バルセロナが苦しみながらもフリック新体制初陣飾る! レヴァンドフスキのドブレーテで難所メスタージャで逆転勝ち【ラ・リーガ】
2024.08.18 06:41 Sun
レヴィ2発で白星発進
2024-25シーズンのラ・リーガ開幕節、バレンシアvsバルセロナが17日にメスタージャで行われ、アウェイのバルセロナが1-2で逆転勝利した。
ハンジ・フリック新体制で覇権奪還を狙う昨季2位のバルセロナは難所メスタージャで、昨季9位のバレンシアとの開幕戦に臨んだ。フリック監督はこの初陣に0-3で完敗したジョアン・ガンペール杯のモナコ戦から先発3人を変更。フェラン・トーレス、ラミン・ヤマル、クバルシが起用され、17歳MFマルク・ベルナルが先発でトップチームデビューを飾った。
対するバレンシアは去就注目の守護神ママルダシュヴィリ、ハビ・ゲラ、ペペル、エースのウーゴ・ドゥロら主力をスタメン起用。さらに、セビージャからの新戦力ラファ・ミルは右サイドハーフで新天地デビューとなった。
前半からボールを握る形となったバルセロナだが、ベルナル、カサド、ハフィーニャと急造の中盤のユニットが効果的にボールを前進させられず、外回しの攻撃を強いられるなかでヤマルの個人技に依存する場面が目立つ。19分にはハフィーニャが無回転気味の強烈な左足ミドルシュートでゴールに迫るが、ここはGKママルダシュヴィリの好守に遭う。
以降も攻撃が停滞するアウェイチームはバレンシアのカウンターに手を焼く。ボックス内で幾度か際どいシーンを作られるも、オフサイドや相手の決定力に救われる。だが、前半終了間際の44分には左サイドのディエゴ・ロペスの正確なクロスをゴール前にフリーで入り込んだウーゴ・ドゥロにヘディングシュートを決められた。一度はオフサイド判定もVARのレビューの結果、ホームチームのゴールが支持された。
この同点ゴールによって良いメンタルで後半に臨んだバルセロナは開始直後にヤマルのシュートでいきなりゴールへ迫ると、この直後に逆転に成功する。ボックス内でハフィーニャがDFモスケラのファウルを誘発してPKを獲得。そして、キッカーのレヴァンドフスキが右上隅の際どいコースに突き刺し、ドブレーテを達成した。
勝ち越し後はバレンシアの反撃を受け止めつつ、ゲームコントロール優先の試合運びを見せるバルセロナ。60分過ぎには筋肉系を痛めたバルデの負傷を受けて3枚替えを敢行。トップチームデビューのジェラール・マルティンを左サイドバックに据え、カードトラブルのリスクがあるクバルシに代えてクリステンセン、フェランに代えて負傷明けのペドリをピッチに送り込んだ。
一方、試合内容を考えれば勝ち点1はほしいホームチームは新戦力のダニ・ゴメスやオトルビ、テホンのカンテラーノをピッチに送り出して攻撃に変化を加えていく。
幾度かチャンスは作ったものの、試合を決める3点目を奪えないバルセロナはプレッシャーと緊張感のなかで後半最終盤の攻防に突入。カサドとレヴァンドフスキのビッグチャンスは決め切れずも、安定したゲームクローズでこのまま1-2で試合を終わらせた。
内容面では課題を残すもレヴァンドフスキのドブレーテの活躍でフリック新体制の初陣を飾ったバルセロナが白星スタートに成功した
バレンシア 1-2 バルセロナ
【バレンシア】
ウーゴ・ドゥロ(前44)
【バルセロナ】
ロベルト・レヴァンドフスキ(前51、後4[PK])
ハンジ・フリック新体制で覇権奪還を狙う昨季2位のバルセロナは難所メスタージャで、昨季9位のバレンシアとの開幕戦に臨んだ。フリック監督はこの初陣に0-3で完敗したジョアン・ガンペール杯のモナコ戦から先発3人を変更。フェラン・トーレス、ラミン・ヤマル、クバルシが起用され、17歳MFマルク・ベルナルが先発でトップチームデビューを飾った。
