ハフィーニャ RAPHINHA

ポジション FW
国籍 ブラジル
生年月日 1996年12月14日(27歳)
利き足
身長 176cm
体重 68kg
ニュース クラブ
ニュース一覧

逆転敗退を招いた数的不利の戦い…クンデ「1人少ないとすべてが難しくなる」

バルセロナのフランス代表DFジュール・クンデが数的不利の戦いを悔やんだ。 準々決勝でパリ・サンジェルマン(PSG)と激突したバルセロナは敵地での1stレグで3-2と先勝し、16日にホームでの2ndレグに。この2ndレグでも12分にブラジル代表FWハフィーニャのゴールで先制に成功したが、1-4とやり返され、逆転での敗退が決まった。 29分にウルグアイ代表DFロナルド・アラウホが一発退場を強いられてから4失点の事実からしても1人少ない戦いが痛かったが、右サイドバックでフル出場したクンデもフランス『Canal+』で退場者を出す展開に落胆した。 「70分間も10人と11人でああいう選手、チームを相手に戦うのは難しいもの。トライして、チャンスもあったけど、1人少ないとすべてが難しくなる」 25歳DFはまた、「2試合を通じた戦いで自軍がもっと報われるべきだったか?」と問われると、「値したかどうかじゃなく、結局はディテールだ」とした。 「1stレグでは素晴らしいパフォーマンスをして、素晴らしい結果を掴んだ。今夜も良い入りだったけど、勝つときがあれば、負けるときもある」 <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】バルセロナvsパリ・サンジェルマン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8_5S8uBq8fI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.17 11:35 Wed

「苦しくなるのは目に見えたこと」 F・デ・ヨングが退場者出しての戦いを悔いる

バルセロナがチャンピオンズリーグ(CL)4強入りを逃した。 準々決勝でパリ・サンジェルマン(PSG)と激突したバルセロナは敵地での1stレグで3-2と先勝し、16日にホームでの2ndレグに。この2ndレグでも12分にブラジル代表FWハフィーニャのゴールで先制に成功したが、1-4とやり返され、逆転での敗退が決まった。 29分にウルグアイ代表DFロナルド・アラウホが一発退場を強いられたのがチームに響いたが、中盤の一角として82分までプレーしたオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングもスペイン『Movistar』で前半途中から直面した10人での戦いを悔いた。 「1-0としたのは大きなアドバンテージだったけど、ヨーロッパの舞台で、しかもパリのような強豪を相手に、多くの時間で10人の戦い強いられたら苦しくなるのは目に見えたことだ」 「全力を尽くしたけど、その頑張りから何も得られなかった。突破できるという自信があったから、大きな痛手だ。レッドカードが出た後、結果を求めて戦ったけど、叶わなかった」 「奮い立たせ、来季はもっと良い結果を出すよう頑張るしか救済策なんてないよ」 <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】バルセロナvsパリ・サンジェルマン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8_5S8uBq8fI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.17 10:25 Wed

