W杯予選に臨むポーランド代表が発表! レヴァンドフスキやザレフスキら主軸が選出【2026年W杯欧州予選】
2025.03.14 14:35 Fri
エースのレヴァンドフスキも招集
ポーランドサッカー協会(PZPN)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選に臨むポーランド代表メンバー25名を発表した。
3月からUEFAネーションズリーグ(UNL)を戦わないチームは欧州予選がスタート。グループGに入っているポーランドは、フィンランド代表、リトアニア代表、マルタ代表と同居。また、UNLの準々決勝を戦うスペイン代表とオランダ代表の敗者が同グループとなる。
ミハウ・プロビエシュ監督が率いるチームは、エースのFWロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ)やMFニコラ・ザレフスキ(インテル)、DFヤクブ・キヴィオル(アーセナル)、DFヤン・ベドナレク(サウサンプトン)など主軸を順当に選出した。
また、DFマティ・キャッシュ(アストン・ビラ)が1年ぶりの代表復帰。負傷しているMFピオトル・ジエリンスキ(インテル)は招集外となった。
ポーランドは21日にホームでリトアニアと、24日にホームでマルタと対戦する。
GK
ウカシュ・スコルプスキ(ボローニャ/イタリア)
マルシン・ブルカ(ニース/フランス)
バルトロミエ・ドラゴウスキ(パナシナイコス/ギリシャ)
バルトシュ・ムロゼク(レフ・ポズナン)
DF
マテウシュ・ヴィエテスカ(PAOKテッサロニキ/ギリシャ)
カミル・ピョンツコフスキ(カスムパシャ/トルコ)
パヴェウ・ダビドビチ(エラス・ヴェローナ/イタリア)
セバスティアン・ウォルキエビチ(トリノ/イタリア)
バルトシュ・ベレシンスキ(サンプドリア/イタリア)
マティ・キャッシュ(アストン・ビラ/イングランド)
ヤン・ベドナレク(サウサンプトン/イングランド)
ヤクブ・キヴィオル(アーセナル/イングランド)
MF
マテウシュ・ボグシュ(クルス・アスル/メキシコ)
バルトシュ・スリシュ(アトランタ・ユナイテッド/アメリカ)
ヤクブ・ピオトロウスキ(ルドゴレツ/ブルガリア)
セバスティアン・シマンスキ(フェネルバフチェ/トルコ)
プジェミスワフ・フランコフスキ(RCランス/フランス)
ヤクブ・モデル(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド)
ヤクブ・カミンスキ(ヴォルフスブルク/ドイツ)
カツペル・ウルバンスキ(モンツァ/イタリア)
ニコラ・ザレフスキ(インテル/イタリア)
FW
ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ/スペイン)
クシシュトフ・ピョンテク(イスタンブール・バシャクシェヒル/トルコ)
アダム・ブクサ(ミッティラン/デンマーク)
カロル・シフィデルスキ(パナシナイコス/ギリシャ)
3月からUEFAネーションズリーグ(UNL)を戦わないチームは欧州予選がスタート。グループGに入っているポーランドは、フィンランド代表、リトアニア代表、マルタ代表と同居。また、UNLの準々決勝を戦うスペイン代表とオランダ代表の敗者が同グループとなる。
ミハウ・プロビエシュ監督が率いるチームは、エースのFWロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ)やMFニコラ・ザレフスキ(インテル)、DFヤクブ・キヴィオル(アーセナル)、DFヤン・ベドナレク(サウサンプトン)など主軸を順当に選出した。
ポーランドは21日にホームでリトアニアと、24日にホームでマルタと対戦する。
今回発表されたポーランド代表候補メンバーは以下の通り。
◆ポーランド代表メンバー25名
GK
ウカシュ・スコルプスキ(ボローニャ/イタリア)
マルシン・ブルカ(ニース/フランス)
バルトロミエ・ドラゴウスキ(パナシナイコス/ギリシャ)
バルトシュ・ムロゼク(レフ・ポズナン)
DF
マテウシュ・ヴィエテスカ(PAOKテッサロニキ/ギリシャ)
カミル・ピョンツコフスキ(カスムパシャ/トルコ)
パヴェウ・ダビドビチ(エラス・ヴェローナ/イタリア)
セバスティアン・ウォルキエビチ(トリノ/イタリア)
バルトシュ・ベレシンスキ(サンプドリア/イタリア)
マティ・キャッシュ(アストン・ビラ/イングランド)
ヤン・ベドナレク(サウサンプトン/イングランド)
ヤクブ・キヴィオル(アーセナル/イングランド)
MF
マテウシュ・ボグシュ(クルス・アスル/メキシコ)
バルトシュ・スリシュ(アトランタ・ユナイテッド/アメリカ)
ヤクブ・ピオトロウスキ(ルドゴレツ/ブルガリア)
セバスティアン・シマンスキ(フェネルバフチェ/トルコ)
プジェミスワフ・フランコフスキ(RCランス/フランス)
