マティ・キャッシュ

Matty CASH
ポジション DF
国籍 ポーランド
生年月日 1997年08月07日(27歳)
利き足
身長 185cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

マティ・キャッシュのニュース一覧

ミランはアストン・ビラのポーランド代表DFマティ・キャッシュ(26)の獲得を狙っているようだ。 ステファノ・ピオリ監督が退任となり、来シーズンからは新たな体制がスタートするミラン。現在は、アレッサンドロ・フロレンツィの退団が濃厚であり、主将のダビデ・カラブリアの契約も今夏残り1年となることから、右サイドバックの補 2024.06.13 11:10 Thu
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドのブラジル代表MFカゼミロにとっては納得いかないイエローカードだったようだ。 11日にプレミアリーグ第24節でアストン・ビラと対戦したユナイテッド。アウェイのユナイテッドが1-2で勝利を収めていた。 中盤で先発したカゼミロはフル出場するも、37分にはマティ・キャッシュを倒した場面 2024.02.14 18:10 Wed
Xfacebook
プレミアリーグのプロ審判協会(PGMOL)でチーフを務めるハワード・ウェブ氏が、アストン・ビラvsアーセナルでの判定について問題なしとの見方を示した。プレミアリーグ公式サイトが伝えている。 今季は定期的に審判の判定が議論になっているプレミアリーグ。特にアーセナルは第11節のニューカッスル戦でいくつかの際どい判定が 2023.12.13 18:35 Wed
Xfacebook
トッテナムのウルグアイ代表MFロドリゴ・ベンタンクールが、再びの長期離脱を余儀なくされるようだ。ウルグアイ『DSports』が報じている。 昨シーズンに左ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負ったベンタンクールは、先月末に待望の戦列復帰。直近のアストン・ビラ戦では今シーズン初先発を飾ったが、同試合の前半にはポーランド代表 2023.11.29 06:00 Wed
Xfacebook
アストン・ビラのチームバスが襲撃を受けた事件に関し、ランカシャー警察は事件の映像を公開。情報提供を呼び掛けた。 27日、アストン・ビラは敵地ターフ・ムーアで行われたプレミアリーグ第3節でバーンリーと対戦。DFマティ・キャッシュの2ゴールとFWムサ・ディアビの得点で3-1で快勝し、今シーズン初の連勝を飾った。 2023.08.31 17:05 Thu
Xfacebook

アストン・ビラのニュース一覧

チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第6節、レッドブル・ザルツブルクvsパリ・サンジェルマン(PSG)が10日にシュターディオン・ザルツブルクで行われ、アウェイのPSGが0-3で快勝した。なお、ザルツブルクのMF川村拓夢は81分に途中出場した。 ここまで1勝1分け3敗でプレーオフ圏外の25位に低迷するPS 2024.12.11 07:28 Wed
Xfacebook
菅原由勢の所属するサウサンプトンは7日、プレミアリーグ第15節でアストン・ビラと対戦し0-1で敗戦した。菅原はベンチ入りも出場機会はなかった。 リーグ戦4試合勝利が無く最下位に沈むセインツ(勝ち点5)が、前節のブレントフォード戦で公式戦9試合ぶりの白星を飾った8位アストン・ビラ(勝ち点22)のホームに乗り込んだ一 2024.12.08 02:10 Sun
Xfacebook
チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が連勝を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 1日、3位につけるチェルシーはプレミアリーグ第13節でアストン・ビラと対戦。2-1で勝利した前節のレスター・シティ戦からの連勝を狙った。 ホームのチェルシーは7分に幸先良く先制。スペイン代表DFマルク・ククレジャのクロスにセネ 2024.12.02 11:08 Mon
Xfacebook
プレミアリーグ第13節、チェルシーvsアストン・ビラが1日にスタンフォード・ブリッジで行われ、ホームのチェルシーが3-0で快勝した。 3位のチェルシーは前節、指揮官マレスカの古巣であるレスター・シティ相手に2-1の勝利。リーグ3試合ぶりの白星を挙げた。さらに、ほぼスタメン全員を入れ替えたカンファレンスリーグ(EC 2024.12.02 00:51 Mon
Xfacebook
ユベントスのチアゴ・モッタ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)でのドローに一定の満足感を示した。クラブ公式サイトが伝えている。 ユベントスは27日に敵地で行われたCLリーグフェーズ第5節でアストン・ビラと対戦。負傷者続出中のチームは前半からボールを握るも、好機を作るまでには至らずハーフタイムへ。後半はフランシスコ 2024.11.28 10:20 Thu
Xfacebook
アストン・ビラについて詳しく見る>