対するバレンシアは去就注目の守護神ママルダシュヴィリ、ハビ・ゲラ、ペペル、エースのウーゴ・ドゥロら主力をスタメン起用。さらに、セビージャからの新戦力ラファ・ミルは右サイドハーフで新天地デビューとなった。
以降も攻撃が停滞するアウェイチームはバレンシアのカウンターに手を焼く。ボックス内で幾度か際どいシーンを作られるも、オフサイドや相手の決定力に救われる。だが、前半終了間際の44分には左サイドのディエゴ・ロペスの正確なクロスをゴール前にフリーで入り込んだウーゴ・ドゥロにヘディングシュートを決められた。一度はオフサイド判定もVARのレビューの結果、ホームチームのゴールが支持された。
流れの悪さに加えてビハインドも背負う最悪な展開となったが、地力で勝るアウェイチームは1-1のイーブンでハーフタイムを終える。前半アディショナルタイム6分、左サイド深くでバルデが折り返したクロスをファーのヤマルがダイレクトで折り返す。これをゴール前に飛び込んだレヴァンドフスキが右足ワンタッチで押し込んだ。
この同点ゴールによって良いメンタルで後半に臨んだバルセロナは開始直後にヤマルのシュートでいきなりゴールへ迫ると、この直後に逆転に成功する。ボックス内でハフィーニャがDFモスケラのファウルを誘発してPKを獲得。そして、キッカーのレヴァンドフスキが右上隅の際どいコースに突き刺し、ドブレーテを達成した。
勝ち越し後はバレンシアの反撃を受け止めつつ、ゲームコントロール優先の試合運びを見せるバルセロナ。60分過ぎには筋肉系を痛めたバルデの負傷を受けて3枚替えを敢行。トップチームデビューのジェラール・マルティンを左サイドバックに据え、カードトラブルのリスクがあるクバルシに代えてクリステンセン、フェランに代えて負傷明けのペドリをピッチに送り込んだ。
一方、試合内容を考えれば勝ち点1はほしいホームチームは新戦力のダニ・ゴメスやオトルビ、テホンのカンテラーノをピッチに送り出して攻撃に変化を加えていく。
幾度かチャンスは作ったものの、試合を決める3点目を奪えないバルセロナはプレッシャーと緊張感のなかで後半最終盤の攻防に突入。カサドとレヴァンドフスキのビッグチャンスは決め切れずも、安定したゲームクローズでこのまま1-2で試合を終わらせた。
内容面では課題を残すもレヴァンドフスキのドブレーテの活躍でフリック新体制の初陣を飾ったバルセロナが白星スタートに成功した
バレンシア 1-2 バルセロナ
【バレンシア】
ウーゴ・ドゥロ(前44)
【バルセロナ】
ロベルト・レヴァンドフスキ(前51、後4[PK])
ロベルト・レヴァンドフスキ
ハンジ・フリック
フェラン・トーレス
ラミン・ヤマル
マルク・ベルナル
ハビ・ゲラ
ウーゴ・ドゥロ
ラファ・ミル
ハフィーニャ
ディエゴ・ロペス
ジェラール・マルティン
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バルセロナのブラジル代表FWハフィーニャが、イタリア代表としてプレーしていたキャリアがあったことを明かした。 ポルトガルのヴィトーリア・ギマランイスでプロキャリアをスタートさせたハフィーニャはスポルティングCP、スタッド・レンヌ、リーズ・ユナイテッドでプレー。2022年7月にバルセロナへと完全移籍で加入した。 今シーズンはラ・リーガで32試合に出場し16ゴール11アシストを記録。チャンピオンズリーグ(CL)でも13試合で12ゴール9アシストを記録しており、公式戦52試合で31ゴール25アシストと50ゴール以上に絡む活躍を見せている。 バルセロナは3冠の可能性も残っている中で、バロンドール受賞に最も近いとされるハフィーニャだが、ジャーナリストであるイサベラ・パリアリさんのYouTubeに出演。意外な事実を明かし、イタリア代表としてプレーしていた可能性を語った。 「イタリア代表への招集を受け入れるところだった。ほぼ準備はできていた。でもパスポートが届かなかったので、幸運だった」 「イタリア代表から電話があった。