ突破を果たす。 レンジャーズとの予選プレーオフを制して2018-19シーズン以来の本戦出場を決めたオランダ屈指の名門。ボス新監督の下、エールディビジでの好スタートの自信を持って臨んだアーセナルとの初戦では0-4の大敗を喫すると、以降もセビージャとRCランスとの連戦をいずれもドロー。グループステージ前半戦で未勝利に終わった。 それでも、ここまでのリーグ戦で開幕15戦全勝、52得点6失点と驚異的な強さを誇るチームはグループステージ後半戦で真価を発揮すると、RCランス、セビージャ相手にしぶとく1点差の勝利を重ねて最終節を前に2位通過を決定。また、前回対戦で大敗したアーセナルとのホームでの再戦では相手が大幅なターンオーバーを敢行した影響はあったものの、ほぼ互角のドローで試合を終えてチームとしての成長を示した。FWバカヨコやMFサイバリら一部主力の引き抜きは懸念材料だが、久々の決勝トーナメントでも対戦相手にとってタフなチームとなるはずだ。 ◆突破ならずも2勝挙げて堂々の3位~RCランス~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20231213_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 2002-03シーズン以来のCL本戦で見事な奮闘を見せた。 昨季リーグ・アンで王者パリ・サンジェルマンに肉薄する大躍進を見せた古豪は、約20年ぶりに欧州最高の舞台に参戦。国内リーグではエースFWオペンダ、主将MFフォファナの流出で厳しいスタートを切ったが、CLの舞台では格上アーセナルに金星を挙げるなど1勝2分けの無敗でグループステージを折り返した。 その後、突破を決めた2チーム相手に連敗を喫して敗退が決定したが、最終節では引き分けでも3位確定となる状況できっちりセビージャに勝利を収めてヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメントプレーオフ行きを決めた。 一時リーグ・アンでの低迷でエズ監督解任も取り沙汰されたなか、継続路線を選んだチームは目下10戦無敗と完全に復調を遂げており、ELの舞台での躍進も期待される。得点力不足が懸念されるなか、CLで経験を積んだ若きエース候補ワイらの奮起が求められる。 ◆屈辱の未勝利で敗退…~セビージャ~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20231213_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> EL王者としてポット1での参戦となったが、屈辱の未勝利での敗退となった。 敏腕SDモンチの退団もあり、これまでと異なる補強戦略で臨んだ今季は開幕から低迷。昨季EL制覇の立役者となったメンディリバル前監督を解任し、その後任に前ウルグアイ代表指揮官のディエゴ・アロンソ監督を招へい。しかし、この監督交代はラ・リーガ、CLのいずれのコンペティションにおいても完全に裏目に。 前体制で戦ったCL最初の2試合はいずれもドローだったが、監督交代後は4戦全敗。度重なる負傷者やカードトラブルというエクスキューズはあったが、前体制に比べて攻守両面でぼやけた戦いとなった結果、攻守両面で低調なパフォーマンスに終始。古巣帰還となったセルヒオ・ラモスがDF登録選手としてCL最多ゴール(17点)という偉業を成し遂げたが、チームとしては屈辱の2分け4敗での敗退となった。 2023.12.15 12:01 Fri4
RCランス、バイーアからエクアドル代表DFチャベスを買い取りOP付きのレンタル移籍で獲得
RCランスは9日、バイーアからエクアドル代表DFジョアンネル・チャベス(21)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得した。 12歳で母国のインデペンディエンテ・デル・バジェの下部組織に入団したチャベスは、2019年5月にコパ・エクアドルでトップチーム初出場を記録。翌年にリーグデビューすると、トップチームで公式戦91試合に出場し9ゴール5アシストをマーク。 この活躍が認められ、2022年11月にエクアドル代表デビューを飾るとここまで3キャップをマーク。2023年1月からはバイーアへ活躍の場を移すと、2023シーズンは公式戦29試合に出場し1ゴール1アシストをマークしていた。 RCランスのアルノー・プイユGMは、チャベスの獲得について公式サイト以下のようにコメントしている。 「評判の高いインデペンディエンテ・デル・バジェのアカデミーでトレーニングを積んだ21歳のエクアドルの才能、ジョアン・チャベスを迎えることができて嬉しく思う。フランク・エズの哲学的なアプローチのもと、レーシングはプレーの激しさ、特にサイドからの攻撃を重要視している。プレー量が多く、カウンター攻撃を得意とする若き才能の加入は、この哲学に合致している」 2024.01.09 22:50 Tue5