マティ・キャッシュの人気記事ランキング

1

プレミアリーグ上位対決での疑惑の判定…PGMOLチーフのウェブ氏が見解「アーセナルのゴール取り消しは正しい判断」

プレミアリーグのプロ審判協会(PGMOL)でチーフを務めるハワード・ウェブ氏が、アストン・ビラvsアーセナルでの判定について問題なしとの見方を示した。プレミアリーグ公式サイトが伝えている。 今季は定期的に審判の判定が議論になっているプレミアリーグ。特にアーセナルは第11節のニューカッスル戦でいくつかの際どい判定がことごとく不利に働いたことから、試合後にはミケル・アルテタ監督は「恥ずべき判定だ」と主審に激怒。クラブも指揮官の肩を持つ声明を出したことで、賛否両論を巻き起こした。 そんなアーセナルは、プレミアリーグ第16節のビラ戦でも議論の的になる判定が発生。1点を追う状況で迎えた90分、FWカイ・ハヴァーツが同点弾を挙げたかに見えたが、これはハヴァーツのハンドで取り消しに。ただし、その直前には相手DFマティ・キャッシュの手にも当たっているように見えたため、試合後にはさまざまな意見が飛び交った。 これについて、ウェブ氏は判定に問題はなかったと断言。現行ルールについて解説し、ジャレッド・ジレット主審の冷静なジャッジを称えている。 「ルールとして、たとえ偶発的なものであっても攻撃側の選手の手や腕にボールが接触し、それが即ゴールにつながったらファールになる。その点、ジャレッド・ジレット主審のフィールドでの判断は実に正しかった。カイ・ハヴァーツの腕に接触があったなら、ルールとしてファールだ」 「故意ではなくても、ファールはとらなければならない。そして、ハヴァーツの腕に当たりゴールが無効になる状況でありながら、その数秒前にはマティ・キャッシュの腕にも同じように偶然ボールが当たっていた。しかし、彼はファールではなかった」 「ルールとして、彼にファールを与えることはできない。彼は守備側であり、ファールとするには不自然に体を大きく広げたり意図的にハンドがあったりする必要があるからだ。彼はそのどれにも該当せず、ファールとしなかったのは正しい。そしてその後にハヴァーツの手に当たった以上、ゴールは認められない」 「このルールは5年ほど前から施行されている。ルールは常に見直されており、もしかしたら変更されるかもしれない。だが、今回のケースにおいてレフェリーは絶対に正しいことをした」 「これにVARが介入するなら、ボールが手に当たっていないという明確な証拠があるかチェックする必要がある。それが決定的でないなら、彼らはフィールド上の判定のままにするだろう。そして実際にVARを見ると、ハヴァーツの腕に接触していると示す角度があった」 「VARは試合を審判するためにあるのではなく、明らかなミスに対するセーフティネットとして存在する。ジャレッドはその立場からこの状況を明確に見てファールとした。そうするのは正しく、彼の功績になるだろう」 2023.12.13 18:35 Wed
2

ダークホース多数出現で“サプライズ選出”続出!?プレミアリーグ序盤戦ベストイレブンが新鮮!

