ラミン・ヤマル Lamine YAMAL

ポジション FW
国籍 スペイン
生年月日 2007年07月13日(16歳)
利き足
身長 180cm
体重
ニュース クラブ
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ヤマル&クバルシはパリ五輪回避でユーロに専念? バルセロナがスペインサッカー連盟と交渉中か

バルセロナはスペイン代表MFペドリの二の舞いを回避すべく、スペインサッカー連盟(RFEF)と交渉を重ねているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。 ペドリは2021年夏、スペイン代表として臨んだユーロ2020と、U-24スペイン代表として戦った東京オリンピックの両方でフル稼働。多くの疲労やダメージが蓄積し、その後のケガのサイクルへと繋がってしまった。 同様の事態が懸念されるのが、スペイン代表でも重要な戦力になりつつある16歳のFWラミン・ヤマルと、17歳のDFパウ・クバルシ。今夏のユーロ参戦が確実視されるほか、パリ・オリンピックを戦うU-23スペイン代表メンバーにも選ばれる可能性がある。 しかし、バルセロナはヤマルとクバルシがユーロのみのプレーで済むよう、RFEFの関係者と協議しており、これがほぼ決まりかけているとのこと。一方、パリ・オリンピックを戦うU-23スペイン代表には、21歳のMFフェルミン・ロペスと、ジローナへ貸し出し中の23歳DFエリック・ガルシアの2名を送り込むつもりのようだ。 なお、バルセロナは今夏のプレシーズン中、7月下旬から8月上旬にかけてアメリカ遠征を予定。パリ・オリンピックとスケジュールが重なることから、プラン通りに事が運べばフェルミンとエリック・ガルシアは不参加となる。 また、ユーロに参加した選手には最低でも3週間の休暇が与えられる見込み。スペイン代表が7月14日の決勝まで勝ち進んだ場合、ヤマルとクバルシの2名もアメリカには行かないことが予想される。 2024.05.16 21:10 Thu