RCランス、フィオレンティーナからアンゴラ代表FWエヌゾラをレンタル移籍で獲得
RCランスは9日、フィオレンティーナからアンゴラ代表FWエムバラ・エヌゾラ(27)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得した。背番号は「8」を着用する。 エヌゾラはトロワ出身のストライカー。2014年にトロワの下部組織からポルトガルのアカデミカに加入し、2015年1月にプロデビューを飾った。その後はポルトガルのセルタネンセ、イタリアのヴィルトゥス、カルピ、トラパーニを経て、2020年1月にスペツィアへレンタル移籍で加入するとセリエBで21試合に出場し7ゴールを挙げ、スペツィアのセリエA初昇格に貢献。 この活躍が認められ、2020年10月にスペツィアに完全移籍したエヌゾラは、在籍3年半でこれまで公式戦97試合に出場して35ゴール7アシストを記録し、昨夏にフィオレンティーナへ完全移籍。 しかし、2023-24シーズンは準主力としてコンスタントに出場機会を得たが、公式戦47試合でわずか7ゴールにとどまるなど、期待を裏切る結果となっていた。 2024.08.10 08:00 SatRCランスの選手一覧
1 | GK | デニス・ペトリッチ | ||||||||
1988年05月24日(36歳) | 186cm | 0 | 0 |
16 | GK | アーブ・コフィ | ||||||||
1996年10月16日(28歳) | 187cm | 0 | 0 |
30 | GK | ブライス・サンバ | ||||||||
1994年04月25日(30歳) | 186cm | 79kg | 14 | 0 |
40 | GK | ヤニク・パンドール | ||||||||
2001年05月01日(23歳) | 178cm |
99 | GK | アダム・デルプレース | ||||||||
2006年09月03日(18歳) | 0 | 0 |
2 | DF | ルベン・アギラール | ||||||||
1993年04月26日(31歳) | 172cm | 5 | 0 |
3 | DF | デイベル・マチャド | ||||||||
1993年09月02日(31歳) | 172cm | 73kg | 10 | 0 |
4 | DF | ケビン・ダンソ | ||||||||
1998年09月19日(26歳) | 190cm | 9 | 0 |
13 | DF | ジョアンネル・チャベス | ||||||||
2002年04月25日(22歳) | 182cm | 9 | 1 |
14 | DF | ファクンド・メディーナ | ||||||||
1999年05月28日(25歳) | 184cm | 13 | 0 |
20 | DF | マラン・サール | ||||||||
1999年01月23日(25歳) | 182cm | 4 | 0 |
24 | DF | ジョナタン・グラディ | ||||||||
1992年11月24日(32歳) | 187cm | 9 | 0 |
25 | DF | アブドゥコディル・クサノフ | ||||||||
2004年02月29日(20歳) | 186cm | 77kg | 12 | 0 |
27 | DF | シディ・バネ | ||||||||
2004年01月14日(20歳) | 184cm |
37 | DF | イスマエロ・ガニウ | ||||||||
2005年03月14日(19歳) | 185cm | 0 | 0 |
11 | MF | アンジェロ・フルジーニ | ||||||||
1996年08月20日(28歳) | 183cm | 11 | 1 |
15 | MF | ハムザット・オジェディラン | ||||||||
2003年11月14日(21歳) | 172cm | 7 | 1 |
18 | MF | アンディ・ディウフ | ||||||||
2003年05月17日(21歳) | 187cm | 14 | 1 |
19 | MF | ジミー・カボ | ||||||||
1994年04月18日(30歳) |
23 | MF | ニール・エル・アイナウィ | ||||||||
2001年07月02日(23歳) | 185cm | 7 | 0 |
26 | MF | ナンパリイズ・メンディ | ||||||||
1992年06月23日(32歳) | 167cm | 4 | 0 |
28 | MF | アドリアン・トマソン | ||||||||
1993年12月10日(31歳) | 182cm | 14 | 2 |