ジョルジーニョ(アーセナル)は、いつだって電話をくれた。イタリアのスタッフが僕のために素晴らしいプロジェクトを用意してくれていて、本当に感銘を受けた」 「でも同時に、心の奥底ではブラジル代表のユニフォームを着られるという1%の希望がまだ残っていた。そして幸運なことに、イタリアのパスポートが間に合わなかったんだ」 ハフィーニャはブラジルとイタリアの2つの国籍を保有。父親もブラジル人でありながら、イタリアのパスポートを持っていた。 アーセナルのMFジョルジーニョやウェストハムのDFエメルソン・パルミエリのように、ブラジル人ながらイタリア代表でプレーする可能性も十分にあったが、手続の問題でなれずにいた。 その後リーズでの活躍が認められ、2021年10月にブラジル代表デビュー。イタリア代表を逃してから1年後に心の底にあった夢を叶え、現在では主軸としてプレーしている。 2025.05.05 23:05 Mon2
元バルサGKブラーボ、テア=シュテーゲンとの定位置争いを回想 「共存不可と断定されたが…」
レアル・ベティスのチリ代表GKクラウディオ・ブラーボがバルセロナ時代に定位置を争った元チームメイトについてコメントした。スペイン『Relevo』が伝える。 ベティスは12日にサウジアラビアで行われたスーペル・コパ・デ・エスパーニャ準決勝にてバルセロナと対戦。ラ・リーガ首位相手に延長戦を含む120分間で2-2の激闘を演じたが、最終的にはPK戦を2-4で落とし、決勝戦進出を逃している。 PK戦では両軍ともに4人がキッカーを務め、ブラーボが1本も防げなかった一方、バルセロナのGKアンドレ・テア=シュテーゲンは2本をセーブ。元同僚同士の対決は後者が制す形となった。 バルセロナ時代のブラーボにとって、テア=シュテーゲンはポジションを分けあうライバルで、不仲が囁かれた時期も。試合後のインタビューではそれを否定し、むしろ仲は良かったと語っている。 「私がテア=シュテーゲンと問題を抱えていたことは一度もないよ。彼は国内外のカップ戦で起用され、私はリーグ戦に起用が限定された。マスコミからそれについて大騒ぎされたね(笑)」 「一部の人たちは私たち2人が敵どうしだと言い、共存は不可能だと断定されたが、全くもって事実ではないよ」 2人は2014年夏に揃ってバルセロナへ加入。2シーズンにわたって「分業制」を敷かれたが、2014-15シーズンはブラーボがラ・リーガ優勝、テア=シュテーゲンが国王杯とチャンピオンズリーグ(CL)優勝に貢献と、2人の共存なくして3冠をなし得なかった事実がある。 最終的にはローテーションに不満を抱いたブラーボが退団の道を選んだが、今となっては良い思い出として記憶されていることだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】〈試合ハイライト〉バルセロナ 2-2(PK4-2) ベティス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> A heart-stopping win! <a href="https://t.co/2qM4JLh0PJ">pic.twitter.com/2qM4JLh0PJ</a></p>— FC Barcelona (@FCBarcelona) <a href="https://twitter.com/FCBarcelona/status/1613778214203031552?ref_src=twsrc%5Etfw">January 13, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.13 15:51 Fri3
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu4