「11vs11ならどうなっていたか」DOGSO退場で一変…ホームで逆転負け敗退のバルセロナ・チャビ監督「10人に減った後にこうした結果が生まれることは残念」

バルセロナのチャビ・エルナンデス監督が、パリ・サンジェルマン(PSG)戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 16日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグでバルセロナはホームにPSGを迎えた。 アウェイでの1stレグで2-3と勝利していたバルセロナ。引き分け以上の結果であれば、ベスト4に進出できる状況だった。 すると試合は、12分にハフィーニャが先制ゴールを記録。2戦合計で2点リードを手にしたが、DFロナルド・アラウホが29分にDOGSOで一発退場し数的不利となる。 すると40分にウスマーヌ・デンベレにゴールを決められると、54分にはヴィティーニャにゴールを許し同点に。61分にはPKを与えてしまい、キリアン・ムバッペに決められ逆転を許すと、終盤にもムバッペにダメ押しゴールを決められ勝負あり。2戦合計4-6で逆転負けを喫し、ベスト8で敗退となった。 試合後、チャビ監督はスペイン『モビスター』のインタビューに応じ、アラウホの退場が試合を大きく変えてしまったと振り返り、選手交代の選択に迷ったことを明かした。 「11vs11だった時、我々はよく組織されていた。ただ、試合は完全に変わってしまった」 「ロナルドが退場になった時、我々はどのような変更を加えるべきか、確信が持てなかった。ペドリは筋肉系の負傷から復帰していたが、我々は彼がもたらすボールのポゼッションコントロールと、ボールの扱いを望んでいたし、ハフィーニャの走力も欲しかった」 「悲しいことにイニゴが出場するために、我々はラミン(・ヤマル)を下げることにした。10人に減った後にこうした結果が生まれることは残念だ」 結果的に、数的不利になったことが影響したが、ゴールを決めるチャンスはあったとのこと。ただ、1人少ない中で追いつくことは難しかったとした。 「ギュンドアンがポストに当てたが、2-2にするチャンスはあったし、ロベルト(・レヴァンドフスキ)がシュートを決めて2-0にするチャンスもあった」 「大きなチャンスだが、10人で試合を追いかけているときは、いつでもそうなる。11vs11のままならどうなっていたのかを見たかった」 結果としてベスト8で敗退。自身は今シーズン限りでの退任を発表しており、バルセロナで最後のCLの戦いとなってしまった。それでも、来シーズンは再び結果を残すために戻ってくるだろうとチームにエールを送った。 「今回のチャンピオンズリーグでは、我々は威厳を保てたと思うし、バルセロナは次はさらに良くなるために戻ってくるだろう」 <span class="paragraph-title">【動画】退場が転機に…バルセロナがホームでPSGに逆転負け</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8_5S8uBq8fI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.17 08:40 Wed

ウノセロ勝利で無敗継続のバルセロナ、チャビ監督は無失点評価「守備こそがこのポジションにいるための鍵」

バルセロナのチャビ・エルナンデス監督が勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 公式戦10試合負けなしと好調を維持して代表ウィークに突入したバルセロナ。リーグ戦再開となった30日の第30節ではラス・パルマスをホームに迎えた。 序盤から主導権を握り、相手の退場により数的優位も得たバルセロナだが、オフサイドでのゴール取り消しもあり0-0で折り返し。それでも59分、途中出場のポルトガル代表FWジョアン・フェリックスの浮き球のパスからブラジル代表FWハフィーニャが頭で流し込み、試合の均衡を破る。 その後もチャンスを作ったバルセロナだが、追加点は奪えず1-0で終了。逃げ切り勝利で3ポイントを手にし、公式戦無敗記録も「11」に伸ばしている。 試合後、チャビ監督は今回の勝利を「妥当な結果」と評価。「いつも以上にミスが多かった。効果的なプレーができなかったことで、必要以上に苦しむことになった」と課題も指摘した。 その一方、リーグ戦で5試合連続クリーンシートの守備力は称賛。好成績の要因だと胸を張っている。 「とても良い守備ができている。退場者が出る前もたくさんボールを回収できたし、我々は真剣だ。守備こそが我々がこのポジションにいるための鍵だ」 また、重要なのは「今日、宿題を終えたこと」ともコメント。4月21日の第32節では首位レアル・マドリーとの決戦を控えるが、「ベルナベウに行くまでの(今節も含めた)2試合で勝ち点差を減らせたら良い」と逆転でのラ・リーガ制覇に意欲を見せた。 しかし、その前にはパリ・サンジェルマン(PSG)との大一番も。チャビ監督は4月10日のチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグに向け、「PSGのことを考え、待つ時だ」と気を引き締めている。 2024.03.31 19:07 Sun

若手のケガに苦い思いのバルセロナ、絶賛成長期の16歳ヤマル起用見直しへ

バルセロナがスペイン代表FWラミン・ヤマルの今後に細心の注意を払うつもりだ。スペイン『スポルト』が伝えた。 今シーズン、バルセロナのスタメンに定着した驚異の16歳ウインガー・ヤマル。スペイン代表でも地位を確立し始めており、先発した26日のブラジル代表戦ではチームの3得点全てに絡む活躍を見せた。 そんなヤマルは身体的にも大きな成長を遂げている模様。身長はこの1年で10cm伸びて180cmに到達し、ここ数カ月フィジカルトレーニングに励んだことから、筋肉量も7キロ増えたという。 スペイン代表MFペドリやスペイン代表MFガビといった主力級の若手たちがケガに苦しんでいる前例もあり、バルセロナやスペインサッカー連盟(RFEF)は、成長期にあるヤマルの起用に慎重になりたいと考えているとのこと。また、16歳の少年にのしかかる尋常でないほどの責任や、メディア露出によって溜まるストレスにもしっかりと対応していくつもりのようだ。 クラブレベルだけでも、今シーズンすでに公式戦39試合に出場しているヤマル。ここからはブラジル代表FWハフィーニャやスペイン代表FWフェラン・トーレスの出番が増えていくかもしれない。 2024.03.28 22:13 Thu