開幕か2カ月あまりが経った2020-21シーズンのプレミアリーグ。新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の防止策として無観客試合で行われるなど、例年とは違う環境でシーズンが進んでいる。 その影響もあってか、第8節までを終えて単独首位に立つレスター・シティに加え、サウサンプトン、アストン・ビラなど、中位、下位チームの躍進が目立つ一方で、マンチェスター・シティ(1試合未消化で10位)、アーセナル(11位)、マンチェスター・ユナイテッド(14位)など、トップクラブの調子が上がらないなど、いつもと違う様相を見せている。 毎シーズン、前半戦にトップ4に食い込んでくる“ダークホース”チームが出てくることは珍しくないが、多くの“ダークホース”が現れた今シーズンの序盤戦。代表ウィークでリーグが一時休止しているこのタイミングで、イギリス『talkSPORT』がプレミアリーグ序盤戦のベストイレブンを発表している。 イレブンの内、最多タイの3人を輩出したのが、昨シーズンに残留争いを演じながらも、今シーズンの台風の目になっているアストン・ビラだ。昨シーズンから孤軍奮闘を続け、イングランド代表にも招集されているMFジャック・グリーリッシュは順当に選出されている他、今夏にアーセナルから加入し、新天地で好セーブ連発のGKエミリアーノ・マルティネスと、右SBで1試合平均3.3回のタックル成功数と3本のインターセプト数を誇る、MFマティ・キャッシュが選出された。 また、アストン・ビラと同数の3人が選ばれているのが、2位につけるトッテナムだ。リーグ得点ランキングトップの8得点を決め、キャリア最高の輝きを放つFWソン・フンミンと、7ゴール8アシストと圧巻の得点関与数を誇るFWハリー・ケインが当然選出されている他、サウサンプトンから夏に獲得したMFピエール=エミール・ホイビュルクが中盤のアンカーのポジションで選ばれた。 バイエルンでもプレーした経験を持つ25歳のデンマーク代表MFは、中盤で素晴らしいリーダーシップを発揮しており、名将ジョゼ・モウリーニョ監督も「アームバンドはないがキャプテンだ」と高い評価を下しており、早くも欠かせない存在になりつつある。 首位を走るレスターからは、DFヴェスレイ・フォファナのみが選出。19歳ながら、DFとして試合を読む力に長け、スピード、インテンシティなど、トップレベルのクオリティを見せるフォファナ。10代ながらワールドクラスの選手たちが多く在籍するプレミアリーグで、ここまでのパフォーマンスを見せる末恐ろしいCBが選ばれている。 最終ラインでは、DFベン・チルウェルとDFチアゴ・シウバのチェルシー新戦力コンビが揃って選出。攻撃的SBとして今夏レスターからチェルシーに加入したチルウェルは、ケガで出遅れたものの、リーグ戦5試合で2ゴール2アシストと期待を大きく上回る活躍を見せている。36歳でプレミアリーグ初挑戦となったシウバに関しても、チェルシーのバックラインに必要だった安定をもたらし、チーム全体のパフォーマンスを向上させる素晴らしい働きを見せている。 当たり補強と言えば外せないのが、エバートンのMFハメス・ロドリゲスだ。昨シーズン、レアル・マドリーでくすぶり続けたテクニシャンは、恩師カルロ・アンチェロッティ監督の下で水を得た魚のように生き生きとプレー。大舞台での経験と知性、クリエイティビティを存分に発揮すると、3ゴール3アシストをマークし、懐疑的な声を黙らせることに成功している。 昨シーズンの王者リバプールからはエースのFWモハメド・サラーが選出。中々調子が上がり切らないチームの中でも、得点ランキングトップタイの8ゴールを決めている実力は疑いようがなく、ここ数シーズンのリーグ最高のウィンガーと言っても過言ではないだろう。 現在のリーグ上位7位までのクラブから11人全員が選ばれているこのベストイレブン。絶対的な選手層を誇るマンチェスター・シティやマンチェスター・ユナイテッドからの選出が0になるなど、フレッシュな顔ぶれが多く、今シーズンの中位クラブの躍進が色濃く反映されたイレブンとなっている。 今後、ここで選ばれた選手がどれだけ今のパフォーマンスを維持できるのか、そして新たなスターが誕生するのか、益々注目だ。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/epl_infom_11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><hr></div> ◆プレミアリーグ序盤戦ベストイレブン[4-3-3] GK エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ) DF マティ・キャッシュ(アストン・ビラ) ヴェスレイ・フォファナ(レスター・シティ) チアゴ・シウバ(チェルシー) ベン・チルウェル(チェルシー) MF ピエール=エミール・ホイビュルク(トッテナム) ハメス・ロドリゲス(エバートン) ジャック・グリーリッシュ(アストン・ビラ) FW モハメド・サラー(リバプール) ハリー・ケイン(トッテナム) ソン・フンミン(トッテナム) 2020.11.14 19:30 Sat
3