【ラ・リーガ第36節プレビュー】今季最後のミッドウィーク開催! トップ4争い&降格残り1枠決着も

先週末に行われた第35節ではアルメリアに続くグラナダのセグンダ降格が確定。また、トップ4争いではアトレティコ・マドリーが勝ち点3を積み重ねた一方、アスレティック・ビルバオが勝ち点1に留まってこちらも大勢が決しつつある状況だ。 今シーズン最後のミッドウィーク開催となる第36節は、2位争いとトップ4争い、残り1枠を巡る残留争いに注目したい。 前節、レアル・ソシエダとの上位対決を2-0で制し、2位再浮上に成功したバルセロナ(勝ち点76)は、最下位アルメリア相手の連勝で2位死守を狙う。ソシエダ戦ではFWラミン・ヤマルの前半終盤のゴールで先制したものの、以降はGKレミロの好守に苦しめられた。それでも、後半終盤にFWハフィーニャが決めたPKでダメ押しに成功し、難敵相手に勝ち切った。公式戦5試合ぶりのクリーンシートも達成した最下位相手のアウェイゲームでは隙を見せることなく勝ち切りたい。 前々節の直接対決を制して2位浮上となったジローナだが、アラベスと対戦した前節は2度のリードを守り切れず、後半アディショナルタイムにMFグリディにドブレーテを決められて痛恨の2-2ドロー。わずか1節で3位に転落した。前節、セビージャとの接戦をFWセルロートのドブレーテで3-2と競り勝った9位のビジャレアルとのホームゲームでは4試合連続複数得点中の得点力ある相手の攻撃を封じつつ、接戦をモノにしたい。 前節セルタとのホームゲームを、後半終盤にMFデ・パウルが決めたゴラッソを守り切って2試合連続ウノセロ勝利を収めた4位のアトレティコ(勝ち点70)。これで5位のアスレティック(勝ち点62)とのポイント差を「8」に広げ、今節の勝利で来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得が決まる。そのコルチョネロスは、10位のヘタフェとのマドリード自治州ダービーに挑む。3-3の壮絶な打ち合いを演じた前回対戦ではホーム連勝記録を「20」でストップされており、アウェイでのリターンマッチではその借りを返したいところ。直近数試合でやや湿りがちなグリーズマン、モラタ、デパイといったストライカー陣の活躍を期待したい。 アルメリア、グラナダの降格が決定した中、残り1枠を巡る残留争いでは残留圏内と5ポイント差の18位カディス(勝ち点29)に今節での降格の可能性。その崖っぷちのカディスは、12位のセビージャとのタフなアウェイゲームに臨む。前節のヘタフェ戦ではMFアルカラスが決めたPKを最後まで守り切るウノセロ勝利で5試合ぶりの白星を手にしたが、今節敗れて上位のセルタ(勝ち点34)、ラージョとマジョルカ(勝ち点35)、ラス・パルマス(勝ち点37)が勝ち点を伸ばした場合に降格が決定する。リーグワーストの24ゴールと得点力に大きな課題を抱える中、ヘタフェ戦同様に粘り強い戦いが求められる。 ドルトムントとのCL決勝に向けて、今節もコンディション調整が最優先事項となるレアル・マドリーは、残留が確定している11位のアラベスと対戦。前節はセグンダ降格が決定したグラナダ相手に、DFフラン・ガルシアの初ゴールにMFギュレル、MFブラヒム・ディアスのドブレーテの活躍によって4-0の圧勝。その後、シベーレス広場でのラ・リーガ優勝セレモニーも実施し、良いムードでベルナベウでの一戦に臨む。ドルトムント戦に向けて守備陣を中心にイタリア人指揮官にとって悩ましい状況が続く中、リーグ9連勝を目指しての戦いとなる。 MF久保建英を擁するソシエダは、バルセロナ戦の敗戦で7位に転落した中で6ポイント差で8位のバレンシアとのホームゲームに臨む。前述のバルセロナ戦ではビハインドを背負ったこともあり、ボール保持率で相手を上回って攻撃でもチャンスは作ったものの、アタッキングサードの精度不足が敗戦の一因となっており、連戦で先発復帰も期待される久保やFWオヤルサバルらの活躍に期待だ。 《ラ・リーガ第36節》 ▽5/14(火) 《26:30》 オサスナ vs マジョルカ 《28:30》 レアル・マドリー vs アラベス 《29:00》 ジローナ vs ビジャレアル ▽5/15(水) 《26:30》 セビージャ vs カディス ラージョ vs グラナダ 《29:00》 セルタ vs アスレティック・ビルバオ ヘタフェ vs アトレティコ・マドリー ▽5/16(木) 《26:30》 ラス・パルマス vs ベティス 《28:30》 アルメリア vs バルセロナ 《29:00》 レアル・ソシエダ vs バレンシア 2024.05.14 19:00 Tue

バルセロナに敗れ連勝ならず…ソシエダ指揮官はフィニッシュの精度不足指摘「ボックス内でうまくプレーすることが全て」

レアル・ソシエダのイマノル・アルグアシル監督が敗戦を振り返った。スペイン『アス』が伝えた。 ヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得を目指す6位ソシエダは、ラ・リーガ前節のラス・パルマス戦で4試合ぶりの勝利。連勝が懸かる13日の第35節ではバルセロナとのアウェイゲームに挑んだ。 日本代表MF久保建英を2試合連続でベンチに置いた中、5バックの布陣を採用したイマノル監督。最終ラインの裏へ抜け出したスリナム代表FWシェラルド・ベッカーがネットを揺らす場面もあったが、これはオフサイドでノーゴールの判定となり、40分にはスペイン代表FWラミン・ヤマルに先制点を許してしまう。 1点ビハインドで後半へ突入すると、67分にはスペイン代表MFブライス・メンデスに決定機が訪れたが、左足で狙ったシュートはわずかに枠の右。終盤にはスペイン代表DFアルバロ・オドリオソラのハンドでPKを与え、0-2の敗北を喫した。 試合後、イマノル監督は序盤の戦いぶりについて「非常に快適だった」「とても危険な状況を作り出した」とコメント。一方、ボックス内のクオリティが明暗を分けたと考えている。 「後半の立ち上がりも良かったし、ブライス・メンデスには同点ゴールの決定機があった。もし彼がゴールを決めていれば、彼らは不安を抱いただろう。この試合では決定的なシーンがあったが、ボックス内でうまくプレーすることが全てであり、彼らの方が優れていた」 また、イマノル監督はヤマルの先制点の場面にも言及。自陣内でボールを失い、カウンターを許したことを悔いた。 「彼らはいつもより危険なプレーが少なかった。失点の仕方には腹が立っている。我々にとって有利なスローインだったはずなのに、それがうまくいかなかった」 2024.05.14 12:34 Tue

