バレンシア
Valencia Club de Futbol国名 | スペイン |
創立 | 1919年 |
ホームタウン | バレンシア |
スタジアム | メスタージャ |
愛称 | チェス、ロス・プロス、ヤギ |
今季の成績
ラ・リーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
15 | エスパニョール | 33 | 8 | 9 | 11 | 27 | 37 | -10 | 28 | |
16 | バレンシア | 31 | 7 | 10 | 12 | 32 | 46 | -14 | 29 | |
17 | アラベス | 27 | 6 | 9 | 14 | 32 | 44 | -12 | 29 |
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バレンシアのニュース一覧
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1
浅野拓磨は2度の決定機活かせず2戦連発ならず…競り負けたマジョルカが7戦ぶり黒星【ラ・リーガ】
ラ・リーガ第29節、バレンシアvsマジョルカが30日にメスタージャで行われ、ホームのバレンシアが1-0で勝利した。なお、マジョルカのFW浅野拓磨は73分までプレーした。 7位のマジョルカは、インターナショナルマッチウィーク明け初戦で16位のバレンシアとのアウェイゲームに臨んだ。前節エスパニョール相手に浅野の今季2点目となるゴールなどで2-1の逆転勝利を収めたチームは、連勝を狙った一戦でその日本人ストライカーをスタメン起用した。 立ち上がりから中盤での潰し合いが目立つクローズな展開が続いていく。アブドンとともに[5-3-2]の最前線に入った浅野は右に流れて起点を作りつつ、積極的に背後へのランニングを繰り返すが、なかなか良い形でボールを受けられない。 前半半ばの23分にはガヤの左クロスをゴール前のサディクにドンピシャのヘッドで合わせられるが、ここはGKグライフの好守で凌ぐ。一方、攻撃では前半終了間際に浅野に見せ場。モルラネスの斜めのパスを受けてボックス右に持ち込んで右足を振るが、これはGKママルダシュヴィリの正面を突いた。 ゴールレスで折り返した後半、立ち上がりにダルデルのダイレクトボレーシュートでゴールに迫ったマジョルカ。しかし、この決定機を相手守護神に防がれると、50分に相手のカウンターからボックス左でアウメイダからパスを受けたディエゴ・ロペスに4試合連発となる見事な右足グラウンダーシュートを右隅に決められて先制を許した。 早い時間帯に追いつきたいマジョルカは再び日本人ストライカーに決定機。65分、セットプレー流れから右サイドのマフェオがゴール前のスペースへ絶妙なクロスを供給。これを浅野がダイビングヘッドで合わせたが、枠の右に外してしまった。 この試合2度目のチャンスを活かせなかった浅野は73分にダルデルとともにベンチへ下がり、2試合連続ゴールとはならなかった。 その後、試合はウノセロでの逃げ切りを意識して守備的なカードを切ったバレンシアに対してマジョルカが攻勢を仕掛ける展開となったが、後半最終盤のパワープレーも実らず。このままタイムアップを迎えた。 この結果、敵地で競り負けたマジョルカはリーグ7戦ぶりの黒星となった。 バレンシア 1-0 マジョルカ 【バレンシア】 ディエゴ・ロペス(後5) 2025.03.31 03:43 Mon2
久保建英に「目を開けろ」「中国人」、人種差別発言のバレンシアファン2名に処分
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バレンシアがバレネチェアを獲得…今夏ユーベからアストン・ビラに完全移籍
バレンシアは30日、アストン・ビラからアルゼンチン人MFエンソ・バレネチェア(23)を1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。 母国のニューウェルズ・オールドボーイズの下部組織出身のバレネチェアは、2019年に加入したスイスのシオンでヨーロッパでのキャリアをスタート。その後、2020年1月にユベントスNext Gen(U-23チーム)に加入。セリエCに所属するクラブで主力を担うと、2022年11月に行われたパリ・サンジェルマン戦でユベントスでのファーストチームデビューを飾った。 ダイナミックなセントラルMFは昨シーズンにレンタル先のフロジノーネでセリエA36試合に出場し、今シーズンはユベントスのファーストチームでの活躍も期待されたが、ブラジル代表MFドウグラス・ルイスの獲得オペレーションに際してU-21イングランド代表MFサミュエル・イリング・ジュニア(20)と共にアストン・ビラへ完全移籍していた。 そして、今シーズンはバレンシアの地で研鑽を積むことになった。 2024.08.30 23:31 Fri4
元仏代表FWガメイロが37歳で現役引退…セビージャ&アトレティコで通算4度のEL制覇
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【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.27“ベニテスの堅守速攻”2冠達成/バレンシア[2003-04]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.27</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2003-2004シーズン/バレンシア 〜ベニテスの堅守速攻〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2003-04valencia.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:ラファエル・ベニテス(43) 獲得タイトル:リーガエスパニョーラ、UEFAカップ 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">2冠達成</div> 当時のバレンシアの監督は、就任3年目のラファエル・ベニテスだった。2001-02シーズンにバレンシアに招へいされたベニテスは、1年目にして約30年ぶりとなるリーガエスパニョーラ制覇を達成。メンディエタやキリ・ゴンサレスを擁して2000年から2シーズン連続でCLファイナリストとなったエクトル・クーペルがつくった堅守速攻のチームをベースとしたベニテスは、サポーターが待ち望んでいたタイトルを獲得した。 2003-04シーズンは、リーガエスパニョーラで第2節から第7節まで6連勝するなど好スタートを切った。中盤戦以降は、バルセロナ、レアル・マドリー、デポルティボと熾烈な優勝争いを繰り広げたが、第27節でデポルティボを3-0で下したのをキッカケに、そこから6連勝と勢いに乗る。そして、最終的には2位バルセロナに勝ち点5差をつけて、71得点27失点という素晴らしい成績で、2年ぶり6度目の優勝を達成した。なお、リーガでは、2013-14シーズンにアトレティコ・マドリーが優勝するまで、このシーズンのバレンシアが、レアル・マドリードとバルセロナ以外で最後に優勝したチームであった。 また、UEFAカップでは、決勝トーナメントでボルドーやビジャレアルを撃破し、決勝に進出。マルセイユとの決勝では、ビセンテとミスタのゴールによって2-0で勝利し、見事に戴冠を果たした。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ソリッドな守備+a</div> 前述したように、チームのベースはクーペル時代からの堅守速攻。ただ、ベニテスは、ワントップのクラウディオ・ロペスやカリューをスペースに走らせていたクーペル時代よりも、ストライカーも含めてショートパスを繋ぐスタイルを意識していた。 守護神は安定感抜群のカニサレスが務め、アジャラがまとめる最終ラインは大きく崩れることはなかった。中盤の底には、バレンシアお馴染みの“バラハ&アルベルダ”。2人のコンビネーションは抜群だった。右サイドには、メンディエタほどの輝きはなかったものの、攻守に堅実なルフェテを配置。左サイドのビセンテは、キレ味鋭いドリブルが持ち味だった。 システムは4-2-3-1と4-4-2を併用。4-2-3-1の場合は、ワンタッチプレーでアクセントを付けるアイマールがトップ下を務め、2トップの場合は縦への推進力があるアングーロがミスタとコンビを組むパターンが多かった。 2000年代前半のバレンシアの問題点だったのが、エース不在による得点力不足。しかし、このシーズンはミスタが19ゴールを挙げる活躍を披露。ビセンテも2桁ゴールを記録し、強固な守備組織を有するチームのなかで、得点力が大幅にアップしたのが2冠達成の最大の要因となった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">DFロベルト・アジャラ (30)</span> アルゼンチン代表として115試合に出場した名センターバック。加入した2000年以降、バレンシアの最終ラインの中心となり、2度のリーガ優勝やCL決勝進出に多大な貢献を果たした。177cmとセンターバックとしては小柄ながらも、驚異的なジャンプ力を誇り、空中戦に無類の強さを誇った。UEFAカップの決勝では、当時マルセイユに所属していたドログバを、まるで子ども扱い。売り出し中のストライカーを完璧に抑えきり、優勝の立役者となった。 2019.04.16 22:00 Tueバレンシアの選手一覧