新体制のブラジル代表が招集メンバー発表! 新顔もジローナFWサヴィオら5選手

ブラジル代表が1日に3月の招集メンバー26名を発表した。 北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選で6位に落ち込み、ドリヴァウ・ジュニオール新監督で再建を期すブラジル。今月の活動では欧州遠征で2つの国際親善試合が組まれ、23日にロンドンでイングランド代表と対戦後、マドリードでスペイン代表戦に挑む。 新体制発足後の初陣となる今活動では負傷中のネイマールやアリソン・ベッカーがメンバーから外れた一方で、ジローナをリードするサヴィオをはじめ、パブロ・マイア、ルーカス・ベラウド、ムリロ、ラファエウの5選手が新顔として呼ばれている。 また、ルーカス・パケタが復帰。リシャルリソンはケガが明らかになっているが、このメンバーに名を連ねている。 ◆メンバーリスト GK ベント(アトレチコ・パラナエンセ) エデルソン(マンチェスター・シティ/イングランド) ラファエウ(サンパウロ) DF ダニーロ(ユベントス/イタリア) ヤン・コウト(ジローナ/スペイン) アイルトン・ルーカス(フラメンゴ) ヴェンデウ(ポルト/ポルトガル) ルーカス・ベラウド(パリ・サンジェルマン/フランス) ガブリエウ・マガリャンイス(アーセナル/イングランド) マルキーニョス(パリ・サンジェルマン/フランス) ムリロ(パウメイラス) MF アンドレ(フルミネンセ) アンドレアス・ペレイラ(フルアム/イングランド) ブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル・ユナイテッド/イングランド) カゼミロ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ドウグラス・ルイス(アストン・ビラ/イングランド) ジョアン・ゴメス(ウォルバーハンプトン/イングランド) ルーカス・パケタ(ウェストハム/イングランド) パブロ・マイア(サンパウロ) FW エンドリッキ(パウメイラス) ガブリエウ・マルティネッリ(アーセナル/イングランド) ハフィーニャ(バルセロナ/スペイン) リシャルリソン(トッテナム/イングランド) ロドリゴ・ゴエス(レアル・マドリー/スペイン) サヴィオ(ジローナ/スペイン) ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/スペイン) 2024.03.02 11:50 Sat

再びサウジがバルセロナ選手に触手…レヴァンドフスキら3選手に関心か

サウジ・プロ・リーグがバルセロナの選手を注視しているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。 マンチェスター・ユナイテッドを退団したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを迎え入れ、その後も多くのスター選手をヨーロッパのトップクラブから獲得し続けているサウジアラビア。今夏の移籍市場でもその流れが続くのか、注目となっている。 当のサウジアラビア側は、勢いを止めるつもりなどさらさらないようで、バルセロナの3選手の獲得を検討。まずは、昨夏も獲得に動いたブラジル代表FWハフィーニャ(27)への再アタックが考えられるようだ。 バルセロナでの成功を求めているというハフィーニャは前回、年俸2000万ユーロ(約32億6000万円)のオファーを拒否。しかし、16歳のスペイン代表FWラミン・ヤマルが台頭した今も中東からの誘惑に負けないのかは不明となっている。 一方、2022年夏にリーズ・ユナイテッドからハフィーニャを獲得したバルセロナは、このウインガーとの契約期間が2027年6月まで。移籍金5800万ユーロ(約94億4000万円)+ボーナス最大900万ユーロ(約14億7000万円)の減価償却費がまだ半分以上も残っているが、サウジアラビアの有力クラブからのオファーであれば問題はないとみられている。 また、バルセロナとの契約が残り2年となるポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(35)が獲得候補に。すでに代理人には接触を図っており、クラブ側もその事実を認識しているという。 バルセロナ側としては、このストライカーのパフォーマンスに満足しているだけでなく、加入したばかりの19歳ブラジル代表FWヴィトール・ロッキの指導役になってもらいたいとも考えている模様。少なくともあと1年は残ってほしいようで、レヴァンドフスキ本人や妻も、現時点ではカタルーニャを離れる意思がないようだ。 最後に、サウジ・プロ・リーグは一流のGKの獲得も熱望。バルセロナとの契約を2028年6月まで残すドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(32)に目をつけているという。 まだ正式なオファーはないものの、テア・シュテーゲンがキャリア終盤に大金を得たいと考える場合は、移籍の可能性が出てくるようだ。 2024.02.28 19:51 Wed