ソシエダ下し2位再浮上のバルセロナ、チャビ監督は勝利に満足「個性と意欲を示した」

バルセロナのチャビ・エルナンデス監督が勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 前節はジローナとの上位対決を落とし、3位に後退したバルセロナ。13日のラ・リーガ第35節では、欧州大会出場を確保したい6位レアル・ソシエダをホームに迎えた。 両チームともにゴールに迫る中、前半のうちに均衡を破ったのはホームチーム。スペイン代表FWラミン・ヤマルが冷静に左足で決め、40分にバルセロナが先制する。 その後はなかなか追加点が生まれなかったが、後半アディショナルタイムにブラジル代表FWハフィーニャがPKを沈めて勝負あり。2試合ぶりの勝利を手にし、今節引き分けのジローナをかわして2位に再浮上した。 チャビ監督は難敵相手の勝利に満足。スリナム代表FWシェラルド・ベッカーが脅威だったと認めつつ、チームのパフォーマンスを高評価している。 「全体的にとても良いプレーができたからハッピーだ。チームは個性と意欲を示したし、彼らの反応には満足している」 「我々は深いところまで積極的にプレッシャーをかけ、ボールを奪い返した。守備も素晴らしかった。ベッカーはスピードがあるから、彼が我々の最終ラインの裏でボールを持った時は苦労した。だが、全体的に見ればチャンピオンズリーグに出るクオリティを持つチーム相手によく戦った」 「レアル・ソシエダとイマノル・アルグアシルはいつも我々に困難をもたらす。彼らは素晴らしいチームだし、いつも我々を苦しめる。彼らはトップクラスのチームだと思う」 また、ウルグアイ代表DFロナルド・アラウホとU-23ブラジル代表FWヴィトール・ロッキは軽いフィットネスの問題により出番を与えなかったと明かした一方、先制点を決めたヤマルや、惜しいシュートをいくつも放ったハフィーニャのプレーにも言及している。 「ラミン・ヤマルは現在も未来も素晴らしい選手だ。大きな違いをもたらしている。判断力は改善の余地があるが、彼はまだ非常に若い。彼はとても良いプレーヤーだ」 「ハフィーニャに関しても素晴らしい試合をした。個人的には彼のパフォーマンスをとても気に入っている」 2024.05.14 11:41 Tue