1 | GK |
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ジャウメ・ドメネク | |||||||
1990年09月05日(34歳) | 185cm | 79kg |
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0 |
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0 |
13 | GK |
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ストレ・ディミトリエフスキ | |||||||
1993年12月25日(31歳) | 188cm |
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4 |
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0 |
25 | GK |
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ギオルギ・ママルダシュヴィリ | |||||||
2000年09月29日(24歳) | 196cm |
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25 |
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0 |
34 | GK |
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ラウール・ヒメネス | |||||||
2006年02月16日(19歳) | 186cm |
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0 |
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0 |
49 | GK |
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ビセント・アブリル | |||||||
2005年02月15日(20歳) | 187cm |
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0 |
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0 |
3 | DF |
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クリスティアン・モスケラ | |||||||
2004年06月27日(20歳) | 188cm |
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28 |
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1 |
4 | DF |
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ムクタル・ディアカビ | |||||||
1996年12月19日(28歳) | 192cm |
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6 |
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1 |
14 | DF |
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ホセ・ルイス・ガヤ | |||||||
1995年05月25日(29歳) | 172cm | 64kg |
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16 |
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0 |
15 | DF |
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セサル・タレガ | |||||||
2002年02月26日(23歳) |
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26 |
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2 |
19 | DF |
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マックス・アーロンズ | |||||||
2000年01月04日(25歳) | 171cm |
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1 |
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0 |
20 | DF |
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ディミトリ・フルキエ | |||||||
1993年03月23日(32歳) | 183cm | 77kg |
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27 |
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0 |
21 | DF |
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ヘスス・バスケス | |||||||
2003年01月02日(22歳) | 182cm |
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14 |
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0 |
24 | DF |
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ヤレク・ガシオロフスキ | |||||||
2005年01月12日(20歳) | 190cm |
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14 |
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0 |
29 | DF |
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アレックス・セラデル | |||||||
2002年08月14日(22歳) | 189cm |
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0 |
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0 |
31 | DF |
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ルベン・イランソ | |||||||
2003年03月14日(22歳) | 182cm |
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0 |
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0 |
38 | DF |
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イケル・コルドバ | |||||||
2005年11月11日(19歳) | 190cm |
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2 |
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0 |
39 | DF |
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ロドリゴ・アバハス | |||||||
