新体制リバプールがユナイテッド下し米国ツアー3連勝! F・カルヴァーリョの2戦連発弾などで3発快勝【国際親善試合】

2024.08.04 10:53 Sun
ファビオ・カルヴァーリョらのゴールで快勝のリバプール
Getty Images
ファビオ・カルヴァーリョらのゴールで快勝のリバプール
4日(現地時間3日)、マンチェスター・ユナイテッドvsリバプールがウィリアム・ブライス・スタジアムで行われ、リバプールが0-3で勝利した。

アメリカツアー3試合目のユナイテッド。前回のレアル・ベティス戦は3-2の打ち合いを制したなか、引き続きマーカス・ラッシュフォードジェイドン・サンチョアマド・ディアロらが先発した。

対するリバプールもアメリカ3戦目で、前回のアーセナル戦は2-1で勝利。モハメド・サラージオゴ・ジョタファビオ・カルヴァーリョの前線は変わらず、今回も遠藤航はベンチスタートとなった。
先にチャンスを迎えたのはユナイテッド。8分、トビー・コリアーが中盤でのインターセプトからそのまま持ち上がり、メイソン・マウントに渡す。シュートはGKクィービーン・ケレハーにセーブされた。

一方のリバプールは10分に先制。ジョタが左サイドから仕掛けると、中央でパスを受けたファビオ・カルヴァーリョが1人かわして左足で流し込んだ。
その後ユナイテッドはマウント、ラッシュフォードが立て続けにシュート。しかし、互いにゴール前を行き来するテンションの高い展開が続く。

24分には、右サイド付近まで流れたラッシュフォードが味方のリターンパスから右足を振る。これで得たCKから再びラッシュフォードが狙うも、ゴール右に外れた。

リバプールは36分に追加点。右サイドをえぐったサラーの折り返しをカーティス・ジョーンズが押し込んだ。

リバプールの2点リードで迎えた後半は互いに選手を一気に入れ替え、遠藤航も登場。ビハインドのユナイテッドは積極的な入りを見せ、後半から入ったスコット・マクトミネイがゴール前でボールを収めてシュートに持ち込むも、枠の右に外してしまう。

再びゴールを奪ったのは61分のリバプール。右サイドから崩すと、ジョタのシュートはGKアンドレ・オナナに弾かれるも、コンスタンティノス・ツィミカスが詰めていた。

ユナイテッドはウィル・フィッシュが担架に運ばれてピッチを後にするアクシデントも。交代でより若手主体となったこともあり、反撃の1点を奪えないまま終盤へ突入する。

結局良い形は作れないまま試合終了。ファビオ・カルヴァーリョのアーセナル戦に続くゴールもあったリバプールがアメリカツアー3連勝とした。

マンチェスター・ユナイテッド 0-3 リバプール
【リバプール】
ファビオ・カルヴァーリョ(前10)
カーティス・ジョーンズ(前36)
コンスタンティノス・ツィミカス(後16)

マーカス・ラッシュフォードの関連記事

アストン・ビラのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードが、今シーズンの残りの試合を欠場するようだ。イギリス『BBC』が報じている。 今冬の移籍市場にマンチェスター・ユナイテッドからアストン・ビラへレンタル移籍したラッシュフォード。移籍後はここまで公式戦17試合に出場し、4ゴール6アシストを記録。3月には、 2025.04.29 09:30 Tue
アストン・ビラのウナイ・エメリ監督が26日に行われ、0-3で完敗したFAカップ準決勝クリスタル・パレス戦を振り返った。 プレミアリーグで熾烈なチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いを繰り広げているアストン・ビラのFAカップ決勝進出を懸けた一戦。 31分にFWエベレチ・エゼに見事なダイレクトシュートを決められ 2025.04.27 11:15 Sun
アストン・ビラのウナイ・エメリ監督が22日に行われ、1-2で競り負けたプレミアリーグ第34節マンチェスター・シティ戦を振り返った。 チャンピオンズリーグ出場権を争う1ポイント差のシティとのシックスポインター。7分にMFベルナルド・シウバに先制点を許したアストン・ビラは15分にPKを獲得し、これをFWマーカス・ラッ 2025.04.23 09:30 Wed
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が22日に行われ、2-1で競り勝ったプレミアリーグ第34節アストン・ビラ戦後にコメントした。 チャンピオンズリーグ出場権を争う1ポイント差のアストン・ビラとのシックスポインター。7分にMFベルナルド・シウバのゴールで先制するも、15分にPKを献上し、これをFW 2025.04.23 08:45 Wed
プレミアリーグ第34節、マンチェスター・シティvsアストン・ビラが22日に行われ、シティが2-1で競り勝った。 3日前の前節エバートン戦を2-0で競り勝ったチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内ぎりぎりに位置する5位シティ(勝ち点58)は、エバートン戦のスタメンからサヴィオに代えてマカティーのみを変更した。 2025.04.23 06:00 Wed