ユーロ2024開幕まで1カ月強…スペイン代表メンバーは大枠が決定か

ユーロ2024に挑むスペイン代表のメンバーは、大枠がすでに決まっているようだ。 UEFAネーションズリーグ(UNL)王者としてユーロ2024に挑むスペイン代表。 グループBでは、UNL決勝でも対戦のクロアチア代表(第1節)、前回王者のイタリア代表(第2節)、2大会ぶり2度目出場のアルバニア代表(第3節)と対戦する。 初戦のクロアチア戦(6月15日)まで1カ月と少し。スペイン『Relevo』は、大枠が決まっているという大会登録メンバー(23〜26人)の選考状況についてレポートした。 GKはこの3枚でほぼ決まり。通算39キャップの正守護神ウナイ・シモン、アーセナルで定位置確保のダビド・ラヤ、レアル・ソシエダの1番手アレックス・レミロだ。 センターバックは現状3枚が「当確」。サウジ移籍後も信頼が揺るがぬDFアイメリク・ラポルテ、ソシエダのDFロビン・ル・ノルマン。フランス生まれの両者に加え、バルセロナの17歳DFパウ・クバルシも堅いという。 サイドバックの当確は右がDFダニエル・カルバハル。左はバレンシアの主将DFホセ・ルイス・ガヤ、そして躍進レバークーゼンの大黒柱DFアレハンドロ・グリマルド。 中盤は“軸”のMFロドリに、ソシエダのMFミケル・メリーノ&MFマルティン・スビメンディ、デ・ラ・フエンテ体制で復帰のMFファビアン・ルイスが当確。MFガビは重傷で招集不可だが、MFペドリも状態が万全であれば当確の1人だ。 2列目陣は、ティーン世代の象徴的存在である16歳FWラミン・ヤマル、一定の貢献を保証するFWフェラン・トーレス、若きFWニコ・ウィリアムズ、復活のFWミケル・オヤルサバル、さらにMFダニ・オルモが順当とのこと。 最前線はA代表通算34得点で柱のFWアルバロ・モラタ、マドリーと同じジョーカーの役割が求められる33歳FWホセルが当確だそうだ。 ここまでで22人。 『Relevo』いわく、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督はディフェンスラインの構成に最も頭を悩ませているようで、最終的にはマルチロールのレアル・マドリーDFナチョ・フェルナンデスが1年ぶりに招集されると予想する。 カタールW杯出場のDFパウ・トーレスと、バルセロナのDFイニゴ・マルティネスは、どちらか1人がセンターバックの4〜5番手あたりで選ばれる見込みだという。 そのほか当落線上にいるのは、DFルーカス・バスケス、DFマルク・ククレジャ、DFペドロ・ポロ、MFアレックス・バエナ、MFオイハン・サンセト、MFパウロ・サラビア、FWジェラール・モレノなどなど。 ユーロ2024に挑むスペイン代表メンバー(23〜26人)は、5月27日に発表される。 2024.05.08 21:40 Wed