2003年05月12日(21歳) | 186cm |
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1 |
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0 |
DF |
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ティエリ・コレイア | ||||||||
1999年03月09日(26歳) | 179cm |
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11 |
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0 |
5 | MF |
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エンソ・バレネチェア | |||||||
2001年05月22日(23歳) | 186cm |
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22 |
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1 |
6 | MF |
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ウーゴ・ギジャモン | |||||||
2000年01月31日(25歳) | 182cm |
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10 |
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0 |
7 | MF |
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セルジ・カノス | |||||||
1997年02月02日(28歳) | 177cm |
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16 |
![]() |
0 |
8 | MF |
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ハビ・ゲラ | |||||||
2003年05月13日(21歳) | 187cm |
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28 |
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1 |
10 | MF |
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アンドレ・アウメイダ | |||||||
2000年05月30日(24歳) | 176cm |
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26 |
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0 |
17 | MF |
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イバン・ハイメ | |||||||
2000年09月26日(24歳) | 180cm |
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5 |
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0 |
18 | MF |
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ペペル | |||||||
1998年08月11日(26歳) | 185cm |
![]() |
26 |
![]() |
1 |
23 | MF |
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フラン・ペレス | |||||||
1998年02月10日(27歳) | 184cm |
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17 |
![]() |
0 |
26 | MF |
![]() |
ハビ・ナバーロ | |||||||
2004年02月24日(21歳) |
32 | MF |
![]() |
マルティン・テホン | |||||||
2004年04月12日(20歳) | 165cm |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
36 | MF |
![]() |
マリオ・ドミンゲス | |||||||
2004年02月10日(21歳) | 175cm |
37 | MF |
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アリ・ファダル | |||||||
2004年01月14日(21歳) |
46 | MF |
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ペドロ・アレマン | |||||||
2002年03月21日(23歳) | 182cm |
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0 |
![]() |
0 |
MF |
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マルコ・カムス | ||||||||
2001年11月16日(23歳) | 181cm |
9 | FW |
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ウーゴ・ドゥロ | |||||||
1999年11月10日(25歳) |
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22 |
![]() |
7 |
11 | FW |
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ラファ・ミル | |||||||
1997年06月18日(27歳) | 191cm |
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11 |
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0 |
12 | FW |
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ウマル・サディク | |||||||
1997年02月02日(28歳) | 191cm |
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16 |
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4 |
16 | FW |
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ディエゴ・ロペス | |||||||
2002年05月13日(22歳) |
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29 |
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7 |
22 | FW |
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ルイス・リオハ | |||||||
1993年10月16日(31歳) | 173cm |
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29 |
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5 |
27 | FW |
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ダビド・オトルビ | |||||||
2007年10月16日(17歳) | 180cm |
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1 |
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0 |
40 | FW |
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ハムザ・ベラアリ | |||||||
2003年03月11日(22歳) |
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0 |
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0 |
42 | FW |
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ワーレン・マドリガル | |||||||
2004年07月24日(20歳) | 178cm |
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0 |
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0 |
監督 |
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カルロス・コルベラン | ||||||||
1983年04月07日(41歳) |
バレンシアの試合日程
ラ・リーガ
第1節 | 2024年8月17日 | H |
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1 | - | 2 | vs | バルセロナ |
第2節 | 2024年8月23日 | A |
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3 | - | 1 | vs | セルタ |
第3節 | 2024年8月28日 | A |
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1 | - | 0 | vs | アスレティック・ビルバオ |
第4節 | 2024年8月31日 | H |
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1 | - | 1 | vs | ビジャレアル |
第5節 | 2024年9月15日 | A |
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3 | - | 0 | vs | アトレティコ・マドリー |
第6節 | 2024年9月21日 | H |
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2 | - | 0 | vs | ジローナ |
第7節 | 2024年9月24日 | H |
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0 | - | 0 | vs | オサスナ |
第8節 | 2024年9月28日 | A |
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3 | - | 0 | vs | レアル・ソシエダ |
第9節 | 2024年10月4日 | A |
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0 | - | 0 | vs | レガネス |
第10節 | 2024年10月21日 | H |
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2 | - | 3 | vs | ラス・パルマス |
第11節 | 2024年10月27日 | A |
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1 | - | 1 | vs | ヘタフェ |
第14節 | 2024年11月23日 | H |
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4 | - | 2 | vs | レアル・ベティス |
第15節 | 2024年11月29日 | A |
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2 | - | 1 | vs | マジョルカ |
第16節 | 2024年12月7日 | H |
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0 | - | 1 | vs | ラージョ・バジェカーノ |
第17節 | 2024年12月13日 | A |
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1 | - | 0 | vs | レアル・バジャドリー |
第13節 | 2024年12月18日 | A |
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1 | - | 1 | vs | エスパニョール |
第18節 | 2024年12月22日 | H |
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2 | - | 2 | vs | アラベス |
第12節 | 2025年1月3日 | H |
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1 | - | 2 | vs | レアル・マドリー |
第19節 | 2025年1月11日 | A |
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1 | - | 1 | vs | セビージャ |
第20節 | 2025年1月19日 | H |
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1 | - | 0 | vs | レアル・ソシエダ |
第21節 | 2025年1月26日 | A |
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7 | - | 1 | vs | バルセロナ |
第22節 | 2025年2月2日 | H |
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2 | - | 1 | vs | セルタ |
コパ・デル・レイ
準々決勝 | 2025年2月6日 | H |
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0 | - | 5 | vs | バルセロナ |
ラ・リーガ
第23節 | 2025年2月9日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs | レガネス |
第24節 | 2025年2月15日 | A |
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1 | - | 1 | vs | ビジャレアル |
第25節 | 2025年2月22日 | H |
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0 | - | 3 | vs | アトレティコ・マドリー |
第26節 | 2025年3月2日 | A |
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3 | - | 3 | vs | オサスナ |
第27節 | 2025年3月8日 | H |
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2 | - | 1 | vs | レアル・バジャドリー |
第28節 | 2025年3月15日 | A |
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1 | - | 1 | vs | ジローナ |
第29節 | 2025年3月30日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs | マジョルカ |
第30節 | 2025年4月5日 | A | 23:15 | vs | レアル・マドリー |
第31節 | 2025年4月13日 | H | vs | セビージャ |
第32節 | 2025年4月20日 | A | vs | ラージョ・バジェカーノ |
第33節 | 2025年4月23日 | H | vs | エスパニョール |
第34節 | 2025年5月4日 | A | vs | ラス・パルマス |
第35節 | 2025年5月11日 | H | vs | ヘタフェ |
第36節 | 2025年5月14日 | A | vs | アラベス |
第37節 | 2025年5月18日 | H | vs | アスレティック・ビルバオ |
第38節 | 2025年5月25日 | A | vs | レアル・ベティス |