リバプールの関連記事

リバプールは17日、北アイルランド代表DFコナー・ブラッドリー(21)との新契約を発表した。長期契約を締結したとされている。 ブラッドリーはリバプールの下部組織出身で、ボルトンへのレンタル移籍を経験。2023年7月に正式にファーストチームに昇格した。 これまで公式戦通算55試合に出場し1ゴール10アシストを 2025.05.17 22:55 Sat
リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが、イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドへの敬意を求めた。 アレクサンダー=アーノルドは今季限りでのリバプール退団を発表した中、11日に行われたアーセナル戦で途中出場。その際に味方の一部サポーターからブーイングを浴びせられた。 試合後にDFアン 2025.05.17 12:00 Sat
先週末に行われた第36節ではリバプールvsアーセナルの頂上決戦がドローに終わったほか、ニューカッスルvsチェルシーの上位対決は前者に軍配。また、マンチェスター・シティが最下位サウサンプトン相手に痛恨のドローとなった。 最終節前となる今節は17日にFAカップ決勝のクリスタル・パレスvsマンチェスター・シティ、21日 2025.05.16 19:00 Fri
父親のマンチェスターへの訪問が話題となっているレバークーゼンのドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツ(22)だが、実際はリバプールのためだったようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 レバークーゼンで10番を背負い、ドイツ代表を含めて将来への大きな期待が持たれているヴィルツ。今夏の移籍市場では、大きな注目を集めて 2025.05.15 13:50 Thu
2024年夏には多くのヨーロッパのクラブが来日した中、2025年夏も世界最高峰のプレーを目にすることができそうだ。 この記事では、ジャパンツアーの試合日程や対戦カード、放送予定、チケット販売情報などをまとめた。 ◆来日クラブ(5/12 時点) 【イングランド】 リバプール(遠藤航) 【スペイン 2025.05.15 12:00 Thu

プレミアリーグの関連記事

リバプールは17日、北アイルランド代表DFコナー・ブラッドリー(21)との新契約を発表した。長期契約を締結したとされている。 ブラッドリーはリバプールの下部組織出身で、ボルトンへのレンタル移籍を経験。2023年7月に正式にファーストチームに昇格した。 これまで公式戦通算55試合に出場し1ゴール10アシストを 2025.05.17 22:55 Sat
リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが、イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドへの敬意を求めた。 アレクサンダー=アーノルドは今季限りでのリバプール退団を発表した中、11日に行われたアーセナル戦で途中出場。その際に味方の一部サポーターからブーイングを浴びせられた。 試合後にDFアン 2025.05.17 12:00 Sat
マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が16日に行われ、0-1で敗れたプレミアリーグ第37節チェルシー戦後にコメントした。 5日後にヨーロッパリーグ決勝のトッテナム戦を控えるユナイテッドは、主力を起用。チェルシー相手に互角以上の戦いを見せるも71分に被弾して惜敗となった。 アモリム監督は試合勘を 2025.05.17 11:00 Sat
チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が16日に行われ、1-0で勝利したプレミアリーグ第37節マンチェスター・ユナイテッド戦後にコメントした。 前節ニューカッスルとの上位対決に敗れ、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏外の6位アストン・ビラに勝ち点で並ばれた5位チェルシーが、ヨーロッパリーグ決勝を控えるユナイテッドをス 2025.05.17 10:00 Sat
トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が16日に行われ、0-2で敗れたプレミアリーグ第37節アストン・ビラ戦後にコメントした。 5日後にヨーロッパリーグ決勝のマンチェスター・ユナイテッド戦を控える17位トッテナムは、前節負傷から復帰したFWソン・フンミンを先発させたものの主力を温存して臨んだ。 そのトッテ 2025.05.17 09:00 Sat