【ラ・リーガ第33節プレビュー】注目カード満載の週末…久保建英が古巣マドリーに挑む

先週末に行われた第32節は全世界注目のエル・クラシコを劇的に制したレアル・マドリーが、2シーズンぶりの優勝を決定的なモノとした。一方でヨーロッパ出場権争いはより混迷を極めている状況だ。 注目カード満載の今節は、MF久保建英を擁する6位のレアル・ソシエダと、首位のレアル・マドリーの上位対決に大きな注目が集まるところだ。 ソシエダは前節、敵地でヘタフェと対戦。開始早々にFWバレネチェアのゴールで先制に成功したが、前半半ばに失点。以降はクローズな展開を強いられ、途中出場の久保が幾度か決定機を演出したものの、FWサディクらがチャンスをモノにできず。消化不良の2戦連続ドローとなった。これにより、ヨーロッパリーグ(EL)出場権争いでよりシビアな状況に陥ったイマノルのチームは、首位チーム相手に3戦ぶりの白星を狙う。この試合ではDFスベルディアとMFスビメンディのサスペンション明けの主力2選手に加え、久保がスタメン復帰の見込みとなり、日本代表MFの古巣相手の活躍を期待したいところだ。 対するマドリーは前節、宿敵バルセロナとの伝統の一戦に3-2で逆転勝利。2度リードを奪われる難しい展開ではあったが、DFカルバハルの代役を担ったDFルーカス・バスケスがPK奪取に同点ゴール、決勝点のアシストと大車輪の活躍。そして、リーグ前回対戦同様にMFベリンガムが土壇場で決めた決勝点によってホームで会心の勝利を挙げた。これでほぼ優勝を決定的なモノとしたアンチェロッティのチームは、残り試合で勝ち点を積み重ねつつ、チャンピオンズリーグ(CL)の戦いにプライオリティを置く形となる。30日にバイエルンとの準決勝1stレグを控える中で戦うラ・レアルとのアウェイゲームでは大幅なターンオーバーが見込まれ、MFブラヒム・ディアスやFWホセル、復帰後初先発も期待されるDFミリトンらのパフォーマンスに注目したい。 サタデーナイト開催ではCL出場権争い直接対決となる4位のアトレティコ・マドリー、5位のアスレティック・ビルバオの一戦に注目が集まる。3ポイント差で迎える上位対決は激戦必至だ。 アトレティコは前節、下位のアラベスと敵地で対戦。指揮官シメオネの息子であり、武者修行中のFWジュリアーノらに躍動を許した結果、MFベナビデス、FWリオハに2ゴールを叩き込まれ、苦手アウェイで0-2の完敗を喫した。これでCLドルトムント戦に続く厳しい公式戦連敗となったコルチョネロスは、ホーム開催の大一番でアスレティックを迎え撃つ。エースFWグリーズマン、カピタンのMFコケを中心に攻守両面でしっかりと戦ってトップ4圏内死守を狙う。 一方、アスレティックはコパ・デル・レイ優勝後の2試合をいずれもドロー。前節は降格圏のグラナダ相手に1-1のドローに終わった。すでにEL出場権確保もCL出場権獲得を狙うチームは、コパ準決勝で3-0の快勝を飾ったメトロポリターノでその勝利の再現を狙う。今週に入ってカピタンのMFムニアインの今季限りでの退団も発表された中、シーズンをより良い形で締めくくるため難敵撃破といきたい。 順位的な重要度は高くないものの、今季2度目のセビージャ・ダービーも今節注目カードのひとつだ。 7位のベティスは前節、バレンシアとのアウェイゲームをFWアジョセ・ペレスのドブレーテの活躍で2-1の勝利。リーグ連勝でホーム開催のダービーに弾みを付けた。前回対戦で1-1のドローに終わった宿敵撃破を狙う一戦ではEL出場確保に向けても勝ち切りたい。 一方、12位のセビージャは逆転でのヨーロッパ出場権獲得は厳しいものの、直近3連勝と好調を維持。前節のマジョルカ戦はFWエン=ネシリ、FWイザーク・ロメロの2トップ揃い踏みの活躍によって勝ち切った。この一戦ではDFセルヒオ・ラモス、DFヘスス・ナバスの重鎮2人を中心に敵地でしっかりとした戦いをみせ、勝ち点3を持ち帰りたい。 クラシコ敗戦からのバウンスバックを図る2位のバルセロナは、8位のバレンシアとのマンデーナイト開催のホームゲームで勝利を狙う。前節のクラシコではFWラミン・ヤマルの微妙なノーゴール判定というエクスキューズはあったが、2度のリードを守り切れず。さらに、最終盤に失点を喫して逆転を許す拙い試合運びで2-3の敗戦。これで逆転でのリーグ連覇は絶望的となった。今後は2ポイント差で3位のジローナとの2位争いに全力を注ぐ構えだ。 今節に向けては今季限りでの辞任を発表していたチャビ監督の翻意による続投が発表されており、チームとしてはここから来季を見据えた戦い方も意識しつつ、ホームでしっかりとした戦いを見せたいところ。指揮官の続投決定に対して各選手が見せるリアクションについても注目したい。 そのカタルーニャのライバルを追う3位のジローナは、13位のラス・パルマスを相手に連勝を狙う。前節は得点ランキングトップに躍り出たFWドフビクを含む4人のゴールでカディスに4-1で快勝を収めた。連勝を狙うこの試合ではDFヤン・コウト、DFフアンペの負傷は気がかりだが、復調のエースを中心に自慢の攻撃力で押し切りたい。 残留争いでは最下位のアルメリアに今節での降格の可能性。現在、勝ち点14のペペ・メルのチームは、勝ち点31で残留圏内の17位のセルタと、16位のマジョルカと17ポイント差がある。そのため勝利且つ、両者が勝利を逃した場合のみ、今節での降格を回避できる。 《ラ・リーガ第33節》 ▽4/26(金) 《28:00》 レアル・ソシエダ vs レアル・マドリー ▽4/27(土) 《21:00》 ラス・パルマス vs ジローナ 《23:15》 アルメリア vs ヘタフェ 《25:30》 アラベス vs セルタ 《28:00》 アトレティコ・マドリー vs アスレティック・ビルバオ ▽4/28(日) 《21:00》 カディス vs マジョルカ 《23:15》 グラナダ vs オサスナ 《25:30》 ビジャレアル vs ラージョ 《28:00》 ベティス vs セビージャ ▽4/29(月) 《28:00》 バルセロナ vs バレンシア 2024.04.26 19:00 Fri