インパクト少ないハフィーニャが今夏の放出候補に? 残留に求められるケガ明けの挽回

バルセロナのブラジル代表FWハフィーニャ(27)に奮起が求められている。スペイン『スポルト』が報じた。 昨夏のフランス代表FWウスマーヌ・デンベレの移籍により、より一層の活躍が期待された加入2年目ウインガーのハフィーニャ。今シーズンはここまで公式戦20試合で4ゴール7アシストと悪くない成績を残しているものの、ケガが重なっている上、決定的な活躍はあまり見せられていない。 一方、今シーズンは16歳のスペイン代表FWラミン・ヤマルが台頭。現在、左大腿二頭筋の損傷により1カ月ほど離脱しているハフィーニャは、11日のラ・リーガ第24節グラナダ戦で復帰予定とのことだが、シーズン終了までに挽回できなければ、資金調達のため売りに出される可能性があるという。 バルセロナは来シーズンに向け左ウイングの新戦力を探している状況。ポルトガル代表FWジョアン・フェリックスのレンタル移籍も継続となれば、ハフィーニャの出番はさらに限られる恐れがある。 そんなハフィーニャに対してはチェルシーとトッテナムが獲得に関心。また、アル・ヒラルといったサウジアラビアのクラブも興味を示しているようだ。 ハフィーニャ自身はバルセロナを離れたいと一度も思ったことがないというが、残留するにはここから評価を覆す必要性が。シーズンの残りをケガなく過ごし、チーム内トップレベルの選手だと証明することができるのだろうか。 2024.02.09 14:29 Fri

シティ退団が噂されるフィリップスにバルセロナも興味か…デコSDが困難覚悟でレンタル希望

バルセロナがマンチェスター・シティのイングランド代表MFカルヴァン・フィリップス(28)のレンタルを検討しているようだ。スペイン『アス』が伝えた。 昨夏はスペイン人MFオリオル・ロメウを獲得したものの、やはり元スペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツ退団の穴を埋めることができていないバルセロナ。慢性的な財政難にあることから、新戦力の獲得ではなく、デンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセンのアンカー起用で解決を図るとも報じられていた。 しかし、スポーツ・ディレクター(SD)のデコ氏は難しいと理解していながらもフィリップスのレンタルに興味を示している模様。ブラジル代表FWハフィーニャがリーズ・ユナイテッド時代にフィリップスとチームメイトだったことから、しっかりと情報を得ているようだ。 懸念はやはり財政面で、バルセロナにとってフィリップスの年俸はあまりにも高額。一方、シティ退団を希望しているといわれるフィリップスに対しては、ニューカッスルやクリスタル・パレスといったプレミアリーグのクラブの他、アトレティコ・マドリーやユベントスも獲得に乗り出している模様だ。 2024.01.18 16:58 Thu

オサスナ戦で負傷交代のハフィーニャが左大腿二頭筋損傷で1カ月の離脱に…

バルセロナは12日、ブラジル代表FWハフィーニャが負傷離脱したことを発表した。 ハフィーニャは11日に行われたスーペル・コパ準決勝のオサスナ戦に先発出場したが、プレー中に左太ももを負傷しプレー続行不可能となると、42分にヤマルと交代していた。 クラブの発表によれば、12日の午前中に検査を受けたハフィーニャは左大腿二頭筋の損傷と診断されたとのこと。 全治などは現時点で不明だが、スペイン『ムンド・デポルティボ』は、約1カ月の離脱になると報じている。 今季のここまで公式戦20試合で4得点7アシストの切り込み役が離脱となれば、痛手といえそうだ。 2024.01.13 00:50 Sat
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月13日 リーズ バルセロナ 完全移籍
2020年10月5日 スタッド・レンヌ リーズ 完全移籍
2019年9月2日 スポルティング スタッド・レンヌ 完全移籍
2018年7月1日 ヴィトーリア スポルティング 完全移籍
2016年7月1日 ギマランイスB ヴィトーリア 完全移籍
2016年2月1日 ギマランイスB 完全移籍
今季の成績
ラ・リーガ 24 1184’ 5 2 1
UEFAチャンピオンズリーグ グループH 3 217’ 0 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント 3 167’ 2 1 0
合計 30 1568’ 7 3 1
出場試合
ラ・リーガ
第1節 2023年8月13日 vs ヘタフェ 42′ 0 38′ 42′
0 - 0
第2節 2023年8月20日 vs カディス メンバー外
2 - 0
第3節 2023年8月27日 vs ビジャレアル メンバー外
3 - 4
第4節 2023年9月3日 vs オサスナ 1′ 0
1 - 2
第5節 2023年9月16日 vs レアル・ベティス 27′ 1
5 - 0
第6節 2023年9月23日 vs セルタ 18′ 0
3 - 2
第7節 2023年9月26日 vs マジョルカ 90′ 1
2 - 2
第8節 2023年9月29日 vs セビージャ 37′ 0
1 - 0
第9節 2023年10月8日 vs グラナダ メンバー外
2 - 2
第10節 2023年10月22日 vs アスレティック・ビルバオ メンバー外
1 - 0
第11節 2023年10月28日 vs レアル・マドリー 13′ 0
1 - 2
第12節 2023年11月4日 vs レアル・ソシエダ 21′ 0
0 - 1
第13節 2023年11月12日 vs アラベス 27′ 0
2 - 1
第14節 2023年11月25日 vs ラージョ・バジェカーノ ベンチ入り
1 - 1
第15節 2023年12月3日 vs アトレティコ・マドリー 77′ 0
1 - 0
第16節 2023年12月10日 vs ジローナ 65′ 0
2 - 4
第17節 2023年12月16日 vs バレンシア 90′ 0
1 - 1
第18節 2023年12月20日 vs アルメリア 76′ 1 15′
3 - 2
第19節 2024年1月4日 vs ラス・パルマス 72′ 0
1 - 2
第21節 2024年1月21日 vs レアル・ベティス メンバー外
2 - 4
第22節 2024年1月27日 vs ビジャレアル メンバー外
3 - 5
第20節 2024年1月31日 vs オサスナ メンバー外
1 - 0
第23節 2024年2月3日 vs アラベス メンバー外
1 - 3
第24節 2024年2月11日 vs グラナダ 15′ 0
3 - 3
第25節 2024年2月17日 vs セルタ 32′ 0
1 - 2
第26節 2024年2月24日 vs ヘタフェ 77′ 1
4 - 0
第27節 2024年3月3日 vs アスレティック・ビルバオ 76′ 0
0 - 0
第28節 2024年3月8日 vs マジョルカ 37′ 0
1 - 0
第29節 2024年3月17日 vs アトレティコ・マドリー 60′ 0
0 - 3
第30節 2024年3月30日 vs ラス・パルマス 90′ 1
1 - 0
第31節 2024年4月13日 vs カディス 10′ 0
0 - 1
第32節 2024年4月21日 vs レアル・マドリー 64′ 0
3 - 2
第33節 2024年4月29日 vs バレンシア 67′ 0
4 - 2
UEFAチャンピオンズリーグ グループH
第1節 2023年9月19日 vs アントワープ 68′ 0
5 - 0
第2節 2023年10月4日 vs ポルト メンバー外
0 - 1
第3節 2023年10月25日 vs シャフタール メンバー外
2 - 1
第4節 2023年11月7日 vs シャフタール 59′ 0
1 - 0
第5節 2023年11月28日 vs ポルト 90′ 0
2 - 1
第6節 2023年12月13日 vs アントワープ ベンチ入り
3 - 2
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年2月21日 vs ナポリ 10′ 0
1 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月12日 vs ナポリ 81′ 0
3 - 1
準々決勝1stレグ 2024年4月10日 vs パリ・サンジェルマン 76′ 2
2 - 3
準々決勝2ndレグ 2024年4月16日 vs パリ・サンジェルマン 90′ 1 97′
1 - 4