記事をさがす

マーカス・ラッシュフォードの人気記事ランキング

1

トゥヘル新体制のイングランド代表が発表! 売り出し中のルイス=スケリー、32歳のバーンが初招集…ラッシュフォードやヘンダーソンが復帰【2026年W杯欧州予選】

イングランドサッカー協会(FA)は14日、、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選に臨むイングランド代表メンバー26名を発表した。 3月からUEFAネーションズリーグ(UNL)を戦わないチームは欧州予選がスタート。グループKに入っているイングランドは、セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居している。 トーマス・トゥヘル監督が新たに就任し、初のメンバー招集となった中、アーセナルのDFマイルズ・ルイス=スケリー、ニューカッスルのDFダン・バーンが初招集を受けた。 また、FWマーカス・ラッシュフォード(アストン・ビラ)、MFジョーダン・ヘンダーソン(アヤックス)、DFリース・ジェームズ(チェルシー)が復帰。復帰するかどうかが注目されたDFベン・ホワイト(アーセナル)は招集されなかった。 その他、FWハリー・ケイン(バイエルン)やMFコール・パーマー(チェルシー)、MFジュード・ベリンガム(レアル・マドリー)らも招集をうけている。 イングランドは21日にホームでアルバニア、24日にもホームでラトビアと対戦する。今回選出されたイングランド代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆イングランド代表メンバー26名</h3> GK ディーン・ヘンダーソン(クリスタル・パレス) ジョーダン・ピックフォード(エバートン) アーロン・ラムズデール(サウサンプトン) ジェームズ・トラッフォード(バーンリー) DF ダン・バーン(ニューカッスル・ユナイテッド) レヴィ・コルウィル(チェルシー) マーク・グエイ(クリスタル・パレス) リース・ジェームズ(チェルシー) エズリ・コンサ(アストン・ビラ) マイルズ・ルイス=スケリー(アーセナル) ヴァレンティノ・リヴラメント(ニューカッスル・ユナイテッド) ジャレル・クアンサー(リバプール) カイル・ウォーカー(ミラン/イタリア) MF ジュード・ベリンガム(レアル・マドリー) エベレチ・エゼ(クリスタル・パレス) ジョーダン・ヘンダーソン(アヤックス/オランダ) カーティス・ジョーンズ(リバプール) コール・パーマー(チェルシー) デクラン・ライス(アーセナル) モーガン・ロジャーズ(アストン・ビラ) FW ジャロッド・ボーウェン(ウェストハム) フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ) アンソニー・ゴードン(ニューカッスル・ユナイテッド) ハリー・ケイン(バイエルン/ドイツ) マーカス・ラッシュフォード(アストン・ビラ) ドミニク・ソランケ(トッテナム) 2025.03.14 19:40 Fri
2

FAカップ決勝進出を逃したアストン・ビラ、エメリ監督はCL出場権獲得を最優先事項に「前進し続けなければ」

アストン・ビラのウナイ・エメリ監督が26日に行われ、0-3で完敗したFAカップ準決勝クリスタル・パレス戦を振り返った。 プレミアリーグで熾烈なチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いを繰り広げているアストン・ビラのFAカップ決勝進出を懸けた一戦。 31分にFWエベレチ・エゼに見事なダイレクトシュートを決められたアストン・ビラは、ハーフタイムにかけてセットプレーからゴールに迫るも相手GKディーン・ヘンダーソンの好守もあって1点ビハインドのまま前半を終了。 後半序盤に与えたPKは相手FWジャン=フィリップ・マテタが失敗して助かったものの、58分にショートカウンターからFWイスマイラ・サールに加点されてリードを広げられた。そして追加タイム、サールにこの試合2ゴール目を許して完敗で敗退となった。 エメリ監督は厳しい敗戦を受けてサポーターに謝罪した一方、CL出場権を争っているプレミアリーグの戦いに切り替えることを求めた。 「サポーターに申し訳ない。我々は準決勝で皆さんとこの瞬間を分かち合いたかった。パレスはとても良いプレーを見せたが、我々はいつものようなパフォーマンスができなかった。この敗戦を受け入れなければならない。昨季のカンファレンスリーグ、そして今季のCLとFAカップの結果で我々への要求がいかに高まっているかをモチベーションに感じなければならない。今日の試合のように失望やフラストレーションを感じた時こそ、それを乗り越え前進し続けなければならない。プレミアリーグが我々の最優先事項となる。目標を見直さなければならない。プレミアリーグを通して来季、再びヨーロッパでプレーできるんだ」 一方で欠場したFWマーカス・ラッシュフォードについては「ハムストリングをケガして数週間プレーできない」と、今季中の復帰が難しい情勢となったことを明かした。 2025.04.27 11:15 Sun
3