ヤマルへの差別発言でアトレティコの元副官が解説者を解雇される…CLの試合後にPSGとバルサがインタビューボイコット

バルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルに対する発言を受け、スペイン『モビスター』は解説者のヘルマン・ブルゴス氏を解雇した。 ブルゴス氏はアルゼンチン代表の守護神としても活躍し、マジョルカやアトレティコ・マドリーでプレー。引退後は、ディエゴ・シメオネ監督の下で長らくアシスタントコーチを務めるなどしていた。 そのブルゴス氏は、チャンピオンズリーグ(CL)のパリ・サンジェルマン(PSG)vsバルセロナの試合前、ヤマルがボールを使ってトリックを披露する映像を見て、問題の発言を残した。 「もしサッカーが上手くいかなくなったら、彼は信号待ちで仕事をするかもしれない」 このコメントは、信号待ちをしているドライバーに対し、金銭を要求する人々を仄めかしているとして批判を受けることに。人種差別であり、階級差別である発言だとされた。 これを受けて、PSGとバルセロナは試合後の同局のインタビューをボイコット。『モビスター』は「モビスタープラス+はいかなる種類の差別も非難しており、プラットフォームに関係する従業員や協力者からのこの種のコメントを許可しない」と声明を発表していた中、ブルゴス氏の解雇を発表した。 2024.04.12 20:05 Fri

バルサとPSGがテレビインタビューをボイコット、ヤマルへの発言が物議…人種差別&階級差別と批判殺到

バルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルを巡る発言により、テレビ局が窮地に立たされる事件が起きていた。『ESPN』が伝えた。 問題の発言をしたのはスペイン『モビスター』に務めるヘルマン・ブルゴス氏。アルゼンチン代表の守護神としても活躍し、マジョルカやアトレティコ・マドリーでプレー。引退後は、ディエゴ・シメオネ監督の下で長らくアシスタントコーチを務めるなどしていた。 そのブルゴス氏は、ヤマルがボールを使ってトリックを披露する映像を見て、問題の発言を残した。 「もしサッカーが上手くいかなくなったら、彼は信号待ちで仕事をするかもしれない」 このコメントは、信号待ちをしているドライバーに対し、金銭を要求する人々を仄めかしているとして批判を受けることに。人種差別であり、階級差別である発言だとされた。 すると、この発言を受けてバルセロナに加え、チャンピオンズリーグ(CL)で対戦予定だったパリ・サンジェルマン(PSG)も『モビスター』のインタビューを受けないとボイコット。試合のコメントを全く伝えられないという状況に陥ってしまった。 ブルゴス氏は「このような能力が私にもあればよかった」と語り、「誰かを傷つける意図のないコメントだった。我々はフットボールについて話しているだけで、それ以外のことは何も話していない。もし彼が気分を害したとしたら、申し訳なく思い、私は謝罪する」とコメントした。 また「意図したものではなかった。ユーモアが原因でトラブルに巻き込まれることもある。このような時は、全てに適応する必要があり、それが我々が取り組んでいるところだ」と、あまり反省する姿は見せず、ただの冗談だと乗り切ろうとした。 ただ、ブルゴス氏は自身のインスタグラムを更新し、改めて正式に謝罪。『モビスター』はこの発言を非難した。 「あらゆる種類の差別を非難し、プラットフォームに関連する従業員や協力者からのこの種のコメントを許可しない」 「こうした出来事が起こらないよう適切な措置を講じる」 2024.04.11 22:02 Thu