29 | MF | プジェミスワフ・フランコフスキ | ||||||||
1995年04月12日(29歳) | 175cm | 68kg | 12 | 3 |
31 | MF | アルファ・ディアロ | ||||||||
2006年02月25日(18歳) |
34 | MF | トム・プイィ | ||||||||
2003年06月18日(21歳) | 2 | 0 |
36 | MF | レミ・ラボー・ラスカリー | ||||||||
2003年03月03日(21歳) | 13 | 2 |
7 | FW | フロリアン・ソトカ | ||||||||
1990年10月20日(34歳) | 187cm | 13 | 0 |
8 | FW | エムバラ・エヌゾラ | ||||||||
1996年08月18日(28歳) | 185cm | 9 | 2 |
9 | FW | マルティン・サトリアーノ | ||||||||
2001年02月20日(23歳) | 187cm | 4 | 0 |
10 | FW | ダヴィド・コスタ | ||||||||
2001年01月05日(23歳) | 168cm | 8 | 0 |
21 | FW | アナス・ザルリ | ||||||||
2000年11月07日(24歳) | 176cm | 10 | 0 |
22 | FW | ウェスリー・サイード | ||||||||
(歳) | 8 | 0 |
監督 | ウィル・スティル | |||||||||
1992年10月14日(32歳) |
RCランスの試合日程
リーグ・アン
第1節 | 2024年8月18日 | A | 0 | - | 0 | vs | アンジェ |
第2節 | 2024年8月25日 | H | 2 | - | 0 | vs | ブレスト |
第3節 | 2024年9月1日 | A | 1 | - | 1 | vs | モナコ |
第4節 | 2024年9月15日 | H | 0 | - | 0 | vs | リヨン |
第5節 | 2024年9月21日 | A | 1 | - | 0 | vs | スタッド・レンヌ |
第6節 | 2024年9月28日 | H | 0 | - | 0 | vs | ニース |
第7節 | 2024年10月6日 | A | 2 | - | 2 | vs | ストラスブール |
第8節 | 2024年10月19日 | A | 0 | - | 2 | vs | サンテチェンヌ |
第9節 | 2024年10月26日 | H | 0 | - | 2 | vs | リール |
第10節 | 2024年11月2日 | A | 1 | - | 0 | vs | パリ・サンジェルマン |
第11節 | 2024年11月9日 | H | 3 | - | 2 | vs | ナント |
第12節 | 2024年11月23日 | H | 1 | - | 3 | vs | マルセイユ |
第13節 | 2024年11月29日 | A | 0 | - | 2 | vs | スタッド・ランス |
第14節 | 2024年12月8日 | H | 2 | - | 0 | vs | モンペリエ |
第15節 | 2024年12月14日 | A | 27:00 | vs | オセール |
第16節 | 2025年1月5日 | H | vs | トゥールーズ |
第18節 | 2025年1月19日 | H | vs | パリ・サンジェルマン |
第19節 | 2025年1月26日 | H | vs | アンジェ |
第20節 | 2025年2月2日 | A | vs | モンペリエ |
第21節 | 2025年2月9日 | A | vs | ニース |
第22節 | 2025年2月16日 | H | vs | ストラスブール |
第23節 | 2025年2月23日 | A | vs | ナント |
第24節 | 2025年3月2日 | H | vs | ル・アーヴル |
第25節 | 2025年3月9日 | A | vs | マルセイユ |
第26節 | 2025年3月16日 | H | vs | スタッド・レンヌ |
第27節 | 2025年3月30日 | A | vs | リール |
第28節 | 2025年4月6日 | H | vs | サンテチェンヌ |
第29節 | 2025年4月13日 | H | vs | スタッド・ランス |
第30節 | 2025年4月20日 | A | vs | ブレスト |
第31節 | 2025年4月27日 | H | vs | オセール |
第32節 | 2025年5月4日 | A | vs | リヨン |
第33節 | 2025年5月11日 | A | vs | トゥールーズ |
第34節 | 2025年5月18日 | H | vs | モナコ |