プレミアリーグ、ウクライナ支援メッセージに限りユニ脱衣へのイエローカードを一時緩和か

プレミアリーグは、混乱する世界情勢の中である特例を認める方針のようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 ロシア軍によるウクライナ侵攻が開始されて5日、同メディアによれば、ウクライナ国内では女性や子どもを中心に50万人以上の難民が西部へ避難し、孤児となる子供が続出しているという。また、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領はテレビ演説で、この4日間で16人の子供が死亡し、45人の負傷者が出ていることを伝えた。 サッカー界でもロシアに対して徹底的な措置が講じられる中、個々の選手たちも、それぞれ両国に向けたメッセージを主張し始めている。 その中で先月26日に行われたプレミアリーグ第27節のブライトンvsアストン・ビラで、先制点を挙げたビラのポーランド代表マティ・キャッシュはユニフォームを脱ぎ、アンダーウェアに記していた、ディナモ・キエフでプレーする同胞のトマシュ・ケジオラへ向けたメッセージを掲げた。 ただ、ルール上、ユニフォームを脱ぐ行為はイエローカードの対象となる。キャッシュも例外なく警告を受けたが、プレミアリーグは現在、ウクライナへの支援を目的とした行為であれば、一時的な特例としてイエローカードを出さない案を検討しているという。 プレミアリーグでは先日のエバートンvsマンチェスター・シティでも、ウクライナ代表のヴィタリー・ミコレンコとオレクサンドル・ジンチェンコの2人がキックオフ前に抱擁を交わした姿が世界中で話題となった。だが、試合中にメッセージを掲げたのはキャッシュが初めてだったようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ミコレンコとジンチェンコがキックオフ前にピッチで抱擁</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJQV2xtbk9XMSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2022.03.01 21:36 Tue

マティ・キャッシュの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年9月3日 フォレスト アストン・ビラ 完全移籍
2016年7月1日 ノッティンガムU18 フォレスト 完全移籍
2016年5月31日 ダゲナム&レッドブリッジ ノッティンガムU18 レンタル移籍終了
2016年3月4日 ダゲナム&レッドブリッジ レンタル移籍

マティ・キャッシュの今季成績

プレミアリーグ 9 653’ 1 3 0
UEFAチャンピオンズリーグ 2 161’ 0 0 0
合計 11 814’ 1 3 0

マティ・キャッシュの出場試合

プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 vs ウェストハム 82′ 0
1 - 2
第2節 2024年8月24日 vs アーセナル 16′ 0
0 - 2
第3節 2024年8月31日 vs レスター・シティ メンバー外
1 - 2
第4節 2024年9月14日 vs エバートン メンバー外
3 - 2
第5節 2024年9月21日 vs ウォルバーハンプトン メンバー外
3 - 1
第6節 2024年9月29日 vs イプスウィッチ・タウン メンバー外
2 - 2
第7節 2024年10月6日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0
0 - 0
第8節 2024年10月19日 vs フルアム 90′ 0
1 - 3
第9節 2024年10月26日 vs ボーンマス 90′ 0 94′
1 - 1
第10節 2024年11月3日 vs トッテナム 60′ 0
4 - 1
第11節 2024年11月9日 vs リバプール メンバー外
2 - 0
第12節 2024年11月23日 vs クリスタル・パレス 45′ 0
2 - 2
第13節 2024年12月1日 vs チェルシー 90′ 0 61′
3 - 0
第14節 2024年12月4日 vs ブレントフォード 90′ 1 82′
3 - 1
第15節 2024年12月7日 vs サウサンプトン ベンチ入り
1 - 0
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 vs ヤング・ボーイズ メンバー外
0 - 3
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 vs バイエルン ベンチ入り
1 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 vs ボローニャ ベンチ入り
2 - 0
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 vs クラブ・ブルージュ メンバー外
1 - 0
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 vs ユベントス 90′ 0
0 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 vs RBライプツィヒ 71′ 0
2 - 3