「両方に行くのは論理的ではない」…ヤマルが今夏のユーロ&パリ五輪に言及

今夏のユーロ2024、パリ・オリンピック出場が取り沙汰されるバルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルが、来る2つのメジャー大会に関する自身の考えを明かした。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。 16歳という年齢ながら、バルセロナとスペイン代表で印象的な活躍を続けるヤマル。身長はこの1年で10cm伸びて180cmに到達し、ここ数カ月フィジカルトレーニングに励んだことから、筋肉量も7キロ増加しており、消耗激しいシニアレベルでのプレーに向けて継続的にコンディションづくりを進めている。 また、バルセロナは同じく若くしてファーストチームとラ・ロハで主力に定着し、以降は相次ぐケガに悩まされるMFペドリ、MFガビのケースを教訓に、成長期にあるヤマルの起用に慎重な姿勢を示す。 一方、スペインサッカー連盟(RFEF)はクラブのそういった考えをある程度尊重している一方、ユーロ本大会のメンバー入りがほぼ確実と言える同選手を、パリ五輪でも起用したい考えを持っていると言われる。 そういった中、16歳は『ムンド・デポルティボ』のインタビューで今夏の代表活動に言及。「両方に行くのは論理的ではない」と、自身の起用法に慎重なクラブの考えを支持している。 「両方に行くのは論理的ではない。結局のところ、僕がキャリアをスタートして以来、負担をかけすぎずにプレーしすぎないことを意識してきたし、その部分で両方に行くことは意味がないことだ」 ただ、「だけど、もし僕が行かなければならないのであれば、最終的にはスペインでプレーすることになるのは明らかだし、それは夢でもあるよ」と、RFEFとバルセロナが派遣に同意した場合や主力の負傷など有事が起きた際には、前向きにプレーする意思があることも付け加えている。 また、両大会の優先順位に関しては「ユーロがどう開催されるかにもよるけど、最も重要なことはユーロに出場することだと思う」と、個人としてはユーロでのプレーをより希望していることを明かした。 スペインのユーロ早期敗退などによってはパリ五輪出場のリスクは減るものの、次代のフットボール界を担うであろうスーパースター候補のコンディションを考えれば、RFEFの賢明な判断を期待したいところだ。 2024.04.05 10:00 Fri

バルサが新星クバルシに新契約! 今季中の決着目指す

バルセロナが新星に新契約をオファーしたようだ。 その新星とはスペイン代表DFパウ・クバルシ(17)だ。今年1月にシニアデビューを果たすと、チャンオンズリーグ(CL)デビュー戦でも10代とは思えぬ落ち着いたプレーぶりを披露し、この3月にスペイン代表デビューも遂げた。 バルセロナのカンテラから新たに現る新星は今後のチームを背負って立っていくことが予想されるなか、移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、水面下では新たな契約が打診済みだという。 クバルシは計画の重要部とみなされ、新契約は昇給込みの内容。この新契約は10億ユーロ(約1633億1000万円)のリリース条項も含まれ、バルセロナは今季が終わるまでの決着を目指しているそうだ。 ラミン・ヤマルらとともに、バルセロナに新たな風を吹かせる若きセンターバック、クバルシ。このまま順調にいけば、クラブの柱となっていきそうだ。 2024.03.30 10:30 Sat
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月1日 バルセロナU19 バルセロナ 完全移籍
2022年7月1日 バルセロナU16 バルセロナU19 完全移籍
2021年7月1日 バルセロナU16 完全移籍
今季の成績
ラ・リーガ 36 2148’ 5 3 0
UEFAチャンピオンズリーグ グループH 6 315’ 0 1 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント 3 231’ 0 1 0
合計 45 2694’ 5 5 0
出場試合
ラ・リーガ
第1節 2023年8月13日 vs ヘタフェ 14′ 0
0 - 0
第2節 2023年8月20日 vs カディス 85′ 0
2 - 0
第3節 2023年8月27日 vs ビジャレアル 76′ 0 44′
3 - 4
第4節 2023年9月3日 vs オサスナ 59′ 0
1 - 2
第5節 2023年9月16日 vs レアル・ベティス 26′ 0
5 - 0
第6節 2023年9月23日 vs セルタ 45′ 0
3 - 2
第7節 2023年9月26日 vs マジョルカ 25′ 0
2 - 2
第8節 2023年9月29日 vs セビージャ 82′ 0
1 - 0
第9節 2023年10月8日 vs グラナダ 76′ 1
2 - 2
第10節 2023年10月22日 vs アスレティック・ビルバオ 30′ 0
1 - 0
第11節 2023年10月28日 vs レアル・マドリー 13′ 0
1 - 2
第12節 2023年11月4日 vs レアル・ソシエダ 21′ 0
0 - 1
第13節 2023年11月12日 vs アラベス 90′ 0
2 - 1
第14節 2023年11月25日 vs ラージョ・バジェカーノ 90′ 0
1 - 1
第15節 2023年12月3日 vs アトレティコ・マドリー 13′ 0
1 - 0
第16節 2023年12月10日 vs ジローナ 25′ 0
2 - 4
第17節 2023年12月16日 vs バレンシア 8′ 0
1 - 1
第18節 2023年12月20日 vs アルメリア 14′ 0
3 - 2
第19節 2024年1月4日 vs ラス・パルマス 18′ 0 81′
1 - 2
第21節 2024年1月21日 vs レアル・ベティス 90′ 0
2 - 4
第22節 2024年1月27日 vs ビジャレアル 90′ 0
3 - 5
第20節 2024年1月31日 vs オサスナ 90′ 0
1 - 0
第23節 2024年2月3日 vs アラベス 90′ 0
1 - 3
第24節 2024年2月11日 vs グラナダ 90′ 2
3 - 3
第25節 2024年2月17日 vs セルタ 90′ 0
1 - 2
第26節 2024年2月24日 vs ヘタフェ ベンチ入り
4 - 0
第27節 2024年3月3日 vs アスレティック・ビルバオ 45′ 0
0 - 0
第28節 2024年3月8日 vs マジョルカ 90′ 1
1 - 0
第29節 2024年3月17日 vs アトレティコ・マドリー 30′ 0
0 - 3
第30節 2024年3月30日 vs ラス・パルマス 71′ 0
1 - 0
第31節 2024年4月13日 vs カディス 28′ 0
0 - 1
第32節 2024年4月21日 vs レアル・マドリー 90′ 0
3 - 2
第33節 2024年4月29日 vs バレンシア 90′ 0
4 - 2
第34節 2024年5月4日 vs ジローナ 84′ 0
4 - 2
第35節 2024年5月13日 vs レアル・ソシエダ 90′ 1
2 - 0
第36節 2024年5月16日 vs アルメリア 90′ 0
0 - 2
第37節 2024年5月19日 vs ラージョ・バジェカーノ 90′ 0 10′
3 - 0
UEFAチャンピオンズリーグ グループH
第1節 2023年9月19日 vs アントワープ 22′ 0
5 - 0
第2節 2023年10月4日 vs ポルト 81′ 0
0 - 1
第3節 2023年10月25日 vs シャフタール 90′ 0
2 - 1
第4節 2023年11月7日 vs シャフタール 31′ 0
1 - 0
第5節 2023年11月28日 vs ポルト 1′ 0
2 - 1
第6節 2023年12月13日 vs アントワープ 90′ 0 42′
3 - 2
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年2月21日 vs ナポリ 80′ 0
1 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月12日 vs ナポリ 90′ 0 44′
3 - 1
準々決勝1stレグ 2024年4月10日 vs パリ・サンジェルマン 61′ 0
2 - 3
準々決勝2ndレグ 2024年4月16日 vs パリ・サンジェルマン 34′ 0
1 - 4