「キングだ」C・ロナウドの“ピンクサングラス”ショットが反響!マルセロだけは「冗談はやめてくれ笑」

マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが気合十分だ。 今夏の移籍市場での退団希望が再三報じられながらもユナイテッドに残留したC・ロナウド。ただ、チームへの合流が遅れた影響もありベンチスタートが多く、ここまで公式戦7試合に出場してまだゴールとアシストがない状況だ。 15日にはヨーロッパリーグ(EL)グループE第2節のシェリフ戦に臨むC・ロナウドだが、14日に自身のインスタグラムを更新。遠征前なのかユナイテッドのジャージを着た自撮り姿を披露した。 C・ロナウドの目元にはピンク色のレンズが特徴的なサングラスがかけられており、髪型もバッチリ。まさに戦闘態勢だ。 その姿にはパートナーのジョルジーナ・ロドリゲスさんもハートの絵文字で反応。ファンからも「クール」、「キングだ」、「シャープに見える」といった反響が寄せられた。ただ、レアル・マドリー時代の同僚である元ブラジル代表DFマルセロ(オリンピアコス)だけは「冗談はやめてくれ」とからかった。 シェリフ戦に関してはイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードが遠征メンバーから外れており、C・ロナウドが1トップで先発することが予想されるが、待望の初ゴールは生まれるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】マルセロがからかったC・ロナウドの“ピンクサングラス”ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cifs566rSy_/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cifs566rSy_/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cifs566rSy_/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Cristiano Ronaldo(@cristiano)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.15 21:45 Thu
4

シティとのCL出場権争い直接対決に競り負けたアストン・ビラ、エメリ監督は健闘も「時間を無駄にすることはできない」と切り替えを要求

アストン・ビラのウナイ・エメリ監督が22日に行われ、1-2で競り負けたプレミアリーグ第34節マンチェスター・シティ戦を振り返った。 チャンピオンズリーグ出場権を争う1ポイント差のシティとのシックスポインター。7分にMFベルナルド・シウバに先制点を許したアストン・ビラは15分にPKを獲得し、これをFWマーカス・ラッシュフォードが決めて試合を振り出しに戻した。 後半も守勢の展開が続いた中、凌いでいたアストン・ビラだったが、追加タイムにDFマテウス・ヌネスに勝ち越しゴールを許して惜敗となった。 エメリ監督は残り4試合でCL圏内の5位ニューカッスルと暫定2ポイント差の中、素早い切り替えを求めた。 「時間を無駄にすることはできない。試合は最後に負けてしまったが、よく戦って引き分けに近かった。交代選手で勝ちに行ったが、シティも同じようにしてゴールを挙げた。90分を通しては彼らの方が試合を支配していたが、我々も競争力のある試合をした。ポジティブなことはたくさんある。我々はこのレベルを維持した上で強くなりたいと思っている」 2025.04.23 09:30 Wed
5

ブルーノが2季連続のサー・マット・バスビー賞に! 今季傑出のルーク・ショーに大差

マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスが今季のクラブ年間最優秀選手に輝いた。2季連続の栄誉となる。 2020年冬にスポルティング・リスボンから加入したB・フェルナンデス。まだ赤い悪魔のユニフォームに袖を通して2年も経っていないが、瞬く間にユナイテッド攻撃陣の絶対軸に君臨する。 今季もここまで公式戦56試合に出場して28得点17アシストの圧倒的な数字をマーク。途中加入の昨季に続き、今季もクラブの年間最優秀選手に贈られるサー・マット・バスビー賞を獲得した。 B・フェルナンデスは今季を通じて傑出したパフォーマンスを披露するイングランド代表DFルーク・ショーとの一騎打ちが予想されたが、最終的に63%の投票結果で圧勝。ショーは21%にとどまった。 また、3位は6%の支持を得たウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ。U-21イングランド代表FWメイソン・グリーンウッドは4位、イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードは5位だった。 2021.05.18 22:55 Tue