ヤクブ・モデル(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド)
ヤクブ・カミンスキ(ヴォルフスブルク/ドイツ)
カツペル・ウルバンスキ(モンツァ/イタリア)
ニコラ・ザレフスキ(インテル/イタリア)
FW
ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ/スペイン)
クシシュトフ・ピョンテク(イスタンブール・バシャクシェヒル/トルコ)
アダム・ブクサ(ミッティラン/デンマーク)
カロル・シフィデルスキ(パナシナイコス/ギリシャ)
ロベルト・レヴァンドフスキ
ミハウ・プロビエシュ
ヤクブ・キヴィオル
ヤン・ベドナレク
マティ・キャッシュ
ピオトル・ジエリンスキ
ウカシュ・スコルプスキ
マルシン・ブルカ
バルトロミエ・ドラゴウスキ
バルトシュ・ムロゼク
マテウシュ・ヴィエテスカ
カミル・ピョンツコフスキ
パヴェウ・ダビドビチ
セバスティアン・ウォルキエビチ
バルトシュ・ベレシンスキ
マテウシュ・ボグシュ
バルトシュ・スリシュ
ヤクブ・ピオトロウスキ
セバスティアン・シマンスキ
プジェミスワフ・フランコフスキ
ヤクブ・モデル
ヤクブ・カミンスキ
カツペル・ウルバンスキ
ニコラ・ザレフスキ
クシシュトフ・ピョンテク
アダム・ブクサ
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バルサ育ちがガリシアの地で完全覚醒。バルセロナDFクンデやソシエダDFアランブル、ラージョDFラティウ、エスパニョールDFエル・ヒラリと今季前半戦は右ラテラルの活躍が光ったが、セルタで攻守に躍動したミンゲサを選出。バルセロナ時代にはディフェンスラインの便利屋という印象にとどまったが、今季のセルタでは左右のサイドバックとウイングバックを主戦場に2ゴール5アシストを記録。ビルドアップへの貢献度を含め、攻撃面において完全に殻を破った。すでに国内外の強豪クラブが関心を示しており、その去就にも注目が集まる。 DF ダニ・ビビアン(25歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季も抜群の安定感誇るディフェンスリーダー。昨季に完全に一本立ちした25歳は、屈強なフィジカルを武器に対人守備で無類の強さ。加えて、昨季の経験によって攻守両面で判断の質、ポジショニング、プレーの安定感が増しており、味方へのコーチングを含めてますますリーダーらしい存在感を放った。マドリー戦ではムバッペを完璧に封じ込んだのも印象的だった。 DF アントニオ・リュディガー(31歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 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恩師との再タッグで完全復活。加入2年目となった昨季は19ゴールを挙げるも、シーズンを通して安定感を欠いたが、今季はバイエルン時代に指導を受けたドイツ人指揮官の下で完全復活。ヤマル、ハフィーニャの両翼に加えて、配球力に優れるセンターバックコンビなどチーム全体でビルドアップ、チャンスメークの質が上がったなかで、よりボックス付近での仕事に集中できる環境が整えられて本領を発揮。ここまで16ゴールと2位以下に5点以上の差を付けてピチーチレースを独走。ケガさえなければ、1年目の23ゴールを更新し、自身初のピチーチ獲得は濃厚だ。 FW アントワーヌ・グリーズマン(33歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:7 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のMVP。11ゴール3アシストを記録した昨季に比べて7ゴール4アシストと数字は劣るものの、前線と中盤で多くの役割をこなすなど、その数字以上のインパクトを残した。フランス代表引退によってコンディションも維持できており、セルロートやアルバレスとの連携も深まりつつある後半戦ではさらなる躍動で、アトレティコを優勝へ導けるか。 2025.01.18 18:31 Sat2
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北中米W杯の欧州予選組み合わせ決定! 12カ国+POの4カ国が出場権獲得、来年3月からスタート【2026年北中米W杯欧州予選】
欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。 アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。 アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートしている中、ヨーロッパはUEFAネーションズリーグ(UNL)が開催されており、ここから本格的に予選がスタートする。 12のグループに分かれて行われる欧州予選。各グループの1位はW杯出場権を獲得。グループ2位の12カ国はプレーオフに進出し、その中から4カ国が出場権を獲得。ヨーロッパからは合計16カ国が出場することとなる。 UNLの準々決勝以降はまだ行われていないため、一部のグループは組み合わせが決まっていない中、確定しているグループもある。 イングランド代表はグループKに入り、5カ国で戦うことに。セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居した。 また、ベルギー代表はグループJに入り、ウェールズ代表、北マケドニア代表、カザフスタン代表、リヒテンシュタイン代表と同居している。 欧州予選は2025年3月から11月までの5回のインターナショナル・マッチウィークで行われることに。4カ国で組まれているグループAからFまでは9月まで予選が行われないこととなる。 <h3>◆2026年北中米W杯欧州予選組み合わせ</h3> 【グループA】 ドイツ/イタリア勝者 スロバキア 北アイルランド ルクセンブルク 【グループB】 スイス スウェーデン スロベニア コソボ 【グループC】 ポルトガル/デンマーク勝者 ギリシャ スコットランド ベラルーシ 【グループD】 フランス/クロアチア勝者 ウクライナ アイスランド アゼルバイジャン 【グループE】 スペイン/オランダ勝者 トルコ ジョージア ブルガリア 【グループF】 ポルトガル/デンマーク敗者 ハンガリー アイルランド アルメニア 【グループG】 スペイン/オランダ敗者 ポーランド フィンランド リトアニア マルタ 【グループH】 オーストリア ルーマニア ボスニアヘルツェゴビナ キプロス サンマリノ 【グループI】 ドイツ/イタリア敗者 ノルウェー イスラエル エストニア モルドバ 【グループJ】 ベルギー ウェールズ 北マケドニア カザフスタン リヒテンシュタイン 【グループK】 イングランド セルビア アルバニア ラトビア アンドラ 【グループL】 フランス/クロアチア敗者 チェコ モンテネグロ フェロー諸島 ジブラルタル 2024.12.14 01:07 Sat2
「計画通りにいかなかった」2連敗でグループ敗退決定…ポーランド代表指揮官は「フランス戦が成長のチャンスに」
ポーランド代表のミハウ・プロビエシュ監督が、ユーロ2024での敗北に落胆した。『UEFA.com』が伝えている。 21日、ユーロ2024グループD第2節でオーストリア代表と対戦したポーランド。開幕節でオランダ代表に敗れこれ以上負けられない一戦となったが、開始早々失点を許す苦しい立ち上がりに。それでも、クシシュトフ・ピョンテクのゴールで一度は追いついたものの、後半は再び攻め込まれると2点を奪われてしまい、1-3で敗れた。 2連敗でグループ敗退が決定したプロビエシュ監督は結果を悔やみつつ、残る1試合を成長の場にしたいと意気込んでいる。 「最初の15分、我々は計画通りにいかなかった。オーストリアの攻撃的なプレーにうまく対応できず、ボールを失い続けてしまったんだ。結局のところ、クオリティが十分ではなかった。フランス戦ではもっと攻撃的にプレーできるかもしれず、成長のチャンスだ」 「我々はピッチのかなり高い位置でプレーし、リスクを負っていた。攻撃的にプレーしたいのだから、これは良いことだと選手を説得しなければならない。負傷している選手もいて、チームをまとめるのに苦労したが、これが我々のスタイルだ」 「2点目を許した後、オーストリアはカウンターでプレーしてきた。そして、失点してしまったんだ。我々は全力を尽くした。すでにピッチに守備的中盤はいなかったが、リスクを負う必要があったんだ」 <span class="paragraph-title">【動画】オーストリア相手にまさかの3失点…ポーランドが早くも敗退</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="U6JC-Of3OC0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.22 11:20 Sat3
「1000ゴールには興味がない」バイシクル弾など2発のC・ロナウド、40歳目前で目指すは「気楽に楽しみ続ける」
ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)が今後の目標を語った。ポルトガル『レコルド』が伝えた。 ポルトガルは15日、UEFAネーションズリーグ(UNL)リーグA・グループ1第5節でポーランド代表と対戦。5-1の大勝を収め、グループ首位での準々決勝進出を確定させた。 先発したC・ロナウドは1点リードの72分、DFジオゴ・ダロトのシュートから得たPKを真ん中に蹴り込んで得点。87分にはMFヴィティーニャのクロスからバイシクルシュートを叩き込み、自身2ゴール目を奪った。 この結果、キャリア通算得点数は「910」に。試合後には通算1000ゴールを狙っているか問われ、目指すところは別にあると主張した。 「1日1日を楽しみたい。正直なところ、1000ゴールにはまったく興味がない。楽しみたいんだ」 「そうしたいと思うのは普通のことだけど、正直なところ考えていない。3カ月後には40歳になるから、気楽に楽しみ続けるしかない」 「率直に言って、ポルトガル代表がプレーする上で一番好きなところだ。ここに来てゴールを決めることが助けになる」 また、自身の引き際にも言及。2025年2月に40代の大台に乗るC・ロナウドだが、気力がある限りは現役を続けるつもりのようだ。 「引退するか? そうなるだろう。1年後か2年後かそれはわからないが、サッカーが楽しいと感じなくなったら一歩踏み出して、これ以上はできないと言うよ」 さらに、代表の元チームメイトで、古巣マンチェスター・ユナイテッドの指揮官に就任したルベン・アモリム監督についてもコメント。「マンチェスターが必要としているのだから、世界最大級の彼の幸運を祈るよ」と活躍を期待した。 <span class="paragraph-title">【動画】39歳C・ロナウドがアクロバティックなバイシクル!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="hXBAUmbnkSY";var video_start = 86;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.16 19:33 Sat4
レヴァンドフスキの決勝弾でリトアニアを下したポーランドが白星発進!【2026年W杯欧州予選】
ポーランド代表は21日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選グループG第1節でリトアニア代表と対戦し1-0で勝利した。 リーグA・グループ1に所属したUEFAネーションズリーグ2024-25では、グループ最下位に終わりリーグB降格となったポーランド。チームを率いるミハウ・プロビエシュ監督はW杯予選初戦に向けて、レヴァンドフスキやモデル、キヴィオルら主力選手をスタメンで起用した。 立ち上がりから主導権を握るポーランドは15分、左クロスのこぼれ球をモデルが頭で繋ぐと、ボックス手前でこれを受けたレヴァンドフスキがトラップで浮かせたボールを反転ボレーで合わせたが、これは相手GKがキャッチ。 前半半ば以降もポゼッションで大きく上回るポーランドが攻勢を続けたが、決定機を作るには至らず。前半はゴールレスで終了した。 迎えた後半、ポーランドは開始早々に決定機を迎える。47分、セバスティアン・シマンスキの左CKをボックス中央でレヴァンドフスキが競り合うと、ルーズボールをゴール前のピオトロウスキが右足で合わせたが、これはゴールのわずかに上に外れた。 さらにポーランドは66分にも、ボックス右でパスを受けたキャッシュがカットインから左足を振り抜くと、DFギネイティスにディフレクトしたボールが枠を捉えたが、これは相手GKが左手で弾き出した。 1点が遠いポーランドは、68分にシフィデルスキとキャッシュを下げてピョンテクとヤクブ・カミンスキを投入したが、直後にピンチを迎える。リトアニアは71分、敵陣左サイドでボールを受けたラシッカスのグラウンダーのクロスがゴール前に抜けると、走り込んだマツレヴィシウスが左足で合わせたが、これはGKスコルプスキが好セーブ。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、ポーランドは81分に左サイドからドリブルで仕掛けたカミンスキがカットインからラストパスを送ると、中央でこれを受けたレヴァンドフスキがゴール右にシュートを突き刺した。 結局、これが決勝点となり、1-0でタイムアップ。レヴァンドフスキの決勝弾で逃げ切ったポーランドが白星スタートを切っている。 また、同日開催のグループG第1節のマルタ代表vsフィンランド代表は、アントマンの決勝ゴールでフィンランド代表が勝利している。 ◆グループG第1節結果 ▽3/21(金) ポーランド代表 1-0 リトアニア代表 【ポーランド】 ロベルト・レヴァンドフスキ(後35) マルタ代表 0-1 フィンランド代表 【フィンランド】 オリバー・アントマン(前38) ◆グループG順位表 1.ポーランド代表(3/+1) ーーーW杯出場ーーー 2.フィンランド代表(3/+1) ーーー2次予選進出ーーー -.スペインorオランダ代表(-/-) 4.リトアニア代表(0/-1) 5.マルタ代表(0/-1) 2025.03.22 07:00 Sat5