リバプールの人気記事ランキング

1

「選手のほとんどはマドリーに行きたい」リバプールOBがアレクサンダー=アーノルドの移籍に言及、ファンのブーイングには「私には無理」

リバプールのOBでもあるジェイミー・キャラガー氏が、今シーズン限りで退団するイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドへのファンのブーイングに言及した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 11日、プレミアリーグ第36節でリバプールはホームにアーセナルを迎えた。 すでに優勝を決めた首位のリバプールが2位のアーセナルを迎えた戦いに。試合は20分にコーディ・ガクポ、21分にルイス・ディアスと連続ゴールを決めてアーセナルに力の差を見せつけた。 スタンドも2位相手の連続ゴールに大きく盛り上がりを見せたが、アーセナルは後半に反撃。47分にガブリエウ・マルティネッリのゴールが決まり1点差とされると、70分にはミケル・メリーノにゴールを奪われ同点に。その後数的有利となるも最後までゴールを奪えず、2-2のドローに終わった。 この試合は右サイドバックとしてコナー・ブラッドリーが先発出場。67分にアレクサンダー=アーノルドと交代となったが、ピッチに入った途端にスタンドからは拍手と大きなブーイングが入り混じった声援が飛んだ。 『スカイ・スポーツ』の「Super Sunday」に出演したキャラガー氏は、この事態について言及。チームのために戦っている選手へのブーイングはできないとした。 「これがこの試合のストーリーだ。試合後にはこれが話題になるだろうし、各新聞の裏面にも載るだろう」 「その多さに驚いた。私としては、赤いシャツを着てトロフィーを獲得する選手がブーイングを受けるべきではないと思う」 「自分のチームの選手がプレーしているときにブーイングをするのは、私には無理だ」 「(ブーイングは)行き過ぎだった。あれが彼の最後の出番になる可能性もあったが、リバプールにサーカスは必要ないので、それが正しいことだったのかもしれない」 また、リバプールについても手痛い指摘をした。 「どのサッカークラブのファンでも、今のリバプールのファンでも、おそらく聞きたくない話だろうが、リバプールのロッカールームにいる選手のほとんどは、レアル・マドリーでプレーしたいと思っている」 「私もロッカールームにいたことがあるが、選手たちは我々のもとを去ってバルセロナやレアル・マドリーに行ってしまった。ファンにとっては非常に辛いことだが、彼らはいつも『この選手は我々のことを愛している』と思っているため、どこか他のところに行ってしまうという罠に陥っているような気がする」 「選手たちはファンのようには考えていない。ロッカールームの選手たちは『レアル・マドリーでプレーしたい』と思っている。彼らはぜひともそうしたいと思っているのだ」 アレクサンダー=アーノルドもレアル・マドリーへの移籍が濃厚ともみられている。過去には、マイケル・オーウェンやシャビ・アロンソなどが移籍しており、歴史ある世界最高峰のクラブでもあるマドリーへの移籍は望まれているものだとの見解を示した。 2025.05.12 21:20 Mon
2

「できる限り長くここに」移籍の噂もあったルイス・ディアス、リバプールへの忠誠誓う「クラブ次第」

リバプールのコロンビア代表FWルイス・ディアス(28)がクラブへの残留希望を口にした。 2022年にポルトからリバプールに加入したルイス・ディアス。今シーズンはプレミアリーグで34試合に出場し13ゴール7アシストを記録し、リーグ優勝に大きく貢献していた。 アルネ・スロット監督はウインガーとして起用されていたルイス・ディアスをセンターフォワードとして起用したことで得点数も大きく向上した。 そのルイス・ディアスには今夏の移籍の噂が浮上。バルセロナなどが強く関心を示しているが、リバプールとは2027年夏までの契約が残っている。 ルイス・ディアスはアメリカ『Telemundo Deportes』のインタビューに応じ、リバプールとの契約について言及。望まれる限り留まりたいと明かした。 「本当に幸せだし、ここに来た最初の日からずっとこの気持ちだ」 「僕は常にとても落ち着いていて、この素晴らしいチームがプレーするサッカーを、その一員として本当に楽しんできた」 「(将来については)話し合うことになるだろう。僕としては、できる限り長くここに留まりたいと思っている」 「クラブ次第だし、細かいこと次第だ。細かいことは個別に解決していく。でも、僕はとても落ち着いていて、とても幸せだし、プレミアリーグを楽しんでいるよ」 2025.05.12 23:15 Mon
3

リバプールが右SBの21歳ブラッドリーと長期契約! 来季からの主軸と期待「もっと多くのトロフィーを獲得する」

リバプールは17日、北アイルランド代表DFコナー・ブラッドリー(21)との新契約を発表した。長期契約を締結したとされている。 ブラッドリーはリバプールの下部組織出身で、ボルトンへのレンタル移籍を経験。2023年7月に正式にファーストチームに昇格した。 これまで公式戦通算55試合に出場し1ゴール10アシストを記録。右サイドバックを主戦場としており、今シーズンは公式戦27試合に出場し3アシストを記録している。 イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドが今シーズン限りで退団することが決定し、来シーズン以降はポジションを任される可能性がある中での長期契約を締結。ブラッドリーはクラブを通じてコメントしている。 「新たな契約にサインできたことを大変誇りに思うと同時に、これから一緒に歩んでいく道のりがどうなるのか楽しみだ」 「とにかく、ひたすら努力を続けていくだけだ」 「2年間は素晴らしいものだった。特にローン移籍から復帰して昨年は好成績を残し、今年もその調子を維持できて本当に良かった。本当に素晴らしい経験だった。これからもこの調子で、もっとたくさんの思い出を作っていけたらと思う」 また、将来の目標についても言及。多くのトロフィーを勝ち織りたいとした。 「もっと多くの試合に出場することはもちろん、もっと多くのトロフィーを獲得することだ」 「サッカーをする上で最も重要なのは、トロフィーを獲得し、成功することだと思う」 「だから、もっと勝てば勝つほど、僕にとってもチーム全体にとっても良くなる。この調子を維持できれば、クラブでの今後数年間は良いものになるだろう」 2025.05.17 22:55 Sat
4

イングランド訪問はリバプールのため?今夏注目のヴィルツ、複数のビッグクラブが関心もイングランドに心が傾く?

父親のマンチェスターへの訪問が話題となっているレバークーゼンのドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツ(22)だが、実際はリバプールのためだったようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 レバークーゼンで10番を背負い、ドイツ代表を含めて将来への大きな期待が持たれているヴィルツ。今夏の移籍市場では、大きな注目を集めており、ビッグクラブが関心を持っていると伝えられている。 そんな中、ヴィルツの父でありアドバイザーでもあるハンス・ヨアヒム・ヴィルツ氏が13日にイングランドを訪問。マンチェスターとリバプールから車で約1時間のブラックプールに到着していたという。 ヴィルツにはマンチェスター・シティ、リバプール、レアル・マドリー、バイエルンなどが関心を持っているとのこと。今回のイングランド訪問は複数クラブの代表者と交渉するためと見られている。 ヴィルツに近い関係者はリバプールのために訪問したとコメントしているが、実際にはリバプールの幹部はそのタイミングで現場にいなかったともされており、真偽の程は不明。ただ、イングランドにいたことは事実であり、移籍に向けた話し合いもされているという。 『ESPN』によれば、シティがかなり熱心な思いを持っている一方で、本人もバイエルンではなくシティ行きを望んでいるとのこと。ただ、最終決定は下しておらず、そこにリバプールも割って入る可能性があるものの、ヴィルツのポジションは補強の最優先事項ではないようだ。 シティは今季限りで退団するベルギー代表MFケビン・デ・ブライネの後釜を探している状況。果たして来季はどこのユニフォームを着ているだろうか。 2025.05.15 13:50 Thu
5

フリンポンのリバプール行き交渉は順調? TAAの後釜候補最有力

レバークーゼンのオランダ代表DFジェレミー・フリンポン(24)のマージーサイド行きが徐々に近づきつつあるようだ。 レアル・マドリー行きが決定的とみられるイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(26)の今シーズン限りの退団が正式に発表され、後釜獲得への動きが本格化するリバプール。 モナコのブラジル代表DFヴァンデウソンらその他の候補の名前も挙がっているが、最有力候補はレバークーゼンの多才な攻撃的サイドバックだ。 フリンポンはマンチェスター・シティのアカデミー出身で、2019年9月にセルティックへ完全移籍。2021年1月からレバークーゼンでプレーしている。 右のサイドバック、ウイングバックに加え、サイドハーフや2シャドーの一角でもプレー可能で、傑出したスピードとスタミナ、攻撃センスは高い評価を得ている。 移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏ら複数メディアによれば、同胞指揮官アルネ・スロットに加え、コーディ・ガクポ、ライアン・グラフェンベルフと代表の同僚も多いプレミアリーグ王者移籍に向けてフリンポン自身は前向きな姿勢を示しており、2030年までの5年契約締結へ順調に交渉を進めているようだ。 さらに、レバークーゼンが設定する4000万ユーロ(約65億7000万円)と言われる契約解除条項の行使に関しても大きな障害にはならないという。 2025.05.13 17:10 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly